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訪問日:2019年10月30日(水)

本日のランチは「小田急百貨店 新宿店」で、本日10月30日から11月4日まで、本館11階・催物場で開催される「TRYラーメン大賞・フェスティバル」に出店する『らぁ麺屋 飯田商店』へ!
講談社が年1回刊行する「東京ラーメン・オブ・ザ・イヤー TRYラーメン大賞」が今年で20周年を迎えることを記念して、 これまで、大賞・部門賞でアワード1位授賞歴のある名店が一堂に会すイベントで!
『らぁ麺 飯田商店』の他には『町田汁場 しおらーめん 進化』、『中華そば しば田』、『牛骨らぁ麺 マタドール』と『らあめん元』のコラボ、『Handicraft Works』が出店!
フードコート形式で、会場には300席のイートインスペースを設けられて、各店舗のラーメンを食べ比べできる。
880円で統一した各店の代表的なラーメンの他に、 「小田急オリジナルメニュー」も登場する。
『飯田商店』が目玉のイベント!
しかし、食べログ全国第1位の『中華そば しば田』他の有名店も出店するし!
ここでしか食べられない「小田急オリジナルメニュー」もあって!
普通なら、かなりテンション上がるイベントのはずなのに…
残念だったのが、今回のイベントで使われるラーメンの丼がプラスチックの容器だったこと…
「東京ラーメンショー」や「大つけ麺博」でお馴染みの、あのチープなプラスチックの容器が使われるというので、一気にテンション下がってしまった😫⤵
プラスチックの容器のラーメンは、どうも、抵抗があって、あまり、食べたいとは思わないんだよね😑
デパートの催事なのに、小田急さん、そんなんでいいの🤔
でも、そうは言っても、『飯田商店』だけは食べたい!
というわけで、9時30分前に到着するように小田急百貨店に向けて出発!
これは、デパートのデジタルのチラシを見て…
「午前9時30分までにお越しのお客様は、本館1階・大階段前にお並びください。」

「係員が順番に館内待機場所までご案内します。」と案内があったので!
そこで、9時9分9秒に指定された場所までやって来ると…
すでに、大勢のお客さんが待っていた。
総勢34名!
でも、まだ、少ないくらい…
むしろ、9時を超えてしまったので、50人は並んでいるんじゃないかと思って来たので!
行列の最後尾に付くと…
デパートの女性スタッフの人からパンフレットが渡されて…
それを眺めながら待っていると…
ドンドンとお客さんがやって来て…
2分後の9時11分には50人!
さらに2分後には70人オーバーの行列に😅
すると、9時17分に80人を超える行列ができたところで、デパートからアナウンスがあった。
この後、9時20分に先着50人のお客さんをエレベーターで11階の会場まで案内するという…
そして、アナウンス通り、9時20分にエスカレーターが動き出したときには、行列は100人まで延びていた😮
しかし、これ、私が到着してから、わずか11分後の出来事で、この時間に来て、本当によかった😊
エスカレーターで11階に上がると、皆さん、一目散に目的のブースへと向かう…
しかし、ほとんどのお客さんが向かったのは『飯田商店』のブース!
予想はしていたけど、50人のうち、40人以上が『飯田商店』の前に並んで…
11階から10階に下りる階段の途中に並ぶことに😅

この後、次の50人のお客さんが入場して、やはり、『飯田商店』に一極集中したため、1列ではなく、2列に並び直して、11階に上がることはできたけど…
朝の9時40分で、この状況😓

さらに、この後、普通に10時の開店とともに11階に上がってきたお客さんが押し寄せて、さらに行列は延びて…
何と、11階から7階に下りる階段まで、お客さんが並んでいると、デパートのスタッフの人が驚き混じりに話しているのが聞こえてきたけど…
ものスゴい人気!
普通に10時開店になんか来ていたら、食べるまでに、少なくとも2時間は掛かるんじゃないのかな😓
この後、10時22分に食券売場まで列が進んで…
「しょうゆらぁ麺」と「TRYラーメンフェス限定」として用意されていた「特製チャーシュー麺」から、「しょうゆらぁ麺」をチョイスして、支払いを済ませて…

