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訪問日:2019年5月17日(金)

本日のランチは、湘南の辻堂にGW初日の4月27日にオープンした『創作麺処 スタ★アト』へ!
こちらの店は、大阪の人気ラーメン店『らーめんstyle JUNK STORY』などで店長を務めたナガちゃんこと永濱店主がオープンした店!
しかし、大阪出身で大阪のラーメン店で働いていた人が、なぜ、関東に!?
それも神奈川県の辻堂に店をオープンしたのだろうか?
それは、ナガちゃんが憧れのていた湘南に店を出したいと思っていたから!
しかし、縁も所縁もない場所で、店を営むというのも…
しかも、たった一人で挑むというのも大変だと思うけど…
しかし、『らーめんstyle JUNK STORY』や『小麦蕎麦処 四天王寺 五常』で、様々なラーメンを作って、多くのレシピを知っているし!
さらには、新春の限定や周年限定など創作してきている人で…
若いけど、実力のあるラーメン職人なので!
何処に行っても通用するとは思うけどね♪
そんな店へ、今日は遅ればせながら行ってみることにした。
東京駅でJR東海道線の熱海駅に乗って辻堂駅へ!


そして、スマホのナビを頼りに、途中、両脇に住宅が並ぶ狭い住宅街にある道を通って…
その先が広くなった、左右に公務員住宅の古い団地が並ぶ道を歩いて、店までやってきたのは11時11分11秒!
カジュアルな外観の店をスマホで撮影していると…
その間に、後客に先を越されてしまった(-"-;A ...アセアセ
入店すると…
「いらっしゃいませ!」と言って…
驚いた表情を見せた後に…
すぐに、満面の笑顔に変わって!
「来てくださったんですね」と言うと…
めっちゃ、喜んでくれた♪
店内は左がオープンキッチンの厨房!
右が客席と別れていて…
客席はオールテーブル席で!
カフェにあるような、くっ付けると4人掛けにも6人掛けにもなる2人掛けの可動式のテーブル席が5卓!
そして、最大で10人座れる席には、今、入ったばかりのお客さんを含めて4人のお客さんが着席していて…
オープンキッチンの厨房にはナガちゃん一人!
しかし、この環境で、一人でラーメンを作って、客席まで配膳して、後片付けするというのも大変!
なんて、思っていたら…
あとで聞いた話しでは…
一人で営業するのも大変なところにきて…
ナガちゃんは、スープを作り置きしたくないという理由から、毎日、3本のスープを炊いているそうで…
さらに、厨房の横にある製麺室で、ラーメンとつけ麺用の麺を打って!
具もすべて手づくりで仕込んで、仕込みは、毎日、深夜まで続くということだったけど…
仕込みと営業を一人でこなすのは超ハード!
さらに、この作業をオープンから今日まで、1日も休まずに続けているということだったけど…
いくら若いとはいっても、身体が持つんだろうかと心配になる(´。`)・・
そして、メニューは、麺友で、なにわの新店ハンターブラザースの一人でもある黒帽子さんがオープン日に訪れたときには、「葉、薫るつけ麺」の「さくら鶏白湯」と「しいたけ出汁」の2種類のつけ麺のスタートだったみたいだったけど…
今は、この2つのつけ麺のラーメンバージョンに「地鶏の塩そば」も品揃えされていた!


さて、どれにしようか!?
そこで、ナガちゃんにおすすめを聞くと…
「ぜひ、しいたけつけ麺を食べていただきたいです。」
なんて答えが返ってきたので…
「もう一杯、食べるとしたら!?」と言うと…
「それなら、地鶏塩ですね♪」と答えがあったので、これで決まり♪
すると、「つけ麺」の量と!
冷たい麺かあつもりにするかを聞かれて…
麺量は、150g、200g、250g、300gと50g刻みで設定された4種類から選べて、価格も同額ということだったけど…
これだけ単品で食べるんだったら、300gいっちゃったかもしれないけど…
「地鶏の塩そば」も食べるし!
こちらの「塩そば」の麺の量は150gだと言うことだったので…
「つけ麺」も150gでもよかったかもしれないけど…
見た目が貧弱になる気がして200gでお願いすることに♪
すると…
「塩そば、つけ麺の順でお作りしますね…」と断りを入れて、ラーメンを作り始めるナガちゃん!
そうして、麺を茹で始めてから1分15秒で、巧みに平笊を使って、麺上げするナガちゃん!
若くて、イケメンで、さらに、麺上げまでカッコイイなんて♪


