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訪問日:2019年4月18日(木)

本日のランチは、新宿高島屋で開催されている「京都美味コレクション」に出店している『らぁ麺 とうひち』で「鶏醤油らぁ麺」をいただいて…
次に向かったのが、東京・方南町の『CLAM & BONITO 貝節麺raik』!
杉並区大宮にある『Bonito Soup noodle RAIK』のセカンドブランドの店!
今朝、こちらの店の店長のsamiさんが先月の3月20日に続いて、本日の限定で、再び、「冷やし煮干し」をやるというので♪
前回、この限定をいただいて…
これが、超絶美味しい冷製煮干しスープのラーメンで、また、提供されたら、食べに行きたいと思っていた♪
というわけで、新宿高島屋を出て、新宿三丁目駅から東京メトロ丸の内線の荻窪行きに乗って…
中野坂上で支線に乗り換えて、店のある方南町駅へ!
そして、新宿寄りの出口を出て、目の前の方南通りの横断歩道を渡って、すぐ左にある路地に入ると…
串カツ 田中 方南町店」">「串カツ 田中 方南町店」があって、店はその先の並びにある。
ただ、店は半地下にあって、ちょっと、わかりづらいので…
「らーめん」と書かれた看板を目印にしていくといい!
11時45分になる時刻に店へとやって来ると…
店頭にあった木製のA看板に「本日の限定」の「冷やし煮干し」の告知があった!

階段を下りていくと、2台のベビーカーとともに2人の女性客の姿があたったので、満席なのかと思ったら…
カウンター席は空いていて…
どうやら、奥のテーブル席が空くのを待っているようだったので、先に入店させてもらって…
券売機で「本日の限定」の「冷やし煮干し」の食券を購入して、空いていたカウンター席へ!

そして、食券をカウンターの上に上げると、samiさんから…
「麺が平打ち麺と細麺から選べます。」と言われて…
「えっ、平打ちって、前に「塩煮干しそば」でやった、手揉み麺?」
確認すると、そうだと言うことだったので…
う~ん🤔
この「塩煮干しそば」で使われた平打ちの手揉み麺が、意外にスープと合っていてよかったので♪
ただ、冷やしにしたらどうか?
前回に「冷やし煮干し」で食べた中細ストレートの麺がスープはバッチリ合ってたし♪
でも、細麺は前回食べてるから、平打ちの手揉み麺にチャレンジするか?
決めかねて、返事に窮していると…
samiさんから…
「両方やりましょうか!?」と言われて…
平打ちの手揉み麺で食べて…
細麺は替え玉で出すのかな!?
ここが一軒目なら、それでもいいけど…
二軒目だし…
そうしてもらえるのはありがたいけど…
食べられるかなと思って、一瞬、躊躇していたところ…
「麺半分ずつ出しますよ。」なんて言ってくれて…
それは願ったり叶ったりだけど…
「でも、そんなことしてもらったら、麺の茹で時間だって違うし、申し訳ないから…」と言うと…
「いいですよ!」
「その代わり、麺の感想を聞かせてください。」
そう言って、「冷やし煮干し」作りに入るsamiさん!
そして、平打ち麺と細麺を時間差で茹でて…
こちらの店のスタッフの宮さんが、大忙しで2つの麺を冷水で〆て😞💦

最後に涼しげな硝子の器に盛りつけられて…
完成した「冷やし煮干し」の「麺ハーフ&ハーフver.」が宮さんによって、供された。

鶏ムネ肉と豚肩ロース肉のレアチャーシューの上に小松菜が少々載せられて…
プチトマト、三つ葉、アーリーレッド(紫玉ねぎ)、色紙切りされたネギ、海苔がトッピングされた美しいビジュアルの冷やし煮干しラーメン♪



ただ、前回は、メンマ代わりの根曲り竹(姫竹)と刺し身のつまに使われる穂紫蘇(ほじそ)がクロスして盛りつけられて…
さらに、『月曜日は煮干rabo』の「煮干しらーめん」のトレードマークにもなっている蓮根に白と赤のコントラストがキレイなラデッシュ(二十日大根)がトッピングされて…
オンリーワンの個性的なトッピングの「冷やし」だったので♪
ちょっと、おとなしめになっちゃったかなという印象😅
まずは、キリッと冷えた冷製の煮干しスープをいただくと…
前回同様、煮干しがビシッときかされたスープで!

