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訪問日:2019年9月3日(火)

本日のランチは、昨年11月27日のオープン日以来の訪問になる『中華そば きなり』へ!
東京の駒込に店があったときには、結構、お邪魔していたのに、東中野を経由して埼玉県の新所沢に移転してしまってからは、遠いこともあって、足が遠退いていた😓
しかし、一昨日の9月1日から新たなメニュー構成になって、「冷やしつけそば烏賊肝醤油」が登場!
これは、毎年、夏季限定で提供される、こちらの店の土橋店主のオンリーワンの味わいの冷やしつけそば!
烏賊の塩辛をマイルドにしたような味わいの冷たいつけ汁に麺をつけていただくという風変わりなつけそばで!
ダメな人は、まったくダメ🙅
しかし、はまる人は、めっちゃ、はまる✌
私は、とても癖になる味わいの、このつけそばが大好きで😋
これが提供されるのは、今年が5年目だけど…
その存在を知らなかった初年度を除いて、毎年、何度か食べに行っているので(^▽^)/
これは、今年も行っておかないと♪
とうわけで、西武新宿線の新所沢駅で下車して…
西武新宿線の新所沢駅の栄えていない方の東口の階段を下りていって…
駅前の小さなロータリーを左回りに回って…
突き当たりの道を左に折れて…
すぐに右折すると…
その先の路地を左に曲がった飲み屋が連なる建物の中にある店が見える。
駅からは徒歩1分の場所だけど、フリのお客さんがふらっと入る場所ではなく、お客さんは、皆、ここを目指してくるお客さんばかりなんだろうね…
そんな場所にある店へとやってきたのは11時18分。
開店時間の11時30分まで、後12分という時間で先客は3人!
これで、カウンター6席で営業する店へ1巡目で入店できる♪
もう少し並んでると思ったのによかった。
この後、7人のお客さんが行列を作ったところで…
男性スタッフの人が暖簾をもって、店の中から現れて、開店♪

ポールのお客さんから順番に入店していって、券売機で食券を購入して、奥の席から詰めて、席へとついていく。
私の番になって、買い求めたのは、1日15食限定で9月1日から2週間前後の予定で提供されている「冷やしつけそば烏賊肝醤油」!

そうして、席へとつくと…
「あれっ、オープン日以来じゃないですか(笑)」
土橋店主から、そう言われて…
「申し訳ないです。」
「もう少し、近いと(汗)」
「でも、昨日から、これが発売されたら、来ないわけにはいきませんので!」と答えると…
「遠いところありがとうございます。」と言って…
さっそくラーメン作りに入る土橋店主!
ちなみに、私の目の前に裏返しになったステンレスのバッドが置かれて…
ゴムで食券が止められていたけど…
1巡目の6人のお客さんの注文は、1番から5番目までが「冷やしつけそば烏賊肝醤油」!
6番のお客さんが「肉汁つけそば」で!
1巡目ということもあるかもしれないけど…
「冷やしつけそば烏賊肝醤油」の人気が、めっちゃ高い♪
これでは、絶対に夜営業までは持たない。
昨日も昼営業で売り切れたとTwitterでツイートしていたけど、今日も、間違いなくそうなる。
そこで、昼夜に振り分けずに1日15食限定でやるのか!?
土橋店主に確認したところ…
「昨日も、そういう意見をいただいたんですけどね…」と言っていたけど…
売れ残ってしまっても困るので(-"-;A ...アセアセ
ただ、このつけそばは、以前に土橋店主から、酒のつまみになるようなつけそばが作れないかと思って作ったようなことを聞いた覚えがあるので…
もしかしたら、考えてくれるかも😊
そうして、どんどんと麺がタイム差で茹でられていって…
「冷やしつけそば烏賊肝醤油」を2個作りするのが繰り返されて、土橋店主から供された「冷やしつけそば烏賊肝醤油」は…


まず、笹の葉が敷かれた丼の上に麺が盛られて…
トッピングされた具は、炙った烏賊が大葉の上に載せられて!
烏賊の上には針生姜!
さらに、豚肩ロース肉と鶏ムネ肉の紅白のレアチャーシュー、穂先メンマ、岩海苔、千切りされた胡瓜、くし形切りされたレモンが配置よく盛りつけられた美しいビジュアルのつけそば♪
しかし、昨年は、スルメイカの不漁に高騰もあって、烏賊のトッピングが回避されていたのに…
戻ってきてくれたのが嬉しい😌
そして、まずは、具を寄せて、三河屋製麺謹製の麺をいただこうとしたところ…
昨年までは、平打ちで太麺だった麺が中庸な太さの麺に変わっていたので…
土橋店主に…
「麺、変えたんですね。」と言うと…
「大人の事情です。」という答えが返ってきて!?
よくわからなかったけど(´ε`;)ウーン…
とりあえず、箸で手繰って、麺だけを食べてみると…
麺の長さが長くて、ラーメンなら構わないけど、つけそばだと、ちょっと、食べにくいかも(;^_^A アセアセ・・・

