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訪問日:2019年3月26日(火)

今夜、岡山からマリンライナーに乗って高松入りして…
まず、向かったのが琴電・瓦町駅が最寄り駅になる『らぁ麺 すずむし』!
昨年の1月11日オープンの店で!
この1並びの日にオープンした店へ、2並びの2月22日に訪問して、「煮干し醤油らぁ麺 」をいただいて以来だから、もう1年以上、訪問していないことになる。
高松の麺友のumiさんから、オープンのときとは違って、かなり美味しくなったという話しを聞いていて!
機会があったら、行ってみたいと思っていた。
そこで、マリンライナーで終点の高松駅に着いて…
琴電に乗り換えて、2駅先の瓦町まで行く必要がある。


しかし、高松駅から琴電の高松築港駅までが少し離れていて…
歩くのが面倒なので、駅前からタクシーに乗車して、高松市生まれの小説家・菊池寛の銅像が建立されている「菊池寛通り」沿いにある店へと向かったんだけど…
「『らぁ麺 すずむし』って店、ご存じです?」とタクシーの運転手さんに行き先を告げると…
「知らないな…」と言うので…
「この通りをまっすぐ走って、菊池寛通り沿いを左に曲がった南新町交差点の少し手前にある店です。」と説明したところ…
「えっ、菊池寛通りは毎日通るけど、そんなところにラーメン屋なんてあったかな?」
そんなことを言いながらも車を走り出させるタクシードライバー!
「そこで、じゃあ、その近くの田町にある『讃岐ロック』って店、知ってます?」と聞くと…
「いや、知らない。」
「そこもラーメン屋?」と聞くので…
「食べログの高松ラーメンランキング1位の店です。」と言うと…
「へぇー!」
「そんな店があるんですか!」
「でも、ラーメンなんて、まず、食べないからね…」なんて言いやがるので(-"-)
「うどん県の人たちはうどんが主食ですもんね…」と言うと…
「ラーメンなんかより、うどんの方が、ぜんぜん安いし、美味しいからね♪」
そんなことを言いながら、菊池寛通りを曲がると…
「お兄さん、左の先に見えるのが菊池寛の銅像ですよ。」なんて言っていたので…
「その先にラーメン丼の看板が見えるでしょう?」と言うと…
「ああ…あれ…」
「ぜんぜん、気づかなかった。」
「でも、これじゃ、何屋かわからない…」
そうして、店の前でタクシーを停めて、料金の支払いをしている際も…
「お兄さん、珍しいね、ラーメン食べるなんて…」
さすがうどん県のタクシードライバー!
最後まで、ラーメンには、まったく興味なし(-"-;A ...アセアセ
ラーメン丼の看板だけが、ここがラーメン店だと主張しているだけの…
カフェのような外観の店へ入店すると…
オープンキッチンの厨房にはイケメンの飯島店主とキレイな奥さまのお二人がいらして❣️
ご挨拶させてもらって、キッチンに面した6席のカウンター席の1席へとついて…
飯島店主に、何を食べるべきか?
聞いてみると…
「「煮干し醤油らぁ麺」食べてみてください。」と言うので!
もちろん、それに従うことにした。

麺メニューは、この「人気No.1」とメニューにも書かれていた「煮干し醤油らぁ麺」と前回訪問したときに「潮らぁ麺始めました。」というPOPが入口のガラス扉に貼られてい「潮らぁ麺」の2種類の他に…
夜限定で「つけ麺」が増えていた。

なお、カウンターの上に丼に入れられたいりこがあったので…
これは何かと尋ねると!?

「煮干しの素揚げ」ということで…
サーピスで置いてますということだったので…
遠慮なく、いただくと…
カリカリとした食感のいりこで、これ、ビールのつまみにいいかも♪
そうしているうちに、飯島店主のワンオペで作られた「煮干し醤油らぁ麺」が完成!
木製のトレーに載せられて供された。


