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訪問日:2019年6月7日(金)

本日のランチは、JR水道橋駅西口前の、「うまい」、「早い」、「安い」がモットーの立ち食いそば店(実際には立ち食いではなく、席ありだけど😅)の『小諸そば 水道橋駅前店』へ!
今日は、東京ドームシティに来ていて!
午前中の予定が押して、時刻は、すでに12時30分を3分ほど過ぎた時刻…
お昼に行こうと決めていた店はあった。
しかし、これから行っても、目当てのメニューは売り切れているかもしれないし…
でも、雨だから可能性はあるかもしれないけど…
どうしようか(-ω-;)ウーン
駒込か上井草にできた新店にに行ってみようか!?
それとも、今日から「つけそば」の提供が始まる新高円寺の店に行くという手もあるけど!?
ただ、お腹空いたし😫
雨で、こりから遠くまで行くというのも億劫だし…
そんなことを考えながら、水道橋駅の西口まで帰ってきて…
ふと、見つけたのが、こちらの駅前にあった立食いそば屋!
立食いそば屋って、「鴨南蛮」とか「鴨せいろ」ってあるのかな!?
天麩羅だって、海老天ではなく、野菜のかき揚げだったりするので、鴨ロースが使われた蕎麦なんてあるわけないか😅
それに、あまり、蕎麦には期待できそうにないし😅
天麩羅も😅
こういうときは「カレーそば」!
以外に日本そば屋の和風カレーが好きだし♪
「カレーうどん」も好きだけど、カレー南蛮に蕎麦を入れた「カレーそば」が好きな人なので!
そうするか、もりそばとカレーライスのセットもいいかな…
なんて思いながら入店すると…
入ってすぐ左側に券売機があって、そして、そこにあった「鴨せいろ」に「鴨南蛮」のボタンが目に入ってきた。

立食いそば屋さんでも、こんなメニューがあるんだ!
それに、「鴨せいろ」も「鴨南蛮」も590円って…
普通に日本そば店で食べたら、この倍以上するのに…
まあ、あまり、期待しないで食べてみることにした。
千円札を券売機の挿入口に入れて、「鴨せいろ」のボタンを押して…
ただ、もり1枚では量が少ないな…
「2枚もり」にはできないのかな!?
なんて思っていたら…
「大盛り(麺1.5倍)」、「二枚盛り(麺2倍)」なんてボタンを発見!
しかも、この価格に、また、驚かされた。
「大盛り(麺1.5倍)」で30円…
「二枚盛り(麺2倍)」で60円というのは超リーズナブル(*_*)
そこで、「二枚盛り(麺2倍)」のボタンを押したんだけど…
これでも650円という価格は、コスパが高いなんてものを通り越している❣️
食券を買って、奥の厨房に行って、食券を差し出すと…
受け取った男性スタッフの人から…
「二枚盛りだと、ちょうど、麺が切れてしまって…」
「今、麺を茹でているところですので、少々、お待ちください。」と言われて、少し受け取り口の前で待っていたんだけど…
ということは、こちらの店では、茹で置きのそばを使っているってことになるけど…
う~ん(-""-;)
ラーメン店でも、「チャーシュー野菜つけそば」が有名な『つけそば 丸長 目白店』なんかも、麺は茹で置きで…
注文すると、1分で出てきて、驚かされたことがあったけど(-"-;A ...アセアセ
ただ、これは、『丸長 目白店』が行列店で、次から次へとお客さんがやってくるからだけど…
でも、茹で置きというのはは、やっぱり、ちょっとね(-_-)゛
そうして、少し待って、受け取った「鴨せいろ」の「二枚盛り(麺2倍)」は、つけつゆの中に鴨とネギが入る…
見ためは地味な一品!


