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訪問日:2019年9月17日(火)

本日のランチは、秋葉原と御徒町の間の蔵前橋通り沿いに9月14日にオープンした新店の
『JAPANESE FISH NOODLE
ウ ミ の チ カ ラ』へ!

千葉県の船橋を中心に千葉県内に6店舗のラーメン店を展開する『まるは』グループの新店で!
『まるは』グループの東京初進出店でもある🎉
新店ハンターのロバオさんのブログでオープンを知った店!
店の公式Twitterによると…
「日本近海の海の幸にこだわったラーメン」を提供する店ということで!
「真鯛らーめん」に「鯖だしらーめん」をはじめ、「クエなどの限定らーめん」の提供を予定しているとか♪
同じようなコンセプトの店が錦糸町にあって、被るけど😅
2匹目のドジョウはいるんだろうか(笑)
何はともあれ、こんなニュースを知ったら、すぐに食べに行かないといけないでしょう!
というわけで、11時からスープがなくなり次第終了で営業している店へと秋葉原駅の昭和通り口からアクセスして御徒町方面へ!
そうして、しはらく歩いて、ちょうど、JR秋葉原駅と御徒町駅の中間にある蔵前橋通りを右折すると、すぐ先の右側にある「KEY HOTEL AKIHABARA」の1階に店は入っている。
東京メトロの末広町駅や都営大江戸線の新御徒町駅からも近い。
ラーメン愛好家の皆さんには、蔵前橋通りを挟んだ『天神下 大喜』の斜め前といった方がわかりやすいかも🤣
そんな店の近くまでやって来たところで…
「イチエさん!」と声を掛けられた!
声を掛けてきたのは、限定ハンターのRランさんで…
「本日限定の「スズキらーめん」は提供中止です。」
「代わりに、明日、「金目鯛らーめん」やるそうですよ。」と言われて…
「そうなんですか…」と答えると…
「行かれるんですか!?」と聞かれたので…
「私は、まず、デフォのラーメン食べますので…」と答えると…
「では、また、どこかの店で…」と言って、違う店の限定を求めて、去っていってしまったんだけど…
さすが、限定ハンター!
デフォルトのラーメンには目もくれないんだね(-"-;A ...アセアセ
もうすぐ、10時50分になる時間に店の前までやって来ると…
お客さんが一人、スタッフの人と話しをしているところで…
Rランさんが帰っていったので、ポールかなと思ったのに…
2番目に接続すると、その人は話しをしただけで、並ばずに立ち去ってしまったので、漁夫の利のポール獲得(笑)
そうして、待つうちに、私も含めた3人のお客さんが並んだところで、スタッフの人が出てきて、暖簾を掛けると…
開店時間1分前の10時59分に開店♪
まずは、店を入って、すぐ右側にあった大型の券売機で食券を購入する。
麺メニューは、「真鯛らーめん(塩)」、「真鯛つけ麺(塩)」「鯖だしらーめん(醤油)」、「鯖だしつけ麺(醤油)」の4種類のラーメンにつけ麺!

ただし、「鯖だしつけ麺(醤油)」は、まだ、提供しれていないようで…
売り切れを示す赤い✕マークが点灯していた。
券売機左上の、店の一番のおすすめの位置には「真鯛らーめん(塩)〆ご飯セット」のボタンになっていて!
ボタンの横にも「おすすめ」のポストイットが貼ってあった。
でも、これはわかる!
「真鯛らーめん」を食べたら、「〆ご飯」に残りのラーメンのスープをかけて「鯛茶漬け」にして食べたくなる。
ただ、今日は、開店を待ってる間に、外のA型看板にあった「本日の漬け丼」の「メジマグロ(本マグロの稚魚)青森産」というのが気になって!
これを「小」で食べようと思っていたので!

「真鯛らーめん(塩)」と「旬の海鮮漬け丼(小)」と書かれたボタンを押して食券を買い求めた。
しかし、どうしても「〆ご飯」が気になって!
近くにいたスタッフの人に…
「〆ご飯は、普通のご飯とは違うんですか?」と聞いてみたところ…
「普通のご飯は、こちらの「白いご飯」のボタンを押してもらえれば…」という答えが返ってきて…
ご飯の量が違うのかもしれないけど、ご飯に何かネギとか、海苔とか、あられとか!?
錦糸町の某店のように、鯛の解し身までは載ってはいないとは思うけど…
やっぱり、食べたくなって、「〆ごはん」と単品だと「ご飯」の「飯」が平仮名表示になっていたボタンを押して、3枚の食券をスタッフの人に渡すと…
「奥の方の席へどうぞ…」と言われて、席へと案内されたんだけど…
ロバオさんのブログにあったように、券売機の横には冷蔵ケースが置かれていて!
中には、クエの兜と大きな真鯛が3尾と鰹1本!
ロバオさんの写真に鰹2本写っていたから、昨日の「本日の漬け丼」で1本なくなっちゃたんだね🎣

