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訪問日:2019年4月25日(木)

本日のランチは、東京・上北沢に4月19日にオープンした新店の『中華そば はな田』へ!
情報によると、惜しまれながら2014年に閉店してしまった東京・新大久保にあった『中華麺専門店 めとき』が好きだったという店主が開業した店だそうで!
『めとき』の目時店主が作る「中華そば」は、濃いめの味付けで、煮干しがガツンときかされていて!
他の『永福町大勝軒』出身の店とは一味違って、一番お気に入りの味わいだったので!
今日は、こちらの店でランチすることに決定!
というわけで、京王線の上北沢駅近くにある店を目指すことに♪
そうして、上北沢駅で下車して…
駅南口から線路沿いを新宿方面に戻る形で直進!
右に線路、左にサミットストアを見て進んで、サミットストアのすぐ先ではなく、もう一つ先の道路を左折して、甲州街道に向かって歩いていくと…
甲州街道に出る左手前に店はあった。
11時1分1秒に到着すると、11時オープンの店は、当たり前かもしれないけど、すでに開店していて…
入口の引戸を開けて入店すると、お客さんの姿はなく、一番乗り!
まずは、店を入って、すぐ左にあった券売機で食券を購入する。
麺メニューは、「中華そば」と「つけ麺」の2種類!
それぞれ、先頭が「特製中華そば」に「特製つけ麺」になっていて!
おすすめなのは歴然だったけど、ダメ押しで、券売機の上に、「オススメ」は「特製中華そば」のPOPまであった。



さらに、「中華そば」は「特製中華そば」から右に、デフォルトの「中華そば」、「中華そば(生卵付)」、「チャーシュー麺」のボタンが並んでいて…
券売機の下にも別に「おすすめ」と、こちらは平仮名表記された「生卵」がトッピングで販売されていたところを見ても…
こちらの店が『永福町大勝軒』スタイルで!
生卵が別椀で出されて、その生卵に麺を付けて食べさせるつもりなんだろうなというのがわかった。
なお、POPには、「オススメ」の「特製中華そば」の紹介の他に注意書きも書かれていて!
普通盛で麺量が300g!
これも麺2玉の『永福町大勝軒』スタイル!
他店の2倍の麺量が普通盛の設定(汗)
しかし、「小盛」対応もしていて…
そうした場合には、生卵、味玉、海苔5枚の何れかがサービスされる。
デフォの「中華そば」の食券を買って、オープンキッチンの厨房の前に造られたカウンター席9席の1席へと着く。
客席は、他に4人掛けのテーブル席が2卓あって、全17席。
そして、そのオープンキッチンの厨房には、まだ、若い店主と、後で店主の奥さまだとお聞きしたキレイな女性の2人がいて…
カウンターの上に食券を上げると、さっそくラーメン作りに入る店主!


なお、キッチンの内の壁面に、何故か『東池袋大勝軒』の「絆Tシャツ」が飾ってあって…
『永福町大勝軒』系のラーメンを出す店に、何で、もう一つの『大勝軒』である『東池袋大勝軒』のユニホームがあるんだろう!?

