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訪問日:2019年5月27日(月)


本日のランチ2軒目に向かったのは、東京・清瀬に5月6日にオープンした新店の『中華そばや 和凡』!
東京・王子神谷の煮干しラーメンの名店『中華そば屋 伊藤』の「中華そば」好きな店主が、同店の「中華そば」をリスペクトして作った「中華そば」を出す店として開業した店!
5月8日の水曜日に、当時はラーメンデータベースにしかなかった情報をもとに訪問したところ…
登録された住所は間違っているし…
どうにか探し当てたのに、日曜定休と記載されていた店は、第2水曜日の今日もも休みで…
ラーメンデータベース情報に翻弄されてしまった😢😡
この店とは縁がなかったのかな…
なんて思いながら、駅へと向かおうとしたところ…
偶然、休みの店舗前に来ていた店主から声を掛けられて…
事情を話すと…
「せっかく来ていただいたのに申し訳ありません。」と平謝りで…
かえって、こちらが恐縮してしまうほどだったので…
翌日、リベンジで訪問。
唯一、販売されていたメニューの『中華そば(塩)』は、塩味ということもあって、『伊藤』とは、ちょっと違う気もしたけど…
でも、鶏ガラベースのスープに大量の背黒を加えて作ったスープは、煮干しがきかされていて…
煮干しのうま味もビター差も出たニボラー好みのスープに仕上がっていて♪
しかし、マニアック向けに特化したものではなく、一般のお客さんでも、美味しくいただけるギリギリのラインで止められていたのもよかった。
それに、スープは、まだまだ、発展途上で、もっと、もっと、美味しくなると思ったし!
まだ、納得するものができていないということで、提供されていなかった「中華そば(醤油)」が販売されるようになったら、また、食べに行こうと思っていたところ…
今回は、少し訪問が遅れた新店ハンターのいけ麺さんが、店を訪問して、「中華そば(醤油)」を食べて、レポートしているのを見たので!
これは行かないといけないでしょう♪
というわけで、今日は池袋駅から西武池袋線の準急に乗って、乗り換えなしで清瀬駅へ!
そして、駅南口の駅前から続く「南口ふれあいど~り」を4分ほど歩いて…
商店街の右側の角地にある店へとやって来たのは午後の1時25分。


すると、こんな時間にもかかわらず、店内は満席のようで…
店頭には3人組のお客さんが待っていた。
10分ほど待っていると…
お客さんが次々に出てきて…
前の3人組のお客さんは、L字型カウンター全9席の店の入口に近い手前側のコーナー部分の、空いていた3席へと着いて…
私は、券売機で食券を買って、店の一番奥の席へと着くことになったんだけど…
こちらの店は店の手前側の席だと、厨房がプラインドになってしまうので…
店の奥の方の席へと座ることができてよかった😊
そのおかげで、今日は、店主のラーメン作りの様子も、じっくり観察することができたし(笑)
店主と話しをすることもできたので♪
なお、券売機で購入したのは、もちろん、「中華そば(醤油)」の食券!
さらに、前回は販売してなかった「〆のご飯」の食券も購入!


そうして、食券をパートのお姉さんに渡して、ラーメンができるのを待つ…
厨房では、先客3人のラーメンを作り始めるところで…
3個作りされたラーメンが出されると…
続いて、私と後客のラーメンが2個作りされた。
前回同様、寸胴からスープを雪平鍋に移して、ガス台の火にかけていくと…
冷蔵庫から取り出した大きな肉塊からチャーシューを切り出していく…
さらに、ラーメン丼にカエシと香味油を入れて…
ビニール袋の中から麺を取り出すと、頃合いを見計らって、茹で麺機のテボの中に入れて、タイマーをセット!

そうして、温たまったスープをラーメン丼に注ぐと…
ピピピッ!ピピピッ!
麺の茹で始めから1分10秒後に、麺の茹で上がりを知らせるタイマーが鳴った♪
タイマーのスイッチを切って、しっかり湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼の中へ…

そうして、最後に具が盛りつけられて「中華そば(醤油)」が完成すると…
「アドバイスいただいて、Twitter始めました。」
「ありがとうございました。」という感謝の言葉とともに店主によって供されたんだけど…
これは、前回、おせっかいだとは思いながら、Twitterやった方がいいと進言したから😅
供された「中華そば(醤油)」は、豚肩ロース肉のレアチャーシューと豚バラ肉のローストチャーシューの2種類のチャーシューに、穂先メンマ、小松菜、刻みネギが載る…
見た目は、『中華そば屋 伊藤』の、あの「かけ」スタイルのラーメンとは大違いの美しいビジュアルの一杯♪


