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訪問日:2019年5月8日(水)

IRUCA -Tokyo- 本格柚子塩らぁ麺 入鹿東京【弐】-1

本日のランチは、東京の東久留米に令和元年元旦の5月1日にオープンしたIRUCA-Tokyo-』へ!

『AFURI』、『ラーメン 凪』グループを経て、最後は『麺屋 一燈』グループに在籍。
その『麺屋 一燈』グループを今年の2月28日に退社して、この度、自身の店の開業に漕ぎ着けた小川店主の店!


『麺屋 一燈』グループでは、直営店だった小岩の『豚骨一燈』『ラーメン燈郎』『つけ麺 一燈』で活躍。
明るいキャラクターが常連のお客さんに好かれて、彼のファンも多い♪


そんな店に、オープン日に続いて、早くも、これが2度目の訪問!
あお、前回から1週間ぶりという短いスパンで訪問したのは、こちらの店の看板メニューの「柚子塩らぁ麺」を食べたかったから♪


というのも、オープン日には、この「柚子塩らぁ麺」に使うはずの麺が手違いで届かなかったため
その日は、もう一つの「醤油らぁ麺」用の麺で出すと、こちらの店の小川店主が話していて

それなら、本来の麺が来てから「柚子塩らぁ麺」を食べた方がいいと判断!
その日は「醤油らぁ麺」をいただいていたので


しかし、この「醤油らぁ麺」が、濃密な鶏出汁スープの醤油ラーメンで!
カエシに使われた生揚げ醤油とたまり醤油とスープの相性がとてもよくて♪


期待を遥かに上回る、美味しい濃厚鶏清湯スープの醤油ラーメンで😊
小川店主おすすめの、塩ダレにあご出汁を入れて、柚子をきかせたという「柚子塩らぁ麺」にも大いに期待できるし♪

それに、2日目以降に、こちらの店を訪れた人の話しでは、「柚子塩らぁ麺」に使われた全粒粉入りの麺がとてもよかったという話しを伝え聞いていて!
麺にも期待♪


ただ、一つ、解せないこともあった。
それは、「柚子塩らぁ麺」は、出身店である『AFURI』の「柚子塩らーめん」をリスペクトして作ったラーメンで、『AFURI』らしい味わいのスープだということを言ってる人もいるようで


『AFURI』の、あの「神奈川淡麗系」と呼ばれる淡麗な鶏清湯スープと、この小川店主が作る濃厚鶏清湯スープとは、どう考えても別物のような気がするけど
初日だけは、はりきりすぎて、大量の鶏出汁を作って、濃厚に仕上げてしまったことも考えられないことはないし

実際、小岩の『豚骨一燈』勤務時代に小川店主がお世話になった、大阪・生野区に『麺や 福はら』を出店した福原店主のオープン日のスープ
超濃厚な鶏清湯スープだったので😅

そうして、前回同様、西武池袋線の池袋駅から急行に乗車。
2駅目のひばりが丘駅で各駅電車に乗り換えて、1駅目の東久留米駅で下車。


駅西口から徒歩2分の場所にある店へと10時27分にやって来ると
先客の姿はなく、ポール獲得!

