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訪問日:2019年9月22日(日)

本日のランチは、まず、『でびっとラーメン ホーチミン店』で「冷製アサリらーめん」をいただいて!
さらに、インスタ映えするピンクの「ダンディン教会」を見に行った後に向かったのは『Ramen ENO』!

こちらの店は『ラーメン二郎 新宿歌舞伎町店』出身の店主が、超かわいいベトナム人の奥さまとホーチミンの5区に『Mi Eno』として、2015年2月にオープンした店で!
オープンの当たっては、当時、日本のラーメンが最低でも100,000VND(500円)はするときに、30,000VND(150円)で食べられる激安ラーメン店を出して地元で話題になった!
ターゲットはベトナム人で、日に100人ほどのお客さんが来ていたというレポートもあった。
そして、その後、8月1日にはホーチミンの10区に店を移転したようだけど…
この激安ラーメンには、そそられるものはなし😑
これは、後で、こちらの店のことを調べて、こんな道を歩んで、今に至っていることを説明するために記しただけ…
店主は、この後、奥さまの実家のある、ホーチミン中央部からは離れたトゥードック区に2018年2月20日に『ラーメン二郎』インスパイアの店『Ramen ENO』をオープン!
日本国内だけではなく、東南アジアにも『ラーメン二郎』インスパイアの店は存在する。
しかし、見た目が『二郎』で、スープも麺も、まったくの別物で、『二郎』らしさの欠片もない店ばかりという話しを聞くし…
ここホーチミンにも、「なんちゃって二郎」はあるようだけど…
本物の『ラーメン二郎』で修業した店主が作る自家製麺の店の「二郎」が食べられると聞いて!
いつか、ホーチミンに行く機会があれば、食べてみたいと思っていた♪
それが、現実のものとなった😊
そこで、店までの経路を調べて…
ホーチミン中心部からはバス便もあって、店の目の前で止まるバスがあることまで調べた。
でも、心配だから、やっぱ、タクシーで行くのが正解かな😅
なんて思っていて…
ベトナムに行く前に、もう一度、店の情報をチェックしてみたところ…
何と、店は、そんな交通アクセスのいいとは言えない場所からホーチミンの中心街である1区に今年の5月23日に移転オープンしたという😮
しかも、その場所は、今回、宿泊するホテルからは10分ほどの距離って👣
めちゃめちゃ嬉しい♪
というわけで、『birdie club』というレストランの3階に入る店を訪ねたのは14時5分!
途中に観光したとはいえ、こんな遅い時間に来たのには理由があって…
こちらの店は、ベトナムのジロリアンが行列を作って待つほどの人気らしく…
「つけ麺」を食べるのは、15時過ぎに行かないといけない、なんてことを誰かが、ブログかTwitterで上げていたのを見たので!
『birdie club』の入口横にある看板だけが目印の…
わかりにくい店の前までやってきて…

店の外観と看板の写真を撮っていたら…
中から『birdie club』のスタッフの人が出てきて…
「open」となっていた札を「close」にして、看板を中にしまおうとしていたので…
「Ramen eno been closed?」と聞くと…
「Closes at 2 p.m.」と言って…
でも、今なら間に合うかもといった感じの素振りで…
「Go to the 3rd floor」と言ってきたので、急いで3階へ!
しかし、情報では、11時から21時までの通し営業と聞いていたのに😥
そうして、3階まで、階段を駆け上がって😣💨
厨房にいた店主に…
「もう、終わっちゃいました!?」
日本語で、そう言うと…
「お客さんが最後のお客さんです。」と言われて…
ホッとひといき😌

「まず、食券を買ってください。」と言われて…
iPadで作られた券売機をみると…

メニューは、基本は醤油味のラーメンで!
麺の量の違いによって、「大」、「小」、「少なめ」の3種類の設定があって!
『ラーメン二郎』の麺の量は、店によって違うので、何とも言えないし…
こちらの店の麺の量も知らないけど…
大概は、「小」300g、「大」400g、「少なめ」200gの店が多いんじゃないかと思うけど…
「小」で、普通のラーメンの2倍!
「少なめ」でも1.5倍!
「大」だと3倍もの麺の量がある。
なお、こちらの店では、塩味の「塩Ramen」、及び辛味の「RED Ramen」も用意されていて!
さらに、ラーメン以外に「汁なし」、「RED汁なし」も用意されている。
驚くべきは、その価格の安さ!
基本の「小」で120kと表示された価格!
120kとは、120,000VND(600円)のことで!
「少なめ」だと110kだから550円!
この中からチョイスしたのは「少なめ」!
そして、注文を確定させて、110,000VNDを支払うと、奥さまから、かわいいピンクのカップを渡された。

