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訪問日:2019年3月6日(水)

本日のランチは、東京で、今、一番長い行列のできる店『Homemade ramen 麦苗』へ!
2016年4月23日にサイレントオープン!
しかし、瞬く間に口コミで評判が広がって、行列のできる店の仲間入りをして…
業界最高権威を誇る某出版社の新人大賞に選ばれるも…
これ以上の行列ができて、お客さんを待たせるのは申し訳ないとして、受賞を拒否!
ラーメン評論家や業界関係者からは支持されなくなった。
しかし、一般のお客さんからの支持を得て、食べログのランキングは鰻登り!
現在の全国ラーメンランキングは、『麺屋 一燈』、『中華蕎麦 とみ田』に次いで、堂々の全国3位!
食べログで4点以上の点数を付ける店のみが選ばれる「The Tabelog Award 2019」でも、2018年、2019年と2年連続で「Bronze」を受賞!
さらに、ミシュランガイド東京」でも、2018年版、2019年版で、連続して「ビブグルマン」に掲載!
今は、関東以外の地方からのお客さんも、外国人のお客さんもやって来るようになって…
平日でも30人以上!
土日の休日ともなると60人もの行列ができるという…
ちょっとハードルの高い店になってしまったけどε=( ̄。 ̄ )
こちらの店の、じゅんちゃんがTwitterで「13時台が狙い目かも」とツイートしていて!
今日は、時折、小雨の降る天候で…
もしかしたら、今日は本当に狙い目かも!
それに今日は、限定で「味噌らあめん」が出されているようで…
こちらの店では、レギュラーの「醤油らあめん」に「にぼらあ」という煮干しラーメンが人気で!
意外に限定が遅くまで残ってることもあるようなので!
まだ、こちらの店で食べたことのない「味噌らあめん」を食べられるチャンスかもしれないし♪
そう思って、昨年末の12月29日に開催された『和dining 清乃』との世紀のコラボ以来、3ヶ月強、間が空いてしまった店へと、13時13分13秒にやって来ると…
24人待ちの行列ができてたんですけど(´。`)・・

そう甘くはないよね…
思わず、「大森駅ビルRaRa 」のB1Fにラーメン店から、うどん屋に転身して、3月2日にオープンした『麺屋 坂本01』に行こうか!?
一瞬、考えたけど…
やっぱり、ガンバって、待つことにした。
そうして、30分が経過して行列が前8人にまでなったところで、じゅんちゃんが店の中から現れて♪
「9番目のお客さんまで、先に食券をお買い求めください♪」と言われて…
前のお客さんが食券を買って出てきたら、代わりに入店をして食券を買って…
これが繰り返されて私の番になって入店。
券売機の前に立つと…
残念ながら「限定らあめん」のボタンには売り切れの×マークが点灯していた😢

デフォルトのメニューが人気とは言っても、この時間じゃね…
残っているわけないか😞
なお、サイドメニューで、こちらの店の名物にもなっている…
深谷店主の実家である目黒にある魚屋が毎朝仕入れる新鮮なネタを使って作る「実家の魚めし」も残念ながら売り切れ…
というわけで、買い求めたのは、「特製醤油らあめん」とサイドメニューの「コロチャーごはん」の食券!
そうして、再び、外に出て、列へと戻って…
再度、入店できたのは14時を少し回った時刻。
そして、この後、深谷店主からラーメンが出されたのが14時10分だったから、やっぱ、24人待ちだと、1時間近くは待つ必要がある。
供された「特製醤油らあめん」は、豚肩ロース肉のレアチャーシュー、豚モモ肉の吊し焼きチャーシュー、豚バラ肉のローストチャーシュー、鶏モモ肉のローストチャーシューの4種のチャーシューにワンタン、ハーフ味玉、メンマ、小松菜と白と青の2色の刻みネギに板海苔がトッピングされた!
彩り鮮やかで、とても美しいビジュアルのラーメン♪


