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訪問日:2018年9月28日(金)

本日のランチは、昨日から新メニューの「Ra_men 柚子しお」と「Tukemen 鴨肉と赤味噌」が発売となった『メンドコロ Kinari』へ!
「Tukemen 鴨肉と赤味噌」は、土橋店主の数あるメニューの中でも最高位にランキングされる逸品なので…
これは絶対に食べておかないといけないし!
それに、いつもだったら、秋冬のメニューとして11月になってから発売するこのメニューを、この時期に出してくるというのは…
やはり、土橋店主は、店を離れて、埼玉に行ってしまうつもりなんだろうか?
元々、土橋店主は駒込で『麺処 きなり』を営業していたときにも、自宅のある埼玉県に店を移転する予定でいた。
しかし、「ミシュランガイド東京2018」でビブグルマンに掲載されて!
とても栄誉なことだし!
東京都から他県に移転してしまうと、せっかく掲載されたのに、無効になってしまうことから、一度は断念。
しかし、駒込の店は手狭で、制限もあって…
この環境では、これ以上、いろいろとやりたいことがあってもできないため、再度、移転を決意。
ただし、候補地は都内に絞って…
そうして、昔からの知り合いである東中野の閉店したフレンチビストロ『bistro trios trios 33(ビストロ トワトワ)』オーナーである越川さんとタッグを組んで、『ビストロ トワトワ』跡地に『メンドコロ Kinari』を今年の5月16日にオープンさせた。
しかし、前々回に訪問したときには、9月末で店を離れて、埼玉県に店をオープンするという話しを聞いて…
ただし、また、店の場所も決まっていなかったし、まだ、流動的なんだろうと思っていたのに…
今回のこの秋冬メニューへの変更は!?
やはり、ここを離れて、ここでやっていく越川さんに秋冬メニューのレシピを伝授するために、早めの衣替えを行ったらのではないか!?
真相を確かめるために開店5分前に店へとやってくると…
店頭にお客さんの姿はなく、ポール獲得♪

そして、11時30分の開店時刻を迎えると…
カーテンが開いて、キレイなスタッフの女子が現れて、開店♪
ますは、券売機で食券を購入する。
そして、「Tukemen 鴨肉と赤味噌」の食券を買うのは決まっていた。

さらに「鴨肉増し」にするのも決めていた。
あとは、麺を200gから300gに増量させた「大盛」にするかサイドメニューにするか?
すると、券売機の中に「肉味噌ご飯」なるものを見つけて!
味噌と味噌で相性がいいのかなと思って、厨房にいた土橋店主に…
「ご飯ものを合わせるなら、肉味噌ご飯がいいですか?」と聞いて…
しまった(汗)
「Tukemen 鴨肉と赤味噌に合わせるなら」という主語がないまま質問してしまった…
と思う間もなく、土橋店主からは…
「炊き込みご飯が合います。」と返答があったんだけど…
土橋店主には、私が何を食べに来たか、もちろん、お見通しだよね(汗)
そこで、千円札1枚と百円玉を3枚、券売機に入れて、「Tukemen 鴨肉と赤味噌」、「鴨肉増し」、「炊き込みご飯」の食券を買い求めて、スタッフの女子に渡して、カウンター席の一番奥の席へと座って…
土橋店主に…
「やっぱり、明後日で店を離れるんですか?」と言うと…
「11月中旬に新所沢に店を出します。」と答えがあったけど…
また、遠くに行っちゃうんだな…
ただ、前回訪問したときには、飯能に店をオープンしたいなんて話しも聞いていたので、それに比べれば、まだ、ましか(-""-;)
「この時期に、赤味噌を出してきたのは、越川さんにレシピを教えるためだったんですね?」とも聞いてみると…
やはり、そのようで…
「味噌ラーメンは、やはり、11月にならないと早いと思ったので、つけめんにしました。」と言っていたけど…
ただ、今後、この店は、今、あるレシピで…
あとは越川さんの腕でやっていくのか!?
質問はせずに、そんなことを考えていたら…
人の心を察したかのように…
「向こうに行っても、この店のメニューは、新メニューも含めて考えていきます。」
なんて土橋店主は話していたので…
この店と決別したとかではなく、良好な関係は築いたままのようだった…
ただ、土橋店主が去った後も、『きなり』らしい味が出せているか!?
チェックするため、この店には通わないとね♪
そんな話しをして…
そんなことを考えているうちに…
「ただ今、満席ですので、外でお待ちください。」と言うスタッフの女子の声が聞こえてきたので…
ふと、店内を見回すと…
いつの間にか満席になっていた。
そして、これが、席についてから6分ほど経過したときの出来事で…
ちょうど、麺が茹で上がって、越川さんが冷水で麺を〆ようとしていたときだったので…
「つけめんの麺って、茹で時間4分じゃなかったでしたっけ?」と土橋店主に確かめると…
「いや、それは前の話しで、今、つけめんの麺の茹で時間は6分です。」と返答があった。
よくよく考えると、それは同じ麺を使ってはいても、「赤味噌」ラーメンの場合の話しだよね!
ラーメンの場合は、「あつもり」状態で!
冷水で〆ずに、茹で上がった麺を、湯切りしたら、さらに、スープとともに煮込んでから出すので…
それで、茹で時間は短かったのに…
どうやら、つけ麺の茹で時間だと思い込んでいたようだった(汗)
そこに…
「お待ちどうさまでした♪」という言葉とともに、スタッフの女子が、まず、「Tukemen 鴨肉と赤味噌」を配膳してきてくれて!