飯田店主が、ブロックを積み上げたステージの上に立って、麺上げして…
デボで茹でた麺を平笊に移して、湯切りしている姿を見ていると…

早くも3分後の10時25分には、「しょうゆらぁ麺」が完成して出されたけど!
前には30人のお客さんの行列ができていたというのに、25分待ちで食べられるというのは早い!
なお、受け渡し場所には、お盆と『飯田商店』の家紋入りの箸は置いてあったのに、レンゲがなかったので、スタッフの人に言うと、下から出してくれたんだけど…
これは、最初から、出して、自由に取らせるべきだよね😅

ラーメンを箸とレンゲとともにお盆に載せて…
セルフで水を汲んで、イートインのテーブル席の一席へと着いて…
撮影会を済ませたら📷
いただきます!
豚ロース肉と豚バラ肉の2種類のレアチャーシューと太メンマ、九条ネギが載せられた!
シンプルながら、美しいビジュアルの「しょうゆらぁ麺」♪


まずは、鶏油がキラキラと煌めき✨
生揚げ醤油が芳醇に香るスープをいただくと…

地鶏のうま味が口いっぱいに広がるスープで…
キレがあって、コク深い味わいのカエシとマリアージュしたスープは絶品😋
しかし、このスープ…
地鶏のうま味が半端なくて😌
大量の地鶏を使って炊いた濃厚鶏清湯スープではなく、淡麗な味わいのスープなのに…
これだけの地鶏のうま味を引き出せるのがスゴい!
ここ数年の間に、こういった地鶏と生揚げ醤油を使って作る淡麗な味わいの美味しい醤油ラーメンを出す店が増えた。
しかし、本当に美味しいスープが作れるのは、やっぱり、尼崎のレジェンドと、こちらの湯河原の巨匠だけなんだな…
改めて、そう思わせてくれる、突き抜けた味わいのスープ…
最高に美味しい😋
そして、これは、もちろん、地鶏の出汁のうま味を引き出す技術があるからこそだろうけど…
リニューアルしてから使い始めたという「黒さつま鶏 黒王」が、優れた地鶏で、いい出汁出してくれたのも、これだけ、美味しく感じられた理由なんだと思う。
なお、このリニューアルスープは、リニューアル前の水と地鶏だけで作ったスープから豚もプラスして使用するスープに変更されているということだったけど…
豚は、そう主張せずに、スープの厚みを増すために使われているような印象を受けた。
しかし、このスープの衝撃はスゴい!
しかも、これが、百貨店の催事でいただけるなんて…
催事で食べるラーメンの域を遥かに超えたスープ!
堪能させてもらいました。
そして、このコクうまなスープに合わされた麺は、中細ストレート麺で…
『飯田商店』といったら、世界に一つしかない、切刃18.5番という特注の切刃でカットされた麺が使われているはずなのに…

ちょっと、細すぎない🤔
茹で時間を短縮するために、あえて、麺を細くしたのか?
あるいは、催事にやって来る大勢のお客さんに対応するために、自家製麺を作って対応するのが厳しいため…
製麺所の麺を使ったんだろうか!?
食べる前までは、そんな印象だったのに…
食べたら、この麺が、また、スゴかった!
滑らかでシルキーな口当たりの…
つるっとした啜り心地のいい麺は、人によっては、やわらかすぎじゃないと感じられた人もいたかもしれないけど…
麺の芯まで、よく茹でられた麺は、小麦粉のうま味に甘味も、よく感じられて!
噛むと、モッチリとした食感の麺で、しなやかなコシの強さを感じられるのもよかったし♪
そして、何より、スープとの相性がバツグンで!
スープとの一体感が感じられるのが最高だったし♪
さらに、トッピングされた2種類のレアチャーシューが、また、最高♪
情報によると、豚ロース肉は「霧島高原純粋黒豚」、「TOKYO X」のどちらか!
豚バラ肉は「霧島高原純粋黒豚」、「TOKYO X」、「純粋金華豚」の何れか…
それぞれ、高価で希少なブランド豚が、この中から1種類ずつ使用されるということだったけど…


