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訪問日:2019年3月18日(月)


本日のランチは、新京成線・みのり台駅から徒歩6分ほどの場所に、3月5日にオープンした新店の『さんのじ』へ!
松戸の『兎に角』出身の店主が開業した店!
オープンを知って、出身店とは違う水と鶏で作った清湯スープのラーメンを出す店ということだったので、行ってみようと思ったところ…
ツイ友が訪問して、オープンしたばかりだというのに、3月11日から17日までの一週間休業することを知った😪
そこで、本日の営業再開日に訪問することにしたんだけど…
こちらの店はTwitterをやっていないので、今日、営業するかどうかわからないのが🤷♂️
やってなかったらどうしよう(((((゜゜;)
一抹の不安を抱きながら訪問すると…
元気に営業再開してくれていた。
店頭には、修業先の『兎に角』からの開店祝いのお花♪

13時13分13秒に入店すると…
ネタケースが備え付けられたL字型のカウンター席には先客が2人!
客席は他に小上がりがあって…
この純和風の内外装の店は、前は鮨屋か居酒屋だったのかな?
店を入って、右の壁際に券売機があったので、「らーめん」と「油そば」の2択のメニューのうちの「らーめん」の食券を購入しようとしたところ…
券売機左上のおすすめの位置にあったのが「鶏節らーめん」!?

情報にはなかったメニューが発売されていたので…
厨房の中にいた2人の男性スタッフの人に向かって…
「鶏節らーめん」と「らーめん」の違いは何かを聞いてみたとろ…
あとで、店主ではなく、こちらの店のスタッフの人とわかった方が厨房を出て、近づいてきて…
「鶏節らーめん」は、鶏を燻製して作った自家製の鶏節と水で作ったラーメンで!
「らーめん」は鶏を炊いて、鶏と水で作ったラーメンだと説明があって…
「鶏節らーめん」は和風!
「らーめん」は鶏のエキスのラーメンだと、さらに、わかりやすく説明してくれた。
「鶏節らーめん」は、休業前にはなかったメニューのはずで…
おそらく、今日から発売された新メニューだと思われる。
ラーメンブロガーとしては、こちらを食べて、レポすべきだきかもしれないけど…
水と鶏で作った「らーめん」を食べにきたので、めっちゃ迷う😕
すると、そこへ、1人、お客さんが入店してきたので…
迷ってる暇はない😓
そこで、「らーめん」に決めて…
普通だったら、こちらの店では、好みの豚肩ロース肉のレアチャーシューが使われているので、200円増しでいただける「チャーシューらーめん」にするところだけど…
ラーメンデータベースに、レア感に欠けるというレビューがあったので…
今日はデフォの「らーめん」の食券を購入して席へ!
そうして、先ほど懇切丁寧にメニュー説明してくれたスタッフの人に「らーめん」の食券を渡しながら…
「鶏節の方がおすすめでした!?」と聞いてみると…
「いや、そんなことはありません。」
「どちらも、おすすめです。」と言うので、注文は「らーめん」のままで!
そして、ラーメンができるのを待つうちに、ネタケースの中にあったレアチャーシューとともに鶏節と思われる削り節を見つけて…
「これが鶏節ですか?」と聞くと…

「そうです。」とスタッフの人から回答があったんだけど…
普通、出汁をとるときは厚削り!
トッピングに使うときは、この薄削りの鶏節を使うはずなのに…
などと思って、じっと、ネタケースを見ていたら…
「そこに入っているのは、チャーシュー丼に使うチャーシューです。」
「ラーメンに使うチャーシューは、これで都度、切り出します。」と言って…
肉をスライスするスライサーを指で示して…
さらに…
「そちらにある蒸し器で温めてお出ししています。」なんて説明があったんだけど…
見ていたら、この蒸し器で、チャーシュー以外に味玉も蒸して出していた。
そして、その蒸し器で蒸されたレアチャーシューがラーメンに載せられて…
完成した「らーめん」が、最後に受け皿に載せられて店主から供されると…


スタッフの方からは…
「あとで、この鶏節を入れてみてください。」
そう言って、お皿に入れられた「鶏節」をサービスで出してくれたんだけど…
ありがとうございます。

豚肩ロース肉のレアチャーシューにメンマ、刻みネギ、海苔、なるとが載る…
レアチャーシューを除けば、見ためは「昔懐かしい中華そば」と言った感じの醤油ラーメン!
まずは、醤油香るスープをいただくと…
芳醇でコクのある、このカエシに使われた醤油は、間違いなく生揚げ醤油!