それに、『東池袋大勝軒』出身の中野にある『麺屋 はし本』からの開店祝いの胡蝶蘭も飾ってあったので…
おかしいなと思って、店主に、それを指摘すると…

「オープンして、何人かのお客さんから聞かれるんですけど…」と言いながら語り始めた店主の話しによると…
店主は、以前は、ラーメンなんて、飲んだ後の〆に食べるものくらいの認識しかなかったそうで…
しかし、当時、たまたま食べた『中華麺専門店 めとき』の「中華そば」に感激して、ラーメンに対する認識がガラッと変わったそうで…
さらに、それが、だんだんと、『めとき』のようなラーメンを作りたいに変わっていって…
経験もなかったけど、『めとき』の目時店主に弟子入りを希望したという…
しかし、給料も要らないから、弟子にして欲しいと懇願したにもかかわらず、目時店主も、過去に苦い経験があるようで、弟子は取らないと断られたようで…
その代わり、ラーメンの作り方は教えてやると言われて…
そこで、まず、ラーメンの基本を覚えるために入店したのが飯野店主が2代目店主に就任した『東池袋大勝軒』だったという。
そうして入店した当時の『東池袋大勝軒』には、まだ、山岸マスターもいらして!
そのときに、いろいろと面倒を見てもらったのが中野の『麺屋 はし本』の店主だったということだった。
しかし、やはり、作りたいラーメンは『めとき』の「中華そば」ということで…
目時店主にアドバイスを受けて、あとは独学で『めとき』リスペクトのラーメンを作り上げて店をオープンさせた。
そんな話しを聞いているうちに完成した「中華そば」は、大きめのラーメン丼に豚バラ肉の煮豚に挽き肉が絡められた細メンマ、なると、柚子皮、刻みネギ、小さめの海苔を浮かべた一杯で!
やや、濃いめの醤油スープの色も、挽き肉が絡められた細メンマも『めとき』らしさを感じる♪


まずは、セピアカラーのスープをレンゲにとって…
ふーふーと息を吹き掛けて、用心しながらいただくと…

ん( -_・)?
熱くない…
『めとき』に限らず、『永福町大勝軒』系の店の「中華そば」の場合、スープ表面がカメリアラードで覆われているので…
湯気が立たないので、知らずに飲むと、口の中をこっぴどく火傷する危険があるので、そうしたんだけど…
スープは、豚ベースの清湯スープに煮干しを重ねたといった感じのスープで!
煮干しは、それなりにきかされてはいるけど、『めとき』ほどではないかな…
煮干しは、ほぼ、背黒で、いりこも併用してますって感じの味わいに感じられたし…
店内に九十九里産と愛媛産の煮干しの箱があったので間違いはないと思うけど…
ただ、業者によっては、その箱に違う煮干しを入れて出荷するケースもあるので…
「煮干しは、背黒メインで、あとは、いりこですか?」と店主に聞いてみると…
「片口鰯の煮干しです。」という答えで!
背黒(青口煮干し)も、いりこ(白口煮干し)も、それが九十九里のような外海で獲れるか、瀬戸内海のような内海で上がるかによって、違うだけで、鰯の種類はともに片口鰯の煮干しには変わらないけど…
そこで…
「九十九里の煮干しと瀬戸内の煮干しを使われているのですよね?」と言って、質問を変えてみると…
「ええ、長崎の煮干しも使ったのですけど、水だししても、いい出汁が出なくて…」
「九十九里の方がいい出汁出してくれます。」
「それと、愛媛の煮干しも使ってます。」と言っていたので…
まず、予想通りだと思う。
背黒のうま味にアクセントとしてのビターさを感じるスープで!
いりこの甘味も感じられて、いい線行ってるとは思うけど…
後から、水だしした煮干しを炊いて、追い煮干しするとか?
もう少し、煮干しの風味を増さないと、『めとき』のスープにはならないかな…
でも、そうは言うものの、これは、『めとき』との比較であって…
名前はあえて、書くつもりはないけど、『永福町大勝軒』系の店でも、これだけの煮干しのうま味を出せていない店があるし…
十分、美味しいスープには仕上がっていたし♪
『めとき』の片鱗は見せてもらえたと思う。
ちなみに、店主からは、開店3日まては、うまくスープが炊けなかったようで、ネットで「薄い、薄い」と言われたことを気にしていたけど…
今日のスープは、スープ自体は薄くなんかないし、カエシも薄くなかった。
麺は、『永福町大勝軒』系の店御用達の「草村商店」の、あの独特のやわめの食感の20番縮れ麺ではなかったので…
それも、店主に、話すと…

