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訪問日:2019年9月9日(月)

本日のランチは、東京・神田小川町にある『むぎくらべ』へ!
そして、こちらの日本初の国内産麦のアンテナショップに本日9月9日の月曜日から今週末の9月13日まで出店するのは、大阪・生野区にある『麺や 福はら』!
こちらの店の福原店主は、東京・新小岩の『麺一燈』グループの各店で店長経験がある人で!
『麺屋 一燈』グループでは3人しかいない『麺屋 一燈』坂本店主公認の卒業生の1人!
というわけで、大阪でも、2017年7月21日にオープンして、すぐに有名店の仲間入りを果たして、今回、東京凱旋する福原店主のラーメンを食べるために!
開店時間の10時までには行かないと!
と思っていたくせ、台風15号が千葉を直撃!
風速57m強の強風と激しい雨の影響で交通機関がストップ!
とても、そんな時刻に行ける状況ではなかった。
しかし、どうしても行かないとという使命感に駆られて!
最寄りの駅で運休している電車が動くのをで待って!
入場規制して入れないターミナル駅の前で辛抱強く待ち続けて…
間引き運転の上、ノロノロ運転の超満員電車に乗って、何とか御茶ノ水駅までやって来て…
台風一過の9月としては異例の36度という最高気温の中、ヘトヘトになりながら、『むぎくらべ』に到着したのは、お昼の12時20分!
実に自宅を出て、ここまで、すでに3時間30分を要していた😕💦
入店すると、店内は満席で、お客さんが2人、中で待っていた。
そして、スタッフの女子からは…
「20分くらい、お待ちになりますけど、よろしいですか!?」と聞かれて…
「大丈夫です♪」と答えたけど…
ここまで、普通だったら、大阪にまで行けちゃうくらい時間をかけてやって来ているから、20分くらい待つなんて( ̄▽ ̄;)
まずは、レジで注文をする。
メニューは、「芳醇鶏そば」の「醤油」と「塩」で、価格は、それぞれ900円。

デフォルトのラーメンが900円というのは、少し、高めに感じる方もいらっしゃるかもしれないけど…
大阪にある店でも850円で販売していて!


東京出張価格で50円上越せしているだけ(笑)
「大和肉鶏」という奈良の地鶏をふんだんに使用して出汁をとったスープでコストがかかっているので、ちょっと、お高めになってしまう。
麺メニューは、この大和肉鶏と水だけで作ったスープの醤油ラーメンと塩ラーメンの2種類の他には、「大和肉鶏の香味まぜそば」900円。
今回は、あっさり系のメニューのみで、店で提供されている、こってり系の「濃厚魚介ラーメン」はなし。
トッピングは、味玉とチャーシュー各種!
チャーシューが全体的にお高め!
こちらの店の「豚チャーシュー」は絶品なので、トッピングしようとしたけど…
600円という価格を見て断念…
でも、これ、別に、東京出張価格だからではなく、店でも、この価格なんだよね…
それに、価格が高めに感じるけど、これは、国産豚を使用しているのと…
厚切りのものが5枚も載せられているから…
安くはないかもしれないけど、決して、高いわけじゃない。
でも、600円と聞くと、高いように感じてしまうお客さんは多いと思うので…
単純に5枚で割れば、1枚当たり120円だから…
1枚120円か、2枚で250円で販売すれば…
もっと、トッピングする人が増えると思うんですけど( ̄▽ ̄;)
結局、デフォルトの「芳醇鶏そば(塩)」だけをオーダーして、前会計で精算すると…
「17番」のリプライコールが渡された。

そして、この後、13分待って席へ!
さらに、席に案内しれてから29分待たされて、ラーメンが出てきたのは13時2分!
20分どころか、2倍の40分以上も時間がかかってしまった(-_-;)
理由は2つ。
一つは、以前にも経験したことだけど、この「むぎくらべ」に来られるお客さんは、ラーメン店に来るお客さんと客層が違って、近くのオフィスに勤めるビジネスマンやOL…
それに、年配のご婦人のお客さんもいらして…
食べるのも早くないし…
何しろ滞在時間が長め(--;)
そして、福原店主はときうと、休業せずに店をスタッフに託して…
本日、当日に単身で東京に乗り込んできた。
しかも、台風の影響があったこともあって、「むぎくらべ」に着いたのは、当日の11時58分。
それで10時開店の店の開店時間が2時間遅れて…
そんなバタバタな状態で、勝手のわからない初めての厨房で…
しかも、ワンオペでラーメン作りをしていたので…
1回に4個作りして、対応はしていたものの…
スープを温めて、チャーシューをカットして、麺を茹でてと、すべて1人でこなしていたので、どうしたって時間がかかる…


