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訪問日:2019年8月20日(火)

本日のランチは、八王子に6月11日にオープンした新店の『鶏びあん Soba みやみや』へ!
聖蹟桜ヶ丘にある『味噌ぶりNoodle みやみや』のセカンドブランドの店!
2016年4月30日にオープンした『味噌ぶりNoodle みやみや』は、魅力的な限定ラーメンを出す店で、行ってみたいと思いながら、未だに行けてない店😅
そうしているうちに2号店ができてしまった😓
そして、オープンから2ヶ月余りが過ぎてしまい…
また、お蔵入りかと思った矢先…
思わぬハプニングがあって、訪問することに♪
今日は、ツイ友から推薦のあった武蔵小金井にある店へと出掛けたところ…
まさかの臨休😢
そこで、武蔵小金井から、中央線快速でさらに西へ!
そして、店の最寄り駅の八王子駅で下車。
駅北口よりスマホのナビで11分ほど歩いて、店へとやって来たのは12時12分12秒!
入店すると、オープンキッチンの厨房には吉宮店主とスタッフの女子の姿があって…
厨房を囲むように造られたL字型カウンター席6席には、お客さんが3人。
お昼の書き入れ時の割りには少いな…
なんて思っていたら、この後、お客さんが次々に入ってきて、満席となって!
私が滞在している間は、帰るお客さんがいても、すぐに新たなお客さんが入って来るという循環で、そこそこ、流行っていた♪
まずは、店を入って、すぐ、右にある券売機で食券を購入する。
麺メニューは「鶏びあんそば」に「鶏つけそば」、「白味噌鶏白湯」の3種類!

それぞれに「味玉」と「特製」トッピングのバージョンがあって!
「特製」が大きなボタンになっていて、店が、これを買わせようとしているのは見え見え(笑)
なので、普通は、その手には乗らないし(笑)
それに、私は、「特製」に付いてくる味玉は、あまり、トッピングしない人なので…
するとしたら、チャーシューか!
ワンタンがトッピングにある店ではトッピングすることもあるけど…
しかし、こちらの店では、この2つと味玉が増量になって!
そへで、価格もデフォのラーメンの250円増しで食べられるということを事前に知っていたので!
迷わず、「特製鶏びあんそば」の食券をポチッ!
さらに、その下に「レア豚丼」という好みの豚レアチャーシューで作る丼があるのを見つけて、こちらのボタンもポチッと押して、空いていた席へ!
なお、券売機には「冷やしトマト麺」が限定で販売されていて!
今日は、めっちゃ暑かったこともあって、少し惹かれたけど…
初めて来た店だし!
まずは、ラーメンからでしょう😊
それと、このときには気づかなかったけど…
あとで、券売機の画像を見直して、驚かされたのは、こちらの店では、トリュフやキャビアといった超高級食材を使ったメニューが用意されていたこと…
それは、「高級トリュフ替玉」に「烏骨鶏の卵かけご飯 キャビアのせ」!
しかも、これが、どちらも、めっちゃリーズナブルな価格で提供されていて!
特に、「烏骨鶏の卵かけご飯 キャビアのせ」は、烏骨鶏(うこっけい)の卵かけご飯が食べられるだけでも希少で!
これだけでも300円という価格は安いと思うのに…
さらに、キャビアまで載せられて、この価格は、あり得ないので!
次回、行く機会には、絶対に食べてみるつもり♪
そうして、食券をカウンターの上に上げると…
さっそく、先客のラーメンとともにラーメンを2個作りし始める吉宮店主!
まず、雪平鍋に2杯分のスープを入れて、ガス台の火に掛けていくと…
頃合いを見て、麺を茹で麺機のデボの中へと入れて、タイマーをセット!
そうして、2分後に…
ピピピッ!
鳴り始めたタイマーを素早く止めると…
湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼に納められて…
最後に、トッピングの具が盛りつけられて、店主のワンオペによって完成した2つの「特製鶏びあんそば」のうちの一つが供されると…
続いて、「レア豚丼」も着丼。

豚肩ロース肉と鶏ムネ肉の紅白のレアチャーシューが2枚ずつに…
ワンタン3個と味玉、穂先メンマ、青ネギが載る流行りのネオクラシックな醤油ラーメンといったビジュアルのラーメン!


