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訪問日:2018年10月31日(水)

本日のランチは、10月31日の今日から定休日の水曜日に「水曜日特別営業」を開始する『麺処 ほん田』へ!
そして、本日提供されるのは、沖縄出身の、こちらの店のスタッフのまーちさんが作る「淡麗煮干しそば」!

実は、先週の25日の木曜日に、まーちさんが作る初限定の「濃厚煮干しそば」が、夜営業の18時30分から80食限定で提供された。
食べたいと思っていたのに、仕事が終わったのが19時!
これから行っても、もう残ってないよな…
と思いながらも、この限定を食べるため、早い時間から並んでいるツイ友に連絡すると…
開店と同時に瞬殺で売り切れたそうで…
今日は、そのリベンジのために訪問!
今日は、本来は定休日で、来店するお客さんも少ないはず!
それに、今日は売り切れまで通し営業するみたいで!
それなりの杯数は用意していると思われる。
ただ、こちらの店の本田店主も、まーちさんも何食販売する予定なのか、Twitterで、一切、ツイートしていない…
そこで、開店1時間前の10時30分に店に到着するつもりも…
気合いが入って、店の前までやってきたのは10時19分!
すると、すでに3人のお客さんが、店の正面に置かれた3脚の椅子に座って待っていたんだけど…
開店1時間11分11秒前で、これは、予想よりも少なめ!

そこで、裏口の引戸を開けて、中にいた本田店主に挨拶させてもらって…
店の左橫に置かれたベンチについて待つ。
すると、それから、数分間の間にお客さんがやってきて、行列は10人に増えた。
そして、10時40分過ぎには13人!
しかし、これからピタッと止まって…
ただし、11時10分を過ぎると、再び、お客さんがやってきて、20人にまで行列は延びた。
そして、11時18分になると、ベトナム人スタッフの人が暖簾を持って、店の中から出てきて…
12分時間を前倒しして開店♪

まずは、券売機で食券を購入する。
そして、券売機には、入口の扉とメニュースタンドにもあったメニュー表が貼ってあって、それによると…
淡麗煮干しそば ¥800
和え玉(味付き替え玉) ¥200
エビ風味和え玉 ¥300→¥200
まぁち特製じゅーしー ¥200
味玉、のり 各¥100
特製(チャーシュー、味玉、のり) ¥200
しかし、券売機に「淡麗煮干しそば」のボタンがなく、「特製」のボタンもない…
ただ、「まぁち特製じゅーしー」とは何?
と思っていたら「じゅーしー(ご飯)」というボタンがあって、ご飯ものということはわかったけど…
具体的に、どんな内容のご飯ものなのかはわからない?

「エビ風味和え玉」は、なぜか、100円引きの200円になっていたけど…
本来、販売していないメニューのボタンも点灯していて、どのボタンを押していいのかわからずに、皆さん、戸惑っていて…
「特製は、どの食券を買えばいいの?」と、お客さんに聞かれると…
「四季の限定1000円の食券を買ってください。」
「特製にしたいんですけど、四季の限定800円の食券を買っちゃいました。」
「どうすればいいですか?」の問いには…
「何でもいいんで、200円の食券買ってください。」
まーちさんは、そう答えていたけど…
きちんと、POPに説明を書くか…
手書きの紙を貼ったボタンを作らないとね(-"-;A ...アセアセ
というわけで、私の番になって、「四季の限定1000円」と「和え玉200円(エビ)(煮干)」のボタンを押して食券を買い求めて、案内された席へ!
厨房には、まーちさんにベトナム人スタッフの人と10月21日に閉店した大宮の『麺処 ほん田 niji』にいたスタッフの人の3人体制で、本田店主の姿はなし…

まーちさんがスープを担当していて…
寸胴から雪平鍋にスープを移してガス台の火に掛けていって…

ベトナム人スタッフの人が麺を担当!
頃合いを見て、麺をテボに入れて茹でていって…

40秒でテボが引き上げられると…
茹で上がった麺が湯切りされて…
温まったスープの張られたラーメン丼に入れられて…
最後に盛りつけされて完成した3つの「淡麗煮干しそば」がポールから3番目のお客さんに出されていって…
同じルーティーンで3個作りされた「淡麗煮干しそば」が完成すると!
その一つが「特製」になって、私のもとに着丼!