ただ、このスープ、醤油の色は、そんなに濃くはない…
それなのに、塩分は、やや、高めに感じられる。
これは、生揚げ醤油と濃口醤油!
それに、塩がカエシに使われているからじゃないか!?
そう思って、スタッフの人に聞いてみると…
「生揚げ醤油と濃口醤油ではなく、生揚げ醤油と薄口醤油です。」という答えがあった。
なるほど…
薄口の生揚げ醤油もあるし、こんな組み合わせもあるんだと、スゴく勉強になる。
やや、塩分高めには感じられるけど…
この味わい、新しいし、個性的♪
そして、鶏は、どんな鶏を使っているのか!?
聞いていないので、わからないけど…
鶏のワイルドさは皆無で…
フレッシュで!
ガラでとったスープというよりは、鶏肉でとったようなうま味の感じられるスープで!
思った以上に美味しい♪
しかし、見ためは、「クラシカルな中華そば」、あるいは「ノスタルジックな醤油ラーメン」なのに…
実態は、「ネオクラシックな醤油ラーメン」よりも、さらに新しい醤油ラーメンといえる!
そして、このスープに合わせられた麺は、自家製麺らしくない黄色い麺で!
この黄色の成分はカンスイか卵か!?

しかし、卵麺ではないような…
もしかして、サフラン!?
なんて思って、スタッフの人に聞いてみると…
くちなしの実だという…
くちなしの実といったら、栗きんとんやスイートポテトに使われる味のない色素!
なぜ、黄色くしなければならなかったのかは、よくわからないけど…
クラシックなラーメンに見たてたかったのだろうか?
ただ、くちなしの実を使ったというのが、とても、個性的だったし!
さらに、個性的だったのは、太かったり、細かったり…
太さが違って見える不揃いな麺たち!
スタッフの人によると…
これは、手切りの麺だからということだったけど…
プリッ、モチッ、ムチッ…
食感の違う麺が合わされていて、食感の違いが感じられたのが、とても、よかったし♪
そして、しっかりとしたコシの感じられる麺なのもよくて…
それを話すと、スタッフの人からは…
「毎日、店主が、足踏みして、うどんを作る要領で作っている麺です。」と話してくれたけど…
手間かかってる…
そして、トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは大判ではあるけど、やや、薄めで…
ただ、肉のうま味は、よく感じられる。

そんなことなら、「チャーシューらーめん」にすればよかった…
それに、チャーシュー丼を食べるのも、ありだったかも…
そこで…
「この低温調理した豚肉、スゴく美味しいですね♪」
「国産豚ですか!?」と聞いてみると…
スタッフの人から…
「国産ではないんですよ。」
「イタリアのホエー豚を使ってます。」なんて答えがあったんだけど…
ホエー豚といったら、イタリアのパルマハムを作るために育てられた豚!
こんなプレミアムな豚が使われているとは知らなかったし…
「ホエー豚の肩ロースは美味ですけど、脂が多いので、余分な脂は捨てています。」などとも言っていて…
チャーシューにも、こだわりがあることがわかった。
そうして、後半に鶏節を入れて、スープをいただくと…
まるで、鶏出汁のスープに鰹節を加えたような味わいに味変してくれて!

