| Home |
訪問日:2019年8月7日(水)

本日のランチは東京・東十条の『麺処 ほん田』へ!
昨年の11月から、本来、定休日のはずの水曜日に「水曜日特別営業」を行うようになって、毎週、週替わりで、限定麺が提供されている。
そして、今週、提供されるのは「冷たいつけ蕎麦」!
最近、よく蕎麦を食べて、Twitterに上げている本田店主!
ラーメンも好きだけど、蕎麦も嫌いじゃないし!
本田店主流の「つけ蕎麦」!
めっちゃ、食べてみたい♪

というわけで、普通なら、早めにシャッターで行って、開店を待つところだけど…
連日、35℃オーバーの東京地方>☀😫💦
そんな中、長い間、待っていたら、熱中症になってしまう…
そこで、並びがなくなる。
あっても、かなり緩やかになる13時30分以降の時間を狙って訪問することに!
そうして、JR京浜東北線の東十条駅で下車して店へとやって来たのは13時50分過ぎ…
すると、店頭にはお客さんが1人待つだけで…
先に入店して、券売機で「冷たいつけ蕎麦」と「大盛」の食券を購入!
スタッフのまーちくんに食券を渡して、外に出ると…
すぐに、まーちくんが店から出てきて、店内へと案内された。
ちなみに、本日のメニューは「冷たいつけ蕎麦」900円とサイドメニューの「貝の炊き込みご飯」250円のみ!
「冷たいつけ蕎麦」はデフォの麺量は200gで、中盛(300g)は80円増し!
大盛(400g)はスープも増量されて200円増し!
蕎麦つゆは少なめで…
300gの「中盛」にして、蕎麦つゆが少なくなって、常陸太田の蕎麦粉を使ったと本田店主がTwitterでツイートしていた蕎麦湯割りが飲めなかったら残念なので…
量は多めとは思いながらも、少し無理をして400gの「大盛」にしてしまった😅
そして、席についてから、そう待つことなく…
まーちくんに食券を渡してから9分という早さで「冷たいつけ蕎麦」の「大盛」が着丼!

ラーメン丼に400gの麺が盛られて、別皿に吊るし焼きチャーシュー、ハーフ味玉、メンマ、ネギと酢橘、生姜がトッピングされた…
シンプルながら、美しいビジュアルのつけそば!
まずは、麺をそのまま、蕎麦つゆにはつけずにいただくと…
つるつるシコシコ…

蕎麦っぽい麺を期待していたのに、まったく蕎麦を感じさせない中華麺だったのには驚かされた😮
食感的には冷麦と細うどんを合わせたような食感の麺で…
食感は悪くないし!
北海道産小麦粉の「ハルユタカ」で製麺されたと本田店主がTwitterでツイートしていた「心の味食品」の麺は、小麦粉のうま味に甘味が感じられて、めっちゃ、美味しい😋
蕎麦つゆに、サッとつけて、食べてみる!
POPに、「天然真鯛、蛤、牡蠣、鰹節、羅臼昆布などで作った自家製の蕎麦つゆです。」とあった蕎麦つゆは…
鰹節で出汁を引いた蕎麦屋の蕎麦つゆとは違って、真鯛のうま味に、蛤や牡蠣の貝出汁のうま味まで感じられて♪
いいね、こういうのも😋
この手の「ざる中華」的なつけそばは、関東では『ラーメン巌哲』が夏季限定で出している「盛り」が有名♬
そして、この「盛り」は、麺は蕎麦とは違う、独自の食感の自家製麺が使われていて…
ここは、『ほん田』も同じ!
しかし、『巌哲』蕎麦つゆは、名前の知れた蕎麦店にも負けないくらいのクオリティの高い蕎麦つゆらしい蕎麦つゆなのに対して、『ほん田』では、蕎麦つゆもオンリーワン!
濃口醤油のカエシが使われているところは、蕎麦つゆらしさがあるといえば、そうかもしれないけど…
これを、もはや、蕎麦つゆと言っていいのか🤔
でも、スゴく本田店主のセンスが感じられたし、これはこれでありだとは思ったけど…
ただ、残念だったのは、蕎麦つゆに鯛と牡蠣の臭みが感じられてしまったこと…
温かいスープだったら、これほどではないだろうし…
気にならない人は気にならないんだろうけど…
こういうのが気になってしまう人なので😓
そう言いながらも、食べ進めて…
それに、細切りにされた吊るし焼きチャーシューが薫香がたまらなくよくて!
これと、麺をいっしょに蕎麦つゆにつけて食べたり!

