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訪問日:2019年2月13日(水)

本日のランチは、明後日に開業11周年を迎える『麺処 ほん田』へ!
当時、21歳で東十条のこの開店しては、すぐに閉店を繰り返す場所に店をオープンした本田店主!
あれから、もう11年!
開店から、まもなく、21歳のラーメン王子が作るラーメンとして、マスコミに取り上げられたこともあってブレイク!
その後は、そう時間も経たないうちに、全国的にみても有名な人気行列店となって!
そして、こちら『ほん田』出身の有名店も多数、輩出した。
そんな『ほん田』で、定休日の水曜日に昨年の11月から実施されているのが「水曜日特別営業」!
これはオープン以来、店に出ている本田店主が店を離れて、3人のスタッフだけで営業させる日で!
この日は、店では出されていない特別な限定麺が提供される日!
そして、この限定麺は、毎月テーマを決めて提供されていて…
11月は「煮干し」!
12月は「味噌」!
1月は「二郎系」ときて…
2月は何で行くのかと思ったら、今月は特にテーマを決めずに、お客さんのリクエストで行うという。
そうして、2月第1週に提供されたのが、「豚清湯の佐野ラーメン」(?)
でも、佐野ラーメンと言ったら鶏清湯だし…
これはスルー!
第2週は何をしてくるのかと思っていたら…
山口県の長州黒かしわ100%で作った「地鶏そば」をやるという!
本田店主の作る水と鶏で作った純鶏スープのラーメンは食べたことがないので、これは楽しみ♪


というわけで、11時11分11秒に店へとやって来ると…
すでに20人ものお客さんが行列を作っていたんですけど(>_<)
『ほん田』と言ったら、最近は、本田店主が手揉みして作った「手揉み中華蕎麦」だったり、昆布水に浸かった麺をつけ汁につけていただく「濃厚昆布水の淡麗つけ麺」が話題になっているけど…
人気なのは、こってり系の濃厚豚骨魚介の「濃厚つけ麺」だと思っているし…
今回の限定の価格というのが、1,100円という…
『ほん田』としては、珍しいデフォで千円オーバーのラーメンたったので…
そんなにお客さんは、多くないのでは…
この時間でも、多くても10人以下!
上手くすれば、5、6人ってところだろうと高を括っていたのに…
なめていた(´。`)・・
さらに、この後も、お客さんがやって来て、31人の大行列になったところで…
11時27分に3分前倒しで開店♪
ポールの限定ハンターのRランさんを先頭に、Kブリさん、Aティマさんといった『中華ソバ 伊吹』にヘビーローテーションで通う超常連のお客さんも入店していって…
ファーストロットのお客さんが席に着いた後も、お客さんが入店して、食券だけを買い続ける。
そうして、私の番になって、買い求めたのは、山口県地鶏の「長州黒かしわ」100%で作った「地鶏そば」と…
サイドメニューの「鶏モモの吊し焼飯」の食券!

そうして、しばらく、待って入店したのは、開店から37分後の12時4分!
そして、9分後の12時13分にラーメンが提供されたので…
1時間当たり27人ペースで、早くはないけど、遅くもないかな…
でも、先月の「二郎系」のときは、寒い中、かなり待たされたので、まだ、よかった。
なお、食券をスタッフの人に渡すときに、「醤油」味か「塩」味か?
好みを聞かれて、チョイスしたのは、本田店主がTwitterで、おすすめしていた「醤油」!
供された「地鶏そば」は、鶏モモ肉の吊し焼きチャーシューに鶏ムネ肉のレアチャーシューの2種類のチャーシューと…
味玉、穂先メンマ、九条ネギがキレイに盛りつけられたラーメン♪