そこで、入口の引戸を開けて(( ̄_|
小川店主に挨拶すると

「あ、イチエさん!」
「いいところに来てくれました♪」


「今日のスープ、スゴくできがいいです!」
胸を張って、そう言うと、これから炊くスープの材料の入った寸胴を見せてくれた。


IRUCA -Tokyo- 本格柚子塩らぁ麺 入鹿東京【弐】-2IRUCA -Tokyo- 本格柚子塩らぁ麺 入鹿東京【弐】-3

中には、大山どりのガラと手羽先がいっぱいに敷き詰められていて
ただ、名古屋コーチンの丸鶏の姿が見えないなと思ったら

「この真ん中に、僕の出身地の名古屋の名古屋コーチンの丸を入れて、炊きます!」
人の心を察知したかのように、そんな答えがあって


「鶏のうま味が強すぎて、節入れても、鶏に負けて、表に出てこないので、やめました。」
自信満々で、スープを炊くのがとても楽しそう♪


さらに
「塩のカエシを替えて、スゴくよくなりました。」などとも言っていたので、本当に期待しちゃって、いいのかな😅

そうして、外に置かれた椅子に座って待っていると
徐々に、お客さんは来店してきたけど

GW明けとあって
また、初日、2日目のように『麺屋 一燈』グループのプラチナ会員の皆さんが大挙してやって来ることもなかったので🤣

今日は4人のお客さんが並んだところで
開店時間に、あと1分の10時59分に小川店主が店の中から出てきて、暖簾をかけて、開店♪

IRUCA -Tokyo- 本格柚子塩らぁ麺 入鹿東京【弐】-4

真っ先に入店して、オープン初日は稼働していなかった券売機で「柚子塩らぁ麺」の食券を購入して席へ!
そして、カウンターの上に食券を置くと


IRUCA -Tokyo- 本格柚子塩らぁ麺 入鹿東京【弐】-5IRUCA -Tokyo- 本格柚子塩らぁ麺 入鹿東京【弐】-6

すぐに、まず、ラーメンを1個作り作り始める小川店主!
スープをガス台の火にかけていって


スムーズに作業をこなしていく姿を見ていたら
「初日は緊張しました。」

「緊張で、手が動かなくて、焦りました(汗)」
なんて言ってたけど


いつもおどけて、明るいキャラのこの人が緊張することなんてあるのかなと思っていたのに
可哀想なくらい緊張して、笑い顔も、ぎこちなかった😅

そうして、麺を茹で麺機のテボの中へと入れて、タイマーをセット!
そして、50秒後に鳴り出したタイマーのスイッチを切ると


テボから平笊に麺を移して
軽快に湯切りすると

スープの張られたラーメン丼へと入れていって
まるで、ベテランのラーメン職人のようだったので、そう話すと

「物件決まるまで、時間あったので、よく練習しましたから…」なんて
らしくない、真面目な答えが返ってきたんだけど

スープ作りに対しても、タレも、麺も、具の玉子についても
一つ一つのこだわりをもっていて

『一燈』時代に、店で、何かと笑いをとろうとしていた小川さんは、ここには居ない…
ただ、今日は、初日とは違って、余裕が出てきたようで

ラーメンを提供する際にカメラを向けると
今日は、ひょうきんな顔をして、応えてくれた(笑)

IRUCA -Tokyo- 本格柚子塩らぁ麺 入鹿東京【弐】-7

そうして、小川店主自ら提供された「柚子塩らぁ麺」は、豚肩ロース肉鶏ムネ肉の2種類のレアチャーシューに穂先メンマ九条ネギと、その九条ネギの上に柚子が、ちょこんと載せられた
シンプルながら美しいビジュアルのラーメン♪

IRUCA -Tokyo- 本格柚子塩らぁ麺 入鹿東京【弐】-8IRUCA -Tokyo- 本格柚子塩らぁ麺 入鹿東京【弐】-9

まずは、黄金色したスープをいただくと
名古屋コーチンの丸鶏、手羽先、大山どりのガラを大量に使用して炊いたスープは、濃密で、厚みがあって、知らなかったら、ゲンコツを使っているんじゃないかと思われるほど♪

IRUCA -Tokyo- 本格柚子塩らぁ麺 入鹿東京【弐】-10

そして、昆布とともに椎茸のうま味もスープから感じられて
単なる水と鶏で作った鶏のイノシン酸のうま味のスープではなく、昆布のグルタミン酸に椎茸のグアニル酸のうま味も加えていたこともわかった♪

これは、卓上に置かれたメニューの裏側にあったPOPに説明がなかったし
前回は醤油だったから、わかりにくいところもあったけど、今日は塩だったので、よくわかった。

IRUCA -Tokyo- 本格柚子塩らぁ麺 入鹿東京【弐】-11

さらに、塩には、あごが使われているということだったけど
スープは一本で、「醤油らぁ麺」とスープは共通なので、塩ダレか香味油に使われているのは間違いない。

それが、どんな風に機能しているのかが、この塩ラーメンのポイントだと思っていたけど
香味油は「あご油」ではなく、「醤油らぁ麺」と同じ「鶏油」が使われていたので

あごは、塩だれに使われていることがわかったけど
これが、あごだけじゃない、風味が入れられていて、これが想定外の美味しさだった♪

そして、この「柚子塩らぁ麺」にしかない
「醤油らぁ麺」にはない風味とは、ズバリ煮干し!

先に、この「柚子塩らぁ麺」を食べた皆さんは煮干しについて、なぜか、触れてなかったけど
背黒の煮干しのうま味にアクセントとしての苦味

さらに、鯵煮干しのうま味に甘味♪
そして、POPに書かれていたあごは、あまり主張せず、後味に残るくらいだったけど


鶏とともに煮干しが感じられて!
鶏と昆布と椎茸と煮干しのバランスで食べさせる美味しい鶏煮干し塩ラーメンに仕上げられていた
😊

ほぼ、鶏のうま味で食べさせる「醤油らぁ麺」も美味しかったけど!
この煮干しのうま味も合わせた「柚子塩らぁ麺」も、めちゃめちゃ美味しい
😍🎶

それと、今日のスープはいいできだと自信満々に語っていた小川店主の言う通り!
前回以上に鶏のうま味が引き出されていて


前回のスープは、決して上ブレなんかじゃなくて、むしろ、できが悪いくらい!
堪能させてもらいました。


なお、『AFURI』の「柚子塩らーめん」らしい味わいというのは、店主の出身とメニュー名から、スープを舌で味わう人ではなく、頭で味わう人が流した情報で、まったく違う味わいだということもわかったけど
『AFURI』の繊細で淡麗な味わいのスープではなく、多少の鶏のワイルドも感じられる清湯なのに濃厚なスープなので、『AFURI』らしい味わいを期待している方はご注意願います。

そして、この濃密な鶏煮干しスープに合わせられた麺は、これも間違った情報が流されていて
オープン初日だけは違う麺が使われていて、今は、本来の全粒粉入りの麺になっているということだったので!

