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訪問日:2019年6月5日(水)

大阪・なんばの中心部に6月7日オープンする家電量販店「エディオン」の旗艦店「エディオンなんば本店」!
その9階に全国の人気ラーメン店9店を集めたラーメンテーマパーク「なんばラーメン一座」が誕生する。
出店するのは、和歌山の『和 dining 清乃』 、兵庫の『らーめん専門 和海』という食べログ全国ラーメンランキングでもベストテンにランクインする関西の人気行列店2店!
さらに、京都の『麺屋 たけ井』は『別邸 たけ井』の名で、『麺屋 たけ井』とは違うメニュー構成で出店!
他には、北海道から『らーめん 吉山商店』!
福岡からは『黒豚とんこつ 金田家』!
東京からは『せたが屋』が『せたが屋』と『ひるがお』の2ブランドで2店舗を!
地元・大阪からは、『吉み乃製麺所』と『自家製麺 魚坦々麺 陳麻婆豆腐 dandan noodles』という、ともに昨年オープンしたばかりの新しい店が出店する!
6月7日のオープンに先駆けて、本日6月5日に「エディオンなんば本店」オープンを記念したレセプションが開催されて!
「エディオン」から招待状が届いたので、行ってみることに♪



そうして、11時30分になる時刻に会場入りすると…
まず、発見したのが、食いしん坊ブロガーのやまちゃん!
次に、岐阜のかずさん、京都の八朔さん他2人の濃ゆいメンバーさん🤣
さらに、コナモン協会の重鎮・PAPUAさんに秀太さん、新店ブロガーのとよつねさん他の御一行😅
それと、らの道プロデューサーのシナさんに読売テレビ「すまたん」でお馴染みの釈京子さんもいて♪
東京からはラーメンデータバンクの大崎さんも来場していた。
そんな中、すでに『和 dining 清乃』で2杯食べている、かずさんと(笑)
他の皆さんは1杯ずつだと言う八朔さん他2名のメンバーさんとともに…
彼らは2軒目!
私は、これが1軒目の店として向かったのが『らーめん専門 和 海 難波店』!
麺メニューは、『和海』を代表する「塩らーめん」!
さらに、こちら『難波店』オリジナルの「和海醤油」の2種類!

「塩らーめん」には、本店同様、鶏ムネ肉と鶏モモ肉のレアチャーシューだけがドサッとトッピングされる「鶏塩らーめん」に!
デフォで入る鶏ムネ肉と鶏モモ肉と豚バラ肉の3種のチャーシューが1枚ずつではなく、2枚ずつトッピングされる「塩ミックス」もラインナップされていたけど、今日はデフォの「塩らーめん」と「和海醤油」のみの提供!
スタッフの人から注文を聞かれて、オーダーしたのは「塩らーめん」!
こちらの店限定というのも、ちょっと魅力だったけど、やっぱり、『和海』と言ったら「塩らーめん」なので♪
入店して、スタッフの人からテーブル席に案内されて…
ラーメンができるのを待つ。
厨房には、こちらの店の店長を任されたカメちゃん!
サポートには木下店主がついていた!

さらに、本店のアイドルで、超美人のなおちゃんもいて♪
こちら『難波店』のスタッフに、『和海』名物の「ふわ玉」の作り方をOJTで教えていた。
席を立って、厨房に近寄ると…
「今日のスープは薄いです。」
「豚チャーシューも、味が濃くて…」
「厳しく書いてやってください。」
いきなり、木下店主から、そんな厳しい言葉があったんだけど😅
こちらの店のスープは、この厨房で、カメちゃんが炊いたもので!
チャーシューも、ここで、カメちゃんが作ったもの!
でも、そんなことを言うものだから…
カメちゃんが真剣にラーメンを作る様子を激写しようとしたのに…
これでは、カメちゃん、苦笑せざるを得ないよね🤣

そうして、少し待つうちに、まず、完成した「塩らーめん」が3つ運ばれてきて…
その一つが私のもとに!

さらに、続けて、「和海醤油」も完成して!
この一つが、隣の席に座った八朔さんのもとに!

