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訪問日:2019年2月18日(月)

『貪瞋癡(とんじんち)』の紅出店主と回る東京ミニラーメンツアー!
3軒目に訪れたのは、先週の金曜日の2月15日に開業11周年を迎えたばかりの『麺処 ほん田』!
本田店主!
おめでとうございます。
思えば、11年前に若冠21歳で、この東京・東十条の北区区役所に店をオープンさせた本田店主!
しかし、この場所は、飲食店が開店しては閉店を繰り返す曰く付きの場所…
そんな場所にオープンして、果たして、やっていけるのだろうか!?
そんなことを思いながら、オープン初日にシャッターで2番目に並んで「濃厚豚骨魚介らーめん」を食べて!
これが、めっちゃ美味しかったので…
リピートで訪れて、あっさりの「香味鶏だし(あっさり)ちゃーしゅーめん」に「塩ラーメン」、こってりの「つけ麺(魚介)」に「つけ麺(柚子)」も食べたのを覚えている。
そうして、最初は並ばずに食べられた店も、徐々に口コミでお客さんも増えて…
テレビ番組にも出演したこともあって、ブレイク!
その後は、名実ともに東京を代表するラーメン店に成長!
今では、開店前から閉店まで、いつでも行列のできる店になっている。
そこで、今日は、3軒目に、午後の2時45分という遅い時間に店頭にやってきたところ…
こんな時間にもかかわらず9人ものお客さんが待っていた( ̄0 ̄;
そして、店頭には。11周年記念の花が咲き誇っていて!
大きなお祝いの花は『麺処 夏海』の吉越店主と『雨ニモマケズ』の内藤店主の本田店主の弟子2人の連名で贈られたもの!

また、一番弟子の『麺処 篠はら』篠原店主からは、店からと個人名で…
2つのお祝いの花が贈られていて!


さらに、本田店主にお世話になった『麺屋 翔』の大橋店主や岡山の『麺処 ぐり虎』から等々…
たくさんのお祝いの花が飾られていた♪


まずは、店のルールに則って、行列に並ぶ前に、入店して、先に食券を購入する。
そこで、紅出店主と2人で入店すると…
厨房の入口に一番近い場所には、今日も本田店主の姿があって…
私の顔を見るなり…
「今日は何も限定ありませんよ…」と言われてしまったんだけど…
確かに、ここのとろ、ずっと、「水曜日特別営業」の限定メニューばかり食べていて、水曜日以外に訪問するのも、かなり久びさ😅
そこで…
「いや、今日はデフォのラーメンを食べに来ました。」
「それに、今日は、東京の美味しいラーメンを食べてもらおうと、ゲストを連れてきています。」と言うと…
「富山県の氷見から来ました。」と挨拶する紅出店主!
そうして、食券を買い終わった紅出店主が、一端、店を出たところで…
「貪瞋癡(とんじんち)さん!?」と聞いてくる本田店主!
「そうです!」
「貪瞋癡の紅出(べにで)店主です。」と答えると…
「イチエさんのブログで見たことあります。」
「夜の食事会、楽しそうでしたね♪」などと話し!
「氷見か…」
「遠いいですよね…」
「でも、せっかく、そんな遠いところから来ていただいたから…」
「行きたいですね…」
なんて、話していたので…
もしかしたら、『貪瞋癡』と『麺処 ほん田』のコラボなんていうのも、これがきっかけで実現したりすると面白いけどね♪
なお、券売機で購入したのは「手揉み中華蕎麦(塩)」の食券!
紅出店主が「手揉み中華蕎麦(醤油)」にしたので、私は「塩」にすることにした。

そうして、しばらく、外のベンチに座って待っていると…
男性スタッフの人が食券を回収にきて…
食券を渡すと…
「麺は手揉み麺と細麺が選べます。」と言って…
続けて…
「塩は細麺がおすすめです。」と言われて…
天の邪鬼ではないので、男性スタッフのおすすめに従って、細麺でお願いすることにした(笑)
そうして、さらに、待って、店内へと案内されて、席に着くと…
ちょうど、本田店主が、麺を入念に手揉みしているところで…
体重をかけて、手で麺を押し潰して、麺に縮れを付けると、茹で麺機のテボの中へと入れていって…

