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2019.06.09
【新店】和 dining 清乃 なんばラーメン一座店 ~大阪・なんばに6月7日オープンする「なんばラーメン一座」に入る『和 dining 清乃』の3号店で限定の「角長醤油『匠』 ~トリュフ仕立て~」~
訪問日:2019年6月5日(水)

本日のランチは、6月7日オープンする家電量販店「エディオンなんば本店」の9階に誕生する「なんばラーメン一座」へ!
大阪・なんばの中心部に全国の人気ラーメン店9店が集結したラーメンテーマパーク!
今回、オープン前の本日6月5日に開催されるレセプションにご招待状いただいたので、お邪魔することにした。
なお、出店するのは、和歌山の『和 dining 清乃』 、兵庫の『らーめん専門 和海』という食べログ全国ラーメンランキングでもベストテンにランクインする関西の人気行列店2店!
さらに、京都の『麺屋 たけ井』は『別邸 たけ井』の名で、『麺屋 たけ井』とは違うメニュー構成で出店!
他に、北海道からは『らーめん 吉山商店』!
福岡からは『黒豚とんこつ 金田家』!
東京からは『せたが屋』が『せたが屋』と『ひるがお』の2ブランドで2店舗を出店!
地元・大阪からは、『吉み乃製麺所』と『自家製麺 魚坦々麺 陳麻婆豆腐 dandan noodles』という、ともに昨年オープンしたばかりの新しい店が出店する!



11時30分になる時刻にビル9階の「なんばラーメン一座」へとやって来ると…
関西各地の百麺人やコナモン協会の重鎮!
関西の有名ラーメンブロガーや新店ハンターさんもいて!
さらには、東京からラーメン評論家の御大も来場していた。
そうして、まずは、こちら『らーめん専門 和海 難波店』で店長を務めるカメちゃんが仕込みをして、今日が初のお目見えになる「塩らーめん」をいただいて…
次に向かったのは『和 dining 清乃 なんばラーメン一座店』!
バランス型の醤油ラーメンを作らせたら、この人の右に出るものはない…
それだけの腕前を持つのは、板前でありラーメン職人でもある原田店主!

彼の作る究極の醤油ラーメンを求めて…
今まで、9回ほど店を訪ねているけど…
ネックなのは店へのアクセス!
和歌山県有田市に本店のある店で!
のぞみで新大阪からアクセスして、特急くろしおに乗車して行っても…
エアーで関空からアクセスしても、最寄り駅のJR紀勢本線(きのくに線)の箕島駅までは1時間30分はかかる。
そこにきて、駅から店までは、徒歩16分もかかるので…
訪問するのに、東京駅からでも、乗り替え時間を入れたら4時間半は優に超える…
さらに、平日でも行列ができる店なので、食べるまでに時間が掛かるし…
この店に行こうとしたら、一日がかり…
それに、ここに来たら、他店との連食もできない…
しかし、原田店主の作る「角長醤油『匠』」は、そうしてでも食べる価値のある一杯だと思う♪
ただし、こちら『なんばラーメン一座店』で提供されるのは「清乃和歌山ラーメン」に「清乃ブラック」!
「角長醤油『匠』」が提供されないのだけは残念( ´△`)
でも、「角長醤油『匠』」が美味しいので、いつも、こればかりで…
本店にもある「和歌山ラーメン」は食べたことがなかったし…
本店の「有田ブラック」をアレンジしたという『なんばラーメン一座店』オリジナルの「清乃ブラック」も、「有田ブラック」自体を食べたことがなかったので!
これはこれで、楽しみだけどね♪
というわけで、行列の最後尾に付いて待っていると…
かわいいスタッフの女子が近づいてきて、メニューを渡されて、注文を聞かれたんだけど…
レギュラーメニュー以外に「角長醤油『匠』 ~トリュフ仕立て~」なんていう特別なメニューが50杯限定で提供されていた。
今日は「清乃ブラック」を食べるつもりで来たけど、こんなのがあったら、それにしちゃうよね♪


というわけで、「角長醤油『匠』 ~トリュフ仕立て~」を彼女にお願いすると…
食券替わりの、メニュー名が書かれた手書きの紙が渡された。

少し待つうちに、順番がきて入店!
案内されたのは、真ん中に衝立のある大きなテーブル席で!
隣に座っていたのは、読売テレビの朝の人気番組「す・またん」の「森ちゃんの関西ラーメンファイル」でお馴染みの釈京子さん♪
「お久しぶりです!」