案内されたのは一番奥の席ではなく、奥から2番目の席で、2番目のお客さんは、一つ置いた4番目の席。
3番目のお客さんは6番目と、詰めて座らせるのではなく、間を空けて、ゆったりと座らせてくれるのがいい♪
オープンキッチンの厨房には、こちらの店の店長と『まるは』出身で市川に店をオープンした店主の『麺処 しろ』のオープンのときにもヘルプに来ていた『まるは』グループのエリアマネージャーの小松さんと、他に2人の男性スタッフの姿があって…
さらに、ホール担当の男性スタッフも1人いて、万全の体制♪
そして、さっそく、店長によってラーメンが作られていって…
まずは、寸胴から移したスープの入った雪平鍋がガス台の火に掛けられていくと…
頃合いを見計らって、麺を2玉、茹で麺機のデボに入れて茹で始めて…
麺を茹でている間に、温まったスープをラーメン丼に注ぐと…
1分30秒でデボが引き上げられて!
湯切りされた麺がラーメン丼に入れられたんだけど…
こちらの店、麺を茹でるのにタイマーは使わないのかな!?
入口近くで麺上げしていて、席からは遠かったから、私に聞こえなかったからかもしれないけど…
そうして、まず、ステンレスの受け皿がカウンターの上に置かれると…
2個作りされて完成した「真鯛らーめん(塩)」の一つが、そのステンレスの受け皿の上に置かれて…

「お待ちどうさまでした!」という元気な声とともに供されて!
ほぼ、同時に「〆ご飯」も出された。


さらに、記念撮影をしている最中に、「本日の漬け丼」である「メジマグロの漬け丼」も着丼したんだけど…
これは、もう少し後でも、よかったんだけど😓

「真鯛らーめん(塩)」は、大判の豚肩ロース肉のレアチャーシューに小松菜、刻みネギ、柚子!
それと、白いものは、店内のボードにあった「本日の白身団子」である真鱈の団子で、これらのトッピングがキレイに盛りつけられたラーメン!



ただ、真鱈の団子はトッピングされてはいたけど、錦糸町の某店のように鯛の解し身はなし(笑)
スープを飲む前に、レアチャーシューと真鱈団子以外の具を「〆ご飯」の上に移動させて…
まずは、愛媛産だとボードに書かれた鮮魚の真鯛が香るスープをいただくと…
真鯛!真鯛!真鯛!
スープは、さらっとした粘度のない白湯スープで!
白湯スープと清湯スープを合わせたような…
イメージ的には「濃厚真鯛りーめん」と「淡麗真鯛らーめん」の間を狙ったような味わいのスープで!
鯛のうま味満載!
そして、懸念された鮮魚の臭みなど皆無で!
めっちゃ美味しいじゃないですか😋
ロバオさんのブログにカネジン食品の麺と書かれていた中細ストレートの麺は、たおやかな食感の麺で!
スープとも、いい感じに絡んでくれたし♪

ボードに茨城県産とあった豚肩ロース肉のレアチャーシューは、厚みはなかったけど…
大判で!
良質な豚肉が使われていて、とても美味しかったので😋
次回は、チャーシュートッピングして食べてもいいかも♪

そして、真鱈の団子は、真鱈のすり身と山芋と卵白で作った「しんじょ」のような…
ふわっふわで軽い食感のもので!
こんなのラーメン店で食べたのは初めて!
なかなか洒落たトッピングだと思う♪

なお、ラーメンを食べながら、合間にいただいた「本日の漬け丼」である「メジマグロの漬け丼」は…
ます、メジマグロ(マメジ)が使われているので、筋かないのがいい!
そして、そぎ切りされているので、食べやすいのもいい♪
食べてみると…

これが、食べ慣れた鮪の漬けの、あの醤油と味醂の風味の味わいではなく、胡麻風味の真鯛の漬け丼のような味わいで!
でも、これが、めちゃくちゃ美味しくて😋
それに、酢飯が、まるで、鮨屋で食べる酢飯のようで!
こんなの食べられるラーメン店は、この店以外には、私は大阪の『麺哲』グループの店しか知らない♪
そして、麺を食べ終えたところで、ラーメンの鯛スープを掛けて「鯛茶漬け」に!
濃厚な白湯スープだったら、どうかわからないけど…

さらっとした白湯スープだから、さらっと美味しくいただけて😋
そして、スゴくよかったのが、ご飯の上に載せられていた鯖節!