まずは、芳醇な醤油香るスープをいただくと…
まず、感じられるのは、やまがた地鶏の分厚い鶏出汁のうま味♪

そして、昆布のうま味に干し椎茸のうま味♪
さらに、本枯れ鰹のうま味に伊吹いりこのうま味が追いかけてきて…
これに、コク深い味わいのカエシがマリアージュしたスープは…
絶品♪
そして、このコクうまの絶品スープに合わせられた麺は、昨年の12月に切刃を新調して、従来の20番から18番に変更したことによって、一回り太くなった中太ストレートの自家製麺が合わされていて…
しかし、前回は、麺が、つるモチの食感だったのに、今日は、ちょっと硬質な、つるムチな食感に感じられて…

前回は、確か、北海道産小麦粉の「春よ恋」を使って製麺していたはずだけど…
粉を変えたのか?
それとも、茹で時間を短縮したのか?
ただ、小麦粉のうま味に甘味が、よく感じられるのは従来同様!
そこで、この食感の変化を深谷店主に話すと…
「今回は、なかなか手に入らない希少な粉を使ったんです。」と話していて…
ただ、それがどんな小麦粉なのかまでは話してくれなかったし…
こちらからも聞かなかったので、わからないけど…
個人的には、以前の食感の麺の方が好みだけど…
これも悪くないし…
スープとの絡みも、まずまず!
この深谷店主という人は、スープにもこだわる人だけど、麺にもこだわる人で…
ちょくちょく、粉を変えたり、麺の太さや、形状を変えたり、加水率を変えたりするので…
都度、麺の風味や食感も変わってくる。
でも、それが、また、面白くて!
次は何をやってくるのか、毎回、ワクワクさせられる((o(^∇^)o))
トッピングされた4種類のチャーシューは、今日もどれもが最高だったけど…
今日は、豚バラ肉のローストチャーシューが吊るし焼きチャーシューに変更されていて…


深谷店主に確かめると…
たまにやるそうで、普通はオーブンで焼いた従来のローストチャーシューだということだったけど…
高級な手造りベーコンのようなチャーシューで!
スモークされているので、その薫香が、とても香ばしくて♪
ジューシーな肉のうま味がたまらない絶品のチャーシューで!
これ、最高♪
さらに、もう一品の豚モモ肉の吊るし焼きチャーシューは、こちらも、とても香ばしくて…
こちらは、赤身肉のうま味を味わえる。こちらも絶品のチャーシューだったし♪
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、ブランド豚の岩中SPFポークを使って、真空低温調理されたもので!
肉質のいい豚肉が使われていて…
程よい厚みがあって、肉のうま味が中に閉じ込められたもので!
これも絶品♪
鶏モモ肉のチャーシューは、適度に歯応えのあるもので…
噛む度に鶏肉のうま味がジュワっと感じられる、こちらも美味しい逸品だったし♪
ワンタンも海老のプリプリとした食感とともに肉餡のジューシーな肉のうま味も感じられるミックスワンタンで!
これも、めっちゃ美味しかったし♪

ハーフ味玉もコリコリとした食感のメンマも…
トッピングされた具も、スープ、麺とともに深谷店主のこだわりがよく感じられるものばかりで、完璧!
なお、ラーメンを食べ始めてから、少し遅れて、じゅんちゃんから提供された「コロチャーごはん」は、サイコロのようにカットされたチャーシューが、いっぱい載せられて!
さらに、豚バラ肉のローストチャーシューが1枚載るもので…