豚ロース肉のレアチャーシューは、それなりに厚みもあって!
しっとりとした食感に仕上げられていて♪
肉質のいいものが使われているので、他のラーメン店で食べるレアチャーシューとは、肉のうま味が、ぜんぜん違う!
味、食感ともに優れた逸品だったし♪
豚バラ肉のレアチャーシューも、バツグンの美味しさで😋
こんなプレミアムな豚肉が2枚も入ったラーメンを880円で販売していいのか?
普通、デパート催事に出店すると、店舗で販売している価格よりも100円とか150円とか割高の価格設定をする店が多い中、店舗で販売する価格より安いというのは😅
各店舗880円の統一価格という主催者からの縛りがあったからかもしれないけど…
それなら、チャーシュー1枚減らすとかしてもいいのに…
クオリティを落とさずに良心的な価格で提供してくれたのも嬉しい♪
太メンマも、外はコリッ!
中はサクッ!
理想的な太メンマの食感に仕上げられていて!
すべてに手抜かりなし!
九条ネギの香りも、この醤油味のスープにはバッチリ合っていたし♪
そうして最後は、スープの最後の一滴まで、惜しむように飲み干して完食😋
仮に2時間待ったとしても、絶対に食べておきたいラーメン♪
ご馳走さまでした。


10月30日(水)→11月4日(月・振)
午前10時→午後8時
※最終日は午後5時閉場
● 本館11階=催物場
■協力:講談社
※ラストオーダーは各日閉場の30分前まで
※各売場の混雑状況や食材の状況によりラストオーダーの時間が早まる場合がございますのでご了承ください。
メニュー:しょうゆらぁ麺…880円/特製チャーシュー麺…1350円
好み度:しょうゆらぁ麺
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本日のランチは「小田急百貨店 新宿店」で、本日10月30日から11月4日まで、本館11階・催物場で開催される「TRYラーメン大賞・フェスティバル」に出店する『らぁ麺屋 飯田商店』へ!
講談社が年1回刊行する「東京ラーメン・オブ・ザ・イヤー TRYラーメン大賞」が今年で20周年を迎えることを記念して、 これまで、大賞・部門賞でアワード1位授賞歴のある名店が一堂に会すイベントで!
『らぁ麺 飯田商店』の他には『町田汁場 しおらーめん 進化』、『中華そば しば田』、『牛骨らぁ麺 マタドール』と『らあめん元』のコラボ、『Handicraft Works』が出店!
フードコート形式で、会場には300席のイートインスペースを設けられて、各店舗のラーメンを食べ比べできる。
880円で統一した各店の代表的なラーメンの他に、 「小田急オリジナルメニュー」も登場する。
『飯田商店』が目玉のイベント!
しかし、食べログ全国第1位の『中華そば しば田』他の有名店も出店するし!
ここでしか食べられない「小田急オリジナルメニュー」もあって!
普通なら、かなりテンション上がるイベントのはずなのに…
残念だったのが、今回のイベントで使われるラーメンの丼がプラスチックの容器だったこと…
「東京ラーメンショー」や「大つけ麺博」でお馴染みの、あのチープなプラスチックの容器が使われるというので、一気にテンション下がってしまった😫⤵
プラスチックの容器のラーメンは、どうも、抵抗があって、あまり、食べたいとは思わないんだよね😑
デパートの催事なのに、小田急さん、そんなんでいいの🤔
でも、そうは言っても、『飯田商店』だけは食べたい!
というわけで、9時30分前に到着するように小田急百貨店に向けて出発!
これは、デパートのデジタルのチラシを見て…
「午前9時30分までにお越しのお客様は、本館1階・大階段前にお並びください。」

