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訪問日:2019年11月5日(火)

博多 元祖長浜ラーメン 清乃-1

本日のランチは、大阪・東梅田に本日11月5日オープンする新店『博多 元祖 長浜 ラーメン 清 乃』へ!

『和 dining 清乃 なんばラーメン一座店』、『和 dining 清乃 堂山店』と、今年、大阪に積極的に出店している和歌山県No.1ラーメン店で、最新の食べログ全国ラーメンランキングでも15位にランクする『和 dining 清乃』が、今度は、福岡の『元祖長浜屋』とタッグを組んで、新たな豚骨ラーメンのブランドを立ち上げる。

博多 元祖長浜ラーメン 清乃-2

福岡の「長浜ラーメン」の元祖と言われているのが、地元では「ガンナガ」の愛称で親しまれる昭和27年創業の『元祖長浜屋』
「替玉」発祥の店としても有名!


ブログを始める前に一度、確か、朝6時30分から営業していた店に朝ラーしに行ったことがある。
「博多ラーメン」に比べると、かなり、あっさりとした味わいのライト豚骨!


ラーメンの種類も一種類だけで、確か400円だったはずだけど
メニューは、「ラーメン」以外には、「替玉」と「替肉」しかない。

印象的だったのは、ラーメンの注文方法!
「ベタカタネギモリ」とか「ナシヤワ」などと、まるで『ラーメン二郎』や『無鉄砲』のように、お客さんが呪文を唱えて注文をしていたこと


博多ラーメンの場合、店によって、注文の際に、「バリカタ」、「カタ」、「普通」、「やわ」から麺のカタさを選べる。
さらに、「粉落とし」、「ハリガネ」や「バリやわ」といったマニアックな麺のカタさを選べる店もある。


しかし、麺のカタさ以外は選べないのが一般的なのに、こちらの長浜ラーメンの店では、「家系ラーメン」のように油の量も「ベタ」、「フツウ」、「ナシ」から選べて!
さらに、「ネギオオメ」、「ネギモリ」といった具合にネギを増量できる。


そして、このラーメンに入る「肉」がまた、めちゃめちゃしょっぱいのが特徴で
何で、こんなしょっぱいんだろうと思った記憶はあるけど

郷に入れば郷に従え!
よくも悪くも、これか『元祖長浜屋』の「ラーメン」なんだよね
😅

しかし、そんな、しゃばいスープに、しょっぱいチャーシューの「ガンナガ」のラーメンが、果たして、大阪人に受けるんだろうか
昨日行われたレセプションに参加したお客さんは、皆さん、Twitterで、美味しいと絶賛していたけど

レセに招待された人が悪いことをツイートするとは思えない。
そんな中、ソフトな表現ながら


「ライトな豚骨で美味しい!」
「飲んだ後の〆のラーメンには最適!」


「チャーシューがしょっぱいけど、スープに浸せば、ちょうといい!」
なんてことを複数の人がツイートしていたのが気がかり
😓

ただ、今回も『和 dining 清乃』の原田店主は、厨房に入るわけではなく、メニュー開発に関わったと思われる。
そして、原田店主のことだから、ただ、名前を貸すだけではなく、しっかり仕事したスープに麺を作ってくるはずなので!


それを確認するために、本日のオープン日に店へと向かうことにした。
新大阪駅に着いて、大阪メトロ御堂筋線に乗って梅田へ!


そして、スマホに店のアドレスを入力して、Googleマップのナビで12時30分になる時刻に店頭へとやってくると
外待ちはなく、すんなり入店

店内は、右奥の壁の裏がオープンキッチンの厨房になっていて!
その厨房の前にもカウンター席があったものの、客席としては活用されておらず


客席は、店の手前側に3本並ぶ長テーブルにパイプ椅子がずらっと並べられた、全30席の大きな店で!
お客さんの入りは3分の1ほど


博多 元祖長浜ラーメン 清乃-3

まずは、入口を入って、左前に設置された大型の券売機で食券を購入する。
麺類は、「長浜ラーメン」と、本場にはない「博多魚介豚骨ラーメン」の2種類!


博多 元祖長浜ラーメン 清乃-4

「餃子」、「炒飯」などの『元祖長浜屋』にはないサイドメニューに
「きびなご唐揚げ」などの各種唐揚げや「スピード料理」という、お酒のアテまで用意!

博多 元祖長浜ラーメン 清乃-5博多 元祖長浜ラーメン 清乃-6

「博多魚介豚骨ラーメン」の食券だけを購入!
『和 dining 清乃』の原田店主は、どんな「長浜ラーメン」を作ってきたのか
!?