そこで、鴨をつけ汁から出してみると…
3枚の鴨ロースが入っていた。

と思ったら、あとから、つけつゆの中に入っていて、鴨ロースは計4枚!
しかも、火入れがよくて、レア感の残るものでよかった♪

まずは、色白美人で細身の更級蕎麦のような蕎麦を箸で手繰って、つけつゆにサッと潜らせて食べてみると…
そばの風味は弱い。

でも、まだ、そばの香りがするだけいいよね♪
というのも、駅ナカなどで食べる立ち食いそばの場合、工場で一度茹で上げられてから店舗に配送される茹でそば(茹で麺)が使われていて…
生そば(生麺)じゃないし…
そば粉の比率は1割から2割と言われているので、そばの香りなんかするわけないので…
でも、このそば?
そばの比率はどれくらいなんだろうか?
気になったので、食べ終わって、すぐにスマホに「小諸そば そば粉 比率」と入力して調べてみると…
公表はしていないようだったけど、情報によれば5割じゃないかということだったけど…
立ち食いそば大手の「富士そば」に「ゆで太郎」は公表していて…
「そば粉比率 低い格安立ち食いに対し大手チェーンは品質向上」というNEWSポストセブンの記事には、こんな両者のコメントが載せられていた。
「石臼引きのそば粉4、小麦粉6です。昔はそば粉2、小麦粉8でしたが、そばの色を出すためにこの割合にしました。自社工場から生そばを店に納入し、釜で茹でたあと冷水で締めています」(富士そば=首都圏101店舗)
「そばは製麺機で店舗ごとに1日2回作っています。初期投資はかかりましたが、結果的に経費削減ができた。そば粉の割合は同割り(5割)です」(ゆで太郎=同136店舗)
こんな感じで!
大手チェーンはガンバっていることがわかった。
そして、そばの食感も、つるっとした啜り心地がよくて、のど越しのいいそばで!
噛めば、シコシコとした弾力のあるそばで、まずまず!
もちろん、そばが美味しい専門店のそばとは比べ物にはならないし!
そばの香りに至っては雲泥の差だけどね😅
つけつゆは、鰹の風味がして!
これに、ほんのり鴨の風味もして…
専門店の「鴨せいろ」に比べたら話しにならない味わいかもしれないけど…
でも、普通に美味しく食べられる。
そして、鴨ロースは…
これが、思った以上に美味しくて♪
適度にやわらかくて…
噛めば、しっかりと鴨ロースのうま味がわかる一品で!
この鴨ロースにそばに付いてきた柚子胡椒を載せて食べてみると…
これがまた、めっちゃ、美味しくて😋

そうして、最後は、そば猪口で提供された「そば湯」で割ったつけつゆに、少し残しておいたそばを入れて、鴨南蛮風にしていただいたところ…
う~ん、これは、もう一つだったかな🤔