さらに、限定ラーメンが出された直後に…
こちらも本日限定の「鶏モモの吊し焼飯」も出された。

まずは、地鶏が香り♪
醤油が香るスープをいただくと…

豊潤な地鶏のうま味に…
芳醇な醤油のカエシのうま味!
鶏油もスープにコクを与えていて…
美味しいスープに仕上げられていた♪
尼崎のレジェンドや湯河原の親方の作る水鶏スープは繊細でクリア♪
そして、カエシに使われた生揚げ醤油がスープにキレとコクを与えているのが特徴!
それに比べると、本田店主の作った水鶏スープは濃密で!
しかし、カエシの醤油には、弓削多醤油の「吟醸純生しょうゆ」が使われているのに、あまりキレは感じられず…
大阪にある『麺や 福はら』の福原店主の言葉を借りると…
「もったりしている」印象…
尼崎のレジェンドの作る醤油ラーメンをリスペクトしたラーメンは全国各地に存在する。
そして、スープは、とてもレジェンドには追いついている店はないものの、カエシは生揚げ醤油や生しょうゆを使って、同じような味わいに仕上げてくる店は多い。
そういう意味からすると…
まったく、違うアプローチで作った水鶏スープの醤油ラーメンということができるし!
前述の『麺や 福はら』に…
福原店主の出身母体である『麺屋 一燈』が月替わりの月曜日限定で不定期に出す「地鶏そば」の「醤油」に、カエシもスープも含めて近い味わいに感じられた。
ただ、『麺や 福はら』にしても『麺屋 一燈』にしても、「醤油」よりは「塩」の方が評判がいいし!
この濃密な鶏出汁スープだったら、「塩」の方が相性はよかったかも…
しかし、鶏出汁をベースに昆布や椎茸や魚介を重ねて、めちゃめちゃバランスのいいスープを作り出す達人の本田店主の作るスープが、『麺屋 一燈』譲りの濃厚鶏清湯だったのは驚かされたし…
たぶん、初めて作ったであろうと思われる水と鶏だけで作ったスープで、これだけのうま味溢れるスープに仕上げてきたのは、さすが本田店主!
そして、このスープに合わせてきた麺は、こちらの店のスタッフのまーちくんによると…
切刃22番(麺の太さ1.36mm)の中細ストレート麺ということだったけど…

麺の太さからすると20番(1.5mm)の中庸な太さのストレート麺に見える麺で!
まーちくんに、そう反論すると…
「いつもより茹で時間が長かったからじゃないですか」と言っていて…
いつも水曜日特別営業では、麺上げを担当しているベトナム人スタッフの人に聞いてくれたけど、麺の切刃はわからず…

ここは不明のままだったけど…
ベトナム人スタッフの人が、タイマーを使わずに1分35秒で茹で上げた麺は…
なめらかで、もっちりとした食感の麺で…
しなやかなコシも感じられて♪
麺の芯まで、よく茹でられた麺からは、小麦粉のうま味に甘味も感じられるのもよかったし…
何より、この濃密なスープと、いい感じに絡んでくれて、美味しくいただけたのがよかった♪
トッピングされた鶏モモ肉の吊し焼きチャーシューは、吊し焼きして…
オーブンで皮面だけ少し火入れて作った手間隙かけて作られたものだったけど…

パサッとした食感に感じられて…
鶏モモ肉のジューシーさも、あまり、感じられなかったかな😓
鶏ムネ肉のレアチャーシューは、トリュフオイルで少し香り付けしたものらしいけど、トリュフオイルのよさは、私のバカ舌では、よくわからず…
でも、しっとりとした食感に仕上げられてていたのはよかった♪

パカッと二つ割りすると…
オレンジ色した黄身が現れた味玉は、ブランデー入り!?
こちらも私のバカ舌ではよくわからなかったけど(汗)
美味しい味玉だったと思う。

穂先メンマは、ぐるっとラーメン丼を1周するほどの、1本物の長くて立派な一品だったけど…
味も食感も、もう一つに感じてしまったな🤔

こちらの店は、特に豚肉のチャーシューが超絶美味しい店で、トッピングのクオリティの高い店なのに…
今日は、そうでもなかったかな(-"-;A ...アセアセ
ご飯ものの「鶏モモ吊し焼き飯」は、鶏モモ肉の吊し焼きチャーシューをカットして、甘めの醤油ダレで味付けされたもので!
味付けはよかったと思うけど、鶏モモ肉がパサッとしていて、もう一つだったので…