これは、所謂、『二郎』系の店で食券として使われているプラスチックのプレート代わりのもののようで…
これを持って、L字型カウンター席11席のうちの3席空いていた席のうちの1つに座って、店主に渡すと…
「ニンニク入れますか?」と聞かれたので…
「ヤサイ、ニンニク、アブラ、ネギ」と言うと…

「カラメだけなしね…」
と言って、麺を茹で始めた。
「でも、本当、食べれてよかったです♪」
「日本から来たんですけど、今回のホーチミン旅行では、ここに来るのを一番の楽しみにしていたので!」と言うと…
「閉店の日に、そんなことを言ってくれて、とても嬉しいです。」
なんて言うので…
「えっ…」と驚くと…
店主から…
「トゥードックに帰ります。」
「10月に営業を再開する予定です。」


なんて話していて…
私は、本日の営業の最後のお客さんではなく、この地で営業する、この店の最後のお客さんだったとは(´ε`;)ウーン…
なお、お客さんは、私以外の8人のうち、5人が日本人で、ベトナム人が3人!
日本人は、皆、店主と日本語で会話していて、ツーリストといった感じではなく、こちらホーチミン在住のお客さんって感じだった。
また、そのうち、カップルで来ていたお客さんもいて💑
女性客は1人だけ👩
そうして、少し待つうちに、私の「麺少なめ(ヤサイ、ニンニク、アブラ、ネギ)」が作られて、出されることになるんだけど…
「ヤサイ」が完全に「マシマシ」状態🤣


「盛りすぎじゃないですか(汗)」と言うと…
「最後ですから(笑)」と言って、店主は笑っていたけど…
すると、これを見た隣の席に座っていた商社マンって感じの日本人のお客さんから…
「写真撮らせてもらっていいですか!?」なんて言われて、もちろん、リクエストにはお応えさせていただいたけど😅
スープもラーメン丼から溢れてしまって、ダスターを敷いて、その上に着丼させないといけない状態で😓
さて、これを、どうやって食べようか?
そこで、まずは、分厚くカットされた「豚(チャーシュー)」から食べることに!
これが、味が染みた美味しい豚で!
お客さんの一人が、店主に持ち帰りをお願いしていたけど…
お腹に少し、余裕があったら「豚増し」にするのもおすすめ♪
ところで、ニンニクがトッピングされてないことに気づいて、店主に指摘すると(汗)
ドカッと、スゴい量のニンニクが盛られたんですけど😅


「豚」を食べたら、次に「ヤサイ」も片付けていく!
そうして、「ヤサイ」を減らしたところで…
「天地返し」して!
ここからは、平打ちの太ストレートの麺を食べていく!

これが、ゴワッとして!
ムチッとした食感の『ラーメン二郎』御用達のオーションを使って作り上げたような食感の自家製麺で!
店内にあった小麦粉の袋から、「555」という名のメイドインジャパンの小麦粉で製麺していることはわかったけど…
聞いたことなかったし🤷♂️

後でググってみたけど、日本語の小麦粉はヒットせず🤔
しかし、こんな『二郎』っぽい麺を作ってくるなんて…
それに、スープの味わいも『二郎』っぽい♪
現在、『二郎』直系の店では、エフゼットという会社が販売元になっている「ラーメン二郎専用しょうゆ」が使われている。
しかし、これを入手できないので、所謂、二郎インスパイア系の店は苦労しているという話しを聞いたことがあるのに…
こうやって、『二郎』らしい味を作り出せるのはスゴい♪
ただ、スープは微乳化で、本家と比べると、ちょっと、マイルドかな…
それと、この「ヤサイ」の大部分を占めるもやしは、細くて、緑豆もやしではにいのかな!?
でも、関西の「お好み焼き」に使われているようなタイプで!
シャキシャキしていて、食感はよかったし♪
大満足で完食😋
美味しかった♪
しかし、『二郎』がベトナムで食べられるなんて!
そして、この地での営業最終日に最後の客として、ギリギリ食べることができて、本当によかった😌
トゥードック区に移転しても、また、ホーチミンに来る機会があれば、必ず、伺います♪
ご馳走さまでした。

メニュー:大…140,000VND/小…120,000VND/少なめ…110,000VND
塩Ramen…+15,000VND/RED Ramen…+20,000VND
汁なし…+20,000VND/RED汁なし…+25,000VND
豚増し…+40,000VND/生卵子…+10,000VND/味玉…+20,000VND
好み度:少なめ
接客・サービス
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本日のランチは、まず、『でびっとラーメン ホーチミン店』で「冷製アサリらーめん」をいただいて!
さらに、インスタ映えするピンクの「ダンディン教会」を見に行った後に向かったのは『Ramen ENO』!