やや、甘味のある味付けのチャーシュー丼で!
これが、また、めっちゃ美味しくて♪
「実家の魚めし」があれば、そっちにしてしまうかもしれないけど…
売り切れていても、これがあるので、安心♪
そうして、最後は、少し残ったラーメンのスープを飲み干して、今日も完食となったんだけど…
こちらの店のスープは、飲み始めのスープも、めちゃめちゃ美味しいけど、少し時間が経過した飲み終わりのスープの味も格別なんだよね♪
これは、前回のブログにも書かせていただいたことだけど…
「わかる人にはわかると思うけど、スープが冷めてくると、地鶏の風味とアレの風味が感じられるのがいい♪」
まさに、今日も、その通りで!
最後まで堪能させてもらいました。
しかし、この深谷店主の作る「醤油らあめん」…
流行りの「水と鶏」で作ったスープの醤油ラーメンだったら、兵庫県尼崎市にあるレジェンドの店が一番で、僅差で、それに続くのが、湯河原の大行列店だと思っている。
そして、鶏と魚介のミックス系では、和歌山県有田市の『和dining 清乃』の原田店主の「角長しょうゆ「匠」」が最高峰にある醤油ラーメンだと思っている。
だから、前回、昨年のX'masに、こちらで、今日と同じ「特製醤油らあめん」をいただいたときは、これらの巨匠の作るラーメンに引けを取らないとブログに書かせていただいた。
しかし、この深谷店主の作る「醤油らあめん」は…
少なくとも、今日のスープの「醤油らあめん」は、私の中では、すべての醤油ラーメンの中のNo.1!
「キング・オブ・醤油ラーメン」だと思う♪
大行列に並んで、長い時間待たされても、食べる価値のある究極の醤油ラーメン…
最高に美味しかった…
ご馳走さまでした。

メニュー:醤油らあめん…850円/味玉醤油らあめん…1000円/特製醤油らあめん…1100円
にぼらあ…850円/味玉にぼらあ…1000円/特製にぼらあ…1100円
【限定】特製塩らあめん…1150円
コロチャーごはん…350円/土鍋炊きごはん…200円/実家の魚めし…500円/プレミアム魚めし…600円
肉ワンタン(2個)…200円/チャーシュー(4枚)…400円/メンマ…150円/愛知産 海苔(5枚)…150円/那須御用卵 味玉…150円/
好み度:特製醤油らあめん

接客・サービス

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本日のランチは、東京で、今、一番長い行列のできる店『Homemade ramen 麦苗』へ!
2016年4月23日にサイレントオープン!
しかし、瞬く間に口コミで評判が広がって、行列のできる店の仲間入りをして…
業界最高権威を誇る某出版社の新人大賞に選ばれるも…
これ以上の行列ができて、お客さんを待たせるのは申し訳ないとして、受賞を拒否!
ラーメン評論家や業界関係者からは支持されなくなった。
しかし、一般のお客さんからの支持を得て、食べログのランキングは鰻登り!
現在の全国ラーメンランキングは、『麺屋 一燈』、『中華蕎麦 とみ田』に次いで、堂々の全国3位!
食べログで4点以上の点数を付ける店のみが選ばれる「The Tabelog Award 2019」でも、2018年、2019年と2年連続で「Bronze」を受賞!
さらに、ミシュランガイド東京」でも、2018年版、2019年版で、連続して「ビブグルマン」に掲載!
今は、関東以外の地方からのお客さんも、外国人のお客さんもやって来るようになって…
平日でも30人以上!
土日の休日ともなると60人もの行列ができるという…
ちょっとハードルの高い店になってしまったけどε=( ̄。 ̄ )
こちらの店の、じゅんちゃんがTwitterで「13時台が狙い目かも」とツイートしていて!
今日は、時折、小雨の降る天候で…
もしかしたら、今日は本当に狙い目かも!
それに今日は、限定で「味噌らあめん」が出されているようで…
こちらの店では、レギュラーの「醤油らあめん」に「にぼらあ」という煮干しラーメンが人気で!
意外に限定が遅くまで残ってることもあるようなので!
まだ、こちらの店で食べたことのない「味噌らあめん」を食べられるチャンスかもしれないし♪
そう思って、昨年末の12月29日に開催された『和dining 清乃』との世紀のコラボ以来、3ヶ月強、間が空いてしまった店へと、13時13分13秒にやって来ると…
24人待ちの行列ができてたんですけど(´。`)・・