「こっちも、めっちゃ美味しいじゃないですか♪」と言うと…
「ありがとうございます。」と言って、スタッフの人も店主も喜んでくれたけど…
この鶏節は、この鶏出汁のスープに入れてしまうと…
確かに鰹節に感じるよね…
しかし、鶏節だけを食べると…
確かに鶏節!
でも、それは鶏節の存在を知っている人だけで…
燻製しているので鰹節と勘違いするよね!
以前に大阪の『極汁美麺 umami』という店で、鶏節のかかった「わさびめし」というホースラディッシュが鼻にツーンとくるサイドメニューを食べて…
「この鶏節がいいですね♪」みたいなことを店主に話したところ…
「イチエさんが初めてですわ、これを鶏節と言い当てたのは…」
「みんな、鰹節って言ってます。」
なんて言ってたけど…
よく見れば、色は、鰹節ではないよね😅
ただ、一般のお客さんは、鶏節なるものがあること自体を知らないので…
これを鰹節だと思ってしまうんだと思う。
閑話休題。
まあ、でも、確かに、この鶏節が入ることによって、鰹節っぽいというか…
スタッフの人が商品説明のときに話していた「和風」な味わいというか…
そんな味わいで、鶏節を入れても入れなくても、どちらも、とても美味しいので♪
スタッフの人じゃないけど…
「どちらもおすすめです。」としか言いようがないと思う♪
そうして、最後は、スープもすべて飲み干して完食♪
ノスタルジックな醤油ラーメンを現代風にリメイクしたラーメン!
麺にもチャーシューにもこだわりが詰まった一杯でおすすめです。
ご馳走さまでした。

PS この日は、私の後に1人お客さんが入ってきて「油そば」を注文した後に、3人のお客さんが来店したところで…
13時20分過ぎにはラーメンの麺切れになってしまい…
以降は「油そば」のみの営業になってしまったので(-"-;A ...アセアセ
「鶏節らーめん」、「らーめん」を食べたい方は、早めに訪問されることをおすすめします。

メニュー:鶏節らーめん…780円/味玉鶏節らーめん…880円/チャーシュー鶏節らーめん…980円
らーめん…780円/味玉らーめん…880円/チャーシューらーめん…980円
油そば…780円/味玉油そば…880円/チャーシュー油そば…980円
大盛り…100円
味玉…100円/チャーシュー(大判1枚)…100円/のり(5枚)…100円/自家製鶏節…100円
肉増量 ミニチャーシュー丼…300円/肉増量 チャーシュー丼…400円
半ライス…100円/ライス…150円
好み度:らーめん
接客・サービス
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本日のランチは、新京成線・みのり台駅から徒歩6分ほどの場所に、3月5日にオープンした新店の『さんのじ』へ!
松戸の『兎に角』出身の店主が開業した店!
オープンを知って、出身店とは違う水と鶏で作った清湯スープのラーメンを出す店ということだったので、行ってみようと思ったところ…
ツイ友が訪問して、オープンしたばかりだというのに、3月11日から17日までの一週間休業することを知った😪
そこで、本日の営業再開日に訪問することにしたんだけど…
こちらの店はTwitterをやっていないので、今日、営業するかどうかわからないのが🤷♂️
やってなかったらどうしよう(((((゜゜;)
一抹の不安を抱きながら訪問すると…
元気に営業再開してくれていた。
店頭には、修業先の『兎に角』からの開店祝いのお花♪

13時13分13秒に入店すると…
ネタケースが備え付けられたL字型のカウンター席には先客が2人!
客席は他に小上がりがあって…
この純和風の内外装の店は、前は鮨屋か居酒屋だったのかな?
店を入って、右の壁際に券売機があったので、「らーめん」と「油そば」の2択のメニューのうちの「らーめん」の食券を購入しようとしたところ…
券売機左上のおすすめの位置にあったのが「鶏節らーめん」!?