ハーフ味玉やメンマといっしょにつけて食べれば…
あまり気にならなかったし…
さらに、酢橘を麺に搾り掛けたり!
生姜を麺に載せて食べたりして、400gあった麺も完食!

そして、最後は、楽しみにしていた蕎麦湯割を作ってもらったんだけど…
これは、生温くて、もう一つだった(-""-;)


アイデアはよかったとは思う♪
でも、いくつか課題のある一品だったかな(-"-;A ...アセアセ
これはリベンジで、もう一回やってもらえると…
ご馳走さまでした。

水曜日特別営業メニュー:冷たいつけ蕎麦(麺200g)…900円
中盛(麺300g)…80円/大盛(麺400g スープ増量)…200円
貝の炊き込みご飯…250円
通常営業メニュー:あっさり
らーめん
醤油
手揉み中華蕎麦…770円/味玉手揉み中華蕎麦…870円/ちゃーしゅー手揉み中華蕎麦…1070円/特製手揉み中華蕎麦…970円
塩
手揉み中華蕎麦…770円/味玉手揉み中華蕎麦…870円/ちゃーしゅー手揉み中華蕎麦…1070円/特製手揉み中華蕎麦…970円
こってり
らーめん
濃厚豚骨魚介
らーめん…780円/味玉らーめん…880円/ちゃーしゅーらーめん…1080円/特製らーめん…980円
つけ麺(魚介風味・柚子風味)
濃厚豚骨魚介
つけ麺…780円/味玉つけ麺…880円/ちゃーしゅーつけ麺…1080円/特製つけ麺…980円
【四季の限定】濃厚昆布水の淡麗つけ麺(醤油/塩)…1000円
中盛…50円/大盛…150円/特盛…200円
トッピング
チャーシュー…300円/大人の味玉…100円/のり(5枚)…100円/メンマ…150円
小ライス…100円/ライス…150円
好み度:冷たいつけ蕎麦
接客・サービス
ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m

にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m

本日のランチは東京・東十条の『麺処 ほん田』へ!
昨年の11月から、本来、定休日のはずの水曜日に「水曜日特別営業」を行うようになって、毎週、週替わりで、限定麺が提供されている。
そして、今週、提供されるのは「冷たいつけ蕎麦」!
最近、よく蕎麦を食べて、Twitterに上げている本田店主!
ラーメンも好きだけど、蕎麦も嫌いじゃないし!
本田店主流の「つけ蕎麦」!
めっちゃ、食べてみたい♪

というわけで、普通なら、早めにシャッターで行って、開店を待つところだけど…
連日、35℃オーバーの東京地方>☀😫💦
そんな中、長い間、待っていたら、熱中症になってしまう…
そこで、並びがなくなる。
あっても、かなり緩やかになる13時30分以降の時間を狙って訪問することに!
そうして、JR京浜東北線の東十条駅で下車して店へとやって来たのは13時50分過ぎ…
すると、店頭にはお客さんが1人待つだけで…
先に入店して、券売機で「冷たいつけ蕎麦」と「大盛」の食券を購入!
スタッフのまーちくんに食券を渡して、外に出ると…
すぐに、まーちくんが店から出てきて、店内へと案内された。
ちなみに、本日のメニューは「冷たいつけ蕎麦」900円とサイドメニューの「貝の炊き込みご飯」250円のみ!
「冷たいつけ蕎麦」はデフォの麺量は200gで、中盛(300g)は80円増し!
大盛(400g)はスープも増量されて200円増し!
蕎麦つゆは少なめで…
300gの「中盛」にして、蕎麦つゆが少なくなって、常陸太田の蕎麦粉を使ったと本田店主がTwitterでツイートしていた蕎麦湯割りが飲めなかったら残念なので…
量は多めとは思いながらも、少し無理をして400gの「大盛」にしてしまった😅
そして、席についてから、そう待つことなく…
まーちくんに食券を渡してから9分という早さで「冷たいつけ蕎麦」の「大盛」が着丼!