まずは、煮干しのフレーバー香るスープをいただくと…
背黒!背黒!背黒!
前回より、さらに煮干しが強く感じられるような!?
前回は「塩」だったので、本来なら、前回の方が煮干しがダイレクトに感じられるはずなのに🤔
それに、鶏と煮干しのスープなのに…
鶏は、ほぼ、感じられずに…
感じるのは、背黒の力強い煮干しのうま味!
さらに、背黒のビターさもしっかりと感じられて…
前回から、まだ、そんなに経過していないのに…
スープは、美味しくブラッシュアップされていた♪
それに、この「醤油」のカエシがいい!
前回の「塩」の塩ダレもよかったけど、この「醤油」のカエシの方が、さらに、よかったので、それを店主に話すと…
「再仕込み醤油を使ったら、よくなりました。」
「お客さんに醤油と塩のどちらがいいかと聞かれたら、醤油をおすすめしています。」なんて、笑顔で語っていたけど…
味わいは、醤油味になっても、『中華そば屋 伊藤』とは、また、違うような気がしたけど…
でも、この店主オリジナルのオンリーワンの味わいのスープも、めっちゃ美味しい😋
麺は、村上朝日製麺の切刃22番の中細ストレート麺が合わされていて!
普通なら、50秒も茹でればいい低加水麺を、あえて、1分10秒と20秒も多く茹でることによって…
今日も、つるっとした啜り心地のいい!
しかし、パツッとした歯切れのよさもある…
つるパツな食感の加水率31%から32%くらいの加水率低めの中加水麺といった感じの食感に仕上げてきていて…
これは、おそらく、やや、年齢層高めの地元のお客さん向けに、あえて、そうしているんじゃないかと思われる。

そして、この麺が、いい感じにスープと絡んでくれるので、これはこれでいいとは思うけど…
でも、煮干しラーメンの麺らしい、カタめのザクパツな食感の麺じゃないとという方は、注文のときに「麺カタめ」でリクエストするのがおすすめ♪
トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、前回のブログには、もっと、レア感があって、しっとりとした食感に仕上げられている方が好み!
でも、地元のお客さんを考慮すると、これくらいが限度のような気もすると書いた。
しかし、今日の仕上がりは、まずまずのレア感のもので!
肉のうま味も感じられる美味しいチャーシューで♪
この仕上がりなら、レアチャーシュー好きな方も、レアチャーシューを食べ慣れていない方も…
満足ではないかもしれないけど、及第点をあげられる仕上りだったんじゃないかな♪

豚バラ肉のローストチャーシューも、余分な脂が落とされているのがよくて!
肉のジューシーさが感じられる美味しいチャーシューだったし♪
穂先メンマも、穂先のシュクシュクとした食感がよかったし♪
小松菜のシャキシャキとした食感もよかった。
ただ、刻みネギだけは…
これは『中華そば屋 伊藤』をリスペクトして、薬味まで刻みネギにしているのかもしれないけど…
前回も書かせてもらったように、ビターな味わいの煮干しスープには玉ねぎが合うと思うんだけど…
これだけは、見直してもらいたいな…
そうして、麺と具を食べ終えて、そう待つこともなく…
ラーメンを食べている途中に、出してもらうようお願いした「〆のご飯」が着丼。

これは、ご飯に、あられとバラ海苔が載せられて、山葵が添えられたもので…
これに残しておいたスープを掛けて、いただくと…

あられのカリカリ食感もバラ海苔の風味も!
そして、山葵の辛味と風味が、めちゃめちゃよくて♪
この「ニボ茶漬け」!
最高♪

ただ、味は最高なんだけど!
見た目がちょっと地味で寂しい感じがするので…
あられを赤、橙、緑などのカラフルな色のものにするとか!
三つ葉を一つセンターに載せるかすると、だいぶ、見映えは違うと思うんだけど…
でも、美味しいので😋
ラーメンとセットで食べることをおすすめします♪
次回は、土曜日限定で提供されている…
「かなりクセのある…」
「魚がキツイけど旨味たっぷり!」と券売機に解説のあった「純ニボシラーメン」を食べに来るつもり♪
ご馳走さまでした。