明日からは、慣れて、少しは早くはなるとは思うけど…
ここへは、時間に余裕を持って来る必要がある。
でも、今日は、まだ、よかった。
というのも、入店したときに店内で待っていたお客さんの1人が、『麺屋 一燈』にヘビーローテーションで通う人で!
その後、すぐに入店して来た人も…
今まで、何十回も『麺屋 一燈』グループの店でお見かけしている方だったし!
さらに、オープンキッチンの厨房の前の特等席でラーメンを食べながら、こちらに向かって手を振っていた人がいて!
この人がRDBレビュアーであり、ミスターポールマンのじゃいさんだったので!
じゃいさんが食べ終わって、こちらに来て!
この3人と、おしゃべりしながら、退屈することなく待つことができたので♪
そうして、供された「芳醇鶏そば(塩)」は、豚肩ロース肉と鶏ムネ肉の紅白のレアチャーシューに小松菜、青ネギが載る!
実にシンプルなトッピングの塩ラーメン。


今まで、店でデフォの「芳醇鶏そば」を食べたのは一度しかなくて…
ほとんどが、今回のイベントでは用意されていない「特製芳醇鶏そば」か「チャーシュー芳醇鶏そば」で食べているので、ちょっと、トッピングが寂しいかな😅
まずは、鶏油がキラキラと煌めく黄金色したスープをいただくと✨
これぞ福原店主の塩ラーメンの味といった感じのスープで!

大和肉鶏のうま味がハンパなくて!
今日は、久々に福原店主の作る塩ラーメンをいただいたけど、めちゃめちゃ美味しい😋
地鶏と水だけで作ったスープのラーメンは、かなり多くの店でいただいているけど、ほとんどの店で出されるのは醤油ラーメンで!
地鶏スープのうま味とカエシに使われた生揚げ醤油のうま味のコンビネーションで食べさせる店が多くて!
つい先日まで、地鶏と水だけで作ったスープのラーメンを出していた湯河原の巨匠の店だって、醤油ラーメンは超絶美味しいのに、塩ラーメンは、そこまででもないという印象だったし!
醤油も塩も、どちらも美味しいと思ったのは、尼崎のレジェンドの店と大阪にある『極汁美麺 umami』!
それと、福原店主の出身母体である『麺屋 一燈』の鶴崎店長が月曜日限定で過去に何度も出してきた「地鶏そば」くらいだろうか?
それだけ、地鶏と水と塩でラーメンを作るのが難しいものなのに…
このスープは、鶏と水のスープのラーメンが好きな人は、絶対に食べておくべき一杯だと思う。
そして、食べるべきは「塩」!
きっと、この塩スープの鶏の香りと鶏のうま味に驚かされるだろうし!
鶏塩ラーメンの概念が変わると思う♪
麺は、今回は、関西からの出店ということを意識してか!?
小麦ふすまが配合された中細ストレートの麺は、奈良の小麦粉である「福飛鳥」(?)を使って製麺したという自家製麺が使われていて!

中力粉と思われる「福飛鳥」が使われた、たおやかな食感の麺は、太い煮麺(素麺を煮たもの)のようにやわらかくて!
でも、しなやかなコシの感じられる麺で!
麺の芯まで茹でられた麺は、小麦粉のうま味や甘味が感じられて…
いいとは思うけど♪
もう少し、強力粉を使って、もう少し、カタめに仕上げて欲しかったかな…
スープとの絡みも、決して悪いわけではないけど…
以前は、やや、やわらかめな茹で加減の麺だった記憶はあるけど…
ここまで、やわくはなかったので…
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、いい感じのレア加減で!
これ、絶対に美味しいよねって思っていたら…
案の定、中にうま味の詰まった絶品のレアチャーシューでよかったけど♪
ても、トッピングして、6枚も食べなくてもいいよね😅

鶏ムネ肉のレアチャーシューは、しっとりとした食感のもので!
塩加減もよくてよかった。
そうして、最後はスープもすべて飲み干して完食♪
美味しかった😋
だけど、これは、大阪の店からスープを持ち込んでのクオリティ!
いつから、ここでスープを炊くのか?
それとも、すべて、大阪から運ぶのか?
わからないけど…
また、期間中に来て確かめないとね!
ご馳走さまでした。