大判の豚肩ロース肉のレアチャーシューに穂先メンマ、刻みネギがトッピングされたシンプルな出で立ちの醤油ラーメン!
まずは、醤油が香るスープをいただくと…

キリッとしたカエシの味わいがいい♪
スープのベースは鶏のようで!
フレッシュな鶏のうま味とともに感じられるのは、昆布と椎茸!
それに、ホタテとアサリかな!?
貝のコハク酸のうま味も感じられたので…
あとで、飯島店主に確かめたところ…
イタヤ貝とアサリを使っているということだったけど…
この貝を使うことによって、スープにうま味とともに厚みも与えていた。
そして、いりこのうま味と甘味♪
さらに、背黒の力強いうま味も感じられて!
煮干しがパワーアップして!
スープがより美味しく進化していた。
でも、以前は煮干しは、いりこだけだったような🤔
そこで、飯島店主に…
「煮干しは、背黒も使ってましたっけ!?」と疑問をぶつけると…
「以前は、いりこだけでしたけど、煮干しのうま味を増すために、背黒も使うようになりました。」と言うと…
さらに、続けて…
「でも、背黒を使うようになって、スープを残すお客さんが増えました…」と少し悲しそうな表情を浮かべながら話す。
「でも、いりこオンリーでは…」
「背黒も入れないと、美味しい煮干しラーメンにならないのに…」と言うと…
頷いていたけど…
土地柄、いりこの、甘味があって、やさしい味わいに馴れたお客さんには、背黒は受け入れられないのかな!?
ただ、このスープを飲んで思ったのは、前回よりブラッシュアップされて、美味しいスープになっていたし♪
煮干しも強く感じられて、個人的には、スゴくよかったと思う反面…
これが、「煮干し醤油らぁ麺」かと言うと…
それにしては、煮干し以外のいろいろなうま味が入りすぎているし…
それに、カエシも、これは前回の感想といっしょだけど…
煮干しラーメンのスープとしては、カエシの醤油が濃くて、強すぎるし…
麺も、前回同様、つるもちの食感の中細ストレート麺が合わせられていて…
薬味に刻みネギが使われていたのも変わらず…
なので、このラーメンを、煮干し強めの醤油ラーメンと考えれば、高松でも一二を争うほど美味しい鶏清湯魚介ラーメンだと思うので♪
このラーメンは、「煮干し醤油らぁ麺」ではなく、「醤油らぁ麺」として販売して…
背黒を使ったラーメンを別に「煮干しらぁ麺」として売り出せばいいと思うけど…
でも、このうどん県では、そんな需要はないのかな!?
中細ストレートの、つるつるで、もちもちの、うどんのような食感の麺は、本来、煮干しラーメンに使う麺ではないよね…
これも、うどん県のお客さんに合わせた麺の選択なんだろうけど…

しかし、前回は悪くはないけど、もっとスープに合う麺も用意して、麺をチョイスできるようにすればいいと書かせてもらったけど…
スープが力強くなっていたので、麺は、このままでもいいような気がした。
トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、しっとりとした食感に仕上げられていて!
肉のうま味が中に閉じ込められた美味しいレアチャーシューでよかった♪

穂先メンマのシュクシュクとした食感がもよかったし!
刻みネギも、本来の煮干しラーメンだったら、玉ねぎを合わせるべきだと思うけど、この醤油スープには、刻みネギが合っていたし!
最後は、スープもすべて飲み干して完食♪
ご馳走さまでした。

PS 追伸も、ほぼ、前回同様で…
ただし、麺は見直さなくていいので、前述したように、この「煮干し醤油らぁ麺」を「醤油らぁ麺」として販売して…
これとは別に、背黒と昆布だけか…
あるいは、煮干しはいりこと背黒でも…
最悪、いりこだけでもいいし…
ベースに鶏を使ってもいいので…
カエシを見直して、貝や節のうま味などは入れないで、「煮干しらぁ麺」を作ってもらえると、ニボラーとしてはありがたいし…
それに、良質な煮干しの産地である香川県に美味しい煮干しラーメンを出す店があっていいと思うので…
PS2 『すずむし』の評判を探るため、ネットを見ていたら、こんな感想が書かれた地元の方のブログを発見!
本当に昔と比べると香川県のラーメンレベルは上がって嬉しい限りです♪
昔は高松でラーメンといえば「中華そば」1杯500円くらいが主流で、
価格の安い讃岐うどんで育った香川県民としては
ラーメン1杯に700円や800円払うのはバカらしいという風潮もありましたが
今はそんな事も無くなり、更なる進化を遂げる可能性も充分に秘めているので
これからの香川県のラーメン文化の発展を楽しみにしたいと思います◎
冒頭のタクシードライバーのような人もいるし!
讃岐うどんのメッカなのだから、うどんが一番なのはわかる!
でも、たまにでいいので、うどん以外に、ぜひ、ラーメンも食べて欲しい。
うどん県でも、こんなに美味しいラーメンを出す店が出てきているので…

