| Home |
訪問日:2018年11月11日(日)

札幌遠征初日の夜、まず、向かったのが、札幌市電・西線6条駅近くにある『井さい isai』!
今年の7月2日オープンの「煮干しラーメン」専門の準新店!
今日、札幌に来て、Twitterを見ていて、たまたま、見つけた店!
18時から限定の「濃厚煮干しらーめん」が提供されるとあって!
ニボラーなら、札幌の新しい煮干し専門店には行っておくべきだろうし…
それに、ちょうど、タイミングよく、濃厚な限定の煮干しラーメンが食べられるとあっては、行かないわけにはいかないでしょう(笑)
というわけで、札幌市電に乗車して、最寄り駅の西線6条駅で下車!
スマホにナビしてもらって、17時50分になる時刻に入店すると…
オープンキッチンの厨房には、こちらの店の井上店主ご夫妻がいて…
「いらっしゃいませ♪」というご夫妻の明るい声に迎えられた…
客席は、その厨房の前に一直線に並んだカウンター6席と4人掛けテーブル席が2卓。
お客さんは、まだ、夕食には早い時間だからか、カウンター席に2人だけと少なめ…
空いていたカウンター席の1席について、メニューを見ると…
グランドメニューには「煮干しつけ麺」と「煮干しらーめん」とあって!

「つけ麺」が先に表記されているということは、「つけ麺」の方が「らーめん」より、おすすめなのかな!?
それに、流行の「和え玉(メニュー表記は和えめん)」も用意されていた。
そして、別メニューとして、「濃厚煮干しらーめん」に「煮干し中華そば」もあって…
唯一、「煮干し中華そば」だけが、清湯スープのラーメンで、これも、気になったけど…


奥さまから注文を聞かれて、オーダーしたのは、もちろん、限定の「濃厚煮干しらーめん」!
18時から提供の限定で、せっかくの機会に来れたのに、これを注文しない手はないよね♪
しかし、まだ、18時になってなかったことに気づいて…
「まだ、18時になってなかったですね(汗)」と言うと…
「今日は日曜日だから、大丈夫ですよ♪」と言われて、注文成立したんだけど…
あとで、店主のTwitter見直したら、日曜・祝日はオープンから注文できることがわかった(汗)
注文が通されると、さっそくラーメン作りに入る井上店主!
スープを雪平鍋で温めていって…
50秒ほど茹でた麺が湯切りされて、スープの張られたラーメン丼へと入れられていったんだけど…
細麺が使われていているんだろうか?
札幌の煮干しラーメンの店では、東京では定番の中細ストレートの低加水麺を使っている店は、今まで、出会ったことがなかったので…
ちょっと、驚き…
そうして、最後に具が盛りつけられて、1個作りされた「濃厚煮干しらーめん」が完成すると!
美人で明るい奥さまが運んできてくれた。