味付けされていない、普通の「ご飯」で!
これにスープをかけて「鶏雑炊」で食べたかったかな…
ただ、この場合も「醤油」ではなく、「塩」じゃないと…
今日は連食禁止ということで、「醤油」をチョイスしたのが失敗だった
食べ終えて、並び直して「塩」も食べようかとも思ったけど…
この寒空で、また、待つのも躊躇われて、やめておくことにした。
美味しかったことは美味しかったけど…
スープもトッピングの具もブラッシュアップして、もっと、もっと、美味しくなると思うので…
次回の「地鶏そば」に期待しています。
ご馳走さまでした。

水曜日特別営業メニュー:地鶏そば…1100円
鶏モモの吊るし焼き飯…250円/味玉…100円/海苔…50円/穂先メンマ…150円
通常営業メニュー:あっさり
らーめん
醤油
手揉み中華蕎麦…770円/味玉手揉み中華蕎麦…870円/ちゃーしゅー手揉み中華蕎麦…1070円/特製手揉み中華蕎麦…970円
塩
手揉み中華蕎麦…770円/味玉手揉み中華蕎麦…870円/ちゃーしゅー手揉み中華蕎麦…1070円/特製手揉み中華蕎麦…970円
こってり
らーめん
濃厚豚骨魚介
らーめん…780円/味玉らーめん…880円/ちゃーしゅーらーめん…1080円/特製らーめん…980円
つけ麺(魚介風味・柚子風味)
濃厚豚骨魚介
つけ麺…780円/味玉つけ麺…880円/ちゃーしゅーつけ麺…1080円/特製つけ麺…980円
【四季の限定】濃厚昆布水の淡麗つけ麺(醤油/塩)…1000円
中盛…50円/大盛…150円/特盛…200円
トッピング
チャーシュー…300円/大人の味玉…100円/のり(5枚)…100円/メンマ…150円
小ライス…100円/ライス…150円
好み度:地鶏そば
接客・サービス
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本日のランチは、明後日に開業11周年を迎える『麺処 ほん田』へ!
当時、21歳で東十条のこの開店しては、すぐに閉店を繰り返す場所に店をオープンした本田店主!
あれから、もう11年!
開店から、まもなく、21歳のラーメン王子が作るラーメンとして、マスコミに取り上げられたこともあってブレイク!
その後は、そう時間も経たないうちに、全国的にみても有名な人気行列店となって!
そして、こちら『ほん田』出身の有名店も多数、輩出した。
そんな『ほん田』で、定休日の水曜日に昨年の11月から実施されているのが「水曜日特別営業」!
これはオープン以来、店に出ている本田店主が店を離れて、3人のスタッフだけで営業させる日で!
この日は、店では出されていない特別な限定麺が提供される日!
そして、この限定麺は、毎月テーマを決めて提供されていて…
11月は「煮干し」!
12月は「味噌」!
1月は「二郎系」ときて…
2月は何で行くのかと思ったら、今月は特にテーマを決めずに、お客さんのリクエストで行うという。
そうして、2月第1週に提供されたのが、「豚清湯の佐野ラーメン」(?)
でも、佐野ラーメンと言ったら鶏清湯だし…
これはスルー!
第2週は何をしてくるのかと思っていたら…
山口県の長州黒かしわ100%で作った「地鶏そば」をやるという!
本田店主の作る水と鶏で作った純鶏スープのラーメンは食べたことがないので、これは楽しみ♪


