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訪問日:2019年6月19日(水)

福井から来ている『無化調らぁ麺専門店 牟岐縄屋』の吉田店主と回る東京ラーメンツアー初日!
まず、1軒目に東京・新小岩の『麺屋 一燈』で「濃厚魚介つけ麺」をいただいて、次に向かったのが、東京・綾瀬にある『陽はまたのぼる』!
昨日と今日の2日間は、限定の「濃厚ラーメン」と「濃厚つけ麺」のみの営業!
昨日は250食、今日は150食の提供で、昨日は、開店前から行列ができて、250食を売り切っている。
それもあって、今日は昨日に比べたら、ゆったりで、そんなに混雑しないのでは!?
そう思ったし…
『麺屋 一燈』は10時30分開店で!
朝、早く予約券をもらって、開店と同時に食べて店に向かえば、シャッターで行けるし!
そうすれば、行列ができていて、仮に1巡目に入れなかったとしても、30分も待てば入店して、食べることができる。
そう考えて、『麺屋 一燈』近くの「巽橋」という停留所から京成バスに乗車して、『陽はまたのぼる』からは徒歩1分の場所にある「登記所」というバス亭で下車。
しかし、予定以上に時間がかかって、バス亭に到着したのは開店時間の11時30分!
そして、店頭までやって来ると…
開店して、ちょうど、お客さんが入店しているところで…
8人のお客さんが入店。
しかし、残ったのは、何と29人!
つまり、開店前に37人の行列ができていたということになるけど…
限定提供2日目だというのに…
スゴい人気だね♪

せっかく来たので、行列の最後尾に付く。
しかし、これは、2時間待ちコースになりそうで…

時間が、もったいないので、こちらの店の大川店主に挨拶して、撤退することに…
そして、向かったのが、本来は金曜日の21日に吉田店主と訪問する予定だった『麺処 はら田』!
令和元年元旦の5月1日にオープンした期待の新店3店の1店!
惜しまれながら閉店した大宮の『麺処 ほん田 niji』の最後の店長を務めていた原田店長が独立開業した店で、『麺処 ほん田』本田店主公認の店!

なお、ラーメン業界の大御所が、最近、こちらの店を訪れて、Twitterで…
同じ5月1日オープンの『宍道湖しじみ中華蕎麦 琥珀』が『ほん田』公認!
こちら『麺処 はら田』は『ほん田』未公認とツイートしていましたが、これは大きな間違い。
まったくの逆で、『はら田』が公認で、『琥珀』は非公認。
詳しくは『宍道湖しじみ中華蕎麦 琥珀』の記事をご覧いただければと思いますけど…
これは『麺処 ほん田』の本田店主に直接、確認しているので間違いありません。
閑話休題。
『陽はまたのぼる』の最寄り駅の綾瀬駅から新松戸駅経由で店の最寄り駅の南浦和駅へ!
そうして、駅東口から徒歩3分ほどのJR武蔵野線の高架沿いにある『麺処 東行』の跡地に誕生した店までやって来たのは13時13分13秒!
すると、オープン日の5月1日に来店したときには50人近くの大行列ができていたのに…

さすがに落ち着いたのか!?
今日は、待ちなしで、すぐに入店することができた。
入店して、すぐ右に設置してあった券売機で食券を購入する。
メニューは、5月1日のオープン時から販売している「濃厚豚骨魚介つけ麺」に「濃厚豚骨魚介らーめん」!
さらに、その後、販売された「鶏白湯つけ麺」!
そして、それぞれに「特製」と「味玉」のトッピングバーションがあって!
「特製濃厚豚骨魚介つけ麺」と「あっさり(塩)」と注釈があった「特製鶏白湯つけ麺」の2つのボタンが大きなボタンになっていて…
「私を買って♪」と言っていた(笑)

