| Home |
訪問日:2018年11月2日(金)

本日のランチは、東京・東日暮里に、明日の11月3日オープンする新店の『らーめん三極志』へ!
こちらの店は、『らーめん処 まるは』に『らーめん改』で修業を重ねた川野さんが開業する店!
昨日の11月1日に急遽プレオープンすると!
川野店主がTwitterでツイートしていて!
今日も、営業するのかな?
でも、明日のオープンの準備があるだろうから、昨日だけかな…
まあ、明日のオープンに行くつもりなので!
今日、営業していなくてもいいけどね…
なんて、思っていたら…
今日も、昼の11時から15時までプレオープンして!
「週末は混雑が予想されますので…」なんてツイートしていたので!
これは行っとくべきだよね!
というわけで、最寄り駅のJR常磐線・三河島駅からアプローチして、一つしかない出口を出て…
駅前を左右に走る尾竹橋通りを渡らずに右へ!
そうして、4分ほど歩いた場所に店はあるんだけど…
暖簾が掛かってないと、本当、目立たなくて…

昨日、訪問したツイ友が『日暮里餃子』の左隣にあることをツイートしていなかったら…
もしかしたら、通りすぎてしまったかも(汗)
10時50分になる時刻に到着して、ポール獲得!
そして、一人、店頭で待っていると、あと数分で開店の11時を迎える時刻に川野店主が出てくると…
「ちょっと、早いですけど、開店します。」と言って…
「プレオープン」と手書きされた白い布がクリップ留めしてある藍の暖簾を掛けて、開店♪

まずは、店を入って、すぐ右のスペースに設置された小型の券売機で食券を購入する。
メニューは、「醤油らーめん」、「塩らーめん」、「つけ麺」の3種類の麺メニューのボタンがあって…

しかし、販売されているのは「醤油らーめん」のみ。
なお、「味玉」、「チャーシュー」、「特製」のトッピングバージョンは用意されていたので、この中から「チャーシュー醤油らーめん」を選んで席へ。
厨房には、お揃いの屋号のロゴマークが入ったポロシャツ姿の川野店主に、かわいいスタッフの女子2人♪
川野店主に開店祝いの言葉を述べると、すごく喜んでくれた。

店内には、明日、飾られるお祝いの花が箱に入った状態で置いてあって…
川野店主によると…
『らーめん処 まるは』時代に、ともに働いていた『麺処 晴』の大城店主に千葉県習志野市の京成大久保に今年の3月10日に開業した『ramen case-K』のけーちゃんからのもので!
とても感謝していた。
そうして、カウンターに着席してから、3分ほどで着丼したから「チャーシュー醤油らーめん」は、土佐の「鍋焼きラーメン」のような蓋付きの丼で登場!
これは、以前、西新宿にあった『特級煮干そば 凪』でも、この提供スタイルだったけど…


川野店主によれば…
「蓋を開けて香りを楽しんでもらえればと思ったんですけど、それほど、効果はなかったかもしれません(汗)」
なんて言っていたけど…
目の前のオープンキッチンで調理していて…
カエシの入ったラーメン丼に、雪平鍋で温められたスープが注がれたときに、芳醇な醤油の香りが、こちらにも漂ってきて…
いい香りなのがわかった後に、蓋を空けるから、そう感じるのであって…
これがクローズドキッチンで作られたもので、いきなり運ばれてきて、蓋を空けたら…
きっと、「おーっ!」ってなっていたと思うけどね。
供された「チャーシュー醤油らーめん」は、豚バラ肉の巻きチャーシューが3枚に鶏ムネ肉のレアチャーシューが2枚!
他に、あおさ、細切りされた筍、白髪ネギが載る!


まずは、醤油香るスープをいただくと…
ワイルドな鶏のうま味がいっぱい出たスープで!

