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2019.03.17
中華そば 上々【参】 ~【本日の限定】🐉燕三条系❇諸刃の剣❇︎🐉(ちぢれ麺)~
訪問日:2019年3月13日(水)

行くぜ、東北。
冬のごほうび

東北新幹線「はやぶさ」に乗車して、仙台駅の一つ先の宮城県大崎市にある古川駅へ!
そして、駅で待っていた仙台の麺友とともに向かったのは『中華そば 上々』!

地元宮城県の地産地消の食材にこだわる店主が営む店で!
白石市竹鶴ファームの「竹鶴一黒軍鶏」と、大崎市「ふるさと地鶏の会」の「赤鶏」の丸鶏で出汁をとった動物系スープに、本枯れ節などの節類に白口煮干し、ウルメ煮干し、鯖煮干しなどの魚介系スープをブレンドして作るダブルスープの「中華そば(醤油・塩)」が看板メニュー!
しかし、こちらの店は限定メニューを頻繁に提供することでも有名で!
この限定を求めて、仙台のラーメンマニアの皆さんも足を運ぶ!
そして、「本日の限定」は、「🐉燕三条系❇諸刃の剣❇︎🐉」!
3月8日から始まった限定で…
店主が、いろいろと調整しながら、3月いっぱいやるとTwitterでツイートしていた限定!
こちらの店では、今までに2回来店して、レギュラーメニューの「煮干し中華そば」と「トリュフ香る中華そば」という、デフォの「中華そば(醤油)」にトリュフオイルを加えたラーメンをいただいたことはあるけど、店主が作るレギュラーメニューのとは、まったく別物の限定を食べるのは初めてなので!
新潟5大ラーメンの1つである「燕三条系背脂ラーメン」を店主が、どう作ってくるのか!?
楽しみに店へと向かった♪
ちなみに、「燕三条系背脂ラーメン」を知らない方のために、簡単に解説すると…
豚骨ベースの煮干し出汁をきかせたスープに濃口醤油のカエシを合わせて、大量の背脂をかけて仕上げた新潟県の燕市が発祥のラーメン!
燕市は、古くから洋食器の製造が盛んな土地で、金属加工工場の労働者へ出前するラーメンとして誕生。
汗をかいて働く労働者のために味を濃くして!
スープが冷めないようにたっぷりの背脂を浮かせて!
さらに、出前するので、その間に麺が伸びないように極太麺にしたというのが特徴。
そのスタイルが話題を呼び、燕市全域と隣接する三条市へも広がって!
さらに、メディアによって、「燕三条系背脂ラーメン」という名称が付けられ、全国にその名が広がった。
そうして、麺友の車に乗車して、店へとやってきたのは、お昼の12時30分を少し回った時刻。
すると、店の入口の風除室の中で3人のお客さんが待っていて、店内は満席のようだったので、外で待つことに…
しかし、すぐにお客さんが何人か出てきて…
入れ替わりに風除室の中へ…
さらに、女性スタッフの方から呼ばれて、店内に入ると…
中にも、中待ちのベンチがあって、お客さんが待っていた。
店内は改装されていて、以前にあった券売機が姿を消していた。
客席も厨房前に一直線に並んだカウンター席5席と奥にある小上りの4人掛けの座卓が2卓というのは変わらなかったけど…
店内右手の窓際に沿ってあった4人掛けのテーブルが2卓がなくなって…
そこが窓際に向かって座るカウンター席になっていた。
窓がある分、まだ、ましだけど…
壁に向かって座るカウンター席は、圧迫感があって、大嫌いなので…
その席にだけ案内されないことを祈って待っていると…
厨房前のカウンター席が2席空いてくれて、そこへと案内された✌️
メニューを見ると、グランドメニューは何と「中華そば」の「醤油」と「塩」だけ!
あとは、チャーシューがトッピングされた「チャーシュー麺」があるだけ!