まずは、烏骨鶏と「もみじ」という純国産品種の鶏と水だけで作ったと、後で店主から聞いたスープをいただくと…
鶏と醤油が香るスープで♪

豊潤な鶏の風味と芳醇な生揚げ醤油の風味が口の中に広がって…
最高に美味しい😋
烏骨鶏のスープなんて、たぶん、初めて飲んだと思うけど…
こんなにいい出汁出してくれるんだね♪
しかし、使う鶏は違うものの、確かに『やまぐち』に似ている。
しかも、開店直後にいただく『らぁ麺 やまぐち』の、地鶏の香り高さと美味しさが、よく実感できるスープを彷彿とさせる味わい…
これは、ここに来る途中に、ラーメン官僚が書いていたコラムで…
「味を創り込む際、高田馬場の人気店『やまぐち』の味を参考にさせていただきました。」という吉宮店主コメントが紹介されていたので!
ただ、『やまぐち』の味にも似ていたけど…
でも、もっと、似た味わいのスープをいただいたことがあるような…
そこで、帰りがけに、一瞬、手の空いた吉宮店主に…
「ラーメン官僚が書いていたように『やまぐち』っぽい味わいですけど、もう『やまぐち』越えしてるんじゃないですか!?」と言って、話しかけて(笑)
「でも、『やまぐち』というよりは、何か『やまぐち』と関係のある店で食べた味わいのような気がするんですけど…」と言うと…
「早川さんです。」という答えがあって…
これで、ようやく、わかった!
これは、九州の福岡にある『やまぐち』出身の『地鶏らーめん はや川』の早川店主の味わい!
そこで、それを話すと…
「早川さんにスープの作り方を教えてもらいましたので!」
「早川さんがいなかったら、この店はありませんでした♪」
「早川には感謝しかありません。」
なんて、話してくれたけど…
その『地鶏らーめん はや川』も、使用しているはかた地鶏がいい出汁出してくれずに、看板の「地鶏らーめん」を封印して、豚骨出汁の味噌ラーメン専門店として営業しているくらいだから…
わからないよね…
それだけ、水と鶏だけで作るスープは難しいし、奥深いものがあるってことなんだろうね…
閑話休題(笑)
しかし、これは、今、東京でいただける水鶏スープの最高峰にあると言っても過言じゃないスープ!
まさか、ここまでクオリティが高い絶品のスープをいただけるとは思ってなかった…
お見逸れしましたm(_ _)m
そして、このコクうまの鶏醤油清湯スープに合わせられた麺は、京都の「麺屋 棣鄂」謹製の平打ちの切刃16番の中太ストレート麺で!
2分かけて茹でられた麺は、なめらかな口当たりの、つるつるでモチモチとした食感の麺で!

しなやかなコシがあって!
麺の芯までよく茹でられた麺は、小麦粉のうまに甘味もよく感じられるのがいいし♪
それに、スープといい感じに絡んでくれて!
スープとの一体感が感じられるのがいい♪
トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、しっとりとした食感に仕上げられていて!
中に肉のうま味が閉じ込められた美味しいチャーシューだった😋

しかし、鶏ムネ肉のレアチャーシューは、肉厚のもので、やや、カタめに感じられる変わった食感のもので…
もう少し、ふっくらと仕上げてもらえるとよかったかも😅

味玉は白身がやわらかい温泉玉子を少しカタくしたような、これも変わった味玉で…
普通でよかったかも😅

ワンタンは、海老のプリッとした食感がよかったけど♪
やや、皮がカタめに感じられて、普通に美味しいレベルだったかな…

穂先メンマは、やわらかくて!
穂先のシュクシュクとした食感がたまりなくよくて、十分に及第点をあげられるクオリティのものだったけど!

トッピングの具は、少し、工夫が必要かも😅
でも、スープの味とクオリティはバツグンだし♪
合わせる麺の選択に茹で加減も完璧で!
きっと、今年の最優秀新人賞候補に上がる店だと思う♪
「レア豚丼」も、カットした豚肩ロース肉のレアチャーシューがいっぱい載せられて!
チャーシュー自体も美味しいし!

醤油ダレによる甘辛い味付けもよかったし😋
これが250円でいただけるのは、コスパ高いよね♪
そうして、最後は、スープの一滴まで惜しむように飲み干して完食😋
堪能させてもらいました。
これは、「鶏つけそば」も食べに来ないといけないね♪
ご馳走さまでした。