ほぼ、鶏出汁だけの味わいのスープで!
鰹や煮干しなどの魚介のうま味は感じられない。
ただし、昆布のうま味は感じられたので…
「これ、スープは、ほぼ、鶏だけ!?」と川野店主に聞いてみると…
「そうですね。」
「鶏と林檎と香味野菜で炊いたスープです。」
なんて答えがあったので…
「でも、昆布は使ってますよね!?」と重ねて聞くと…
「ええ、使ってますけど、少しだけです。」と言っていたので…
昆布はスープではなく、カエシに使われていたのかな!?
「鶏は、銘柄鶏使ってます!?」と、さらに聞いてみると…
「清流鶏という鶏を使ってますけど、たいした鶏ではないです(笑)」
なんて、言っていたので…
あとでスマホに「清流鶏」と入力して、ググってみたところ…
どうやら、これは、岩手県産の銘柄鶏である「みちのく清流若鶏」のようで…
よく、ラーメン店が使う「大山どり(大山鶏と表記している店もあり)」などと同じように、ブロイラーの飼育環境を変えて、餌を変えて、長く育てたものとわかったけど…
鶏だけでスープを作るのは難しいのに…
しかも、地鶏を使っていないのに、いい出汁出てる♪
それに、「生揚げ醤油」か「生しょうゆ」メインのカエシとも合っていて、美味しいスープだと思う♪
ただ、個人的には、鰹や、いりこ(煮干し)のうま味を入れてやって、バランスよく仕上げてやった方が、もっと、美味しくいただけるような気もしたかな…
ちなみに、あとで聞いた川野店主の話しでは…
「塩らーめん」には、アサリのうま味も入れるということで!
オープンしてから1ヶ月後を目処に販売を考えているということだったので…
この修業先の『らーめん改』で培った貝のうま味の入った「塩らーめん」も早く食べてみたい♪
そして、このスープに合わされた麺は、切刃22番の中細ストレート麺で!
これは、店の入口を入って、すぐ、左に鎮座していた大和製作所の、乗用車1台買えてしまう高価な製麺機を使って店主が製麺する自家製麺!


小麦粉は、「春よ恋」の25kg入りの大袋が店内に積み重ねられていたので、おそらく、この平和製粉製の北海道産強力粉が使われた麺で!
また、麺に斑点模様があることから、「春よ恋」の全粒粉も使われていると思われる。

川野店主に確認してみると…
やはり、そうだったけど…
見ためから、つるモチ食感の加水率高めの食感の麺かと思っていただくと…
ザラッとした口当たりの麺で!
噛むと、パッっとした歯切れのよさのある…
加水低めの中加水麺だったのには、ちょっと驚かされた。
川野店主に…
「この麺、加水率31%!?」と聞くと…
「いや、32%です。」ということで…
ニアピンと思ったのに…
川野店主からは…
「よかった!」
「そこまで当てられたら、どうしようかと思いました。」なんて言われてしまったんだけど…
製麺のプロは、加水率1%の違いにこだわって、麺を打っていることがわかって、スゴく勉強になった。
この煮干しスープのラーメンにもバッチリ合うような…
カタめで歯切れのいい食感の麺は、とても好みの食感の麺だし♪
この鶏醤油スープにも合ってないことはないとは思う。
ただ、個人的には、もう少し加水率高めの麺を合わせてもらった方が、スープとの一体感が感じられて、よかったような気もしたかな…
トッピングされた豚バラロールの煮豚は、バーナーで炙られているので、香ばしいし♪
味付けも好みのものだったし!

鶏ムネ肉のレアチャーシューは、しっとりした食感に仕上げられていて!
味付けの塩加減の塩梅もよかったし♪

あおさは、四万十川のあおさが使われているようで!
川野店主によると…
「蓋付きの丼で提供するので、海苔だとヘナヘナになってしまうと思って…」と話していたけど…
これは、「塩らーめん」が発売されたら、活躍しそう♪
そして、筍の細切りは、う~ん(-""-;)
川野店主はメンマが嫌いなんだろうか?
メンマは食べる分にはいいけど!
メンマを作るときの、あのメンマを水で戻したときの臭いが嫌いなので…
ラーメン店の店主の中には、それが嫌で、メンマをトッピングしない店もある。
そして、どこの店かわすれたけど、このように、青椒肉絲に使うような筍の細切りを入れている店もあったけど…
これを入れるくらいなら、他の何かを入れるか?
いっそのこと、無しにしてもいいんじゃないのかな…
せっかくのオープン前なのに、好き勝手なことを書かせてもらったけど…
この地で、ぜひ、成功してもらいたいので、あえて、書かせてもらいました。
オープンおめでとうございます♪
「塩らーめん」が追加されたら!
また、券売機にあった「つけ麺」が発売になったら、また、伺います。
ご馳走さまでした。

メニュー:醤油らーめん…750円/味玉醤油らーめん…850円/チャーシュー醤油らーめん…950円/特製醤油らーめん…1050円
塩らーめん…800円/味玉塩らーめん…900円/チャーシュー塩らーめん…1000円/特製塩らーめん…1100円
つけ麺…850円/味玉つけ麺…950円/チャーシューつけ麺…1050円/特製つけ麺…1150円
つけ麺大盛…100円
ライス…100円/チャーシューご飯…250円
味玉…100円/チャーシュー増し…200円
好み度:チャーシュー醤油らーめん
接客・サービス
ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m

にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m

本日のランチは、東京・東日暮里に、明日の11月3日オープンする新店の『らーめん三極志』へ!
こちらの店は、『らーめん処 まるは』に『らーめん改』で修業を重ねた川野さんが開業する店!
昨日の11月1日に急遽プレオープンすると!
川野店主がTwitterでツイートしていて!
今日も、営業するのかな?
でも、明日のオープンの準備があるだろうから、昨日だけかな…
まあ、明日のオープンに行くつもりなので!
今日、営業していなくてもいいけどね…
なんて、思っていたら…
今日も、昼の11時から15時までプレオープンして!
「週末は混雑が予想されますので…」なんてツイートしていたので!
これは行っとくべきだよね!
というわけで、最寄り駅のJR常磐線・三河島駅からアプローチして、一つしかない出口を出て…
駅前を左右に走る尾竹橋通りを渡らずに右へ!
そうして、4分ほど歩いた場所に店はあるんだけど…
暖簾が掛かってないと、本当、目立たなくて…

昨日、訪問したツイ友が『日暮里餃子』の左隣にあることをツイートしていなかったら…
もしかしたら、通りすぎてしまったかも(汗)
10時50分になる時刻に到着して、ポール獲得!
そして、一人、店頭で待っていると、あと数分で開店の11時を迎える時刻に川野店主が出てくると…
「ちょっと、早いですけど、開店します。」と言って…
「プレオープン」と手書きされた白い布がクリップ留めしてある藍の暖簾を掛けて、開店♪

まずは、店を入って、すぐ右のスペースに設置された小型の券売機で食券を購入する。
メニューは、「醤油らーめん」、「塩らーめん」、「つけ麺」の3種類の麺メニューのボタンがあって…

しかし、販売されているのは「醤油らーめん」のみ。
なお、「味玉」、「チャーシュー」、「特製」のトッピングバージョンは用意されていたので、この中から「チャーシュー醤油らーめん」を選んで席へ。
厨房には、お揃いの屋号のロゴマークが入ったポロシャツ姿の川野店主に、かわいいスタッフの女子2人♪
川野店主に開店祝いの言葉を述べると、すごく喜んでくれた。

店内には、明日、飾られるお祝いの花が箱に入った状態で置いてあって…
川野店主によると…
『らーめん処 まるは』時代に、ともに働いていた『麺処 晴』の大城店主に千葉県習志野市の京成大久保に今年の3月10日に開業した『ramen case-K』のけーちゃんからのもので!
とても感謝していた。
そうして、カウンターに着席してから、3分ほどで着丼したから「チャーシュー醤油らーめん」は、土佐の「鍋焼きラーメン」のような蓋付きの丼で登場!
これは、以前、西新宿にあった『特級煮干そば 凪』でも、この提供スタイルだったけど…


川野店主によれば…
「蓋を開けて香りを楽しんでもらえればと思ったんですけど、それほど、効果はなかったかもしれません(汗)」
なんて言っていたけど…
目の前のオープンキッチンで調理していて…
カエシの入ったラーメン丼に、雪平鍋で温められたスープが注がれたときに、芳醇な醤油の香りが、こちらにも漂ってきて…
いい香りなのがわかった後に、蓋を空けるから、そう感じるのであって…
これがクローズドキッチンで作られたもので、いきなり運ばれてきて、蓋を空けたら…
きっと、「おーっ!」ってなっていたと思うけどね。
供された「チャーシュー醤油らーめん」は、豚バラ肉の巻きチャーシューが3枚に鶏ムネ肉のレアチャーシューが2枚!
他に、あおさ、細切りされた筍、白髪ネギが載る!


まずは、醤油香るスープをいただくと…
ワイルドな鶏のうま味がいっぱい出たスープで!

ほぼ、鶏出汁だけの味わいのスープで!
鰹や煮干しなどの魚介のうま味は感じられない。
ただし、昆布のうま味は感じられたので…
「これ、スープは、ほぼ、鶏だけ!?」と川野店主に聞いてみると…
「そうですね。」
「鶏と林檎と香味野菜で炊いたスープです。」
なんて答えがあったので…
「でも、昆布は使ってますよね!?」と重ねて聞くと…
「ええ、使ってますけど、少しだけです。」と言っていたので…
昆布はスープではなく、カエシに使われていたのかな!?
「鶏は、銘柄鶏使ってます!?」と、さらに聞いてみると…
「清流鶏という鶏を使ってますけど、たいした鶏ではないです(笑)」
なんて、言っていたので…
あとでスマホに「清流鶏」と入力して、ググってみたところ…
どうやら、これは、岩手県産の銘柄鶏である「みちのく清流若鶏」のようで…
よく、ラーメン店が使う「大山どり(大山鶏と表記している店もあり)」などと同じように、ブロイラーの飼育環境を変えて、餌を変えて、長く育てたものとわかったけど…
鶏だけでスープを作るのは難しいのに…
しかも、地鶏を使っていないのに、いい出汁出てる♪
それに、「生揚げ醤油」か「生しょうゆ」メインのカエシとも合っていて、美味しいスープだと思う♪
ただ、個人的には、鰹や、いりこ(煮干し)のうま味を入れてやって、バランスよく仕上げてやった方が、もっと、美味しくいただけるような気もしたかな…
ちなみに、あとで聞いた川野店主の話しでは…
「塩らーめん」には、アサリのうま味も入れるということで!
オープンしてから1ヶ月後を目処に販売を考えているということだったので…
この修業先の『らーめん改』で培った貝のうま味の入った「塩らーめん」も早く食べてみたい♪
そして、このスープに合わされた麺は、切刃22番の中細ストレート麺で!
これは、店の入口を入って、すぐ、左に鎮座していた大和製作所の、乗用車1台買えてしまう高価な製麺機を使って店主が製麺する自家製麺!