ご挨拶させてもらって、お話しをさせてもらっているうちに…
「角長醤油『匠』 ~トリュフ仕立て~」がスタッフの人によって配ばれてきた。


イノブタを炭火焼きにしてた後に真空調理したと思われる炭火焼きレアチャーシューに味玉ハーフ、メンマ、九条ネギと…
こちら『清乃』のトレードマークになっている紅芯大根がトッピングされた美しいビジュアルの醤油ラーメン♪
まずは、スープをいただくと…
いつもは、醤油が香るのに…
今日は醤油とともに黒トリュフのフレーバーも香る♪
そして、麺を啜る度にトリュフが香ってきて…
香り高いスープで♪
これはこれで、いいとは思うけど…
この『なんばラーメン一座』は、インバウンド需要を30%見込んでいるというので…
それを意識したラーメンってことなのかな!?
でも、やっぱり、デフォの「角長醤油『匠』」の方がいいかな😅
それだけ、「角長醤油『匠』」は完成度が高いので、無理に香味油にトリュフオイルを使わなくてもいいような🤔
ただ、このスープ…
いつもだったら…
比内地鶏、紀ノ国地鶏、黒豚の動物系出汁のうま味に…
羅臼昆布、干し椎茸、本枯鰹に平子、いりこ、鯵の煮干しの魚介系出汁うま味がハーモニーを奏でるスープなのに…
今日は、動物系が強く出ていて!
個人的には、この動物系強めのスープ、好きかも♪
そこで、食べ終わった後に、原田店主に、そんな感想を話すと…
「黒トリュフは、オイルではなく、タレに入れています。」と話していたけど…
トリュフもタレに仕込むとは…
原田店主は、あれも、そして、あれさえもタレに仕込む、タレのマジシャンだったことを忘れていた😅
さらに、原田店主からは…
「大阪の水で仕込んだのは初めてで、どうなるかと思いましたが…」
「有田の水より、よく動物系の出汁が出ます。」
なんて話していたので…
「浄水じゃないんですか!?」と聞くと…
「僕は、ミネラルのある水がいいと思っているので、水道水の水を、そのまま、使います。」と話していて…
これを聞いて、美味しいスープを炊くためには、ミネラルが必要なんだということは、何となく、わかったような気がしたけど…
ただ、一方、『らぁめん矢 ロックンビリーS1』の嶋崎店主のように、純水にこだわってスープ作りをするラーメン職人もいるし…
それに、水と鶏で作ったスープはπウォーターで炊くと、クリアーになって美味しくなった。
しかし、水と煮干しで作ったスープは水道水じゃないとダメなんて話しを、どちらのスープのラーメンを出してる店主から聞いたことあるので…
水には、あまり詳しくはないので、わからないけど😅
水は、ラーメンのスープを炊く上で、重要なものなんだということだけは、よく、わかった。
そして、このスープに合わされた平打ちの中太縮れの麺がスゴかった!
プリップリでモッチモチの食感の麺で!

食感は、今年の2月に『清乃』本店でいただいた麺と同じように感じられたし…
コシがあって!
小麦粉のうま味がよく感じられる麺で!
これって、自家製麺!?
先ほど『和海』で聞いた話しでは、ここでは、1日600人から700人のお客さんを見込んでいるとのことで…
自家製麺では、とても対応できないので、製麺所にレシピを渡して、製麺してもらっているということだったけど…
『清乃』ではどうなのか!?
原田店主に確認すると…
小麦粉の粉から製法、カンスイの量など、細かいところまで、こだわり抜いた麺は、再現性がスゴすぎる!
たぶん、これを聞かなかったら、絶対、自家製麺だと思っていたと思う。
トッピングされた大判で薄切りのイノブタの炭火焼きレアチャーシューは、香ばしくて♪
しっとりとしていて、味、食感ともバツグン♪
以前に本店でいただいたときには、大きくて、分厚いこともあって、イノブタ肉特有のワイルドな肉々しい味わいが、少し、苦手だったけど…
今日のは、まったく、そんなことを感じさせない美味しいチャーシューだったし♪

今日も堪能させてもらいました。
次回は「清乃ブラック」!
そして、もし、また、限定ラーメンをやるときには、「トリュフ仕立て」ではないノーマルな「角長醤油『匠』」でお願いします。
ご馳走さまでした。