最初、鰹節だとばかり思っていたけど、これが鯖節で!
良質な鯖節が使われていたこともあって、風味が最高だったし♪
小松菜と柚子をラーメンから、こちらに移したのも正解で!
小松菜のシャキシャキとした食感に柚子の風味がたまらなくよくて、最後まで美味しく完食😋

「漬け丼」もよかったけど、これもいけてたので😋
次回からも両方、いかないとダメかな😅
なお、ボードには、先ほどRランさんが話していた明日18日に提供される、アラではなく、銚子産の金目鯛を丸ごと使った「金目鯛らーめん」の告知がされていて!
さらに、28日には大分産の「クエらーめん」も提供されるようで!

限定20杯というのが…
特に土曜日に提供される「クエらーめん」は、めっちゃ、ハードル高そうだけど😥

できれば、食べてみたいな…
ご馳走さまでした。




メニュー:真鯛らーめん(塩)…880円/味玉真鯛らーめん(塩)…980円/チャーシュー真鯛らーめん(塩)…1080円/真鯛らーめん(塩)〆ご飯セット…1000円
真鯛つけ麺(塩)…900円/味玉真鯛つけ麺(塩)…1000円/チャーシュー真鯛つけ麺(塩)…1100円/真鯛つけ麺(塩)〆ご飯セット…1020円
鯖だしらーめん(醤油)…880円/味玉鯖だしらーめん(醤油)…980円/チャーシュー鯖だしらーめん(醤油)…1080円/鯖だしらーめん(醤油)〆ご飯セット…1000円
鯖だしつけ麺(醤油)…900円/味玉鯖だしつけ麺(醤油)…1000円/チャーシュー鯖だしつけ麺(醤油)…1100円/鯖だしつけ麺(醤油)〆ご飯セット…1020円
大盛…100円
トッピング
薬味…50円/味玉…100円/小松菜…100円/本日の魚の団子…200円/チャーシュー…200円
旬の海鮮漬け丼 〆茶漬け付き…1000円/旬の海鮮漬け丼(小)…350円/チャーシュー丼(小)…350円/〆ごはん…120円/白いご飯…120円
好み度:真鯛らーめん(塩)
接客・サービス
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本日のランチは、秋葉原と御徒町の間の蔵前橋通り沿いに9月14日にオープンした新店の
『JAPANESE FISH NOODLE
ウ ミ の チ カ ラ』へ!

千葉県の船橋を中心に千葉県内に6店舗のラーメン店を展開する『まるは』グループの新店で!
『まるは』グループの東京初進出店でもある🎉
新店ハンターのロバオさんのブログでオープンを知った店!
店の公式Twitterによると…
「日本近海の海の幸にこだわったラーメン」を提供する店ということで!
「真鯛らーめん」に「鯖だしらーめん」をはじめ、「クエなどの限定らーめん」の提供を予定しているとか♪
同じようなコンセプトの店が錦糸町にあって、被るけど😅
2匹目のドジョウはいるんだろうか(笑)
何はともあれ、こんなニュースを知ったら、すぐに食べに行かないといけないでしょう!
というわけで、11時からスープがなくなり次第終了で営業している店へと秋葉原駅の昭和通り口からアクセスして御徒町方面へ!
そうして、しはらく歩いて、ちょうど、JR秋葉原駅と御徒町駅の中間にある蔵前橋通りを右折すると、すぐ先の右側にある「KEY HOTEL AKIHABARA」の1階に店は入っている。
東京メトロの末広町駅や都営大江戸線の新御徒町駅からも近い。
ラーメン愛好家の皆さんには、蔵前橋通りを挟んだ『天神下 大喜』の斜め前といった方がわかりやすいかも🤣
そんな店の近くまでやって来たところで…
「イチエさん!」と声を掛けられた!
声を掛けてきたのは、限定ハンターのRランさんで…
「本日限定の「スズキらーめん」は提供中止です。」
「代わりに、明日、「金目鯛らーめん」やるそうですよ。」と言われて…
「そうなんですか…」と答えると…
「行かれるんですか!?」と聞かれたので…
「私は、まず、デフォのラーメン食べますので…」と答えると…
「では、また、どこかの店で…」と言って、違う店の限定を求めて、去っていってしまったんだけど…
さすが、限定ハンター!
デフォルトのラーメンには目もくれないんだね(-"-;A ...アセアセ
もうすぐ、10時50分になる時間に店の前までやって来ると…
お客さんが一人、スタッフの人と話しをしているところで…
Rランさんが帰っていったので、ポールかなと思ったのに…
2番目に接続すると、その人は話しをしただけで、並ばずに立ち去ってしまったので、漁夫の利のポール獲得(笑)
そうして、待つうちに、私も含めた3人のお客さんが並んだところで、スタッフの人が出てきて、暖簾を掛けると…
開店時間1分前の10時59分に開店♪
まずは、店を入って、すぐ右側にあった大型の券売機で食券を購入する。
麺メニューは、「真鯛らーめん(塩)」、「真鯛つけ麺(塩)」「鯖だしらーめん(醤油)」、「鯖だしつけ麺(醤油)」の4種類のラーメンにつけ麺!