豚バラ肉の煮豚と鶏モモ肉の吊るし焼きチャーシュー、味玉、板海苔、刻み玉ねぎがトッピングされた「特製淡麗煮干しそば」!
まずは、琥珀色したスープをいただくと…

徳島県の地鶏である阿波尾鶏と豚の背ガラでとったスープに6種類の煮干しを合わせたというスープは…
ベースの動物系スープによって、スープにうま味と厚みが与えられていて♪
6種類の煮干しの構成はわからないけど…
背黒メインのスープで!
低温で抽出したと思われる背黒のうま味が、しっかり出ていて!
えぐ味や苦味が極力抑えられていて!
特に、個人的には鯵煮干しの甘味が感じられたのがよかったし♪
美味しい淡麗鶏煮干しスープに仕上がってはいると思う。
ただ、煮干しのうま味を、もう少し強く出せると…
それに、もう少し、煮干しの風味が感じられると、もっとよかったんだけどね…
例えば、水出しして、一晩寝かした煮干しを翌日、炊いて、2段仕込みにして!
さらに、追い煮干しして!
動物系に頼るのではなく、煮干しだけで、うま味のあるスープを作ってもらえると…
もっと上のステージに上がれるスープになると思う。
麺は、「心の味食品」の切刃24番の細ストレート麺が合わされていて!
ザツパツな食感の、カタめで、歯切れのいい食感の加水率低めの麺で!

麺の茹で加減も、ちょうどよくて!
スープとの相性はバツグン♪
チャーシューは、明暗が別れたかな…
豚バラ肉の煮豚はトロトロに煮込まれていて、やわらかいのはよかった♪

ただ、味付けが、しょっぱすぎて(>_<)
ちょっと、残念だったかな…
しかし、鶏モモ肉の吊るし焼きチャーシューは、薫香がハンパなくて♪
噛む毎に、ジュワジュワと肉のうま味を感じる絶品の味わいのチャーシューで…

こちらの店は、豚の吊るし焼きチャーシューが超絶美味しいことで有名だけど!
鶏も最高に美味しい♪
味玉も黄身がゼリー状にいい感じで固まっていて!
間違いのない美味しさだったし♪

そうして、麺と具を食べ終えたことろで…
ラーメンを食べている途中にお願いした「エビ風味和え玉」も出された。

着丼した瞬間からエビが香る「エビ風味和え玉」は、そのまま、麺を軽く和えて、「和え麺」としていただくと…
海老!海老!海老!
海老風味満載の「和え麺」で!
このまま食べても美味しい♪
次に、淡麗鶏煮干しスープにつけて、「つけ麺」のようにしていただくと…
煮干しに海老の入り交じった味わいで、これも悪くはない!

さらに、最後に、麺と具をダイブさせて!
「替え玉」代わりにいただくと…

煮干し風味が海老風味に替わって!
これもいい♪
そこで、目の前に居たベトナム人スタッフの人に…
「海老風味の和え玉、ラーメンに入れたら、煮干味が海老味に替わった!」と言うと…
「それが狙いですから!」なんて言っていたけど…
最初は、煮干しと海老が合わさって、どうな味にあるんだろうと思っていたのに…
これが、なかなか美味しくて♪
心配は杞憂に終わった。
美味しく完食♪
このままでも、かなり美味しい煮干しラーメンではあるとは思うけど…
『ほん田』品質かというと…
まだ、そこまではいかないかなという印象で…
まだ、スープについても、トッピングについても、課題はあるように感じられたし…
でも、まだまだ、伸び代もあると思うので!
今後の進化に期待してます♪
ご馳走さまでした。