メニュー:清乃和歌山ラーメン…880円/清乃和歌山ラーメン(チャーシュー少なめ)…800円/和歌山贅沢ラーメン…1080
清乃ブラック…900円
味玉子…100円/チャーシュー増し(10枚)…250円/RED(赤唐辛子)…50円/辛さ増し…50円/麺ダブル…150円/油かすダブル…200円/葱もりもり…180円
白ご飯…150円/チャーシュー丼…350円
【50杯限定】角長醤油『匠』 ~トリュフ仕立て~…1000円
好み度:角長醤油『匠』 ~トリュフ仕立て~
接客・サービス
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本日のランチは、6月7日オープンする家電量販店「エディオンなんば本店」の9階に誕生する「なんばラーメン一座」へ!
大阪・なんばの中心部に全国の人気ラーメン店9店が集結したラーメンテーマパーク!
今回、オープン前の本日6月5日に開催されるレセプションにご招待状いただいたので、お邪魔することにした。
なお、出店するのは、和歌山の『和 dining 清乃』 、兵庫の『らーめん専門 和海』という食べログ全国ラーメンランキングでもベストテンにランクインする関西の人気行列店2店!
さらに、京都の『麺屋 たけ井』は『別邸 たけ井』の名で、『麺屋 たけ井』とは違うメニュー構成で出店!
他に、北海道からは『らーめん 吉山商店』!
福岡からは『黒豚とんこつ 金田家』!
東京からは『せたが屋』が『せたが屋』と『ひるがお』の2ブランドで2店舗を出店!
地元・大阪からは、『吉み乃製麺所』と『自家製麺 魚坦々麺 陳麻婆豆腐 dandan noodles』という、ともに昨年オープンしたばかりの新しい店が出店する!



11時30分になる時刻にビル9階の「なんばラーメン一座」へとやって来ると…
関西各地の百麺人やコナモン協会の重鎮!
関西の有名ラーメンブロガーや新店ハンターさんもいて!
さらには、東京からラーメン評論家の御大も来場していた。
そうして、まずは、こちら『らーめん専門 和海 難波店』で店長を務めるカメちゃんが仕込みをして、今日が初のお目見えになる「塩らーめん」をいただいて…
次に向かったのは『和 dining 清乃 なんばラーメン一座店』!
バランス型の醤油ラーメンを作らせたら、この人の右に出るものはない…
それだけの腕前を持つのは、板前でありラーメン職人でもある原田店主!

彼の作る究極の醤油ラーメンを求めて…
今まで、9回ほど店を訪ねているけど…
ネックなのは店へのアクセス!
和歌山県有田市に本店のある店で!
のぞみで新大阪からアクセスして、特急くろしおに乗車して行っても…
エアーで関空からアクセスしても、最寄り駅のJR紀勢本線(きのくに線)の箕島駅までは1時間30分はかかる。
そこにきて、駅から店までは、徒歩16分もかかるので…
訪問するのに、東京駅からでも、乗り替え時間を入れたら4時間半は優に超える…
さらに、平日でも行列ができる店なので、食べるまでに時間が掛かるし…
この店に行こうとしたら、一日がかり…
それに、ここに来たら、他店との連食もできない…
しかし、原田店主の作る「角長醤油『匠』」は、そうしてでも食べる価値のある一杯だと思う♪
ただし、こちら『なんばラーメン一座店』で提供されるのは「清乃和歌山ラーメン」に「清乃ブラック」!
「角長醤油『匠』」が提供されないのだけは残念( ´△`)
でも、「角長醤油『匠』」が美味しいので、いつも、こればかりで…
本店にもある「和歌山ラーメン」は食べたことがなかったし…
本店の「有田ブラック」をアレンジしたという『なんばラーメン一座店』オリジナルの「清乃ブラック」も、「有田ブラック」自体を食べたことがなかったので!
これはこれで、楽しみだけどね♪
というわけで、行列の最後尾に付いて待っていると…
かわいいスタッフの女子が近づいてきて、メニューを渡されて、注文を聞かれたんだけど…
レギュラーメニュー以外に「角長醤油『匠』 ~トリュフ仕立て~」なんていう特別なメニューが50杯限定で提供されていた。
今日は「清乃ブラック」を食べるつもりで来たけど、こんなのがあったら、それにしちゃうよね♪


というわけで、「角長醤油『匠』 ~トリュフ仕立て~」を彼女にお願いすると…
食券替わりの、メニュー名が書かれた手書きの紙が渡された。

少し待つうちに、順番がきて入店!
案内されたのは、真ん中に衝立のある大きなテーブル席で!
隣に座っていたのは、読売テレビの朝の人気番組「す・またん」の「森ちゃんの関西ラーメンファイル」でお馴染みの釈京子さん♪
「お久しぶりです!」