真空低温調理されたピンク色した豚肩ロース肉のレアチャーシューが3枚にスライスしたアーリーレッド、刻んだ玉ねぎに小ネギ、板海苔が載る!
彩り鮮やかで、美しいビジュアルのラーメン♪
まずは、煮干しのフレーバー漂うスープをいただくと…
少し、トロミのあるスープで…
これは、モミジで粘度を出したものと思われるけど…
ゲンコツと鶏ガラのうま味が感じられて♪
しかし、大概、動物系が強いスープだと、煮干しがマスキングされてしまうことが多々あるのに…
このスープの場合は、これに負けないだけ煮干しがきかされていて!
感じられるのは、背黒と白口(いりこ)のうま味!
さらに、ウルメ煮干し独特の味わいも感じられて!
背黒のビターな味わいもよく出たニボラー好みのスープで!
しかし、やり過ぎてないので、あまり煮干しに耐性のない、札幌のお客さんでもギリギリ美味しく食べられるスープに仕上がっている。
そこで、そんな感想を話すと…
井上店主は、ちょっと、驚いた顔をして…
「お客さん、よく、煮干しのことをご存じですね…」
「煮干しは、背黒、白口とウルメの他に平子も使ってます。」
「でも、ウルメを使っているなんてよくわかりましたね?」
なんて言うので…
「ウルメの、ちょっと癖のある、人によっては、魚臭くも感じてしまう味わいが感じられたので…」と答えると…
今度は、本当に驚いた表情で…
「失礼ですけど、何をされてる方なのですか?」と訝しげに聞いていたので(-"-;A ...アセアセ
「だだの煮干しラーメン好きで、ラーメン一期一会というブログをやっているものです。」と答えると…
「ええっ!」
「ああっ…」
店主も奥さまも私の拙いブログのことをご存じのようで、そう言って納得してくれて(汗)(笑)
それからは、打ち解けて、いろいろと話しを伺うことがてをきたんだけど…
店主は元々、ご両親が札幌の出身の方で、自身は東京生まれの東京育ち。
東京の某店で修業して、両親の出身地である札幌で煮干しラーメンを広めようとしている人で!
奥さまは函館の人で、ご主人とは東京で知り合ったんだとか♪
閑話休題!
そうして、この濃厚煮干しスープに合わせられた麺は、暖簾にも印字されて…
店の外にも麺箱が積み重ねられていた「さがみ屋製麺」の麺だと思われるけど…

切刃22番の中細ストレート麺は、カタめで歯切れのいい、ザクパツな食感の麺で!
おそらく、加水率29%の低加水麺と思われるけど…

このタイプの麺は、東京の製麺所では、どこも、煮干しラーメン用の定番麺として商品化されている…
しかし、札幌では食べたことのない麺だったので…
「こんな低加水の中細麺も札幌にはあったんですね!」と井上店主に聞くと…
「いや、なかったので、さがみ屋製麺さんに特注で作ってもらいました。」なんて話してくれたけど…
よく、この麺を使ってくれました♪
そして、この札幌に馴染みのない麺を使う店主の勇気にも拍手👏
ちょっと、このカタめの食感の…
パツッと歯切れのいい麺は、札幌のお客さんは、食べ慣れていないので、最初は違和感を感じるかもしれないけど…
慣れれば、煮干しラーメンを食べるなら、この麺しかあり得ないと思うようになると思うので!
こちらの店で、この東京の煮干しラーメンの定番麺を、ぜひ、試してみてほしい♪
トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、火入れ加減が絶妙で!
しっとりとした食感に仕上げられていて!

肉のうま味も感じられる美味しいレアチャーシューでよかったけど!
願わくば、枚数を減らしていいので、もう少し厚めにカットしてくれれば、完璧だったんだけどね!
そして、アーリーレッド(紫玉ねぎ)と普通の玉ねぎの甘味と、少しの辛味が、このビターな味わいのスープには、マストなトッピングアイテムで!
刻み玉ねぎのシャリシャリとした食感も、このスープには合っていたし♪
最後は、スープもすべて飲み干して完食♪
このラーメンは、動物系のうま味もしっかりしているので、ラーメンで食べても美味しいかもしれないけど、太ストレートの多加水麺をつけ汁につけていただく、つけ麺で食べてもいいんじゃないかという気がしたし…
もっと、動物系を抑えて、シャバめの動物系スープに大量の煮干しをぶち込んで…
コアなニボラー向けの超濃厚な煮干しスープのラーメンにしても面白い!
そんな話しをすると、店主も、今までは、なかなか冒険できなかったけど…
この濃厚煮干しが浸透すれば、さらに濃厚なスープもチャレンジしてみたいと言っていたので、今後、期待が持てるし♪
それに、レギュラーの「煮干しらーめん」のスープを毎日、炊いていても…
濃厚に仕上がったり、反対に淡麗になることもあると話していたので…
だったら、東京の某ラーメン店が以前に行っていたよように…
煮干しスープの濃度を、普通ならノーマル!
濃厚に仕上がったらヘビー!
少し濃度が低めならライト!
といった具合に表示したらどうかと話すと…
面白いと言ってくれたので、そんな表示もされるかもしれない。
そして、使う煮干しも一定ではないと言うことだったので…
煮干しの種類と産地を示すのもいいのではないか?
煮干しの種類、産地…
さらには、大羽、中羽、小羽といった煮干しの大きさや、脂の多いもの、少ないもの…
また、前述のスープの濃度によって、スープの味わいは違ったものになるので!
そうすれば、同じ「煮干しらーめん」でも、実は毎日、違う味のラーメンだったということが、実感できると思う♪
何れにしても、今まで、札幌にはなかった濃厚煮干しラーメンを食べさせてくれる店なので!
札幌のニボラーの皆さんで、まだ、食べたことのない方は、めっちゃおすすめ♪
それに、一度、食べた方も、この「濃厚煮干しそば」は、ぜひ、食べてもらいたい!
ご馳走さまでした。