メニュー:特製鶏びあんそば…1000円/味玉鶏びあんそば…850円/鶏びあんそば…750円
特製鶏つけそば…1100円/味玉鶏つけそば…950円/鶏つけそば…850円
特製白味噌鶏白湯…1000円/味玉白味噌鶏白湯…850円/白味噌鶏白湯…750円
冷やしトマト麺…750円
味玉…100円/メンマ…100円
替え玉…100円/高級トリュフ替玉(75g)…250円/高級トリュフ替玉(150g)…400円
ライス…100円/烏骨鶏の卵かけご飯 キャビアのせ…300円/レア豚丼…250円
野菜スムージー…100円
好み度:特製鶏びあんそば
接客・サービス
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本日のランチは、八王子に6月11日にオープンした新店の『鶏びあん Soba みやみや』へ!
聖蹟桜ヶ丘にある『味噌ぶりNoodle みやみや』のセカンドブランドの店!
2016年4月30日にオープンした『味噌ぶりNoodle みやみや』は、魅力的な限定ラーメンを出す店で、行ってみたいと思いながら、未だに行けてない店😅
そうしているうちに2号店ができてしまった😓
そして、オープンから2ヶ月余りが過ぎてしまい…
また、お蔵入りかと思った矢先…
思わぬハプニングがあって、訪問することに♪
今日は、ツイ友から推薦のあった武蔵小金井にある店へと出掛けたところ…
まさかの臨休😢
そこで、武蔵小金井から、中央線快速でさらに西へ!
そして、店の最寄り駅の八王子駅で下車。
駅北口よりスマホのナビで11分ほど歩いて、店へとやって来たのは12時12分12秒!
入店すると、オープンキッチンの厨房には吉宮店主とスタッフの女子の姿があって…
厨房を囲むように造られたL字型カウンター席6席には、お客さんが3人。
お昼の書き入れ時の割りには少いな…
なんて思っていたら、この後、お客さんが次々に入ってきて、満席となって!
私が滞在している間は、帰るお客さんがいても、すぐに新たなお客さんが入って来るという循環で、そこそこ、流行っていた♪
まずは、店を入って、すぐ、右にある券売機で食券を購入する。
麺メニューは「鶏びあんそば」に「鶏つけそば」、「白味噌鶏白湯」の3種類!

それぞれに「味玉」と「特製」トッピングのバージョンがあって!
「特製」が大きなボタンになっていて、店が、これを買わせようとしているのは見え見え(笑)
なので、普通は、その手には乗らないし(笑)
それに、私は、「特製」に付いてくる味玉は、あまり、トッピングしない人なので…
するとしたら、チャーシューか!
ワンタンがトッピングにある店ではトッピングすることもあるけど…
しかし、こちらの店では、この2つと味玉が増量になって!
そへで、価格もデフォのラーメンの250円増しで食べられるということを事前に知っていたので!
迷わず、「特製鶏びあんそば」の食券をポチッ!
さらに、その下に「レア豚丼」という好みの豚レアチャーシューで作る丼があるのを見つけて、こちらのボタンもポチッと押して、空いていた席へ!
なお、券売機には「冷やしトマト麺」が限定で販売されていて!
今日は、めっちゃ暑かったこともあって、少し惹かれたけど…
初めて来た店だし!
まずは、ラーメンからでしょう😊
それと、このときには気づかなかったけど…
あとで、券売機の画像を見直して、驚かされたのは、こちらの店では、トリュフやキャビアといった超高級食材を使ったメニューが用意されていたこと…
それは、「高級トリュフ替玉」に「烏骨鶏の卵かけご飯 キャビアのせ」!
しかも、これが、どちらも、めっちゃリーズナブルな価格で提供されていて!
特に、「烏骨鶏の卵かけご飯 キャビアのせ」は、烏骨鶏(うこっけい)の卵かけご飯が食べられるだけでも希少で!
これだけでも300円という価格は安いと思うのに…
さらに、キャビアまで載せられて、この価格は、あり得ないので!
次回、行く機会には、絶対に食べてみるつもり♪
そうして、食券をカウンターの上に上げると…
さっそく、先客のラーメンとともにラーメンを2個作りし始める吉宮店主!
まず、雪平鍋に2杯分のスープを入れて、ガス台の火に掛けていくと…
頃合いを見て、麺を茹で麺機のデボの中へと入れて、タイマーをセット!
そうして、2分後に…
ピピピッ!
鳴り始めたタイマーを素早く止めると…
湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼に納められて…
最後に、トッピングの具が盛りつけられて、店主のワンオペによって完成した2つの「特製鶏びあんそば」のうちの一つが供されると…
続いて、「レア豚丼」も着丼。

豚肩ロース肉と鶏ムネ肉の紅白のレアチャーシューが2枚ずつに…
ワンタン3個と味玉、穂先メンマ、青ネギが載る流行りのネオクラシックな醤油ラーメンといったビジュアルのラーメン!


