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訪問日:2019年10月1日(火)

本日のランチは、神保町の狭い路地裏に佇む『神保町黒須』へ!
こんな場所に店なんかあるの!?
誰もが思う…
城南信用金庫と出版社の集英社のビルの間の細い路地を入っていくと右手に見える…
知る人ぞ知るといった感じの隠れ家的な店!
その立地から、オープン当初は苦労していた時期もあったようだけど…
口コミで、お客さんも増えて、今では行列店の仲間入りをしている。
そんな店へ、久しぶりにやってきたのは、消費税が10%に上がる本日10月1日から「鴨蕎麦」を発売すると、先月の9月27日に、こちらの店の黒須店主がTwitterでツイートしていたのを見て!
ツイートには「鴨蕎麦」という言語情報だけで、ラーメンの画像もないし、価格情報もなし。
しかし、「SZATMARI」というブランドの画像が貼り付けてあって、ハンガリー産合鴨の「マグレ・ド・カナール」とわかったので!
これは、鴨好きとしては食べに行かないといけないでしょう(笑)

ただ、提供数がわからなかったけど…
今朝9時1分にあった黒須店主のTwitterのツイートによると…
11時開店からの提供で、昼夜10食限定。
商品名も「スチャットマリーの鴨蕎麦」と表記されていて、そのスチャットマリーの鴨ロースが3切れ載せられたラーメン画像まであって!
シンプルながら、鴨と相性バツグンの焼きネギも入ったラーメンで!
ぜひ、食べてみたい😋
そこで、当初は、11時の開店少し前に行けば、数人は並んでいるとしても、10人も並ぶことはないだろうとは思っていたけど…
万一にも食べられないと困るので、11時開店の店に開店時間15分前までに店に着けるよう逆算して出発!
予定通り、開店16分前の10時44分に店の前までやってくると…
すでに、5人のお客さんが並んで待っていた。

思ったよりも多い。
でも、6番なので、とりあえず10食限定の「スチャットマリーの鴨蕎麦」は確保♪
そうして、待っていると、直後に1人!
10時50分までに、もう1人!
しかし、10時50分を過ぎると、どんどん人がやってきて!
10時53分には12人!
10時53分には18人!
そして、スタッフの人が出てきて、10時59分に開店したときには23人ものお客さんの行列ができていた。
早めに来てよかった…
当初の予定通り、開店ギリギリに来ていたら、おそらく売り切れていた😓
実際、一巡目に席に着いた9人のお客さんと店内待ちの3人のお客さんを合わせた12人のお客さんのうち、8人が限定の「スチャットマリーの鴨蕎麦」だったので!
この比率のままいけば、15人目で売り切れる計算になるので😅
なお、ポールと2番手のお客さんが入店して、食券を買うのを待つ3番目に並ぶお客さんを、ふと、見ると…
新小岩の人気店の店長の姿が(笑)

「おはようございます。」
挨拶を交わすと…
もうすでに、10時開店の神田小川町にある『むぎくらべ』に出店している店で、ラーメンとご飯もののセットを食べてきたところだと話し!
ここでは、「スチャットマリーの鴨蕎麦」と「和え玉 鴨のリエットポワブルベール風」を食べて、さらに、三鷹の某店で1周年記念原点のチャーシューメンまで食べると話していたけど…
勉強熱心だよね😮
それに、よく食べる🤣
そうして、私の番になって、券売機で買い求めたのは、某有名店の店長と同じ「スチャットマリーの鴨蕎麦」と「和え玉 鴨のリエットポワブルベール風」!
張り出しに書いてあるように、限定1の食券を1枚に限定3の食券を購入して、奥の黒須店主のいるセミクロースドのキッチンに近い席から数えて6番目の席へと着くと…



