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訪問日:2019年9月3日(火)

麺.SUZUKi-1

『中華そば きなり』で烏賊肝を使用して作ったオンリーワンの冷製つけそばをいただいて、次に向かったのは『.SUZUKi』!

せっかく新所沢まで来たので、もう一軒!
昨年から食べに行きたいと思っていた店へと足を伸ばしてみることにした♪


しかし、『中華そば きなり』を出たところで、スマホに『麺.SUZUKi』を入力してググって、経路検索をしたところ
店までの距離は5.5km。

遠くはないけど、徒歩で行ったら1時間11分もかかる😓
しかし、電車で行くとすると、西武新宿線に乗って、新所沢駅から所沢駅まで戻って

西武池袋線に乗り換えて武蔵藤沢駅まで行って!
駅から徒歩10分かかるので、トータル30分以上もかかるんだね
😅

でも、仕方がない。
この店に行きたいので!


それで、このルートで、店へとやって来ると
すでに12時40分を回った時刻!

入店すると
店内は、奥にあるオープンキッチンの厨房の前に一直線に並ぶカウンター席が5席と4人掛けのテーブル席が2卓。

2卓のテーブル席は埋まっていて!
カウンター席も1席が空いているだけ


こんな時間なのに流行ってるね♪
しかも、私の滞在中も、お客さんが帰ると、すぐに、新しいお客さんが入ってきて、ずっと、満席に近い状態が続いていた。


まずは、券売機で食券を購入する。
基本の麺メニューは、「醤油らぁめん」750円、「醤油つけ麺」800円、「担担麺」880円、「塩らぁめん」800円、「濃厚魚介豚骨」800円、「濃厚つけ麺」850円。


麺.SUZUKi-2

「担担麺」以外には「特製」の設定があって!
最初に見たときは、デフォルトのラーメンの300円増しという価格設定で、ちょっと、強気にも思えたけど


よくよく見ると、味玉と鶏と豚の2種のチャーシューが増されて200円アップで食べられる、よくある「特製」とは違って、こちらの店の「特製」は、所謂トッピング「全部のせ」!
味玉と鶏と豚の2種のチャーシューの他にメンマとネギも増されて


「濃厚」の場合は、さらに、もやしとキャベツも増されるようで、めっちゃお得みたいだけど
今日は、こちらのレギュラーメニューを食べにきたのではなく

食べたかったのは、昼のみ提供されている「鶏と水 醤油」!
相模原から町田、赤坂を経由して兵庫県尼崎市の塚口に移転して、『らぁめん矢 ロックンビリースーパーワン』を営む嶋崎店主が比内地鶏と水だけで作ったスープの醤油ラーメンをルーツとするラーメン!


そして、この嶋崎店主の鶏と水だけで作ったスープの醤油ラーメンをリスペクトしたラーメンを『飯田商店』が出して全国で大ブレーク!
この2店のラーメンをオマージュしたラーメンを出す店が急増した


そして、こちらの店もそう!
さらに、こちらの店では、やはり、嶋崎店主が元祖で、『飯田商店』がリスペクトして出した昆布水に浸かった麺を地鶏と水だけで作ったスープのつけ汁につけて食べる「鶏と水 つけ麺~鰹昆布水~」も提供されている。


さらに、こちらの店では、裏メニューとして、「鶏と水」の「塩らぁめん」に「塩つけめん」も用意されているようで!
この裏メニューを食べてTwitterでツイートしているのを見ている。


今はSNSの時代なので、昔は、その店の常連のお客さんしか知らなかった裏メニューも、こうして、わかってしまうんだよね😅
そして、この4種類の「鶏と水」のラーメンにつけ麺は、どれも食べてみたいとは思うけど

特に興味があったのがつけ麺!
というのも、大概の店では、昆布水に浸かったつけ汁につける他に塩をかけて食べる方法と柚子等の柑橘類を絞り掛けて食べる方法を推奨しているところを


こちらの店では、ただの昆布水ではなく、鰹昆布水が使われているのと
塩も抹茶塩!

