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訪問日:2018年8月16日(木)

本日は静岡で朝ラー!
今朝、ひかりで静岡駅に到着して、私が向かったのは、ここ静岡駅から徒歩で行ける『麺屋 日出次』!
こちらの店は、2015年10月29日オープンの店で!
昨年の5月24日から朝ラーを始めた。
静岡県は朝ラーのメッカ!
ただし、この朝からラーメンを食べるという習慣は、藤枝市、焼津市、島田市の旧志太郡と呼ばれた地域限定での話…
静岡市内では、以前に『麺行使 伊駄天 静岡店』がやっていたくらいで…
今はもうないと思っていたのに…
こちらの店が朝7時から営業しているのを知って!
機会があれば、行きたいと思っていた。
スマホのナビで、朝9時15分になる時刻に店頭までやって来ると…
しっかり営業してくれていた♪
入店すると…
右側が厨房になっていて、店主が1人。
その厨房の前に、6席のカウンター席が設けられていて…
他に2人掛けのテーブル席が3卓あって、そのテーブル席の1卓に2人のお客さんが座っていた。
まずは、入ってすぐ左の壁際に鎮座した大型の券売機で食券を購入する。
たくさんのメニューがあって、普通だったら、目移りしてしまうところだけど…
でも、大丈夫!
新幹線の中で、こちらの店の店主のTwitterを見て、食べるメニューは決めていたので♪
それは、限定の「昆布水のつけそば」!
限定は他にも「つめたぁ~い 烏賊煮干し」もあって!

今日は、朝から気温が高くて(汗)
「冷やし煮干し」があるなら、ニボラーとしては絶対にそれにしたのに…
よりによって、烏賊煮干しを使った冷やしって…
私は煮干しは大好きだけど、唯一、苦手なのが烏賊煮干しなので(-""-;)

でも、「昆布水のつけそば」があるので、ノープロブレム!
朝から蒸し蒸ししている上に、駅から十数分も歩いてきたので、昆布水に浸かった冷たい麺を食べたかったし…
それに、この「昆布水のつけそば」は、Twitterに投稿された画像を見ると、トッピングの具が別皿で提供されていて…
見た目もキレイだったので♪

そこで、券売機のお札の差し込み口に千円札を差し入れて…
ポップに書かれていた「限定C」のボタンを押そうとしたら、売り切れボタンが点灯していたので…
「昆布水のつけそば」は、今日は販売しないのか、店主に聞いてみると…
「限定は、朝は販売してないんですよ…」
ガーン( ̄▽ ̄;)
マジで(゚Д゚≡゚Д゚)゙?
というわけで、たくさんのレギュラーメニューの中から、一杯をチョイスすることになってしまったんだけど(>_<)
メニューは、最上段の店のおすすめの位置にあったのが「追い鯖」、「追い鯖ラー油」!

これは、「注文ごとに追い鯖節した香り高い一杯」らしく!
とりあえず、これはキープ!
2段目は、丸鶏スープの「醤油」と「塩」!
「厳選した丸鶏と水で炊いた基本の一杯」とあって、これも気になる。
さらに、それに「背脂生姜」というのもあったけど…
これは、その下の「背脂煮干」に生姜が入ったバージョンなのかな!?
「燕三条」と「長岡」の合体!?
これはパスかな(汗)
3段目は「背脂煮干」の「平打ち中太麺」に「細麺」、「ニボ味噌」…
なぜか、普通の煮干しラーメンはなし…
普通の煮干しがあれば、これで決まりだったけど…
店主のTwitterを見ていたら、どうも、最近まではやっていたようだったけど、今は、やめてしまったみたいだ…
4段目は「かけ」!
スープと麺以外は薬味だけの、トッピングの具が載らない「かけ」が、「追い鯖節」、「丸鶏」、「背脂煮干」のそれぞれに用意されていた。
朝だから、「追い鯖節」の「かけ」もいいかな!
それとも、基本とあったので「丸鶏」の「醤油」にするか?
しかし、店主のTwitterの画像にあった、ある画像が頭に浮かんで…
購入したのは「背脂煮干(平打ち中太麺)」とトッピングの「磯のり」!

席へとついて、カウンターの上に食券を上げると、さっそく、ラーメン作りに入る店主!
そうして、少し待つうちに出来上がってきた「背脂煮干(平打ち中太麺)」に別皿に入れられたトッピングの「磯のり」!

スープ表面を覆う背脂の上に、豚肩ロース肉のレアチャーシュー、鶏ムネ肉のレアチャーシュー、材木メンマ、アーリーレッド、九条ネギが載せられた彩り鮮やかで美しいビジュアルのラーメンで♪
背脂の海に普通の玉ねぎ、岩のり、煮豚、メンマが載せられた白、黒、ブラウンの「燕三条背脂煮干ラーメン」の地味な見た目とは大違いな一杯!


