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訪問日:2018年12月29日(土)

本日12月29日は、東京・大森の『Homemade Ramen 麦苗』に於いて、世紀のラーメンコラボイベントが開催される日♪
👑 らの道 Ultimate
【東京】12月29日(土)
Homemade Ramen 麦苗
×
和dining 清乃
らの道Pが今回企画したのは、食べログ全国ラーメンランキング3位の『Homemade Ramen 麦苗』と同5位の『和dining 清乃』のコラボ!
東京と和歌山の東西の鶏清湯醤油ラーメンのラーメンマイスターがコラボして一杯のラーメンを提供するイベント!
特に『Homemade Ramen 麦苗』は、取材拒否の店で…
これ以上、行列が延びると、お客さんに迷惑が掛かるという理由から、TRYラーメン大賞の新人大賞の受賞も辞退したほどの店。
そんな店が他店とコラボするなんて、とても考えられないことなのに…
この2店に限っては、お互いの店を訪ねた店主同士が、お互いの店の味を認めあって!
さらに、お互いのスープ作りや麺作りに対する姿勢に共感するものがあったようで…
らの道Pの努力もあって、この世紀のコラボが実現した。
そして、このコラボイベントで提供されるラーメンは150食を予定していて…
事前に抽選によって決められた120人と当日の抽選で食べられる人が決まる30人!
事前抽選は、11月5日から11月26日までの間に両店に来店したお客さんに抽選券を配布!
11月28日に機械を使った厳選な抽選によって、120人の当選者が決められて…
最悪、当日券とは思っていたけど、ラッキーなことに当選することができた♪
そして、当日は10時30分の開店から15時15分の最終まで、時間帯別に番号が振り分けられて、その時間に来店すれば、そう待たずに食べられるシステムが取られて…
私は12時15分の回になった。
そこで、12時前には店に到着できるように出発!
途中、同じ12時15分の回に食べる…
大阪から今回のイベントのために上京していた、なにわの新店ハンター・黒帽子さんご夫妻と美食家のよしもっさんと待ち合わせて、店へとやって来たのは11時50分!
すると、店頭には14人ほどのお客さんが行列を作って待っていた。
そして、来店したお客さんが当選券を持っているか?
チェックして、行列の整理に当たっていたのは…
大阪のご自宅から和歌山県の有田市にある『清乃』まで、年間100回以上もヘビロテで通う四重奏さん(笑)

お疲れさまです!
そして、その時間帯のお客さんの提供は、並んだ順だと言うので…
そのまま並んで…
入店したのは12時24分!
やや、時間が押しているようだった。
そして、まずは、券売機で食券を購入するんだけど…
お金を入れて、点灯したのは「清乃×麦苗」1,800円と「実家と和歌山の魚めし」600円の2つ!
当然、2,400円を投入して2つのボタンを連打して席へ!

厨房の客席から見て右半分には、『和dining 清乃』の原田店主に『Homemade Ramen 麦苗』の深谷店主!

左半分には、原田店主の奥さまのらぁこさんに『Homemade Ramen 麦苗』の隣にできた完全予約制で2019年オーブン予定の『Tokyo Shave Ice ネコゴオリ』店主のじゅんちゃん♪


座った席が、らぁこさんとじゅんちゃんの前の席で!
楽しく、お話しすることができてよかった♪
ただ、原田店主と深谷店主とは…
特に一番遠い位置にいた原田店主とは、ほとんど話しができなかったのが、ちょっと、残念だったかな…
そうして、この後、正確には「清乃×麦苗 和歌山×東京 special collaboration 2018」と名づけられた長~い名前のラーメンが着丼することになるんだけど…
供されたラーメンは、ワンタンと味玉、笹切りされた長ネギが載るだけのシンプルなもの!


