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訪問日:2019年1月21日(月)

群青【弐四】-1

今夜は、店舗改装して明るく生まれ変わった天六の人気行列店『群青』へ!

建物の老朽化に伴い、昨年の9月4日から10月31日までの2ヶ月近くも店を休業して工事を行い
従来の暗いイメージの店から明るくなったという話しを聞いて

店のFacebookを見に行ってみると
いつの間にか、従来提供されていた「雪つけ」と名づけられたつけそばが「つけそば三代目」に変わっていて!

さらに、地鶏を使って作ったという「雨劇」と「雨つけ」が提供されていることを知って!
「つけそば三代目」にも興味はあったけど、それ以上に「雨劇」と「雨つけ」が気になる。


というわけで、従来はやっていなかった夜営業へと行ってみることにした。
ただ、夜営業を開始して、あまりにも行列がスゴくなって


近隣の店の迷惑になることから、整理券制が導入されたこともあるという話しを聞いたことがあるので…
大丈夫かなと心配しながら、天六の「レンガ通り」という飲食店が連なる一角にある店の前まで、夜営業の開店時間の18時まで、あと10分という時間にやってくると

群青【弐四】-2
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3人のお客さんが並んでいた。
とりあえず、その後に並ぶ。


すると、店の入口の脇にあった立て看板に、先に食券を買ってくださいという注意書きがあって
以前、訪問したときにはなかった券売機の前まで行ってみると

券売機のボタンは×だらけで
「雨劇」も「雨つけ」も販売されておらず

群青【弐四】-5

販売されていたのは「つけそば三代目」のみ
しかも、「チャーシュー」、「味噌味玉」、「特製」といったトッピングのボタンまで×印が点灯していた

必然的に「つけそば三代目」の食券を買わざるを得ない
「特製」も「チャーシュー」トッピングもできないので

「つけそば三代目」と「大盛り」の食券を買い求めて、再び、列へと戻って
後ろに一人並んで、18時を迎えたところで、スタッフの女子が店の中から出てきて開店!

入店すると、以前は、発熱灯が照らすだけの暗い店内が、蛍光灯が煌々と輝く明るい照明の店になっていて
この照明の違いが大きかったけど、店内もキレイにリニューアルされていた。

ただし、大将は、体形も無口なのも以前と変わらず(笑)
そうして、その大将によって、この後、「つけそば三代目」が4個作りされていくんだけど

あとで、大将に確かめたところ
「雨劇」と「雨つけ」は、販売していないのでなく、昼で売り切れたようで

「つけそば三代目」も麺がなくなったので、今日は夜営業を休もうかと思っていたそうで
ただ、「つけそば三代目」のスープだけはあったので、急遽、麺を打って、夜営業に間に合わせたということだった。

そうして、供された「つけそば三代目」は、赤くて軽い麺の入る丼に、豚肩ロース肉のレアチャーシューメンマカイワレがトッピングされて
つけ汁の入るステンレスの金属の容器に刻みネギと柚子の皮が浮かべられた、美しいビジュアルのつけ麺♪

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ちなみに、この赤い丼は、大将によると
ステンレス製の二層構造になった丼で

保温効果があるので、ラーメンで提供すると、スープが冷めにくいのが特徴だそうで!
これから、これがラーメン丼の主流になるんじゃないかと自信満々に話していた
(^▽^)/

まずは、チャーシューを寄せて、真四角の断面した切刃14番の太ストレートの自家製麺だけをいただいてみると
小麦粉のいい香りが、ふわっと口の中に広がって

鼻から抜けていく
香り高い麺で♪

群青【弐四】-9

モッチモチの食感の麺は、まるで、讃岐うどんを食べているような
弾力があって、コシの強い麺で!