それも、気にはなったものの
ラーメン職人でもあり、和食の料理人でもある原田店主得意の魚介出汁のうま味を豚骨スープに入れた「博多魚介豚骨ラーメン」の方が気になったので!

そうして、空いている席の1席へとつくと
スタッフの人が食券を回収に来て、麺のカタさの好みを聞かれたので

反対に、こちらから、おすすめを聞いたところ
「カタ」だということだったので、それでお願いすることに!

なお、こちらの店では、「バリ」、「カタ」、「フツウ」、「ヤワ」の4通りから麺のカタさを選ぶことができる。
ちなみに、『元祖長浜屋』は「ナマ」、「カタ」、「フツウ」、「ヤワ」で、「ナマ」という表現をやめて、「バリ」に変えてきていた。


「ナマ」と言っても、実際には、短時間でも茹でているはずだけど
文字通り、「生」で出していると思われたくなかったのかな!?

ちなみに、福岡では、文字通りの生麺や「湯気通し」と言われる1秒間湯通しした麺を提供している店もあるけど、麺がアルファ化しないと、消化が悪く、お腹を壊す危険があるので😮
おすすめはしません(--;)

そうして、少し待つうちに
完成した「博多魚介豚骨ラーメン」が、スタッフの人によって運ばれてきた。

博多 元祖長浜ラーメン 清乃-10博多 元祖長浜ラーメン 清乃-11

豚ロース肉のチャーシュー木耳刻みネギがトッピングされた、見た目は博多とんこつラーメンって感じのラーメン!
昨日のレセでは、レアチャーシューだったのに、変更になったのかな
!?

昨日のレセで、この「博多魚介豚骨ラーメン」を食べていた新店ハンターのまーちんさんが、ラーメン丼の半分を覆い、ラーメン丼からはみ出して盛りつけられたレアチャーシューを見て

「ハミなチャーシューがインパクトあります (°д°;)」

「チャーシューが見事にフジサンケイ・トッピング ( ̄∀ ̄)」


なんて、ブログに書いていて、期待していたのに😑

まずは、スープをいただくと
豚骨のうま味がしっかりと感じられるスープで!

博多 元祖長浜ラーメン 清乃-12

昆布とウルメとメジカ(宗太鰹)の節のうま味も感じられて!
とても、バランスのいいスープで、めっちゃ美味しい😋

そして、見た目は完全に白濁した豚骨スープの博多ラーメンなのに、味は豚骨魚介というのも
あるようでないのがいい♪

なんて、思いながら、昨日のレセいは居た『和 dining 清乃』の原田店主の姿が見えなかったので
スタッフの人に聞いてみると

「いらっしゃいますよ!」
そう言うと、奥の厨房に居た原田店主を呼んできてくれた。


そこで、挨拶をして、少し、話しをさせてもらったんだけど
まず、驚いたのは、スープには豚骨のミックスを使うのではなく、豚頭のみを使って、半日がかりで炊いていると話していたこと

博多 元祖長浜ラーメン 清乃-9

しかも、セントラルキッチンではなく、ここの店で、店炊きしていると聞いて
だから、今は、スープを炊いてないからわからないけど、炊いてる間は、ものスゴく「豚臭い」なんて話しを聞いて、めっちゃ驚いた😮

そして、なぜ、「長浜ラーメン」なのに豚頭を使ったのかの問いには!?
「長浜ラーメン」をそのまま、大阪に持ってきても、大阪のお客さんは満足しないと思ったと話し!

さらに驚かさせられたのは、豚骨スープだというのに、何と、無化調だと話していたこと
それでいて、しっかりうま味を引き出していて、美味しく食べさせてくれるのはスゴい!

昨日の「ライト豚骨」とツイートしていた人たちは、おそらく、「長浜ラーメン」はあっさりスープだという先入観と
無化調スープで刺激が弱く感じたことが原因なんだろうと思う。

決して濃厚ではないけど、濃密な味わいの
豚骨のうま味と甘味が感じられるスープに仕上がっていたと思う。

節を使ったことについても聞いてみたところ
「ここには、一蘭や一風堂があって、同じことをやっていても、ネームバリューで負けてしまうので、魚介を使ってみようかと…」

「大阪のお客さんの好みに合わせて、ウルメと宗太と鯖を合わせて見ました。」と話していたけど…
大阪の和食の料理人はウルメ節とメジカ(宗太)節をよく使うので、きっと、原田店主も、そうしたんだろうね♪

麺は、レセに出席した人情報によると、『元祖長浜屋』と同じ小麦粉を使った「ツルミ製麺所」の特注麺ということだったけど
極細ストレートの麺は「カタ」でオーダーしたにも関わらず、パツッとした博多麺らしさが感じられなかったので、原田店主に指摘すると