さらに、つけめんの撮影をしているところに…
別皿にトッピングされた「鴨肉増し」と「炊き込みご飯」も運んできてくれた。

デフォルトのつけめんに3枚とトッピングの別皿に4枚、鴨ロースのレアチャーシューが載せられて…
カットされた穂先メンマ、春菊に岩のり、柚子が盛りつけられた一品で!
以前に『麺処 きなり』でいただいた「つけそば味噌」に比べると、トッピングの内容や見せ方では劣るものの…
それでも、色鮮やかで美しいビジュアルのつけめんだね♪
まずは、鴨ロースのレアチャーシューを「炊き込みご飯」に避難させて…
三河屋製麺の平打ち気味の太ストレートの麺を、つけ汁にはつけずに、そのまま、いただくと…

プリモチ食感の麺で!
しっかりとしたコシも感じられるのがいい♪

それに、この麺、国産小麦粉だけを使って製麺した麺だからかもしれないけど…
製麺所の麺にしては、めっちゃ美味しいんだよね♪
そして、これを土橋店主の命の出汁に八丁味噌をベースに西京味噌、麦味噌、米味噌をブレンドして…
さらに、隠し味にシェリー酒を使って作ったという特製の味噌ダレを合わせたつけ汁につけていただくと…
芳醇で、円やかで、深いコクがあって♪
そして、昆布に背黒の煮干しのうま味いっぱいの出汁のうま味で食べさせるスープに仕上がっていて…
めちゃめちゃ好みだし♪
最高に美味しい…
やっぱり、土橋店主の味噌ラーメンに、この味噌つけめんは、私の中ではNo.1の味噌ラーメンに味噌つけめんだし!
土橋店主の作る秀逸なつけめんの中でも、一番の出来の最高傑作のつけめんだと思う♪
そして、トッピングされた鴨ロースのレアチャーシューは、火入れの加減が絶妙で…
やわらかくて!
しっとりとした食感に仕上げられていて…
噛めば、鴨肉のジューシーなうま味がジュワッと滲み出てくる絶品のレアチャーシューだったし♪
岩のりは、磯の香りが強いので、どうかなと思っていたけど…
意外に、この味噌味のつけ汁とは合っていたし!
春菊は、今日は、刻んだものがトッピングされていたので、見た目はもう一つにも感じられたけど…
春菊独特の苦味が緩和されて食べやすかったのはよかった。
カットされたメンマも、少し、食べにくかったけど…
やわらかいのはいい!
ただ、春菊は冬が旬の野菜だし…
メンマを使うくらいなら、秋らしい旬の野菜をトッピングしてくれると…
松茸とは言わないから、シメジでも舞茸でも、エリンギでもいいからキノコを使うとか?
なめことか?
春菊の代わりに青梗菜とか?
土橋店主らしい季節感を感じさせてくれる何かをトッピングしてくれるとよかったんだけどね…
そうして、麺を食べ終えたところで、スープ割りをお願いすると…
熱々のスープで割られて、胡麻が足されて戻ってきたんだけど…
これが、胡麻が香るスープ割りで♪
この円やかな味わいは?
おそらく、以前同様、豆乳で割ったからだと思われるけど…
これが、また、美味しいんだよね♪
そして、「炊き込みご飯」は、細かくカットしたレアチャーシューと牛蒡といっしょに炊かれた炊き込みご飯で…
カットされた豚肩ロース肉のレアチャーシューに三つ葉が載せられたもので!