と思ったら、すぐに、具が載せられた別皿が、深谷店主から出されて…
「こちらが、和歌山県産のイノブタ…」
「こちらが、東京X…」
「こちらが、紀州鴨のチャーシューになります…」という説明があった。

さらに、チャーシューとともにトッピングされていたのが、『清乃』のトッピングのトレード・マークともなっている彩りのいい紅芯大根!
それに和歌山大根も添えられていた。
さらに、ラーメンの撮影会をしているうちに、再び、深谷店主から「実家と和歌山の魚めし」が供されて…
「こちらが、うちの実家の魚屋のいくらで…」
「こちらが和歌山のしらすです。」
「これは、湯浅醤油のモロミに梅を練り込んだものです。」などと説明があった。

まずは、さっそく、スープをいただくと…
東京シャモ、紀の国地鶏、紀州鴨、やまがた地鶏の動物系スープに羅臼昆布、八戸青口、鹿児島産本枯れ鰹節を重ねたという厳選材料を用いて作られた超贅沢なスープは…


飲む前までは、上品で、じんわりとした味わいの…
しかし、幾重にもうま味が重ねられたスープで…
わかる人には、そのよさがわかっても!
そうじゃない人にはわからない…
そんな、繊細で滋味深い味わいのスープなのかなと思っていたのに…
一口目から、そのうま味に圧倒される…
濃厚というよりは、濃密な味わいのスープだったのには驚かされた。
これは、しゃもとか鴨とかの野性味溢れるワイルドな材料を使ったからとかいうのではなく…
まず、材料を多く使ったこと!
それと、それぞれの材料にあった温度と時間でスープを炊いたことによって、より、素材のうま味が引き出されていたこと…
それと、煮干しも伊吹いりこではなく、力強い出汁が出る八戸青口にしているところも…
それに、香味油も両店が使う鶏油ではなく、鶏油も使われてはいたものの、ラードが強めにきかされていたのも、そう感じる理由だと思うけど…
ある意味、『麦苗』らしくない…
そして、『清乃』らしくもないスープで…
しかし、原価を考えなければ、こんなうま味の塊のようなスープだって作れる!
しかも、無化調で、これだけインパクトのあるスープというのも、過去に経験はないし…
想像の斜め上を行くスープに驚かされたし…
2人の店主のスゴミを感じるスープだった…
そして、麺が、また、スゴかった!
じゅんちゃんに食券を渡すときに、中太の手もみ麺か細麺と言われて!
らぁこさんが事前に、2人の店主が注文を受けて、手もみしている動画をTwitterで流してくれたので、中太の手もみ麺をチョイスしたんだけど…
これが、大正解だった。

通常の『麦苗』のスープを知っているお客さんだったら、細麺わを選択する人が多いだろうと思われるけど…
この強いスープだったら、細麺では負けてしまうので…
そして、強力粉の北海道産「スーパーはるゆたか」と中力粉(うどん粉)の香川県産「さぬきの夢」をブロンドして、製麺して…
さらに、コシを出すために、うどんを製造する要領で、原田店主が足踏みして仕上げたという麺は…
モッチリとした食感のある麺に仕上がっていて!
しっかりとしたコシのある麺で!
小麦粉のうま味が感じられて!
そして、不規則な縮れが付けられているので、いい感じにスープに絡んでくれたのもよかったし♪
トッピングされたチャーシューは、和歌山県産イノブタの肩ロース、超高級ブランド豚の東京X肩ロース、紀州鴨のロースの3種のレアチャーシューという豪華な布陣で!
イノブタの肩ロースのレアチャーシューなんて、食べるのは初めてだったけど…

野性味溢れる味なのかと思ったら、まったく、そんなことはなく…
うま味の強い赤身肉のレアチャーシューで、最高に美味しかったし♪
東京Xの肩ロースのチャーシューも、ラーメン店で食べるのは『大勝軒 川崎店』で食べて以来、10年ぶりだったけど…
普通、高級なとんかつ店でしか、お目にかからない豚だし!
これは、この厨房内にあるスチームオーブンでローストされたレアチャーシューだと思われるけど…
豚肉の脂のうま味を感じる絶品のチャーシューだったし♪
紀州鴨のロースは、やや、ワイルドな味わいで!
ちょっと苦手なお客さんもいたかもしれないけど…
鴨の血の好きな!
鴨好きには、たまらない味わいの逸品だったし♪
そして、ラーメンにトッピングされて、温められていたワンタンは、紀州鴨と東京Xで作られたゴージャスな一品で!
これが美味しくないわけがないよね♪