今日、食べに来たというのに
使われていた麺は、前回と「醤油らぁ麺」用の中細ストレート麺で

麺の表面に粒々模様がないことからもわかるように、全粒粉など入っていなかった。
これも、POPの情報を読んで、頭で食べる人情報だった
😔

IRUCA -Tokyo- 本格柚子塩らぁ麺 入鹿東京【弐】-12

ただ、私からもお詫びしなければならないこともあります。
それは、前回のレポで、どこの製麺所の麺なのか、小川店主に聞き忘れて


新店ハンターさんが三河屋製麺と書いていた記事を鵜呑みにして、勝手に三河屋製麺の『麺尊 RAGE』でも使っている麺だと思い込んでおりました。
実際には、『ラーメン 凪』の自社製麺である「だるま製麺」だということが後から判明しましたが、あえて、記事は訂正しておりませんでしたので️
🙇‍♂️

なお、麺について、小川店主に確認したところ
「柚子塩らぁ麺」用の麺は、まだ、完成していないので、オープン以来、ずっと、この「醤油らぁ麺」用の麺を使っているということだったけど

では、なぜ、初日は、茹で時間1分20秒だったのに、今日は50秒に変えたのか
「塩」には煮干しが入っているので、「醤油」の鶏出汁スープとあえて、差別化するためにそうしたんだろうと思って、小川店主に聞いてみたところ

「麺がやわらかい。」
「もっと、カタい方がいいという要望がお客様からありましたので…」


なんて答えが返ってきて
予想は見事に外れ(汗)

そして、この、「柚子塩らぁ麺」でも「醤油らぁ麺」でも、初日より30秒も早く茹でられた麺は、ザクパツのカタめで、パツッとした歯切れのいい麺で!
煮干しラーメンには最適な麺といえる。


煮干しラーメンを出す「ラーメン 凪」の麺なので、50秒で茹でれば、こうなるかと納得はできたし
これはこれで、スープと合ってないわけではない

それに、これが地元の東久留米のお客さんからの要望なのか
『ラーメン 凪』グループか『麺屋 一燈』グループにいたときのお客さんの要望からなのかは、小川店主に確かめてないからわからないけど

個人的には、オープンの日の茹で加減で、つるパツな食感の麺の方が好みなので♪
この麺が切り替わるまでは、以前の1分20秒で茹でてもらうようリクエストするつもり!


トッピングされた豚肩ロース肉鶏ムネ肉の真空低温調理されたレアチャーシューは、どちらも、今日も、しっとりとした食感の『麺屋 一燈』品質の一品に仕上がっていて、食感は最高だし♪
味わいも、それぞれ、豚肉に鶏肉のうま味を感じる美味しいレアチャーシューでよかった
😋

IRUCA -Tokyo- 本格柚子塩らぁ麺 入鹿東京【弐】-13

穂先メンマも、根元までやわらかくて
穂先部分のシュクシュクとした食感がたまらなくよかったし♪

柚子
特に、これだけ、スープがいい出汁出してるので、個人的にはなくてもいいような気がしたけど

そうして、最後は、スープの最後の一滴まで飲み干して完食したんだけど
細かいことかもしれないけど、こちらの店のレンゲは、スープをすくいやすくて、最後まですくえるのがよかった♪

ちょっと誉めすぎて、店主が有頂天になっては困るけど(笑)
ひょうきんなキャラの、私が知ってる小川さんが、これだけのスープのラーメンを作れるようになっていたとは

マジで美味しかった♪
ご馳走さまでした。


IRUCA -Tokyo- 本格柚子塩らぁ麺 入鹿東京【弐】-14IRUCA -Tokyo- 本格柚子塩らぁ麺 入鹿東京【弐】-15

メニュー:ら~めん
柚子塩らぁ麺…800円/醤油らぁ麺…800円

トッピング
豚チャ~シュ~…100円/鶏チャ~シュ~…100円/味付け煮玉子…100円/穂先メンマ…100円

プチごはん…50円/小ごはん…100円/ごはん…200円


IRUCA -Tokyo-



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