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訪問日:2019年9月18日(水)

本日のランチは、昨日に続いて、2日連続の訪問になる
『JAPANESE FISH NOODLE
ウ ミ の チ カ ラ』!
秋葉原と御徒町の間の蔵前橋通り沿いに9月14日にオープンした新店で!
千葉県の船橋を中心に千葉県内に6店舗のラーメン店を展開する『まるは』グループの東京初進出店でもある🎉
「日本近海の海の幸にこだわったラーメン」がコンセプトの店で!
昨日は、「真鯛らーめん(塩)」、「真鯛つけ麺(塩)」「鯖だしらーめん(醤油)」とあった麺メニューの中から「真鯛らーめん(塩)」をチョイス!
「〆ごはん」をセットにして、最後にラーメンのスープを掛けて「〆の鯛茶漬け」にしていただいた。
さらに、「本日の漬け丼」として「メジマグロ漬け丼」なるサイドメニューが用意されていたので、それもいただいた!
どれも、とても美味しい一品だった♪
そんな店で、明日、銚子産の金目鯛を一匹丸ごと使った「金目鯛らーめん」が20杯限定で提供されると、店内にあったボードに告知されていたので!
予定を変更して、向かうことに♪
そこで、今日も11時開店の店へ秋葉原駅の昭和通り口からアクセスして御徒町方面へ!
そうして、秋葉原駅と御徒町駅の中間にある蔵前橋通りを右折して、すぐ先の右側にある「KEY HOTEL AKIHABARA」の1階に入る店へと10時40分にやって来ると…
お客さんの姿はなく、連日のポール獲得🥇🥇
すると、私に気づいた、『まるは』グループのエリアマネージャーで、こちらの店のオープンから店に詰めている小松さんが店の中から出てきて!
「昨日は新店ハンターで、今日は限定ハンターですか(笑)」なんて言われてしまったんだけど…
おっしゃる通り🤣
しかし、金目鯛のアラではなく、丸ごと一匹使ったという贅沢なスープの限定をやるというのに…
もう、何人か、お客さんが並んでいるかと思ったのに…
まだ、店の認知度が低いのかな!?
なんて思っていると…
そこにやって来たのは…
『麺屋 一燈』グループ各店の限定や『らーめん 改』、『中華ソバ ビリケン』が限定をやると…
さらに、それが鴨の限定だった場合には100%近い確率で遭遇する通称「鴨おじさん」!
おはようございます。
挨拶を交わすと…
店頭に出ていたA型看板を見た、鴨おじさんから…
「あれっ、20杯じゃなかったんだね…」
そう言われたんだけど…
A型看板には…
金目鯛らーめん1500円
金目鯛(銚子産)6.1㎏11匹まるごと使って12杯のスープが出来ました。

そう書かれていて…
昨日は20杯だったのに、8杯減っていたんだよね😥
そのせいで、価格も1500円になったのかな…
もっとも、銚子産の金目鯛を、これだけの量、使ったのだから…
1500円という価格は、むしろ、安すぎるくらいかもしれないけど😅
でも、まあ、とりあえず、食べられて、よかったけどね♪
そこに大粒の雨!
天気予報では、午後から降り始めるということだったのに(--;)
すると、小松マネージャーから…
「どうぞ、中へ!」と言ってくれたので…
お言葉に甘えて、店内で待たせてもらうことに…
そうして、少し、待つうちに開店時間の10時を迎えて、小松マネージャーが暖簾を掛けに外に出ていって…
券売機は、もう、稼働していたので、「鴨おじさん」と2人、限定1500円の食券を購入。
さらに、私は「〆ごはん」の食券も買って席へ!
直後に、お客さんが4人入ってきて、食券を買い求めて…
私たち2人を合わせた6人の注文内訳は、限定が4人に、「真鯛らーめん(塩)」と「鯖だしらーめん(醤油)」が1人ずつ。
限定の比率は高いけど…
いかんせん、お客さんの数が少ないので😅
それに、1500円という限定の価格も、高いと感じるお客さんもいるだろうから…
限定がいつまで残っているのかは読めない🤔
「鴨おじさん」と話しをしているうちに、まず、「〆ごはん」が私に出されると…
すぐに、2個作りされた「金目鯛らーめん」が「鴨おじさん」と私に供された。