淡麗なのに煮干しが濃厚!
今回も、大量の煮干しを使って、煮干しと昆布だけで出汁を引いたアニマルオフのスープだと思われるけど…
背黒のうま味にいりこのうま味が凝縮されたスープで♪
アクセントとしての背黒のビターさも感じられるのもよくて!
そして、濃口醤油と塩をミックスして作った味わいのカエシが、前回以上にスープとバッチリ合っていたので…
samiさんに…
「今回、醤油と塩の割合、5対5にしました!?」と聞いてみたところ…
その通りだということがわかったけど…
前回は醤油が6に対して塩が4で!
やや、醤油勝ち!
でも、それでも、味わいはバツグンによかったけど…
やっぱり、5対5が黄金比!
しかし、この冷製の煮干しスープ!
前回より、さらに美味しくなっていたし♪
以前のブログにも…
「私が今まで食べてきた冷やし煮干しラーメンの中でも3本の指に入るほどの美味しさ♪」と書かせていただいたけど…
これは、私の中では「キング・オブ・冷やし」である『中華ソバ 伊吹』の三村店主が作る「冷やしソバ」に、その三村店主の一番弟子である『零一弐三』の池田店主の作る「冷やし煮干蕎麦」に次ぐもので!
並みいる煮干しラーメンの有名店を差し置いて、これだけ美味しい冷製煮干しスープを作れるsamiさんはマジでスゴいと思う。
そして、この冷製のニボニボなスープに合わせられたハーフ&ハーフの麺のうち…
まず、平打ち太縮れの手揉み麺は、全体的にはプリモチ食感の麺で…

しかし、手揉みすることによって、麺が捻れて…
捻れた部分はムチッとしたカタめの食感に!
そうじゃないところはモチッとしたソフトな食感に感じられて…
2つの食感の違いを楽しめてよかったし♪
手揉みすることによって、付けられた不規則な縮れがスープを拾ってきてくれるので!
スープとの絡みもよかったし♪
前回、「塩煮干しそば」で食べて、温かい煮干しスープとバッチリ合っていると思ったけど…
この冷製スープとの相性もバツグン♪
一方の中細ストレート麺は、カタめで、歯切れのいいザクパツな食感の麺で!
宮さんによって、よ~く、〆られた麺は、温かいスープで食べるよりカタめに感じられて…

この食感…
最高!
平打ち太縮れの手揉み麺をいただいて…
「冷やし」には、こっちかな!
スゴく合ってると思ったのも束の間…
これは迷う…
そこでsamiさんには、せっかく2つの麺を出してもらって、一つに決められないのは申し訳ないとは思うけど…
出した結論は、どっちも!
麺を好みで選べるようにしてもらえるのがベストかもしれないけど…
手揉み麺を用意するのも大変だし、余らせるのも困る。
そこで、期間限定でやるときは、今日は手揉み麺、明日は細麺というようなカタチで…
Twitterと店頭の看板に告知して行うのがいいんじゃないかと思う。
トッピングされた鶏ムネ肉と豚肩ロース肉の2種類のレアチャーシューは、どちらも、味、食感とも都内で食べるレアチャーシューでは最高峰にある逸品で😊
特に鶏ムネ肉のレアチャーシューは、ふっくらとした食感に仕上げられていて♪
鰹出汁で味付けられているのもよくて!
この鶏ムネ肉のレアチャーシューは、全国的に見ても、一二を争う味とクオリティの逸品だと思う。

豚肩ロース肉のレアチャーシューも火入れがバツグンによくて!
ちょうどいいレア感に仕上げられていて…
しっとりとした口当たりが最高で!
噛めば、肉のうま味が滲み出てくる絶品のレアチャーシューだし♪
細かく刻まれたアーリーレッドのシャリシャリとした食感もスープと合っていたし!
アーリーレッドの甘味が、ちょっとビターな味わいのスープを緩和してくれたのもよかったし♪
そうして、最後は、スープの最後の一滴まで惜しむように飲み干して完食♪
この「冷やし煮干し」は、美味しくて、ニボラー向けの「冷やし」なので…
夏本番まで、暖かい日には、何度か限定で出されると思われるので…
samiさんのTwitterをチェックして、やるようだったら、食べに行ってみてください。
味は保証付きなので♪
ご馳走さまでした。

