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訪問日:2019年3月1日(金)

本日のランチは、東京・十条にある『らーめん つけめん 雨ニモマケズ』で!
ゲリラ限定の「牡蠣と鯛煮干の手揉み中華そば」をいただいた。
これが、牡蠣のうま味がハンパなくて♪
昆布と鯛煮干しのうま味もいっぱいの絶品スープで!
こちらの店の内藤店主が手揉みした麺が、また、秀逸な麺で!
最高に美味しかった♪
しかし、食べ終わって…
こんな美味しい清湯スープのラーメンを作れる内藤店主のデフォの鶏清湯スープのラーメンを食べたことがないことに気づいて…
もう一杯、連食で「鶏そば」を食べていくことにした。
そこで、内藤店主に「鶏そば」だったら、「醤油」と「塩」のどちらがおすすめなのか聞いてみたところ…
「どちらもおすすめですけど、醤油の方が出ます。」という答えがあったので…
券売機で、デフォの「鶏そば(醤油)」の食券を購入すると、さっそく、ラーメン作りに入る内藤店主!

なお、この「鶏そば」!
TwitterやInstagramの告知によると、「醤油」にした場合には、通常の細麺の他に、先ほど、限定で食べた手揉み麺もチョイスすることができるということだったけど…
先ほどいただいているので!
ノーマルな細麺のままにしたけど、この選択が功を奏することは、この時点では知る由もなかった…
中細ストレートの麺を茹で麺機のテボの中に入れて、タイマーセットする内藤店主!
先ほどの中太縮れの手揉み麺は1分30秒という、中太麺としては短めの茹で時間で茹でられたので、今回は、おそらく、長くても1分!
もし、麺の形状が平打ちだったりしたら40秒くらいか!?
なんて、勝手に思っていると…
1分経過!
そして、1分15秒が経過!
でも、まだ、タイマーは鳴らないい…
そうして、1分30秒になっても、まだ、鳴らずに…
ピピピッ!ピピピッ!
タイマーが鳴り始めたのは、何と2分ジャスト!
中細麺としては異例の長さ!
本来、もっと長く茹でるはずの麺が短時間で茹でられて…
逆に、もっと短めでいいはずの麺が長時間茹でられる…
どういうこと!?
そうして、その後は、先ほどの限定を作るのと、まったく同じルーティーンでラーメンを作り上げると…
完成した「鶏そば(醤油)」が供された。


トッピングされた具は、スライサーで薄くスライスされた豚肩ロースのレアチャーシューに菜の花、太メンマ、斜め切りされた長ネギに海苔と…
先ほどの限定の「牡蠣と鯛煮干の手揉み中華そば」と、まったくいっしょ!
もし、今回、手揉み麺を選択していたら、麺と具までいっしょで、スープの色が若干違うだけで、見分けが付かなかったかも…
それを言うと…
限定のトッピングをデフォと合わせることによって、ロスを抑えているという答えが返ってきて…
気持ちはわかるけど、個人的には、その分、値段が上がっても構わないので、限定に合ったトッピングをしてもらいたかったかな…
醤油が香るスープをいただくと…
カエシに使われた生揚げ醤油独特のキリッとした風味が口の中に広がって…
芳醇でコクがあって…
これは、尼崎のレジェンドや湯河原の巨匠の醤油ラーメンに通じるものがある!
この生揚げ醤油や生しょうゆは、繊細な出汁のうま味で味わい和出汁のスープにはインパクトが強すぎて、合わない気がするけど…
この鶏出汁のスープには、よく合っている♪
そして、熊本のブランド地鶏である天草大王と水だけで作ったスープは、地鶏の豊潤なうま味が、よく感じられて…
絶品♪
醤油味の水と鶏で作るスープの場合、淡麗すぎてはもちろんダメだけたど…
スープが濃厚すぎてもダメだったりする。
スープを炊く火加減と時間と温度管理によって、どれだけ、その素材のうま味を引き出してやれるかなんだろうと思うけど…
この内藤店主という人は、それができている人で、だから、こんな美味しいスープを抽出することができるんだろうと思われるし♪
これは、東京で食べた水鶏スープの醤油ラーメンでは、個人的に大好きな『麺尊RAGE』と双璧をなすほどの美味しさ♪
美味しすぎて、レンゲを持つ手が止まらない…
しかし、まさに、これは、瓢箪から駒!
こんなにクオリティの高い美味しいスープの鶏清湯醤油ラーメンが食べられるとは思ってもみなかった。
今度は、このスープを「塩」で食べたらどうか!?
めちゃめちゃ興味があるので、また、近いうちに試してみたい♪
そして、このコクうまの味わいのスープに合わせられた麺は、『中華蕎麦 とみ田』の製麺工場でもある『心の味食品』の中細ストレート麺で!
つるっとした食感の、のど越しのいい麺で!