美白なスープに朱色の金目鯛の油と思われるものが浮き…
豚肩ロース肉のレアチャーシューに真鱈の団子、小松菜に小口切りされたネギが載るラーメン!
トッピングは、昨日いただいた「真鯛らーめん(塩)」といっしょだけど…
何か、限定らしくないというか…
金目鯛を丸のまま使って、コストを掛けたのは、わかるけど…
デフォの「真鯛らーめん(塩)」なら880円でいただけるものを1500円出して!
その差額は620円もあるというのに…
せめて、金目鯛の切り身でも載せてもらえると…
もしくは、あえて、具は一切、排除して、「かけラーメン」にして、その代わり、その分、価格も抑えるか…
何か工夫が欲しかったかな…
朱色の金目鯛油が浮く、少し、濁りのある美白な白湯スープをいただくと…
さらっとした、ほとんど粘度のない濁った清湯スープという感じで…

昨日の真鯛スープもそうだけど、このスープも、鶏をベースに使用せずに、鮮魚だけで炊いたスープなんだね…
しかし、金目鯛を11匹6.1㎏も使って、わずか12杯しかとれなかったスープということだったので、濃密な味わいのスープなんだろうなと思ったのに…
意外に、とても上品な味わいのスープで…
金目鯛の風味は感じられるものの、うま味は強くはなかったかな…
それと、魚の臭みというほどのものではないけど…
鮮魚を感じるスープで、魚が苦手な方は、ぜんぜん、ダメなんだろうなという感じのスープ!
金目鯛を丸ごと使ったと聞いて、贅沢だなと思ったけど…
丸ごと炊くと、こうなっちゃうのかな!?
捌いて、身は刺身として、トッピングに使って!
兜を焼いて、臭みを消して、兜と中骨でスープを炊いた方がよかったのかもしれないね…
麺は昨日と同じ、カネジン食品の中細ストレートの、たおやかな食感の中加水麺が合わせられていて…
この麺は、淡麗から濃厚まで、どんなスープにもオールマイティに合う麺だから、この淡麗な味わいのスープにもフィットしていたと思う。

豚肩ロース肉のレアチャーシューは、盛りつけの段階で、熱々のスープの中に水没していたこともあってか…
変色してしまって、見た目が悪い…

それに、せっかく、今日も昨日同様、茨城県産の国産豚が使われていたのに…
厚みが薄いのと、スープの熱のせいで、食感がカタくなってしまったのが残念😞
もう一つ、残念だったのは、「本日の白身団子」として使われていた真鱈の団子!
昨日も、同じ真鱈が使われていて、真鱈のすり身と山芋と卵白で作った「しんじょ」のような、ふわふわで、軽い食感に感じられたのに…

これは、はんぺん!
おてんの出汁が染みていないはんぺんを食べているようで、もう一つに感じられてしまったし…
麺を食べ終わったところで、スープを掛けてセルフで作った「金目鯛茶漬け」も、スープのうま味が十分に出ていないから、こちらも、味はもう一つだったし!
昨日と今日のギャップが大きかったな…



でも、昨日の「真鯛らーめん(塩)」は美味しかったし😋
「メジマグロの漬け丼」も最高だったし♪
接客・サービスもいい店なので!
ぜひ、限定でもレギュラーメニューでも、昨日のようなクオリティのものを出していただきますようお願いします。
また、しばらくしたら、伺います。
ご馳走さまでした。

