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訪問日:2019年6月3日(月)

本日のランチは、東京・新小岩の超人気ラーメン店の『麺屋 一燈』へ!
本日6月3日の第1月曜日は、月替わりで出される、こちら『麺屋 一燈』恒例の月曜限定提供初日!
そして、今月6月の月曜日限定に提供されるのは「鴨そば」!
鴨を使った『麺屋 一燈』グループの限定といえば…
『麺屋 一燈』のサードブランドの店である『つけ麺 一燈』の阿部シェフが、閉店した『煮干し中華そば 一燈』時代に限定で提供していた「カモーン」シリーズ!
しかし、シリーズ7作が提供された後は、一度リバイバルで提供されて、その後、『つけ麺 一燈』の3周年記念限定で「カモーンとベキーン」という鴨を使った限定は出されたものの…
以降、阿部シェフによる「カモーン」シリーズの限定は提供されなくなってしまった…
そこで、阿部シェフには、何度となく、復活してもらえるよう、お願いしているのに…
なぜか、首を縦には振ってくれないんだよね(-"-;A ...アセアセ
そんな折、『麺屋 一燈』のセカンドブランドの店である『ラーメン燈郎』で、今年の4月から毎週水曜日に限定で提供されるようになった月替わりの塩ラーメンの第2弾として、5月に提供されたのが「鴨と煮干の塩ラーメン」!
こちらの店の佐久間店長の作った鴨の限定も食べてみたいとは思ったけど、食べ逃してしまい、残念な思いをしていたところに…
真打ち登場!
とうとう本店で鴨を使った限定をやるという!
『麺屋 一燈』の月曜日限定といえば、鶴崎店長の作る『地鶏そば』が定評があって!
地鶏と水だけで作る鶴崎店長の一杯は、地鶏出汁が濃厚で、地鶏のうま味が凝縮した絶品スープのラーメンで!
私も過去に十数回も食べているけど!
めちゃめちゃ好みのラーメンなので😋
鶴崎店長によると、鴨を扱うのは今回が初めてということだったけど…
でも、鶴崎店長のことだから、きっと、美味しいスープに仕上げてくれるでしょう♪
というわけで、まずは、予約券をもらうために朝7時13分に店を訪れると…
すでに券売機が稼動していてたので、「鴨そば」と「小ライス」の食券を購入。

すると、鶴崎店長から発券された予約券は「5」番!
昼夜15食限定で、 この時間なら売り切れはないだろうとは思ったし…


できれば、一巡目に入店できる11番以内で、なるべく若い番号がいいとは思っていたけど…
思ったよりも早い順番の予約が取れてよかった♪
一度、店をあとにして、一仕事して、10時20分過ぎに店頭へとやって来ると…
ポールのお客さんが椅子に座って待っていたものの…
ポール候補のじゃいさんにRランさんが居ない😅
それに、映画とラーメン大好きしょーぞーさんの姿もなし🤔
おかしいなと思いながら入店。
中にいた伊藤CEOに「小ライスの食券を買ってしまってるんですけど、鴨そぼろご飯にしたいんですけど…」と言うと…
「50円の小ライスの食券を、もう一枚、お買い求めください。」という返答があったんだけど…
これは、10数分前に伊藤CEOがTwitterで、今日は100円で「鴨のそぽろご飯」の用意があるとツイートしていたので!
そこで、指示通りに食券を買って、スタッフの大森さんに渡して、外に出ると…
ちょうど、Rランさんが来店!
さらに、じゃいさんも続いてやって来て!
2番、3番の椅子に座った🤣
そうして、開店まで、2人と話しをしていると…
スタッフの大森さんが店の中から現れて…
1番から11番までの予約のお客さんが、すでに来店しているのを確かめたところで…
一度、店の中に戻ると、再び、暖簾をもって現れて、開店!
席について、待っていると…
「先に濃厚魚介つけ麺が出ます。」というアナウンスとともに9番、10番、11番のお客さんに、こちらの店の一番人気の「濃厚魚介つけ麺」が出されて!
次いで、4個作りされた「鴨そば」がポールから4番のお客さんに供されて…
その後に、やはり4個作りされた「鴨そば」が完成すると…
その1つが私のもとにも着丼!
続いて、「鴨そぼろご飯」も出された。

鴨ロースのレアチャーシューが2枚に焼きネギ、春菊がトッピングされた!
和風な鴨醤油清湯のラーメン!


まずは、鴨脂がキラキラと煌めくスープをいただくと…
まったりとした…
コクがあって、深みのある…
蕎麦つゆのような味わいのスープで!