しかし、パツっとした歯切れのよさもある麺だったのがよくて♪
普通、見た目からも切刃22番に見える、この中細ストレート麺だったら、1分か、長くても1分30秒止まりだろうと思ったのに、2分も茹でたのは…
この麺が、実は加水率低めの中加水麺で!
それで、あえて、2分という長い時間茹でて、なめらかで、つるっとした食感に仕上げたんだろうな…
そう思ったので、それを内藤店主に話すと…
「そうです。」
「あまり、加水率の高い麺は好きじゃないので…」
「長く茹でているのも、その通りです。」
そんな答えが返ってきたので…
きっと、煮干し出汁の限定をやるときには、茹で時間を短くするんだろうなと思って、それも話すと…
「いや、違います。」
「これは、鶏そばの専用麺で、治さん(『中華蕎麦 とみ田』の富田店主)に直接希望を話して作っていただいた麺です。」
「切刃は22番に見えますけど、実は20番で、スープかをしみこみやすいように逆刃で切ってもらってます。」
「二郎の麺と同じ原理てをす。」
「(小麦粉は)ハルユタカを使った加水率35%の麺です。」
なんて、答えが返ってきて…
加水率35%の麺と言ったら、平均的な中加水麺だし、何で、こんなパツっとした歯切れのいい食感になるのか?
また、2分も茹でたら、私の感覚だと、つるモチの食感に仕上がってもおかしくない気がして…
ちょっと、そこは理解不能だったけど…
ただ、この水鶏スープのラーメンの場合、つるモチの食感の加水率高めの中加水率麺が多い中…
これも、前述の『麺尊RAGE』同様、つるパツの食感の麺を合わせてくれたのが個人的にはよかったし!
それに、小麦粉のうま味がよく感じられる麺なのが、とてもよかった♪
トッピングされた菜の花は春を感じさせてくれるのがよかったし♪
太メンマは、外はコリッ、中はサクッの、とても食感のいいメンマで最高だったし♪

ただ、豚肩ロース肉のレアチャーシューは、先ほどの限定ラーメン同様、スライサーで薄くスライスされたもので…
薄くスライスすることで、せっかくのレアチャーシューの味も食感も損ねてしまっているのが、もったいない…