PS 帰りに寄った『黒松本舗 草月』!
東京三大どら焼きを製造販売している店!
『ほん田』以上の行列を、ここ東十条に作らせる店!
前回、『ほん田』に来たときは、ガンバって並んで「黒松」を買って帰ったけど…
今日は、進行が遅かったこともあって…
諦めて帰ることに…
しかし、ラーメンなら、ガンバって1時間でも2時間でも並ぶくせに…
そうでなければ、イライラして、待てないのはなぜ(-"-;A ...アセアセ

メニュー:あっさり
らーめん
醤油
手揉み中華蕎麦…770円/味玉手揉み中華蕎麦…870円/ちゃーしゅー手揉み中華蕎麦…1070円/特製手揉み中華蕎麦…970円
塩
手揉み中華蕎麦…770円/味玉手揉み中華蕎麦…870円/ちゃーしゅー手揉み中華蕎麦…1070円/特製手揉み中華蕎麦…970円
こってり
らーめん
濃厚豚骨魚介
らーめん…780円/味玉らーめん…880円/ちゃーしゅーらーめん…1080円/特製らーめん…980円
つけ麺(魚介風味・柚子風味)
濃厚豚骨魚介
つけ麺…780円/味玉つけ麺…880円/ちゃーしゅーつけ麺…1080円/特製つけ麺…980円
【四季の限定】濃厚昆布水の淡麗つけ麺(醤油/塩)…1000円
中盛…50円/大盛…150円/特盛…200円
トッピング
チャーシュー…300円/大人の味玉…100円/のり(5枚)…100円/メンマ…150円
小ライス…100円/ライス…150円
【水曜日特別営業】淡麗煮干しそば…800円
和え玉(味付き替え玉)…200円/エビ風味和え玉…200円
まぁち特製じゅーしー…200円
味玉、のり…100円/特製(チャーシュー、味玉、のり)…200円
好み度:淡麗煮干しそば
接客・サービス
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本日のランチは、10月31日の今日から定休日の水曜日に「水曜日特別営業」を開始する『麺処 ほん田』へ!
そして、本日提供されるのは、沖縄出身の、こちらの店のスタッフのまーちさんが作る「淡麗煮干しそば」!

実は、先週の25日の木曜日に、まーちさんが作る初限定の「濃厚煮干しそば」が、夜営業の18時30分から80食限定で提供された。
食べたいと思っていたのに、仕事が終わったのが19時!
これから行っても、もう残ってないよな…
と思いながらも、この限定を食べるため、早い時間から並んでいるツイ友に連絡すると…
開店と同時に瞬殺で売り切れたそうで…
今日は、そのリベンジのために訪問!
今日は、本来は定休日で、来店するお客さんも少ないはず!
それに、今日は売り切れまで通し営業するみたいで!
それなりの杯数は用意していると思われる。
ただ、こちらの店の本田店主も、まーちさんも何食販売する予定なのか、Twitterで、一切、ツイートしていない…
そこで、開店1時間前の10時30分に店に到着するつもりも…
気合いが入って、店の前までやってきたのは10時19分!
すると、すでに3人のお客さんが、店の正面に置かれた3脚の椅子に座って待っていたんだけど…
開店1時間11分11秒前で、これは、予想よりも少なめ!

そこで、裏口の引戸を開けて、中にいた本田店主に挨拶させてもらって…
店の左橫に置かれたベンチについて待つ。
すると、それから、数分間の間にお客さんがやってきて、行列は10人に増えた。
そして、10時40分過ぎには13人!
しかし、これからピタッと止まって…
ただし、11時10分を過ぎると、再び、お客さんがやってきて、20人にまで行列は延びた。
そして、11時18分になると、ベトナム人スタッフの人が暖簾を持って、店の中から出てきて…
12分時間を前倒しして開店♪