イメージ的には、日本蕎麦の鴨南蛮のつゆを飲んでいるような感じ…
これは、濃口醤油、砂糖、味醂でカエシを作って、蕎麦つゆに寄せたからじゃないかと思うけど…
でも、違うのは、鴨南蛮に比べて、鴨のうま味が強く出ていることで!
鴨出汁のうま味を上手く引き出したスープは絶品😋
そして、この鴨出汁がよく出た極上の味わいの鴨南蛮風スープに合わせられた麺は、平打ち気味の太くも細くもない中庸な太さの切刃20番と思われるストレート麺で!
つるっとした食感の啜り心地がよくて、のど越しのいい麺で!

バツッとした歯切れのよさもある麺で!
加水率は30%か31%くらいの低加水に近い中加水麺だと思われるけど…
イメージ的には日本蕎麦の二八蕎麦を少しラーメン寄りにしたような!?
そんな感じの麺とスープだったから、今日食べたお客さんは、皆、鴨南蛮っぽいと思ったんじゃないかな!?
でも、鴨南蛮と決定的に違うのは、鴨出汁のうま味がよく出ていたことで!
これだけ、鴨を感じる鴨南蛮なんてないし!
思っていたアプローチとは違ったけど…
でも、とても美味しかったから、ぜんぜんOK♪
鴨ロースのレアチャーシューは、POPによると、スタッフの矢口さんが作ったものということだったけど…
小岩にある『豚骨一燈』が、今のFC店ではなく、『麺屋 一燈』直営店だったときの最後の店長を務めていたときに、矢口さんが作った鴨ロースのレアチャーシューをいただいたことがあるけど…
あのときと変わらず…
いや、それよりもさらに火入れもよくて!
厚切りなのにやわらかくて…
埼玉県産合鴨の武州鴨が使われたこともあるかもしれないけど、以前より、さらに、美味しくいただけたし😋

焼きネギも、香ばしくて、甘みがあって!
それに、昔から言われているように、鴨との相性がバツグンで、鴨ロースのチャーシューといっしょにいただくと、最高だったし♪
そうして、これは、お裾分けで、じゃいさんから回ってきた鴨の砂肝!
昨夜、伊藤CEOが捌いて、ビールのおつまみに販売したもので!

しかし、一つだけ残っていたので、じゃいさんが購入して…
男気のあるじゃいさんによって、振る舞われたもの!
食べるとコリッ!
食感が、とてもよくて♪
ただ、これは、ラーメンのトッピングで食べるというよりは、やっぱり、ビールのおつまみに向いていたかもしれないけど…
じゃいさん、ごちになりました🙇 ♂
そうして、最後は、「鴨のそぼろご飯」と鴨スープを相互にいただいて!
最後の最後は、「鴨そぼろご飯」の残りをスープにダイブさせて!