こちらの店は『ラーメン二郎 新宿歌舞伎町店』出身の店主が、超かわいいベトナム人の奥さまとホーチミンの5区に『Mi Eno』として、2015年2月にオープンした店で!
オープンの当たっては、当時、日本のラーメンが最低でも100,000VND(500円)はするときに、30,000VND(150円)で食べられる激安ラーメン店を出して地元で話題になった!
ターゲットはベトナム人で、日に100人ほどのお客さんが来ていたというレポートもあった。
そして、その後、8月1日にはホーチミンの10区に店を移転したようだけど…
この激安ラーメンには、そそられるものはなし😑
これは、後で、こちらの店のことを調べて、こんな道を歩んで、今に至っていることを説明するために記しただけ…
店主は、この後、奥さまの実家のある、ホーチミン中央部からは離れたトゥードック区に2018年2月20日に『ラーメン二郎』インスパイアの店『Ramen ENO』をオープン!
日本国内だけではなく、東南アジアにも『ラーメン二郎』インスパイアの店は存在する。
しかし、見た目が『二郎』で、スープも麺も、まったくの別物で、『二郎』らしさの欠片もない店ばかりという話しを聞くし…
ここホーチミンにも、「なんちゃって二郎」はあるようだけど…
本物の『ラーメン二郎』で修業した店主が作る自家製麺の店の「二郎」が食べられると聞いて!
いつか、ホーチミンに行く機会があれば、食べてみたいと思っていた♪
それが、現実のものとなった😊
そこで、店までの経路を調べて…
ホーチミン中心部からはバス便もあって、店の目の前で止まるバスがあることまで調べた。
でも、心配だから、やっぱ、タクシーで行くのが正解かな😅
なんて思っていて…
ベトナムに行く前に、もう一度、店の情報をチェックしてみたところ…
何と、店は、そんな交通アクセスのいいとは言えない場所からホーチミンの中心街である1区に今年の5月23日に移転オープンしたという😮
しかも、その場所は、今回、宿泊するホテルからは10分ほどの距離って👣
めちゃめちゃ嬉しい♪
というわけで、『birdie club』というレストランの3階に入る店を訪ねたのは14時5分!
途中に観光したとはいえ、こんな遅い時間に来たのには理由があって…
こちらの店は、ベトナムのジロリアンが行列を作って待つほどの人気らしく…
「つけ麺」を食べるのは、15時過ぎに行かないといけない、なんてことを誰かが、ブログかTwitterで上げていたのを見たので!
『birdie club』の入口横にある看板だけが目印の…
わかりにくい店の前までやってきて…

店の外観と看板の写真を撮っていたら…
中から『birdie club』のスタッフの人が出てきて…
「open」となっていた札を「close」にして、看板を中にしまおうとしていたので…
「Ramen eno been closed?」と聞くと…
「Closes at 2 p.m.」と言って…
でも、今なら間に合うかもといった感じの素振りで…
「Go to the 3rd floor」と言ってきたので、急いで3階へ!
しかし、情報では、11時から21時までの通し営業と聞いていたのに😥
そうして、3階まで、階段を駆け上がって😣💨
厨房にいた店主に…
「もう、終わっちゃいました!?」
日本語で、そう言うと…
「お客さんが最後のお客さんです。」と言われて…
ホッとひといき😌

「まず、食券を買ってください。」と言われて…
iPadで作られた券売機をみると…

メニューは、基本は醤油味のラーメンで!
麺の量の違いによって、「大」、「小」、「少なめ」の3種類の設定があって!
『ラーメン二郎』の麺の量は、店によって違うので、何とも言えないし…
こちらの店の麺の量も知らないけど…
大概は、「小」300g、「大」400g、「少なめ」200gの店が多いんじゃないかと思うけど…
「小」で、普通のラーメンの2倍!
「少なめ」でも1.5倍!
「大」だと3倍もの麺の量がある。
なお、こちらの店では、塩味の「塩Ramen」、及び辛味の「RED Ramen」も用意されていて!
さらに、ラーメン以外に「汁なし」、「RED汁なし」も用意されている。
驚くべきは、その価格の安さ!
基本の「小」で120kと表示された価格!
120kとは、120,000VND(600円)のことで!
「少なめ」だと110kだから550円!
この中からチョイスしたのは「少なめ」!
そして、注文を確定させて、110,000VNDを支払うと、奥さまから、かわいいピンクのカップを渡された。