まずは、烏骨鶏と「もみじ」という純国産品種の鶏と水だけで作ったと、後で店主から聞いたスープをいただくと…
鶏と醤油が香るスープで♪

豊潤な鶏の風味と芳醇な生揚げ醤油の風味が口の中に広がって…
最高に美味しい😋
烏骨鶏のスープなんて、たぶん、初めて飲んだと思うけど…
こんなにいい出汁出してくれるんだね♪
しかし、使う鶏は違うものの、確かに『やまぐち』に似ている。
しかも、開店直後にいただく『らぁ麺 やまぐち』の、地鶏の香り高さと美味しさが、よく実感できるスープを彷彿とさせる味わい…
これは、ここに来る途中に、ラーメン官僚が書いていたコラムで…
「味を創り込む際、高田馬場の人気店『やまぐち』の味を参考にさせていただきました。」という吉宮店主コメントが紹介されていたので!
ただ、『やまぐち』の味にも似ていたけど…
でも、もっと、似た味わいのスープをいただいたことがあるような…
そこで、帰りがけに、一瞬、手の空いた吉宮店主に…
「ラーメン官僚が書いていたように『やまぐち』っぽい味わいですけど、もう『やまぐち』越えしてるんじゃないですか!?」と言って、話しかけて(笑)
「でも、『やまぐち』というよりは、何か『やまぐち』と関係のある店で食べた味わいのような気がするんですけど…」と言うと…
「早川さんです。」という答えがあって…
これで、ようやく、わかった!
これは、九州の福岡にある『やまぐち』出身の『地鶏らーめん はや川』の早川店主の味わい!
そこで、それを話すと…
「早川さんにスープの作り方を教えてもらいましたので!」
「早川さんがいなかったら、この店はありませんでした♪」
「早川には感謝しかありません。」
なんて、話してくれたけど…
その『地鶏らーめん はや川』も、使用しているはかた地鶏がいい出汁出してくれずに、看板の「地鶏らーめん」を封印して、豚骨出汁の味噌ラーメン専門店として営業しているくらいだから…
わからないよね…
それだけ、水と鶏だけで作るスープは難しいし、奥深いものがあるってことなんだろうね…
閑話休題(笑)
しかし、これは、今、東京でいただける水鶏スープの最高峰にあると言っても過言じゃないスープ!
まさか、ここまでクオリティが高い絶品のスープをいただけるとは思ってなかった…
お見逸れしましたm(_ _)m
そして、このコクうまの鶏醤油清湯スープに合わせられた麺は、京都の「麺屋 棣鄂」謹製の平打ちの切刃16番の中太ストレート麺で!
2分かけて茹でられた麺は、なめらかな口当たりの、つるつるでモチモチとした食感の麺で!

しなやかなコシがあって!
麺の芯までよく茹でられた麺は、小麦粉のうまに甘味もよく感じられるのがいいし♪
それに、スープといい感じに絡んでくれて!
スープとの一体感が感じられるのがいい♪
トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、しっとりとした食感に仕上げられていて!
中に肉のうま味が閉じ込められた美味しいチャーシューだった😋

しかし、鶏ムネ肉のレアチャーシューは、肉厚のもので、やや、カタめに感じられる変わった食感のもので…
もう少し、ふっくらと仕上げてもらえるとよかったかも😅

味玉は白身がやわらかい温泉玉子を少しカタくしたような、これも変わった味玉で…
普通でよかったかも😅

ワンタンは、海老のプリッとした食感がよかったけど♪
やや、皮がカタめに感じられて、普通に美味しいレベルだったかな…

穂先メンマは、やわらかくて!
穂先のシュクシュクとした食感がたまりなくよくて、十分に及第点をあげられるクオリティのものだったけど!

トッピングの具は、少し、工夫が必要かも😅
でも、スープの味とクオリティはバツグンだし♪
合わせる麺の選択に茹で加減も完璧で!
きっと、今年の最優秀新人賞候補に上がる店だと思う♪
「レア豚丼」も、カットした豚肩ロース肉のレアチャーシューがいっぱい載せられて!
チャーシュー自体も美味しいし!

醤油ダレによる甘辛い味付けもよかったし😋
これが250円でいただけるのは、コスパ高いよね♪
そうして、最後は、スープの一滴まで惜しむように飲み干して完食😋
堪能させてもらいました。
これは、「鶏つけそば」も食べに来ないといけないね♪
ご馳走さまでした。

メニュー:特製鶏びあんそば…1000円/味玉鶏びあんそば…850円/鶏びあんそば…750円
特製鶏つけそば…1100円/味玉鶏つけそば…950円/鶏つけそば…850円
特製白味噌鶏白湯…1000円/味玉白味噌鶏白湯…850円/白味噌鶏白湯…750円
冷やしトマト麺…750円
味玉…100円/メンマ…100円
替え玉…100円/高級トリュフ替玉(75g)…250円/高級トリュフ替玉(150g)…400円
ライス…100円/烏骨鶏の卵かけご飯 キャビアのせ…300円/レア豚丼…250円
野菜スムージー…100円
好み度:特製鶏びあんそば

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