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訪問日:2019年5月15日(水)

極汁美麺 umami【八】-1

本日のランチは、東大阪市の近鉄奈良線・河内小阪駅近くにある『極汁美麺 umamiへ!

一時は臨休王と揶揄されていた店(笑)

こちらの店のやじさんこと矢島店主は、水と鶏だけで炊いた濃厚鶏清湯スープのラーメンを出す店で!
私の知る限りは、これだけ濃厚な鶏清湯スープのラーメンを食べさせてくれる店は全国的にも他にない。


ところが、このやじさんのスープは、スープを炊くのが難しいところにきて
ストイックで自分に厳しいやじさんは、少しでもスープの出来が悪いと店を開けない人で😓

スープ不出来による臨休を繰り返していた
救いは、Twitterで臨休情報を流すので、店まで足を運んだところで臨休を知って、落胆することがないことだけど

しかし、前回、昨年の7月に訪問したときには、スープの炊き方を変えて、スープが安定して、臨休することも、ほぼ、なくなったと言っていたので、一安心😌
ただ、以前ほどのスープの濃厚さも、鶏出汁のうま味の強さも影を潜めたかなという印象だったかな

その日は、「裏塩」というメニューにはない裏メニューのラーメンをいただいて
これが、タレを一切、使わないスープのラーメンで

味付けは、ラーメンとともに出された藻塩で行うという特殊なものだったこともあったかもしれないし
醤油ラーメンだったら、そこまでの違いを感じなかったかもしれないけど

そんなやじさんの店へ、つい先日、超ラーメンフリークのラーメン官僚かずあっきぃさんが訪問
こちらの店の、以前は「裏塩」の名前で裏メニューで提供していた「地鶏塩」を食べて大絶賛

そして、このツイートをきっかけに、現在の『極汁美麺 umami』のスープは、何と、水22㍑に地鶏のガラ18㌔に地鶏の丸鶏12㌔をぶち込んで作るという
とんでもないコストを掛けたスープだということを知って!

めちゃめちゃ気になって!
次回、大阪に遠征する際には、絶対に、このやじさんのラーメンを食べようと思っていた。


というわけで、午前中の仕事を終えて、近鉄奈良線・河内小阪駅で下車して
大阪樟蔭女子大学の隣にあるイタリアンレストランのような外観の店へとやって来たのは、もうすぐ、お昼休みも終わる13時になる時刻!

しかし、この時間でも外待ちしているお客さんが8人もいて
めっちゃ繁盛してる♪

最後尾に付いて待っていると
食べ終わったお客さんがドンドンと出てきて、そう待たずに入店。

しかし、中にも待ち合いの椅子が置いてあって
そちらでは、少し待たされて

かわいいやじさんの奥さまに呼ばれて、やじさんの立つオープンキッチンの厨房の前に一直線に並ぶカウンター席の一席へと案内されて!
注文を聞かれて、オーダーしたのが「地鶏塩」と「地鶏醤油」の2杯!


極汁美麺 umami【八】-2極汁美麺 umami【八】-3

そうして、少し、待つうちに、まず、やじさんによって先に作られた「地鶏塩」が完成!
以前の「裏塩」とは違って、具別皿の「かけ」スタイルではなく、豚肩ロース肉の炭火焼きチャーシューに生でも食べられる赤軸ほうれん草(サラダほうれん草)が盛りつけられた塩ラーメン!


極汁美麺 umami【八】-4極汁美麺 umami【八】-5

まずは、黄金色したスープをいただくと
地鶏!地鶏!地鶏!

極汁美麺 umami【八】-6

地鶏のうま味が凝縮されたスープは、清湯スープなのに鶏が濃厚で、分厚い厚みのあるスープで♪
スープを一口飲んだだけで、不安は払拭された。


やじさんの濃厚鶏清湯スープ復活!
めちゃめちゃ美味しい
😋

それどころか、この鶏のうま味の強さは、過去最高なんじゃやないかな!?
それに、この濃厚さは、かつて、東京・小岩の『麺屋 一燈』で、坂本店主が大量の名古屋コーチンを使って作った「フェニックス」に匹敵するほど!