でも、もし、これが本当の「鴨南蛮」で食べたらどうだったか!?
次回、確かめてみようか♪
そばが作り置きなのが気になったけど…
これも調べると、こんな記事があって…
小諸そばのそばの特徴
小諸そばのそばは、生そばで茹でたてか少量の茹で置き、色は白っぽくて細い。
立ち食いそばチェーン店のなかでも、小諸そばは製麺所(工場)で一度茹で上げられてから店舗に配送される茹でそば(茹でめん)ではなく、生そば(生めん)の茹でたてを店舗で販売する先駆け的存在だったらしい。
「小諸そば」は生麺のゆでたてを出すことで立ち食いそばの世界に革命を起こしたのだ。それまでは立ち食いというとあらかじめゆでた麺を温め直すだけ。このゆでたて生麺の出現で立ち食いそばは飛躍的に旨くなった。
確かに茹でそばではなく生そばだ。店舗では熱湯にくぐらせるだけではなく、しっかりと茹でている。そばが細いので茹で時間は短時間のようだ。ただし食券を受け取ってから茹ではじめるのではなく、混雑状況等を考慮しながらあらかじめ数人分ずつを茹でているので、茹で待ち時間は短縮されるものの、茹で置かれたそばが提供されることもある。しかし、長時間茹で置かれたようなそばを出された経験は今のところない。
そばのこだわり
そばの実の中心部を挽いた更科粉(御膳粉)を使用し、蕎麦の風味を豊かに仕上げております。
小諸そばのそばは弾力があって色がかなり薄いそばなので、蕎麦粉に対する小麦粉の比率はかなり高いはずだと思いきや、蕎麦粉五割のそばを自社工場から1日2回、各店舗に配送している*そうだ。東京路傍の麺党の『旨い!立ち食いそば・うどん―東京・駅別大調査』(小学館文庫)を根拠にした記述のようだ。見た目の色がかなり白っぽくて薄いのは、蕎麦粉に対する小麦粉の割合が高いからだけではなくて、使用されている蕎麦粉が更科粉だからでもあるのだろう。余計な合成着色料は使われていないはずだ。食品添加物は少なければ少ないほど安心できる。
この記述からすると、茹で置きの劣化したそばが出てくる可能性は低そうだし…
そば粉は、見た目だけじゃなく、本当に更科粉が使われているようだし!
そばの味も食感も、まずまずだと思ったし♪
つゆだって、可もなく不可もないレベルで!
価格を考えたら、ぜんぜんありだと思った。
ご馳走さまでした。
メニュー:揚げ茄子おろし…450円/ごまだれせいろ…390円/二色つゆ二枚もり…450円
鴨せいろ…590円/鴨南蛮…590円
もり…290円/かけ…290円/ざる…350円/月見…350円
かき揚げ(温・冷)…390円/かき揚げ 玉子付き(温・冷)…440円/月夜のばかしそば(温・冷)…460円
いか天(温・冷)…400円/えび天(温・冷)…490円/鳥から(温・冷)…480円/たぬき(温・冷)…340円/きつね(温・冷)…380円
山かけ(温・冷)…460円/おろしせいろ…380円
ヒレカツ丼セット…630円/親子丼セット…630円/カレー丼セット…560円/いなり…120円/他多数
好み度:鴨せいろ
接客・サービス
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本日のランチは、JR水道橋駅西口前の、「うまい」、「早い」、「安い」がモットーの立ち食いそば店(実際には立ち食いではなく、席ありだけど😅)の『小諸そば 水道橋駅前店』へ!
今日は、東京ドームシティに来ていて!
午前中の予定が押して、時刻は、すでに12時30分を3分ほど過ぎた時刻…
お昼に行こうと決めていた店はあった。
しかし、これから行っても、目当てのメニューは売り切れているかもしれないし…
でも、雨だから可能性はあるかもしれないけど…
どうしようか(-ω-;)ウーン
駒込か上井草にできた新店にに行ってみようか!?
それとも、今日から「つけそば」の提供が始まる新高円寺の店に行くという手もあるけど!?
ただ、お腹空いたし😫
雨で、こりから遠くまで行くというのも億劫だし…
そんなことを考えながら、水道橋駅の西口まで帰ってきて…
ふと、見つけたのが、こちらの駅前にあった立食いそば屋!
立食いそば屋って、「鴨南蛮」とか「鴨せいろ」ってあるのかな!?
天麩羅だって、海老天ではなく、野菜のかき揚げだったりするので、鴨ロースが使われた蕎麦なんてあるわけないか😅
それに、あまり、蕎麦には期待できそうにないし😅
天麩羅も😅
こういうときは「カレーそば」!
以外に日本そば屋の和風カレーが好きだし♪
「カレーうどん」も好きだけど、カレー南蛮に蕎麦を入れた「カレーそば」が好きな人なので!
そうするか、もりそばとカレーライスのセットもいいかな…
なんて思いながら入店すると…
入ってすぐ左側に券売機があって、そして、そこにあった「鴨せいろ」に「鴨南蛮」のボタンが目に入ってきた。