すぐに、スタッフのの人が食券を回収に来て…
食券を確認して…
「「スチャットマリーの鴨蕎麦」と「和え玉 鴨のリエットポワブルベール風」ですね?」と聞かれて…
「そうです。」と答えると…
「「和え玉」は、お好きなタイミングでおっしゃってください。」と言われて…
限定3の食券を1枚残して、厨房へと戻っていった。
そうして、開店時間から10分後の11時10分にスタッフの人によって、配膳された「スチャットマリーの鴨蕎麦」は…
スチャットマリー社のハンガリー産合鴨の鴨ロースのレアチャーシューが3枚と焼きネギ、三つ葉がトッピングされた彩りも鮮やかで、美しいビジュアルの醤油ラーメン♪


鴨が香り♪
醤油が香るスープをいただくと…

スープは鴨と水だけかな!?
巧みな温度管理と抽出時間で、鴨のうま味を引き出しましたって感じの秀逸な味わいのスープで!
生揚げ醤油メインに何種類もの醤油がブレンドされたカエシが、この鴨オンリーだと思われるスープとマリアージュして…
めちゃめちゃ美味しいじゃないですか♪
黒須店主の鴨出汁スープのラーメンを食べるのは、今回が初めてだったけど…
鴨を使わせても、こんな美味しいスープのラーメンが作れる人なんだね♪
昨年も今年も、こちらの店では、煮干しとか鮮魚の真鯛とか…
魚介系のラーメンばかり食べている気がするけど…
でも、黒須店主の鶏出汁スープのラーメンは定評があるし!
同じ動物系ということで、自信があったのかも🦆
そこで、ふと、気づいたのは、先ほど、食券を買う際に券売機に貼ってあった「比内地鶏」のシール!
以前は、銘柄鶏の「大山どり」を使っていたのに…
今は、ブランド地鶏の「比内地鶏」を使うようになったとか!?
ちょっと来ないうちに、開店前に23人ものお客さんに行列を作らせる大行列店になっていたし😮
これは、きっと、デフォの醤油ラーメンも、さらに美味しくブラッシュアップしてると思うので♪
間を置かずに食べに来ないとね!
麺は全粒粉が配合された、切刃22番の中細ストレート麺が合わせられていて…
これは、以前から、こちらの店でも愛用されている三河屋製麺のベストセラー麺!

ただ、茹で加減を短めにしているからか!?
やや、カタめの食感に感じられた。
でも、これはこれでいいと思うし!
スープとも適度に絡んでくれたし!
ハンガリー産マグレ・ド・カナールの鴨ロースのレアチャーシューは火入れが絶妙で!
マグレ・ド・カナールにしては、とてもやわらかくて!

噛めば、鴨ムネ肉のうま味が滲み出てきて…
絶品😋
焼きネギは、鴨とは最高に相性のいい食材だし!
実際、鴨ロースのレアチャーシューをスープに浸して、焼きネギをくるんでいただくと、鴨南蛮を食べているようで、よかったし😋
三つ葉も細かく刻まれていて、食べやすくて!
三つ葉の香りと醤油スープの香りがよく合っていて、美味しくいただけたし♪
そうして、ラーメンを、もう少しで食べ終わるところで、ラーメンを食べ始めたところで注文した「和え玉 鴨のリエットポワブルベール風」がスタッフの人によって運ばれてきて…
「このスプーンの中の鴨のリエットを、よく、まぜて、食べてください。」という食べ方のアナウンスがあった。

塩ベースのスープに浸かった麺ハーフ(半玉)にブラックペッパーとピンクペッパーが掛けられて…
その上に、豚肩ロース肉のレアチャーシュー、カイワレが盛りつけられて…


さらに、スプーンの中には、鴨のリエットが載せられた…
お洒落な和え玉!
ただ、できれば、豚チャーシューではなく鴨チャーシューにしてもらえると…
鴨ムネ肉の端っこの肉をカットしたものでもいいので、そうしてもらえると、もっと、よかったんだけど😅
まずは、混ぜにくくなるので、カイワレとともに豚肩ロース肉のレアチャーシューをパクリ!
やっぱり、黒須店主の作る、この定番の豚肩ロース肉のレアチャーシューは、味、食感とも最高♪
そうして、鴨のリエットは、まぜる前に、少し、味見させてもらったところ…
くどさのない、さっぱりとした味わいのコンビーフみたいで、これ、赤ワインが欲しくなる🍷
そうして、リエットをスープによくまぜていただくと!
ブラックペッパーとピンクペッパーのスパイシーな味わいと鴨のリエットと麺が、よく合っていた♪