まずは、券売機で食券を購入する。
そして、券売機には、入口の扉とメニュースタンドにもあったメニュー表が貼ってあって、それによると…
淡麗煮干しそば ¥800
和え玉(味付き替え玉) ¥200
エビ風味和え玉 ¥300→¥200
まぁち特製じゅーしー ¥200
味玉、のり 各¥100
特製(チャーシュー、味玉、のり) ¥200
しかし、券売機に「淡麗煮干しそば」のボタンがなく、「特製」のボタンもない…
ただ、「まぁち特製じゅーしー」とは何?
と思っていたら「じゅーしー(ご飯)」というボタンがあって、ご飯ものということはわかったけど…
具体的に、どんな内容のご飯ものなのかはわからない?

「エビ風味和え玉」は、なぜか、100円引きの200円になっていたけど…
本来、販売していないメニューのボタンも点灯していて、どのボタンを押していいのかわからずに、皆さん、戸惑っていて…
「特製は、どの食券を買えばいいの?」と、お客さんに聞かれると…
「四季の限定1000円の食券を買ってください。」
「特製にしたいんですけど、四季の限定800円の食券を買っちゃいました。」
「どうすればいいですか?」の問いには…
「何でもいいんで、200円の食券買ってください。」
まーちさんは、そう答えていたけど…
きちんと、POPに説明を書くか…
手書きの紙を貼ったボタンを作らないとね(-"-;A ...アセアセ
というわけで、私の番になって、「四季の限定1000円」と「和え玉200円(エビ)(煮干)」のボタンを押して食券を買い求めて、案内された席へ!
厨房には、まーちさんにベトナム人スタッフの人と10月21日に閉店した大宮の『麺処 ほん田 niji』にいたスタッフの人の3人体制で、本田店主の姿はなし…

まーちさんがスープを担当していて…
寸胴から雪平鍋にスープを移してガス台の火に掛けていって…

ベトナム人スタッフの人が麺を担当!
頃合いを見て、麺をテボに入れて茹でていって…

40秒でテボが引き上げられると…
茹で上がった麺が湯切りされて…
温まったスープの張られたラーメン丼に入れられて…
最後に盛りつけされて完成した3つの「淡麗煮干しそば」がポールから3番目のお客さんに出されていって…
同じルーティーンで3個作りされた「淡麗煮干しそば」が完成すると!
その一つが「特製」になって、私のもとに着丼!


豚バラ肉の煮豚と鶏モモ肉の吊るし焼きチャーシュー、味玉、板海苔、刻み玉ねぎがトッピングされた「特製淡麗煮干しそば」!
まずは、琥珀色したスープをいただくと…

徳島県の地鶏である阿波尾鶏と豚の背ガラでとったスープに6種類の煮干しを合わせたというスープは…
ベースの動物系スープによって、スープにうま味と厚みが与えられていて♪
6種類の煮干しの構成はわからないけど…
背黒メインのスープで!
低温で抽出したと思われる背黒のうま味が、しっかり出ていて!
えぐ味や苦味が極力抑えられていて!
特に、個人的には鯵煮干しの甘味が感じられたのがよかったし♪
美味しい淡麗鶏煮干しスープに仕上がってはいると思う。
ただ、煮干しのうま味を、もう少し強く出せると…
それに、もう少し、煮干しの風味が感じられると、もっとよかったんだけどね…
例えば、水出しして、一晩寝かした煮干しを翌日、炊いて、2段仕込みにして!
さらに、追い煮干しして!
動物系に頼るのではなく、煮干しだけで、うま味のあるスープを作ってもらえると…
もっと上のステージに上がれるスープになると思う。
麺は、「心の味食品」の切刃24番の細ストレート麺が合わされていて!
ザツパツな食感の、カタめで、歯切れのいい食感の加水率低めの麺で!

