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訪問日:2019年5月2日(木)

本日のランチは、令和元年5月2日の今日から営業を再開する『Bonito Soup Noodle RAIK』へ!
「ラーメン女子博 in 静岡」に仲良しの『麺場voyage』、『中華そば ちゃるめ』と3店コラボで出店するため、4月24日から5月1日まで休業していた。
そんな店で、その「ラーメン女子博」の3店コラボで提供された「昭和の塩中華ソバ」スピンオフver.の「塩中華ソバ」を本日限定で販売すると、こちらの店のイケメン店主の郡山店主がTwitterでツイートしていたので…
釣られることにした(笑)
最寄り駅の井の頭線・永福町駅からも…
東京メトロ・方南町駅からも徒歩で行くにはしんどい店には、今日も新宿西口のバスターミナルから永福町行きの京王バスに乗車してアプローチ!
最寄りのバス停となる「方南水道道路」で下車すれば…
店は道路を渡った、すぐ右斜め前にある。


13時30分になる時刻に店頭にやって来ると…
外待ちはなかったものの店内は満席で…
15分ほど待って、入店!
券売機で「限定」と「ランチライス」の食券を購入して、空いていた席へとついたんだけど…

今日の限定はTwitterのみの限定なのかな!?
いつも、入口を入った真っ正面の壁面に限定のPOPがあるのに、今日はなかったので…
今日は、厨房には郡山店主一人で!
ワンオペでラーメンを作って、後片付けもしていて、忙しそう😞
そうして、先客のラーメンを作り終えた郡山店主によって、1個作りされた本日限定の「塩中華ソバ」が着丼すると…
すぐに「ランチライス」も出された。

鶏ムネ肉と豚肩ロース肉のレアチャーシューに豚バラ肉のローストチャーシューの3種類のチャーシューに味玉、穂先メンマ、小松菜がトッピングされて…
色紙切りされたネギと揚げネギが散りばめられたネオクラシックな塩ラーメンという感じで…


ビジュアルからは、「ラーメン女子博」で出されたという昭和生まれの3人の男が作った「昭和の塩中華ソバ」という感じはしなかったかな😅
強いて言えば、なるとがラーメンのセンターにちょこんと載せられているところかな(笑)
まずは、スープをいただくと…
鶏出汁をベースに鰹出汁をきかせた、鰹にこだわる、こちらの店らしい味わいのスープで!

イメージ的には、こちらの店の「鰹醤油らぁめん」のカエシを塩ダレに替えた「鰹塩らぁめん」といった感じで!
Twitterのツイートによれば、『中華そば ちゃるめ』の塩ダレを使ったということだったけど、まったく、違和感はない。
塩ダレには、イタヤ貝と思われる貝出汁のうま味が感じられたものの、癖のない塩ダレだったし…
そこで、郡山店主に…
「このラーメンは、RAIKのスープに、ちゃるめの塩ダレを合わせたものですよね?」と聞くと…
そうだと言うことだったので…
「偶然かもしれませんけど、この塩ダレ、RAIKのスープにバッチリ合ってるし!」
「この塩ダレのレシピで塩ダレを作って、新メニューの「鰹塩らぁめん」として」販売してもいいし、「塩味に変更」のボタンを作ってもいいんじゃないですか?」なんて話すと…
スープは確かにレギュラーメニューの「鰹醤油らぁめん」のスープだけど…
香味油も白絞油とネギで作ったネギ油を使って、揚げネギも、いつものものとは違えて、ちゃるめの塩ダレに合うように替えたと話していて…
偶然なんかじゃなく、『ちゃるめ』の塩ダレに合うように工夫されたものだった(汗)
失礼しました🙇♂️
でも、鶏と鰹節だったら、絶対、醤油味の方が合うと思っていたけど、塩味でもイケてるのが確認できたので!
本当に「塩味に変更」のボタン作って、50円くらいで販売してもいいかもね♪
麺も「鰹醤油らぁめん」の平打ち麺とは違う…
中細ストレートの麺が使われていたので…