味玉も有田産の「生石高原ゆめたまご」という特別な玉子が使われて…
もちろん、美味しくいただけたけど…
ただ、味玉にしてしまうと…
私のバカ舌では、そのよさまで、よくわからないんだよね😓

しかし、スープ、麺、チャーシューがスゴすぎた…
そして、これだけの材料を使って、これだけのものを、この2人が作り上げる…
もしかすると、もう、後にも先にも、もう2度とないことかもしれないので…
今日は、この奇跡の一杯を食べることができて、本当によかった。
そして、ラーメンを食べ終えたところでいただいた「実家と和歌山の魚めし」は、深谷店主の実家と魚屋さんで仕入れたいくらと和歌山の『清乃』の店で「しらす丼」にして出している、しらすが、しっかりコラボしていて!
最高に美味しかったし♪

特に和歌山の釜揚げしらすが、めちゃめちゃ美味しくて…
それを言うと…
らぁこさんにが、このしらすの入ったパッケージを見せてもらったけど…
これ、お取り寄せして、食べようかな…

そして、後半は、梅味のモロミをつけて食べてみると…
コクが出て!
酸っぱうまくて!
最後まで美味しく完食♪
今日は、この究極のコラボ限定を食べられたことに感謝!
ご馳走さまでした。

メニュー:清乃×麦苗 和歌山×東京 special collaboration 2018…1800円
実家と和歌山の魚めし…600円
好み度:清乃×麦苗 和歌山×東京 special collaboration 2018
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Homemade Ramen 麦苗
×
和dining 清乃
らの道Pが今回企画したのは、食べログ全国ラーメンランキング3位の『Homemade Ramen 麦苗』と同5位の『和dining 清乃』のコラボ!
東京と和歌山の東西の鶏清湯醤油ラーメンのラーメンマイスターがコラボして一杯のラーメンを提供するイベント!
特に『Homemade Ramen 麦苗』は、取材拒否の店で…
これ以上、行列が延びると、お客さんに迷惑が掛かるという理由から、TRYラーメン大賞の新人大賞の受賞も辞退したほどの店。
そんな店が他店とコラボするなんて、とても考えられないことなのに…
この2店に限っては、お互いの店を訪ねた店主同士が、お互いの店の味を認めあって!
さらに、お互いのスープ作りや麺作りに対する姿勢に共感するものがあったようで…
らの道Pの努力もあって、この世紀のコラボが実現した。
そして、このコラボイベントで提供されるラーメンは150食を予定していて…
事前に抽選によって決められた120人と当日の抽選で食べられる人が決まる30人!
事前抽選は、11月5日から11月26日までの間に両店に来店したお客さんに抽選券を配布!
11月28日に機械を使った厳選な抽選によって、120人の当選者が決められて…
最悪、当日券とは思っていたけど、ラッキーなことに当選することができた♪
そして、当日は10時30分の開店から15時15分の最終まで、時間帯別に番号が振り分けられて、その時間に来店すれば、そう待たずに食べられるシステムが取られて…
私は12時15分の回になった。
そこで、12時前には店に到着できるように出発!
途中、同じ12時15分の回に食べる…
大阪から今回のイベントのために上京していた、なにわの新店ハンター・黒帽子さんご夫妻と美食家のよしもっさんと待ち合わせて、店へとやって来たのは11時50分!
すると、店頭には14人ほどのお客さんが行列を作って待っていた。
そして、来店したお客さんが当選券を持っているか?
チェックして、行列の整理に当たっていたのは…
大阪のご自宅から和歌山県の有田市にある『清乃』まで、年間100回以上もヘビロテで通う四重奏さん(笑)

お疲れさまです!
そして、その時間帯のお客さんの提供は、並んだ順だと言うので…
そのまま並んで…
入店したのは12時24分!
やや、時間が押しているようだった。
そして、まずは、券売機で食券を購入するんだけど…
お金を入れて、点灯したのは「清乃×麦苗」1,800円と「実家と和歌山の魚めし」600円の2つ!
当然、2,400円を投入して2つのボタンを連打して席へ!