立食いそば屋さんでも、こんなメニューがあるんだ!
それに、「鴨せいろ」も「鴨南蛮」も590円って…
普通に日本そば店で食べたら、この倍以上するのに…
まあ、あまり、期待しないで食べてみることにした。
千円札を券売機の挿入口に入れて、「鴨せいろ」のボタンを押して…
ただ、もり1枚では量が少ないな…
「2枚もり」にはできないのかな!?
なんて思っていたら…
「大盛り(麺1.5倍)」、「二枚盛り(麺2倍)」なんてボタンを発見!
しかも、この価格に、また、驚かされた。
「大盛り(麺1.5倍)」で30円…
「二枚盛り(麺2倍)」で60円というのは超リーズナブル(*_*)
そこで、「二枚盛り(麺2倍)」のボタンを押したんだけど…
これでも650円という価格は、コスパが高いなんてものを通り越している❣️
食券を買って、奥の厨房に行って、食券を差し出すと…
受け取った男性スタッフの人から…
「二枚盛りだと、ちょうど、麺が切れてしまって…」
「今、麺を茹でているところですので、少々、お待ちください。」と言われて、少し受け取り口の前で待っていたんだけど…
ということは、こちらの店では、茹で置きのそばを使っているってことになるけど…
う~ん(-""-;)
ラーメン店でも、「チャーシュー野菜つけそば」が有名な『つけそば 丸長 目白店』なんかも、麺は茹で置きで…
注文すると、1分で出てきて、驚かされたことがあったけど(-"-;A ...アセアセ
ただ、これは、『丸長 目白店』が行列店で、次から次へとお客さんがやってくるからだけど…
でも、茹で置きというのはは、やっぱり、ちょっとね(-_-)゛
そうして、少し待って、受け取った「鴨せいろ」の「二枚盛り(麺2倍)」は、つけつゆの中に鴨とネギが入る…
見ためは地味な一品!


そこで、鴨をつけ汁から出してみると…
3枚の鴨ロースが入っていた。

と思ったら、あとから、つけつゆの中に入っていて、鴨ロースは計4枚!
しかも、火入れがよくて、レア感の残るものでよかった♪

まずは、色白美人で細身の更級蕎麦のような蕎麦を箸で手繰って、つけつゆにサッと潜らせて食べてみると…
そばの風味は弱い。

でも、まだ、そばの香りがするだけいいよね♪
というのも、駅ナカなどで食べる立ち食いそばの場合、工場で一度茹で上げられてから店舗に配送される茹でそば(茹で麺)が使われていて…
生そば(生麺)じゃないし…
そば粉の比率は1割から2割と言われているので、そばの香りなんかするわけないので…
でも、このそば?
そばの比率はどれくらいなんだろうか?
気になったので、食べ終わって、すぐにスマホに「小諸そば そば粉 比率」と入力して調べてみると…
公表はしていないようだったけど、情報によれば5割じゃないかということだったけど…
立ち食いそば大手の「富士そば」に「ゆで太郎」は公表していて…
「そば粉比率 低い格安立ち食いに対し大手チェーンは品質向上」というNEWSポストセブンの記事には、こんな両者のコメントが載せられていた。
「石臼引きのそば粉4、小麦粉6です。昔はそば粉2、小麦粉8でしたが、そばの色を出すためにこの割合にしました。自社工場から生そばを店に納入し、釜で茹でたあと冷水で締めています」(富士そば=首都圏101店舗)
「そばは製麺機で店舗ごとに1日2回作っています。初期投資はかかりましたが、結果的に経費削減ができた。そば粉の割合は同割り(5割)です」(ゆで太郎=同136店舗)
こんな感じで!
大手チェーンはガンバっていることがわかった。
そして、そばの食感も、つるっとした啜り心地がよくて、のど越しのいいそばで!
噛めば、シコシコとした弾力のあるそばで、まずまず!
もちろん、そばが美味しい専門店のそばとは比べ物にはならないし!
そばの香りに至っては雲泥の差だけどね😅
つけつゆは、鰹の風味がして!
これに、ほんのり鴨の風味もして…
専門店の「鴨せいろ」に比べたら話しにならない味わいかもしれないけど…
でも、普通に美味しく食べられる。
そして、鴨ロースは…
これが、思った以上に美味しくて♪
適度にやわらかくて…
噛めば、しっかりと鴨ロースのうま味がわかる一品で!
この鴨ロースにそばに付いてきた柚子胡椒を載せて食べてみると…
これがまた、めっちゃ、美味しくて😋