そして、この「和海醤油」のスープを八朔さんのご厚意によって、味見させていただいたんだけど…
以前に、本店でレギュラーメニューで出していた「醤油らーめん」ではなかった。
思った以上にカエシが濃いめで…
塩分濃度もあるスープだし!
仄かな酸味も感じられて…
鶏と昆布のうま味が出た、この味わいは…
「麺屋 丈六」の「中華そば」リスペクト!?
木下店主も好きな裏なんばにある名店の味わいを彷彿とさせる味わい♪
でも、この東大阪のプチご当地ラーメンである「高井田系ラーメン」風のラーメンを、木下店主の信念である無化調で作り上げたということ!
でも、それなのに、めっちゃ美味しい😋
そして、供された「塩らーめん」は、鶏ムネ肉と鶏モモ肉のレアチャーシューと豚バラ肉のチャーシューの3種のチャーシューが載せられて…
水菜、刻みネギ、車麩がトッピングされたラーメン!
まずは、木下店主の最高傑作であり、『和海』を全国に知らしめた、この「塩らーめん」のスープを、カメちゃんが、どう作り上げたのか!?
スープを見る限りは、スープ表面に膜が張られて、『和海』らしい、濃厚鶏清湯魚介のスープに見えるけど…
そんな濁りのある清湯なのに白湯にも見えるスープをいただくと…
鶏ガラメインにゲンコツも入れて炊いているはずのスープは…
鶏出汁のうま味は、そこそこで!
それに対して、ゲンコツが、やや、強めに出ているように感じられたかな…
魚介系は、いりこが強めに感じるのもいっしょだったし!
もう少し鶏出汁のうま味が強かったら、もっと厚みのある味わいに感じられたのかもしれないし…
そこが、木下店主がスープが薄いと感じた理由なのかな!?
でも、それでも、『和海』らしい、うま味とコクのある味わいに仕上がっていて♪
これは、おそらく、本店の塩ダレを、そのまま、使ったので、そう感じられたのかもしれないけど…
このカメちゃんの作ったスープは、十分すぎるほど美味しいし♪
及第点を上げていいスープのように感じられたし…
大行列に長時間並ばないと食べられない『和海』のラーメンが、こうして、ストレスなくいただけるというのは、とても嬉しい♪
それと、問題の豚バラ肉のチャーシューは、確かに、味濃いめには感じられたものの…
でも、味付けはバッチリ決まっていたし♪

他の鶏ムネ肉と鶏モモ肉のレアチャーシューは、本店で食べるクオリティのものができていて!
これは、ぜひ、トッピングして「鶏塩らーめん」で食べたいと思わせる逸品に仕上がっていたし♪
麺は、つるモチ食感の切刃16番の中太ストレート麺で!
本店のものに比べると、ちょっと食感がソフトなのと…
小麦粉の味わいが違うかなという印象…
そこで、あとで、木下店主に確かめたところ…

本店の自家製麺のレシピを製麺所に渡して、作り上げた麺ということだったけど…
同じ小麦粉を使って、同じレシピで製麺していても、マシーンが違うし…
製麺する人や環境が違うので…
まったく同じものにはならないもんなんだね…
ただ、この後、『和 dining 清乃』で食べた麺は、同じように店の自家製麺のレシピをもとに製麺所が作り上げたものということだったけど…
聞かなかったら、自家製麺だと思う、高いクオリティのものだったので!
もう少し、工夫すると、麺も、さらによくなって!
スープ、麺、具とも完璧な『和海』の「塩らーめん」になると思う♪
なんてことを思いながら、食べ進めているところに、登場したのは、なおちゃん!
名物サイドメニューの「ふわ玉丼」を持って現れると…

「これ、スタッフに練習で作らせたものです。」
「よかったら、試食して、感想をお聞かせください。」
美人のなおちゃんに。そんなこと頼まれた男たちはデレデレで…
皆、喜んで食べていたけど🤣
大食漢の皆さんは、何てことないかもしれないし😅
実際、1日で9店を制覇して、10杯のラーメンと1杯のつけ麺を食べたかずさんは、もちろん、余裕で食べていたけど…
この後、『清乃』と『たけ井』で食べるつもりだったので😅
それに、『和海』に行っても、今まで、まったく食べたことがなかったし…
サイドメニューを食べるくらいなら、絶対、もう一杯、ラーメンを食べた方がいいと考えてしまう人なので( ̄▽ ̄;)
でも、初めて食べた「ふわ玉丼」は、ふわトロ玉子と甘味のあるチャーシューの味付けが、とてもよくて!
これをセットで、必ず注文するお客さんがいるのがよくわかる!
人気のサイドメニューだというのがよくわかった♪
そうして、最後は、この後、最低でも2杯は食べるつもりだけど…
こんな美味しいスープを残すわけにはいかないので…
最後の一滴まで残すことなく完食♪
カメちゃん、美味しかった♪
7日のオープン日に8日、9日の土日は、めちゃめちゃ混雑することが予想されるけど…
いっぱいいっぱいにならずに、一杯一杯、時間がかかってもいいから丁重に作って、『和海』の味を大阪のお客さんに伝えて欲しい!
頑張ってください。
ご馳走さまでした。


