| Home |
訪問日:2019年3月25日(月)

本日のランチは、3月の月曜日限定第4週の「青森シャモロック」を使った「地鶏そば」が提供される『麺屋 一燈』へ!
今月は、『麺屋 一燈』で毎週月曜日に提供されている「月曜日限定」に人気の「地鶏そば」が登場!
そして、この限定は、通常は1ヶ月間、毎週、同じ限定が提供されるのに…
「地鶏そば」だけは、毎週、厳選された全国各地の産地違いの地鶏が提供されている。
3月の月曜日限定「地鶏そば」
第1週:阿波尾鶏(徳島県)
第2週:大和肉鶏(奈良県)
第3週:名古屋コーチン(愛知県)
第4週:青森シャモロック(青森県)
それぞれ、微妙に味わいが違うし!
そして、こちらの店の鶴崎店長の作る、この「地鶏そば」は、初登場のときから美味しい水と地鶏で作った清湯スープのラーメンだとは思ってはいたけど、回を重ねるに従って、どんどんと美味しく進化していっているので!
今月もフルコンプするつもり!
だった…
しかし、先週はハプニングがあって、食べられず😢
ただ、今週だけは、一番楽しみにしていた「青森シャモロック」が提供されるので!
絶対に昼夜各15食限定で提供されるプラチナチケットをゲットしないと…
そこで、朝の7時17分に「準備中」の札が下がった店へと入店して、スタッフの人に挨拶して…
券売機で、いつものように「地鶏そば」と「小ライス」の食券を買い求めて…
スタッフの人に渡すと…

スタッフの人が予約システムの機械に入力…
発券された「5番」の予約票が手渡された。

そして、カウンターの上に置かれたステンレスのバットの裏にゴムで止められた5番目の私までの食券を見ると…
先客は、全員が1人で予約していたので、番号通り、私が5番目のお客だとわかったんだけど…

これは、どういうことかと言うと…
予約票は、複数人でも予約して発券してもらえるので…
例えば、先客が全員、2名で発券したら、2名×4番で、8人が予約していることになるので…
私は9番目ということになってしまう。
それが、1人1枚づつ配られる整理券とは違うところ…
この時間なら大丈夫だろうとは思っていたけど、とりあえず15食限定のプラチナチケットを確保することができたし!
さらに、全11席の店へと最初に入店が許されるスターティング・イレブンに入ることができてよかった♪
一旦、店を離れて、一仕事して、店頭へと戻ってきたのは集合時間3分前の10時27分!
すると、外待ちのポールの椅子には、限定ハンターのRランの姿が!
そして、『麺屋 一燈』に『麺屋 一燈』グループのファンの方々の姿もあって!
皆さん、椅子に着席して待っていたんだけど…
ちゃんと5番目の椅子が空いていた。
これは、皆さん、暗黙の了解で、店頭に6つ置かれた椅子は、予約番号6番のお客さんまでが座ることを許される椅子であることをわかっているから…
そこで、遠慮なく5番目の椅子に腰かけて待っていると…
10時29分に、いつものようにスタッフの大森さんが店の中から出てくると…
1番から最初に入店できる11番目までのお客さんが集合しているかどうかを確認して…
1度、店の中へと戻ると…
すぐに暖簾を持って現れて、今日も10時30分に開店となった!

1番のRランさんから入店して順番に席についていく!
そうして、伊藤CEOから順番に「醤油」か「塩」の好みを聞かれて…
私は今回も「塩」をチョイスして、待っていると!
今日は4個作りされた「地鶏そば」が、まず、4番目までのお客さんに出されていって…
次のロットで作られた「地鶏そば」のうちの一つの「地鶏そば(塩)」が、スタッフの矢口さんから供されて…
続いて、地鶏のタタキの切れ端がサービスで載せられた「小ライス」も矢口さんから出された。

ブランド地鶏の中でも高価なプレミアム地鶏の「青森シャモロック」のムネ肉とモモ肉のタタキがゴージャスにトッピングされて!
九条ネギが添えられた豪華で贅沢な一杯!


まずは、いつものように、スープのや熱で地鶏のタタキが、カタくなったり、変色したりしないように…
「小ライス」に移動させて…


黄金色に輝くスープをいただくと…
青森シャモロックの豊潤なうま味が広がるスープで!