そう甘くはないよね…
思わず、「大森駅ビルRaRa 」のB1Fにラーメン店から、うどん屋に転身して、3月2日にオープンした『麺屋 坂本01』に行こうか!?
一瞬、考えたけど…
やっぱり、ガンバって、待つことにした。
そうして、30分が経過して行列が前8人にまでなったところで、じゅんちゃんが店の中から現れて♪
「9番目のお客さんまで、先に食券をお買い求めください♪」と言われて…
前のお客さんが食券を買って出てきたら、代わりに入店をして食券を買って…
これが繰り返されて私の番になって入店。
券売機の前に立つと…
残念ながら「限定らあめん」のボタンには売り切れの×マークが点灯していた😢

デフォルトのメニューが人気とは言っても、この時間じゃね…
残っているわけないか😞
なお、サイドメニューで、こちらの店の名物にもなっている…
深谷店主の実家である目黒にある魚屋が毎朝仕入れる新鮮なネタを使って作る「実家の魚めし」も残念ながら売り切れ…
というわけで、買い求めたのは、「特製醤油らあめん」とサイドメニューの「コロチャーごはん」の食券!
そうして、再び、外に出て、列へと戻って…
再度、入店できたのは14時を少し回った時刻。
そして、この後、深谷店主からラーメンが出されたのが14時10分だったから、やっぱ、24人待ちだと、1時間近くは待つ必要がある。
供された「特製醤油らあめん」は、豚肩ロース肉のレアチャーシュー、豚モモ肉の吊し焼きチャーシュー、豚バラ肉のローストチャーシュー、鶏モモ肉のローストチャーシューの4種のチャーシューにワンタン、ハーフ味玉、メンマ、小松菜と白と青の2色の刻みネギに板海苔がトッピングされた!
彩り鮮やかで、とても美しいビジュアルのラーメン♪


まずは、芳醇な醤油香るスープをいただくと…
まず、感じられるのは、やまがた地鶏の分厚い鶏出汁のうま味♪

そして、昆布のうま味に干し椎茸のうま味♪
さらに、本枯れ鰹のうま味に伊吹いりこのうま味が追いかけてきて…
これに、コク深い味わいのカエシがマリアージュしたスープは…
絶品♪
そして、このコクうまの絶品スープに合わせられた麺は、昨年の12月に切刃を新調して、従来の20番から18番に変更したことによって、一回り太くなった中太ストレートの自家製麺が合わされていて…
しかし、前回は、麺が、つるモチの食感だったのに、今日は、ちょっと硬質な、つるムチな食感に感じられて…

前回は、確か、北海道産小麦粉の「春よ恋」を使って製麺していたはずだけど…
粉を変えたのか?
それとも、茹で時間を短縮したのか?
ただ、小麦粉のうま味に甘味が、よく感じられるのは従来同様!
そこで、この食感の変化を深谷店主に話すと…
「今回は、なかなか手に入らない希少な粉を使ったんです。」と話していて…
ただ、それがどんな小麦粉なのかまでは話してくれなかったし…
こちらからも聞かなかったので、わからないけど…
個人的には、以前の食感の麺の方が好みだけど…
これも悪くないし…
スープとの絡みも、まずまず!
この深谷店主という人は、スープにもこだわる人だけど、麺にもこだわる人で…
ちょくちょく、粉を変えたり、麺の太さや、形状を変えたり、加水率を変えたりするので…
都度、麺の風味や食感も変わってくる。
でも、それが、また、面白くて!
次は何をやってくるのか、毎回、ワクワクさせられる((o(^∇^)o))
トッピングされた4種類のチャーシューは、今日もどれもが最高だったけど…
今日は、豚バラ肉のローストチャーシューが吊るし焼きチャーシューに変更されていて…