情報にはなかったメニューが発売されていたので…
厨房の中にいた2人の男性スタッフの人に向かって…
「鶏節らーめん」と「らーめん」の違いは何かを聞いてみたとろ…
あとで、店主ではなく、こちらの店のスタッフの人とわかった方が厨房を出て、近づいてきて…
「鶏節らーめん」は、鶏を燻製して作った自家製の鶏節と水で作ったラーメンで!
「らーめん」は鶏を炊いて、鶏と水で作ったラーメンだと説明があって…
「鶏節らーめん」は和風!
「らーめん」は鶏のエキスのラーメンだと、さらに、わかりやすく説明してくれた。
「鶏節らーめん」は、休業前にはなかったメニューのはずで…
おそらく、今日から発売された新メニューだと思われる。
ラーメンブロガーとしては、こちらを食べて、レポすべきだきかもしれないけど…
水と鶏で作った「らーめん」を食べにきたので、めっちゃ迷う😕
すると、そこへ、1人、お客さんが入店してきたので…
迷ってる暇はない😓
そこで、「らーめん」に決めて…
普通だったら、こちらの店では、好みの豚肩ロース肉のレアチャーシューが使われているので、200円増しでいただける「チャーシューらーめん」にするところだけど…
ラーメンデータベースに、レア感に欠けるというレビューがあったので…
今日はデフォの「らーめん」の食券を購入して席へ!
そうして、先ほど懇切丁寧にメニュー説明してくれたスタッフの人に「らーめん」の食券を渡しながら…
「鶏節の方がおすすめでした!?」と聞いてみると…
「いや、そんなことはありません。」
「どちらも、おすすめです。」と言うので、注文は「らーめん」のままで!
そして、ラーメンができるのを待つうちに、ネタケースの中にあったレアチャーシューとともに鶏節と思われる削り節を見つけて…
「これが鶏節ですか?」と聞くと…

「そうです。」とスタッフの人から回答があったんだけど…
普通、出汁をとるときは厚削り!
トッピングに使うときは、この薄削りの鶏節を使うはずなのに…
などと思って、じっと、ネタケースを見ていたら…
「そこに入っているのは、チャーシュー丼に使うチャーシューです。」
「ラーメンに使うチャーシューは、これで都度、切り出します。」と言って…
肉をスライスするスライサーを指で示して…
さらに…
「そちらにある蒸し器で温めてお出ししています。」なんて説明があったんだけど…
見ていたら、この蒸し器で、チャーシュー以外に味玉も蒸して出していた。
そして、その蒸し器で蒸されたレアチャーシューがラーメンに載せられて…
完成した「らーめん」が、最後に受け皿に載せられて店主から供されると…


スタッフの方からは…
「あとで、この鶏節を入れてみてください。」
そう言って、お皿に入れられた「鶏節」をサービスで出してくれたんだけど…
ありがとうございます。

豚肩ロース肉のレアチャーシューにメンマ、刻みネギ、海苔、なるとが載る…
レアチャーシューを除けば、見ためは「昔懐かしい中華そば」と言った感じの醤油ラーメン!
まずは、醤油香るスープをいただくと…
芳醇でコクのある、このカエシに使われた醤油は、間違いなく生揚げ醤油!

ただ、このスープ、醤油の色は、そんなに濃くはない…
それなのに、塩分は、やや、高めに感じられる。
これは、生揚げ醤油と濃口醤油!
それに、塩がカエシに使われているからじゃないか!?
そう思って、スタッフの人に聞いてみると…
「生揚げ醤油と濃口醤油ではなく、生揚げ醤油と薄口醤油です。」という答えがあった。
なるほど…
薄口の生揚げ醤油もあるし、こんな組み合わせもあるんだと、スゴく勉強になる。
やや、塩分高めには感じられるけど…
この味わい、新しいし、個性的♪
そして、鶏は、どんな鶏を使っているのか!?
聞いていないので、わからないけど…
鶏のワイルドさは皆無で…
フレッシュで!
ガラでとったスープというよりは、鶏肉でとったようなうま味の感じられるスープで!
思った以上に美味しい♪
しかし、見ためは、「クラシカルな中華そば」、あるいは「ノスタルジックな醤油ラーメン」なのに…
実態は、「ネオクラシックな醤油ラーメン」よりも、さらに新しい醤油ラーメンといえる!
そして、このスープに合わせられた麺は、自家製麺らしくない黄色い麺で!
この黄色の成分はカンスイか卵か!?