麺の茹で加減も、ちょうどよくて!
スープとの相性はバツグン♪
チャーシューは、明暗が別れたかな…
豚バラ肉の煮豚はトロトロに煮込まれていて、やわらかいのはよかった♪

ただ、味付けが、しょっぱすぎて(>_<)
ちょっと、残念だったかな…
しかし、鶏モモ肉の吊るし焼きチャーシューは、薫香がハンパなくて♪
噛む毎に、ジュワジュワと肉のうま味を感じる絶品の味わいのチャーシューで…

こちらの店は、豚の吊るし焼きチャーシューが超絶美味しいことで有名だけど!
鶏も最高に美味しい♪
味玉も黄身がゼリー状にいい感じで固まっていて!
間違いのない美味しさだったし♪

そうして、麺と具を食べ終えたことろで…
ラーメンを食べている途中にお願いした「エビ風味和え玉」も出された。

着丼した瞬間からエビが香る「エビ風味和え玉」は、そのまま、麺を軽く和えて、「和え麺」としていただくと…
海老!海老!海老!
海老風味満載の「和え麺」で!
このまま食べても美味しい♪
次に、淡麗鶏煮干しスープにつけて、「つけ麺」のようにしていただくと…
煮干しに海老の入り交じった味わいで、これも悪くはない!

さらに、最後に、麺と具をダイブさせて!
「替え玉」代わりにいただくと…

煮干し風味が海老風味に替わって!
これもいい♪
そこで、目の前に居たベトナム人スタッフの人に…
「海老風味の和え玉、ラーメンに入れたら、煮干味が海老味に替わった!」と言うと…
「それが狙いですから!」なんて言っていたけど…
最初は、煮干しと海老が合わさって、どうな味にあるんだろうと思っていたのに…
これが、なかなか美味しくて♪
心配は杞憂に終わった。
美味しく完食♪
このままでも、かなり美味しい煮干しラーメンではあるとは思うけど…
『ほん田』品質かというと…
まだ、そこまではいかないかなという印象で…
まだ、スープについても、トッピングについても、課題はあるように感じられたし…
でも、まだまだ、伸び代もあると思うので!
今後の進化に期待してます♪
ご馳走さまでした。

PS 帰りに寄った『黒松本舗 草月』!
東京三大どら焼きを製造販売している店!
『ほん田』以上の行列を、ここ東十条に作らせる店!
前回、『ほん田』に来たときは、ガンバって並んで「黒松」を買って帰ったけど…
今日は、進行が遅かったこともあって…
諦めて帰ることに…
しかし、ラーメンなら、ガンバって1時間でも2時間でも並ぶくせに…
そうでなければ、イライラして、待てないのはなぜ(-"-;A ...アセアセ

メニュー:あっさり
らーめん
醤油
手揉み中華蕎麦…770円/味玉手揉み中華蕎麦…870円/ちゃーしゅー手揉み中華蕎麦…1070円/特製手揉み中華蕎麦…970円
塩
手揉み中華蕎麦…770円/味玉手揉み中華蕎麦…870円/ちゃーしゅー手揉み中華蕎麦…1070円/特製手揉み中華蕎麦…970円
こってり
らーめん
濃厚豚骨魚介
らーめん…780円/味玉らーめん…880円/ちゃーしゅーらーめん…1080円/特製らーめん…980円
つけ麺(魚介風味・柚子風味)
濃厚豚骨魚介
つけ麺…780円/味玉つけ麺…880円/ちゃーしゅーつけ麺…1080円/特製つけ麺…980円
【四季の限定】濃厚昆布水の淡麗つけ麺(醤油/塩)…1000円
中盛…50円/大盛…150円/特盛…200円
トッピング
チャーシュー…300円/大人の味玉…100円/のり(5枚)…100円/メンマ…150円
小ライス…100円/ライス…150円
【水曜日特別営業】淡麗煮干しそば…800円
和え玉(味付き替え玉)…200円/エビ風味和え玉…200円
まぁち特製じゅーしー…200円
味玉、のり…100円/特製(チャーシュー、味玉、のり)…200円
麺処ほん田 (ラーメン / 東十条駅、王子神谷駅、十条駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0
好み度:淡麗煮干しそば

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