でも、つるモチ食感の加水率高めの中加水麺で!
啜り心地もいいし♪
しなやかなコシがあって!
小麦粉のうま味も感じられるのがいい♪
次に、褐色の冷製スープのつけ汁にサッと潜らせて、いただくと…
烏賊胆の癖を緩和させて、コクと円やかさを出すために卵黄と里芋のすりつぶしを加えて…
これを、鰹節、鮪節、昆布、背黒、アサリで出汁を引いた土橋店主の命の出汁で伸ばして作ったつけ汁は…
烏賊胆の独特の風味が口一杯に広がって…
ほろ苦くて…
コク深くて…
この味わいは、やっぱり、烏賊の塩辛🦑
それも、添加物や保存料の入っていない自家製で作る塩辛か鮨屋や和食の店でいただく塩辛の味!
さらに、これに、オリーブオイルとニンニクの香味油の風味を入れてやることによって、臭みを消していて!
うま味が半端ないし😆
癖になる味わいで!
この味、何度、食べても、超絶美味しい😋
そして、昨年、東中野で食べたときには…
ちょっと、淡白な味わいにも感じられたのに…
この味わいは、駒込時代にいただいたものといっしょで!
再び、こうして、最上の味わいになって、戻ってきてくれたのは嬉しい😊
そして、このつけ汁には、同じ三河屋製麺の平打ちのストレート麺が合うと思っていたけど…
この麺も合っていて、ぜんぜん、ありだと思ったし♪
トッピングされた炙り烏賊は、提供される直前にバーナーで炙られたもので!
とても香ばしくて♪

このまま、いただいても、塩加減の塩梅が最高で、めっちゃ美味しい😋
しかし、これをつけ汁に浸していただくと、めちゃめちゃ美味しくて、日本酒が欲しくなる🍶
鶏ムネ肉のレアチャーシューは、厚みがあって…
今日も、ふっくらとした食感に仕上げられていて♪
だいたい、ラーメン店で食べる鶏ムネ肉のレアチャーシューは、しっとりとした食感に仕上げられたものばかりなのに…
土橋店主の作る鶏ムネ肉のレアチャーシューは、ワンランク上のクオリティ♪

豚肩ロース肉のレアチャーシューも、火入れがバツグンによくて!
厚みのある肉は、噛む度に肉のうま味が感じられる逸品で…
土橋店主の作るレアチャーシューは、鴨ロース(ムネ肉)のレアチャーシューが特に秀逸という認識だったけど…
鶏も豚も、めちゃめちゃ美味しい😋
穂先メンマも、やわらかくて!
シュクシュクとした食感がたまらなくよかったし♪

岩海苔の磯の香りとシャキっとした食感が、とてもよくて♪
烏賊肝のビターな味わいのつけ汁とも、よく合っていたし!
千切りされた胡瓜に針生姜は季節感を感じさせてくれて!
それぞれ、清涼感があって、さっぱりといただくことができてよかったし♪
さらに、麺にレモンを搾りかけていただくと…
柑橘類による甘味と酸味で、爽やかに味変してくれて、よかったし♪
最後にスープ割りをお願いすると…
胡椒が振り掛けられて、トマトジュースで割ったものが戻ってきて…