最後まで美味しく完食♪
ご馳走さまでした。

メニュー:濃厚系
濃厚魚介つけ麺…900円/半熟味玉濃厚魚介つけ麺…1050円/特製濃厚魚介つけ麺…1350円/チャーシュー濃厚魚介つけ麺…1350円
濃厚魚介らーめん…880円/半熟味玉濃厚魚介らーめん…1030円/特製濃厚魚介らーめん…1330円/チャーシュー濃厚魚介らーめん…1330円
淡麗系(水・金・日の提供)
(塩)芳醇香味そば…880円/半熟味玉(塩)芳醇香味そば …1030円/特製(塩)芳醇香味そば …1330円/チャーシュー(塩)芳醇香味そば…1330円
(火・木・土の提供)
(醤油)芳醇香味そば…880円/半熟味玉(醤油)芳醇香味そば …1030円/特製(醤油)芳醇香味そば …1330円/チャーシュー(醤油)芳醇香味そば…1330円
麺量つけ麺普通(デフォルト)150g中盛り 250g大盛り 400gらーめん系普通(デフォルト)130g中盛り 180g大盛り 230g
中盛り券…+100円/大盛り券…+150円/特盛り(つけ麺:500g)…150円
【6月の月曜日限定】鴨そば…1000円
トッピング
チャーシュー(豚のみ5枚)…380円/チャーシュー(鶏のみ5枚)…280円/チャーシュー(豚と鶏ミックス3枚づつ)…380円
辛味…100円/海苔5枚…50円/極太メンマ…100円/燻製半熟煮玉子…150円/とろけるチーズ…100円
サイドメニュー(週替わり毎週一種類づつの提供)
バターたっぷりローストポークガーリックめし…250円/焼きチーズカレー丼…250円/ローストポークジンジャー…250円
ライス…100円/小ライス…50円
好み度:鴨そば
接客・サービス
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本日のランチは、東京・新小岩の超人気ラーメン店の『麺屋 一燈』へ!
本日6月3日の第1月曜日は、月替わりで出される、こちら『麺屋 一燈』恒例の月曜限定提供初日!
そして、今月6月の月曜日限定に提供されるのは「鴨そば」!
鴨を使った『麺屋 一燈』グループの限定といえば…
『麺屋 一燈』のサードブランドの店である『つけ麺 一燈』の阿部シェフが、閉店した『煮干し中華そば 一燈』時代に限定で提供していた「カモーン」シリーズ!
しかし、シリーズ7作が提供された後は、一度リバイバルで提供されて、その後、『つけ麺 一燈』の3周年記念限定で「カモーンとベキーン」という鴨を使った限定は出されたものの…
以降、阿部シェフによる「カモーン」シリーズの限定は提供されなくなってしまった…
そこで、阿部シェフには、何度となく、復活してもらえるよう、お願いしているのに…
なぜか、首を縦には振ってくれないんだよね(-"-;A ...アセアセ
そんな折、『麺屋 一燈』のセカンドブランドの店である『ラーメン燈郎』で、今年の4月から毎週水曜日に限定で提供されるようになった月替わりの塩ラーメンの第2弾として、5月に提供されたのが「鴨と煮干の塩ラーメン」!
こちらの店の佐久間店長の作った鴨の限定も食べてみたいとは思ったけど、食べ逃してしまい、残念な思いをしていたところに…
真打ち登場!
とうとう本店で鴨を使った限定をやるという!
『麺屋 一燈』の月曜日限定といえば、鶴崎店長の作る『地鶏そば』が定評があって!
地鶏と水だけで作る鶴崎店長の一杯は、地鶏出汁が濃厚で、地鶏のうま味が凝縮した絶品スープのラーメンで!
私も過去に十数回も食べているけど!
めちゃめちゃ好みのラーメンなので😋
鶴崎店長によると、鴨を扱うのは今回が初めてということだったけど…
でも、鶴崎店長のことだから、きっと、美味しいスープに仕上げてくれるでしょう♪
というわけで、まずは、予約券をもらうために朝7時13分に店を訪れると…
すでに券売機が稼動していてたので、「鴨そば」と「小ライス」の食券を購入。

すると、鶴崎店長から発券された予約券は「5」番!
昼夜15食限定で、 この時間なら売り切れはないだろうとは思ったし…


できれば、一巡目に入店できる11番以内で、なるべく若い番号がいいとは思っていたけど…
思ったよりも早い順番の予約が取れてよかった♪
一度、店をあとにして、一仕事して、10時20分過ぎに店頭へとやって来ると…
ポールのお客さんが椅子に座って待っていたものの…
ポール候補のじゃいさんにRランさんが居ない😅
それに、映画とラーメン大好きしょーぞーさんの姿もなし🤔
おかしいなと思いながら入店。
中にいた伊藤CEOに「小ライスの食券を買ってしまってるんですけど、鴨そぼろご飯にしたいんですけど…」と言うと…
「50円の小ライスの食券を、もう一枚、お買い求めください。」という返答があったんだけど…
これは、10数分前に伊藤CEOがTwitterで、今日は100円で「鴨のそぽろご飯」の用意があるとツイートしていたので!
そこで、指示通りに食券を買って、スタッフの大森さんに渡して、外に出ると…
ちょうど、Rランさんが来店!
さらに、じゃいさんも続いてやって来て!
2番、3番の椅子に座った🤣
そうして、開店まで、2人と話しをしていると…
スタッフの大森さんが店の中から現れて…
1番から11番までの予約のお客さんが、すでに来店しているのを確かめたところで…
一度、店の中に戻ると、再び、暖簾をもって現れて、開店!
席について、待っていると…
「先に濃厚魚介つけ麺が出ます。」というアナウンスとともに9番、10番、11番のお客さんに、こちらの店の一番人気の「濃厚魚介つけ麺」が出されて!
次いで、4個作りされた「鴨そば」がポールから4番のお客さんに供されて…
その後に、やはり4個作りされた「鴨そば」が完成すると…
その1つが私のもとにも着丼!
続いて、「鴨そぼろご飯」も出された。

鴨ロースのレアチャーシューが2枚に焼きネギ、春菊がトッピングされた!
和風な鴨醤油清湯のラーメン!


まずは、鴨脂がキラキラと煌めくスープをいただくと…
まったりとした…
コクがあって、深みのある…
蕎麦つゆのような味わいのスープで!