メニュー:らぁ麺メニュー
煮干し醤油らぁ麺…750円/潮らぁ麺…750円
【夜限定】つけ麺(1.5玉)…850円
トッピング
麺大盛…100円/味玉…100円/バター…100円/やわらかチャーシュー…200円/特製(チャーシュー+味玉)…300円/メンマ…100円
ごはんもの
チャーシューごはん…300円/玉子かけごはん…200円/白ごはん…100円
煮干しの素揚げ…無料
好み度:煮干し醤油らぁ麺
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今夜、岡山からマリンライナーに乗って高松入りして…
まず、向かったのが琴電・瓦町駅が最寄り駅になる『らぁ麺 すずむし』!
昨年の1月11日オープンの店で!
この1並びの日にオープンした店へ、2並びの2月22日に訪問して、「煮干し醤油らぁ麺 」をいただいて以来だから、もう1年以上、訪問していないことになる。
高松の麺友のumiさんから、オープンのときとは違って、かなり美味しくなったという話しを聞いていて!
機会があったら、行ってみたいと思っていた。
そこで、マリンライナーで終点の高松駅に着いて…
琴電に乗り換えて、2駅先の瓦町まで行く必要がある。


しかし、高松駅から琴電の高松築港駅までが少し離れていて…
歩くのが面倒なので、駅前からタクシーに乗車して、高松市生まれの小説家・菊池寛の銅像が建立されている「菊池寛通り」沿いにある店へと向かったんだけど…
「『らぁ麺 すずむし』って店、ご存じです?」とタクシーの運転手さんに行き先を告げると…
「知らないな…」と言うので…
「この通りをまっすぐ走って、菊池寛通り沿いを左に曲がった南新町交差点の少し手前にある店です。」と説明したところ…
「えっ、菊池寛通りは毎日通るけど、そんなところにラーメン屋なんてあったかな?」
そんなことを言いながらも車を走り出させるタクシードライバー!
「そこで、じゃあ、その近くの田町にある『讃岐ロック』って店、知ってます?」と聞くと…
「いや、知らない。」
「そこもラーメン屋?」と聞くので…
「食べログの高松ラーメンランキング1位の店です。」と言うと…
「へぇー!」
「そんな店があるんですか!」
「でも、ラーメンなんて、まず、食べないからね…」なんて言いやがるので(-"-)
「うどん県の人たちはうどんが主食ですもんね…」と言うと…
「ラーメンなんかより、うどんの方が、ぜんぜん安いし、美味しいからね♪」
そんなことを言いながら、菊池寛通りを曲がると…
「お兄さん、左の先に見えるのが菊池寛の銅像ですよ。」なんて言っていたので…
「その先にラーメン丼の看板が見えるでしょう?」と言うと…
「ああ…あれ…」
「ぜんぜん、気づかなかった。」
「でも、これじゃ、何屋かわからない…」
そうして、店の前でタクシーを停めて、料金の支払いをしている際も…
「お兄さん、珍しいね、ラーメン食べるなんて…」
さすがうどん県のタクシードライバー!
最後まで、ラーメンには、まったく興味なし(-"-;A ...アセアセ
ラーメン丼の看板だけが、ここがラーメン店だと主張しているだけの…
カフェのような外観の店へ入店すると…
オープンキッチンの厨房にはイケメンの飯島店主とキレイな奥さまのお二人がいらして❣️
ご挨拶させてもらって、キッチンに面した6席のカウンター席の1席へとついて…
飯島店主に、何を食べるべきか?
聞いてみると…
「「煮干し醤油らぁ麺」食べてみてください。」と言うので!
もちろん、それに従うことにした。

麺メニューは、この「人気No.1」とメニューにも書かれていた「煮干し醤油らぁ麺」と前回訪問したときに「潮らぁ麺始めました。」というPOPが入口のガラス扉に貼られてい「潮らぁ麺」の2種類の他に…
夜限定で「つけ麺」が増えていた。

なお、カウンターの上に丼に入れられたいりこがあったので…
これは何かと尋ねると!?

「煮干しの素揚げ」ということで…
サーピスで置いてますということだったので…
遠慮なく、いただくと…
カリカリとした食感のいりこで、これ、ビールのつまみにいいかも♪
そうしているうちに、飯島店主のワンオペで作られた「煮干し醤油らぁ麺」が完成!
木製のトレーに載せられて供された。