そうして、完成した「地鶏塩そば」をお盆に載せて…
ナガちゃんがサーブしてくれたので、写真をパチリ📷

広い口の高さのない丼に入れられたラーメン!
ただ、これだと、スープが冷めやすくて、最後までスープが飲みにくいという欠点があるんだよね😓
でも、個人的には口が小さくて深い丼よりは、こちらの方が好きだけどね。
チャーシューが大小合わせて4枚に九条ネギ、三つ葉と細かく刻まれた大葉がトッピングされた塩ラーメン!


黄金色したスープをいただくと…
地鶏のうま味いっぱいのスープで♪
思った以上に鶏が強く感じられて!
昆布に節も使われてはいたけど、味を整える程度の使われ方で…
修業先の『らーめんstyle JUNK STORY』の代表メニューである「塩のきらめき」のように、地鶏と秋刀魚節、煮干し等の魚介のバランスでいただくスープではなかった。
ただ、これはこれで、とても美味しいスープでよかった♪
でも、イメージとは違うスープだったので…
そんな感想をナガちゃんに話すと…
「スープは、まつかぜ地鶏だけで出汁をとってます。」
「地鶏以外のものは、タレにいろいろと入ってます。」なんて答えが返ってきたんだけど…
まつかぜ地鶏って、何!?
聞いたことのない地鶏だったので、ナガちゃんに続けて尋ねようかと思ったけど…
後から入ってきたお客さんのつけ麺の麺が茹で上がったところで…
調理の邪魔になってはいけないので…
スマホに「まつかぜじどり」と入力してググってみたところ…
「松風じどり」というブランド名で兵庫県の三田にあるある松風という会社が飼育、販売している純血の名古屋コーチンであることがわかった。
あとで、ナガちゃんから聞いた話しでは…
「ラーメン店で誰も使っていない地鶏を探して、見つけ出した地鶏です。」
「これを自分が使って、少しでも普及に役立てれば…」
なんて話していたけど…
誰も使っていない地鶏を使いたいと考えたり…
さくらの葉や朴葉を使って、その薫りで食べさせるつけ麺を考案して、そのつけ麺2種類で店をオープンしようとする姿勢も…
大阪でいち早くレアチャーシューを取り入れたり…
創作性の高い限定を毎週提供したり!
周年限定ではフランスの地鶏を使ったラーメンを提供して…
さらに、当時は大阪はもとより、全国でも初めてのアニマルオフの魚介白湯専門の2号店をオープンさせるなど…
大阪のラーメン業界に次々に新風を吹き込んできた…
『らーめんstyle JUNK STORY』グループの井川店主のDNAが、ナガちゃんにも受け継がれているように感じられた。
麺は、厨房の隣のスペースに鎮座している品川麺機の製麺機でナガちゃんが打つ中細ストレートの自家製麺で!
麺の表面に粒々模様があることから、全粒粉が配合されていると思われる麺は、つるパツの食感の、少しカタめに感じられて、歯切れのいい、加水率31%くらいの加水率低めの中加水麺が合わされていて…