郡山店主に確かめると…
やはり、この塩スープに合う麺を用意したということだったけど…
この麺、1分30秒間茹でていたので、加水率高めの、つるモチ食感の麺かと思ったのに…
実際には、つるパツな食感の加水率低めの中加水麺だった。
そして、この麺が、うま味いっぱいのスープを、いっぱい持ってきてくれて…
このスープとの相性はバツグンだったし♪
3種類のチャーシューは、どれも、味、食感とも最高♪
鶏ムネ肉のレアチャーシューは、こだわりの鰹節風味に味付けられていて、味わいもいいし
それに、ふっくらとした食感に仕上げられているのがよくて♪
都内のラーメン店の鶏ムネ肉のレアチャーシューでは一番の好み😊

豚肩ロース肉のレアチャーシューも、いい感じのレア感で、しっとりとした食券に仕上げられていて!
肉のうま味が中に閉じ込められた絶品のレアチャーシューだったし♪
豚バラ肉のローストチャーシューは、余分な脂が落とされているのがよくて!
肉のジューシーさを感じる美味しいローストチャーシューだったし♪
味玉も、緩くもカタくもない、ちょうどいい茹で加減で…
私は味玉をあまり食べない人だけど、これは美味しくいただけたし♪

穂先メンマも、根元の太い部分まで、やわらかくて…
穂先部分のシュクシュクとした食感がたまらなくよかったし♪
そうして、麺と具を、ほぼ、食べ終えたところで、「ランチライス」にスープを掛けて、なるとと小松菜を飾り付けて、セルフ「塩鰹茶漬け」にしていただくと…
これが、また、間違いのない美味しさで😋
最後まで美味しく完食♪
ご馳走さまでした。

メニュー:鰹×鶏 RAIK らー麺…990円/鰹×鶏 らー麺…800円
鰹×豚 RAIK らー麺…990円/鰹×豚 らー麺…800円
鰹×豚 RAIK つけ麺(並・中)…1050円/鰹×豚K つけ麺(並・中)…880円
まぜそば…800円
【限定】塩中華ソバ…950円
大盛…100円
ライス…100円/ランチライス…50円/ミニチャーシュー丼…150円
トッピング
メンマorチャーシュー…140円/味玉…120円/のり…80円
柚子味へ変更…20円
好み度:塩中華ソバ
接客・サービス
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本日のランチは、令和元年5月2日の今日から営業を再開する『Bonito Soup Noodle RAIK』へ!
「ラーメン女子博 in 静岡」に仲良しの『麺場voyage』、『中華そば ちゃるめ』と3店コラボで出店するため、4月24日から5月1日まで休業していた。
そんな店で、その「ラーメン女子博」の3店コラボで提供された「昭和の塩中華ソバ」スピンオフver.の「塩中華ソバ」を本日限定で販売すると、こちらの店のイケメン店主の郡山店主がTwitterでツイートしていたので…
釣られることにした(笑)
最寄り駅の井の頭線・永福町駅からも…
東京メトロ・方南町駅からも徒歩で行くにはしんどい店には、今日も新宿西口のバスターミナルから永福町行きの京王バスに乗車してアプローチ!
最寄りのバス停となる「方南水道道路」で下車すれば…
店は道路を渡った、すぐ右斜め前にある。


13時30分になる時刻に店頭にやって来ると…
外待ちはなかったものの店内は満席で…
15分ほど待って、入店!
券売機で「限定」と「ランチライス」の食券を購入して、空いていた席へとついたんだけど…

今日の限定はTwitterのみの限定なのかな!?
いつも、入口を入った真っ正面の壁面に限定のPOPがあるのに、今日はなかったので…
今日は、厨房には郡山店主一人で!
ワンオペでラーメンを作って、後片付けもしていて、忙しそう😞
そうして、先客のラーメンを作り終えた郡山店主によって、1個作りされた本日限定の「塩中華ソバ」が着丼すると…
すぐに「ランチライス」も出された。

鶏ムネ肉と豚肩ロース肉のレアチャーシューに豚バラ肉のローストチャーシューの3種類のチャーシューに味玉、穂先メンマ、小松菜がトッピングされて…
色紙切りされたネギと揚げネギが散りばめられたネオクラシックな塩ラーメンという感じで…


ビジュアルからは、「ラーメン女子博」で出されたという昭和生まれの3人の男が作った「昭和の塩中華ソバ」という感じはしなかったかな😅
強いて言えば、なるとがラーメンのセンターにちょこんと載せられているところかな(笑)
まずは、スープをいただくと…
鶏出汁をベースに鰹出汁をきかせた、鰹にこだわる、こちらの店らしい味わいのスープで!

