| Home |
訪問日:2019年10月11日(金)

本日のランチは、昨日に続いて2日連続で『神保町黒須』へ!
昨日の10月10日から2日間限定で提供されている「天草大王の鶏と水」を求めて♪
昨日は、この「天草大王の鶏と水」を「醤油」でいただいた。
熊本のブランド地鶏と水だけで作ったスープは、地鶏のうま味が凝縮された濃密な味わいのスープで!
もっと、淡麗な味わいのスープたろうと思ったのに…
清湯スープなのに濃厚で、うま味いっぱいスープだったのには驚かされた😮
そして、たまたま、店でお会いした鴨ラーメンラブな鴨おじさんのご厚意で、「天草大王の鶏と水」の「塩」のスープを味見させてもらったところ…
これが、「醤油」以上に鶏出汁が香り♪
鶏出汁の風味も強い!
うま味MAXの絶品スープだったので😋
今日は、札幌から「日本橋高島屋」の百貨店催事に昨日から出店している『Japanese Ramen Noodle Lab Q』で、この催事限定で提供される「地鶏 塩らぁ麺」を食べに行く予定だったけど…
2番目に回して、先に、今日も15食限定で提供される「天草大王の鶏と水」を優先して食べに行くことにした♪
そうして、神保町の城南信用金庫と出版社の集英社のビルの狭間の細い路地を入っていった場所にある…
知る人ぞ知る隠れ家的な店へと10時30分にやって来たところ…
雨がパラつく中、3人のお客さんが傘を差して、待っていた。
今月、こちらの店に来店したのは、これが3回目。
1日にも、ハンガリー産「マグレ・ド ・カナール」を使った鴨ラーメンの限定を食べに来て…
そのときは10時44分着で6番!
昨日は10時45分着で9番!
それで、今日は10時30分にやって来た。
できれば、ポールで、黒須店主のいる店の奥にある厨房に一番近い席を確保したかったのに…
甘かった😔
そうして、11時の開店時間までに18人のお客さんが行列を作ったところで、今日もスタッフの人が店の中から現れて…
暖簾を掛けて、定刻開店♪


4番目に入店して、券売機に2千円を投入して、前日同様、限定①と限定③のボタンをポチポチと押して、食券を購入!
店の奥から4番目の席について、2枚の食券を重ねて置いて、その上に百円玉を載せると…

食券を回収にきたスタッフの人から…
「天草大王の鶏と水の塩ですか?」と確認があって…
「そうです。」と答えて、注文成立!
それから、早くも4分後に完成した「天草大王の鶏と水(塩)」がスタッフの人によって運ばれてきた。


天草大王のムネ肉とモモ肉の2種類のタタキに低温調理された大判の豚肩ロース肉のレアチャーシューが2枚、穂先メンマ2本と九条ネギがキレイに盛りつけられた…
最高に美しいビジュアルの塩ラーメン♪
まずは、天草大王の鶏油がキラッと煌めくスープをいただくと…
前日、鴨おじさんに味見させてもらったスープ同様、濃密な味わいのスープで!
天草大王の地鶏出汁のうま味が凝縮されたスープは、うま味が半端なくて😌
今まで、これだけ、うま味の強い鶏と水のスープを飲んだことがあっただろうか?

それに、改めて、今日、こうして、スープをいただくと…
貝出汁のコハク酸のうま味が感じられて♪
スープは天草大王と水だけで作られたスープで!
これは、塩ダレに入れられたものだろうけど…
これが、さらにスープに厚みを与えていたのもよかったし♪
最高に美味しい😋
昨日いただいた「天草大王の鶏と水(醤油)」は、地鶏100%スープと生揚げ醤油メインのカエシのコンビネーションで食べさせてくれるバランス型のスープで、かなり美味しいスープだとは思ったけど…
この天草大王の地鶏出汁の香りを鼻で感じて、出汁の風味を舌で感じられるスープというのも、過去に記憶がないほどだったので…
帰りがけに黒須店主に、そんな感想を話すと…
後で、夜営業のTwitterで、「お薦めは塩」とツイートしていてたけど(笑)
この「天草大王の鶏と水」は、この2日間限定で終わらせるのは、あまりにももったいないので…
使用する地鶏は、天草大王じゃなくても構わないけど、この地鶏と水だけで出汁を引いたスープのラーメンは、また、今後も限定でやってください🙇
麺は、先週の鴨の限定に昨日の醤油の限定同様、全粒粉が配合された切刃22番の中細ストレート麺が合わせられていて…
この三河屋製麺の定番麺は、本来は、日本蕎麦的な食感の麺なのに…
今日の麺も合わせて、今月食べた3杯のラーメンの麺は、すべて、少し、カタめの食感に感じられたので…
このアルデンテに茹でられた麺が、こちらの店のスタンダードなのがわかった!