メニュー:真鯛らーめん(塩)…880円/味玉真鯛らーめん(塩)…980円/チャーシュー真鯛らーめん(塩)…1080円/真鯛らーめん(塩)〆ご飯セット…1000円
真鯛つけ麺(塩)…900円/味玉真鯛つけ麺(塩)…1000円/チャーシュー真鯛つけ麺(塩)…1100円/真鯛つけ麺(塩)〆ご飯セット…1020円
鯖だしらーめん(醤油)…880円/味玉鯖だしらーめん(醤油)…980円/チャーシュー鯖だしらーめん(醤油)…1080円/鯖だしらーめん(醤油)〆ご飯セット…1000円
鯖だしつけ麺(醤油)…900円/味玉鯖だしつけ麺(醤油)…1000円/チャーシュー鯖だしつけ麺(醤油)…1100円/鯖だしつけ麺(醤油)〆ご飯セット…1020円
大盛…100円
【限定】金目鯛らーめん…1500円
トッピング
薬味…50円/味玉…100円/小松菜…100円/本日の魚の団子…200円/チャーシュー…200円
旬の海鮮漬け丼 〆茶漬け付き…1000円/旬の海鮮漬け丼(小)…350円/チャーシュー丼(小)…350円/〆ごはん…120円/白いご飯…120円
好み度:金目鯛らーめん
接客・サービス
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本日のランチは、昨日に続いて、2日連続の訪問になる
『JAPANESE FISH NOODLE
ウ ミ の チ カ ラ』!
秋葉原と御徒町の間の蔵前橋通り沿いに9月14日にオープンした新店で!
千葉県の船橋を中心に千葉県内に6店舗のラーメン店を展開する『まるは』グループの東京初進出店でもある🎉
「日本近海の海の幸にこだわったラーメン」がコンセプトの店で!
昨日は、「真鯛らーめん(塩)」、「真鯛つけ麺(塩)」「鯖だしらーめん(醤油)」とあった麺メニューの中から「真鯛らーめん(塩)」をチョイス!
「〆ごはん」をセットにして、最後にラーメンのスープを掛けて「〆の鯛茶漬け」にしていただいた。
さらに、「本日の漬け丼」として「メジマグロ漬け丼」なるサイドメニューが用意されていたので、それもいただいた!
どれも、とても美味しい一品だった♪
そんな店で、明日、銚子産の金目鯛を一匹丸ごと使った「金目鯛らーめん」が20杯限定で提供されると、店内にあったボードに告知されていたので!
予定を変更して、向かうことに♪
そこで、今日も11時開店の店へ秋葉原駅の昭和通り口からアクセスして御徒町方面へ!
そうして、秋葉原駅と御徒町駅の中間にある蔵前橋通りを右折して、すぐ先の右側にある「KEY HOTEL AKIHABARA」の1階に入る店へと10時40分にやって来ると…
お客さんの姿はなく、連日のポール獲得🥇🥇
すると、私に気づいた、『まるは』グループのエリアマネージャーで、こちらの店のオープンから店に詰めている小松さんが店の中から出てきて!
「昨日は新店ハンターで、今日は限定ハンターですか(笑)」なんて言われてしまったんだけど…
おっしゃる通り🤣
しかし、金目鯛のアラではなく、丸ごと一匹使ったという贅沢なスープの限定をやるというのに…
もう、何人か、お客さんが並んでいるかと思ったのに…
まだ、店の認知度が低いのかな!?
なんて思っていると…
そこにやって来たのは…
『麺屋 一燈』グループ各店の限定や『らーめん 改』、『中華ソバ ビリケン』が限定をやると…
さらに、それが鴨の限定だった場合には100%近い確率で遭遇する通称「鴨おじさん」!
おはようございます。
挨拶を交わすと…
店頭に出ていたA型看板を見た、鴨おじさんから…
「あれっ、20杯じゃなかったんだね…」
そう言われたんだけど…
A型看板には…
金目鯛らーめん1500円
金目鯛(銚子産)6.1㎏11匹まるごと使って12杯のスープが出来ました。

そう書かれていて…
昨日は20杯だったのに、8杯減っていたんだよね😥
そのせいで、価格も1500円になったのかな…
もっとも、銚子産の金目鯛を、これだけの量、使ったのだから…
1500円という価格は、むしろ、安すぎるくらいかもしれないけど😅
でも、まあ、とりあえず、食べられて、よかったけどね♪
そこに大粒の雨!
天気予報では、午後から降り始めるということだったのに(--;)
すると、小松マネージャーから…
「どうぞ、中へ!」と言ってくれたので…
お言葉に甘えて、店内で待たせてもらうことに…
そうして、少し、待つうちに開店時間の10時を迎えて、小松マネージャーが暖簾を掛けに外に出ていって…
券売機は、もう、稼働していたので、「鴨おじさん」と2人、限定1500円の食券を購入。
さらに、私は「〆ごはん」の食券も買って席へ!
直後に、お客さんが4人入ってきて、食券を買い求めて…
私たち2人を合わせた6人の注文内訳は、限定が4人に、「真鯛らーめん(塩)」と「鯖だしらーめん(醤油)」が1人ずつ。
限定の比率は高いけど…
いかんせん、お客さんの数が少ないので😅
それに、1500円という限定の価格も、高いと感じるお客さんもいるだろうから…
限定がいつまで残っているのかは読めない🤔
「鴨おじさん」と話しをしているうちに、まず、「〆ごはん」が私に出されると…
すぐに、2個作りされた「金目鯛らーめん」が「鴨おじさん」と私に供された。

