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訪問日:2018年12月8日(土)

そらみち【四】-1

北陸ラーメンツアー3日目!

金沢のホテルをチェックアウトして!
ホテル近くのバス停から北陸バスに乗り込んで向かったのは、食べログ石川県ラーメンランキング1位を疾走する『そらみち』!


こちらの店は、2015年10月27日にオープンした店で!
水と地鶏だけで作った「中華そば」と、水と煮干しだけで作った「煮干しそば」の2つのラーメンが二枚看板の店!


一昨年の8月8日の夜に初めて訪問して、「中華そば」「煮干しそば」を「レアチャーシュー増し」でいただいて
そして、昨年の年4月16日にも北陸の「メシコレ」サーキュレーターのあみの3さんと金沢の美人ラーメンブロガーわんふるさんと3人で訪れて、3人でシェアして、「特製中華そば」と「特製煮干しそば」をいただいた。

「煮干しそば」は、瀬戸内海の白口(いりこ)メインに、平子、背黒、うるめを大量に使って出汁をひいた濃厚煮干し清湯スープのラーメンで!
煮干しがきかされていて!


最初に食べたときから、すでに、全国的に見ても、かなりクオリティの高い煮干しラーメンで!
めちゃめちゃ美味しかったし♪


「中華そば」は、比内地鶏に天草大王のブランド地鶏を使って作られたラーメンで!
こちらも「煮干しそば」同様、最初から、やはり、かなり美味しい一杯に思えたけど


2回目にいただいたときには、最初に少し感じられた地鶏のワイルドさが消えて
豊潤な地鶏の丸鶏のうま味が感じられる絶品のスープで♪

これは、石川県No.1ラーメン店に選出されるのも当然か
そう思っていた

その『そらみち』が、あろうことか、今月の13日に閉店するという
そして、金沢を去って、交流のある福井の『めん屋 さる』と合併して、『めん屋 さる』の店舗で、新たなラーメン店を立ち上げるという!

そらみち【四】-2

以前から、駐車場問題で、周りの店とはトラブルが絶えないという話しは聞いていた。
しかし、閉店して、福井へ移転するとは


『めん屋 さる』のさる店主の店も、今では食べログ福井県ラーメン店ランキング1位の店で!
石川県No.1と福井県No.1合体したラーメン店の誕生!


※後日、『まほろば』と発表とあった!

そらみちTwitter
北陸中日新聞


大型新店の誕生は、楽しみでもあり、不安もある
そうして、そんな、6日後には閉店してしまう店の、ほぼ、目の前にあるバス停となる「錦丘高校前」で下車したのは10時27分。

そして、バス停から徒歩1分の店の前へとやって来ると
直前にお客さんが2人並んだため8番目になってしまった(>_<)

そらみち【四】-3

こちらの店の開店時間は11時30分!
しかし、土日は30分開店時間を繰り上げて対応しまりもしているようだけど


正式な開店時間までは、まだ、1時間以上あるのに
でも、人気店の上に、今日が最後の土曜日営業だから、これくらいの並びがあっても不思議じゃない。

ただ、今日の金沢地方の天候は雨
気温も低く、震える寒さだというのに

金沢もラーメン好きな人たちが増えたんだな
なんて思っていたら

この後、どんどんお客さんが乗用車に乗ってやって来て
10分も経たないうちに、行列は倍の16人へと増えて

さらに、10分後の10時50分には26人の大行列になったところで
降っていた雨が霙に変わった

めちゃめちゃ寒い((+_+))
あと10分

早く開けて!
そうして、30人超の行列ができたところで、11時を迎えたんだけど、開店する気配がない


結局、11時20分になるところで
40人をオーバーして、計測不能なほどのお客さんの行列ができたところで

キレイな、こちらの店の青山店主の奥さまが店の中から現れて、開店となったんだけど
マジで寒かった(>_<)

入店して、先頭のお客さんから順番に券売機で食券を買って、席へと着いていく。
まずは、青山店主に挨拶して


「どのラーメンの食券、買えばいい!?」と聞くと…
「中華そばは、水がよくありませんので…」という答えがあって…

そらみち【四】-4

これは、昨夜、わんふるさんとあみの3さんと『金澤流麺 らーめん南』にご一緒させてもらったときに
青山店主は、金沢の水がよくなくて、いい鶏スープができないことを悩んでいて

わざわざ、福井まで、水を汲みに行っている
それが、移転の大きな理由だという話しを聞いていたので

「じゃあ、煮干しそばにした方がいいよね!?」と言うと…
「はい、そうしてください。」

「もう、水がどうしようもありません…」なんて言っていたけど
うーん(-""-;)

そこで、「特製煮干しそば」の食券を購入して、席へとついて、青山店主の奥さまに渡して
ラーメンができるのを待っていると

先客に出されていったのは、本日限定の「鶏白湯」ばかり!
限定ハンターは、東京でも大阪でも金沢でも、何処にでもいるってことなんだね
(笑)