柑橘類も、柚子や酢橘や檸檬ではなく、四万十ぶしゅかんが使われていて!
さらに、海苔の佃煮をつけて食べるという独自の方法を推奨しているのに興味があった。


麺.SUZUKi-7

そこで、「鶏と水 つけ麺~鰹昆布水~」の食券を買って1席のみ空いていたカウンター席へとついて、食券を上げると
オープンキッチンの厨房にいたスタッフの女子が食券を受け取りにきた。

そこで、「塩への変更」のリクエストをするか、少し迷ったけど
初めて来て、さすがに、いきなり、裏メニューというのも躊躇われて、「醤油」のままで😅

厨房では、このスタッフの女子の他にイケメンの店主がいて!
黙々とラーメンを作っている。


そして、その店主のワンオペで作られたラーメンが完成して、先客に出されていくと
麺が茹で麺機のデボに入れられてタイマーがセットされて

2分30秒後にデボを上げると、冷水で〆られた麺が盛りつけられて
完成した「鶏と水 つけ麺~鰹昆布水~」がスタッフの女子によって供された。

麺.SUZUKi-3麺.SUZUKi-4

鰹昆布水に浸かった麺の上にはトッピングの具はなく
つけ汁の中に豚肩ロース肉のレアチャーシュー穂先メンマ三つ葉が入る。

そして、抹茶塩、海苔の佃煮、四万十ぶしゅかんの搾り汁が3連の皿の上に載せられた一品。
でも、なぜ、具をつけ汁の中に入れたんたろうか
!?

特に豚肩ロース肉のレアチャーシューは、つけ汁の熱で、変色してしまうし
肉がカタくなってしまう

さらに、冷たいチャーシューが入ることで、つけ汁の温度が下がってしまって
いいことなんてないはずなのに

まずは、鰹昆布水に浸かった全粒粉が配合された平打ちの、やや、ウェーブがかった中太ストレートの自家製麺を箸で手繰って、そのまま、何もつけずにいただくと
まず、ふわっと小麦粉が香る麺なのがいい!

麺.SUZUKi-5

それに、なめらかな口当たりの
つるモチな食感の加水率高めの中加水麺で!

しなやかなコシの強さを感じられて
小麦粉のうま味も感じられるのもいい♪

抹茶塩を、ほんの少し、麺の上に置いて、食べてみると
抹茶の風味が口の中に広がって♪

麺.SUZUKi-6麺.SUZUKi-8

これはこれで、いいと思うけど
小麦粉のうま味を強調して食べさせるなら、藻塩でよかったかも

でも、それでは面白くないとか
色が欲しいんだったら

個人的には、抹茶塩のような風味が強すぎるものよりも、ピンクソルトにして
この岩塩で小麦粉の甘味を引き出させた方がいいような気もした。

山葵の入った海苔の佃煮も、いいアイデアだとは思う。
でも、個人的には、シンプルに山葵で食べる方がいいかな😅

四万十ぶしゅかんは、終盤に麺に少し掛けて、いただいてみたところ
柚子や酢橘のように爽やかな香りと酸味が広がってよかった♪

麺.SUZUKi-9

でも、できれば、搾り汁ではなく、青い果実で出てきた方が、見た目もいいので、よかったかな
果実の入手が困難なら、希少な四万十ぶしゅかんにこだわらなくても、柚子でも、酢橘でも、かぼすでもいいような気がした。

次に麺を比内地鶏、名古屋コーチン、信州黄金シャモ、青森シャモロックなどのブランド地鶏の中から仕入れによって日々構成を変えている一期一会の地鶏100%スープのつけ汁にサッと潜らせていただくと
地鶏のうま味が巧みに抽出されたスープで♪

地鶏の鶏油がスープにコクを与えていて!
このスープが、生揚げ醤油、再仕込み醤油他の数種類の醤油が使われていると思われるカエシとマリアージュして、最高に美味しい
😋

この夏の時期は、鶏が痩せて、いい出汁が出ないと嘆いている店も少なくない中、これだけ、うま味の強いスープが作れているのもスゴいと思うし!
名古屋コーチンやシャモを使っているので、鶏のワイルドさが出たスープだと、嫌だなと思ったのに、まったく、そんなことはなかったし


昆布水に浸かった麺を鶏と水のスープで作ったつけ汁につけていただくつけ麺は、今まで、かなり多くの店でいただいてきたつもりだけど
尼崎のレジェンドや湯河原の巨匠は別格として

その次のグループに入ってくるほどの味わいで!
絶品
😋

さらに、鰹昆布水は、ドゥルンドゥルンで粘度のあるタイプなのに
出汁昆布と鰹節のうま味も感じられるもので!