思ったよりも加水率低めの麺が使われているんだなという印象だったけど…
啜り心地がよくて、のど越しのいい麺で!
小麦粉のうま味も感じられて😋
スープとの絡みもよかった♪
なお、なぜ、品川麺機の製麺機にしたのか!?
修業先で使い慣れていたから?
それとも、このテクニカルなマシーンを使って1本の切刃で、様々な太さの麺を作りたいから?
興味があって、聞いたところ…
「『麦苗』さんで使われていて、カッコイイと思ったからです。」
ナガちゃんからは、そんな意外な答えが返ってきたので…
「えっ、それだけ!?」と言うと…
そうだということだったので…
よっぽど、この東京の大森にある、現在、食べログの全国ラーメン人気ランキング第1位の『Home made ramen 麦苗』の深谷店主の打つ麺が気に入ったんだろうと思って、聞いたところ…
「ええ、食べに行ったんですけど、行列して、あと、2人のところで売り切れになってしまって…」
なんて話していて…
購入のきっかけは、ただ、カッコよかったからでした🤣
トッピングされたチャーシューは、大きいほどの1種類はロースとわかったけど、もう1種類がからなかったので、これもナガちゃんに聞いたところ…
ウデ肉ということだったけど…

豚ロースのチャーシューは、豚肉そのもののうま味が感じられるもので、よかったし!
ウデ肉の方は、噛み応えのあるチャーシューだったけど、しっかりとした味付けのもので、こちらも美味しくいただけたし♪
細かく刻まれた大葉は、スープといっしょにいただくと…
清々しく、さっぱりと味変してくれてよかったし!
最後は、残ったスープも、ぜんぶ飲み干して完食!
そうして、この後、「しいたけ出汁」の「葉、薫るつけ麺」が出されることになるんだけど、長くなってしまったので、また、後ほど😅

メニュー:地鶏の塩そば…880円/地鶏の肉増し塩そば…1180円
らーめん(さくら塩白湯)…850円/らーめん(しいたけ出汁)…850円
葉、薫るつけ麺
さくら鶏白湯(温・冷)…950円/しいたけ出汁(温・冷)…900円
※麺の量150g、200g、250g、300g同料金
サイドメニュー
白ごはん…150円/チャーシュー丼…300円/チャーシュー…300円/味玉…120円
好み度:地鶏の塩そば
接客・サービス
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本日のランチは、湘南の辻堂にGW初日の4月27日にオープンした『創作麺処 スタ★アト』へ!
こちらの店は、大阪の人気ラーメン店『らーめんstyle JUNK STORY』などで店長を務めたナガちゃんこと永濱店主がオープンした店!
しかし、大阪出身で大阪のラーメン店で働いていた人が、なぜ、関東に!?
それも神奈川県の辻堂に店をオープンしたのだろうか?
それは、ナガちゃんが憧れのていた湘南に店を出したいと思っていたから!
しかし、縁も所縁もない場所で、店を営むというのも…
しかも、たった一人で挑むというのも大変だと思うけど…
しかし、『らーめんstyle JUNK STORY』や『小麦蕎麦処 四天王寺 五常』で、様々なラーメンを作って、多くのレシピを知っているし!
さらには、新春の限定や周年限定など創作してきている人で…
若いけど、実力のあるラーメン職人なので!
何処に行っても通用するとは思うけどね♪
そんな店へ、今日は遅ればせながら行ってみることにした。
東京駅でJR東海道線の熱海駅に乗って辻堂駅へ!