つるプチの、やや、カタめの食感の麺は、食感は、まずまず!
決して、悪くはないとは思うけど…
でも、普通でいいかな😅
なので、次回は、黒須店主に、麺をやわらかめに茹でてもらえるようリクエストするつもり!
天草大王のモモ肉のタタキは、昨日同様、かなり、噛み応えのある、カタめの食感の肉だったけど…
噛む毎に、ジュワッと肉のうま味が滲み出てくる絶品のタタキだったし♪

天草大王のムネ肉のタタキは、こちらは、やわらかくて…
モモ肉ほどではないものの、こちらも肉のうま味が感じられる美味しいタタキだったし😋
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、2つ折りされたものが2枚入れられていて、広げると、ラーメン丼を覆うほど大判なのはいい!
ただ、厚みが薄いのが…
別に肉のうま味も感じられる美味しいチャーシューだから、これはこれでいいのかもしれないけど…
でも、せっかく、美味しいチャーシューなので、1枚に減らしてもいいので、もう少し厚切りの方が、味、食感ともにいいと思うんだけど😅

穂先メンマは、やや、カタめに感じられる食感のものだったけど…
ポリポリとした食感が面白くてよかったし♪

そうして、最後はスープの最後の一滴まで惜しむように飲み干して完食😋
ご馳走さまでした。
この「天草大王の鶏と水」は、この2日間限定で終わらせるのは、あまりにも、もったいないので…
また、今後も限定で提供してください🙇
メニュー:焼豚醤油蕎麦…1200円/特製醤油蕎麦…1100円/味玉醤油蕎麦…950円/醤油蕎麦…850円
焼豚煮干蕎麦…1200円/特製煮干蕎麦…1200円/味玉煮干蕎麦…950円/煮干蕎麦…850円
焼豚塩蕎麦…1250円/特製塩蕎麦…1150円/味玉塩蕎麦…1000円/塩蕎麦…900円
雲呑…150円/肉飯…150円/替玉…100円
焼豚皿…500円/支那竹…150円/味玉…100円
【10月10日(木)&10月11日(金)の限定】天草大王の鶏と水(醤油)…1300円/天草大王の鶏と水(塩)…1400円
スチャットマリーの鴨蕎麦…1300円/和え玉 鴨のリエットポワブルベール風…300円
好み度:天草大王の鶏と水(塩)
接客・サービス
ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m

にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m

本日のランチは、昨日に続いて2日連続で『神保町黒須』へ!
昨日の10月10日から2日間限定で提供されている「天草大王の鶏と水」を求めて♪
昨日は、この「天草大王の鶏と水」を「醤油」でいただいた。
熊本のブランド地鶏と水だけで作ったスープは、地鶏のうま味が凝縮された濃密な味わいのスープで!
もっと、淡麗な味わいのスープたろうと思ったのに…
清湯スープなのに濃厚で、うま味いっぱいスープだったのには驚かされた😮
そして、たまたま、店でお会いした鴨ラーメンラブな鴨おじさんのご厚意で、「天草大王の鶏と水」の「塩」のスープを味見させてもらったところ…
これが、「醤油」以上に鶏出汁が香り♪
鶏出汁の風味も強い!
うま味MAXの絶品スープだったので😋
今日は、札幌から「日本橋高島屋」の百貨店催事に昨日から出店している『Japanese Ramen Noodle Lab Q』で、この催事限定で提供される「地鶏 塩らぁ麺」を食べに行く予定だったけど…
2番目に回して、先に、今日も15食限定で提供される「天草大王の鶏と水」を優先して食べに行くことにした♪
そうして、神保町の城南信用金庫と出版社の集英社のビルの狭間の細い路地を入っていった場所にある…
知る人ぞ知る隠れ家的な店へと10時30分にやって来たところ…
雨がパラつく中、3人のお客さんが傘を差して、待っていた。
今月、こちらの店に来店したのは、これが3回目。
1日にも、ハンガリー産「マグレ・ド ・カナール」を使った鴨ラーメンの限定を食べに来て…
そのときは10時44分着で6番!
昨日は10時45分着で9番!
それで、今日は10時30分にやって来た。
できれば、ポールで、黒須店主のいる店の奥にある厨房に一番近い席を確保したかったのに…
甘かった😔
そうして、11時の開店時間までに18人のお客さんが行列を作ったところで、今日もスタッフの人が店の中から現れて…
暖簾を掛けて、定刻開店♪


4番目に入店して、券売機に2千円を投入して、前日同様、限定①と限定③のボタンをポチポチと押して、食券を購入!
店の奥から4番目の席について、2枚の食券を重ねて置いて、その上に百円玉を載せると…

食券を回収にきたスタッフの人から…
「天草大王の鶏と水の塩ですか?」と確認があって…
「そうです。」と答えて、注文成立!
それから、早くも4分後に完成した「天草大王の鶏と水(塩)」がスタッフの人によって運ばれてきた。


天草大王のムネ肉とモモ肉の2種類のタタキに低温調理された大判の豚肩ロース肉のレアチャーシューが2枚、穂先メンマ2本と九条ネギがキレイに盛りつけられた…
最高に美しいビジュアルの塩ラーメン♪
まずは、天草大王の鶏油がキラッと煌めくスープをいただくと…
前日、鴨おじさんに味見させてもらったスープ同様、濃密な味わいのスープで!
天草大王の地鶏出汁のうま味が凝縮されたスープは、うま味が半端なくて😌
今まで、これだけ、うま味の強い鶏と水のスープを飲んだことがあっただろうか?