厨房の客席から見て右半分には、『和dining 清乃』の原田店主に『Homemade Ramen 麦苗』の深谷店主!

左半分には、原田店主の奥さまのらぁこさんに『Homemade Ramen 麦苗』の隣にできた完全予約制で2019年オーブン予定の『Tokyo Shave Ice ネコゴオリ』店主のじゅんちゃん♪


座った席が、らぁこさんとじゅんちゃんの前の席で!
楽しく、お話しすることができてよかった♪
ただ、原田店主と深谷店主とは…
特に一番遠い位置にいた原田店主とは、ほとんど話しができなかったのが、ちょっと、残念だったかな…
そうして、この後、正確には「清乃×麦苗 和歌山×東京 special collaboration 2018」と名づけられた長~い名前のラーメンが着丼することになるんだけど…
供されたラーメンは、ワンタンと味玉、笹切りされた長ネギが載るだけのシンプルなもの!


と思ったら、すぐに、具が載せられた別皿が、深谷店主から出されて…
「こちらが、和歌山県産のイノブタ…」
「こちらが、東京X…」
「こちらが、紀州鴨のチャーシューになります…」という説明があった。

さらに、チャーシューとともにトッピングされていたのが、『清乃』のトッピングのトレード・マークともなっている彩りのいい紅芯大根!
それに和歌山大根も添えられていた。
さらに、ラーメンの撮影会をしているうちに、再び、深谷店主から「実家と和歌山の魚めし」が供されて…
「こちらが、うちの実家の魚屋のいくらで…」
「こちらが和歌山のしらすです。」
「これは、湯浅醤油のモロミに梅を練り込んだものです。」などと説明があった。

まずは、さっそく、スープをいただくと…
東京シャモ、紀の国地鶏、紀州鴨、やまがた地鶏の動物系スープに羅臼昆布、八戸青口、鹿児島産本枯れ鰹節を重ねたという厳選材料を用いて作られた超贅沢なスープは…


飲む前までは、上品で、じんわりとした味わいの…
しかし、幾重にもうま味が重ねられたスープで…
わかる人には、そのよさがわかっても!
そうじゃない人にはわからない…
そんな、繊細で滋味深い味わいのスープなのかなと思っていたのに…
一口目から、そのうま味に圧倒される…
濃厚というよりは、濃密な味わいのスープだったのには驚かされた。
これは、しゃもとか鴨とかの野性味溢れるワイルドな材料を使ったからとかいうのではなく…
まず、材料を多く使ったこと!
それと、それぞれの材料にあった温度と時間でスープを炊いたことによって、より、素材のうま味が引き出されていたこと…
それと、煮干しも伊吹いりこではなく、力強い出汁が出る八戸青口にしているところも…
それに、香味油も両店が使う鶏油ではなく、鶏油も使われてはいたものの、ラードが強めにきかされていたのも、そう感じる理由だと思うけど…
ある意味、『麦苗』らしくない…
そして、『清乃』らしくもないスープで…
しかし、原価を考えなければ、こんなうま味の塊のようなスープだって作れる!
しかも、無化調で、これだけインパクトのあるスープというのも、過去に経験はないし…
想像の斜め上を行くスープに驚かされたし…
2人の店主のスゴミを感じるスープだった…
そして、麺が、また、スゴかった!
じゅんちゃんに食券を渡すときに、中太の手もみ麺か細麺と言われて!
らぁこさんが事前に、2人の店主が注文を受けて、手もみしている動画をTwitterで流してくれたので、中太の手もみ麺をチョイスしたんだけど…
これが、大正解だった。