しかし、卵麺ではないような…
もしかして、サフラン!?
なんて思って、スタッフの人に聞いてみると…
くちなしの実だという…
くちなしの実といったら、栗きんとんやスイートポテトに使われる味のない色素!
なぜ、黄色くしなければならなかったのかは、よくわからないけど…
クラシックなラーメンに見たてたかったのだろうか?
ただ、くちなしの実を使ったというのが、とても、個性的だったし!
さらに、個性的だったのは、太かったり、細かったり…
太さが違って見える不揃いな麺たち!
スタッフの人によると…
これは、手切りの麺だからということだったけど…
プリッ、モチッ、ムチッ…
食感の違う麺が合わされていて、食感の違いが感じられたのが、とても、よかったし♪
そして、しっかりとしたコシの感じられる麺なのもよくて…
それを話すと、スタッフの人からは…
「毎日、店主が、足踏みして、うどんを作る要領で作っている麺です。」と話してくれたけど…
手間かかってる…
そして、トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは大判ではあるけど、やや、薄めで…
ただ、肉のうま味は、よく感じられる。

そんなことなら、「チャーシューらーめん」にすればよかった…
それに、チャーシュー丼を食べるのも、ありだったかも…
そこで…
「この低温調理した豚肉、スゴく美味しいですね♪」
「国産豚ですか!?」と聞いてみると…
スタッフの人から…
「国産ではないんですよ。」
「イタリアのホエー豚を使ってます。」なんて答えがあったんだけど…
ホエー豚といったら、イタリアのパルマハムを作るために育てられた豚!
こんなプレミアムな豚が使われているとは知らなかったし…
「ホエー豚の肩ロースは美味ですけど、脂が多いので、余分な脂は捨てています。」などとも言っていて…
チャーシューにも、こだわりがあることがわかった。
そうして、後半に鶏節を入れて、スープをいただくと…
まるで、鶏出汁のスープに鰹節を加えたような味わいに味変してくれて!

「こっちも、めっちゃ美味しいじゃないですか♪」と言うと…
「ありがとうございます。」と言って、スタッフの人も店主も喜んでくれたけど…
この鶏節は、この鶏出汁のスープに入れてしまうと…
確かに鰹節に感じるよね…
しかし、鶏節だけを食べると…
確かに鶏節!
でも、それは鶏節の存在を知っている人だけで…
燻製しているので鰹節と勘違いするよね!
以前に大阪の『極汁美麺 umami』という店で、鶏節のかかった「わさびめし」というホースラディッシュが鼻にツーンとくるサイドメニューを食べて…
「この鶏節がいいですね♪」みたいなことを店主に話したところ…
「イチエさんが初めてですわ、これを鶏節と言い当てたのは…」
「みんな、鰹節って言ってます。」
なんて言ってたけど…
よく見れば、色は、鰹節ではないよね😅
ただ、一般のお客さんは、鶏節なるものがあること自体を知らないので…
これを鰹節だと思ってしまうんだと思う。
閑話休題。
まあ、でも、確かに、この鶏節が入ることによって、鰹節っぽいというか…
スタッフの人が商品説明のときに話していた「和風」な味わいというか…
そんな味わいで、鶏節を入れても入れなくても、どちらも、とても美味しいので♪
スタッフの人じゃないけど…
「どちらもおすすめです。」としか言いようがないと思う♪
そうして、最後は、スープもすべて飲み干して完食♪
ノスタルジックな醤油ラーメンを現代風にリメイクしたラーメン!
麺にもチャーシューにもこだわりが詰まった一杯でおすすめです。
ご馳走さまでした。

PS この日は、私の後に1人お客さんが入ってきて「油そば」を注文した後に、3人のお客さんが来店したところで…
13時20分過ぎにはラーメンの麺切れになってしまい…
以降は「油そば」のみの営業になってしまったので(-"-;A ...アセアセ
「鶏節らーめん」、「らーめん」を食べたい方は、早めに訪問されることをおすすめします。

メニュー:鶏節らーめん…780円/味玉鶏節らーめん…880円/チャーシュー鶏節らーめん…980円
らーめん…780円/味玉らーめん…880円/チャーシューらーめん…980円
油そば…780円/味玉油そば…880円/チャーシュー油そば…980円
大盛り…100円
味玉…100円/チャーシュー(大判1枚)…100円/のり(5枚)…100円/自家製鶏節…100円
肉増量 ミニチャーシュー丼…300円/肉増量 チャーシュー丼…400円
半ライス…100円/ライス…150円
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