メニュー:塩らーめん…890円/和海醤油…890円/鶏塩らーめん…1100円/塩ミックス…1100円
ふわ玉丼…390円/鶏卵かけ御飯…350円/卵かけ御飯…250円/白御飯…200円
〆の鶏炙り御飯…250円/〆のチャーシュー御飯…250円/替え玉…150円
好み度:塩らーめん
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大阪・なんばの中心部に6月7日オープンする家電量販店「エディオン」の旗艦店「エディオンなんば本店」!
その9階に全国の人気ラーメン店9店を集めたラーメンテーマパーク「なんばラーメン一座」が誕生する。
出店するのは、和歌山の『和 dining 清乃』 、兵庫の『らーめん専門 和海』という食べログ全国ラーメンランキングでもベストテンにランクインする関西の人気行列店2店!
さらに、京都の『麺屋 たけ井』は『別邸 たけ井』の名で、『麺屋 たけ井』とは違うメニュー構成で出店!
他には、北海道から『らーめん 吉山商店』!
福岡からは『黒豚とんこつ 金田家』!
東京からは『せたが屋』が『せたが屋』と『ひるがお』の2ブランドで2店舗を!
地元・大阪からは、『吉み乃製麺所』と『自家製麺 魚坦々麺 陳麻婆豆腐 dandan noodles』という、ともに昨年オープンしたばかりの新しい店が出店する!
6月7日のオープンに先駆けて、本日6月5日に「エディオンなんば本店」オープンを記念したレセプションが開催されて!
「エディオン」から招待状が届いたので、行ってみることに♪



そうして、11時30分になる時刻に会場入りすると…
まず、発見したのが、食いしん坊ブロガーのやまちゃん!
次に、岐阜のかずさん、京都の八朔さん他2人の濃ゆいメンバーさん🤣
さらに、コナモン協会の重鎮・PAPUAさんに秀太さん、新店ブロガーのとよつねさん他の御一行😅
それと、らの道プロデューサーのシナさんに読売テレビ「すまたん」でお馴染みの釈京子さんもいて♪
東京からはラーメンデータバンクの大崎さんも来場していた。
そんな中、すでに『和 dining 清乃』で2杯食べている、かずさんと(笑)
他の皆さんは1杯ずつだと言う八朔さん他2名のメンバーさんとともに…
彼らは2軒目!
私は、これが1軒目の店として向かったのが『らーめん専門 和 海 難波店』!
麺メニューは、『和海』を代表する「塩らーめん」!
さらに、こちら『難波店』オリジナルの「和海醤油」の2種類!

「塩らーめん」には、本店同様、鶏ムネ肉と鶏モモ肉のレアチャーシューだけがドサッとトッピングされる「鶏塩らーめん」に!
デフォで入る鶏ムネ肉と鶏モモ肉と豚バラ肉の3種のチャーシューが1枚ずつではなく、2枚ずつトッピングされる「塩ミックス」もラインナップされていたけど、今日はデフォの「塩らーめん」と「和海醤油」のみの提供!
スタッフの人から注文を聞かれて、オーダーしたのは「塩らーめん」!
こちらの店限定というのも、ちょっと魅力だったけど、やっぱり、『和海』と言ったら「塩らーめん」なので♪
入店して、スタッフの人からテーブル席に案内されて…
ラーメンができるのを待つ。
厨房には、こちらの店の店長を任されたカメちゃん!
サポートには木下店主がついていた!

さらに、本店のアイドルで、超美人のなおちゃんもいて♪
こちら『難波店』のスタッフに、『和海』名物の「ふわ玉」の作り方をOJTで教えていた。
席を立って、厨房に近寄ると…
「今日のスープは薄いです。」
「豚チャーシューも、味が濃くて…」
「厳しく書いてやってください。」
いきなり、木下店主から、そんな厳しい言葉があったんだけど😅
こちらの店のスープは、この厨房で、カメちゃんが炊いたもので!
チャーシューも、ここで、カメちゃんが作ったもの!
でも、そんなことを言うものだから…
カメちゃんが真剣にラーメンを作る様子を激写しようとしたのに…
これでは、カメちゃん、苦笑せざるを得ないよね🤣

そうして、少し待つうちに、まず、完成した「塩らーめん」が3つ運ばれてきて…
その一つが私のもとに!

さらに、続けて、「和海醤油」も完成して!
この一つが、隣の席に座った八朔さんのもとに!