大判の豚肩ロース肉のレアチャーシューに穂先メンマ、刻みネギがトッピングされたシンプルな出で立ちの醤油ラーメン!
まずは、醤油が香るスープをいただくと…

キリッとしたカエシの味わいがいい♪
スープのベースは鶏のようで!
フレッシュな鶏のうま味とともに感じられるのは、昆布と椎茸!
それに、ホタテとアサリかな!?
貝のコハク酸のうま味も感じられたので…
あとで、飯島店主に確かめたところ…
イタヤ貝とアサリを使っているということだったけど…
この貝を使うことによって、スープにうま味とともに厚みも与えていた。
そして、いりこのうま味と甘味♪
さらに、背黒の力強いうま味も感じられて!
煮干しがパワーアップして!
スープがより美味しく進化していた。
でも、以前は煮干しは、いりこだけだったような🤔
そこで、飯島店主に…
「煮干しは、背黒も使ってましたっけ!?」と疑問をぶつけると…
「以前は、いりこだけでしたけど、煮干しのうま味を増すために、背黒も使うようになりました。」と言うと…
さらに、続けて…
「でも、背黒を使うようになって、スープを残すお客さんが増えました…」と少し悲しそうな表情を浮かべながら話す。
「でも、いりこオンリーでは…」
「背黒も入れないと、美味しい煮干しラーメンにならないのに…」と言うと…
頷いていたけど…
土地柄、いりこの、甘味があって、やさしい味わいに馴れたお客さんには、背黒は受け入れられないのかな!?
ただ、このスープを飲んで思ったのは、前回よりブラッシュアップされて、美味しいスープになっていたし♪
煮干しも強く感じられて、個人的には、スゴくよかったと思う反面…
これが、「煮干し醤油らぁ麺」かと言うと…
それにしては、煮干し以外のいろいろなうま味が入りすぎているし…
それに、カエシも、これは前回の感想といっしょだけど…
煮干しラーメンのスープとしては、カエシの醤油が濃くて、強すぎるし…
麺も、前回同様、つるもちの食感の中細ストレート麺が合わせられていて…
薬味に刻みネギが使われていたのも変わらず…
なので、このラーメンを、煮干し強めの醤油ラーメンと考えれば、高松でも一二を争うほど美味しい鶏清湯魚介ラーメンだと思うので♪
このラーメンは、「煮干し醤油らぁ麺」ではなく、「醤油らぁ麺」として販売して…
背黒を使ったラーメンを別に「煮干しらぁ麺」として売り出せばいいと思うけど…
でも、このうどん県では、そんな需要はないのかな!?
中細ストレートの、つるつるで、もちもちの、うどんのような食感の麺は、本来、煮干しラーメンに使う麺ではないよね…
これも、うどん県のお客さんに合わせた麺の選択なんだろうけど…

しかし、前回は悪くはないけど、もっとスープに合う麺も用意して、麺をチョイスできるようにすればいいと書かせてもらったけど…
スープが力強くなっていたので、麺は、このままでもいいような気がした。
トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、しっとりとした食感に仕上げられていて!
肉のうま味が中に閉じ込められた美味しいレアチャーシューでよかった♪

穂先メンマのシュクシュクとした食感がもよかったし!
刻みネギも、本来の煮干しラーメンだったら、玉ねぎを合わせるべきだと思うけど、この醤油スープには、刻みネギが合っていたし!
最後は、スープもすべて飲み干して完食♪
ご馳走さまでした。

PS 追伸も、ほぼ、前回同様で…
ただし、麺は見直さなくていいので、前述したように、この「煮干し醤油らぁ麺」を「醤油らぁ麺」として販売して…
これとは別に、背黒と昆布だけか…
あるいは、煮干しはいりこと背黒でも…
最悪、いりこだけでもいいし…
ベースに鶏を使ってもいいので…
カエシを見直して、貝や節のうま味などは入れないで、「煮干しらぁ麺」を作ってもらえると、ニボラーとしてはありがたいし…
それに、良質な煮干しの産地である香川県に美味しい煮干しラーメンを出す店があっていいと思うので…
PS2 『すずむし』の評判を探るため、ネットを見ていたら、こんな感想が書かれた地元の方のブログを発見!
本当に昔と比べると香川県のラーメンレベルは上がって嬉しい限りです♪
昔は高松でラーメンといえば「中華そば」1杯500円くらいが主流で、
価格の安い讃岐うどんで育った香川県民としては
ラーメン1杯に700円や800円払うのはバカらしいという風潮もありましたが
今はそんな事も無くなり、更なる進化を遂げる可能性も充分に秘めているので
これからの香川県のラーメン文化の発展を楽しみにしたいと思います◎
冒頭のタクシードライバーのような人もいるし!
讃岐うどんのメッカなのだから、うどんが一番なのはわかる!
でも、たまにでいいので、うどん以外に、ぜひ、ラーメンも食べて欲しい。
うどん県でも、こんなに美味しいラーメンを出す店が出てきているので…

メニュー:らぁ麺メニュー
煮干し醤油らぁ麺…750円/潮らぁ麺…750円
【夜限定】つけ麺(1.5玉)…850円
トッピング
麺大盛…100円/味玉…100円/バター…100円/やわらかチャーシュー…200円/特製(チャーシュー+味玉)…300円/メンマ…100円
ごはんもの
チャーシューごはん…300円/玉子かけごはん…200円/白ごはん…100円
煮干しの素揚げ…無料
関連ランキング:ラーメン | 瓦町駅、片原町駅(高松)、栗林公園北口駅
好み度:煮干し醤油らぁ麺

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