以前にいただいた「煮干し中華そば」はメニュー落ちしていた。
そして、「本日の限定」として「燕三条系 諸刃の剣」があった。

女性スタッフの人から注文を聞かれて…
仙台の麺友は、以前とは味もリニューアルされているという「中華そば」を「醤油」で!
さらに、「大盛り」で!
選べる麺は「細麺」でオーダー!
私は、もちろん限定の「燕三条系 諸刃の剣」を「玉ねぎ増し」でお願いしたところ…
それを聞いていた厨房の店主から…
「玉ねぎ、終わっちゃいました。」
あら、残念😞
他にチャーシュー増しにすることはできたけど…
この後、仙台でも連食予定なので自重…
すると、女性スタッフから…
「細麺と縮れ麺はどちらにされますか?」と聞かれたので…
店主に…
「そりゃあ、縮れ麺ですよね?」と言うと…
ちょうど、先客の注文した「燕三条系 諸刃の剣」用の麺を手揉みしていた店主からは…
「限定には、この太縮れが合います。」なんて答えが返ってきたけど…
それなら、この「燕三条系」の限定には、最初から麺を選べるようになんかする必要ないと思うんですけど…
なお、これは聞かれなかったけど、背脂の量も、「多め」、「少なめ」を選べるようだったけど…
こちらの店の店主は、Twitterで限定の告知をしても、ラーメンの画像を載せないので…
どんなラーメンなのか画像で判断することができない…
よって、背脂の標準量がどんなものなのかもわからない…
もっとも、「標準」が一番いい量だと思って、店主は、その量にしているんだろうから、それに従うのがいいと思っているので、いいけどね…
それと、「少なめ」っていうのは…
別に個人の自由とは思うけど…
それなら、「燕三条系背脂ラーメン」なんて食べなければいいと思うし…
「多め」というのも、どれくらい多めなのか!?
やるなら、「鬼脂」と呼ばれる…
ラーメンの一面が背脂で覆われて、スープも麺も具もわからないほどにしたい人なので(笑)
そうして、まず、1分5秒で茹でられた「細麺」仕様の「中華そば(醤油)」の「大盛り」が先に完成して、麺友に出された後に…
1分35秒で茹でられた「縮れ麺」仕様の「燕三条系 諸刃の剣」が遅れて私にも出された。


スープ一面に薄く背脂が浮かんだスープの上に豚モモ肉と思われる煮豚が3枚と、玉ねぎ、青ネギに富士山がイラストされたなるとが載せられた『中華そば 上々』風「燕三条系背脂ラーメン」!
まずは、背脂をなるべく避けて、背脂の入らないスープを飲んでみると…

あっさりとした味わいの鶏ガラ煮干しスープという感じで!
本場の「燕三条系背脂ラーメン」とは違って、醤油の味わいも淡くて…
これ、「中華そば」のカエシが使われているんだろうか?
「燕三条系背脂ラーメン」といったら、カエシに使われた醤油が濃くて、塩分濃度も高めなのに…
ただ、鶏出汁と昆布出汁のうま味の出たスープで!
煮干しも、いりこにウルメに背黒?
以前の情報だと、こちらの店の「中華そば」のスープには、煮干しは、白口煮干し(いりこ)、ウルメ煮干し、鯖煮干しが使われていたので、背黒ではなく鯖煮干しなのかもしれないけど…
しっかり、煮干し出汁のうま味も出ていて、美味しいスープだと思う♪
ただ、本場の「燕三条系背脂ラーメン」は鶏ではなく豚骨ベースだし…
煮干しもウルメ煮干しが使われているので、店主に…
「これ、動物系は鶏だけですか?」と聞いてみると…
「鶏と豚も使ってます。」という答えがあったけど…
鶏がメインなのと…
カエシの味付けも含めて、「燕三条系背脂ラーメン」らしくはなかったかな…
ただ、とても飲みやすくて、癖のない…
淡麗な味わいの「燕三条風背脂ラーメン」だったし!
それに、背脂も良質なものが使われていて!
本場では腹脂を使ってる店もあって、こってり、くどめに感じられることもあるのに、そんなことがなかったのもよかったし♪
そして、店主が全体重をかけて麺を潰して、ねじれを付けた中太縮れ麺は、ムチッ、モチッ!
やや、カタめに感じられて、個人的には、もう少し長めに茹でてもらった方が好みだけど…

でも、個性的な食感の麺で…
いいと思う♪
それに、不規則に付けられた縮れが、淡麗な味わいのスープを拾ってくれて…
スープとも程よく絡んでくれたし♪
チャーシューは、提供する直前にチャーシューの肉塊をスライサーにセットして、スライスされたもので…
もっと薄くスライスされたものかと思ったのに…

結構、厚みのあるもので!
それに、肉質のいい豚肉が使われているようで!
思ったよりも、やわらかくて…
肉のうま味も感じられる煮豚でよかった♪
美味しく完食♪
ご馳走さまでした。
PS 店主は、3月末まで提供する予定とTwitterでツイートしていたけど…
食べてみたい方は、事前に店主のTwitterを確認してから訪問するのがおすすめです。

メニュー:中華そば(醤油・塩)…750円/チャーシュー麺(醤油・塩)…1000円
※細麺、ちぢれ麺選べます。
大盛…100円増し
秋山さんちの天然らうす昆布で作った味玉…100円/てるよしさんちのひとめぼれ(ライス)…100円/ひこさかユージのTKG…200円
【本日の限定】🐉燕三条系❇諸刃の剣❇︎🐉…800円/燕三条のチャーシュー麺…1050円
※背脂、少め・多めできます。
※細麺、ちぢれ麺選べます。
大盛…100円増し/玉ねぎ増し…50円
好み度:🐉燕三条系❇諸刃の剣❇︎🐉
接客・サービス
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冬のごほうび

東北新幹線「はやぶさ」に乗車して、仙台駅の一つ先の宮城県大崎市にある古川駅へ!
そして、駅で待っていた仙台の麺友とともに向かったのは『中華そば 上々』!