そして、この「和海醤油」のスープを八朔さんのご厚意によって、味見させていただいたんだけど…
以前に、本店でレギュラーメニューで出していた「醤油らーめん」ではなかった。
思った以上にカエシが濃いめで…
塩分濃度もあるスープだし!
仄かな酸味も感じられて…
鶏と昆布のうま味が出た、この味わいは…
「麺屋 丈六」の「中華そば」リスペクト!?
木下店主も好きな裏なんばにある名店の味わいを彷彿とさせる味わい♪
でも、この東大阪のプチご当地ラーメンである「高井田系ラーメン」風のラーメンを、木下店主の信念である無化調で作り上げたということ!
でも、それなのに、めっちゃ美味しい😋
そして、供された「塩らーめん」は、鶏ムネ肉と鶏モモ肉のレアチャーシューと豚バラ肉のチャーシューの3種のチャーシューが載せられて…
水菜、刻みネギ、車麩がトッピングされたラーメン!
まずは、木下店主の最高傑作であり、『和海』を全国に知らしめた、この「塩らーめん」のスープを、カメちゃんが、どう作り上げたのか!?
スープを見る限りは、スープ表面に膜が張られて、『和海』らしい、濃厚鶏清湯魚介のスープに見えるけど…
そんな濁りのある清湯なのに白湯にも見えるスープをいただくと…
鶏ガラメインにゲンコツも入れて炊いているはずのスープは…
鶏出汁のうま味は、そこそこで!
それに対して、ゲンコツが、やや、強めに出ているように感じられたかな…
魚介系は、いりこが強めに感じるのもいっしょだったし!
もう少し鶏出汁のうま味が強かったら、もっと厚みのある味わいに感じられたのかもしれないし…
そこが、木下店主がスープが薄いと感じた理由なのかな!?
でも、それでも、『和海』らしい、うま味とコクのある味わいに仕上がっていて♪
これは、おそらく、本店の塩ダレを、そのまま、使ったので、そう感じられたのかもしれないけど…
このカメちゃんの作ったスープは、十分すぎるほど美味しいし♪
及第点を上げていいスープのように感じられたし…
大行列に長時間並ばないと食べられない『和海』のラーメンが、こうして、ストレスなくいただけるというのは、とても嬉しい♪
それと、問題の豚バラ肉のチャーシューは、確かに、味濃いめには感じられたものの…
でも、味付けはバッチリ決まっていたし♪

他の鶏ムネ肉と鶏モモ肉のレアチャーシューは、本店で食べるクオリティのものができていて!
これは、ぜひ、トッピングして「鶏塩らーめん」で食べたいと思わせる逸品に仕上がっていたし♪
麺は、つるモチ食感の切刃16番の中太ストレート麺で!
本店のものに比べると、ちょっと食感がソフトなのと…
小麦粉の味わいが違うかなという印象…
そこで、あとで、木下店主に確かめたところ…

本店の自家製麺のレシピを製麺所に渡して、作り上げた麺ということだったけど…
同じ小麦粉を使って、同じレシピで製麺していても、マシーンが違うし…
製麺する人や環境が違うので…
まったく同じものにはならないもんなんだね…
ただ、この後、『和 dining 清乃』で食べた麺は、同じように店の自家製麺のレシピをもとに製麺所が作り上げたものということだったけど…
聞かなかったら、自家製麺だと思う、高いクオリティのものだったので!
もう少し、工夫すると、麺も、さらによくなって!
スープ、麺、具とも完璧な『和海』の「塩らーめん」になると思う♪
なんてことを思いながら、食べ進めているところに、登場したのは、なおちゃん!
名物サイドメニューの「ふわ玉丼」を持って現れると…

「これ、スタッフに練習で作らせたものです。」
「よかったら、試食して、感想をお聞かせください。」
美人のなおちゃんに。そんなこと頼まれた男たちはデレデレで…
皆、喜んで食べていたけど🤣
大食漢の皆さんは、何てことないかもしれないし😅
実際、1日で9店を制覇して、10杯のラーメンと1杯のつけ麺を食べたかずさんは、もちろん、余裕で食べていたけど…
この後、『清乃』と『たけ井』で食べるつもりだったので😅
それに、『和海』に行っても、今まで、まったく食べたことがなかったし…
サイドメニューを食べるくらいなら、絶対、もう一杯、ラーメンを食べた方がいいと考えてしまう人なので( ̄▽ ̄;)
でも、初めて食べた「ふわ玉丼」は、ふわトロ玉子と甘味のあるチャーシューの味付けが、とてもよくて!
これをセットで、必ず注文するお客さんがいるのがよくわかる!
人気のサイドメニューだというのがよくわかった♪
そうして、最後は、この後、最低でも2杯は食べるつもりだけど…
こんな美味しいスープを残すわけにはいかないので…
最後の一滴まで残すことなく完食♪
カメちゃん、美味しかった♪
7日のオープン日に8日、9日の土日は、めちゃめちゃ混雑することが予想されるけど…
いっぱいいっぱいにならずに、一杯一杯、時間がかかってもいいから丁重に作って、『和海』の味を大阪のお客さんに伝えて欲しい!
頑張ってください。
ご馳走さまでした。


メニュー:塩らーめん…890円/和海醤油…890円/鶏塩らーめん…1100円/塩ミックス…1100円
ふわ玉丼…390円/鶏卵かけ御飯…350円/卵かけ御飯…250円/白御飯…200円
〆の鶏炙り御飯…250円/〆のチャーシュー御飯…250円/替え玉…150円
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好み度:塩らーめん

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