これが、醤油と味醂と酒で味付けられたものと思われるけど…
薄くも濃くもなく、いい味に味付けられていて♪
生姜の風味がきかされているのもよくて♪
これを、スープ割りを味噌汁代わりしていただいたんだけど…

こうしていただくのが一番!
土橋店主のおすすめに従って「炊き込みご飯」にして大正解だったな♪
提供期間中に、今度は越川店主の作ったものを食べに来ます!
ご馳走さまでした。
PS 土橋店主が新所沢に行ってしまうのは、訪問頻度が減るので、とても残念だけど…
オープン日が決まったら、絶対に伺います♪
また、美味しいラーメン食べさせてください。
お願いします。

メニュー:Ra-men 濃口醤油…780円/特製 Ra-men 濃口醤油…1050円/味玉 Ra-men 濃口醤油…880円
Ra-men 柚子しお…800円/特製 Ra-men 柚子しお…1070円/味玉 Ra-men 柚子しお…900円
Ra-men 煮干し 烏賊…800円
Ra-men 山椒 白醤油…800円
Tukemen 鴨肉と赤味噌…880円/Tukemen 大盛り…980円
ご飯…100円/炊き込みご飯…150円/肉味噌ご飯…200円
特製(肉三種、味玉)…270円/味玉…100円/メンマ…100円/のり…100円/豚肩ロース…250円/とり胸肉…200円/かも胸肉…250円
和え玉(140g)…200円/和え玉(ハーフ70g)…150円
好み度:Tukemen 鴨肉と赤味噌
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本日のランチは、昨日から新メニューの「Ra_men 柚子しお」と「Tukemen 鴨肉と赤味噌」が発売となった『メンドコロ Kinari』へ!
「Tukemen 鴨肉と赤味噌」は、土橋店主の数あるメニューの中でも最高位にランキングされる逸品なので…
これは絶対に食べておかないといけないし!
それに、いつもだったら、秋冬のメニューとして11月になってから発売するこのメニューを、この時期に出してくるというのは…
やはり、土橋店主は、店を離れて、埼玉に行ってしまうつもりなんだろうか?
元々、土橋店主は駒込で『麺処 きなり』を営業していたときにも、自宅のある埼玉県に店を移転する予定でいた。
しかし、「ミシュランガイド東京2018」でビブグルマンに掲載されて!
とても栄誉なことだし!
東京都から他県に移転してしまうと、せっかく掲載されたのに、無効になってしまうことから、一度は断念。
しかし、駒込の店は手狭で、制限もあって…
この環境では、これ以上、いろいろとやりたいことがあってもできないため、再度、移転を決意。
ただし、候補地は都内に絞って…
そうして、昔からの知り合いである東中野の閉店したフレンチビストロ『bistro trios trios 33(ビストロ トワトワ)』オーナーである越川さんとタッグを組んで、『ビストロ トワトワ』跡地に『メンドコロ Kinari』を今年の5月16日にオープンさせた。
しかし、前々回に訪問したときには、9月末で店を離れて、埼玉県に店をオープンするという話しを聞いて…
ただし、また、店の場所も決まっていなかったし、まだ、流動的なんだろうと思っていたのに…
今回のこの秋冬メニューへの変更は!?
やはり、ここを離れて、ここでやっていく越川さんに秋冬メニューのレシピを伝授するために、早めの衣替えを行ったらのではないか!?
真相を確かめるために開店5分前に店へとやってくると…
店頭にお客さんの姿はなく、ポール獲得♪

そして、11時30分の開店時刻を迎えると…
カーテンが開いて、キレイなスタッフの女子が現れて、開店♪
ますは、券売機で食券を購入する。
そして、「Tukemen 鴨肉と赤味噌」の食券を買うのは決まっていた。