コクうまで、ビターな味わいのスープに甘味、酸味、辛味が加わって!
これが、また、最高に美味しくて♪
最後まで大満足で完食♪
ご馳走さまでした。

メニュー:醤油そば…780円/味玉醤油そば…880円/肉増し醤油そば…980円/味玉肉増し醤油そば…1080円
山椒 塩そば…800円/山椒 味玉塩そば…900円/肉増し山椒 塩そば…1000円/味玉肉増し山椒 塩そば…1100円
肉汁つけそば…880円/味玉肉汁つけそば…980円/肉増し肉汁つけそば…1080円/味玉肉増し肉汁つけそば…1180円
【9月1日~2週間前後(1日15食)限定】冷やしつけそば烏賊肝醤油…950円
麺大盛り…100円
ごはん…100円/卵かけごはん…200円/豚肉ごはん…300円
味玉…100円/穂先メンマ…100円/海苔…100円
追加 豚肩ロース…250円/追加 鶏みね肉…200円/鴨むね肉…300円
好み度:冷やしつけそば烏賊肝醤油
接客・サービス
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本日のランチは、昨年11月27日のオープン日以来の訪問になる『中華そば きなり』へ!
東京の駒込に店があったときには、結構、お邪魔していたのに、東中野を経由して埼玉県の新所沢に移転してしまってからは、遠いこともあって、足が遠退いていた😓
しかし、一昨日の9月1日から新たなメニュー構成になって、「冷やしつけそば烏賊肝醤油」が登場!
これは、毎年、夏季限定で提供される、こちらの店の土橋店主のオンリーワンの味わいの冷やしつけそば!
烏賊の塩辛をマイルドにしたような味わいの冷たいつけ汁に麺をつけていただくという風変わりなつけそばで!
ダメな人は、まったくダメ🙅
しかし、はまる人は、めっちゃ、はまる✌
私は、とても癖になる味わいの、このつけそばが大好きで😋
これが提供されるのは、今年が5年目だけど…
その存在を知らなかった初年度を除いて、毎年、何度か食べに行っているので(^▽^)/
これは、今年も行っておかないと♪
とうわけで、西武新宿線の新所沢駅で下車して…
西武新宿線の新所沢駅の栄えていない方の東口の階段を下りていって…
駅前の小さなロータリーを左回りに回って…
突き当たりの道を左に折れて…
すぐに右折すると…
その先の路地を左に曲がった飲み屋が連なる建物の中にある店が見える。
駅からは徒歩1分の場所だけど、フリのお客さんがふらっと入る場所ではなく、お客さんは、皆、ここを目指してくるお客さんばかりなんだろうね…
そんな場所にある店へとやってきたのは11時18分。
開店時間の11時30分まで、後12分という時間で先客は3人!
これで、カウンター6席で営業する店へ1巡目で入店できる♪
もう少し並んでると思ったのによかった。
この後、7人のお客さんが行列を作ったところで…
男性スタッフの人が暖簾をもって、店の中から現れて、開店♪

ポールのお客さんから順番に入店していって、券売機で食券を購入して、奥の席から詰めて、席へとついていく。
私の番になって、買い求めたのは、1日15食限定で9月1日から2週間前後の予定で提供されている「冷やしつけそば烏賊肝醤油」!

そうして、席へとつくと…
「あれっ、オープン日以来じゃないですか(笑)」
土橋店主から、そう言われて…
「申し訳ないです。」
「もう少し、近いと(汗)」
「でも、昨日から、これが発売されたら、来ないわけにはいきませんので!」と答えると…
「遠いところありがとうございます。」と言って…
さっそくラーメン作りに入る土橋店主!
ちなみに、私の目の前に裏返しになったステンレスのバッドが置かれて…
ゴムで食券が止められていたけど…
1巡目の6人のお客さんの注文は、1番から5番目までが「冷やしつけそば烏賊肝醤油」!
6番のお客さんが「肉汁つけそば」で!
1巡目ということもあるかもしれないけど…
「冷やしつけそば烏賊肝醤油」の人気が、めっちゃ高い♪
これでは、絶対に夜営業までは持たない。
昨日も昼営業で売り切れたとTwitterでツイートしていたけど、今日も、間違いなくそうなる。
そこで、昼夜に振り分けずに1日15食限定でやるのか!?
土橋店主に確認したところ…
「昨日も、そういう意見をいただいたんですけどね…」と言っていたけど…
売れ残ってしまっても困るので(-"-;A ...アセアセ
ただ、このつけそばは、以前に土橋店主から、酒のつまみになるようなつけそばが作れないかと思って作ったようなことを聞いた覚えがあるので…
もしかしたら、考えてくれるかも😊
そうして、どんどんと麺がタイム差で茹でられていって…
「冷やしつけそば烏賊肝醤油」を2個作りするのが繰り返されて、土橋店主から供された「冷やしつけそば烏賊肝醤油」は…


まず、笹の葉が敷かれた丼の上に麺が盛られて…
トッピングされた具は、炙った烏賊が大葉の上に載せられて!
烏賊の上には針生姜!
さらに、豚肩ロース肉と鶏ムネ肉の紅白のレアチャーシュー、穂先メンマ、岩海苔、千切りされた胡瓜、くし形切りされたレモンが配置よく盛りつけられた美しいビジュアルのつけそば♪
しかし、昨年は、スルメイカの不漁に高騰もあって、烏賊のトッピングが回避されていたのに…
戻ってきてくれたのが嬉しい😌
そして、まずは、具を寄せて、三河屋製麺謹製の麺をいただこうとしたところ…
昨年までは、平打ちで太麺だった麺が中庸な太さの麺に変わっていたので…
土橋店主に…
「麺、変えたんですね。」と言うと…
「大人の事情です。」という答えが返ってきて!?
よくわからなかったけど(´ε`;)ウーン…
とりあえず、箸で手繰って、麺だけを食べてみると…
麺の長さが長くて、ラーメンなら構わないけど、つけそばだと、ちょっと、食べにくいかも(;^_^A アセアセ・・・