通常の『麦苗』のスープを知っているお客さんだったら、細麺わを選択する人が多いだろうと思われるけど…
この強いスープだったら、細麺では負けてしまうので…
そして、強力粉の北海道産「スーパーはるゆたか」と中力粉(うどん粉)の香川県産「さぬきの夢」をブロンドして、製麺して…
さらに、コシを出すために、うどんを製造する要領で、原田店主が足踏みして仕上げたという麺は…
モッチリとした食感のある麺に仕上がっていて!
しっかりとしたコシのある麺で!
小麦粉のうま味が感じられて!
そして、不規則な縮れが付けられているので、いい感じにスープに絡んでくれたのもよかったし♪
トッピングされたチャーシューは、和歌山県産イノブタの肩ロース、超高級ブランド豚の東京X肩ロース、紀州鴨のロースの3種のレアチャーシューという豪華な布陣で!
イノブタの肩ロースのレアチャーシューなんて、食べるのは初めてだったけど…

野性味溢れる味なのかと思ったら、まったく、そんなことはなく…
うま味の強い赤身肉のレアチャーシューで、最高に美味しかったし♪
東京Xの肩ロースのチャーシューも、ラーメン店で食べるのは『大勝軒 川崎店』で食べて以来、10年ぶりだったけど…
普通、高級なとんかつ店でしか、お目にかからない豚だし!
これは、この厨房内にあるスチームオーブンでローストされたレアチャーシューだと思われるけど…
豚肉の脂のうま味を感じる絶品のチャーシューだったし♪
紀州鴨のロースは、やや、ワイルドな味わいで!
ちょっと苦手なお客さんもいたかもしれないけど…
鴨の血の好きな!
鴨好きには、たまらない味わいの逸品だったし♪
そして、ラーメンにトッピングされて、温められていたワンタンは、紀州鴨と東京Xで作られたゴージャスな一品で!
これが美味しくないわけがないよね♪

味玉も有田産の「生石高原ゆめたまご」という特別な玉子が使われて…
もちろん、美味しくいただけたけど…
ただ、味玉にしてしまうと…
私のバカ舌では、そのよさまで、よくわからないんだよね😓

しかし、スープ、麺、チャーシューがスゴすぎた…
そして、これだけの材料を使って、これだけのものを、この2人が作り上げる…
もしかすると、もう、後にも先にも、もう2度とないことかもしれないので…
今日は、この奇跡の一杯を食べることができて、本当によかった。
そして、ラーメンを食べ終えたところでいただいた「実家と和歌山の魚めし」は、深谷店主の実家と魚屋さんで仕入れたいくらと和歌山の『清乃』の店で「しらす丼」にして出している、しらすが、しっかりコラボしていて!
最高に美味しかったし♪

特に和歌山の釜揚げしらすが、めちゃめちゃ美味しくて…
それを言うと…
らぁこさんにが、このしらすの入ったパッケージを見せてもらったけど…
これ、お取り寄せして、食べようかな…

そして、後半は、梅味のモロミをつけて食べてみると…
コクが出て!
酸っぱうまくて!
最後まで美味しく完食♪
今日は、この究極のコラボ限定を食べられたことに感謝!
ご馳走さまでした。

メニュー:清乃×麦苗 和歌山×東京 special collaboration 2018…1800円
実家と和歌山の魚めし…600円
好み度:清乃×麦苗 和歌山×東京 special collaboration 2018