メニュー:中華そば(醤油)…750円/味玉中華そば(醤油)…850円
中華そば(塩)…750円/味玉中華そば(塩)…850円/特製中華そば(塩)…1000円
和え玉…200円/〆ご飯…200円
味玉…100円/のり…100円/バラのり…100円
白いご飯…150円
【土曜日限定】純ニボラーメン
好み度:中華そば(醤油)
接客・サービス
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本日のランチ2軒目に向かったのは、東京・清瀬に5月6日にオープンした新店の『中華そばや 和凡』!
東京・王子神谷の煮干しラーメンの名店『中華そば屋 伊藤』の「中華そば」好きな店主が、同店の「中華そば」をリスペクトして作った「中華そば」を出す店として開業した店!
5月8日の水曜日に、当時はラーメンデータベースにしかなかった情報をもとに訪問したところ…
登録された住所は間違っているし…
どうにか探し当てたのに、日曜定休と記載されていた店は、第2水曜日の今日もも休みで…
ラーメンデータベース情報に翻弄されてしまった😢😡
この店とは縁がなかったのかな…
なんて思いながら、駅へと向かおうとしたところ…
偶然、休みの店舗前に来ていた店主から声を掛けられて…
事情を話すと…
「せっかく来ていただいたのに申し訳ありません。」と平謝りで…
かえって、こちらが恐縮してしまうほどだったので…
翌日、リベンジで訪問。
唯一、販売されていたメニューの『中華そば(塩)』は、塩味ということもあって、『伊藤』とは、ちょっと違う気もしたけど…
でも、鶏ガラベースのスープに大量の背黒を加えて作ったスープは、煮干しがきかされていて…
煮干しのうま味もビター差も出たニボラー好みのスープに仕上がっていて♪
しかし、マニアック向けに特化したものではなく、一般のお客さんでも、美味しくいただけるギリギリのラインで止められていたのもよかった。
それに、スープは、まだまだ、発展途上で、もっと、もっと、美味しくなると思ったし!
まだ、納得するものができていないということで、提供されていなかった「中華そば(醤油)」が販売されるようになったら、また、食べに行こうと思っていたところ…
今回は、少し訪問が遅れた新店ハンターのいけ麺さんが、店を訪問して、「中華そば(醤油)」を食べて、レポートしているのを見たので!
これは行かないといけないでしょう♪
というわけで、今日は池袋駅から西武池袋線の準急に乗って、乗り換えなしで清瀬駅へ!
そして、駅南口の駅前から続く「南口ふれあいど~り」を4分ほど歩いて…
商店街の右側の角地にある店へとやって来たのは午後の1時25分。


すると、こんな時間にもかかわらず、店内は満席のようで…
店頭には3人組のお客さんが待っていた。
10分ほど待っていると…
お客さんが次々に出てきて…
前の3人組のお客さんは、L字型カウンター全9席の店の入口に近い手前側のコーナー部分の、空いていた3席へと着いて…
私は、券売機で食券を買って、店の一番奥の席へと着くことになったんだけど…
こちらの店は店の手前側の席だと、厨房がプラインドになってしまうので…
店の奥の方の席へと座ることができてよかった😊
そのおかげで、今日は、店主のラーメン作りの様子も、じっくり観察することができたし(笑)
店主と話しをすることもできたので♪
なお、券売機で購入したのは、もちろん、「中華そば(醤油)」の食券!
さらに、前回は販売してなかった「〆のご飯」の食券も購入!


そうして、食券をパートのお姉さんに渡して、ラーメンができるのを待つ…
厨房では、先客3人のラーメンを作り始めるところで…
3個作りされたラーメンが出されると…
続いて、私と後客のラーメンが2個作りされた。
前回同様、寸胴からスープを雪平鍋に移して、ガス台の火にかけていくと…
冷蔵庫から取り出した大きな肉塊からチャーシューを切り出していく…
さらに、ラーメン丼にカエシと香味油を入れて…
ビニール袋の中から麺を取り出すと、頃合いを見計らって、茹で麺機のテボの中に入れて、タイマーをセット!

そうして、温たまったスープをラーメン丼に注ぐと…
ピピピッ!ピピピッ!
麺の茹で始めから1分10秒後に、麺の茹で上がりを知らせるタイマーが鳴った♪
タイマーのスイッチを切って、しっかり湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼の中へ…

そうして、最後に具が盛りつけられて「中華そば(醤油)」が完成すると…
「アドバイスいただいて、Twitter始めました。」
「ありがとうございました。」という感謝の言葉とともに店主によって供されたんだけど…
これは、前回、おせっかいだとは思いながら、Twitterやった方がいいと進言したから😅
供された「中華そば(醤油)」は、豚肩ロース肉のレアチャーシューと豚バラ肉のローストチャーシューの2種類のチャーシューに、穂先メンマ、小松菜、刻みネギが載る…
見た目は、『中華そば屋 伊藤』の、あの「かけ」スタイルのラーメンとは大違いの美しいビジュアルの一杯♪