しかし、このチャーシューを食べると…
その下にワンタンが隠れていて…

肉餡少な目のテルテル坊主型のワンタンではあったけど…
これがデフォで付くのは嬉しい♪
でも、わざわざ、作るのにも手間のかかるワンタンを入れるくらいなら…
個人的には、薄切りのチャーシュー2枚を1枚にして、ワンタンを止めて、少し厚切りにしたチャーシューを入れて欲しいかな…
ただ、ワンタンまでトッピングされて…
それに、ブランド地鶏の高価な天草大王の丸鶏にガラまで使ってスープを炊いて…
さらに、北海道小麦粉のハルユタカを使った麺を購入したラーメンが770円という価格でいただけるというのは、めっちゃコスパ高いよね♪
だから、チャーシューくらいはコストを抑えなければならないのかもしれないけど…
個人的には、厚切りすれば、絶対、美味しいチャーシューだと思うので…
850円くらいに値上げしてもらってもいいので、そうしてもらえるとありがたいんだけど…
でも、そう考えるとのは、私だけで、値上げなんかしたら、もっと駅に近くて便利な「十条銀座商店街」の中には、チェーン店の安いラーメン店もあるし!
それに、味で勝負する競合のラーメン店も、ここ十条にはいくつもあるので、難しいか…
しかし、このデフォの「鶏そば」は、ネットやSNSでは、あまり話題には上っていなかったように思えるけど…
かなりの修作だと思うので♪
鶏出汁の醤油ラーメンがお好きな方には、超おすすめてす♪
ご馳走さまでした。

メニュー:鶏白湯濃厚つけめん…810円/味玉濃厚つけめん…910円/特製濃厚つけめん…1010円/チャーシュー濃厚つけめん…1110円
雨二郎…910円
鶏そば(醤油)…770円/味玉鶏そば(醤油)…870円/特製鶏そば(醤油)…970円/チャーシュー鶏そば(醤油)…1070円
鶏そば(塩)…770円/味玉鶏そば(塩)…870円/特製鶏そば塩)…970円/チャーシュー鶏そば(塩)…1070円
中盛…50円/大盛…100円/特盛…200円/メガ盛…300円
学生中盛…無料
ライス…100円
学生ライス…無料
HM丼…300円/TKG…200円/限定丼…350円
自家製ラー油…50円/肉盛り三種…250円/わんたん(2個)…170円/極み盛り…450円/トッピング各種(味玉・メンマ・ネギ・のり・キャベツ)…100円
【3月限定】天草大王の鶏油まぜそば…700円
ウルメ煮干のわんたんスープ…200円
味玉…100円
特製…200円
チャーシュー…300円
【ゲリラ限定】牡蠣と鯛煮干の手揉み中華そば…880円
好み度:鶏そば(醤油)
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本日のランチは、東京・十条にある『らーめん つけめん 雨ニモマケズ』で!
ゲリラ限定の「牡蠣と鯛煮干の手揉み中華そば」をいただいた。
これが、牡蠣のうま味がハンパなくて♪
昆布と鯛煮干しのうま味もいっぱいの絶品スープで!
こちらの店の内藤店主が手揉みした麺が、また、秀逸な麺で!
最高に美味しかった♪
しかし、食べ終わって…
こんな美味しい清湯スープのラーメンを作れる内藤店主のデフォの鶏清湯スープのラーメンを食べたことがないことに気づいて…
もう一杯、連食で「鶏そば」を食べていくことにした。
そこで、内藤店主に「鶏そば」だったら、「醤油」と「塩」のどちらがおすすめなのか聞いてみたところ…
「どちらもおすすめですけど、醤油の方が出ます。」という答えがあったので…
券売機で、デフォの「鶏そば(醤油)」の食券を購入すると、さっそく、ラーメン作りに入る内藤店主!

なお、この「鶏そば」!
TwitterやInstagramの告知によると、「醤油」にした場合には、通常の細麺の他に、先ほど、限定で食べた手揉み麺もチョイスすることができるということだったけど…
先ほどいただいているので!
ノーマルな細麺のままにしたけど、この選択が功を奏することは、この時点では知る由もなかった…
中細ストレートの麺を茹で麺機のテボの中に入れて、タイマーセットする内藤店主!
先ほどの中太縮れの手揉み麺は1分30秒という、中太麺としては短めの茹で時間で茹でられたので、今回は、おそらく、長くても1分!
もし、麺の形状が平打ちだったりしたら40秒くらいか!?
なんて、勝手に思っていると…
1分経過!
そして、1分15秒が経過!
でも、まだ、タイマーは鳴らないい…
そうして、1分30秒になっても、まだ、鳴らずに…
ピピピッ!ピピピッ!
タイマーが鳴り始めたのは、何と2分ジャスト!
中細麺としては異例の長さ!
本来、もっと長く茹でるはずの麺が短時間で茹でられて…
逆に、もっと短めでいいはずの麺が長時間茹でられる…
どういうこと!?
そうして、その後は、先ほどの限定を作るのと、まったく同じルーティーンでラーメンを作り上げると…
完成した「鶏そば(醤油)」が供された。