というわけで、11時11分11秒に店へとやって来ると…
すでに20人ものお客さんが行列を作っていたんですけど(>_<)
『ほん田』と言ったら、最近は、本田店主が手揉みして作った「手揉み中華蕎麦」だったり、昆布水に浸かった麺をつけ汁につけていただく「濃厚昆布水の淡麗つけ麺」が話題になっているけど…
人気なのは、こってり系の濃厚豚骨魚介の「濃厚つけ麺」だと思っているし…
今回の限定の価格というのが、1,100円という…
『ほん田』としては、珍しいデフォで千円オーバーのラーメンたったので…
そんなにお客さんは、多くないのでは…
この時間でも、多くても10人以下!
上手くすれば、5、6人ってところだろうと高を括っていたのに…
なめていた(´。`)・・
さらに、この後も、お客さんがやって来て、31人の大行列になったところで…
11時27分に3分前倒しで開店♪
ポールの限定ハンターのRランさんを先頭に、Kブリさん、Aティマさんといった『中華ソバ 伊吹』にヘビーローテーションで通う超常連のお客さんも入店していって…
ファーストロットのお客さんが席に着いた後も、お客さんが入店して、食券だけを買い続ける。
そうして、私の番になって、買い求めたのは、山口県地鶏の「長州黒かしわ」100%で作った「地鶏そば」と…
サイドメニューの「鶏モモの吊し焼飯」の食券!

そうして、しばらく、待って入店したのは、開店から37分後の12時4分!
そして、9分後の12時13分にラーメンが提供されたので…
1時間当たり27人ペースで、早くはないけど、遅くもないかな…
でも、先月の「二郎系」のときは、寒い中、かなり待たされたので、まだ、よかった。
なお、食券をスタッフの人に渡すときに、「醤油」味か「塩」味か?
好みを聞かれて、チョイスしたのは、本田店主がTwitterで、おすすめしていた「醤油」!
供された「地鶏そば」は、鶏モモ肉の吊し焼きチャーシューに鶏ムネ肉のレアチャーシューの2種類のチャーシューと…
味玉、穂先メンマ、九条ネギがキレイに盛りつけられたラーメン♪


さらに、限定ラーメンが出された直後に…
こちらも本日限定の「鶏モモの吊し焼飯」も出された。

まずは、地鶏が香り♪
醤油が香るスープをいただくと…

豊潤な地鶏のうま味に…
芳醇な醤油のカエシのうま味!
鶏油もスープにコクを与えていて…
美味しいスープに仕上げられていた♪
尼崎のレジェンドや湯河原の親方の作る水鶏スープは繊細でクリア♪
そして、カエシに使われた生揚げ醤油がスープにキレとコクを与えているのが特徴!
それに比べると、本田店主の作った水鶏スープは濃密で!
しかし、カエシの醤油には、弓削多醤油の「吟醸純生しょうゆ」が使われているのに、あまりキレは感じられず…
大阪にある『麺や 福はら』の福原店主の言葉を借りると…
「もったりしている」印象…
尼崎のレジェンドの作る醤油ラーメンをリスペクトしたラーメンは全国各地に存在する。
そして、スープは、とてもレジェンドには追いついている店はないものの、カエシは生揚げ醤油や生しょうゆを使って、同じような味わいに仕上げてくる店は多い。
そういう意味からすると…
まったく、違うアプローチで作った水鶏スープの醤油ラーメンということができるし!
前述の『麺や 福はら』に…
福原店主の出身母体である『麺屋 一燈』が月替わりの月曜日限定で不定期に出す「地鶏そば」の「醤油」に、カエシもスープも含めて近い味わいに感じられた。
ただ、『麺や 福はら』にしても『麺屋 一燈』にしても、「醤油」よりは「塩」の方が評判がいいし!
この濃密な鶏出汁スープだったら、「塩」の方が相性はよかったかも…
しかし、鶏出汁をベースに昆布や椎茸や魚介を重ねて、めちゃめちゃバランスのいいスープを作り出す達人の本田店主の作るスープが、『麺屋 一燈』譲りの濃厚鶏清湯だったのは驚かされたし…
たぶん、初めて作ったであろうと思われる水と鶏だけで作ったスープで、これだけのうま味溢れるスープに仕上げてきたのは、さすが本田店主!
そして、このスープに合わせてきた麺は、こちらの店のスタッフのまーちくんによると…
切刃22番(麺の太さ1.36mm)の中細ストレート麺ということだったけど…