まずは、煮干しのフレーバー香るスープをいただくと…
背黒!背黒!背黒!
前回より、さらに煮干しが強く感じられるような!?
前回は「塩」だったので、本来なら、前回の方が煮干しがダイレクトに感じられるはずなのに🤔
それに、鶏と煮干しのスープなのに…
鶏は、ほぼ、感じられずに…
感じるのは、背黒の力強い煮干しのうま味!
さらに、背黒のビターさもしっかりと感じられて…
前回から、まだ、そんなに経過していないのに…
スープは、美味しくブラッシュアップされていた♪
それに、この「醤油」のカエシがいい!
前回の「塩」の塩ダレもよかったけど、この「醤油」のカエシの方が、さらに、よかったので、それを店主に話すと…
「再仕込み醤油を使ったら、よくなりました。」
「お客さんに醤油と塩のどちらがいいかと聞かれたら、醤油をおすすめしています。」なんて、笑顔で語っていたけど…
味わいは、醤油味になっても、『中華そば屋 伊藤』とは、また、違うような気がしたけど…
でも、この店主オリジナルのオンリーワンの味わいのスープも、めっちゃ美味しい😋
麺は、村上朝日製麺の切刃22番の中細ストレート麺が合わされていて!
普通なら、50秒も茹でればいい低加水麺を、あえて、1分10秒と20秒も多く茹でることによって…
今日も、つるっとした啜り心地のいい!
しかし、パツッとした歯切れのよさもある…
つるパツな食感の加水率31%から32%くらいの加水率低めの中加水麺といった感じの食感に仕上げてきていて…
これは、おそらく、やや、年齢層高めの地元のお客さん向けに、あえて、そうしているんじゃないかと思われる。

そして、この麺が、いい感じにスープと絡んでくれるので、これはこれでいいとは思うけど…
でも、煮干しラーメンの麺らしい、カタめのザクパツな食感の麺じゃないとという方は、注文のときに「麺カタめ」でリクエストするのがおすすめ♪
トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、前回のブログには、もっと、レア感があって、しっとりとした食感に仕上げられている方が好み!
でも、地元のお客さんを考慮すると、これくらいが限度のような気もすると書いた。
しかし、今日の仕上がりは、まずまずのレア感のもので!
肉のうま味も感じられる美味しいチャーシューで♪
この仕上がりなら、レアチャーシュー好きな方も、レアチャーシューを食べ慣れていない方も…
満足ではないかもしれないけど、及第点をあげられる仕上りだったんじゃないかな♪

豚バラ肉のローストチャーシューも、余分な脂が落とされているのがよくて!
肉のジューシーさが感じられる美味しいチャーシューだったし♪
穂先メンマも、穂先のシュクシュクとした食感がよかったし♪
小松菜のシャキシャキとした食感もよかった。
ただ、刻みネギだけは…
これは『中華そば屋 伊藤』をリスペクトして、薬味まで刻みネギにしているのかもしれないけど…
前回も書かせてもらったように、ビターな味わいの煮干しスープには玉ねぎが合うと思うんだけど…
これだけは、見直してもらいたいな…
そうして、麺と具を食べ終えて、そう待つこともなく…
ラーメンを食べている途中に、出してもらうようお願いした「〆のご飯」が着丼。

これは、ご飯に、あられとバラ海苔が載せられて、山葵が添えられたもので…
これに残しておいたスープを掛けて、いただくと…

あられのカリカリ食感もバラ海苔の風味も!
そして、山葵の辛味と風味が、めちゃめちゃよくて♪
この「ニボ茶漬け」!
最高♪

ただ、味は最高なんだけど!
見た目がちょっと地味で寂しい感じがするので…
あられを赤、橙、緑などのカラフルな色のものにするとか!
三つ葉を一つセンターに載せるかすると、だいぶ、見映えは違うと思うんだけど…
でも、美味しいので😋
ラーメンとセットで食べることをおすすめします♪
次回は、土曜日限定で提供されている…
「かなりクセのある…」
「魚がキツイけど旨味たっぷり!」と券売機に解説のあった「純ニボシラーメン」を食べに来るつもり♪
ご馳走さまでした。

メニュー:中華そば(醤油)…750円/味玉中華そば(醤油)…850円
中華そば(塩)…750円/味玉中華そば(塩)…850円/特製中華そば(塩)…1000円
和え玉…200円/〆ご飯…200円
味玉…100円/のり…100円/バラのり…100円
白いご飯…150円
【土曜日限定】純ニボラーメン
好み度:中華そば(醤油)

接客・サービス

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