そらみち【四】-5

さらに、卓上にあった写真付きのメニューを見ていて
「おつまみチャーシュー」という別皿に豚肩ロース肉のレアチャーシューが盛りつけられた画像を見て

そらみち【四】-6

「あ、これいい!」と思って
奥さまに

「特製煮干しそば」をやめて、デフォの「煮干しそば」にして、この「おつまみチャーシュー」を追加で出してもらうよう
差額の50円を出して、お願いしたところ

青山店主から
「それなら、特製の具を別皿に盛りつけますよ。」

「その代わり、ラーメンが寂しくなっちゃいますけど、いいですか?」と言われて
お願いすることにした。

そうして、いつものように
「40秒です♪」

「20秒です♪」
麺を茹でながら、麺の茹で上がりまでの時間を細かく青山店主に伝える奥さま


そうして、時間となって、2基のテボが引き上げられて、2つのラーメン丼に入れられて
完成した「特製煮干しそば」のうち

ノーマルな「特製煮干しそば」が先客に出されて
具がすべて別皿にトッピングされた「特製煮干しそば」が私に出されたんだけど

そらみち【四】-9

先客と私に出された2つの「特製煮干しそば」は、具の盛りつけの違いだけではなく、もう一つ、違いがあった。
それは、麺の茹で時間!


奥さまが麺を茹でるのを見ていたら
まず、麺を1玉茹で麺機のテボの中に入れて、タイマーをセット!

そうして、20秒遅れで、もう1玉をテボに入れていて
そのときは、この20秒の差が何なのかわからなかった

しかし、その後、時間がきて、奥さまによって2基のテボが引き上げられたのが、タイマーをセットしてから1分10秒後
つまり、もう1基のテボに入っていた麺の茹で時間は20秒遅れだったので、50秒ということになるけど

これは、最初に来店して「煮干しそば」を食べたときに
東京の三河屋製麺から取り寄せている煮干しラーメンのために開発された麺が、1分10秒で茹でられて、つるっとした食感に仕上がっていたので

青山店主に、なぜ、1分10秒で茹でたのか聞いたことがあった。
それは、この麺が、煮干しラーメンを東京で最初にブレイクさせた『中華そば屋 伊藤』の自家製麺をリスペクトして三河屋製麺が開発した麺で、ベストの茹で時間は50秒なのに、なぜ、20秒も長く茹でたのかが疑問だったので


すると、青山店主からは
「最初は、そうしていたんですけど、おばあちゃんから麺がカタいと言われて…」

「この辺は、お年寄りが多いので、長く麺を茹でるようにしました。」という答えがあって
以降、今でも、1分10秒をキープしている。

しかし、2回目の訪問のときは50秒で茹でてくれて
そして、今日も、特にリクエストもしていないのに、お客さんの趣向を見て、こうして対応してくれるのが嬉しい♪

薔薇の花のようにキレイに盛りつけられた豚肩ロース肉のレアチャーシューに味玉、刻みネギが別皿に盛りつけられて
ラーメンはスープと麺だけの「かけラーメン」スタイルで供された「特製煮干しそば」!

そらみち【四】-7そらみち【四】-8

まずは、煮干しのフレーバーが漂う琥珀色のスープをいただくと
煮干しが、しっかりときかされたスープで♪

そらみち【四】-10

いりこのうま味と甘味がよく感じられて
背黒のビターな味わいも出ていて

そして、ウルメ煮干しの、ちょっと癖のある味わいがアクセントできかされているのもよくて
さらに、この醤油と塩を1対1でミックスしたような味わいのカエシがスープとよく合っていて

これが『そらみち』の「煮干しそば」の味!
最高に美味しい♪


そして、50秒で茹でられた切刃22番の中細ストレート麺は、カタめで、歯切れのいい!
ザクパツな食感の麺で


そらみち【四】-11

煮干しラーメン全般に合う麺ではあるけど
こういう、淡麗な煮干し清湯スープのはずなのに、大量の煮干しを使って濃厚に仕上げたスープとの相性はバツグン♪

別皿にトッピングされた豚肩ロースのレアチャーシューは、記憶では、もっと薄切りだったような気がしたけど
少なくとも、今日は、ぜんぜん、これなら問題ない厚さで

そらみち【四】-12

しっとりとした食感に仕上げられているのがよかったし!
噛めば、肉のうま味が広がる絶品のレアチャーシューで


これが2枚付いて、味玉まで付いて250円プラスするだけで、食べられるんだから
お客さんが皆、「特製」にするのがよくわかる♪

そうして、最後は、スープの最後の一滴まで、惜しむように飲み干して完食!
ご馳走さまでした。


しかし、久々にいただいた『そらみち』の「煮干しそば」だったけど
全国を見回しても、これだけ美味しい煮干しラーメンを食べさせてくれる店も少ない

これが、ここで食べられなくなってしまうのは
金沢のお客さんの失望は大きいとは思うけど

新たな福井の地で、『めん屋 さる』のさる店主も含めて、4人でガンバって、美味しいラーメン作ってください。
オープン日が決まったら、必ず、伺います♪


そらみち【四】-13

メニュー:特製中華そば…1000円/中華そば…750円
特製煮干しそば…1000円/煮干しそば…750円

和え玉…300円

【限定】鶏白湯…850円
特製まぜそば…900円/まぜそば…650円

レアチャーシュー増し(豚2枚)…200円/煮卵…100円/メンマ…100円/ネギ増し…100円
ミニチャーシュー丼…300円/チャーシュー丼(大)…600円/TGK(卵かけ御飯)…200円/御飯…100円/御飯(大盛り)…200円


そらみち



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好み度:特製煮干しそばstar_s50.gif
接客・サービスstar_s50.gif

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