まずは、レンゲでスープをすくうと…
背脂まみれなので(汗)

スープをかき回して、再度、レンゲにスープをすくっていただくと…
ニボっときた!

思ったより煮干しが濃厚で!
煮干しのうま味もえぐ味もビターさも、よく出たスープで♪
背脂がスープにコクを与えていて…
黒胡椒によるスパイシーさも感じられて…
煮干しの苦味と背脂の甘味と黒胡椒による辛味が三位一体となったスープで!
この味、たまりません♪
そこで、店主にそんな感想を話して…
「煮干しは背黒の他に愛媛いりこも使われているんですね!?」と聞くと…
「何で、そんなことがわかるんですか?」と質問してきたので…
「いりこのうま味とともに、いりこの甘味も感じられましたので…」
「それに、愛媛いりことわかったのは、その箱に愛媛の住所が書かれていましたので(笑)」
煮干しの入った箱を指差しながら、そう言うと…
納得はしてくれたみたいだけど…
この後、伊吹いりこの質が悪いから、愛媛いりこを使っているのか聞いたところ…
訝しげな顔をして…
「お客さん、同業者ですよね!?」と言われてしまったので(汗)
名前を名乗って…
ただの関東から来たラーメンフリークであること…
煮干しラーメンが好きで♪
煮干しについては、少しは知識があること…
静岡のラーメンはあまり食べてはいないけど、この先の『ラーメン ABE's』には、何回か食べに行ったことがあって!
安部店主は私のことを知っていること…
さらに、『ラーメン ABE's』で修業して、東京・板橋に『麺屋 はちどり』を開業した市川店主の店で、焼津の『麺's食堂 粋蓮』の店主がイベントを行ったときに行って!
その縁で、焼津の店まで食べに行ったことなどを話すと、ようやく、納得してくれた(-"-;A ...アセアセ
そして、煮干しは、今は、愛媛いりこと長崎の背黒を使っていると話してくれたけど…
このスープも単純に美味しいから、これはこれでいいとは思うけど…
でも、煮干しが濃厚で美味しかったので…
できれば、背脂の甘味も黒胡椒の辛味もない、煮干しオンリーのスープのラーメンも食べてみたいな…
麺は、店内に置かれていた麺箱から『麺屋 棣鄂』のものとわかったけど…
平打ちの中太縮れの手揉み麺のような麺は、プリモチ食感の多加水麺で!

コシがあって!
不規則な縮れが付けられているのでスープとの絡みも上々だったし♪
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、厚みもあって!
レア感もあって!
しっとりとした食感にしあげられているのもよかったし!
肉のうま味が閉じ込めらた美味しいレアチャーシューだったし♪

鶏ムネ肉のレアチャーシューは、こちらもしっとりとした仕上がり感なのがいいし!
やわらかくて、塩加減の塩梅もよかったし♪
材木メンマの外はコリッ!
中はサクッとした食感が、たまらなくよかったし♪
アーリーレッドの甘味も、このビターな味わいのスープには、よく合っていたし!
シャリシャリとした食感もよかった♪
また、磯のりは、後入れしたために、あまり美味しそうな画像が撮れなかったので、画像はないけど…
背脂煮干しのスープと磯の香りがマリアージュした味わいがとてもよかったし♪
そうして、最後は、良質な背脂が使われていて、くどくも、重くもなかったので!
スープまで、すべて飲み干して完食♪
次回は、丸鶏と水で作ったスープの「醤油」も食べてみたいし!
もし、背脂なしのノーマルな煮干しスープのラーメンが復活していたら、それも食べてみたいので!
また、静岡に来る機会には、朝ラーしに来ないとね♪
ご馳走さまでした。