ただ、「ポワブルベール」というならば、青胡椒(グリーンペッパー)じゃないのとつっこみたくなるところだけど、「風」だからね(笑)
それに美味しかったからいいか😋
この2つのメニューをいただいて、感じたこと…
それは、この店にミシュランの調査員が来たら、間違いなく、今年の「ミシュランガイド東京2020」に掲載されるだろうということ。
堪能させてもらいました。
ご馳走さまでした。

PS 食べ終わって、店を出ると、外に16人の行列ができていたけど…
ちょっと、来ないうちに、こんなに人気店になっていたとは…
このビルとビルの間の路地を入って行くと…
そんな場所にもかかわらず、大行列ができている…
これ、マスコミにも取り上げられるかも🦆
でも、そうすると、さらに行列が長くなりそうで怖い😅

メニュー:焼豚醤油蕎麦…1200円/特製醤油蕎麦…1100円/味玉醤油蕎麦…950円/醤油蕎麦…850円
焼豚煮干蕎麦…1200円/特製煮干蕎麦…1200円/味玉煮干蕎麦…950円/煮干蕎麦…850円
焼豚塩蕎麦…1250円/特製塩蕎麦…1150円/味玉塩蕎麦…1000円/塩蕎麦…900円
雲呑…150円/肉飯…150円/替玉…100円
焼豚皿…500円/支那竹…150円/味玉…100円
【本日(10月1日(火))の限定】スチャットマリーの鴨蕎麦…1300円/和え玉 鴨のリエットポワブルベール風…300円
好み度:スチャットマリーの鴨蕎麦
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本日のランチは、神保町の狭い路地裏に佇む『神保町黒須』へ!
こんな場所に店なんかあるの!?
誰もが思う…
城南信用金庫と出版社の集英社のビルの間の細い路地を入っていくと右手に見える…
知る人ぞ知るといった感じの隠れ家的な店!
その立地から、オープン当初は苦労していた時期もあったようだけど…
口コミで、お客さんも増えて、今では行列店の仲間入りをしている。
そんな店へ、久しぶりにやってきたのは、消費税が10%に上がる本日10月1日から「鴨蕎麦」を発売すると、先月の9月27日に、こちらの店の黒須店主がTwitterでツイートしていたのを見て!
ツイートには「鴨蕎麦」という言語情報だけで、ラーメンの画像もないし、価格情報もなし。
しかし、「SZATMARI」というブランドの画像が貼り付けてあって、ハンガリー産合鴨の「マグレ・ド・カナール」とわかったので!
これは、鴨好きとしては食べに行かないといけないでしょう(笑)

ただ、提供数がわからなかったけど…
今朝9時1分にあった黒須店主のTwitterのツイートによると…
11時開店からの提供で、昼夜10食限定。
商品名も「スチャットマリーの鴨蕎麦」と表記されていて、そのスチャットマリーの鴨ロースが3切れ載せられたラーメン画像まであって!
シンプルながら、鴨と相性バツグンの焼きネギも入ったラーメンで!
ぜひ、食べてみたい😋
そこで、当初は、11時の開店少し前に行けば、数人は並んでいるとしても、10人も並ぶことはないだろうとは思っていたけど…
万一にも食べられないと困るので、11時開店の店に開店時間15分前までに店に着けるよう逆算して出発!
予定通り、開店16分前の10時44分に店の前までやってくると…
すでに、5人のお客さんが並んで待っていた。