それに、改めて、今日、こうして、スープをいただくと…
貝出汁のコハク酸のうま味が感じられて♪
スープは天草大王と水だけで作られたスープで!
これは、塩ダレに入れられたものだろうけど…
これが、さらにスープに厚みを与えていたのもよかったし♪
最高に美味しい😋
昨日いただいた「天草大王の鶏と水(醤油)」は、地鶏100%スープと生揚げ醤油メインのカエシのコンビネーションで食べさせてくれるバランス型のスープで、かなり美味しいスープだとは思ったけど…
この天草大王の地鶏出汁の香りを鼻で感じて、出汁の風味を舌で感じられるスープというのも、過去に記憶がないほどだったので…
帰りがけに黒須店主に、そんな感想を話すと…
後で、夜営業のTwitterで、「お薦めは塩」とツイートしていてたけど(笑)
この「天草大王の鶏と水」は、この2日間限定で終わらせるのは、あまりにももったいないので…
使用する地鶏は、天草大王じゃなくても構わないけど、この地鶏と水だけで出汁を引いたスープのラーメンは、また、今後も限定でやってください🙇
麺は、先週の鴨の限定に昨日の醤油の限定同様、全粒粉が配合された切刃22番の中細ストレート麺が合わせられていて…
この三河屋製麺の定番麺は、本来は、日本蕎麦的な食感の麺なのに…
今日の麺も合わせて、今月食べた3杯のラーメンの麺は、すべて、少し、カタめの食感に感じられたので…
このアルデンテに茹でられた麺が、こちらの店のスタンダードなのがわかった!

つるプチの、やや、カタめの食感の麺は、食感は、まずまず!
決して、悪くはないとは思うけど…
でも、普通でいいかな😅
なので、次回は、黒須店主に、麺をやわらかめに茹でてもらえるようリクエストするつもり!
天草大王のモモ肉のタタキは、昨日同様、かなり、噛み応えのある、カタめの食感の肉だったけど…
噛む毎に、ジュワッと肉のうま味が滲み出てくる絶品のタタキだったし♪

天草大王のムネ肉のタタキは、こちらは、やわらかくて…
モモ肉ほどではないものの、こちらも肉のうま味が感じられる美味しいタタキだったし😋
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、2つ折りされたものが2枚入れられていて、広げると、ラーメン丼を覆うほど大判なのはいい!
ただ、厚みが薄いのが…
別に肉のうま味も感じられる美味しいチャーシューだから、これはこれでいいのかもしれないけど…
でも、せっかく、美味しいチャーシューなので、1枚に減らしてもいいので、もう少し厚切りの方が、味、食感ともにいいと思うんだけど😅

穂先メンマは、やや、カタめに感じられる食感のものだったけど…
ポリポリとした食感が面白くてよかったし♪

そうして、最後はスープの最後の一滴まで惜しむように飲み干して完食😋
ご馳走さまでした。
この「天草大王の鶏と水」は、この2日間限定で終わらせるのは、あまりにも、もったいないので…
また、今後も限定で提供してください🙇
メニュー:焼豚醤油蕎麦…1200円/特製醤油蕎麦…1100円/味玉醤油蕎麦…950円/醤油蕎麦…850円
焼豚煮干蕎麦…1200円/特製煮干蕎麦…1200円/味玉煮干蕎麦…950円/煮干蕎麦…850円
焼豚塩蕎麦…1250円/特製塩蕎麦…1150円/味玉塩蕎麦…1000円/塩蕎麦…900円
雲呑…150円/肉飯…150円/替玉…100円
焼豚皿…500円/支那竹…150円/味玉…100円
【10月10日(木)&10月11日(金)の限定】天草大王の鶏と水(醤油)…1300円/天草大王の鶏と水(塩)…1400円
スチャットマリーの鴨蕎麦…1300円/和え玉 鴨のリエットポワブルベール風…300円
好み度:天草大王の鶏と水(塩)

接客・サービス

ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m

にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m

スポンサーサイト
<<日本橋高島屋S.C.「第66回 北海道の物産と観光 大北海道展」 ~Japanese Ramen Noodle Lab Q「醤油らぁ麺」~ | Home |
麺屋 一燈【六九】 ~【10月の月曜日限定(第2週)】比内地鶏の丸鶏とガラと水だけで作ったスープの「地鶏そば(塩)」~>>
| Home |