食べ進めるうちに、徐々に昆布と鰹のうま味がつけ汁に移っていって!
味変していくのを楽しめたし♪


トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、麺を少し食べた後に、つけ汁から引き上げたこともあって、少し色褪せてしまったのが残念だったけど
スペインのガりシア栗豚を使用していることもあって、肉のうま味を感じる美味しいレアチャーシューでよかったし♪

麺.SUZUKi-10

穂先メンマは、根元の太い部分まで、やわらかくて!
穂先部分のシュクシュクとした食感がたまらなくよかったし♪


麺.SUZUKi-11

そうして、最後に、店主にスープ割りをお願いすると
鰹昆布水で割ってくれという(-""-;)

これは、『飯田商店』でも、この方式だったため、以前は、どこの店でも「昆布水割り」が行われていた。
しかし、冷たい麺をつけて食べ進めるうちにぬるくなってしまったつけ汁に、生ぬるい昆布水を入れても美味しくないので


それがわかって、今は、『麺処 ほん田』のように温かいスープで割ってくれる店も増えた♪
しかし、今でも「昆布水割り」を実施している店には、私は、行く店、行く店で、温かい割りスープで割ってもらうようお願いしている


『らぁめん 鴇』のように、お願いしても、頑として対応してもらえない店もあったけど…
『天国屋』では、「鮭節スープ」を温めて、割ってくれたし!

『Sagamihara 欅』では、昆布水で割ったスープを鍋で温めてくれたし!
大概の店では対応してくれたけど、ここはどうか
!?

そこで、昆布水の粘度があって、ほとんど残っていないことを理由に
つけ汁と鰹昆布水に浸かった麺が入っていた丼をカウンターに上げて

「もう、昆布水ないんですけど…」と言うと…
なんと、店主は、新たに鰹昆布水を入れてくれて

「濃いようでしたら仰ってください。」
そうではなく、温かくして欲しかったんですけど
( ̄▽ ̄;)

麺.SUZUKi-12

とは思ったけど
対応はしてくれたので

飲んでみると
ぬるいのは変わらないけど

不味いわけではなく
味自体は、なかなか美味しい!

しかし、味が濃すぎる😅
そこで、図々しいとは思いながらも

「ちょっと、濃いので、もう少し、割ってもらえますか?」と言うと…
嫌な顔せずに対応してくれたのはよかった♪

今度、来るときは、「鶏と水 つけめん」を「塩」で食べようかな!?
いや、つけめんではなく「鶏と水 醤油」のラーメンかな!?

何れにしても、「鶏と水」のスープが、めちゃめちゃ美味しかったので、再訪しようと思ってる♪
ご馳走さまでした。


麺.SUZUKi-13麺.SUZUKi-14

メニュー:特製醤油らぁめん…1050円/那須御用卵の味玉 醤油らぁめん…900円/醤油らぁめん…750円
醤油つけ麺…800円/特製醤油つけ麺…1100円
担担麺…880円

特製塩らぁめん…1100円/那須御用卵の味玉 塩らぁめん…950円/塩らぁめん…800円

特製濃厚魚介豚骨…1100円/濃厚魚介豚骨…800円
濃厚つけ麺…850円/濃厚つけ麺…1150円

麺大盛…100円/地鶏出汁の味玉(那須御用卵)…150円/チャーシュー(豚&鶏mix)…150円/ねぎ…100円/穂先メンマ(完全発酵無添加)…100円/キャベツ…100円/ガーリックチップ(濃厚魚介専用)…100円

卵かけごはん(那須御用卵)…200円/焼豚丼…250円/焼豚卵丼(那須御用卵)…300円/ごはん(小)…100円/ごはん…150円

【昼のみ】
ガリシア栗豚と岩手鶏のチャーシュー麺 鶏と水 醤油…1150円/鶏と水 醤油…850円/味玉 鶏と水 醤油…1000円
鶏と水 醤油 つけ麺~鰹昆布水仕立て~…1100円


麺.SUZUKi



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好み度:鶏と水 醤油 つけ麺~鰹昆布水仕立て~star_s45.gif
接客・サービスstar_s40.gif

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