2週間前にいただいた大和肉鶏のスープと比べると、濃厚さはなかったけど…
それでも、分厚い地鶏のうま味を感じる濃密な味わいのスープで♪
青森シャモロックを使って、水と地鶏だけで作ったスープの塩ラーメンといったら、「ミシュランガイド東京」のビブグルマンに4年連続で掲載されている『麺尊 RAGE』で、一昨年の12月にいただいた「超村越塩」以来だと思われるけど…
『麺尊 RAGE』でいただいた一杯は、確か、通常のレギュラーメニューの「軍鶏そば」に使う「青森シャモロック」の量の2倍の量を使って炊いた超贅沢なスープで!
価格も、当時800円だった「軍鶏そば」の2倍近い1,500円で販売した。
これは、生揚げ醤油のうま味との合わせ技で食べさせる「軍鶏そば」と違って、それ自体にはうま味のない塩と合わせた塩ラーメンでは、淡麗な地鶏スープではダメで、スープを濃厚にしないと最高に美味しいスープにならないとわかっていたからだろうか!?
実際、『麺尊 RAGE』の廣田店主の塩スープは濃密で、バツグンに美味しいスープだった。
しかし、今日の鶴崎店長の炊いたスープは、それ以上に濃密に感じられたし!
さらに、スープのうま味も強く感じられて…
超絶美味しい♪
そして、麺は、この「地鶏そば」用に用意された心の味食品の太くもなく、細くもない中庸な太さの切刃20番(幅1.5mm)のストレート麺で!
つるモチな食感の麺は、しなやかなコシがあって!

のど越しのいい麺で!
スープとも程よく絡んで、美味しく食べさせてくれたし♪
青森シャモロックのプレミアムなタタキは…
まず、ムネ肉のタタキは、プリッとした食感がよくて!
しっかり、鶏のうま味を感じる美味しいタタキでよかった♪
でも、そんな特別感はなかったかな…
しかし、モモ肉のタタキは、弾力があって、うま味の強い鶏肉で!
噛む度にうま味が広がる絶品のタタキで♪
今日は、こんな美味しいスープと、こんな美味しいタタキをいただくことができて!
本当、鶴崎店長には感謝しかない♪
そして、最後は、残ったスープを青森シャモロックのタタキが載せられた小ライスに掛けて…
セルフで「地鶏雑炊」にしていただいたんだけど…


これが、また、絶品の雑炊で!
最後まで堪能させてもらいました。
これで、4週続いた「地鶏そば」の限定も最後になってしまったけど…
また、いつか、やってください♪
そして、次回は、できれば、まだ、やったことのない地鶏にチャレンジしてもらえると…
例えば、北海道地鶏の「新得地鶏」とか、「やまがた地鶏」とか、「東京シャモ」とか…
期待しています♪
ご馳走さまたでした。

メニュー:濃厚系
濃厚魚介つけ麺…900円/半熟味玉濃厚魚介つけ麺…1050円/特製濃厚魚介つけ麺…1350円/チャーシュー濃厚魚介つけ麺…1350円
濃厚魚介らーめん…880円/半熟味玉濃厚魚介らーめん…1030円/特製濃厚魚介らーめん…1330円/チャーシュー濃厚魚介らーめん…1330円
淡麗系(水・金・日の提供)
(塩)芳醇香味そば…880円/半熟味玉(塩)芳醇香味そば …1030円/特製(塩)芳醇香味そば …1330円/チャーシュー(塩)芳醇香味そば…1330円
(火・木・土の提供)
(醤油)芳醇香味そば…880円/半熟味玉(醤油)芳醇香味そば …1030円/特製(醤油)芳醇香味そば …1330円/チャーシュー(醤油)芳醇香味そば…1330円
麺量つけ麺普通(デフォルト)150g中盛り 250g大盛り 400gらーめん系普通(デフォルト)130g中盛り 180g大盛り 230g
中盛り券…+100円/大盛り券…+150円/特盛り(つけ麺:500g)…150円
【3月の月曜日限定】地鶏そば…1000円
トッピング
チャーシュー(豚のみ5枚)…380円/チャーシュー(鶏のみ5枚)…280円/チャーシュー(豚と鶏ミックス3枚づつ)…380円
辛味…100円/海苔5枚…50円/極太メンマ…100円/燻製半熟煮玉子…150円/とろけるチーズ…100円
サイドメニュー(週替わり毎週一種類づつの提供)
バターたっぷりローストポークガーリックめし…250円/焼きチーズカレー丼…250円/ローストポークジンジャー…250円
ライス…100円/小ライス…50円
好み度:地鶏そば[青森シャモロック](塩)
接客・サービス
ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m

にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m

本日のランチは、3月の月曜日限定第4週の「青森シャモロック」を使った「地鶏そば」が提供される『麺屋 一燈』へ!
今月は、『麺屋 一燈』で毎週月曜日に提供されている「月曜日限定」に人気の「地鶏そば」が登場!
そして、この限定は、通常は1ヶ月間、毎週、同じ限定が提供されるのに…
「地鶏そば」だけは、毎週、厳選された全国各地の産地違いの地鶏が提供されている。
3月の月曜日限定「地鶏そば」
第1週:阿波尾鶏(徳島県)
第2週:大和肉鶏(奈良県)
第3週:名古屋コーチン(愛知県)
第4週:青森シャモロック(青森県)
それぞれ、微妙に味わいが違うし!
そして、こちらの店の鶴崎店長の作る、この「地鶏そば」は、初登場のときから美味しい水と地鶏で作った清湯スープのラーメンだとは思ってはいたけど、回を重ねるに従って、どんどんと美味しく進化していっているので!
今月もフルコンプするつもり!
だった…
しかし、先週はハプニングがあって、食べられず😢
ただ、今週だけは、一番楽しみにしていた「青森シャモロック」が提供されるので!
絶対に昼夜各15食限定で提供されるプラチナチケットをゲットしないと…
そこで、朝の7時17分に「準備中」の札が下がった店へと入店して、スタッフの人に挨拶して…
券売機で、いつものように「地鶏そば」と「小ライス」の食券を買い求めて…
スタッフの人に渡すと…

スタッフの人が予約システムの機械に入力…
発券された「5番」の予約票が手渡された。

そして、カウンターの上に置かれたステンレスのバットの裏にゴムで止められた5番目の私までの食券を見ると…
先客は、全員が1人で予約していたので、番号通り、私が5番目のお客だとわかったんだけど…

これは、どういうことかと言うと…
予約票は、複数人でも予約して発券してもらえるので…
例えば、先客が全員、2名で発券したら、2名×4番で、8人が予約していることになるので…
私は9番目ということになってしまう。
それが、1人1枚づつ配られる整理券とは違うところ…
この時間なら大丈夫だろうとは思っていたけど、とりあえず15食限定のプラチナチケットを確保することができたし!
さらに、全11席の店へと最初に入店が許されるスターティング・イレブンに入ることができてよかった♪
一旦、店を離れて、一仕事して、店頭へと戻ってきたのは集合時間3分前の10時27分!
すると、外待ちのポールの椅子には、限定ハンターのRランの姿が!
そして、『麺屋 一燈』に『麺屋 一燈』グループのファンの方々の姿もあって!
皆さん、椅子に着席して待っていたんだけど…
ちゃんと5番目の椅子が空いていた。
これは、皆さん、暗黙の了解で、店頭に6つ置かれた椅子は、予約番号6番のお客さんまでが座ることを許される椅子であることをわかっているから…
そこで、遠慮なく5番目の椅子に腰かけて待っていると…
10時29分に、いつものようにスタッフの大森さんが店の中から出てくると…
1番から最初に入店できる11番目までのお客さんが集合しているかどうかを確認して…
1度、店の中へと戻ると…
すぐに暖簾を持って現れて、今日も10時30分に開店となった!

1番のRランさんから入店して順番に席についていく!
そうして、伊藤CEOから順番に「醤油」か「塩」の好みを聞かれて…
私は今回も「塩」をチョイスして、待っていると!
今日は4個作りされた「地鶏そば」が、まず、4番目までのお客さんに出されていって…
次のロットで作られた「地鶏そば」のうちの一つの「地鶏そば(塩)」が、スタッフの矢口さんから供されて…
続いて、地鶏のタタキの切れ端がサービスで載せられた「小ライス」も矢口さんから出された。

ブランド地鶏の中でも高価なプレミアム地鶏の「青森シャモロック」のムネ肉とモモ肉のタタキがゴージャスにトッピングされて!
九条ネギが添えられた豪華で贅沢な一杯!


まずは、いつものように、スープのや熱で地鶏のタタキが、カタくなったり、変色したりしないように…
「小ライス」に移動させて…


黄金色に輝くスープをいただくと…
青森シャモロックの豊潤なうま味が広がるスープで!