それと、左上に大きな貼り紙がされて、夏限定で1日限定5食の「カレーたこすまぜそば」もあったけど、これは、すでに売り切れ…
しかし、これらの濃厚系のメニューには目もくれず、私と吉田店主が買い求めたのは、鴨出汁100%の淡麗スープと貼り紙されていた「昆布水の淡麗鴨つけめん」!
これは、先週の土曜日の6月15日から提供されるようになった新メニューで!
こちら『麺処 はら田』初の淡麗系!
ツイ友情報では、こちらの店の原田店主が『麺処 ほん田 niji』の最後の方に出していた傑作だそうで!
「数多ある昆布水つけ麺でもかなり高いレベル。」と言っていたので、ぜひ、食べてみたいと思っていたメニュー♪
店内は奥が厨房になっていて…
客席は、手前から奥に向かって延びるカウンター10席。
そうして、ホールを担当されていた原田店主のお父さまに案内されたのは、奥の厨房から見て、3番目と4番目の席。
奥の1番目と2番目の席が空いていたので、そっちでもよかったんだけどね( ̄▽ ̄;)
なんて思いながら着席すると…
美人の原田店主の奥さまが食券を回収にきて…
「ランチは麺中盛が無料になります♪」と言われて…
「麺は並盛が200gで、中盛が300g!?」と聞くと…
厨房の原田店主に聞きにいってくれて…
「並盛が200gで、中盛が280gです。」という答えがあったので…
私も吉田店主の注文も並盛!
そうして、10分ほど待って、奥の厨房で原田店主が作った「昆布水の淡麗鴨つけめん」が、原田店主の奥さまによって運ばれてきた。



鰹昆布水に浸かった麺が入る丼に海苔が添えられて…
つけ汁の表面に色紙切りされた長ネギとニラが浮かべられて…
小皿に藻塩と生姜、カボス胡椒の薬味が載せられた…
シンプルな見た目の淡麗そうな醤油つけ麺!
しかし、チャーシューもなくて、ちょっと、寂しいなと思ったら…
つけ汁の中に、低温調理された鴨ロースのレアチャーシューが4枚入っていたんだけど…

見た目が寂しいだけでなく…
せっかくのロゼカラーした鴨ロースが、熱々のつけ汁の熱で変色してしまうので、麺の上に載せた方がいいと思うんですけど😅
まずは、菅野製麺所に特注しているという中細ストレート麺を、つけ汁にはつけずに、いただくと…
つるっとした啜り心地のいい麺で!

モチッとした弾力のある加水高めの中加水麺で!
小麦粉のうま味も感じられて、このままでも美味しくいただける♪
ただ、この鰹昆布水に浸かった麺は、ガゴメ昆布が使われているので、適度な粘度があって、よかったし♪
出汁昆布も併用されているので、昆布のうま味も感じられたけど😋
鰹節の風味は、ほんのり…
あまり、鰹は感じられなかったかな😓
次に、小皿の藻塩を麺に載せて食べてみると…
小麦粉の甘みが強く感じられるのがいい♪

これって、昆布水に浸かったつけ麺の定番の食べ方になっていて、今はどこの店でもやっていることかも知れないど…
でも、この食べ方っていいよね♪
さらに、生姜とカボス胡椒もつけて食べてみる。
どちらも悪くはないけど、これなら、山葵の方がいいかな😅

ただ、このカボス胡椒を鴨ロースのレアチャーシューにつけて食べてみると…
これが、とても合ってて、美味しくいただけた😋
そして、鴨出汁100%だというつけ汁につけて、麺をいただくと…
鴨!カモ!( 屮゚Д゚)屮 カモーン!
誰かがTwitterで、鴨感のないスープとツイートしていたつけ汁は、フォン・ド・カナール(鴨のフォン)♪
鴨出汁のうま味MAXのつけ汁で!
香味油に使われていた鴨脂が、鴨の風味を高めていて…
これで、鴨を感じないというのは、あり得ない(-"-;A ...アセアセ
『無化調らぁ麺 牟岐縄屋』の吉田店主によれば…
「これ、カエシに鴨の血入れてますよ。」なんて言っていたけど…
原田店主に確かめていないから、その真偽はわからないけど…
鴨のワイルドさを感じるスープで!
これが苦手な方もいるかもしれないけど…
多くの鴨好きにはたまらない味わいだと思う😋
でも、これだから、誰かが言ったことを、鵜呑みにしてはいけないんだよね(--;)
今回、この濃厚なフォン・ド・カナールといった感じのフレンチのフォンのようなスープのつけ汁をいただいて、それがよくわかった。
それと、食べ進めて行くうちに、どんどんと昆布のうま味が鴨出汁のつけ汁に移っていって…
味変を楽しめるのもよかったし♪
トッピングされた鴨ロースのレアチャーシューは、つけ汁の中に沈められていて…
気づいたときには、つけ汁の熱で、少し、変色してしまっていたし…