メニュー:特製煮干しつけ麺…1050円/味玉煮干しつけ麺…950円/煮干しつけ麺…850円
特製煮干しらーめん…950円/味玉煮干しらーめん…850円/煮干しらーめん…750円
和えめん…200円/和えめん ハーフ…100円
トッピング
のり(4枚)…50円/味玉…100円/ヤングコーン(3本)…100円/赤白玉ねぎ盛り…100円/チャーシュー(2枚)…150円
ごはん
チャーシューごはん…250円/ごはん…100円
煮干中華そば…750円
【18時~ 10食限定】特製濃厚煮干しらーめん…1000円/味玉濃厚煮干しらーめん…900円/濃厚煮干しらーめん…800円
好み度:濃厚煮干しらーめん
接客・サービス
ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m

にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m

札幌遠征初日の夜、まず、向かったのが、札幌市電・西線6条駅近くにある『井さい isai』!
今年の7月2日オープンの「煮干しラーメン」専門の準新店!
今日、札幌に来て、Twitterを見ていて、たまたま、見つけた店!
18時から限定の「濃厚煮干しらーめん」が提供されるとあって!
ニボラーなら、札幌の新しい煮干し専門店には行っておくべきだろうし…
それに、ちょうど、タイミングよく、濃厚な限定の煮干しラーメンが食べられるとあっては、行かないわけにはいかないでしょう(笑)
というわけで、札幌市電に乗車して、最寄り駅の西線6条駅で下車!
スマホにナビしてもらって、17時50分になる時刻に入店すると…
オープンキッチンの厨房には、こちらの店の井上店主ご夫妻がいて…
「いらっしゃいませ♪」というご夫妻の明るい声に迎えられた…
客席は、その厨房の前に一直線に並んだカウンター6席と4人掛けテーブル席が2卓。
お客さんは、まだ、夕食には早い時間だからか、カウンター席に2人だけと少なめ…
空いていたカウンター席の1席について、メニューを見ると…
グランドメニューには「煮干しつけ麺」と「煮干しらーめん」とあって!

「つけ麺」が先に表記されているということは、「つけ麺」の方が「らーめん」より、おすすめなのかな!?
それに、流行の「和え玉(メニュー表記は和えめん)」も用意されていた。
そして、別メニューとして、「濃厚煮干しらーめん」に「煮干し中華そば」もあって…
唯一、「煮干し中華そば」だけが、清湯スープのラーメンで、これも、気になったけど…