思ったよりも多い。
でも、6番なので、とりあえず10食限定の「スチャットマリーの鴨蕎麦」は確保♪
そうして、待っていると、直後に1人!
10時50分までに、もう1人!
しかし、10時50分を過ぎると、どんどん人がやってきて!
10時53分には12人!
10時53分には18人!
そして、スタッフの人が出てきて、10時59分に開店したときには23人ものお客さんの行列ができていた。
早めに来てよかった…
当初の予定通り、開店ギリギリに来ていたら、おそらく売り切れていた😓
実際、一巡目に席に着いた9人のお客さんと店内待ちの3人のお客さんを合わせた12人のお客さんのうち、8人が限定の「スチャットマリーの鴨蕎麦」だったので!
この比率のままいけば、15人目で売り切れる計算になるので😅
なお、ポールと2番手のお客さんが入店して、食券を買うのを待つ3番目に並ぶお客さんを、ふと、見ると…
新小岩の人気店の店長の姿が(笑)

「おはようございます。」
挨拶を交わすと…
もうすでに、10時開店の神田小川町にある『むぎくらべ』に出店している店で、ラーメンとご飯もののセットを食べてきたところだと話し!
ここでは、「スチャットマリーの鴨蕎麦」と「和え玉 鴨のリエットポワブルベール風」を食べて、さらに、三鷹の某店で1周年記念原点のチャーシューメンまで食べると話していたけど…
勉強熱心だよね😮
それに、よく食べる🤣
そうして、私の番になって、券売機で買い求めたのは、某有名店の店長と同じ「スチャットマリーの鴨蕎麦」と「和え玉 鴨のリエットポワブルベール風」!
張り出しに書いてあるように、限定1の食券を1枚に限定3の食券を購入して、奥の黒須店主のいるセミクロースドのキッチンに近い席から数えて6番目の席へと着くと…



すぐに、スタッフのの人が食券を回収に来て…
食券を確認して…
「「スチャットマリーの鴨蕎麦」と「和え玉 鴨のリエットポワブルベール風」ですね?」と聞かれて…
「そうです。」と答えると…
「「和え玉」は、お好きなタイミングでおっしゃってください。」と言われて…
限定3の食券を1枚残して、厨房へと戻っていった。
そうして、開店時間から10分後の11時10分にスタッフの人によって、配膳された「スチャットマリーの鴨蕎麦」は…
スチャットマリー社のハンガリー産合鴨の鴨ロースのレアチャーシューが3枚と焼きネギ、三つ葉がトッピングされた彩りも鮮やかで、美しいビジュアルの醤油ラーメン♪


鴨が香り♪
醤油が香るスープをいただくと…

スープは鴨と水だけかな!?
巧みな温度管理と抽出時間で、鴨のうま味を引き出しましたって感じの秀逸な味わいのスープで!
生揚げ醤油メインに何種類もの醤油がブレンドされたカエシが、この鴨オンリーだと思われるスープとマリアージュして…
めちゃめちゃ美味しいじゃないですか♪
黒須店主の鴨出汁スープのラーメンを食べるのは、今回が初めてだったけど…
鴨を使わせても、こんな美味しいスープのラーメンが作れる人なんだね♪
昨年も今年も、こちらの店では、煮干しとか鮮魚の真鯛とか…
魚介系のラーメンばかり食べている気がするけど…
でも、黒須店主の鶏出汁スープのラーメンは定評があるし!
同じ動物系ということで、自信があったのかも🦆
そこで、ふと、気づいたのは、先ほど、食券を買う際に券売機に貼ってあった「比内地鶏」のシール!
以前は、銘柄鶏の「大山どり」を使っていたのに…
今は、ブランド地鶏の「比内地鶏」を使うようになったとか!?
ちょっと来ないうちに、開店前に23人ものお客さんに行列を作らせる大行列店になっていたし😮
これは、きっと、デフォの醤油ラーメンも、さらに美味しくブラッシュアップしてると思うので♪
間を置かずに食べに来ないとね!
麺は全粒粉が配合された、切刃22番の中細ストレート麺が合わせられていて…
これは、以前から、こちらの店でも愛用されている三河屋製麺のベストセラー麺!