そして、スマホのナビを頼りに、途中、両脇に住宅が並ぶ狭い住宅街にある道を通って…
その先が広くなった、左右に公務員住宅の古い団地が並ぶ道を歩いて、店までやってきたのは11時11分11秒!
カジュアルな外観の店をスマホで撮影していると…
その間に、後客に先を越されてしまった(-"-;A ...アセアセ
入店すると…
「いらっしゃいませ!」と言って…
驚いた表情を見せた後に…
すぐに、満面の笑顔に変わって!
「来てくださったんですね」と言うと…
めっちゃ、喜んでくれた♪
店内は左がオープンキッチンの厨房!
右が客席と別れていて…
客席はオールテーブル席で!
カフェにあるような、くっ付けると4人掛けにも6人掛けにもなる2人掛けの可動式のテーブル席が5卓!
そして、最大で10人座れる席には、今、入ったばかりのお客さんを含めて4人のお客さんが着席していて…
オープンキッチンの厨房にはナガちゃん一人!
しかし、この環境で、一人でラーメンを作って、客席まで配膳して、後片付けするというのも大変!
なんて、思っていたら…
あとで聞いた話しでは…
一人で営業するのも大変なところにきて…
ナガちゃんは、スープを作り置きしたくないという理由から、毎日、3本のスープを炊いているそうで…
さらに、厨房の横にある製麺室で、ラーメンとつけ麺用の麺を打って!
具もすべて手づくりで仕込んで、仕込みは、毎日、深夜まで続くということだったけど…
仕込みと営業を一人でこなすのは超ハード!
さらに、この作業をオープンから今日まで、1日も休まずに続けているということだったけど…
いくら若いとはいっても、身体が持つんだろうかと心配になる(´。`)・・
そして、メニューは、麺友で、なにわの新店ハンターブラザースの一人でもある黒帽子さんがオープン日に訪れたときには、「葉、薫るつけ麺」の「さくら鶏白湯」と「しいたけ出汁」の2種類のつけ麺のスタートだったみたいだったけど…
今は、この2つのつけ麺のラーメンバージョンに「地鶏の塩そば」も品揃えされていた!


さて、どれにしようか!?
そこで、ナガちゃんにおすすめを聞くと…
「ぜひ、しいたけつけ麺を食べていただきたいです。」
なんて答えが返ってきたので…
「もう一杯、食べるとしたら!?」と言うと…
「それなら、地鶏塩ですね♪」と答えがあったので、これで決まり♪
すると、「つけ麺」の量と!
冷たい麺かあつもりにするかを聞かれて…
麺量は、150g、200g、250g、300gと50g刻みで設定された4種類から選べて、価格も同額ということだったけど…
これだけ単品で食べるんだったら、300gいっちゃったかもしれないけど…
「地鶏の塩そば」も食べるし!
こちらの「塩そば」の麺の量は150gだと言うことだったので…
「つけ麺」も150gでもよかったかもしれないけど…
見た目が貧弱になる気がして200gでお願いすることに♪
すると…
「塩そば、つけ麺の順でお作りしますね…」と断りを入れて、ラーメンを作り始めるナガちゃん!
そうして、麺を茹で始めてから1分15秒で、巧みに平笊を使って、麺上げするナガちゃん!
若くて、イケメンで、さらに、麺上げまでカッコイイなんて♪


そうして、完成した「地鶏塩そば」をお盆に載せて…
ナガちゃんがサーブしてくれたので、写真をパチリ📷

広い口の高さのない丼に入れられたラーメン!
ただ、これだと、スープが冷めやすくて、最後までスープが飲みにくいという欠点があるんだよね😓
でも、個人的には口が小さくて深い丼よりは、こちらの方が好きだけどね。
チャーシューが大小合わせて4枚に九条ネギ、三つ葉と細かく刻まれた大葉がトッピングされた塩ラーメン!