奥さまから注文を聞かれて、オーダーしたのは、もちろん、限定の「濃厚煮干しらーめん」!
18時から提供の限定で、せっかくの機会に来れたのに、これを注文しない手はないよね♪
しかし、まだ、18時になってなかったことに気づいて…
「まだ、18時になってなかったですね(汗)」と言うと…
「今日は日曜日だから、大丈夫ですよ♪」と言われて、注文成立したんだけど…
あとで、店主のTwitter見直したら、日曜・祝日はオープンから注文できることがわかった(汗)
注文が通されると、さっそくラーメン作りに入る井上店主!
スープを雪平鍋で温めていって…
50秒ほど茹でた麺が湯切りされて、スープの張られたラーメン丼へと入れられていったんだけど…
細麺が使われていているんだろうか?
札幌の煮干しラーメンの店では、東京では定番の中細ストレートの低加水麺を使っている店は、今まで、出会ったことがなかったので…
ちょっと、驚き…
そうして、最後に具が盛りつけられて、1個作りされた「濃厚煮干しらーめん」が完成すると!
美人で明るい奥さまが運んできてくれた。


真空低温調理されたピンク色した豚肩ロース肉のレアチャーシューが3枚にスライスしたアーリーレッド、刻んだ玉ねぎに小ネギ、板海苔が載る!
彩り鮮やかで、美しいビジュアルのラーメン♪
まずは、煮干しのフレーバー漂うスープをいただくと…
少し、トロミのあるスープで…
これは、モミジで粘度を出したものと思われるけど…
ゲンコツと鶏ガラのうま味が感じられて♪
しかし、大概、動物系が強いスープだと、煮干しがマスキングされてしまうことが多々あるのに…
このスープの場合は、これに負けないだけ煮干しがきかされていて!
感じられるのは、背黒と白口(いりこ)のうま味!
さらに、ウルメ煮干し独特の味わいも感じられて!
背黒のビターな味わいもよく出たニボラー好みのスープで!
しかし、やり過ぎてないので、あまり煮干しに耐性のない、札幌のお客さんでもギリギリ美味しく食べられるスープに仕上がっている。
そこで、そんな感想を話すと…
井上店主は、ちょっと、驚いた顔をして…
「お客さん、よく、煮干しのことをご存じですね…」
「煮干しは、背黒、白口とウルメの他に平子も使ってます。」
「でも、ウルメを使っているなんてよくわかりましたね?」
なんて言うので…
「ウルメの、ちょっと癖のある、人によっては、魚臭くも感じてしまう味わいが感じられたので…」と答えると…
今度は、本当に驚いた表情で…
「失礼ですけど、何をされてる方なのですか?」と訝しげに聞いていたので(-"-;A ...アセアセ
「だだの煮干しラーメン好きで、ラーメン一期一会というブログをやっているものです。」と答えると…
「ええっ!」
「ああっ…」
店主も奥さまも私の拙いブログのことをご存じのようで、そう言って納得してくれて(汗)(笑)
それからは、打ち解けて、いろいろと話しを伺うことがてをきたんだけど…
店主は元々、ご両親が札幌の出身の方で、自身は東京生まれの東京育ち。
東京の某店で修業して、両親の出身地である札幌で煮干しラーメンを広めようとしている人で!
奥さまは函館の人で、ご主人とは東京で知り合ったんだとか♪
閑話休題!
そうして、この濃厚煮干しスープに合わせられた麺は、暖簾にも印字されて…
店の外にも麺箱が積み重ねられていた「さがみ屋製麺」の麺だと思われるけど…

切刃22番の中細ストレート麺は、カタめで歯切れのいい、ザクパツな食感の麺で!
おそらく、加水率29%の低加水麺と思われるけど…

このタイプの麺は、東京の製麺所では、どこも、煮干しラーメン用の定番麺として商品化されている…
しかし、札幌では食べたことのない麺だったので…
「こんな低加水の中細麺も札幌にはあったんですね!」と井上店主に聞くと…
「いや、なかったので、さがみ屋製麺さんに特注で作ってもらいました。」なんて話してくれたけど…
よく、この麺を使ってくれました♪
そして、この札幌に馴染みのない麺を使う店主の勇気にも拍手👏
ちょっと、このカタめの食感の…
パツッと歯切れのいい麺は、札幌のお客さんは、食べ慣れていないので、最初は違和感を感じるかもしれないけど…
慣れれば、煮干しラーメンを食べるなら、この麺しかあり得ないと思うようになると思うので!
こちらの店で、この東京の煮干しラーメンの定番麺を、ぜひ、試してみてほしい♪
トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、火入れ加減が絶妙で!
しっとりとした食感に仕上げられていて!