でも、熱が入っても、やわらかくて♪
鴨のムネ肉のうま味が、よく感じられる鴨ロースだったし😋
ニラも、最初は、いらないんじゃないなんて思っていたくせ!?
ニラの風味が意外に、この鴨出汁のつけ汁に合っていてよかったし♪
最後に原田店主の奥様にお願いして…
リターンしてきたスープ割りをいただくと…

鰹香るスープ割りで♪
鴨と昆布と鰹が奏でるハーモニーを満喫して完食♪
こんなつけ麺食べたことない!
原田店主のオンリーワンのつけ麺で、スゴくよかったと思うし♪
鴨好きには特におすすめ♪
ご馳走さまでした。

メニュー:特製豚骨魚介つけ麺…1100円/豚骨魚介つけ麺…850円/味玉豚骨魚介つけ麺…950円
特製豚骨魚介らーめん…1100円/豚骨魚介らーめん…850円/味玉豚骨魚介らーめん…950円
特製鶏白湯つけ麺…1060円/鶏白湯つけ麺…810円/味玉鶏白湯つけ麺…910円
昆布水の淡麗鴨つけめん…1000円
【夏限定(1日限定5食)】カレータコスまぜそば(生たまご付き)…880円
※並盛りのみ
追いめし…50円/チーズ増し…50円
中盛り…50円(昼の部無料)/大盛り(つけ麺のみ)…150円/特盛り(つけ麺のみ)…200円
ご飯(小)…100円/ご飯…150円/肉飯…300円/肉飯(小)(昼の部)…150円
トッピング
特製…250円/味玉…100円/のり(5枚)…100円/エビの辛み(濃厚系専用)…130円
好み度:昆布水の淡麗鴨つけめん
接客・サービス
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福井から来ている『無化調らぁ麺専門店 牟岐縄屋』の吉田店主と回る東京ラーメンツアー初日!
まず、1軒目に東京・新小岩の『麺屋 一燈』で「濃厚魚介つけ麺」をいただいて、次に向かったのが、東京・綾瀬にある『陽はまたのぼる』!
昨日と今日の2日間は、限定の「濃厚ラーメン」と「濃厚つけ麺」のみの営業!
昨日は250食、今日は150食の提供で、昨日は、開店前から行列ができて、250食を売り切っている。
それもあって、今日は昨日に比べたら、ゆったりで、そんなに混雑しないのでは!?
そう思ったし…
『麺屋 一燈』は10時30分開店で!
朝、早く予約券をもらって、開店と同時に食べて店に向かえば、シャッターで行けるし!
そうすれば、行列ができていて、仮に1巡目に入れなかったとしても、30分も待てば入店して、食べることができる。
そう考えて、『麺屋 一燈』近くの「巽橋」という停留所から京成バスに乗車して、『陽はまたのぼる』からは徒歩1分の場所にある「登記所」というバス亭で下車。
しかし、予定以上に時間がかかって、バス亭に到着したのは開店時間の11時30分!
そして、店頭までやって来ると…
開店して、ちょうど、お客さんが入店しているところで…
8人のお客さんが入店。
しかし、残ったのは、何と29人!
つまり、開店前に37人の行列ができていたということになるけど…
限定提供2日目だというのに…
スゴい人気だね♪

せっかく来たので、行列の最後尾に付く。
しかし、これは、2時間待ちコースになりそうで…

時間が、もったいないので、こちらの店の大川店主に挨拶して、撤退することに…
そして、向かったのが、本来は金曜日の21日に吉田店主と訪問する予定だった『麺処 はら田』!
令和元年元旦の5月1日にオープンした期待の新店3店の1店!
惜しまれながら閉店した大宮の『麺処 ほん田 niji』の最後の店長を務めていた原田店長が独立開業した店で、『麺処 ほん田』本田店主公認の店!