2週間前にいただいた大和肉鶏のスープと比べると、濃厚さはなかったけど…
それでも、分厚い地鶏のうま味を感じる濃密な味わいのスープで♪
青森シャモロックを使って、水と地鶏だけで作ったスープの塩ラーメンといったら、「ミシュランガイド東京」のビブグルマンに4年連続で掲載されている『麺尊 RAGE』で、一昨年の12月にいただいた「超村越塩」以来だと思われるけど…
『麺尊 RAGE』でいただいた一杯は、確か、通常のレギュラーメニューの「軍鶏そば」に使う「青森シャモロック」の量の2倍の量を使って炊いた超贅沢なスープで!
価格も、当時800円だった「軍鶏そば」の2倍近い1,500円で販売した。
これは、生揚げ醤油のうま味との合わせ技で食べさせる「軍鶏そば」と違って、それ自体にはうま味のない塩と合わせた塩ラーメンでは、淡麗な地鶏スープではダメで、スープを濃厚にしないと最高に美味しいスープにならないとわかっていたからだろうか!?
実際、『麺尊 RAGE』の廣田店主の塩スープは濃密で、バツグンに美味しいスープだった。
しかし、今日の鶴崎店長の炊いたスープは、それ以上に濃密に感じられたし!
さらに、スープのうま味も強く感じられて…
超絶美味しい♪
そして、麺は、この「地鶏そば」用に用意された心の味食品の太くもなく、細くもない中庸な太さの切刃20番(幅1.5mm)のストレート麺で!
つるモチな食感の麺は、しなやかなコシがあって!

のど越しのいい麺で!
スープとも程よく絡んで、美味しく食べさせてくれたし♪
青森シャモロックのプレミアムなタタキは…
まず、ムネ肉のタタキは、プリッとした食感がよくて!
しっかり、鶏のうま味を感じる美味しいタタキでよかった♪
でも、そんな特別感はなかったかな…
しかし、モモ肉のタタキは、弾力があって、うま味の強い鶏肉で!
噛む度にうま味が広がる絶品のタタキで♪
今日は、こんな美味しいスープと、こんな美味しいタタキをいただくことができて!
本当、鶴崎店長には感謝しかない♪
そして、最後は、残ったスープを青森シャモロックのタタキが載せられた小ライスに掛けて…
セルフで「地鶏雑炊」にしていただいたんだけど…


これが、また、絶品の雑炊で!
最後まで堪能させてもらいました。
これで、4週続いた「地鶏そば」の限定も最後になってしまったけど…
また、いつか、やってください♪
そして、次回は、できれば、まだ、やったことのない地鶏にチャレンジしてもらえると…
例えば、北海道地鶏の「新得地鶏」とか、「やまがた地鶏」とか、「東京シャモ」とか…
期待しています♪
ご馳走さまたでした。

メニュー:濃厚系
濃厚魚介つけ麺…900円/半熟味玉濃厚魚介つけ麺…1050円/特製濃厚魚介つけ麺…1350円/チャーシュー濃厚魚介つけ麺…1350円
濃厚魚介らーめん…880円/半熟味玉濃厚魚介らーめん…1030円/特製濃厚魚介らーめん…1330円/チャーシュー濃厚魚介らーめん…1330円
淡麗系(水・金・日の提供)
(塩)芳醇香味そば…880円/半熟味玉(塩)芳醇香味そば …1030円/特製(塩)芳醇香味そば …1330円/チャーシュー(塩)芳醇香味そば…1330円
(火・木・土の提供)
(醤油)芳醇香味そば…880円/半熟味玉(醤油)芳醇香味そば …1030円/特製(醤油)芳醇香味そば …1330円/チャーシュー(醤油)芳醇香味そば…1330円
麺量つけ麺普通(デフォルト)150g中盛り 250g大盛り 400gらーめん系普通(デフォルト)130g中盛り 180g大盛り 230g
中盛り券…+100円/大盛り券…+150円/特盛り(つけ麺:500g)…150円
【3月の月曜日限定】地鶏そば…1000円
トッピング
チャーシュー(豚のみ5枚)…380円/チャーシュー(鶏のみ5枚)…280円/チャーシュー(豚と鶏ミックス3枚づつ)…380円
辛味…100円/海苔5枚…50円/極太メンマ…100円/燻製半熟煮玉子…150円/とろけるチーズ…100円
サイドメニュー(週替わり毎週一種類づつの提供)
バターたっぷりローストポークガーリックめし…250円/焼きチーズカレー丼…250円/ローストポークジンジャー…250円
ライス…100円/小ライス…50円
好み度:地鶏そば[青森シャモロック](塩)

接客・サービス

ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m

にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m

スポンサーサイト
<<麺屋 日出次【弐】 ~静岡駅近くで朝ラーできる店で事情によりランチ(煮干し醤油&追い鯖節かけ)~ | Home |
Bonito Soup noodle RAIK【弐参】 ~極上な味わいの蟹上湯スープでいただく「蟹ソバ」🦀&蟹風味全開の濃密なスープでいただく〆の「蟹リゾット」🦀~>>
| Home |