でも、つるモチ食感の加水率高めの中加水麺で!
啜り心地もいいし♪
しなやかなコシがあって!
小麦粉のうま味も感じられるのがいい♪
次に、褐色の冷製スープのつけ汁にサッと潜らせて、いただくと…
烏賊胆の癖を緩和させて、コクと円やかさを出すために卵黄と里芋のすりつぶしを加えて…
これを、鰹節、鮪節、昆布、背黒、アサリで出汁を引いた土橋店主の命の出汁で伸ばして作ったつけ汁は…
烏賊胆の独特の風味が口一杯に広がって…
ほろ苦くて…
コク深くて…
この味わいは、やっぱり、烏賊の塩辛🦑
それも、添加物や保存料の入っていない自家製で作る塩辛か鮨屋や和食の店でいただく塩辛の味!
さらに、これに、オリーブオイルとニンニクの香味油の風味を入れてやることによって、臭みを消していて!
うま味が半端ないし😆
癖になる味わいで!
この味、何度、食べても、超絶美味しい😋
そして、昨年、東中野で食べたときには…
ちょっと、淡白な味わいにも感じられたのに…
この味わいは、駒込時代にいただいたものといっしょで!
再び、こうして、最上の味わいになって、戻ってきてくれたのは嬉しい😊
そして、このつけ汁には、同じ三河屋製麺の平打ちのストレート麺が合うと思っていたけど…
この麺も合っていて、ぜんぜん、ありだと思ったし♪
トッピングされた炙り烏賊は、提供される直前にバーナーで炙られたもので!
とても香ばしくて♪

このまま、いただいても、塩加減の塩梅が最高で、めっちゃ美味しい😋
しかし、これをつけ汁に浸していただくと、めちゃめちゃ美味しくて、日本酒が欲しくなる🍶
鶏ムネ肉のレアチャーシューは、厚みがあって…
今日も、ふっくらとした食感に仕上げられていて♪
だいたい、ラーメン店で食べる鶏ムネ肉のレアチャーシューは、しっとりとした食感に仕上げられたものばかりなのに…
土橋店主の作る鶏ムネ肉のレアチャーシューは、ワンランク上のクオリティ♪

豚肩ロース肉のレアチャーシューも、火入れがバツグンによくて!
厚みのある肉は、噛む度に肉のうま味が感じられる逸品で…
土橋店主の作るレアチャーシューは、鴨ロース(ムネ肉)のレアチャーシューが特に秀逸という認識だったけど…
鶏も豚も、めちゃめちゃ美味しい😋
穂先メンマも、やわらかくて!
シュクシュクとした食感がたまらなくよかったし♪

岩海苔の磯の香りとシャキっとした食感が、とてもよくて♪
烏賊肝のビターな味わいのつけ汁とも、よく合っていたし!
千切りされた胡瓜に針生姜は季節感を感じさせてくれて!
それぞれ、清涼感があって、さっぱりといただくことができてよかったし♪
さらに、麺にレモンを搾りかけていただくと…
柑橘類による甘味と酸味で、爽やかに味変してくれて、よかったし♪
最後にスープ割りをお願いすると…
胡椒が振り掛けられて、トマトジュースで割ったものが戻ってきて…

コクうまで、ビターな味わいのスープに甘味、酸味、辛味が加わって!
これが、また、最高に美味しくて♪
最後まで大満足で完食♪
ご馳走さまでした。

メニュー:醤油そば…780円/味玉醤油そば…880円/肉増し醤油そば…980円/味玉肉増し醤油そば…1080円
山椒 塩そば…800円/山椒 味玉塩そば…900円/肉増し山椒 塩そば…1000円/味玉肉増し山椒 塩そば…1100円
肉汁つけそば…880円/味玉肉汁つけそば…980円/肉増し肉汁つけそば…1080円/味玉肉増し肉汁つけそば…1180円
【9月1日~2週間前後(1日15食)限定】冷やしつけそば烏賊肝醤油…950円
麺大盛り…100円
ごはん…100円/卵かけごはん…200円/豚肉ごはん…300円
味玉…100円/穂先メンマ…100円/海苔…100円
追加 豚肩ロース…250円/追加 鶏みね肉…200円/鴨むね肉…300円
好み度:冷やしつけそば烏賊肝醤油

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