「八王子の横浜亭という製麺所から取り寄せてもらってます。」
「いろいろ試して、この麺が一番スープに合うと思いましたので…」という答えがあったけど…
やや、やわめのプリプリとした食感の麺で!
「草村商店」の麺とは食感が違うけど…
縮れが付けられているので、スープとの絡みはよかったし!
この麺なら、きっと、『永福町大勝軒』系のスープにも合うね♪
豚バラ肉の煮豚は、肉のうま味がよく感じられて!
チャーシューだけなら『永福町大勝軒』系の店でも最上位に来るような味わいだったし♪

細メンマもコリコリとした食感がとてもよくて!
挽き肉が絡められていたのも、見ためだけじゃなくて、味も『めとき』を感じさせてくれるものでよかったし♪

柚子皮の風味もよくて!
『めとき』と比べてしまうと、まだまだ、かもしれないけど…
それでも、美味しかったから300gもあった麺も!
たっぷりと注がれたスープも、すべて飲み干して完食♪
店主によると、営業中、ずっとスープを炊いていて…
「オープン直後は、スープが薄く感じられるかもしれません…」
「よくなってくるのは、開店1時間後の12時以降ですね。」なんて話していたので…
こちらの店へは、少し遅めの訪問がおすすめかも!
少ししたら、今度は、もっと遅い時間に来て、もう一度、「中華そば」を食べてみるつもり♪
ご馳走さまでした。

メニュー:特製中華そば…980円/中華そば…830円/中華そば(生卵付)…880円/チャーシュー麺…1080円
特製つけそば…1000円/つけそば…850円/つけチャーシュー…1080円
大盛り…100円
生卵…50円/海苔(5枚)…50円/味玉…100円/ネギ…100円/ひき肉入りメンマ…200円/チャーシュー(3枚)…250円
チャーシュー丼(タレ)…350円/チャーシュー丼(ニンニク)…350円/チャーシューおにぎり(数量限定)…150円/ライス…100円
好み度:中華そば
接客・サービス
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本日のランチは、東京・上北沢に4月19日にオープンした新店の『中華そば はな田』へ!
情報によると、惜しまれながら2014年に閉店してしまった東京・新大久保にあった『中華麺専門店 めとき』が好きだったという店主が開業した店だそうで!
『めとき』の目時店主が作る「中華そば」は、濃いめの味付けで、煮干しがガツンときかされていて!
他の『永福町大勝軒』出身の店とは一味違って、一番お気に入りの味わいだったので!
今日は、こちらの店でランチすることに決定!
というわけで、京王線の上北沢駅近くにある店を目指すことに♪
そうして、上北沢駅で下車して…
駅南口から線路沿いを新宿方面に戻る形で直進!
右に線路、左にサミットストアを見て進んで、サミットストアのすぐ先ではなく、もう一つ先の道路を左折して、甲州街道に向かって歩いていくと…
甲州街道に出る左手前に店はあった。
11時1分1秒に到着すると、11時オープンの店は、当たり前かもしれないけど、すでに開店していて…
入口の引戸を開けて入店すると、お客さんの姿はなく、一番乗り!
まずは、店を入って、すぐ左にあった券売機で食券を購入する。
麺メニューは、「中華そば」と「つけ麺」の2種類!
それぞれ、先頭が「特製中華そば」に「特製つけ麺」になっていて!
おすすめなのは歴然だったけど、ダメ押しで、券売機の上に、「オススメ」は「特製中華そば」のPOPまであった。