博多 元祖長浜ラーメン 清乃-13
「博多魚介豚骨ラーメン]の麺

「20秒で上げさせているんですけど…」
「10秒で作ります!」


なんて言うので
実は、「バリカタ」も好きだけど、「やわ」も好きなので、ぜんぜん、問題ないことを話し

豚頭を作ったスープなら、もう一杯、「長浜ラーメン」も食べるので、そのときに10秒で上げた麺を食べてみると答えて
実際、後で、実食すると

博多 元祖長浜ラーメン 清乃-18
「長浜ラーメン]の麺

パツパツとした食感で、やや、粉っぽい博多麺らしい食感になったので
そんな感想を話すと

すぐにスタッフに指示していたので
これからは、こちらの店の「カタ」の茹で加減は10秒に変更(笑)

たた、「バリ」は何秒になるんだろう
私はアルファ化してない麺は食べないので、注文はしないけど😅

豚ロース肉のチャーシューは、スライサーでカットさらた薄切りのものだったけど
味のいい、美味しいチャーシューでよかったし♪

博多 元祖長浜ラーメン 清乃-14

木耳のコリコリとした食感も好みだし♪
この豚骨主体のスープにも、よく合っていたし!


そうして、最後はスープも、すべて飲み干して完食😋
そうして、一杯目の「博多魚介豚骨ラーメン」を食べ終わってから、券売機で食券を買い足して、注文した「長浜ラーメン」は、原田店主が指示をして、注文を先に入れてくれていたからか!?

すぐに、タイムラグなく、スタッフの人によって運ばれてきた。
細切れのチャーシュー刻みネギが載せられただけの「長浜ラーメン」!


博多 元祖長浜ラーメン 清乃-15博多 元祖長浜ラーメン 清乃-16

こちらには、木耳がトッピングされずに
チャーシューも細切れなのが、ちょっと、寂しいけど

でも、これで600円だからね!
とは言っても、先ほどの「博多魚介豚骨ラーメン」も730円で


コスパの高さからいったら、どっちが高いかな!?
私は、むしろ130円の差なら、先ほどのトッピングで、これも730円のがいいような気もしたけど

ただ、こちらの細切れチャーシューには仕掛けがあった。
それは『元祖長浜屋』らしさ!


博多 元祖長浜ラーメン 清乃-19

食べてみてわかった!
レセで食べた皆さんが「しょっぱい」と言っていたチャーシューは、『元祖長浜屋』の「肉」をオマージュして作ったチャーシューだった。


単体で食べると、確かにしょっぱい
でも、原田店主によると、これでも、『元祖長浜屋』の半分程度だそう😓

「焼酎のアテで食べるので、『元祖長浜屋』では、わざと、しょっぱくしています。」
そう言って、なぜ、『元祖長浜屋』の「肉」が、しょっぱいのか、種明かししてくれたけど!


でも、先ほどの「博多魚介豚骨ラーメン」に載るチャーシューは、しょっぱくなかったし
別にノーマルでもいいような気はしたけどね(笑)

スープをいただくと
こちらは、豚頭だけでとった豚骨スープなので

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より、ダイレクトに豚骨のうま味に甘味も感じられて!
先ほどの魚介豚骨スープも美味しかったけど、こちらの混じり気のない豚骨スープも美味しい
😋

それに、しつこいようだけど、これがライト豚骨なら、大阪で私が過去にいただいた豚骨スープも、ほぼ、ライト豚骨になってしまう!
それに、食べている途中に原田店主から


「胡麻も、すり胡麻もあります。」
「四○奏さんも、昨日は、初めて、原田さんのラーメンで調味料を使いましたと言われました。」


なんて話していたけど
卓上の調味料なんて、まるで、必要のない、美味しいスープでした😋

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そうして、2杯目だったけど、スープが美味しいから、残すなんて考えられずに
もちろん、ぜんぶ、飲み干して完食😋

しかし、今まで、博多とんこつラーメンのスープなんて、飲み干したことなんて、なかったと思うけど
美味しかったし😋

それに、無化調スープなので安心して飲めるのもいい♪
ご馳走さまでした。


博多 元祖長浜ラーメン 清乃-20博多 元祖長浜ラーメン 清乃-21

メニュー:長浜ラーメン…600円/博多魚介豚骨ラーメン…730円

替玉…100円
味付玉子…100円/辛子高菜…100円/ネギ増し…100円/肉増し…200円

白ご飯(中)…100円/白ご飯(大)…150円
辛子高菜めし…200円/明太子めし…300円/炒飯…450円

焼き餃子…380円/ごぼう唐揚げ…280円/きびなご唐揚げ…280円/軟骨唐揚げ…380円/鶏の唐揚げ…550円
etc.

博多 元祖 長浜ラーメン 清乃



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