メニュー:特製貝節潮そば…980円/貝節潮そば…800円
特製鮮魚の潮そば…1000円/鮮魚の潮そば…820円
麺大盛…100円
特製煮干し貝そば…980円/煮干し貝そば…800円
煮干し専用和え玉…200円/煮干し専用和え玉ハーフ…100円
ご飯物
〆の貝節ご飯…180円/ランチ限定〆の貝節ご飯…120円/貝節チャーシュー丼…250円/きまぐれ丼…300円
トッピング
チャーシュー…200円/味玉…120円
お子様らーめん(小学生以下、お菓子付き)…300円
【本日の限定麺】塩煮干しそば…850円/冷やし煮干し…880円
好み度:冷やし煮干し
接客・サービス
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本日のランチは、新宿高島屋で開催されている「京都美味コレクション」に出店している『らぁ麺 とうひち』で「鶏醤油らぁ麺」をいただいて…
次に向かったのが、東京・方南町の『CLAM & BONITO 貝節麺raik』!
杉並区大宮にある『Bonito Soup noodle RAIK』のセカンドブランドの店!
今朝、こちらの店の店長のsamiさんが先月の3月20日に続いて、本日の限定で、再び、「冷やし煮干し」をやるというので♪
前回、この限定をいただいて…
これが、超絶美味しい冷製煮干しスープのラーメンで、また、提供されたら、食べに行きたいと思っていた♪
というわけで、新宿高島屋を出て、新宿三丁目駅から東京メトロ丸の内線の荻窪行きに乗って…
中野坂上で支線に乗り換えて、店のある方南町駅へ!
そして、新宿寄りの出口を出て、目の前の方南通りの横断歩道を渡って、すぐ左にある路地に入ると…
串カツ 田中 方南町店」">「串カツ 田中 方南町店」があって、店はその先の並びにある。
ただ、店は半地下にあって、ちょっと、わかりづらいので…
「らーめん」と書かれた看板を目印にしていくといい!
11時45分になる時刻に店へとやって来ると…
店頭にあった木製のA看板に「本日の限定」の「冷やし煮干し」の告知があった!

階段を下りていくと、2台のベビーカーとともに2人の女性客の姿があたったので、満席なのかと思ったら…
カウンター席は空いていて…
どうやら、奥のテーブル席が空くのを待っているようだったので、先に入店させてもらって…
券売機で「本日の限定」の「冷やし煮干し」の食券を購入して、空いていたカウンター席へ!

そして、食券をカウンターの上に上げると、samiさんから…
「麺が平打ち麺と細麺から選べます。」と言われて…
「えっ、平打ちって、前に「塩煮干しそば」でやった、手揉み麺?」
確認すると、そうだと言うことだったので…
う~ん🤔
この「塩煮干しそば」で使われた平打ちの手揉み麺が、意外にスープと合っていてよかったので♪
ただ、冷やしにしたらどうか?
前回に「冷やし煮干し」で食べた中細ストレートの麺がスープはバッチリ合ってたし♪
でも、細麺は前回食べてるから、平打ちの手揉み麺にチャレンジするか?
決めかねて、返事に窮していると…
samiさんから…
「両方やりましょうか!?」と言われて…
平打ちの手揉み麺で食べて…
細麺は替え玉で出すのかな!?
ここが一軒目なら、それでもいいけど…
二軒目だし…
そうしてもらえるのはありがたいけど…
食べられるかなと思って、一瞬、躊躇していたところ…
「麺半分ずつ出しますよ。」なんて言ってくれて…
それは願ったり叶ったりだけど…
「でも、そんなことしてもらったら、麺の茹で時間だって違うし、申し訳ないから…」と言うと…
「いいですよ!」
「その代わり、麺の感想を聞かせてください。」
そう言って、「冷やし煮干し」作りに入るsamiさん!
そして、平打ち麺と細麺を時間差で茹でて…
こちらの店のスタッフの宮さんが、大忙しで2つの麺を冷水で〆て😞💦

最後に涼しげな硝子の器に盛りつけられて…
完成した「冷やし煮干し」の「麺ハーフ&ハーフver.」が宮さんによって、供された。

鶏ムネ肉と豚肩ロース肉のレアチャーシューの上に小松菜が少々載せられて…
プチトマト、三つ葉、アーリーレッド(紫玉ねぎ)、色紙切りされたネギ、海苔がトッピングされた美しいビジュアルの冷やし煮干しラーメン♪



ただ、前回は、メンマ代わりの根曲り竹(姫竹)と刺し身のつまに使われる穂紫蘇(ほじそ)がクロスして盛りつけられて…
さらに、『月曜日は煮干rabo』の「煮干しらーめん」のトレードマークにもなっている蓮根に白と赤のコントラストがキレイなラデッシュ(二十日大根)がトッピングされて…
オンリーワンの個性的なトッピングの「冷やし」だったので♪
ちょっと、おとなしめになっちゃったかなという印象😅
まずは、キリッと冷えた冷製の煮干しスープをいただくと…
前回同様、煮干しがビシッときかされたスープで!