地元宮城県の地産地消の食材にこだわる店主が営む店で!
白石市竹鶴ファームの「竹鶴一黒軍鶏」と、大崎市「ふるさと地鶏の会」の「赤鶏」の丸鶏で出汁をとった動物系スープに、本枯れ節などの節類に白口煮干し、ウルメ煮干し、鯖煮干しなどの魚介系スープをブレンドして作るダブルスープの「中華そば(醤油・塩)」が看板メニュー!
しかし、こちらの店は限定メニューを頻繁に提供することでも有名で!
この限定を求めて、仙台のラーメンマニアの皆さんも足を運ぶ!
そして、「本日の限定」は、「🐉燕三条系❇諸刃の剣❇︎🐉」!
3月8日から始まった限定で…
店主が、いろいろと調整しながら、3月いっぱいやるとTwitterでツイートしていた限定!
こちらの店では、今までに2回来店して、レギュラーメニューの「煮干し中華そば」と「トリュフ香る中華そば」という、デフォの「中華そば(醤油)」にトリュフオイルを加えたラーメンをいただいたことはあるけど、店主が作るレギュラーメニューのとは、まったく別物の限定を食べるのは初めてなので!
新潟5大ラーメンの1つである「燕三条系背脂ラーメン」を店主が、どう作ってくるのか!?
楽しみに店へと向かった♪
ちなみに、「燕三条系背脂ラーメン」を知らない方のために、簡単に解説すると…
豚骨ベースの煮干し出汁をきかせたスープに濃口醤油のカエシを合わせて、大量の背脂をかけて仕上げた新潟県の燕市が発祥のラーメン!
燕市は、古くから洋食器の製造が盛んな土地で、金属加工工場の労働者へ出前するラーメンとして誕生。
汗をかいて働く労働者のために味を濃くして!
スープが冷めないようにたっぷりの背脂を浮かせて!
さらに、出前するので、その間に麺が伸びないように極太麺にしたというのが特徴。
そのスタイルが話題を呼び、燕市全域と隣接する三条市へも広がって!
さらに、メディアによって、「燕三条系背脂ラーメン」という名称が付けられ、全国にその名が広がった。
そうして、麺友の車に乗車して、店へとやってきたのは、お昼の12時30分を少し回った時刻。
すると、店の入口の風除室の中で3人のお客さんが待っていて、店内は満席のようだったので、外で待つことに…
しかし、すぐにお客さんが何人か出てきて…
入れ替わりに風除室の中へ…
さらに、女性スタッフの方から呼ばれて、店内に入ると…
中にも、中待ちのベンチがあって、お客さんが待っていた。
店内は改装されていて、以前にあった券売機が姿を消していた。
客席も厨房前に一直線に並んだカウンター席5席と奥にある小上りの4人掛けの座卓が2卓というのは変わらなかったけど…
店内右手の窓際に沿ってあった4人掛けのテーブルが2卓がなくなって…
そこが窓際に向かって座るカウンター席になっていた。
窓がある分、まだ、ましだけど…
壁に向かって座るカウンター席は、圧迫感があって、大嫌いなので…
その席にだけ案内されないことを祈って待っていると…
厨房前のカウンター席が2席空いてくれて、そこへと案内された✌️
メニューを見ると、グランドメニューは何と「中華そば」の「醤油」と「塩」だけ!
あとは、チャーシューがトッピングされた「チャーシュー麺」があるだけ!