時間差をつけて、細麺も茹でていく…
そうして、ガス台の火にかけていたスープが温まると、ラーメン丼にスープが注がれて…
茹で上がった麺を湯切りしてと…
ほとんどの作業を自分1人でこなしていたけど…
この本田店主という人は、「水曜日特別営業」の営業時間こそ、店を離れて、スタッフに任せてはいるものの…
それ以外の木曜日から月曜日までは、こうして厨房に立って、自ら先頭に立って、ラーメン作りをしている。
有名店になると、多くの店主が厨房を離れる中…
『中華蕎麦 とみ田』の富田店主と、こちら『麺処 ほん田』の本田店主だけは、その姿勢を崩さないのが素晴らしい♪
そうして、2つ同時に供された「手揉み中華蕎麦(醤油)」と「手揉み中華蕎麦(塩/細麺)」!
どちらも、豚肩ロース肉のレアチャーシューと豚バラ肉の吊し焼きチャーシューの2種類のチャーシューに…
細切りメンマ、小松菜、白髪ネギ、糸唐辛子、海苔かを共通でトッピングされて…
違いは、醤油には色紙切りされたネギと背脂が入るところ…


まず、紅出店主とお互いのラーメンを交換して、スープの味見をしてみたところ…
思った以上にキリッとした醤油味のスープで!
醤油の芳醇な風味とコクを感じる…
先週水曜日の「水曜日特別営業」でいただいた「地鶏そば」のときは、もっと、ぼやっとした味わいだったのに…
そして、鶏出汁やゲンコツの動物系のうま味や椎茸のうま味が広がるスープで♪
背脂の甘味も効果的で…
とても美味しいスープに仕上げられていて…
「水曜日特別営業」の「地鶏そば」に比べると、このデフォの醤油ラーメンの方が、ずっと美味しいし、好み♪
次に、ラーメンを戻して、「手揉み中華蕎麦(塩)」の黄金色したスープをいただくと…
以前は、那須御用鶏のガラと豚のゲンコツ、背ガラからとった動物系に背黒、瀬戸内の白口煮干しと秋刀魚節、鯖節の魚介系を合わせたタブルスープのはずだったけど!?


今日のスープからは、鶏ガラとゲンコツの動物系のうま味に…
煮干しと節の魚介系のうま味!
さらに、昆布、椎茸、貝出汁のうま味!
そして、何かが突出することなく、とてもバランスのいいスープで!
あっさりとした味わいのスープながら、折り重ねられた重層な出汁のうま味が感じられて…
極上の美味しさ♪
元々、本田店主の作るスープは「塩」の評判がよかった。
しかし、2015年にスープをリニューアルしてからは「醤油」の評判が高くなった。
そして、「醤油」味のスープは、評判通りの美味しさだったけど…
でも、個人的には、「塩」の方が出汁のうま味をより強く感じられるので好み♪
そして、チョイスした細麺は、中細ストレートの中加水麺で!
つるっとした食感の、のど越しのいい麺で!

この塩味のうま味溢れるスープをいっぱい持ってきてくれて…
スタッフの人のおすすめに従って、細麺を選択して大正解♪
トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、適度に厚みのあるもので!
しっとりとした食感に仕上げられていて…
噛めば、肉のうま味が滲み出てくるレアチャーシューで♪
以前から、チャーシューには定評のある店だけど、やっぱり、このレアチャーシューは絶品♪

豚バラ肉の吊し焼きチャーシューは、スモーキーな香りがとてもよくて!
ジューシーで、とても美味しいチャーシューだったし♪
コリコリとした食感の細メンマも!
シャキシャキとした食感の小松菜も白髪ネギもよかったし!
そうして、最後は、これが、今日のランチで3杯目のラーメンだったけど…
スープが美味しかったから、すべて飲み干して完食♪
久しぶりにいただいた本田店主の塩ラーメンだったけど…
やっぱり、本田店主の作る塩ラーメンは、最高に美味しい♪
これからは、限定ばかりじゃなく、定期的にデフォのラーメンにつけ麺も食べに来ないといけないかな…
ご馳走さまでした。