深谷店主に確かめると…
たまにやるそうで、普通はオーブンで焼いた従来のローストチャーシューだということだったけど…
高級な手造りベーコンのようなチャーシューで!
スモークされているので、その薫香が、とても香ばしくて♪
ジューシーな肉のうま味がたまらない絶品のチャーシューで!
これ、最高♪
さらに、もう一品の豚モモ肉の吊るし焼きチャーシューは、こちらも、とても香ばしくて…
こちらは、赤身肉のうま味を味わえる。こちらも絶品のチャーシューだったし♪
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、ブランド豚の岩中SPFポークを使って、真空低温調理されたもので!
肉質のいい豚肉が使われていて…
程よい厚みがあって、肉のうま味が中に閉じ込められたもので!
これも絶品♪
鶏モモ肉のチャーシューは、適度に歯応えのあるもので…
噛む度に鶏肉のうま味がジュワっと感じられる、こちらも美味しい逸品だったし♪
ワンタンも海老のプリプリとした食感とともに肉餡のジューシーな肉のうま味も感じられるミックスワンタンで!
これも、めっちゃ美味しかったし♪

ハーフ味玉もコリコリとした食感のメンマも…
トッピングされた具も、スープ、麺とともに深谷店主のこだわりがよく感じられるものばかりで、完璧!
なお、ラーメンを食べ始めてから、少し遅れて、じゅんちゃんから提供された「コロチャーごはん」は、サイコロのようにカットされたチャーシューが、いっぱい載せられて!
さらに、豚バラ肉のローストチャーシューが1枚載るもので…


やや、甘味のある味付けのチャーシュー丼で!
これが、また、めっちゃ美味しくて♪
「実家の魚めし」があれば、そっちにしてしまうかもしれないけど…
売り切れていても、これがあるので、安心♪
そうして、最後は、少し残ったラーメンのスープを飲み干して、今日も完食となったんだけど…
こちらの店のスープは、飲み始めのスープも、めちゃめちゃ美味しいけど、少し時間が経過した飲み終わりのスープの味も格別なんだよね♪
これは、前回のブログにも書かせていただいたことだけど…
「わかる人にはわかると思うけど、スープが冷めてくると、地鶏の風味とアレの風味が感じられるのがいい♪」
まさに、今日も、その通りで!
最後まで堪能させてもらいました。
しかし、この深谷店主の作る「醤油らあめん」…
流行りの「水と鶏」で作ったスープの醤油ラーメンだったら、兵庫県尼崎市にあるレジェンドの店が一番で、僅差で、それに続くのが、湯河原の大行列店だと思っている。
そして、鶏と魚介のミックス系では、和歌山県有田市の『和dining 清乃』の原田店主の「角長しょうゆ「匠」」が最高峰にある醤油ラーメンだと思っている。
だから、前回、昨年のX'masに、こちらで、今日と同じ「特製醤油らあめん」をいただいたときは、これらの巨匠の作るラーメンに引けを取らないとブログに書かせていただいた。
しかし、この深谷店主の作る「醤油らあめん」は…
少なくとも、今日のスープの「醤油らあめん」は、私の中では、すべての醤油ラーメンの中のNo.1!
「キング・オブ・醤油ラーメン」だと思う♪
大行列に並んで、長い時間待たされても、食べる価値のある究極の醤油ラーメン…
最高に美味しかった…
ご馳走さまでした。

メニュー:醤油らあめん…850円/味玉醤油らあめん…1000円/特製醤油らあめん…1100円
にぼらあ…850円/味玉にぼらあ…1000円/特製にぼらあ…1100円
【限定】特製塩らあめん…1150円
コロチャーごはん…350円/土鍋炊きごはん…200円/実家の魚めし…500円/プレミアム魚めし…600円
肉ワンタン(2個)…200円/チャーシュー(4枚)…400円/メンマ…150円/愛知産 海苔(5枚)…150円/那須御用卵 味玉…150円/
好み度:特製醤油らあめん


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