ラーメン丼に400gの麺が盛られて、別皿に吊るし焼きチャーシュー、ハーフ味玉、メンマ、ネギと酢橘、生姜がトッピングされた…
シンプルながら、美しいビジュアルのつけそば!
まずは、麺をそのまま、蕎麦つゆにはつけずにいただくと…
つるつるシコシコ…

蕎麦っぽい麺を期待していたのに、まったく蕎麦を感じさせない中華麺だったのには驚かされた😮
食感的には冷麦と細うどんを合わせたような食感の麺で…
食感は悪くないし!
北海道産小麦粉の「ハルユタカ」で製麺されたと本田店主がTwitterでツイートしていた「心の味食品」の麺は、小麦粉のうま味に甘味が感じられて、めっちゃ、美味しい😋
蕎麦つゆに、サッとつけて、食べてみる!
POPに、「天然真鯛、蛤、牡蠣、鰹節、羅臼昆布などで作った自家製の蕎麦つゆです。」とあった蕎麦つゆは…
鰹節で出汁を引いた蕎麦屋の蕎麦つゆとは違って、真鯛のうま味に、蛤や牡蠣の貝出汁のうま味まで感じられて♪
いいね、こういうのも😋
この手の「ざる中華」的なつけそばは、関東では『ラーメン巌哲』が夏季限定で出している「盛り」が有名♬
そして、この「盛り」は、麺は蕎麦とは違う、独自の食感の自家製麺が使われていて…
ここは、『ほん田』も同じ!
しかし、『巌哲』蕎麦つゆは、名前の知れた蕎麦店にも負けないくらいのクオリティの高い蕎麦つゆらしい蕎麦つゆなのに対して、『ほん田』では、蕎麦つゆもオンリーワン!
濃口醤油のカエシが使われているところは、蕎麦つゆらしさがあるといえば、そうかもしれないけど…
これを、もはや、蕎麦つゆと言っていいのか🤔
でも、スゴく本田店主のセンスが感じられたし、これはこれでありだとは思ったけど…
ただ、残念だったのは、蕎麦つゆに鯛と牡蠣の臭みが感じられてしまったこと…
温かいスープだったら、これほどではないだろうし…
気にならない人は気にならないんだろうけど…
こういうのが気になってしまう人なので😓
そう言いながらも、食べ進めて…
それに、細切りにされた吊るし焼きチャーシューが薫香がたまらなくよくて!
これと、麺をいっしょに蕎麦つゆにつけて食べたり!

ハーフ味玉やメンマといっしょにつけて食べれば…
あまり気にならなかったし…
さらに、酢橘を麺に搾り掛けたり!
生姜を麺に載せて食べたりして、400gあった麺も完食!

そして、最後は、楽しみにしていた蕎麦湯割を作ってもらったんだけど…
これは、生温くて、もう一つだった(-""-;)


アイデアはよかったとは思う♪
でも、いくつか課題のある一品だったかな(-"-;A ...アセアセ
これはリベンジで、もう一回やってもらえると…
ご馳走さまでした。

水曜日特別営業メニュー:冷たいつけ蕎麦(麺200g)…900円
中盛(麺300g)…80円/大盛(麺400g スープ増量)…200円
貝の炊き込みご飯…250円
通常営業メニュー:あっさり
らーめん
醤油
手揉み中華蕎麦…770円/味玉手揉み中華蕎麦…870円/ちゃーしゅー手揉み中華蕎麦…1070円/特製手揉み中華蕎麦…970円
塩
手揉み中華蕎麦…770円/味玉手揉み中華蕎麦…870円/ちゃーしゅー手揉み中華蕎麦…1070円/特製手揉み中華蕎麦…970円
こってり
らーめん
濃厚豚骨魚介
らーめん…780円/味玉らーめん…880円/ちゃーしゅーらーめん…1080円/特製らーめん…980円
つけ麺(魚介風味・柚子風味)
濃厚豚骨魚介
つけ麺…780円/味玉つけ麺…880円/ちゃーしゅーつけ麺…1080円/特製つけ麺…980円
【四季の限定】濃厚昆布水の淡麗つけ麺(醤油/塩)…1000円
中盛…50円/大盛…150円/特盛…200円
トッピング
チャーシュー…300円/大人の味玉…100円/のり(5枚)…100円/メンマ…150円
小ライス…100円/ライス…150円
好み度:冷たいつけ蕎麦

接客・サービス

ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m

にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m

スポンサーサイト
<<中華ソバ 伊吹【壱百五四】 ~本日8月8日に8周年を迎えるエンジェルナンバー「888」の店で「八周年記念限定」の「淡麗かけソバ のどぐろの雫」👼~ | Home |
麺屋 一燈【六七】 ~【8月の月曜日限定】大きな和牛の常陸牛がトッピングされた「冷やしらーめん」~>>
| Home |