メニュー:芳醇鶏そば(醤油)…900円/芳醇鶏そば(塩)…900円
大和肉鶏の香味まぜそば…900円
豚チャーシュー…600円/鶏むねチャーシュー…300円/鶏ももチャーシュー…400円/チャーシューMIX…400円
味玉…100円/麺大盛り…100円
炙り豚飯…400円/ネギ塩豚飯…400円
好み度:芳醇鶏そば(塩)
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本日のランチは、東京・神田小川町にある『むぎくらべ』へ!
そして、こちらの日本初の国内産麦のアンテナショップに本日9月9日の月曜日から今週末の9月13日まで出店するのは、大阪・生野区にある『麺や 福はら』!
こちらの店の福原店主は、東京・新小岩の『麺一燈』グループの各店で店長経験がある人で!
『麺屋 一燈』グループでは3人しかいない『麺屋 一燈』坂本店主公認の卒業生の1人!
というわけで、大阪でも、2017年7月21日にオープンして、すぐに有名店の仲間入りを果たして、今回、東京凱旋する福原店主のラーメンを食べるために!
開店時間の10時までには行かないと!
と思っていたくせ、台風15号が千葉を直撃!
風速57m強の強風と激しい雨の影響で交通機関がストップ!
とても、そんな時刻に行ける状況ではなかった。
しかし、どうしても行かないとという使命感に駆られて!
最寄りの駅で運休している電車が動くのをで待って!
入場規制して入れないターミナル駅の前で辛抱強く待ち続けて…
間引き運転の上、ノロノロ運転の超満員電車に乗って、何とか御茶ノ水駅までやって来て…
台風一過の9月としては異例の36度という最高気温の中、ヘトヘトになりながら、『むぎくらべ』に到着したのは、お昼の12時20分!
実に自宅を出て、ここまで、すでに3時間30分を要していた😕💦
入店すると、店内は満席で、お客さんが2人、中で待っていた。
そして、スタッフの女子からは…
「20分くらい、お待ちになりますけど、よろしいですか!?」と聞かれて…
「大丈夫です♪」と答えたけど…
ここまで、普通だったら、大阪にまで行けちゃうくらい時間をかけてやって来ているから、20分くらい待つなんて( ̄▽ ̄;)
まずは、レジで注文をする。
メニューは、「芳醇鶏そば」の「醤油」と「塩」で、価格は、それぞれ900円。

デフォルトのラーメンが900円というのは、少し、高めに感じる方もいらっしゃるかもしれないけど…
大阪にある店でも850円で販売していて!


東京出張価格で50円上越せしているだけ(笑)
「大和肉鶏」という奈良の地鶏をふんだんに使用して出汁をとったスープでコストがかかっているので、ちょっと、お高めになってしまう。
麺メニューは、この大和肉鶏と水だけで作ったスープの醤油ラーメンと塩ラーメンの2種類の他には、「大和肉鶏の香味まぜそば」900円。
今回は、あっさり系のメニューのみで、店で提供されている、こってり系の「濃厚魚介ラーメン」はなし。
トッピングは、味玉とチャーシュー各種!
チャーシューが全体的にお高め!
こちらの店の「豚チャーシュー」は絶品なので、トッピングしようとしたけど…
600円という価格を見て断念…
でも、これ、別に、東京出張価格だからではなく、店でも、この価格なんだよね…
それに、価格が高めに感じるけど、これは、国産豚を使用しているのと…
厚切りのものが5枚も載せられているから…
安くはないかもしれないけど、決して、高いわけじゃない。
でも、600円と聞くと、高いように感じてしまうお客さんは多いと思うので…
単純に5枚で割れば、1枚当たり120円だから…
1枚120円か、2枚で250円で販売すれば…
もっと、トッピングする人が増えると思うんですけど( ̄▽ ̄;)
結局、デフォルトの「芳醇鶏そば(塩)」だけをオーダーして、前会計で精算すると…
「17番」のリプライコールが渡された。

そして、この後、13分待って席へ!
さらに、席に案内しれてから29分待たされて、ラーメンが出てきたのは13時2分!
20分どころか、2倍の40分以上も時間がかかってしまった(-_-;)
理由は2つ。
一つは、以前にも経験したことだけど、この「むぎくらべ」に来られるお客さんは、ラーメン店に来るお客さんと客層が違って、近くのオフィスに勤めるビジネスマンやOL…
それに、年配のご婦人のお客さんもいらして…
食べるのも早くないし…
何しろ滞在時間が長め(--;)
そして、福原店主はときうと、休業せずに店をスタッフに託して…
本日、当日に単身で東京に乗り込んできた。
しかも、台風の影響があったこともあって、「むぎくらべ」に着いたのは、当日の11時58分。
それで10時開店の店の開店時間が2時間遅れて…
そんなバタバタな状態で、勝手のわからない初めての厨房で…
しかも、ワンオペでラーメン作りをしていたので…
1回に4個作りして、対応はしていたものの…
スープを温めて、チャーシューをカットして、麺を茹でてと、すべて1人でこなしていたので、どうしたって時間がかかる…