肉のうま味も感じられる美味しいレアチャーシューでよかったけど!
願わくば、枚数を減らしていいので、もう少し厚めにカットしてくれれば、完璧だったんだけどね!
そして、アーリーレッド(紫玉ねぎ)と普通の玉ねぎの甘味と、少しの辛味が、このビターな味わいのスープには、マストなトッピングアイテムで!
刻み玉ねぎのシャリシャリとした食感も、このスープには合っていたし♪
最後は、スープもすべて飲み干して完食♪
このラーメンは、動物系のうま味もしっかりしているので、ラーメンで食べても美味しいかもしれないけど、太ストレートの多加水麺をつけ汁につけていただく、つけ麺で食べてもいいんじゃないかという気がしたし…
もっと、動物系を抑えて、シャバめの動物系スープに大量の煮干しをぶち込んで…
コアなニボラー向けの超濃厚な煮干しスープのラーメンにしても面白い!
そんな話しをすると、店主も、今までは、なかなか冒険できなかったけど…
この濃厚煮干しが浸透すれば、さらに濃厚なスープもチャレンジしてみたいと言っていたので、今後、期待が持てるし♪
それに、レギュラーの「煮干しらーめん」のスープを毎日、炊いていても…
濃厚に仕上がったり、反対に淡麗になることもあると話していたので…
だったら、東京の某ラーメン店が以前に行っていたよように…
煮干しスープの濃度を、普通ならノーマル!
濃厚に仕上がったらヘビー!
少し濃度が低めならライト!
といった具合に表示したらどうかと話すと…
面白いと言ってくれたので、そんな表示もされるかもしれない。
そして、使う煮干しも一定ではないと言うことだったので…
煮干しの種類と産地を示すのもいいのではないか?
煮干しの種類、産地…
さらには、大羽、中羽、小羽といった煮干しの大きさや、脂の多いもの、少ないもの…
また、前述のスープの濃度によって、スープの味わいは違ったものになるので!
そうすれば、同じ「煮干しらーめん」でも、実は毎日、違う味のラーメンだったということが、実感できると思う♪
何れにしても、今まで、札幌にはなかった濃厚煮干しラーメンを食べさせてくれる店なので!
札幌のニボラーの皆さんで、まだ、食べたことのない方は、めっちゃおすすめ♪
それに、一度、食べた方も、この「濃厚煮干しそば」は、ぜひ、食べてもらいたい!
ご馳走さまでした。

メニュー:特製煮干しつけ麺…1050円/味玉煮干しつけ麺…950円/煮干しつけ麺…850円
特製煮干しらーめん…950円/味玉煮干しらーめん…850円/煮干しらーめん…750円
和えめん…200円/和えめん ハーフ…100円
トッピング
のり(4枚)…50円/味玉…100円/ヤングコーン(3本)…100円/赤白玉ねぎ盛り…100円/チャーシュー(2枚)…150円
ごはん
チャーシューごはん…250円/ごはん…100円
煮干中華そば…750円
【18時~ 10食限定】特製濃厚煮干しらーめん…1000円/味玉濃厚煮干しらーめん…900円/濃厚煮干しらーめん…800円
関連ランキング:ラーメン | 西線6条駅、西線9条旭山公園通駅、西15丁目駅
好み度:濃厚煮干しらーめん

接客・サービス

ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m

にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m

スポンサーサイト
<<東武百貨店池袋本店「ニッポンのうまいもの祭 in TOBU」 ~麺屋 NOROMA「レアチャーシュー鶏そば」~ | Home |
岡ほし【弐】 ~大阪の杭全(くまた)に9月25日にオープンしたホスピタリティ溢れる店で「広島(つけ麺)」&「鉄火丼」~>>
| Home |