「係員が順番に館内待機場所までご案内します。」と案内があったので!
そこで、9時9分9秒に指定された場所までやって来ると…
すでに、大勢のお客さんが待っていた。
総勢34名!
でも、まだ、少ないくらい…
むしろ、9時を超えてしまったので、50人は並んでいるんじゃないかと思って来たので!
行列の最後尾に付くと…
デパートの女性スタッフの人からパンフレットが渡されて…
それを眺めながら待っていると…
ドンドンとお客さんがやって来て…
2分後の9時11分には50人!
さらに2分後には70人オーバーの行列に😅
すると、9時17分に80人を超える行列ができたところで、デパートからアナウンスがあった。
この後、9時20分に先着50人のお客さんをエレベーターで11階の会場まで案内するという…
そして、アナウンス通り、9時20分にエスカレーターが動き出したときには、行列は100人まで延びていた😮
しかし、これ、私が到着してから、わずか11分後の出来事で、この時間に来て、本当によかった😊
エスカレーターで11階に上がると、皆さん、一目散に目的のブースへと向かう…
しかし、ほとんどのお客さんが向かったのは『飯田商店』のブース!
予想はしていたけど、50人のうち、40人以上が『飯田商店』の前に並んで…
11階から10階に下りる階段の途中に並ぶことに😅

この後、次の50人のお客さんが入場して、やはり、『飯田商店』に一極集中したため、1列ではなく、2列に並び直して、11階に上がることはできたけど…
朝の9時40分で、この状況😓

さらに、この後、普通に10時の開店とともに11階に上がってきたお客さんが押し寄せて、さらに行列は延びて…
何と、11階から7階に下りる階段まで、お客さんが並んでいると、デパートのスタッフの人が驚き混じりに話しているのが聞こえてきたけど…
ものスゴい人気!
普通に10時開店になんか来ていたら、食べるまでに、少なくとも2時間は掛かるんじゃないのかな😓
この後、10時22分に食券売場まで列が進んで…
「しょうゆらぁ麺」と「TRYラーメンフェス限定」として用意されていた「特製チャーシュー麺」から、「しょうゆらぁ麺」をチョイスして、支払いを済ませて…

飯田店主が、ブロックを積み上げたステージの上に立って、麺上げして…
デボで茹でた麺を平笊に移して、湯切りしている姿を見ていると…

早くも3分後の10時25分には、「しょうゆらぁ麺」が完成して出されたけど!
前には30人のお客さんの行列ができていたというのに、25分待ちで食べられるというのは早い!
なお、受け渡し場所には、お盆と『飯田商店』の家紋入りの箸は置いてあったのに、レンゲがなかったので、スタッフの人に言うと、下から出してくれたんだけど…
これは、最初から、出して、自由に取らせるべきだよね😅

ラーメンを箸とレンゲとともにお盆に載せて…
セルフで水を汲んで、イートインのテーブル席の一席へと着いて…
撮影会を済ませたら📷
いただきます!
豚ロース肉と豚バラ肉の2種類のレアチャーシューと太メンマ、九条ネギが載せられた!
シンプルながら、美しいビジュアルの「しょうゆらぁ麺」♪