ただし、「鯖だしつけ麺(醤油)」は、まだ、提供しれていないようで…
売り切れを示す赤い✕マークが点灯していた。
券売機左上の、店の一番のおすすめの位置には「真鯛らーめん(塩)〆ご飯セット」のボタンになっていて!
ボタンの横にも「おすすめ」のポストイットが貼ってあった。
でも、これはわかる!
「真鯛らーめん」を食べたら、「〆ご飯」に残りのラーメンのスープをかけて「鯛茶漬け」にして食べたくなる。
ただ、今日は、開店を待ってる間に、外のA型看板にあった「本日の漬け丼」の「メジマグロ(本マグロの稚魚)青森産」というのが気になって!
これを「小」で食べようと思っていたので!

「真鯛らーめん(塩)」と「旬の海鮮漬け丼(小)」と書かれたボタンを押して食券を買い求めた。
しかし、どうしても「〆ご飯」が気になって!
近くにいたスタッフの人に…
「〆ご飯は、普通のご飯とは違うんですか?」と聞いてみたところ…
「普通のご飯は、こちらの「白いご飯」のボタンを押してもらえれば…」という答えが返ってきて…
ご飯の量が違うのかもしれないけど、ご飯に何かネギとか、海苔とか、あられとか!?
錦糸町の某店のように、鯛の解し身までは載ってはいないとは思うけど…
やっぱり、食べたくなって、「〆ごはん」と単品だと「ご飯」の「飯」が平仮名表示になっていたボタンを押して、3枚の食券をスタッフの人に渡すと…
「奥の方の席へどうぞ…」と言われて、席へと案内されたんだけど…
ロバオさんのブログにあったように、券売機の横には冷蔵ケースが置かれていて!
中には、クエの兜と大きな真鯛が3尾と鰹1本!
ロバオさんの写真に鰹2本写っていたから、昨日の「本日の漬け丼」で1本なくなっちゃたんだね🎣

案内されたのは一番奥の席ではなく、奥から2番目の席で、2番目のお客さんは、一つ置いた4番目の席。
3番目のお客さんは6番目と、詰めて座らせるのではなく、間を空けて、ゆったりと座らせてくれるのがいい♪
オープンキッチンの厨房には、こちらの店の店長と『まるは』出身で市川に店をオープンした店主の『麺処 しろ』のオープンのときにもヘルプに来ていた『まるは』グループのエリアマネージャーの小松さんと、他に2人の男性スタッフの姿があって…
さらに、ホール担当の男性スタッフも1人いて、万全の体制♪
そして、さっそく、店長によってラーメンが作られていって…
まずは、寸胴から移したスープの入った雪平鍋がガス台の火に掛けられていくと…
頃合いを見計らって、麺を2玉、茹で麺機のデボに入れて茹で始めて…
麺を茹でている間に、温まったスープをラーメン丼に注ぐと…
1分30秒でデボが引き上げられて!
湯切りされた麺がラーメン丼に入れられたんだけど…
こちらの店、麺を茹でるのにタイマーは使わないのかな!?
入口近くで麺上げしていて、席からは遠かったから、私に聞こえなかったからかもしれないけど…
そうして、まず、ステンレスの受け皿がカウンターの上に置かれると…
2個作りされて完成した「真鯛らーめん(塩)」の一つが、そのステンレスの受け皿の上に置かれて…

「お待ちどうさまでした!」という元気な声とともに供されて!
ほぼ、同時に「〆ご飯」も出された。


さらに、記念撮影をしている最中に、「本日の漬け丼」である「メジマグロの漬け丼」も着丼したんだけど…
これは、もう少し後でも、よかったんだけど😓

「真鯛らーめん(塩)」は、大判の豚肩ロース肉のレアチャーシューに小松菜、刻みネギ、柚子!
それと、白いものは、店内のボードにあった「本日の白身団子」である真鱈の団子で、これらのトッピングがキレイに盛りつけられたラーメン!



