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訪問日:2018年8月29日(水)

本日のランチは、小田急百貨店新宿店で開催されている「小田急うまいものめぐり」のイートインに出店している『中華そば処 琴平荘』へ!
全国から選りすぐった約70店のグルメが集結する「小田急うまいものめぐり」は、本日8月29日から9月4日まで小田急百貨店新宿店本館11階催事場で開催される。
そして、この催事に初出店するのが『中華そば処 琴平荘』!

こちら『中華そば処 琴平荘』は、山形県鶴岡市にある旅館「琴平荘」が閑散期の10月から5月のみ営業する店で!
この旅館の食堂で出す「中華そば」を求めて、昼のみの営業にもかかわらず、週末には500人ものお客さんが訪れる。
そんな「中華そば」を機会があったら、いつか食べてみたいと思っていた。
それが、東京で!
それも、本来、食べられないはずの夏にいただけるなんて、めちゃくちゃ嬉しい♪
というわけで、開催初日にさっそく行ってみることにo(^o^)o
JR新宿駅西口の改札を出て、地下1階からエレベーターで会場のある11階へ!
そうして、いつもイートインコーナーが作られる一角へとやってくると…
イートインの入口から階段にかけて行列ができていた。
人数を数えながら階段を上ると、その数16人!

ちなみに、階段の下の壁際にできていた行列は「551蓬莱」の行列で…
こちらは20人超の行列ができていたけど、こちらもスゴい人気♪
15分ほど待って、食券売場へ!
16人待ちでも、こういうデパートの催事は回転が早いので、そんなに待たずに済むのがいい♪
メニューは、「中華そば」、「中華そば 琴平盛り」、「小田急限定 琴平スペシャルみそ中華そば」!
ただ、「中華そば 琴平盛り」は、「中華そば」の麺大盛のことで…

「中華そば」が麺1玉150gなのに対して、「中華そば 琴平盛り」は麺2玉300gになるもので…
実質的には、醤油味か味噌味の中華そばの2択!
ただし、味噌の場合は、スペシャルトッピングとして、通常1枚のチャーシューが3枚に増量されて!
味玉と海苔6枚が付く。
なので、「中華そば」が920円なのに対して、「小田急限定 琴平スペシャルみそ中華そば」は1,300円で、差額が380円。
これを高いと考えるかどうかは人それぞれ…
それに、デフォルトの「中華そば」が920円というのも強気の価格設定ではないか!?
と考えるか人もいるかと思われるけど…
これは、催事価格なので(-"-;A ...アセアセ
山形県の鶴岡市にある店では「中華そば」は700円で販売されている。
なお、メニューは他に「チャーシューご飯」とトッピングの「味玉」があったけど…
この中からチョイスしたのは「中華そば」に「小田急限定 琴平スペシャルみそ中華そば」の2つ!
「中華そば」は絶対に食べるつもりだったけど…
「みそ中華そば」も、確か、店では、平日20食限定で出されているレアなラーメンなので♪
食券を買うと、デパートの女性店員さんがカウンター席へと案内してくれて…
食券を渡しながら、「中華そば」を先に出してもらうようお願いして…
ラーメンが着丼するまで、壁面に貼られた9月23日と24日に山形県の酒田市役所で開催される「酒田のラーメンexpo」のポスターを眺めていたんだけど…
このラーメンイベントには、『中華そば処 琴平荘』の他、『中華蕎麦 とみ田』に『らぁ麺屋 飯田商店』まで参加して、地元のラーメン店とコラボするみたいで!

こんな夢のようなコラボが実現するなんて…
酒田のラーメンファンが羨ましい!
休みだし…
行っちゃおうかな、酒田…
ただ、酒田市役所までは、車でも、新幹線利用で入っても6時間はかかるし…
やっぱり、遠いね(--;)
そんなことを考えていると…
着席してから10分ほどで、「中華そば」が配膳されてきた。