黄金色したスープをいただくと…
地鶏のうま味いっぱいのスープで♪
思った以上に鶏が強く感じられて!
昆布に節も使われてはいたけど、味を整える程度の使われ方で…
修業先の『らーめんstyle JUNK STORY』の代表メニューである「塩のきらめき」のように、地鶏と秋刀魚節、煮干し等の魚介のバランスでいただくスープではなかった。
ただ、これはこれで、とても美味しいスープでよかった♪
でも、イメージとは違うスープだったので…
そんな感想をナガちゃんに話すと…
「スープは、まつかぜ地鶏だけで出汁をとってます。」
「地鶏以外のものは、タレにいろいろと入ってます。」なんて答えが返ってきたんだけど…
まつかぜ地鶏って、何!?
聞いたことのない地鶏だったので、ナガちゃんに続けて尋ねようかと思ったけど…
後から入ってきたお客さんのつけ麺の麺が茹で上がったところで…
調理の邪魔になってはいけないので…
スマホに「まつかぜじどり」と入力してググってみたところ…
「松風じどり」というブランド名で兵庫県の三田にあるある松風という会社が飼育、販売している純血の名古屋コーチンであることがわかった。
あとで、ナガちゃんから聞いた話しでは…
「ラーメン店で誰も使っていない地鶏を探して、見つけ出した地鶏です。」
「これを自分が使って、少しでも普及に役立てれば…」
なんて話していたけど…
誰も使っていない地鶏を使いたいと考えたり…
さくらの葉や朴葉を使って、その薫りで食べさせるつけ麺を考案して、そのつけ麺2種類で店をオープンしようとする姿勢も…
大阪でいち早くレアチャーシューを取り入れたり…
創作性の高い限定を毎週提供したり!
周年限定ではフランスの地鶏を使ったラーメンを提供して…
さらに、当時は大阪はもとより、全国でも初めてのアニマルオフの魚介白湯専門の2号店をオープンさせるなど…
大阪のラーメン業界に次々に新風を吹き込んできた…
『らーめんstyle JUNK STORY』グループの井川店主のDNAが、ナガちゃんにも受け継がれているように感じられた。
麺は、厨房の隣のスペースに鎮座している品川麺機の製麺機でナガちゃんが打つ中細ストレートの自家製麺で!
麺の表面に粒々模様があることから、全粒粉が配合されていると思われる麺は、つるパツの食感の、少しカタめに感じられて、歯切れのいい、加水率31%くらいの加水率低めの中加水麺が合わされていて…



思ったよりも加水率低めの麺が使われているんだなという印象だったけど…
啜り心地がよくて、のど越しのいい麺で!
小麦粉のうま味も感じられて😋
スープとの絡みもよかった♪
なお、なぜ、品川麺機の製麺機にしたのか!?
修業先で使い慣れていたから?
それとも、このテクニカルなマシーンを使って1本の切刃で、様々な太さの麺を作りたいから?
興味があって、聞いたところ…
「『麦苗』さんで使われていて、カッコイイと思ったからです。」
ナガちゃんからは、そんな意外な答えが返ってきたので…
「えっ、それだけ!?」と言うと…
そうだということだったので…
よっぽど、この東京の大森にある、現在、食べログの全国ラーメン人気ランキング第1位の『Home made ramen 麦苗』の深谷店主の打つ麺が気に入ったんだろうと思って、聞いたところ…
「ええ、食べに行ったんですけど、行列して、あと、2人のところで売り切れになってしまって…」
なんて話していて…
購入のきっかけは、ただ、カッコよかったからでした🤣
トッピングされたチャーシューは、大きいほどの1種類はロースとわかったけど、もう1種類がからなかったので、これもナガちゃんに聞いたところ…
ウデ肉ということだったけど…

豚ロースのチャーシューは、豚肉そのもののうま味が感じられるもので、よかったし!
ウデ肉の方は、噛み応えのあるチャーシューだったけど、しっかりとした味付けのもので、こちらも美味しくいただけたし♪
細かく刻まれた大葉は、スープといっしょにいただくと…
清々しく、さっぱりと味変してくれてよかったし!
最後は、残ったスープも、ぜんぶ飲み干して完食!
そうして、この後、「しいたけ出汁」の「葉、薫るつけ麺」が出されることになるんだけど、長くなってしまったので、また、後ほど😅

メニュー:地鶏の塩そば…880円/地鶏の肉増し塩そば…1180円
らーめん(さくら塩白湯)…850円/らーめん(しいたけ出汁)…850円
葉、薫るつけ麺
さくら鶏白湯(温・冷)…950円/しいたけ出汁(温・冷)…900円
※麺の量150g、200g、250g、300g同料金
サイドメニュー
白ごはん…150円/チャーシュー丼…300円/チャーシュー…300円/味玉…120円
好み度:地鶏の塩そば

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