まずは、鶏油がキラキラと煌めき✨
生揚げ醤油が芳醇に香るスープをいただくと…

地鶏のうま味が口いっぱいに広がるスープで…
キレがあって、コク深い味わいのカエシとマリアージュしたスープは絶品😋
しかし、このスープ…
地鶏のうま味が半端なくて😌
大量の地鶏を使って炊いた濃厚鶏清湯スープではなく、淡麗な味わいのスープなのに…
これだけの地鶏のうま味を引き出せるのがスゴい!
ここ数年の間に、こういった地鶏と生揚げ醤油を使って作る淡麗な味わいの美味しい醤油ラーメンを出す店が増えた。
しかし、本当に美味しいスープが作れるのは、やっぱり、尼崎のレジェンドと、こちらの湯河原の巨匠だけなんだな…
改めて、そう思わせてくれる、突き抜けた味わいのスープ…
最高に美味しい😋
そして、これは、もちろん、地鶏の出汁のうま味を引き出す技術があるからこそだろうけど…
リニューアルしてから使い始めたという「黒さつま鶏 黒王」が、優れた地鶏で、いい出汁出してくれたのも、これだけ、美味しく感じられた理由なんだと思う。
なお、このリニューアルスープは、リニューアル前の水と地鶏だけで作ったスープから豚もプラスして使用するスープに変更されているということだったけど…
豚は、そう主張せずに、スープの厚みを増すために使われているような印象を受けた。
しかし、このスープの衝撃はスゴい!
しかも、これが、百貨店の催事でいただけるなんて…
催事で食べるラーメンの域を遥かに超えたスープ!
堪能させてもらいました。
そして、このコクうまなスープに合わされた麺は、中細ストレート麺で…
『飯田商店』といったら、世界に一つしかない、切刃18.5番という特注の切刃でカットされた麺が使われているはずなのに…

ちょっと、細すぎない🤔
茹で時間を短縮するために、あえて、麺を細くしたのか?
あるいは、催事にやって来る大勢のお客さんに対応するために、自家製麺を作って対応するのが厳しいため…
製麺所の麺を使ったんだろうか!?
食べる前までは、そんな印象だったのに…
食べたら、この麺が、また、スゴかった!
滑らかでシルキーな口当たりの…
つるっとした啜り心地のいい麺は、人によっては、やわらかすぎじゃないと感じられた人もいたかもしれないけど…
麺の芯まで、よく茹でられた麺は、小麦粉のうま味に甘味も、よく感じられて!
噛むと、モッチリとした食感の麺で、しなやかなコシの強さを感じられるのもよかったし♪
そして、何より、スープとの相性がバツグンで!
スープとの一体感が感じられるのが最高だったし♪
さらに、トッピングされた2種類のレアチャーシューが、また、最高♪
情報によると、豚ロース肉は「霧島高原純粋黒豚」、「TOKYO X」のどちらか!
豚バラ肉は「霧島高原純粋黒豚」、「TOKYO X」、「純粋金華豚」の何れか…
それぞれ、高価で希少なブランド豚が、この中から1種類ずつ使用されるということだったけど…


豚ロース肉のレアチャーシューは、それなりに厚みもあって!
しっとりとした食感に仕上げられていて♪
肉質のいいものが使われているので、他のラーメン店で食べるレアチャーシューとは、肉のうま味が、ぜんぜん違う!
味、食感ともに優れた逸品だったし♪
豚バラ肉のレアチャーシューも、バツグンの美味しさで😋
こんなプレミアムな豚肉が2枚も入ったラーメンを880円で販売していいのか?
普通、デパート催事に出店すると、店舗で販売している価格よりも100円とか150円とか割高の価格設定をする店が多い中、店舗で販売する価格より安いというのは😅
各店舗880円の統一価格という主催者からの縛りがあったからかもしれないけど…
それなら、チャーシュー1枚減らすとかしてもいいのに…
クオリティを落とさずに良心的な価格で提供してくれたのも嬉しい♪
太メンマも、外はコリッ!
中はサクッ!
理想的な太メンマの食感に仕上げられていて!
すべてに手抜かりなし!
九条ネギの香りも、この醤油味のスープにはバッチリ合っていたし♪
そうして最後は、スープの最後の一滴まで、惜しむように飲み干して完食😋
仮に2時間待ったとしても、絶対に食べておきたいラーメン♪
ご馳走さまでした。


10月30日(水)→11月4日(月・振)
午前10時→午後8時
※最終日は午後5時閉場
● 本館11階=催物場
■協力:講談社
※ラストオーダーは各日閉場の30分前まで
※各売場の混雑状況や食材の状況によりラストオーダーの時間が早まる場合がございますのでご了承ください。
メニュー:しょうゆらぁ麺…880円/特製チャーシュー麺…1350円
好み度:しょうゆらぁ麺

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