さらに「鴨肉増し」にするのも決めていた。
あとは、麺を200gから300gに増量させた「大盛」にするかサイドメニューにするか?
すると、券売機の中に「肉味噌ご飯」なるものを見つけて!
味噌と味噌で相性がいいのかなと思って、厨房にいた土橋店主に…
「ご飯ものを合わせるなら、肉味噌ご飯がいいですか?」と聞いて…
しまった(汗)
「Tukemen 鴨肉と赤味噌に合わせるなら」という主語がないまま質問してしまった…
と思う間もなく、土橋店主からは…
「炊き込みご飯が合います。」と返答があったんだけど…
土橋店主には、私が何を食べに来たか、もちろん、お見通しだよね(汗)
そこで、千円札1枚と百円玉を3枚、券売機に入れて、「Tukemen 鴨肉と赤味噌」、「鴨肉増し」、「炊き込みご飯」の食券を買い求めて、スタッフの女子に渡して、カウンター席の一番奥の席へと座って…
土橋店主に…
「やっぱり、明後日で店を離れるんですか?」と言うと…
「11月中旬に新所沢に店を出します。」と答えがあったけど…
また、遠くに行っちゃうんだな…
ただ、前回訪問したときには、飯能に店をオープンしたいなんて話しも聞いていたので、それに比べれば、まだ、ましか(-""-;)
「この時期に、赤味噌を出してきたのは、越川さんにレシピを教えるためだったんですね?」とも聞いてみると…
やはり、そのようで…
「味噌ラーメンは、やはり、11月にならないと早いと思ったので、つけめんにしました。」と言っていたけど…
ただ、今後、この店は、今、あるレシピで…
あとは越川さんの腕でやっていくのか!?
質問はせずに、そんなことを考えていたら…
人の心を察したかのように…
「向こうに行っても、この店のメニューは、新メニューも含めて考えていきます。」
なんて土橋店主は話していたので…
この店と決別したとかではなく、良好な関係は築いたままのようだった…
ただ、土橋店主が去った後も、『きなり』らしい味が出せているか!?
チェックするため、この店には通わないとね♪
そんな話しをして…
そんなことを考えているうちに…
「ただ今、満席ですので、外でお待ちください。」と言うスタッフの女子の声が聞こえてきたので…
ふと、店内を見回すと…
いつの間にか満席になっていた。
そして、これが、席についてから6分ほど経過したときの出来事で…
ちょうど、麺が茹で上がって、越川さんが冷水で麺を〆ようとしていたときだったので…
「つけめんの麺って、茹で時間4分じゃなかったでしたっけ?」と土橋店主に確かめると…
「いや、それは前の話しで、今、つけめんの麺の茹で時間は6分です。」と返答があった。
よくよく考えると、それは同じ麺を使ってはいても、「赤味噌」ラーメンの場合の話しだよね!
ラーメンの場合は、「あつもり」状態で!
冷水で〆ずに、茹で上がった麺を、湯切りしたら、さらに、スープとともに煮込んでから出すので…
それで、茹で時間は短かったのに…
どうやら、つけ麺の茹で時間だと思い込んでいたようだった(汗)
そこに…
「お待ちどうさまでした♪」という言葉とともに、スタッフの女子が、まず、「Tukemen 鴨肉と赤味噌」を配膳してきてくれて!

さらに、つけめんの撮影をしているところに…
別皿にトッピングされた「鴨肉増し」と「炊き込みご飯」も運んできてくれた。

デフォルトのつけめんに3枚とトッピングの別皿に4枚、鴨ロースのレアチャーシューが載せられて…
カットされた穂先メンマ、春菊に岩のり、柚子が盛りつけられた一品で!
以前に『麺処 きなり』でいただいた「つけそば味噌」に比べると、トッピングの内容や見せ方では劣るものの…
それでも、色鮮やかで美しいビジュアルのつけめんだね♪
まずは、鴨ロースのレアチャーシューを「炊き込みご飯」に避難させて…
三河屋製麺の平打ち気味の太ストレートの麺を、つけ汁にはつけずに、そのまま、いただくと…