メニュー:あっさり
らーめん
醤油
手揉み中華蕎麦…770円/味玉手揉み中華蕎麦…870円/ちゃーしゅー手揉み中華蕎麦…1070円/特製手揉み中華蕎麦…970円
塩
手揉み中華蕎麦…770円/味玉手揉み中華蕎麦…870円/ちゃーしゅー手揉み中華蕎麦…1070円/特製手揉み中華蕎麦…970円
こってり
らーめん
濃厚豚骨魚介
らーめん…780円/味玉らーめん…880円/ちゃーしゅーらーめん…1080円/特製らーめん…980円
つけ麺(魚介風味・柚子風味)
濃厚豚骨魚介
つけ麺…780円/味玉つけ麺…880円/ちゃーしゅーつけ麺…1080円/特製つけ麺…980円
【四季の限定】濃厚昆布水の淡麗つけ麺(醤油/塩)…1000円
中盛…50円/大盛…150円/特盛…200円
トッピング
チャーシュー…300円/大人の味玉…100円/のり(5枚)…100円/メンマ…150円
小ライス…100円/ライス…150円
好み度:手揉み中華蕎麦(塩)
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『貪瞋癡(とんじんち)』の紅出店主と回る東京ミニラーメンツアー!
3軒目に訪れたのは、先週の金曜日の2月15日に開業11周年を迎えたばかりの『麺処 ほん田』!
本田店主!
おめでとうございます。
思えば、11年前に若冠21歳で、この東京・東十条の北区区役所に店をオープンさせた本田店主!
しかし、この場所は、飲食店が開店しては閉店を繰り返す曰く付きの場所…
そんな場所にオープンして、果たして、やっていけるのだろうか!?
そんなことを思いながら、オープン初日にシャッターで2番目に並んで「濃厚豚骨魚介らーめん」を食べて!
これが、めっちゃ美味しかったので…
リピートで訪れて、あっさりの「香味鶏だし(あっさり)ちゃーしゅーめん」に「塩ラーメン」、こってりの「つけ麺(魚介)」に「つけ麺(柚子)」も食べたのを覚えている。
そうして、最初は並ばずに食べられた店も、徐々に口コミでお客さんも増えて…
テレビ番組にも出演したこともあって、ブレイク!
その後は、名実ともに東京を代表するラーメン店に成長!
今では、開店前から閉店まで、いつでも行列のできる店になっている。
そこで、今日は、3軒目に、午後の2時45分という遅い時間に店頭にやってきたところ…
こんな時間にもかかわらず9人ものお客さんが待っていた( ̄0 ̄;
そして、店頭には。11周年記念の花が咲き誇っていて!
大きなお祝いの花は『麺処 夏海』の吉越店主と『雨ニモマケズ』の内藤店主の本田店主の弟子2人の連名で贈られたもの!

また、一番弟子の『麺処 篠はら』篠原店主からは、店からと個人名で…
2つのお祝いの花が贈られていて!


さらに、本田店主にお世話になった『麺屋 翔』の大橋店主や岡山の『麺処 ぐり虎』から等々…
たくさんのお祝いの花が飾られていた♪


まずは、店のルールに則って、行列に並ぶ前に、入店して、先に食券を購入する。
そこで、紅出店主と2人で入店すると…
厨房の入口に一番近い場所には、今日も本田店主の姿があって…
私の顔を見るなり…
「今日は何も限定ありませんよ…」と言われてしまったんだけど…
確かに、ここのとろ、ずっと、「水曜日特別営業」の限定メニューばかり食べていて、水曜日以外に訪問するのも、かなり久びさ😅
そこで…
「いや、今日はデフォのラーメンを食べに来ました。」
「それに、今日は、東京の美味しいラーメンを食べてもらおうと、ゲストを連れてきています。」と言うと…
「富山県の氷見から来ました。」と挨拶する紅出店主!
そうして、食券を買い終わった紅出店主が、一端、店を出たところで…
「貪瞋癡(とんじんち)さん!?」と聞いてくる本田店主!
「そうです!」
「貪瞋癡の紅出(べにで)店主です。」と答えると…
「イチエさんのブログで見たことあります。」
「夜の食事会、楽しそうでしたね♪」などと話し!
「氷見か…」
「遠いいですよね…」
「でも、せっかく、そんな遠いところから来ていただいたから…」
「行きたいですね…」
なんて、話していたので…
もしかしたら、『貪瞋癡』と『麺処 ほん田』のコラボなんていうのも、これがきっかけで実現したりすると面白いけどね♪
なお、券売機で購入したのは「手揉み中華蕎麦(塩)」の食券!
紅出店主が「手揉み中華蕎麦(醤油)」にしたので、私は「塩」にすることにした。

そうして、しばらく、外のベンチに座って待っていると…
男性スタッフの人が食券を回収にきて…
食券を渡すと…
「麺は手揉み麺と細麺が選べます。」と言って…
続けて…
「塩は細麺がおすすめです。」と言われて…
天の邪鬼ではないので、男性スタッフのおすすめに従って、細麺でお願いすることにした(笑)
そうして、さらに、待って、店内へと案内されて、席に着くと…
ちょうど、本田店主が、麺を入念に手揉みしているところで…
体重をかけて、手で麺を押し潰して、麺に縮れを付けると、茹で麺機のテボの中へと入れていって…