メニュー:追い鯖…870円/追い鯖ラー油…870円
醤油…850円/塩…850円
背脂煮干(平打ち中太麺)…880円/背脂煮干(細麺)…880円/ニボ味噌…880円/背脂生姜…880円
追い鯖節かけ…650円/丸鶏かけ…650円/背脂煮干しかけ…680円
【限定麺】つめたぁ~い 烏賊煮干し…900円/昆布水のつけそば…950円
味玉…100円/磯のり…100円/メンマ…100円/玉ねぎ…100円/豚レアチャーシュー(3枚)…190円/鶏チャーシュー(2枚)…190円
レアチャーシュー丼…350円/ネギ塩チャーシュー丼…300円/まかない丼…300円
好み度:背脂煮干(平打ち中太麺)
接客・サービス
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本日は静岡で朝ラー!
今朝、ひかりで静岡駅に到着して、私が向かったのは、ここ静岡駅から徒歩で行ける『麺屋 日出次』!
こちらの店は、2015年10月29日オープンの店で!
昨年の5月24日から朝ラーを始めた。
静岡県は朝ラーのメッカ!
ただし、この朝からラーメンを食べるという習慣は、藤枝市、焼津市、島田市の旧志太郡と呼ばれた地域限定での話…
静岡市内では、以前に『麺行使 伊駄天 静岡店』がやっていたくらいで…
今はもうないと思っていたのに…
こちらの店が朝7時から営業しているのを知って!
機会があれば、行きたいと思っていた。
スマホのナビで、朝9時15分になる時刻に店頭までやって来ると…
しっかり営業してくれていた♪
入店すると…
右側が厨房になっていて、店主が1人。
その厨房の前に、6席のカウンター席が設けられていて…
他に2人掛けのテーブル席が3卓あって、そのテーブル席の1卓に2人のお客さんが座っていた。
まずは、入ってすぐ左の壁際に鎮座した大型の券売機で食券を購入する。
たくさんのメニューがあって、普通だったら、目移りしてしまうところだけど…
でも、大丈夫!
新幹線の中で、こちらの店の店主のTwitterを見て、食べるメニューは決めていたので♪
それは、限定の「昆布水のつけそば」!
限定は他にも「つめたぁ~い 烏賊煮干し」もあって!

今日は、朝から気温が高くて(汗)
「冷やし煮干し」があるなら、ニボラーとしては絶対にそれにしたのに…
よりによって、烏賊煮干しを使った冷やしって…
私は煮干しは大好きだけど、唯一、苦手なのが烏賊煮干しなので(-""-;)

でも、「昆布水のつけそば」があるので、ノープロブレム!
朝から蒸し蒸ししている上に、駅から十数分も歩いてきたので、昆布水に浸かった冷たい麺を食べたかったし…
それに、この「昆布水のつけそば」は、Twitterに投稿された画像を見ると、トッピングの具が別皿で提供されていて…
見た目もキレイだったので♪

そこで、券売機のお札の差し込み口に千円札を差し入れて…
ポップに書かれていた「限定C」のボタンを押そうとしたら、売り切れボタンが点灯していたので…
「昆布水のつけそば」は、今日は販売しないのか、店主に聞いてみると…
「限定は、朝は販売してないんですよ…」
ガーン( ̄▽ ̄;)
マジで(゚Д゚≡゚Д゚)゙?
というわけで、たくさんのレギュラーメニューの中から、一杯をチョイスすることになってしまったんだけど(>_<)
メニューは、最上段の店のおすすめの位置にあったのが「追い鯖」、「追い鯖ラー油」!

これは、「注文ごとに追い鯖節した香り高い一杯」らしく!
とりあえず、これはキープ!
2段目は、丸鶏スープの「醤油」と「塩」!
「厳選した丸鶏と水で炊いた基本の一杯」とあって、これも気になる。
さらに、それに「背脂生姜」というのもあったけど…
これは、その下の「背脂煮干」に生姜が入ったバージョンなのかな!?
「燕三条」と「長岡」の合体!?
これはパスかな(汗)
3段目は「背脂煮干」の「平打ち中太麺」に「細麺」、「ニボ味噌」…
なぜか、普通の煮干しラーメンはなし…
普通の煮干しがあれば、これで決まりだったけど…
店主のTwitterを見ていたら、どうも、最近まではやっていたようだったけど、今は、やめてしまったみたいだ…
4段目は「かけ」!
スープと麺以外は薬味だけの、トッピングの具が載らない「かけ」が、「追い鯖節」、「丸鶏」、「背脂煮干」のそれぞれに用意されていた。
朝だから、「追い鯖節」の「かけ」もいいかな!
それとも、基本とあったので「丸鶏」の「醤油」にするか?
しかし、店主のTwitterの画像にあった、ある画像が頭に浮かんで…
購入したのは「背脂煮干(平打ち中太麺)」とトッピングの「磯のり」!

席へとついて、カウンターの上に食券を上げると、さっそく、ラーメン作りに入る店主!
そうして、少し待つうちに出来上がってきた「背脂煮干(平打ち中太麺)」に別皿に入れられたトッピングの「磯のり」!

スープ表面を覆う背脂の上に、豚肩ロース肉のレアチャーシュー、鶏ムネ肉のレアチャーシュー、材木メンマ、アーリーレッド、九条ネギが載せられた彩り鮮やかで美しいビジュアルのラーメンで♪
背脂の海に普通の玉ねぎ、岩のり、煮豚、メンマが載せられた白、黒、ブラウンの「燕三条背脂煮干ラーメン」の地味な見た目とは大違いな一杯!