淡麗なのに煮干しが濃厚!
今回も、大量の煮干しを使って、煮干しと昆布だけで出汁を引いたアニマルオフのスープだと思われるけど…
背黒のうま味にいりこのうま味が凝縮されたスープで♪
アクセントとしての背黒のビターさも感じられるのもよくて!
そして、濃口醤油と塩をミックスして作った味わいのカエシが、前回以上にスープとバッチリ合っていたので…
samiさんに…
「今回、醤油と塩の割合、5対5にしました!?」と聞いてみたところ…
その通りだということがわかったけど…
前回は醤油が6に対して塩が4で!
やや、醤油勝ち!
でも、それでも、味わいはバツグンによかったけど…
やっぱり、5対5が黄金比!
しかし、この冷製の煮干しスープ!
前回より、さらに美味しくなっていたし♪
以前のブログにも…
「私が今まで食べてきた冷やし煮干しラーメンの中でも3本の指に入るほどの美味しさ♪」と書かせていただいたけど…
これは、私の中では「キング・オブ・冷やし」である『中華ソバ 伊吹』の三村店主が作る「冷やしソバ」に、その三村店主の一番弟子である『零一弐三』の池田店主の作る「冷やし煮干蕎麦」に次ぐもので!
並みいる煮干しラーメンの有名店を差し置いて、これだけ美味しい冷製煮干しスープを作れるsamiさんはマジでスゴいと思う。
そして、この冷製のニボニボなスープに合わせられたハーフ&ハーフの麺のうち…
まず、平打ち太縮れの手揉み麺は、全体的にはプリモチ食感の麺で…

しかし、手揉みすることによって、麺が捻れて…
捻れた部分はムチッとしたカタめの食感に!
そうじゃないところはモチッとしたソフトな食感に感じられて…
2つの食感の違いを楽しめてよかったし♪
手揉みすることによって、付けられた不規則な縮れがスープを拾ってきてくれるので!
スープとの絡みもよかったし♪
前回、「塩煮干しそば」で食べて、温かい煮干しスープとバッチリ合っていると思ったけど…
この冷製スープとの相性もバツグン♪
一方の中細ストレート麺は、カタめで、歯切れのいいザクパツな食感の麺で!
宮さんによって、よ~く、〆られた麺は、温かいスープで食べるよりカタめに感じられて…

この食感…
最高!
平打ち太縮れの手揉み麺をいただいて…
「冷やし」には、こっちかな!
スゴく合ってると思ったのも束の間…
これは迷う…
そこでsamiさんには、せっかく2つの麺を出してもらって、一つに決められないのは申し訳ないとは思うけど…
出した結論は、どっちも!
麺を好みで選べるようにしてもらえるのがベストかもしれないけど…
手揉み麺を用意するのも大変だし、余らせるのも困る。
そこで、期間限定でやるときは、今日は手揉み麺、明日は細麺というようなカタチで…
Twitterと店頭の看板に告知して行うのがいいんじゃないかと思う。
トッピングされた鶏ムネ肉と豚肩ロース肉の2種類のレアチャーシューは、どちらも、味、食感とも都内で食べるレアチャーシューでは最高峰にある逸品で😊
特に鶏ムネ肉のレアチャーシューは、ふっくらとした食感に仕上げられていて♪
鰹出汁で味付けられているのもよくて!
この鶏ムネ肉のレアチャーシューは、全国的に見ても、一二を争う味とクオリティの逸品だと思う。

豚肩ロース肉のレアチャーシューも火入れがバツグンによくて!
ちょうどいいレア感に仕上げられていて…
しっとりとした口当たりが最高で!
噛めば、肉のうま味が滲み出てくる絶品のレアチャーシューだし♪
細かく刻まれたアーリーレッドのシャリシャリとした食感もスープと合っていたし!
アーリーレッドの甘味が、ちょっとビターな味わいのスープを緩和してくれたのもよかったし♪
そうして、最後は、スープの最後の一滴まで惜しむように飲み干して完食♪
この「冷やし煮干し」は、美味しくて、ニボラー向けの「冷やし」なので…
夏本番まで、暖かい日には、何度か限定で出されると思われるので…
samiさんのTwitterをチェックして、やるようだったら、食べに行ってみてください。
味は保証付きなので♪
ご馳走さまでした。

メニュー:特製貝節潮そば…980円/貝節潮そば…800円
特製鮮魚の潮そば…1000円/鮮魚の潮そば…820円
麺大盛…100円
特製煮干し貝そば…980円/煮干し貝そば…800円
煮干し専用和え玉…200円/煮干し専用和え玉ハーフ…100円
ご飯物
〆の貝節ご飯…180円/ランチ限定〆の貝節ご飯…120円/貝節チャーシュー丼…250円/きまぐれ丼…300円
トッピング
チャーシュー…200円/味玉…120円
お子様らーめん(小学生以下、お菓子付き)…300円
【本日の限定麺】塩煮干しそば…850円/冷やし煮干し…880円
好み度:冷やし煮干し

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