トッピングされた具は、スライサーで薄くスライスされた豚肩ロースのレアチャーシューに菜の花、太メンマ、斜め切りされた長ネギに海苔と…
先ほどの限定の「牡蠣と鯛煮干の手揉み中華そば」と、まったくいっしょ!
もし、今回、手揉み麺を選択していたら、麺と具までいっしょで、スープの色が若干違うだけで、見分けが付かなかったかも…
それを言うと…
限定のトッピングをデフォと合わせることによって、ロスを抑えているという答えが返ってきて…
気持ちはわかるけど、個人的には、その分、値段が上がっても構わないので、限定に合ったトッピングをしてもらいたかったかな…
醤油が香るスープをいただくと…
カエシに使われた生揚げ醤油独特のキリッとした風味が口の中に広がって…
芳醇でコクがあって…
これは、尼崎のレジェンドや湯河原の巨匠の醤油ラーメンに通じるものがある!
この生揚げ醤油や生しょうゆは、繊細な出汁のうま味で味わい和出汁のスープにはインパクトが強すぎて、合わない気がするけど…
この鶏出汁のスープには、よく合っている♪
そして、熊本のブランド地鶏である天草大王と水だけで作ったスープは、地鶏の豊潤なうま味が、よく感じられて…
絶品♪
醤油味の水と鶏で作るスープの場合、淡麗すぎてはもちろんダメだけたど…
スープが濃厚すぎてもダメだったりする。
スープを炊く火加減と時間と温度管理によって、どれだけ、その素材のうま味を引き出してやれるかなんだろうと思うけど…
この内藤店主という人は、それができている人で、だから、こんな美味しいスープを抽出することができるんだろうと思われるし♪
これは、東京で食べた水鶏スープの醤油ラーメンでは、個人的に大好きな『麺尊RAGE』と双璧をなすほどの美味しさ♪
美味しすぎて、レンゲを持つ手が止まらない…
しかし、まさに、これは、瓢箪から駒!
こんなにクオリティの高い美味しいスープの鶏清湯醤油ラーメンが食べられるとは思ってもみなかった。
今度は、このスープを「塩」で食べたらどうか!?
めちゃめちゃ興味があるので、また、近いうちに試してみたい♪
そして、このコクうまの味わいのスープに合わせられた麺は、『中華蕎麦 とみ田』の製麺工場でもある『心の味食品』の中細ストレート麺で!
つるっとした食感の、のど越しのいい麺で!

しかし、パツっとした歯切れのよさもある麺だったのがよくて♪
普通、見た目からも切刃22番に見える、この中細ストレート麺だったら、1分か、長くても1分30秒止まりだろうと思ったのに、2分も茹でたのは…
この麺が、実は加水率低めの中加水麺で!
それで、あえて、2分という長い時間茹でて、なめらかで、つるっとした食感に仕上げたんだろうな…
そう思ったので、それを内藤店主に話すと…
「そうです。」
「あまり、加水率の高い麺は好きじゃないので…」
「長く茹でているのも、その通りです。」
そんな答えが返ってきたので…
きっと、煮干し出汁の限定をやるときには、茹で時間を短くするんだろうなと思って、それも話すと…
「いや、違います。」
「これは、鶏そばの専用麺で、治さん(『中華蕎麦 とみ田』の富田店主)に直接希望を話して作っていただいた麺です。」
「切刃は22番に見えますけど、実は20番で、スープかをしみこみやすいように逆刃で切ってもらってます。」
「二郎の麺と同じ原理てをす。」
「(小麦粉は)ハルユタカを使った加水率35%の麺です。」
なんて、答えが返ってきて…
加水率35%の麺と言ったら、平均的な中加水麺だし、何で、こんなパツっとした歯切れのいい食感になるのか?
また、2分も茹でたら、私の感覚だと、つるモチの食感に仕上がってもおかしくない気がして…
ちょっと、そこは理解不能だったけど…
ただ、この水鶏スープのラーメンの場合、つるモチの食感の加水率高めの中加水率麺が多い中…
これも、前述の『麺尊RAGE』同様、つるパツの食感の麺を合わせてくれたのが個人的にはよかったし!
それに、小麦粉のうま味がよく感じられる麺なのが、とてもよかった♪
トッピングされた菜の花は春を感じさせてくれるのがよかったし♪
太メンマは、外はコリッ、中はサクッの、とても食感のいいメンマで最高だったし♪