ただ、茹で加減を短めにしているからか!?
やや、カタめの食感に感じられた。
でも、これはこれでいいと思うし!
スープとも適度に絡んでくれたし!
ハンガリー産マグレ・ド・カナールの鴨ロースのレアチャーシューは火入れが絶妙で!
マグレ・ド・カナールにしては、とてもやわらかくて!

噛めば、鴨ムネ肉のうま味が滲み出てきて…
絶品😋
焼きネギは、鴨とは最高に相性のいい食材だし!
実際、鴨ロースのレアチャーシューをスープに浸して、焼きネギをくるんでいただくと、鴨南蛮を食べているようで、よかったし😋
三つ葉も細かく刻まれていて、食べやすくて!
三つ葉の香りと醤油スープの香りがよく合っていて、美味しくいただけたし♪
そうして、ラーメンを、もう少しで食べ終わるところで、ラーメンを食べ始めたところで注文した「和え玉 鴨のリエットポワブルベール風」がスタッフの人によって運ばれてきて…
「このスプーンの中の鴨のリエットを、よく、まぜて、食べてください。」という食べ方のアナウンスがあった。

塩ベースのスープに浸かった麺ハーフ(半玉)にブラックペッパーとピンクペッパーが掛けられて…
その上に、豚肩ロース肉のレアチャーシュー、カイワレが盛りつけられて…


さらに、スプーンの中には、鴨のリエットが載せられた…
お洒落な和え玉!
ただ、できれば、豚チャーシューではなく鴨チャーシューにしてもらえると…
鴨ムネ肉の端っこの肉をカットしたものでもいいので、そうしてもらえると、もっと、よかったんだけど😅
まずは、混ぜにくくなるので、カイワレとともに豚肩ロース肉のレアチャーシューをパクリ!
やっぱり、黒須店主の作る、この定番の豚肩ロース肉のレアチャーシューは、味、食感とも最高♪
そうして、鴨のリエットは、まぜる前に、少し、味見させてもらったところ…
くどさのない、さっぱりとした味わいのコンビーフみたいで、これ、赤ワインが欲しくなる🍷
そうして、リエットをスープによくまぜていただくと!
ブラックペッパーとピンクペッパーのスパイシーな味わいと鴨のリエットと麺が、よく合っていた♪

ただ、「ポワブルベール」というならば、青胡椒(グリーンペッパー)じゃないのとつっこみたくなるところだけど、「風」だからね(笑)
それに美味しかったからいいか😋
この2つのメニューをいただいて、感じたこと…
それは、この店にミシュランの調査員が来たら、間違いなく、今年の「ミシュランガイド東京2020」に掲載されるだろうということ。
堪能させてもらいました。
ご馳走さまでした。

PS 食べ終わって、店を出ると、外に16人の行列ができていたけど…
ちょっと、来ないうちに、こんなに人気店になっていたとは…
このビルとビルの間の路地を入って行くと…
そんな場所にもかかわらず、大行列ができている…
これ、マスコミにも取り上げられるかも🦆
でも、そうすると、さらに行列が長くなりそうで怖い😅

メニュー:焼豚醤油蕎麦…1200円/特製醤油蕎麦…1100円/味玉醤油蕎麦…950円/醤油蕎麦…850円
焼豚煮干蕎麦…1200円/特製煮干蕎麦…1200円/味玉煮干蕎麦…950円/煮干蕎麦…850円
焼豚塩蕎麦…1250円/特製塩蕎麦…1150円/味玉塩蕎麦…1000円/塩蕎麦…900円
雲呑…150円/肉飯…150円/替玉…100円
焼豚皿…500円/支那竹…150円/味玉…100円
【本日(10月1日(火))の限定】スチャットマリーの鴨蕎麦…1300円/和え玉 鴨のリエットポワブルベール風…300円
好み度:スチャットマリーの鴨蕎麦

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