イメージ的には、日本蕎麦の鴨南蛮のつゆを飲んでいるような感じ…
これは、濃口醤油、砂糖、味醂でカエシを作って、蕎麦つゆに寄せたからじゃないかと思うけど…
でも、違うのは、鴨南蛮に比べて、鴨のうま味が強く出ていることで!
鴨出汁のうま味を上手く引き出したスープは絶品😋
そして、この鴨出汁がよく出た極上の味わいの鴨南蛮風スープに合わせられた麺は、平打ち気味の太くも細くもない中庸な太さの切刃20番と思われるストレート麺で!
つるっとした食感の啜り心地がよくて、のど越しのいい麺で!

バツッとした歯切れのよさもある麺で!
加水率は30%か31%くらいの低加水に近い中加水麺だと思われるけど…
イメージ的には日本蕎麦の二八蕎麦を少しラーメン寄りにしたような!?
そんな感じの麺とスープだったから、今日食べたお客さんは、皆、鴨南蛮っぽいと思ったんじゃないかな!?
でも、鴨南蛮と決定的に違うのは、鴨出汁のうま味がよく出ていたことで!
これだけ、鴨を感じる鴨南蛮なんてないし!
思っていたアプローチとは違ったけど…
でも、とても美味しかったから、ぜんぜんOK♪
鴨ロースのレアチャーシューは、POPによると、スタッフの矢口さんが作ったものということだったけど…
小岩にある『豚骨一燈』が、今のFC店ではなく、『麺屋 一燈』直営店だったときの最後の店長を務めていたときに、矢口さんが作った鴨ロースのレアチャーシューをいただいたことがあるけど…
あのときと変わらず…
いや、それよりもさらに火入れもよくて!
厚切りなのにやわらかくて…
埼玉県産合鴨の武州鴨が使われたこともあるかもしれないけど、以前より、さらに、美味しくいただけたし😋

焼きネギも、香ばしくて、甘みがあって!
それに、昔から言われているように、鴨との相性がバツグンで、鴨ロースのチャーシューといっしょにいただくと、最高だったし♪
そうして、これは、お裾分けで、じゃいさんから回ってきた鴨の砂肝!
昨夜、伊藤CEOが捌いて、ビールのおつまみに販売したもので!

しかし、一つだけ残っていたので、じゃいさんが購入して…
男気のあるじゃいさんによって、振る舞われたもの!
食べるとコリッ!
食感が、とてもよくて♪
ただ、これは、ラーメンのトッピングで食べるというよりは、やっぱり、ビールのおつまみに向いていたかもしれないけど…
じゃいさん、ごちになりました🙇 ♂
そうして、最後は、「鴨のそぼろご飯」と鴨スープを相互にいただいて!
最後の最後は、「鴨そぼろご飯」の残りをスープにダイブさせて!

最後まで美味しく完食♪
ご馳走さまでした。

メニュー:濃厚系
濃厚魚介つけ麺…900円/半熟味玉濃厚魚介つけ麺…1050円/特製濃厚魚介つけ麺…1350円/チャーシュー濃厚魚介つけ麺…1350円
濃厚魚介らーめん…880円/半熟味玉濃厚魚介らーめん…1030円/特製濃厚魚介らーめん…1330円/チャーシュー濃厚魚介らーめん…1330円
淡麗系(水・金・日の提供)
(塩)芳醇香味そば…880円/半熟味玉(塩)芳醇香味そば …1030円/特製(塩)芳醇香味そば …1330円/チャーシュー(塩)芳醇香味そば…1330円
(火・木・土の提供)
(醤油)芳醇香味そば…880円/半熟味玉(醤油)芳醇香味そば …1030円/特製(醤油)芳醇香味そば …1330円/チャーシュー(醤油)芳醇香味そば…1330円
麺量つけ麺普通(デフォルト)150g中盛り 250g大盛り 400gらーめん系普通(デフォルト)130g中盛り 180g大盛り 230g
中盛り券…+100円/大盛り券…+150円/特盛り(つけ麺:500g)…150円
【6月の月曜日限定】鴨そば…1000円
トッピング
チャーシュー(豚のみ5枚)…380円/チャーシュー(鶏のみ5枚)…280円/チャーシュー(豚と鶏ミックス3枚づつ)…380円
辛味…100円/海苔5枚…50円/極太メンマ…100円/燻製半熟煮玉子…150円/とろけるチーズ…100円
サイドメニュー(週替わり毎週一種類づつの提供)
バターたっぷりローストポークガーリックめし…250円/焼きチーズカレー丼…250円/ローストポークジンジャー…250円
ライス…100円/小ライス…50円
好み度:鴨そば

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