プリモチ食感の麺で!
しっかりとしたコシも感じられるのがいい♪

それに、この麺、国産小麦粉だけを使って製麺した麺だからかもしれないけど…
製麺所の麺にしては、めっちゃ美味しいんだよね♪
そして、これを土橋店主の命の出汁に八丁味噌をベースに西京味噌、麦味噌、米味噌をブレンドして…
さらに、隠し味にシェリー酒を使って作ったという特製の味噌ダレを合わせたつけ汁につけていただくと…
芳醇で、円やかで、深いコクがあって♪
そして、昆布に背黒の煮干しのうま味いっぱいの出汁のうま味で食べさせるスープに仕上がっていて…
めちゃめちゃ好みだし♪
最高に美味しい…
やっぱり、土橋店主の味噌ラーメンに、この味噌つけめんは、私の中ではNo.1の味噌ラーメンに味噌つけめんだし!
土橋店主の作る秀逸なつけめんの中でも、一番の出来の最高傑作のつけめんだと思う♪
そして、トッピングされた鴨ロースのレアチャーシューは、火入れの加減が絶妙で…
やわらかくて!
しっとりとした食感に仕上げられていて…
噛めば、鴨肉のジューシーなうま味がジュワッと滲み出てくる絶品のレアチャーシューだったし♪
岩のりは、磯の香りが強いので、どうかなと思っていたけど…
意外に、この味噌味のつけ汁とは合っていたし!
春菊は、今日は、刻んだものがトッピングされていたので、見た目はもう一つにも感じられたけど…
春菊独特の苦味が緩和されて食べやすかったのはよかった。
カットされたメンマも、少し、食べにくかったけど…
やわらかいのはいい!
ただ、春菊は冬が旬の野菜だし…
メンマを使うくらいなら、秋らしい旬の野菜をトッピングしてくれると…
松茸とは言わないから、シメジでも舞茸でも、エリンギでもいいからキノコを使うとか?
なめことか?
春菊の代わりに青梗菜とか?
土橋店主らしい季節感を感じさせてくれる何かをトッピングしてくれるとよかったんだけどね…
そうして、麺を食べ終えたところで、スープ割りをお願いすると…
熱々のスープで割られて、胡麻が足されて戻ってきたんだけど…
これが、胡麻が香るスープ割りで♪
この円やかな味わいは?
おそらく、以前同様、豆乳で割ったからだと思われるけど…
これが、また、美味しいんだよね♪
そして、「炊き込みご飯」は、細かくカットしたレアチャーシューと牛蒡といっしょに炊かれた炊き込みご飯で…
カットされた豚肩ロース肉のレアチャーシューに三つ葉が載せられたもので!

これが、醤油と味醂と酒で味付けられたものと思われるけど…
薄くも濃くもなく、いい味に味付けられていて♪
生姜の風味がきかされているのもよくて♪
これを、スープ割りを味噌汁代わりしていただいたんだけど…

こうしていただくのが一番!
土橋店主のおすすめに従って「炊き込みご飯」にして大正解だったな♪
提供期間中に、今度は越川店主の作ったものを食べに来ます!
ご馳走さまでした。
PS 土橋店主が新所沢に行ってしまうのは、訪問頻度が減るので、とても残念だけど…
オープン日が決まったら、絶対に伺います♪
また、美味しいラーメン食べさせてください。
お願いします。

メニュー:Ra-men 濃口醤油…780円/特製 Ra-men 濃口醤油…1050円/味玉 Ra-men 濃口醤油…880円
Ra-men 柚子しお…800円/特製 Ra-men 柚子しお…1070円/味玉 Ra-men 柚子しお…900円
Ra-men 煮干し 烏賊…800円
Ra-men 山椒 白醤油…800円
Tukemen 鴨肉と赤味噌…880円/Tukemen 大盛り…980円
ご飯…100円/炊き込みご飯…150円/肉味噌ご飯…200円
特製(肉三種、味玉)…270円/味玉…100円/メンマ…100円/のり…100円/豚肩ロース…250円/とり胸肉…200円/かも胸肉…250円
和え玉(140g)…200円/和え玉(ハーフ70g)…150円
メンドコロ キナリ (ラーメン / 東中野駅、落合駅、中野坂上駅)
昼総合点★★★★☆ 4.5
好み度:Tukemen 鴨肉と赤味噌

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