時間差をつけて、細麺も茹でていく…
そうして、ガス台の火にかけていたスープが温まると、ラーメン丼にスープが注がれて…
茹で上がった麺を湯切りしてと…
ほとんどの作業を自分1人でこなしていたけど…
この本田店主という人は、「水曜日特別営業」の営業時間こそ、店を離れて、スタッフに任せてはいるものの…
それ以外の木曜日から月曜日までは、こうして厨房に立って、自ら先頭に立って、ラーメン作りをしている。
有名店になると、多くの店主が厨房を離れる中…
『中華蕎麦 とみ田』の富田店主と、こちら『麺処 ほん田』の本田店主だけは、その姿勢を崩さないのが素晴らしい♪
そうして、2つ同時に供された「手揉み中華蕎麦(醤油)」と「手揉み中華蕎麦(塩/細麺)」!
どちらも、豚肩ロース肉のレアチャーシューと豚バラ肉の吊し焼きチャーシューの2種類のチャーシューに…
細切りメンマ、小松菜、白髪ネギ、糸唐辛子、海苔かを共通でトッピングされて…
違いは、醤油には色紙切りされたネギと背脂が入るところ…


まず、紅出店主とお互いのラーメンを交換して、スープの味見をしてみたところ…
思った以上にキリッとした醤油味のスープで!
醤油の芳醇な風味とコクを感じる…
先週水曜日の「水曜日特別営業」でいただいた「地鶏そば」のときは、もっと、ぼやっとした味わいだったのに…
そして、鶏出汁やゲンコツの動物系のうま味や椎茸のうま味が広がるスープで♪
背脂の甘味も効果的で…
とても美味しいスープに仕上げられていて…
「水曜日特別営業」の「地鶏そば」に比べると、このデフォの醤油ラーメンの方が、ずっと美味しいし、好み♪
次に、ラーメンを戻して、「手揉み中華蕎麦(塩)」の黄金色したスープをいただくと…
以前は、那須御用鶏のガラと豚のゲンコツ、背ガラからとった動物系に背黒、瀬戸内の白口煮干しと秋刀魚節、鯖節の魚介系を合わせたタブルスープのはずだったけど!?


今日のスープからは、鶏ガラとゲンコツの動物系のうま味に…
煮干しと節の魚介系のうま味!
さらに、昆布、椎茸、貝出汁のうま味!
そして、何かが突出することなく、とてもバランスのいいスープで!
あっさりとした味わいのスープながら、折り重ねられた重層な出汁のうま味が感じられて…
極上の美味しさ♪
元々、本田店主の作るスープは「塩」の評判がよかった。
しかし、2015年にスープをリニューアルしてからは「醤油」の評判が高くなった。
そして、「醤油」味のスープは、評判通りの美味しさだったけど…
でも、個人的には、「塩」の方が出汁のうま味をより強く感じられるので好み♪
そして、チョイスした細麺は、中細ストレートの中加水麺で!
つるっとした食感の、のど越しのいい麺で!

この塩味のうま味溢れるスープをいっぱい持ってきてくれて…
スタッフの人のおすすめに従って、細麺を選択して大正解♪
トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、適度に厚みのあるもので!
しっとりとした食感に仕上げられていて…
噛めば、肉のうま味が滲み出てくるレアチャーシューで♪
以前から、チャーシューには定評のある店だけど、やっぱり、このレアチャーシューは絶品♪

豚バラ肉の吊し焼きチャーシューは、スモーキーな香りがとてもよくて!
ジューシーで、とても美味しいチャーシューだったし♪
コリコリとした食感の細メンマも!
シャキシャキとした食感の小松菜も白髪ネギもよかったし!
そうして、最後は、これが、今日のランチで3杯目のラーメンだったけど…
スープが美味しかったから、すべて飲み干して完食♪
久しぶりにいただいた本田店主の塩ラーメンだったけど…
やっぱり、本田店主の作る塩ラーメンは、最高に美味しい♪
これからは、限定ばかりじゃなく、定期的にデフォのラーメンにつけ麺も食べに来ないといけないかな…
ご馳走さまでした。

メニュー:あっさり
らーめん
醤油
手揉み中華蕎麦…770円/味玉手揉み中華蕎麦…870円/ちゃーしゅー手揉み中華蕎麦…1070円/特製手揉み中華蕎麦…970円
塩
手揉み中華蕎麦…770円/味玉手揉み中華蕎麦…870円/ちゃーしゅー手揉み中華蕎麦…1070円/特製手揉み中華蕎麦…970円
こってり
らーめん
濃厚豚骨魚介
らーめん…780円/味玉らーめん…880円/ちゃーしゅーらーめん…1080円/特製らーめん…980円
つけ麺(魚介風味・柚子風味)
濃厚豚骨魚介
つけ麺…780円/味玉つけ麺…880円/ちゃーしゅーつけ麺…1080円/特製つけ麺…980円
【四季の限定】濃厚昆布水の淡麗つけ麺(醤油/塩)…1000円
中盛…50円/大盛…150円/特盛…200円
トッピング
チャーシュー…300円/大人の味玉…100円/のり(5枚)…100円/メンマ…150円
小ライス…100円/ライス…150円
好み度:手揉み中華蕎麦(塩)

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