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訪問日:2018年12月26日(水)

春木家本店-1

本日の遅~いランチは、東京・荻窪のラーメンの超老舗店ラーメン店の『春木家本店』で!

今日は、12月22日にオープンした新店の『迂直』を訪ねたところ
水曜定休((T_T))

こちらの店、唯一、ラーメンデータベースには登録があるけど、定休日も営業時間も不明で
電話番号もわからなかったので

ただ、昨日のクリスマス🎄『Homemade ramen 麦苗』に訪問したときに、『麦苗』の深谷店主からは
確か、水曜定休にしようかと言っていたという情報を聞いて

深谷店主には、木曜か金曜日に行ってみると答えたくせに
もしかすると、最初の一週間は、休みなしで営業するかも!?

などという、根拠のない理由でやって来たのが悪いので、どうしようもない
そして、この時点で、時刻は午後2時22分22秒!

飲食店のお昼の営業時間は午後の2時30分までという店が多いので
急がないと、ランチにあぶれてしまう。

しかし、閉ざされていたシャッターが開いて、こちら『迂直』の店主が出てきて
ちょっと長めの立ち話をしてしまったので

気づくと、時刻は2時50分になっていた。
もう、ほとんどの店は営業していない


でも、3時まで営業している店もある。
確か、『丸長』なら、3時までやってるし、ここからも近いはず!


そこで、超久々に胡椒がきかされた「つけそば」を食べようと思って
スマホでググってみると

3時までの営業はしていたものの、こちらも水曜定休
万事休すか

もうすでに、3時までは8分を切る時刻!
もう、『春木屋』しかない!


そこで、ここから、最短で行ける道を探って!
路地から路地を歩いて、ようやく、広い道に出ると、店はあったけど


そこは、『春木屋』ではなく、『春木家』だった
荻窪には『春木屋』と『春木家』の2軒の「ハルキヤ」があって!

新横浜のラー博にも出店したことのある、全国的にも知名度のある方の『春木屋』を目指したはずが
時間がなくて、焦ってググったので、入力を間違えてしまったようだった(×_×)

しかし、時刻は、すでに2時59分!
もう、この店に入るしか、お昼ご飯を食べる術がない。


そこで、入店して
「まだ、やってますか?」とお聞きすると…

テーブル席に座っていたご婦人が立ち上がって
「いらっしゃいませ!」

「どうぞ、こちらへ!」
そう言って、大きなテーブル席へと案内してくれた。


あとで、調べたところ、こちらは、1931年(昭和6年)創業の老舗で!
挽き十割蕎麦と日本最古の東京ラーメンが有名で、両方の暖簾を掲げて営業している店だそう。


春木家本店-2

なお、知名度は『春木屋』の方が高いけど、『春木家』の方が歴史は長く!
『春木屋』の初代店主は、ここで修行して、開業したんだとか


メニューを見ると
北海道産の粗挽蕎麦と福井産の石臼挽蕎麦を配合した力強い十割蕎麦と鰹節と醤油で作った濃口のそばつゆが絶品だという「せいろ」があって!

冷たいつゆにつけて食べる「せいろ」もいいし!
「鴨せいろ」で、温かいつゆにつけて食べるのもいい♪


春木家本店-3

とは思ったけど
やっぱり食べるのは、現存最古の東京ラーメン♪

というわけで、女将に「中華そば」をお願いすると
「煮玉子はよろしいですか?」と言われたので…

こういう、昔のマック商法が嫌いなのと
煮玉子は、特に好きではないので

丁重にお断りして、ラーメンができるのを待つ。
すると、奥のクローズドキッチンで大ベテランの店主によって作られた「中華そば」が、注文から3分後に女将によって配膳されてきた。


春木家本店-4春木家本店-5

豚モモ肉の煮豚が2枚にメンマ、刻みネギ、三角形の海苔が載せられた
実にシンプルな見た目の「昔ながらの中華そば」といった感じの醤油ラーメン!

まずは、東京ラーメンのイメージからすると、淡い色合いの醤油スープをいただくと
あっさりとした味わいの豚骨清湯で!