こんな、普通は周年限定でしか出されないような
濃厚な地鶏の清湯スープのラーメンをデフォで食べることができるなんて

これは、ラーメン官僚を唸らせるだけのものはある♪
そこで、そのラーメン官僚の話しに触れると


やじさんからは
「官僚に話した通り、22㍑の水に(みやざき)地頭鶏のガラ18㌔と大和肉鶏の丸鶏12㌔を使ってスープ炊いてます。」と話し…

さらに、カエシには塩ダレを使わずに、今も藻塩だけかとの私の質問に対しては
「藻塩じゃないけど、ベトナムのカンホアの塩だけ!」と答えてくれて…

そのカンホアの塩が無造作に入れられたプラスチックの箱を見せてくれたんだけど
これだけ鶏が濃厚で、うま味が強いスープだと、カエシなんて要らないんだね

なんてことを思っていたら、今度は、やじさんの方から
「昨年、食べてもらった裏塩とは、違うでしょう?」と聞かれたので…

「ええ、鶏の濃厚さも、うま味もぜんぜん違います。」と答えて…
「先日、やじさん、神スープができたってツイートしてたじゃないですか…」

「今日のは、神ってないんですか!?」と聞いてみると…
「最近は、だいたい、こんな感じ!」

「ずっと、いい出汁出してくれてます。」
「ただ、これからの夏場が…」


「夏場は、特に水と鶏のスープは難しい…」なんて話していたけど…
夏は鶏が痩せて、いい出汁出してくれなくなるので、鶏出汁スープのラーメン店は、どこも、苦労しているよね

そして、濃厚鶏清湯の塩スープに合わされた麺は、やじさんが厨房の一角に置かれた製麺機で打った平打ちの中細ストレートの自家製麺で!
今日は、なぜか、つるパツな食感の加水率低めの麺が合わされていて


極汁美麺 umami【八】-7

カタめでパツっと歯切れのいい食感の麺は、煮干しスープとの相性バツグンの麺で!
この鶏スープとも合わないことはないけど


以前までは、つるモチの食感の加水率高めの中加水麺が合わされていて
前の方がスープに合っていたのに

そこで、やじさんに
「何で麺の加水率低くしたんですか?」と聞くと…

「加水率高い麺に戻します。」と言っていたけど…
絶対、その方がいい♪

トッピングされた豚肩ロース肉の炭焼きチャーシューは、薫香が香しくて♪
質のいい豚肉が使われていて、肉のうま味がよく感じられる絶品のチャーシューで
😋

極汁美麺 umami【八】-8

今日は連食するので、控えたけど
そうじゃなければ、絶対にトッピングしている逸品♪

そうして、最後は、スープの最後の一滴まで惜しむように飲み干して完食♪
水と鶏で作ったスープの最高峰にある塩ラーメン!


めちゃめちゃ美味しかった😋
そして、一杯目の「地鶏塩」を食べ終えると、そう待つことなく二杯目の「地鶏醤油」も着丼!

極汁美麺 umami【八】-9極汁美麺 umami【八】-10

豚肩ロース肉の炭火焼きチャーシューに
こちらは、赤軸ほうれん草ではなく、従来から使われている菊菜が盛りつけられた醤油ラーメン!

まずは、醤油香るスープをいただくと
地鶏!地鶏!地鶏!

極汁美麺 umami【八】-11

こちらも、清湯スープなのに地鶏の出汁が濃厚で!
地鶏出汁のうま味が半端ない♪


そして、他店とは違って、生揚げ醤油を使わない、やじさんのカエシが、コクがあって、深みのあるカエシで♪
この地鶏出汁と、このカエシがマリアージュしたスープは絶品
😋

麺は、先ほどの「地鶏塩」同様、平打ちの中細ストレートの自家製麺が使われていて
加水率低めの中加水麺は、煮干しスープのラーメンにはバッチリ合う麺で!

極汁美麺 umami【八】-12

でも、「地鶏塩」のスープだったら、また、合ってたかなって感じだったけど
この「地鶏醤油」だったら、以前に使っていた加水率高めの麺じゃないとね

やじさんは、先ほど、加水率高めの麺に戻すと言っていたので、次回からは大丈夫だけど😅
でも、この麺も、道産の内麦で製麺しているからだと思うけど、小麦粉のうま味がよく感じられる美味しい麺なのがいい♪

豚肩ロース肉の炭焼きチャーシューは、先ほど同様、香ばしくて♪
肉のうま味がよく感じられる絶品のチャーシューだったし
😋

極汁美麺 umami【八】-13

そうして、もちろん、最後は、スープの最後の一滴まで惜しむように飲み干して完食♪
今日のやじさんのスープは、マジでヤバかった。


堪能させてもらいました。
ご馳走さまでした。


極汁美麺 umami【八】-14

メニュー:地鶏塩…850円/地鶏醤油…850円/地鶏魚介塩…850円

トッピング
得製(炭火焼豚チャーシュー2枚、煮玉子)…270円/炭火焼チャーシュー(炭火焼豚チャーシュー4枚)…370円/放牧鶏の煮玉子…120円

ご飯もの
名物 わさびめし…170円
ごはん(大)…170円/(小)…120円


極汁美麺 umami



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好み度:地鶏塩star_s50.gif
地鶏醤油star_s50.gif
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