麺の太さからすると20番(1.5mm)の中庸な太さのストレート麺に見える麺で!
まーちくんに、そう反論すると…
「いつもより茹で時間が長かったからじゃないですか」と言っていて…
いつも水曜日特別営業では、麺上げを担当しているベトナム人スタッフの人に聞いてくれたけど、麺の切刃はわからず…

ここは不明のままだったけど…
ベトナム人スタッフの人が、タイマーを使わずに1分35秒で茹で上げた麺は…
なめらかで、もっちりとした食感の麺で…
しなやかなコシも感じられて♪
麺の芯まで、よく茹でられた麺からは、小麦粉のうま味に甘味も感じられるのもよかったし…
何より、この濃密なスープと、いい感じに絡んでくれて、美味しくいただけたのがよかった♪
トッピングされた鶏モモ肉の吊し焼きチャーシューは、吊し焼きして…
オーブンで皮面だけ少し火入れて作った手間隙かけて作られたものだったけど…

パサッとした食感に感じられて…
鶏モモ肉のジューシーさも、あまり、感じられなかったかな😓
鶏ムネ肉のレアチャーシューは、トリュフオイルで少し香り付けしたものらしいけど、トリュフオイルのよさは、私のバカ舌では、よくわからず…
でも、しっとりとした食感に仕上げられてていたのはよかった♪

パカッと二つ割りすると…
オレンジ色した黄身が現れた味玉は、ブランデー入り!?
こちらも私のバカ舌ではよくわからなかったけど(汗)
美味しい味玉だったと思う。

穂先メンマは、ぐるっとラーメン丼を1周するほどの、1本物の長くて立派な一品だったけど…
味も食感も、もう一つに感じてしまったな🤔

こちらの店は、特に豚肉のチャーシューが超絶美味しい店で、トッピングのクオリティの高い店なのに…
今日は、そうでもなかったかな(-"-;A ...アセアセ
ご飯ものの「鶏モモ吊し焼き飯」は、鶏モモ肉の吊し焼きチャーシューをカットして、甘めの醤油ダレで味付けされたもので!
味付けはよかったと思うけど、鶏モモ肉がパサッとしていて、もう一つだったので…

味付けされていない、普通の「ご飯」で!
これにスープをかけて「鶏雑炊」で食べたかったかな…
ただ、この場合も「醤油」ではなく、「塩」じゃないと…
今日は連食禁止ということで、「醤油」をチョイスしたのが失敗だった
食べ終えて、並び直して「塩」も食べようかとも思ったけど…
この寒空で、また、待つのも躊躇われて、やめておくことにした。
美味しかったことは美味しかったけど…
スープもトッピングの具もブラッシュアップして、もっと、もっと、美味しくなると思うので…
次回の「地鶏そば」に期待しています。
ご馳走さまでした。

水曜日特別営業メニュー:地鶏そば…1100円
鶏モモの吊るし焼き飯…250円/味玉…100円/海苔…50円/穂先メンマ…150円
通常営業メニュー:あっさり
らーめん
醤油
手揉み中華蕎麦…770円/味玉手揉み中華蕎麦…870円/ちゃーしゅー手揉み中華蕎麦…1070円/特製手揉み中華蕎麦…970円
塩
手揉み中華蕎麦…770円/味玉手揉み中華蕎麦…870円/ちゃーしゅー手揉み中華蕎麦…1070円/特製手揉み中華蕎麦…970円
こってり
らーめん
濃厚豚骨魚介
らーめん…780円/味玉らーめん…880円/ちゃーしゅーらーめん…1080円/特製らーめん…980円
つけ麺(魚介風味・柚子風味)
濃厚豚骨魚介
つけ麺…780円/味玉つけ麺…880円/ちゃーしゅーつけ麺…1080円/特製つけ麺…980円
【四季の限定】濃厚昆布水の淡麗つけ麺(醤油/塩)…1000円
中盛…50円/大盛…150円/特盛…200円
トッピング
チャーシュー…300円/大人の味玉…100円/のり(5枚)…100円/メンマ…150円
小ライス…100円/ライス…150円
好み度:地鶏そば

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