大将によれば、先ほど打ったばかりなので、いつもの麺とは食感が違うということだったけど
打ち立ての麺だったので、麺の小麦粉が熟成したうま味はない反面、香りを楽しめてよかったし♪

食感だって、しっかりコシの強さを感じられてよかったと思うし!
いつもとは違うレアな麺を食べることができて、かえって、よかったかも♪


次に、麺をつけ汁につけて、いただくと
モミジをベースにゲンコツと鶏ガラのうま味が加えられた濃厚な動物系スープに大量の鯖節と背黒を入れて炊いたスープは

リニューアル前の濃厚鶏白湯魚介の「雪つけ」と、その前に提供されていた超濃厚豚骨魚介の「つけそば二代目」の中間のような味わいで
どちらかというと、「つけそば二代目」寄り

しかし、「つけそば二代目」のような、ゲンコツの骨粉が入るほどの超濃厚でドロドロなつけ汁ではなく
濃厚さを抑えて、うま味重視に仕上げてきたような

そんな印象を受けたけど
これは、つけ麺日本一の『中華蕎麦 とみ田』と、まったく、いっしょで!

そんな感想を大将に話すと
「10年前に作ったスープは、重くて食べられません(笑)」と言っていたけど…

これも『中華蕎麦 とみ田』の富田店主が話していたのといっしょ!
やっぱり、年齢とともに、濃厚さからうま味重視のスープにシフトするのは、いっしょなんだね
(笑)

そして、味はもちろん、この10年間、関西の濃厚つけ麺をリードしてきただけのものはある
絶品の味わいだったし♪

ただ、一つ気になったのは、ミンチのようなものが、つけ汁に入っていて
それが、麺に絡んで、パスタのボロネーゼ(ミートソース)を食べているみたいだったのが

このミンチって、特に要るのかな
そこで、大将に、このミンチを入れたことについて聞いてみると

「今日は、鶏モモ肉をミンチにして入れてみました。」
「そうしたら、もっと美味しくなるかと思って…」


そう話していて
いつも入れているわけではないことがわかった。

さらに、昨日と一昨日は、いつものレアチャーシューとは違う、豚肩ロース肉のチャーシューをソテーしたものを使ったなどとも話していて
さらなる「つけそば」のブラッシュアップのため、いろいろと試してしているみたいだったけど

今夜は、打ち立ての麺も含めて、スペシャルバージョンの「つけそば三代目」をいただくことができて、よかったのかもしれないけど
できれば、ノーマルな「つけそば三代目」の味で食べたかったかも(汗)

豚肩ロース肉のレアチャーシューは、しっとりとした食感のレアチャーシューで!
肉のうま味も感じられてよかった♪


群青【弐四】-10

今後、このままのスタイルで行くのか
変更があるのかはわからないけど

味、食感ともに満足しているから!
個人的には、このままで行って欲しいと思う。


そうして、最後にスープ割りをお願いして
熱々になって戻ってきたスープ割りを堪能させてもらって、最後まで美味しく完食♪

群青【弐四】-11

「つけそば三代目」は、まだ、さらに進化を遂げそうだし!
「雨劇」に「雨つけ」も食べたいので


また、大阪に来たら、こちらの店には来ないとね♪
ご馳走さまでした。




PS スープ割りで気になったことがあったので一言

それは、ポールから3番目のお客さん3人が誰もスープ割りをせずに、帰っていったこと
昔ならいざ知らず、今の大阪で、つけ麺を食べて、スープ割りを知らないなんてことは考えられないし

スープ割りしなかった理由は、つけ汁がなくなってしまったことによるもの
隣のお客さんが食べているのをじぃーっと見ているわけではなかったけど

麺をつけ汁にドブづけして、麺につけ汁が絡むようにして食べていたので
麺並盛り200gだったのに、つけ汁がなくなった

おそらく、ポールと2番目のお客さんもそうだと思われる。
私は、麺をサッと、つけ汁につけて食べていたので、麺300gあったのに、つけ汁が残った。


しかし、つけ麺の醍醐味は、最後のスープ割りにあると言っても過言ではないし
それに、ドブづけしたら、しょっぱくて、味が濃すぎて、美味しくないんじゃないかと思うので

ぜひ、つけ麺を食べるときには、ドブづけ禁止
最後は、スープ割りを楽しんでいただくことをおすすめします♪



メニュー:雨劇…680円/辛拌麺…680円/油そば…900円/麺 大盛り…100円

雨つけ…750円/つけそば三代目…850円/麺 大盛り…100円/麺 特盛り(つけ麺のみ)…200円

特製…200円/チャーシュー…200円/ネギ盛り…100円/味噌味玉…100円
丼…200円/白飯…100円


群青



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好み度:つけそば三代目star_s45.gif
接客・サービスstar_s50.gif

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