さらに、「中華そば」は「特製中華そば」から右に、デフォルトの「中華そば」、「中華そば(生卵付)」、「チャーシュー麺」のボタンが並んでいて…
券売機の下にも別に「おすすめ」と、こちらは平仮名表記された「生卵」がトッピングで販売されていたところを見ても…
こちらの店が『永福町大勝軒』スタイルで!
生卵が別椀で出されて、その生卵に麺を付けて食べさせるつもりなんだろうなというのがわかった。
なお、POPには、「オススメ」の「特製中華そば」の紹介の他に注意書きも書かれていて!
普通盛で麺量が300g!
これも麺2玉の『永福町大勝軒』スタイル!
他店の2倍の麺量が普通盛の設定(汗)
しかし、「小盛」対応もしていて…
そうした場合には、生卵、味玉、海苔5枚の何れかがサービスされる。
デフォの「中華そば」の食券を買って、オープンキッチンの厨房の前に造られたカウンター席9席の1席へと着く。
客席は、他に4人掛けのテーブル席が2卓あって、全17席。
そして、そのオープンキッチンの厨房には、まだ、若い店主と、後で店主の奥さまだとお聞きしたキレイな女性の2人がいて…
カウンターの上に食券を上げると、さっそくラーメン作りに入る店主!


なお、キッチンの内の壁面に、何故か『東池袋大勝軒』の「絆Tシャツ」が飾ってあって…
『永福町大勝軒』系のラーメンを出す店に、何で、もう一つの『大勝軒』である『東池袋大勝軒』のユニホームがあるんだろう!?

それに、『東池袋大勝軒』出身の中野にある『麺屋 はし本』からの開店祝いの胡蝶蘭も飾ってあったので…
おかしいなと思って、店主に、それを指摘すると…

「オープンして、何人かのお客さんから聞かれるんですけど…」と言いながら語り始めた店主の話しによると…
店主は、以前は、ラーメンなんて、飲んだ後の〆に食べるものくらいの認識しかなかったそうで…
しかし、当時、たまたま食べた『中華麺専門店 めとき』の「中華そば」に感激して、ラーメンに対する認識がガラッと変わったそうで…
さらに、それが、だんだんと、『めとき』のようなラーメンを作りたいに変わっていって…
経験もなかったけど、『めとき』の目時店主に弟子入りを希望したという…
しかし、給料も要らないから、弟子にして欲しいと懇願したにもかかわらず、目時店主も、過去に苦い経験があるようで、弟子は取らないと断られたようで…
その代わり、ラーメンの作り方は教えてやると言われて…
そこで、まず、ラーメンの基本を覚えるために入店したのが飯野店主が2代目店主に就任した『東池袋大勝軒』だったという。
そうして入店した当時の『東池袋大勝軒』には、まだ、山岸マスターもいらして!
そのときに、いろいろと面倒を見てもらったのが中野の『麺屋 はし本』の店主だったということだった。
しかし、やはり、作りたいラーメンは『めとき』の「中華そば」ということで…
目時店主にアドバイスを受けて、あとは独学で『めとき』リスペクトのラーメンを作り上げて店をオープンさせた。
そんな話しを聞いているうちに完成した「中華そば」は、大きめのラーメン丼に豚バラ肉の煮豚に挽き肉が絡められた細メンマ、なると、柚子皮、刻みネギ、小さめの海苔を浮かべた一杯で!
やや、濃いめの醤油スープの色も、挽き肉が絡められた細メンマも『めとき』らしさを感じる♪