ただ、真鱈の団子はトッピングされてはいたけど、錦糸町の某店のように鯛の解し身はなし(笑)
スープを飲む前に、レアチャーシューと真鱈団子以外の具を「〆ご飯」の上に移動させて…
まずは、愛媛産だとボードに書かれた鮮魚の真鯛が香るスープをいただくと…
真鯛!真鯛!真鯛!
スープは、さらっとした粘度のない白湯スープで!
白湯スープと清湯スープを合わせたような…
イメージ的には「濃厚真鯛りーめん」と「淡麗真鯛らーめん」の間を狙ったような味わいのスープで!
鯛のうま味満載!
そして、懸念された鮮魚の臭みなど皆無で!
めっちゃ美味しいじゃないですか😋
ロバオさんのブログにカネジン食品の麺と書かれていた中細ストレートの麺は、たおやかな食感の麺で!
スープとも、いい感じに絡んでくれたし♪

ボードに茨城県産とあった豚肩ロース肉のレアチャーシューは、厚みはなかったけど…
大判で!
良質な豚肉が使われていて、とても美味しかったので😋
次回は、チャーシュートッピングして食べてもいいかも♪

そして、真鱈の団子は、真鱈のすり身と山芋と卵白で作った「しんじょ」のような…
ふわっふわで軽い食感のもので!
こんなのラーメン店で食べたのは初めて!
なかなか洒落たトッピングだと思う♪

なお、ラーメンを食べながら、合間にいただいた「本日の漬け丼」である「メジマグロの漬け丼」は…
ます、メジマグロ(マメジ)が使われているので、筋かないのがいい!
そして、そぎ切りされているので、食べやすいのもいい♪
食べてみると…

これが、食べ慣れた鮪の漬けの、あの醤油と味醂の風味の味わいではなく、胡麻風味の真鯛の漬け丼のような味わいで!
でも、これが、めちゃくちゃ美味しくて😋
それに、酢飯が、まるで、鮨屋で食べる酢飯のようで!
こんなの食べられるラーメン店は、この店以外には、私は大阪の『麺哲』グループの店しか知らない♪
そして、麺を食べ終えたところで、ラーメンの鯛スープを掛けて「鯛茶漬け」に!
濃厚な白湯スープだったら、どうかわからないけど…

さらっとした白湯スープだから、さらっと美味しくいただけて😋
そして、スゴくよかったのが、ご飯の上に載せられていた鯖節!

最初、鰹節だとばかり思っていたけど、これが鯖節で!
良質な鯖節が使われていたこともあって、風味が最高だったし♪
小松菜と柚子をラーメンから、こちらに移したのも正解で!
小松菜のシャキシャキとした食感に柚子の風味がたまらなくよくて、最後まで美味しく完食😋

「漬け丼」もよかったけど、これもいけてたので😋
次回からも両方、いかないとダメかな😅
なお、ボードには、先ほどRランさんが話していた明日18日に提供される、アラではなく、銚子産の金目鯛を丸ごと使った「金目鯛らーめん」の告知がされていて!
さらに、28日には大分産の「クエらーめん」も提供されるようで!

限定20杯というのが…
特に土曜日に提供される「クエらーめん」は、めっちゃ、ハードル高そうだけど😥

できれば、食べてみたいな…
ご馳走さまでした。




メニュー:真鯛らーめん(塩)…880円/味玉真鯛らーめん(塩)…980円/チャーシュー真鯛らーめん(塩)…1080円/真鯛らーめん(塩)〆ご飯セット…1000円
真鯛つけ麺(塩)…900円/味玉真鯛つけ麺(塩)…1000円/チャーシュー真鯛つけ麺(塩)…1100円/真鯛つけ麺(塩)〆ご飯セット…1020円
鯖だしらーめん(醤油)…880円/味玉鯖だしらーめん(醤油)…980円/チャーシュー鯖だしらーめん(醤油)…1080円/鯖だしらーめん(醤油)〆ご飯セット…1000円
鯖だしつけ麺(醤油)…900円/味玉鯖だしつけ麺(醤油)…1000円/チャーシュー鯖だしつけ麺(醤油)…1100円/鯖だしつけ麺(醤油)〆ご飯セット…1020円
大盛…100円
トッピング
薬味…50円/味玉…100円/小松菜…100円/本日の魚の団子…200円/チャーシュー…200円
旬の海鮮漬け丼 〆茶漬け付き…1000円/旬の海鮮漬け丼(小)…350円/チャーシュー丼(小)…350円/〆ごはん…120円/白いご飯…120円
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好み度:真鯛らーめん(塩)

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