なお、ラーメン業界の大御所が、最近、こちらの店を訪れて、Twitterで…
同じ5月1日オープンの『宍道湖しじみ中華蕎麦 琥珀』が『ほん田』公認!
こちら『麺処 はら田』は『ほん田』未公認とツイートしていましたが、これは大きな間違い。
まったくの逆で、『はら田』が公認で、『琥珀』は非公認。
詳しくは『宍道湖しじみ中華蕎麦 琥珀』の記事をご覧いただければと思いますけど…
これは『麺処 ほん田』の本田店主に直接、確認しているので間違いありません。
閑話休題。
『陽はまたのぼる』の最寄り駅の綾瀬駅から新松戸駅経由で店の最寄り駅の南浦和駅へ!
そうして、駅東口から徒歩3分ほどのJR武蔵野線の高架沿いにある『麺処 東行』の跡地に誕生した店までやって来たのは13時13分13秒!
すると、オープン日の5月1日に来店したときには50人近くの大行列ができていたのに…

さすがに落ち着いたのか!?
今日は、待ちなしで、すぐに入店することができた。
入店して、すぐ右に設置してあった券売機で食券を購入する。
メニューは、5月1日のオープン時から販売している「濃厚豚骨魚介つけ麺」に「濃厚豚骨魚介らーめん」!
さらに、その後、販売された「鶏白湯つけ麺」!
そして、それぞれに「特製」と「味玉」のトッピングバーションがあって!
「特製濃厚豚骨魚介つけ麺」と「あっさり(塩)」と注釈があった「特製鶏白湯つけ麺」の2つのボタンが大きなボタンになっていて…
「私を買って♪」と言っていた(笑)

それと、左上に大きな貼り紙がされて、夏限定で1日限定5食の「カレーたこすまぜそば」もあったけど、これは、すでに売り切れ…
しかし、これらの濃厚系のメニューには目もくれず、私と吉田店主が買い求めたのは、鴨出汁100%の淡麗スープと貼り紙されていた「昆布水の淡麗鴨つけめん」!
これは、先週の土曜日の6月15日から提供されるようになった新メニューで!
こちら『麺処 はら田』初の淡麗系!
ツイ友情報では、こちらの店の原田店主が『麺処 ほん田 niji』の最後の方に出していた傑作だそうで!
「数多ある昆布水つけ麺でもかなり高いレベル。」と言っていたので、ぜひ、食べてみたいと思っていたメニュー♪
店内は奥が厨房になっていて…
客席は、手前から奥に向かって延びるカウンター10席。
そうして、ホールを担当されていた原田店主のお父さまに案内されたのは、奥の厨房から見て、3番目と4番目の席。
奥の1番目と2番目の席が空いていたので、そっちでもよかったんだけどね( ̄▽ ̄;)
なんて思いながら着席すると…
美人の原田店主の奥さまが食券を回収にきて…
「ランチは麺中盛が無料になります♪」と言われて…
「麺は並盛が200gで、中盛が300g!?」と聞くと…
厨房の原田店主に聞きにいってくれて…
「並盛が200gで、中盛が280gです。」という答えがあったので…
私も吉田店主の注文も並盛!
そうして、10分ほど待って、奥の厨房で原田店主が作った「昆布水の淡麗鴨つけめん」が、原田店主の奥さまによって運ばれてきた。



鰹昆布水に浸かった麺が入る丼に海苔が添えられて…
つけ汁の表面に色紙切りされた長ネギとニラが浮かべられて…
小皿に藻塩と生姜、カボス胡椒の薬味が載せられた…
シンプルな見た目の淡麗そうな醤油つけ麺!
しかし、チャーシューもなくて、ちょっと、寂しいなと思ったら…
つけ汁の中に、低温調理された鴨ロースのレアチャーシューが4枚入っていたんだけど…

見た目が寂しいだけでなく…
せっかくのロゼカラーした鴨ロースが、熱々のつけ汁の熱で変色してしまうので、麺の上に載せた方がいいと思うんですけど😅
まずは、菅野製麺所に特注しているという中細ストレート麺を、つけ汁にはつけずに、いただくと…
つるっとした啜り心地のいい麺で!