まずは、セピアカラーのスープをレンゲにとって…
ふーふーと息を吹き掛けて、用心しながらいただくと…

ん( -_・)?
熱くない…
『めとき』に限らず、『永福町大勝軒』系の店の「中華そば」の場合、スープ表面がカメリアラードで覆われているので…
湯気が立たないので、知らずに飲むと、口の中をこっぴどく火傷する危険があるので、そうしたんだけど…
スープは、豚ベースの清湯スープに煮干しを重ねたといった感じのスープで!
煮干しは、それなりにきかされてはいるけど、『めとき』ほどではないかな…
煮干しは、ほぼ、背黒で、いりこも併用してますって感じの味わいに感じられたし…
店内に九十九里産と愛媛産の煮干しの箱があったので間違いはないと思うけど…
ただ、業者によっては、その箱に違う煮干しを入れて出荷するケースもあるので…
「煮干しは、背黒メインで、あとは、いりこですか?」と店主に聞いてみると…
「片口鰯の煮干しです。」という答えで!
背黒(青口煮干し)も、いりこ(白口煮干し)も、それが九十九里のような外海で獲れるか、瀬戸内海のような内海で上がるかによって、違うだけで、鰯の種類はともに片口鰯の煮干しには変わらないけど…
そこで…
「九十九里の煮干しと瀬戸内の煮干しを使われているのですよね?」と言って、質問を変えてみると…
「ええ、長崎の煮干しも使ったのですけど、水だししても、いい出汁が出なくて…」
「九十九里の方がいい出汁出してくれます。」
「それと、愛媛の煮干しも使ってます。」と言っていたので…
まず、予想通りだと思う。
背黒のうま味にアクセントとしてのビターさを感じるスープで!
いりこの甘味も感じられて、いい線行ってるとは思うけど…
後から、水だしした煮干しを炊いて、追い煮干しするとか?
もう少し、煮干しの風味を増さないと、『めとき』のスープにはならないかな…
でも、そうは言うものの、これは、『めとき』との比較であって…
名前はあえて、書くつもりはないけど、『永福町大勝軒』系の店でも、これだけの煮干しのうま味を出せていない店があるし…
十分、美味しいスープには仕上がっていたし♪
『めとき』の片鱗は見せてもらえたと思う。
ちなみに、店主からは、開店3日まては、うまくスープが炊けなかったようで、ネットで「薄い、薄い」と言われたことを気にしていたけど…
今日のスープは、スープ自体は薄くなんかないし、カエシも薄くなかった。
麺は、『永福町大勝軒』系の店御用達の「草村商店」の、あの独特のやわめの食感の20番縮れ麺ではなかったので…
それも、店主に、話すと…

「八王子の横浜亭という製麺所から取り寄せてもらってます。」
「いろいろ試して、この麺が一番スープに合うと思いましたので…」という答えがあったけど…
やや、やわめのプリプリとした食感の麺で!
「草村商店」の麺とは食感が違うけど…
縮れが付けられているので、スープとの絡みはよかったし!
この麺なら、きっと、『永福町大勝軒』系のスープにも合うね♪
豚バラ肉の煮豚は、肉のうま味がよく感じられて!
チャーシューだけなら『永福町大勝軒』系の店でも最上位に来るような味わいだったし♪

細メンマもコリコリとした食感がとてもよくて!
挽き肉が絡められていたのも、見ためだけじゃなくて、味も『めとき』を感じさせてくれるものでよかったし♪

柚子皮の風味もよくて!
『めとき』と比べてしまうと、まだまだ、かもしれないけど…
それでも、美味しかったから300gもあった麺も!
たっぷりと注がれたスープも、すべて飲み干して完食♪
店主によると、営業中、ずっとスープを炊いていて…
「オープン直後は、スープが薄く感じられるかもしれません…」
「よくなってくるのは、開店1時間後の12時以降ですね。」なんて話していたので…
こちらの店へは、少し遅めの訪問がおすすめかも!
少ししたら、今度は、もっと遅い時間に来て、もう一度、「中華そば」を食べてみるつもり♪
ご馳走さまでした。

メニュー:特製中華そば…980円/中華そば…830円/中華そば(生卵付)…880円/チャーシュー麺…1080円
特製つけそば…1000円/つけそば…850円/つけチャーシュー…1080円
大盛り…100円
生卵…50円/海苔(5枚)…50円/味玉…100円/ネギ…100円/ひき肉入りメンマ…200円/チャーシュー(3枚)…250円
チャーシュー丼(タレ)…350円/チャーシュー丼(ニンニク)…350円/チャーシューおにぎり(数量限定)…150円/ライス…100円
好み度:中華そば

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