ご挨拶させてもらって、お話しをさせてもらっているうちに…
「角長醤油『匠』 ~トリュフ仕立て~」がスタッフの人によって配ばれてきた。


イノブタを炭火焼きにしてた後に真空調理したと思われる炭火焼きレアチャーシューに味玉ハーフ、メンマ、九条ネギと…
こちら『清乃』のトレードマークになっている紅芯大根がトッピングされた美しいビジュアルの醤油ラーメン♪
まずは、スープをいただくと…
いつもは、醤油が香るのに…
今日は醤油とともに黒トリュフのフレーバーも香る♪
そして、麺を啜る度にトリュフが香ってきて…
香り高いスープで♪
これはこれで、いいとは思うけど…
この『なんばラーメン一座』は、インバウンド需要を30%見込んでいるというので…
それを意識したラーメンってことなのかな!?
でも、やっぱり、デフォの「角長醤油『匠』」の方がいいかな😅
それだけ、「角長醤油『匠』」は完成度が高いので、無理に香味油にトリュフオイルを使わなくてもいいような🤔
ただ、このスープ…
いつもだったら…
比内地鶏、紀ノ国地鶏、黒豚の動物系出汁のうま味に…
羅臼昆布、干し椎茸、本枯鰹に平子、いりこ、鯵の煮干しの魚介系出汁うま味がハーモニーを奏でるスープなのに…
今日は、動物系が強く出ていて!
個人的には、この動物系強めのスープ、好きかも♪
そこで、食べ終わった後に、原田店主に、そんな感想を話すと…
「黒トリュフは、オイルではなく、タレに入れています。」と話していたけど…
トリュフもタレに仕込むとは…
原田店主は、あれも、そして、あれさえもタレに仕込む、タレのマジシャンだったことを忘れていた😅
さらに、原田店主からは…
「大阪の水で仕込んだのは初めてで、どうなるかと思いましたが…」
「有田の水より、よく動物系の出汁が出ます。」
なんて話していたので…
「浄水じゃないんですか!?」と聞くと…
「僕は、ミネラルのある水がいいと思っているので、水道水の水を、そのまま、使います。」と話していて…
これを聞いて、美味しいスープを炊くためには、ミネラルが必要なんだということは、何となく、わかったような気がしたけど…
ただ、一方、『らぁめん矢 ロックンビリーS1』の嶋崎店主のように、純水にこだわってスープ作りをするラーメン職人もいるし…
それに、水と鶏で作ったスープはπウォーターで炊くと、クリアーになって美味しくなった。
しかし、水と煮干しで作ったスープは水道水じゃないとダメなんて話しを、どちらのスープのラーメンを出してる店主から聞いたことあるので…
水には、あまり詳しくはないので、わからないけど😅
水は、ラーメンのスープを炊く上で、重要なものなんだということだけは、よく、わかった。
そして、このスープに合わされた平打ちの中太縮れの麺がスゴかった!
プリップリでモッチモチの食感の麺で!

食感は、今年の2月に『清乃』本店でいただいた麺と同じように感じられたし…
コシがあって!
小麦粉のうま味がよく感じられる麺で!
これって、自家製麺!?
先ほど『和海』で聞いた話しでは、ここでは、1日600人から700人のお客さんを見込んでいるとのことで…
自家製麺では、とても対応できないので、製麺所にレシピを渡して、製麺してもらっているということだったけど…
『清乃』ではどうなのか!?
原田店主に確認すると…
小麦粉の粉から製法、カンスイの量など、細かいところまで、こだわり抜いた麺は、再現性がスゴすぎる!
たぶん、これを聞かなかったら、絶対、自家製麺だと思っていたと思う。
トッピングされた大判で薄切りのイノブタの炭火焼きレアチャーシューは、香ばしくて♪
しっとりとしていて、味、食感ともバツグン♪
以前に本店でいただいたときには、大きくて、分厚いこともあって、イノブタ肉特有のワイルドな肉々しい味わいが、少し、苦手だったけど…
今日のは、まったく、そんなことを感じさせない美味しいチャーシューだったし♪

今日も堪能させてもらいました。
次回は「清乃ブラック」!
そして、もし、また、限定ラーメンをやるときには、「トリュフ仕立て」ではないノーマルな「角長醤油『匠』」でお願いします。
ご馳走さまでした。


メニュー:清乃和歌山ラーメン…880円/清乃和歌山ラーメン(チャーシュー少なめ)…800円/和歌山贅沢ラーメン…1080
清乃ブラック…900円
味玉子…100円/チャーシュー増し(10枚)…250円/RED(赤唐辛子)…50円/辛さ増し…50円/麺ダブル…150円/油かすダブル…200円/葱もりもり…180円
白ご飯…150円/チャーシュー丼…350円
【50杯限定】角長醤油『匠』 ~トリュフ仕立て~…1000円
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