そうして、最後は、そば猪口で提供された「そば湯」で割ったつけつゆに、少し残しておいたそばを入れて、鴨南蛮風にしていただいたところ…
う~ん、これは、もう一つだったかな🤔

でも、もし、これが本当の「鴨南蛮」で食べたらどうだったか!?
次回、確かめてみようか♪
そばが作り置きなのが気になったけど…
これも調べると、こんな記事があって…
小諸そばのそばの特徴
小諸そばのそばは、生そばで茹でたてか少量の茹で置き、色は白っぽくて細い。
立ち食いそばチェーン店のなかでも、小諸そばは製麺所(工場)で一度茹で上げられてから店舗に配送される茹でそば(茹でめん)ではなく、生そば(生めん)の茹でたてを店舗で販売する先駆け的存在だったらしい。
「小諸そば」は生麺のゆでたてを出すことで立ち食いそばの世界に革命を起こしたのだ。それまでは立ち食いというとあらかじめゆでた麺を温め直すだけ。このゆでたて生麺の出現で立ち食いそばは飛躍的に旨くなった。
確かに茹でそばではなく生そばだ。店舗では熱湯にくぐらせるだけではなく、しっかりと茹でている。そばが細いので茹で時間は短時間のようだ。ただし食券を受け取ってから茹ではじめるのではなく、混雑状況等を考慮しながらあらかじめ数人分ずつを茹でているので、茹で待ち時間は短縮されるものの、茹で置かれたそばが提供されることもある。しかし、長時間茹で置かれたようなそばを出された経験は今のところない。
そばのこだわり
そばの実の中心部を挽いた更科粉(御膳粉)を使用し、蕎麦の風味を豊かに仕上げております。
小諸そばのそばは弾力があって色がかなり薄いそばなので、蕎麦粉に対する小麦粉の比率はかなり高いはずだと思いきや、蕎麦粉五割のそばを自社工場から1日2回、各店舗に配送している*そうだ。東京路傍の麺党の『旨い!立ち食いそば・うどん―東京・駅別大調査』(小学館文庫)を根拠にした記述のようだ。見た目の色がかなり白っぽくて薄いのは、蕎麦粉に対する小麦粉の割合が高いからだけではなくて、使用されている蕎麦粉が更科粉だからでもあるのだろう。余計な合成着色料は使われていないはずだ。食品添加物は少なければ少ないほど安心できる。
この記述からすると、茹で置きの劣化したそばが出てくる可能性は低そうだし…
そば粉は、見た目だけじゃなく、本当に更科粉が使われているようだし!
そばの味も食感も、まずまずだと思ったし♪
つゆだって、可もなく不可もないレベルで!
価格を考えたら、ぜんぜんありだと思った。
ご馳走さまでした。
メニュー:揚げ茄子おろし…450円/ごまだれせいろ…390円/二色つゆ二枚もり…450円
鴨せいろ…590円/鴨南蛮…590円
もり…290円/かけ…290円/ざる…350円/月見…350円
かき揚げ(温・冷)…390円/かき揚げ 玉子付き(温・冷)…440円/月夜のばかしそば(温・冷)…460円
いか天(温・冷)…400円/えび天(温・冷)…490円/鳥から(温・冷)…480円/たぬき(温・冷)…340円/きつね(温・冷)…380円
山かけ(温・冷)…460円/おろしせいろ…380円
ヒレカツ丼セット…630円/親子丼セット…630円/カレー丼セット…560円/いなり…120円/他多数
関連ランキング:そば(蕎麦) | 水道橋駅、後楽園駅、飯田橋駅
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