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【新店】迂直 ~ラーメンの聖地・荻窪にオープンした期待の新店で「鰹昆布出汁醤油つけ麺」+「肉増し」&「ゴロ肉ごはん」~>>
hiyoko_6553
こんにちは
今回のコラボはすごかったですね。
特にイチエさんのブログで何回か拝見していましたが、
和歌山にあり未訪の清乃が東京に来ると聞いて楽しみにしていました。
当日はかなりの冷え込みでしたが、一口頂いて寒さも吹っ飛ぶ美味しさでした。
トッピングもTOKYO X等普通では考えられない食材が使用されておりビックリしました。
私は細麺をチョイスしましたが中太麺も食べてみたかったですね。
複数枚抽選券が当選した方は2杯食べていたみたいですが(笑)
清乃は関西方面に出張する機会があったら是非行ってみたいと思います。
今年もブログ楽しく読ませて頂きました。
来年も楽しみにしています。
それではどうぞ良いお年をお迎えください。
今回のコラボはすごかったですね。
特にイチエさんのブログで何回か拝見していましたが、
和歌山にあり未訪の清乃が東京に来ると聞いて楽しみにしていました。
当日はかなりの冷え込みでしたが、一口頂いて寒さも吹っ飛ぶ美味しさでした。
トッピングもTOKYO X等普通では考えられない食材が使用されておりビックリしました。
私は細麺をチョイスしましたが中太麺も食べてみたかったですね。
複数枚抽選券が当選した方は2杯食べていたみたいですが(笑)
清乃は関西方面に出張する機会があったら是非行ってみたいと思います。
今年もブログ楽しく読ませて頂きました。
来年も楽しみにしています。
それではどうぞ良いお年をお迎えください。
2018/12/31 Mon 09:21 URL [ Edit ]
ramen151e
> hiyoko_6553さん
あけましてあめでとうございます。
12月31日から1月2日まで、完全にオフで、ブログのチェックもしておりませんでしたので、お返事遅れました。
コメントありがとうございます。
>
> 今回のコラボはすごかったですね。
> 特にイチエさんのブログで何回か拝見していましたが、
> 和歌山にあり未訪の清乃が東京に来ると聞いて楽しみにしていました。
> 当日はかなりの冷え込みでしたが、一口頂いて寒さも吹っ飛ぶ美味しさでした。
> トッピングもTOKYO X等普通では考えられない食材が使用されておりビックリしました。
> 私は細麺をチョイスしましたが中太麺も食べてみたかったですね。
> 複数枚抽選券が当選した方は2杯食べていたみたいですが(笑)
食べログ4点オーバーのラーメン店同士のコラボ♪
こんな夢のコラボは『中華蕎麦 とみ田』×『麺屋 一燈』以来でしょうか?
しかし、松戸と新小岩という近い店同士のコラボではなく、今回は和歌山県有田市にある店とのコラボ!
今後、こんなコラボが実現するのか?
それくらいの世紀のコラボイベントに参加できただけでもスゴいことなのに…
これだけクオリティの高いラーメンをいただくことができて、感無量でした。
>
> 清乃は関西方面に出張する機会があったら是非行ってみたいと思います。
新大阪からも、関空からも遠いですけど…
一度は行ってみるべき店だと思います。
他店にはない、オリジナルのオンリーワンのスープで!
最高に美味しいですので…
>
> 今年もブログ楽しく読ませて頂きました。
> 来年も楽しみにしています。
> それではどうぞ良いお年をお迎えください。
ありがとうございます。
今年もよろしくお願いします。
あけましてあめでとうございます。
12月31日から1月2日まで、完全にオフで、ブログのチェックもしておりませんでしたので、お返事遅れました。
コメントありがとうございます。
>
> 今回のコラボはすごかったですね。
> 特にイチエさんのブログで何回か拝見していましたが、
> 和歌山にあり未訪の清乃が東京に来ると聞いて楽しみにしていました。
> 当日はかなりの冷え込みでしたが、一口頂いて寒さも吹っ飛ぶ美味しさでした。
> トッピングもTOKYO X等普通では考えられない食材が使用されておりビックリしました。
> 私は細麺をチョイスしましたが中太麺も食べてみたかったですね。
> 複数枚抽選券が当選した方は2杯食べていたみたいですが(笑)
食べログ4点オーバーのラーメン店同士のコラボ♪
こんな夢のコラボは『中華蕎麦 とみ田』×『麺屋 一燈』以来でしょうか?
しかし、松戸と新小岩という近い店同士のコラボではなく、今回は和歌山県有田市にある店とのコラボ!
今後、こんなコラボが実現するのか?
それくらいの世紀のコラボイベントに参加できただけでもスゴいことなのに…
これだけクオリティの高いラーメンをいただくことができて、感無量でした。
>
> 清乃は関西方面に出張する機会があったら是非行ってみたいと思います。
新大阪からも、関空からも遠いですけど…
一度は行ってみるべき店だと思います。
他店にはない、オリジナルのオンリーワンのスープで!
最高に美味しいですので…
>
> 今年もブログ楽しく読ませて頂きました。
> 来年も楽しみにしています。
> それではどうぞ良いお年をお迎えください。
ありがとうございます。
今年もよろしくお願いします。
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