明日からは、慣れて、少しは早くはなるとは思うけど…
ここへは、時間に余裕を持って来る必要がある。
でも、今日は、まだ、よかった。
というのも、入店したときに店内で待っていたお客さんの1人が、『麺屋 一燈』にヘビーローテーションで通う人で!
その後、すぐに入店して来た人も…
今まで、何十回も『麺屋 一燈』グループの店でお見かけしている方だったし!
さらに、オープンキッチンの厨房の前の特等席でラーメンを食べながら、こちらに向かって手を振っていた人がいて!
この人がRDBレビュアーであり、ミスターポールマンのじゃいさんだったので!
じゃいさんが食べ終わって、こちらに来て!
この3人と、おしゃべりしながら、退屈することなく待つことができたので♪
そうして、供された「芳醇鶏そば(塩)」は、豚肩ロース肉と鶏ムネ肉の紅白のレアチャーシューに小松菜、青ネギが載る!
実にシンプルなトッピングの塩ラーメン。


今まで、店でデフォの「芳醇鶏そば」を食べたのは一度しかなくて…
ほとんどが、今回のイベントでは用意されていない「特製芳醇鶏そば」か「チャーシュー芳醇鶏そば」で食べているので、ちょっと、トッピングが寂しいかな😅
まずは、鶏油がキラキラと煌めく黄金色したスープをいただくと✨
これぞ福原店主の塩ラーメンの味といった感じのスープで!

大和肉鶏のうま味がハンパなくて!
今日は、久々に福原店主の作る塩ラーメンをいただいたけど、めちゃめちゃ美味しい😋
地鶏と水だけで作ったスープのラーメンは、かなり多くの店でいただいているけど、ほとんどの店で出されるのは醤油ラーメンで!
地鶏スープのうま味とカエシに使われた生揚げ醤油のうま味のコンビネーションで食べさせる店が多くて!
つい先日まで、地鶏と水だけで作ったスープのラーメンを出していた湯河原の巨匠の店だって、醤油ラーメンは超絶美味しいのに、塩ラーメンは、そこまででもないという印象だったし!
醤油も塩も、どちらも美味しいと思ったのは、尼崎のレジェンドの店と大阪にある『極汁美麺 umami』!
それと、福原店主の出身母体である『麺屋 一燈』の鶴崎店長が月曜日限定で過去に何度も出してきた「地鶏そば」くらいだろうか?
それだけ、地鶏と水と塩でラーメンを作るのが難しいものなのに…
このスープは、鶏と水のスープのラーメンが好きな人は、絶対に食べておくべき一杯だと思う。
そして、食べるべきは「塩」!
きっと、この塩スープの鶏の香りと鶏のうま味に驚かされるだろうし!
鶏塩ラーメンの概念が変わると思う♪
麺は、今回は、関西からの出店ということを意識してか!?
小麦ふすまが配合された中細ストレートの麺は、奈良の小麦粉である「福飛鳥」(?)を使って製麺したという自家製麺が使われていて!

中力粉と思われる「福飛鳥」が使われた、たおやかな食感の麺は、太い煮麺(素麺を煮たもの)のようにやわらかくて!
でも、しなやかなコシの感じられる麺で!
麺の芯まで茹でられた麺は、小麦粉のうま味や甘味が感じられて…
いいとは思うけど♪
もう少し、強力粉を使って、もう少し、カタめに仕上げて欲しかったかな…
スープとの絡みも、決して悪いわけではないけど…
以前は、やや、やわらかめな茹で加減の麺だった記憶はあるけど…
ここまで、やわくはなかったので…
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、いい感じのレア加減で!
これ、絶対に美味しいよねって思っていたら…
案の定、中にうま味の詰まった絶品のレアチャーシューでよかったけど♪
ても、トッピングして、6枚も食べなくてもいいよね😅

鶏ムネ肉のレアチャーシューは、しっとりとした食感のもので!
塩加減もよくてよかった。
そうして、最後はスープもすべて飲み干して完食♪
美味しかった😋
だけど、これは、大阪の店からスープを持ち込んでのクオリティ!
いつから、ここでスープを炊くのか?
それとも、すべて、大阪から運ぶのか?
わからないけど…
また、期間中に来て確かめないとね!
ご馳走さまでした。

メニュー:芳醇鶏そば(醤油)…900円/芳醇鶏そば(塩)…900円
大和肉鶏の香味まぜそば…900円
豚チャーシュー…600円/鶏むねチャーシュー…300円/鶏ももチャーシュー…400円/チャーシューMIX…400円
味玉…100円/麺大盛り…100円
炙り豚飯…400円/ネギ塩豚飯…400円
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好み度:芳醇鶏そば(塩)

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