仄かに背黒の煮干しに生姜の風味が感じられて
ほっこりとする味わい

ただ、東京の下町育ちで、幼少の頃から中華そばを食べているものからすると
東京の醤油ラーメンといったら、鶏ガラ主体で、(豚の)ゲンコツを加えた動物系スープに鰹節、鯖節や煮干しを加えたスープなので、ちょっと、違和感を感じる

そして、このスープに合わされた麺は、中細縮れの自家製麺で
プリモチ食感の多加水麺で!

春木家本店-7

縮れが付いているので、スープとは絡んでくれたけど
ちょっと、加水率が高すぎる

これを東京ラーメンと呼ぶのは、ちょっと疑問のような気がする
もともと、醤油ラーメンのルーツと言われる明治41年創業の『来々軒』のラーメンは、日本蕎麦の「かけそば」を模倣したラーメンで

麺が「かけそば」なのにストレートじゃないのもおかしいし
もちろん、縮れ麺の東京ラーメンもある。

でも、東京ラーメンの麺といったら、中加水麺なのが当たり前で!
これだけ加水率が高いのも


それに、スープから、鰹節が感じられないのも
しかし、蕎麦屋でもあるのに、なぜ、鰹節を使わないんだろう

そんな疑問もあったけど
何れにしても、これが最古の東京ラーメンというのは、ちょっと、納得がいかないかな

では、東京ラーメンではなく、これを荻窪ラーメンという言葉に置き換えたらどうか
しかし、全国的にも有名な荻窪ラーメンの店であり、こちらの店で修業した方が開業した、もう一つの「ハルキヤ」である『春木屋』の味は

こちらの店とは、まったく、別物の味わいの鶏ガラ煮干しスープだったし
カエシも濃くて、こんな淡い味わいではないし

荻窪ラーメンというのも、何か違うような
うーん(´ε`;)ウーン…

豚モモ肉の煮豚も、モモ肉なので、仕方ないのかもしれないけど、カタめで
あまり、肉のうま味も感じられなかったかな

春木家本店-8

平たいメンマは自家製
味、食感とも、もう一つだったし

春木家本店-9

よかったのは、ラードが熱々で、スープが冷めにくいことかな
麺は食べた。

ただ、スープにメンマは残してフィニッシュ!
ちょっと、パンチがなさすぎるし


出汁感も弱めで
申し訳ないけど、もう一つに感じられてしまったかな

店を出て、荻窪駅に戻る途中に、青梅街道沿いにあった『春木屋』を見つけた。
時刻は、すでに15時15分15秒なのに営業していて


春木家本店-10

調べると、こちらの店
11時から21時まで通し営業していることがわかったけど…

焦らず、スマホで検索していれば、こちらの店で食べられたのに
後悔先に立たず(>_<)

春木家本店-11春木家本店-12

メニュー:中華そば…700円/煮玉子…100円

五目中華そば…1300円/チャーシューメン…1100円/タンメン…900円/大中華そば…900円
ライス…250円/焼きおにぎり…320円
体力入麺…1080円/炙り丼…1080円/Mini炙り丼…500円




粗挽十割蕎麦…800円/蕎麦お替わり…600円

せいろ…600円/せいろのみお替わり…400円
天ちら(海老2本、野菜)…1600円/天ざる(海老天ぷら+せいろ)…1250円/鴨せいろ…1080円/辛味おろし…950円/とろろ…900円/ざる…800円

上天ぷら…1450円/天ぷら…980円/鴨南蛮…1080円/カレー南蛮…950円/山かけ…900円/おかめ…850円/玉子とじ…850円/なべ焼き…1250円/力…900円/あんかけ…850円/かき玉…850円/たぬき…680円/きつね…680円/かけ…600円

上天丼…1600円/天丼…1100円/上カツ丼…1350円/カツ丼…950円/上親子丼…1100円/親子丼…900円/上玉子丼…1000円/玉子丼…750円/カレーライス…750円/特製カツカレーライス…1250円


春木家本店



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