これは、所謂、『二郎』系の店で食券として使われているプラスチックのプレート代わりのもののようで…
これを持って、L字型カウンター席11席のうちの3席空いていた席のうちの1つに座って、店主に渡すと…
「ニンニク入れますか?」と聞かれたので…
「ヤサイ、ニンニク、アブラ、ネギ」と言うと…

「カラメだけなしね…」
と言って、麺を茹で始めた。
「でも、本当、食べれてよかったです♪」
「日本から来たんですけど、今回のホーチミン旅行では、ここに来るのを一番の楽しみにしていたので!」と言うと…
「閉店の日に、そんなことを言ってくれて、とても嬉しいです。」
なんて言うので…
「えっ…」と驚くと…
店主から…
「トゥードックに帰ります。」
「10月に営業を再開する予定です。」


なんて話していて…
私は、本日の営業の最後のお客さんではなく、この地で営業する、この店の最後のお客さんだったとは(´ε`;)ウーン…
なお、お客さんは、私以外の8人のうち、5人が日本人で、ベトナム人が3人!
日本人は、皆、店主と日本語で会話していて、ツーリストといった感じではなく、こちらホーチミン在住のお客さんって感じだった。
また、そのうち、カップルで来ていたお客さんもいて💑
女性客は1人だけ👩
そうして、少し待つうちに、私の「麺少なめ(ヤサイ、ニンニク、アブラ、ネギ)」が作られて、出されることになるんだけど…
「ヤサイ」が完全に「マシマシ」状態🤣


「盛りすぎじゃないですか(汗)」と言うと…
「最後ですから(笑)」と言って、店主は笑っていたけど…
すると、これを見た隣の席に座っていた商社マンって感じの日本人のお客さんから…
「写真撮らせてもらっていいですか!?」なんて言われて、もちろん、リクエストにはお応えさせていただいたけど😅
スープもラーメン丼から溢れてしまって、ダスターを敷いて、その上に着丼させないといけない状態で😓
さて、これを、どうやって食べようか?
そこで、まずは、分厚くカットされた「豚(チャーシュー)」から食べることに!
これが、味が染みた美味しい豚で!
お客さんの一人が、店主に持ち帰りをお願いしていたけど…
お腹に少し、余裕があったら「豚増し」にするのもおすすめ♪
ところで、ニンニクがトッピングされてないことに気づいて、店主に指摘すると(汗)
ドカッと、スゴい量のニンニクが盛られたんですけど😅


「豚」を食べたら、次に「ヤサイ」も片付けていく!
そうして、「ヤサイ」を減らしたところで…
「天地返し」して!
ここからは、平打ちの太ストレートの麺を食べていく!

これが、ゴワッとして!
ムチッとした食感の『ラーメン二郎』御用達のオーションを使って作り上げたような食感の自家製麺で!
店内にあった小麦粉の袋から、「555」という名のメイドインジャパンの小麦粉で製麺していることはわかったけど…
聞いたことなかったし🤷♂️

後でググってみたけど、日本語の小麦粉はヒットせず🤔
しかし、こんな『二郎』っぽい麺を作ってくるなんて…
それに、スープの味わいも『二郎』っぽい♪
現在、『二郎』直系の店では、エフゼットという会社が販売元になっている「ラーメン二郎専用しょうゆ」が使われている。
しかし、これを入手できないので、所謂、二郎インスパイア系の店は苦労しているという話しを聞いたことがあるのに…
こうやって、『二郎』らしい味を作り出せるのはスゴい♪
ただ、スープは微乳化で、本家と比べると、ちょっと、マイルドかな…
それと、この「ヤサイ」の大部分を占めるもやしは、細くて、緑豆もやしではにいのかな!?
でも、関西の「お好み焼き」に使われているようなタイプで!
シャキシャキしていて、食感はよかったし♪
大満足で完食😋
美味しかった♪
しかし、『二郎』がベトナムで食べられるなんて!
そして、この地での営業最終日に最後の客として、ギリギリ食べることができて、本当によかった😌
トゥードック区に移転しても、また、ホーチミンに来る機会があれば、必ず、伺います♪
ご馳走さまでした。

メニュー:大…140,000VND/小…120,000VND/少なめ…110,000VND
塩Ramen…+15,000VND/RED Ramen…+20,000VND
汁なし…+20,000VND/RED汁なし…+25,000VND
豚増し…+40,000VND/生卵子…+10,000VND/味玉…+20,000VND
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好み度:少なめ

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でびっとラーメン ホーチミン店 ~タレントのデビット伊東さんが運営するベトナム人の舌に合わせた店で「冷製アサリらーめん」~>>
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