以前にいただいた「煮干し中華そば」はメニュー落ちしていた。
そして、「本日の限定」として「燕三条系 諸刃の剣」があった。

女性スタッフの人から注文を聞かれて…
仙台の麺友は、以前とは味もリニューアルされているという「中華そば」を「醤油」で!
さらに、「大盛り」で!
選べる麺は「細麺」でオーダー!
私は、もちろん限定の「燕三条系 諸刃の剣」を「玉ねぎ増し」でお願いしたところ…
それを聞いていた厨房の店主から…
「玉ねぎ、終わっちゃいました。」
あら、残念😞
他にチャーシュー増しにすることはできたけど…
この後、仙台でも連食予定なので自重…
すると、女性スタッフから…
「細麺と縮れ麺はどちらにされますか?」と聞かれたので…
店主に…
「そりゃあ、縮れ麺ですよね?」と言うと…
ちょうど、先客の注文した「燕三条系 諸刃の剣」用の麺を手揉みしていた店主からは…
「限定には、この太縮れが合います。」なんて答えが返ってきたけど…
それなら、この「燕三条系」の限定には、最初から麺を選べるようになんかする必要ないと思うんですけど…
なお、これは聞かれなかったけど、背脂の量も、「多め」、「少なめ」を選べるようだったけど…
こちらの店の店主は、Twitterで限定の告知をしても、ラーメンの画像を載せないので…
どんなラーメンなのか画像で判断することができない…
よって、背脂の標準量がどんなものなのかもわからない…
もっとも、「標準」が一番いい量だと思って、店主は、その量にしているんだろうから、それに従うのがいいと思っているので、いいけどね…
それと、「少なめ」っていうのは…
別に個人の自由とは思うけど…
それなら、「燕三条系背脂ラーメン」なんて食べなければいいと思うし…
「多め」というのも、どれくらい多めなのか!?
やるなら、「鬼脂」と呼ばれる…
ラーメンの一面が背脂で覆われて、スープも麺も具もわからないほどにしたい人なので(笑)
そうして、まず、1分5秒で茹でられた「細麺」仕様の「中華そば(醤油)」の「大盛り」が先に完成して、麺友に出された後に…
1分35秒で茹でられた「縮れ麺」仕様の「燕三条系 諸刃の剣」が遅れて私にも出された。


スープ一面に薄く背脂が浮かんだスープの上に豚モモ肉と思われる煮豚が3枚と、玉ねぎ、青ネギに富士山がイラストされたなるとが載せられた『中華そば 上々』風「燕三条系背脂ラーメン」!
まずは、背脂をなるべく避けて、背脂の入らないスープを飲んでみると…

あっさりとした味わいの鶏ガラ煮干しスープという感じで!
本場の「燕三条系背脂ラーメン」とは違って、醤油の味わいも淡くて…
これ、「中華そば」のカエシが使われているんだろうか?
「燕三条系背脂ラーメン」といったら、カエシに使われた醤油が濃くて、塩分濃度も高めなのに…
ただ、鶏出汁と昆布出汁のうま味の出たスープで!
煮干しも、いりこにウルメに背黒?
以前の情報だと、こちらの店の「中華そば」のスープには、煮干しは、白口煮干し(いりこ)、ウルメ煮干し、鯖煮干しが使われていたので、背黒ではなく鯖煮干しなのかもしれないけど…
しっかり、煮干し出汁のうま味も出ていて、美味しいスープだと思う♪
ただ、本場の「燕三条系背脂ラーメン」は鶏ではなく豚骨ベースだし…
煮干しもウルメ煮干しが使われているので、店主に…
「これ、動物系は鶏だけですか?」と聞いてみると…
「鶏と豚も使ってます。」という答えがあったけど…
鶏がメインなのと…
カエシの味付けも含めて、「燕三条系背脂ラーメン」らしくはなかったかな…
ただ、とても飲みやすくて、癖のない…
淡麗な味わいの「燕三条風背脂ラーメン」だったし!
それに、背脂も良質なものが使われていて!
本場では腹脂を使ってる店もあって、こってり、くどめに感じられることもあるのに、そんなことがなかったのもよかったし♪
そして、店主が全体重をかけて麺を潰して、ねじれを付けた中太縮れ麺は、ムチッ、モチッ!
やや、カタめに感じられて、個人的には、もう少し長めに茹でてもらった方が好みだけど…

でも、個性的な食感の麺で…
いいと思う♪
それに、不規則に付けられた縮れが、淡麗な味わいのスープを拾ってくれて…
スープとも程よく絡んでくれたし♪
チャーシューは、提供する直前にチャーシューの肉塊をスライサーにセットして、スライスされたもので…
もっと薄くスライスされたものかと思ったのに…

結構、厚みのあるもので!
それに、肉質のいい豚肉が使われているようで!
思ったよりも、やわらかくて…
肉のうま味も感じられる煮豚でよかった♪
美味しく完食♪
ご馳走さまでした。
PS 店主は、3月末まで提供する予定とTwitterでツイートしていたけど…
食べてみたい方は、事前に店主のTwitterを確認してから訪問するのがおすすめです。

メニュー:中華そば(醤油・塩)…750円/チャーシュー麺(醤油・塩)…1000円
※細麺、ちぢれ麺選べます。
大盛…100円増し
秋山さんちの天然らうす昆布で作った味玉…100円/てるよしさんちのひとめぼれ(ライス)…100円/ひこさかユージのTKG…200円
【本日の限定】🐉燕三条系❇諸刃の剣❇︎🐉…800円/燕三条のチャーシュー麺…1050円
※背脂、少め・多めできます。
※細麺、ちぢれ麺選べます。
大盛…100円増し/玉ねぎ増し…50円
好み度:🐉燕三条系❇諸刃の剣❇︎🐉

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