ただ、豚肩ロース肉のレアチャーシューは、先ほどの限定ラーメン同様、スライサーで薄くスライスされたもので…
薄くスライスすることで、せっかくのレアチャーシューの味も食感も損ねてしまっているのが、もったいない…

しかし、このチャーシューを食べると…
その下にワンタンが隠れていて…

肉餡少な目のテルテル坊主型のワンタンではあったけど…
これがデフォで付くのは嬉しい♪
でも、わざわざ、作るのにも手間のかかるワンタンを入れるくらいなら…
個人的には、薄切りのチャーシュー2枚を1枚にして、ワンタンを止めて、少し厚切りにしたチャーシューを入れて欲しいかな…
ただ、ワンタンまでトッピングされて…
それに、ブランド地鶏の高価な天草大王の丸鶏にガラまで使ってスープを炊いて…
さらに、北海道小麦粉のハルユタカを使った麺を購入したラーメンが770円という価格でいただけるというのは、めっちゃコスパ高いよね♪
だから、チャーシューくらいはコストを抑えなければならないのかもしれないけど…
個人的には、厚切りすれば、絶対、美味しいチャーシューだと思うので…
850円くらいに値上げしてもらってもいいので、そうしてもらえるとありがたいんだけど…
でも、そう考えるとのは、私だけで、値上げなんかしたら、もっと駅に近くて便利な「十条銀座商店街」の中には、チェーン店の安いラーメン店もあるし!
それに、味で勝負する競合のラーメン店も、ここ十条にはいくつもあるので、難しいか…
しかし、このデフォの「鶏そば」は、ネットやSNSでは、あまり話題には上っていなかったように思えるけど…
かなりの修作だと思うので♪
鶏出汁の醤油ラーメンがお好きな方には、超おすすめてす♪
ご馳走さまでした。

メニュー:鶏白湯濃厚つけめん…810円/味玉濃厚つけめん…910円/特製濃厚つけめん…1010円/チャーシュー濃厚つけめん…1110円
雨二郎…910円
鶏そば(醤油)…770円/味玉鶏そば(醤油)…870円/特製鶏そば(醤油)…970円/チャーシュー鶏そば(醤油)…1070円
鶏そば(塩)…770円/味玉鶏そば(塩)…870円/特製鶏そば塩)…970円/チャーシュー鶏そば(塩)…1070円
中盛…50円/大盛…100円/特盛…200円/メガ盛…300円
学生中盛…無料
ライス…100円
学生ライス…無料
HM丼…300円/TKG…200円/限定丼…350円
自家製ラー油…50円/肉盛り三種…250円/わんたん(2個)…170円/極み盛り…450円/トッピング各種(味玉・メンマ・ネギ・のり・キャベツ)…100円
【3月限定】天草大王の鶏油まぜそば…700円
ウルメ煮干のわんたんスープ…200円
味玉…100円
特製…200円
チャーシュー…300円
【ゲリラ限定】牡蠣と鯛煮干の手揉み中華そば…880円
好み度:鶏そば(醤油)

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