まずは、レンゲでスープをすくうと…
背脂まみれなので(汗)

スープをかき回して、再度、レンゲにスープをすくっていただくと…
ニボっときた!

思ったより煮干しが濃厚で!
煮干しのうま味もえぐ味もビターさも、よく出たスープで♪
背脂がスープにコクを与えていて…
黒胡椒によるスパイシーさも感じられて…
煮干しの苦味と背脂の甘味と黒胡椒による辛味が三位一体となったスープで!
この味、たまりません♪
そこで、店主にそんな感想を話して…
「煮干しは背黒の他に愛媛いりこも使われているんですね!?」と聞くと…
「何で、そんなことがわかるんですか?」と質問してきたので…
「いりこのうま味とともに、いりこの甘味も感じられましたので…」
「それに、愛媛いりことわかったのは、その箱に愛媛の住所が書かれていましたので(笑)」
煮干しの入った箱を指差しながら、そう言うと…
納得はしてくれたみたいだけど…
この後、伊吹いりこの質が悪いから、愛媛いりこを使っているのか聞いたところ…
訝しげな顔をして…
「お客さん、同業者ですよね!?」と言われてしまったので(汗)
名前を名乗って…
ただの関東から来たラーメンフリークであること…
煮干しラーメンが好きで♪
煮干しについては、少しは知識があること…
静岡のラーメンはあまり食べてはいないけど、この先の『ラーメン ABE's』には、何回か食べに行ったことがあって!
安部店主は私のことを知っていること…
さらに、『ラーメン ABE's』で修業して、東京・板橋に『麺屋 はちどり』を開業した市川店主の店で、焼津の『麺's食堂 粋蓮』の店主がイベントを行ったときに行って!
その縁で、焼津の店まで食べに行ったことなどを話すと、ようやく、納得してくれた(-"-;A ...アセアセ
そして、煮干しは、今は、愛媛いりこと長崎の背黒を使っていると話してくれたけど…
このスープも単純に美味しいから、これはこれでいいとは思うけど…
でも、煮干しが濃厚で美味しかったので…
できれば、背脂の甘味も黒胡椒の辛味もない、煮干しオンリーのスープのラーメンも食べてみたいな…
麺は、店内に置かれていた麺箱から『麺屋 棣鄂』のものとわかったけど…
平打ちの中太縮れの手揉み麺のような麺は、プリモチ食感の多加水麺で!

コシがあって!
不規則な縮れが付けられているのでスープとの絡みも上々だったし♪
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、厚みもあって!
レア感もあって!
しっとりとした食感にしあげられているのもよかったし!
肉のうま味が閉じ込めらた美味しいレアチャーシューだったし♪

鶏ムネ肉のレアチャーシューは、こちらもしっとりとした仕上がり感なのがいいし!
やわらかくて、塩加減の塩梅もよかったし♪
材木メンマの外はコリッ!
中はサクッとした食感が、たまらなくよかったし♪
アーリーレッドの甘味も、このビターな味わいのスープには、よく合っていたし!
シャリシャリとした食感もよかった♪
また、磯のりは、後入れしたために、あまり美味しそうな画像が撮れなかったので、画像はないけど…
背脂煮干しのスープと磯の香りがマリアージュした味わいがとてもよかったし♪
そうして、最後は、良質な背脂が使われていて、くどくも、重くもなかったので!
スープまで、すべて飲み干して完食♪
次回は、丸鶏と水で作ったスープの「醤油」も食べてみたいし!
もし、背脂なしのノーマルな煮干しスープのラーメンが復活していたら、それも食べてみたいので!
また、静岡に来る機会には、朝ラーしに来ないとね♪
ご馳走さまでした。


メニュー:追い鯖…870円/追い鯖ラー油…870円
醤油…850円/塩…850円
背脂煮干(平打ち中太麺)…880円/背脂煮干(細麺)…880円/ニボ味噌…880円/背脂生姜…880円
追い鯖節かけ…650円/丸鶏かけ…650円/背脂煮干しかけ…680円
【限定麺】つめたぁ~い 烏賊煮干し…900円/昆布水のつけそば…950円
味玉…100円/磯のり…100円/メンマ…100円/玉ねぎ…100円/豚レアチャーシュー(3枚)…190円/鶏チャーシュー(2枚)…190円
レアチャーシュー丼…350円/ネギ塩チャーシュー丼…300円/まかない丼…300円
麺屋 日出次 (ラーメン / 新静岡駅、日吉町駅、音羽町駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0
好み度:背脂煮干(平打ち中太麺)

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