イメージ的には、こちらの店の「鰹醤油らぁめん」のカエシを塩ダレに替えた「鰹塩らぁめん」といった感じで!
Twitterのツイートによれば、『中華そば ちゃるめ』の塩ダレを使ったということだったけど、まったく、違和感はない。
塩ダレには、イタヤ貝と思われる貝出汁のうま味が感じられたものの、癖のない塩ダレだったし…
そこで、郡山店主に…
「このラーメンは、RAIKのスープに、ちゃるめの塩ダレを合わせたものですよね?」と聞くと…
そうだと言うことだったので…
「偶然かもしれませんけど、この塩ダレ、RAIKのスープにバッチリ合ってるし!」
「この塩ダレのレシピで塩ダレを作って、新メニューの「鰹塩らぁめん」として」販売してもいいし、「塩味に変更」のボタンを作ってもいいんじゃないですか?」なんて話すと…
スープは確かにレギュラーメニューの「鰹醤油らぁめん」のスープだけど…
香味油も白絞油とネギで作ったネギ油を使って、揚げネギも、いつものものとは違えて、ちゃるめの塩ダレに合うように替えたと話していて…
偶然なんかじゃなく、『ちゃるめ』の塩ダレに合うように工夫されたものだった(汗)
失礼しました🙇♂️
でも、鶏と鰹節だったら、絶対、醤油味の方が合うと思っていたけど、塩味でもイケてるのが確認できたので!
本当に「塩味に変更」のボタン作って、50円くらいで販売してもいいかもね♪
麺も「鰹醤油らぁめん」の平打ち麺とは違う…
中細ストレートの麺が使われていたので…

郡山店主に確かめると…
やはり、この塩スープに合う麺を用意したということだったけど…
この麺、1分30秒間茹でていたので、加水率高めの、つるモチ食感の麺かと思ったのに…
実際には、つるパツな食感の加水率低めの中加水麺だった。
そして、この麺が、うま味いっぱいのスープを、いっぱい持ってきてくれて…
このスープとの相性はバツグンだったし♪
3種類のチャーシューは、どれも、味、食感とも最高♪
鶏ムネ肉のレアチャーシューは、こだわりの鰹節風味に味付けられていて、味わいもいいし
それに、ふっくらとした食感に仕上げられているのがよくて♪
都内のラーメン店の鶏ムネ肉のレアチャーシューでは一番の好み😊

豚肩ロース肉のレアチャーシューも、いい感じのレア感で、しっとりとした食券に仕上げられていて!
肉のうま味が中に閉じ込められた絶品のレアチャーシューだったし♪
豚バラ肉のローストチャーシューは、余分な脂が落とされているのがよくて!
肉のジューシーさを感じる美味しいローストチャーシューだったし♪
味玉も、緩くもカタくもない、ちょうどいい茹で加減で…
私は味玉をあまり食べない人だけど、これは美味しくいただけたし♪

穂先メンマも、根元の太い部分まで、やわらかくて…
穂先部分のシュクシュクとした食感がたまらなくよかったし♪
そうして、麺と具を、ほぼ、食べ終えたところで、「ランチライス」にスープを掛けて、なるとと小松菜を飾り付けて、セルフ「塩鰹茶漬け」にしていただくと…
これが、また、間違いのない美味しさで😋
最後まで美味しく完食♪
ご馳走さまでした。

メニュー:鰹×鶏 RAIK らー麺…990円/鰹×鶏 らー麺…800円
鰹×豚 RAIK らー麺…990円/鰹×豚 らー麺…800円
鰹×豚 RAIK つけ麺(並・中)…1050円/鰹×豚K つけ麺(並・中)…880円
まぜそば…800円
【限定】塩中華ソバ…950円
大盛…100円
ライス…100円/ランチライス…50円/ミニチャーシュー丼…150円
トッピング
メンマorチャーシュー…140円/味玉…120円/のり…80円
柚子味へ変更…20円
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