小麦粉は、「春よ恋」の25kg入りの大袋が店内に積み重ねられていたので、おそらく、この平和製粉製の北海道産強力粉が使われた麺で!
また、麺に斑点模様があることから、「春よ恋」の全粒粉も使われていると思われる。

川野店主に確認してみると…
やはり、そうだったけど…
見ためから、つるモチ食感の加水率高めの食感の麺かと思っていただくと…
ザラッとした口当たりの麺で!
噛むと、パッっとした歯切れのよさのある…
加水低めの中加水麺だったのには、ちょっと驚かされた。
川野店主に…
「この麺、加水率31%!?」と聞くと…
「いや、32%です。」ということで…
ニアピンと思ったのに…
川野店主からは…
「よかった!」
「そこまで当てられたら、どうしようかと思いました。」なんて言われてしまったんだけど…
製麺のプロは、加水率1%の違いにこだわって、麺を打っていることがわかって、スゴく勉強になった。
この煮干しスープのラーメンにもバッチリ合うような…
カタめで歯切れのいい食感の麺は、とても好みの食感の麺だし♪
この鶏醤油スープにも合ってないことはないとは思う。
ただ、個人的には、もう少し加水率高めの麺を合わせてもらった方が、スープとの一体感が感じられて、よかったような気もしたかな…
トッピングされた豚バラロールの煮豚は、バーナーで炙られているので、香ばしいし♪
味付けも好みのものだったし!

鶏ムネ肉のレアチャーシューは、しっとりした食感に仕上げられていて!
味付けの塩加減の塩梅もよかったし♪

あおさは、四万十川のあおさが使われているようで!
川野店主によると…
「蓋付きの丼で提供するので、海苔だとヘナヘナになってしまうと思って…」と話していたけど…
これは、「塩らーめん」が発売されたら、活躍しそう♪
そして、筍の細切りは、う~ん(-""-;)
川野店主はメンマが嫌いなんだろうか?
メンマは食べる分にはいいけど!
メンマを作るときの、あのメンマを水で戻したときの臭いが嫌いなので…
ラーメン店の店主の中には、それが嫌で、メンマをトッピングしない店もある。
そして、どこの店かわすれたけど、このように、青椒肉絲に使うような筍の細切りを入れている店もあったけど…
これを入れるくらいなら、他の何かを入れるか?
いっそのこと、無しにしてもいいんじゃないのかな…
せっかくのオープン前なのに、好き勝手なことを書かせてもらったけど…
この地で、ぜひ、成功してもらいたいので、あえて、書かせてもらいました。
オープンおめでとうございます♪
「塩らーめん」が追加されたら!
また、券売機にあった「つけ麺」が発売になったら、また、伺います。
ご馳走さまでした。

メニュー:醤油らーめん…750円/味玉醤油らーめん…850円/チャーシュー醤油らーめん…950円/特製醤油らーめん…1050円
塩らーめん…800円/味玉塩らーめん…900円/チャーシュー塩らーめん…1000円/特製塩らーめん…1100円
つけ麺…850円/味玉つけ麺…950円/チャーシューつけ麺…1050円/特製つけ麺…1150円
つけ麺大盛…100円
ライス…100円/チャーシューご飯…250円
味玉…100円/チャーシュー増し…200円
らーめん三極志 (ラーメン / 三河島駅、日暮里駅、新三河島駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0
好み度:チャーシュー醤油らーめん

接客・サービス

ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m

にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m

スポンサーサイト
<<神保町 黒須【壱壱】 ~【二周年記念】鯛と貝のハードボイルドワンダーランド&鯛めし~ | Home |
麺処 ほん田【弐参】 ~定休日の水曜日に「水曜日特別営業」を開始する店でスタッフのまーちさんの作った「淡麗煮干しそば」+「特製」&「エビ風味和え玉」~>>
| Home |