美白なスープに朱色の金目鯛の油と思われるものが浮き…
豚肩ロース肉のレアチャーシューに真鱈の団子、小松菜に小口切りされたネギが載るラーメン!
トッピングは、昨日いただいた「真鯛らーめん(塩)」といっしょだけど…
何か、限定らしくないというか…
金目鯛を丸のまま使って、コストを掛けたのは、わかるけど…
デフォの「真鯛らーめん(塩)」なら880円でいただけるものを1500円出して!
その差額は620円もあるというのに…
せめて、金目鯛の切り身でも載せてもらえると…
もしくは、あえて、具は一切、排除して、「かけラーメン」にして、その代わり、その分、価格も抑えるか…
何か工夫が欲しかったかな…
朱色の金目鯛油が浮く、少し、濁りのある美白な白湯スープをいただくと…
さらっとした、ほとんど粘度のない濁った清湯スープという感じで…

昨日の真鯛スープもそうだけど、このスープも、鶏をベースに使用せずに、鮮魚だけで炊いたスープなんだね…
しかし、金目鯛を11匹6.1㎏も使って、わずか12杯しかとれなかったスープということだったので、濃密な味わいのスープなんだろうなと思ったのに…
意外に、とても上品な味わいのスープで…
金目鯛の風味は感じられるものの、うま味は強くはなかったかな…
それと、魚の臭みというほどのものではないけど…
鮮魚を感じるスープで、魚が苦手な方は、ぜんぜん、ダメなんだろうなという感じのスープ!
金目鯛を丸ごと使ったと聞いて、贅沢だなと思ったけど…
丸ごと炊くと、こうなっちゃうのかな!?
捌いて、身は刺身として、トッピングに使って!
兜を焼いて、臭みを消して、兜と中骨でスープを炊いた方がよかったのかもしれないね…
麺は昨日と同じ、カネジン食品の中細ストレートの、たおやかな食感の中加水麺が合わせられていて…
この麺は、淡麗から濃厚まで、どんなスープにもオールマイティに合う麺だから、この淡麗な味わいのスープにもフィットしていたと思う。

豚肩ロース肉のレアチャーシューは、盛りつけの段階で、熱々のスープの中に水没していたこともあってか…
変色してしまって、見た目が悪い…

それに、せっかく、今日も昨日同様、茨城県産の国産豚が使われていたのに…
厚みが薄いのと、スープの熱のせいで、食感がカタくなってしまったのが残念😞
もう一つ、残念だったのは、「本日の白身団子」として使われていた真鱈の団子!
昨日も、同じ真鱈が使われていて、真鱈のすり身と山芋と卵白で作った「しんじょ」のような、ふわふわで、軽い食感に感じられたのに…

これは、はんぺん!
おてんの出汁が染みていないはんぺんを食べているようで、もう一つに感じられてしまったし…
麺を食べ終わったところで、スープを掛けてセルフで作った「金目鯛茶漬け」も、スープのうま味が十分に出ていないから、こちらも、味はもう一つだったし!
昨日と今日のギャップが大きかったな…



でも、昨日の「真鯛らーめん(塩)」は美味しかったし😋
「メジマグロの漬け丼」も最高だったし♪
接客・サービスもいい店なので!
ぜひ、限定でもレギュラーメニューでも、昨日のようなクオリティのものを出していただきますようお願いします。
また、しばらくしたら、伺います。
ご馳走さまでした。

メニュー:真鯛らーめん(塩)…880円/味玉真鯛らーめん(塩)…980円/チャーシュー真鯛らーめん(塩)…1080円/真鯛らーめん(塩)〆ご飯セット…1000円
真鯛つけ麺(塩)…900円/味玉真鯛つけ麺(塩)…1000円/チャーシュー真鯛つけ麺(塩)…1100円/真鯛つけ麺(塩)〆ご飯セット…1020円
鯖だしらーめん(醤油)…880円/味玉鯖だしらーめん(醤油)…980円/チャーシュー鯖だしらーめん(醤油)…1080円/鯖だしらーめん(醤油)〆ご飯セット…1000円
鯖だしつけ麺(醤油)…900円/味玉鯖だしつけ麺(醤油)…1000円/チャーシュー鯖だしつけ麺(醤油)…1100円/鯖だしつけ麺(醤油)〆ご飯セット…1020円
大盛…100円
【限定】金目鯛らーめん…1500円
トッピング
薬味…50円/味玉…100円/小松菜…100円/本日の魚の団子…200円/チャーシュー…200円
旬の海鮮漬け丼 〆茶漬け付き…1000円/旬の海鮮漬け丼(小)…350円/チャーシュー丼(小)…350円/〆ごはん…120円/白いご飯…120円
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好み度:金目鯛らーめん

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