モチッとした弾力のある加水高めの中加水麺で!
小麦粉のうま味も感じられて、このままでも美味しくいただける♪
ただ、この鰹昆布水に浸かった麺は、ガゴメ昆布が使われているので、適度な粘度があって、よかったし♪
出汁昆布も併用されているので、昆布のうま味も感じられたけど😋
鰹節の風味は、ほんのり…
あまり、鰹は感じられなかったかな😓
次に、小皿の藻塩を麺に載せて食べてみると…
小麦粉の甘みが強く感じられるのがいい♪

これって、昆布水に浸かったつけ麺の定番の食べ方になっていて、今はどこの店でもやっていることかも知れないど…
でも、この食べ方っていいよね♪
さらに、生姜とカボス胡椒もつけて食べてみる。
どちらも悪くはないけど、これなら、山葵の方がいいかな😅

ただ、このカボス胡椒を鴨ロースのレアチャーシューにつけて食べてみると…
これが、とても合ってて、美味しくいただけた😋
そして、鴨出汁100%だというつけ汁につけて、麺をいただくと…
鴨!カモ!( 屮゚Д゚)屮 カモーン!
誰かがTwitterで、鴨感のないスープとツイートしていたつけ汁は、フォン・ド・カナール(鴨のフォン)♪
鴨出汁のうま味MAXのつけ汁で!
香味油に使われていた鴨脂が、鴨の風味を高めていて…
これで、鴨を感じないというのは、あり得ない(-"-;A ...アセアセ
『無化調らぁ麺 牟岐縄屋』の吉田店主によれば…
「これ、カエシに鴨の血入れてますよ。」なんて言っていたけど…
原田店主に確かめていないから、その真偽はわからないけど…
鴨のワイルドさを感じるスープで!
これが苦手な方もいるかもしれないけど…
多くの鴨好きにはたまらない味わいだと思う😋
でも、これだから、誰かが言ったことを、鵜呑みにしてはいけないんだよね(--;)
今回、この濃厚なフォン・ド・カナールといった感じのフレンチのフォンのようなスープのつけ汁をいただいて、それがよくわかった。
それと、食べ進めて行くうちに、どんどんと昆布のうま味が鴨出汁のつけ汁に移っていって…
味変を楽しめるのもよかったし♪
トッピングされた鴨ロースのレアチャーシューは、つけ汁の中に沈められていて…
気づいたときには、つけ汁の熱で、少し、変色してしまっていたし…

でも、熱が入っても、やわらかくて♪
鴨のムネ肉のうま味が、よく感じられる鴨ロースだったし😋
ニラも、最初は、いらないんじゃないなんて思っていたくせ!?
ニラの風味が意外に、この鴨出汁のつけ汁に合っていてよかったし♪
最後に原田店主の奥様にお願いして…
リターンしてきたスープ割りをいただくと…

鰹香るスープ割りで♪
鴨と昆布と鰹が奏でるハーモニーを満喫して完食♪
こんなつけ麺食べたことない!
原田店主のオンリーワンのつけ麺で、スゴくよかったと思うし♪
鴨好きには特におすすめ♪
ご馳走さまでした。

メニュー:特製豚骨魚介つけ麺…1100円/豚骨魚介つけ麺…850円/味玉豚骨魚介つけ麺…950円
特製豚骨魚介らーめん…1100円/豚骨魚介らーめん…850円/味玉豚骨魚介らーめん…950円
特製鶏白湯つけ麺…1060円/鶏白湯つけ麺…810円/味玉鶏白湯つけ麺…910円
昆布水の淡麗鴨つけめん…1000円
【夏限定(1日限定5食)】カレータコスまぜそば(生たまご付き)…880円
※並盛りのみ
追いめし…50円/チーズ増し…50円
中盛り…50円(昼の部無料)/大盛り(つけ麺のみ)…150円/特盛り(つけ麺のみ)…200円
ご飯(小)…100円/ご飯…150円/肉飯…300円/肉飯(小)(昼の部)…150円
トッピング
特製…250円/味玉…100円/のり(5枚)…100円/エビの辛み(濃厚系専用)…130円
好み度:昆布水の淡麗鴨つけめん

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