大判の豚肩ロース肉の煮豚に細メンマ、小ネギがトッピングされただけのシンプルな見ための醤油ラーメン!
まずは、スープをいただくと…

「岩手県産の高級丸鶏から時間をかけジックリだしを取り、アゴの焼き干しはなんと自家製を使用。地元でとれるトビウオを自ら市場で仕入れ下ごしらえから天日干し、焼きまで全て自らが行なっているというから驚きである。その他さば煮干(稚魚)を使用するなど常識にとらわれない方法で、オリジナルスープを作り上げた。バランスが命と言われる中華そばだからこそ、店主のセンスと芸術的な深みを体感出来る。」
ラーメン通販の「宅麺.com」に、そう解説のあったスープは…
鶏の他に豚のうま味も感じられる動物系スープと魚介系スープをミックスした味わいのスープで!
魚介は、その自家製のアゴ焼干し!?
それに、煮干しに節かな!?
そして、思った以上に、魚介出汁のきいたスープで…
反面、動物系は、少し弱め…
滋味深い味わいのスープで!
昔懐かしい「中華そば」を昇華させた味わいのスープって感じで!
とても美味しいし♪
何か、ほっこりとさせられる味わいなのがいい…
麺は、平打ちの中太縮れの自家製麺が合わされていて…
加水率50%オーバーの多加水麺と聞いていたのに…
いつも、こんな食感なのか!?
わからないけど…
アルデンテに茹でられた麺は、カタめで、ムチッとした食感の麺だったのは意外…
こんな食感の麺も、個人的には好きだけど…
ただ、このスープとの相性を考えたら、もっと、麺の中まで、よく茹でて、モッチリとした食感に仕上げた方がいいような気がしたけど…
これがデフォルトの食感なんだろうか?

具の豚肩ロース肉の煮豚は、箸で掴むと、ホロホロと崩れるほど、やわらかく煮込まれていて…
肉質のいい豚肉が使われていて、美味しくいただけたし♪

細メンマのコリコリとした食感が、とてもよくて!
これ、ビールのつまみに、めっちゃ持ち帰りたかったし♪

上質な海苔が使われていて、風味がよくて♪
パリパリとした食感もよかった。
評判通りの美味しいラーメンで♪
今日は、この『琴平荘』の「中華そば」を東京のど真ん中でいただくことができて、本当によかった♪
そうして、一杯目の「中華そば」が配膳されたときに、デパートの女性店員の方に、すぐに、二杯目も作ってくださいとお願いしておいたのが功を奏して♪
一杯目の「中華そば」を食べ終わった後に、そう待つことなく「小田急限定 琴平スペシャルみそ中華そば」が運ばれてきた。



こちらは、大判の豚肩ロース肉の煮豚が3枚に2つ割りされた味玉、細メンマ、小ネギと…
朱の一合枡に6枚の海苔がトッピングされた具沢山の味噌ラーメン!
まずは、スープをいただくと…
淡い味噌味のスープで…

一味がピリッと聞かされていて…
ちょっと間違えると、味噌汁になっちゃうような味わいのスープだったけど…
これも、スープの出汁のうま味を感じてもらおうという趣向なんだろうね!
アゴ焼干し、煮干しに節の魚介出汁のうま味が感じられて、よかったと思う♪
ただ、先ほどの醤油味の「中華そば」に比べると、同じスープのはずだけど…
ぼやっとした感じがしたし…
味噌が薄いせいで、味噌のコクをあまり感じられずに…
味わいからすると、断然、醤油味の「中華そば」がおすすめ!
麺は、先ほどの醤油味の「中華そば」と同じ!
アルデンテな茹で加減も、カタめで、ムチッとした食感もいっしょだったので!

店でも、この食感がスタンダードなのかはわからないけど…
もし、そうなら、次回からは、麺やわらかめでリクエストすると思う。
豚肩ロース肉の煮豚は、先ほどと変わらず…
質のいい豚肉が使われているから美味しいし♪

細メンマのコリコリの食感がとてもよくて♪
それに、デフォで、いっぱい載せられていたのもよかった!

一合枡に入れられた海苔も、パリパリの上質な海苔でよかった!
ただ、6枚は要らなかったかな(汗)

味玉は、黄身の半熟度合も、白身の味の滲み具合もよくて!
美味しい味玉だと思ったし…

こちらも完食はした。
そして、『琴平荘』の「みそ中華そば」を食べれたことで満足感はあったけど…
食べるべきは醤油味の「中華そば」!
山形県の鶴岡市に行かなければ食べられない…
しかも、旅館の閑散期の一定期間しか食べられない希少なラーメンを東京で食べられるチャンスなので!
この機会に、新宿まで足をお運びになってみては!?




<開催概要>
名称:「小田急うまいものめぐり」
期間:8月29日(水)~9月4日(火) 10時~20時 ※最終日は17時閉場
場所:小田急百貨店新宿店本館11階催物場
所在地:東京都新宿区西新宿1―1―3
アクセス:新宿駅西口すぐ
TEL:03―3342―1111(大代表)
URL:http://www.odakyu-dept.co.jp/
<冬季限定『中華そば処 琴平荘』の幻のラーメンが、夏に初お目見え!>
ラーメン店の店舗数と県民のラーメン消費量が高く、“日本一ラーメンを愛する県”ともいわれる山形県で高い人気を誇る『中華そば処 琴平荘』が物産展に初出店。通常は10月~5月の冬季限定営業の同店の「中華そば」を夏に味わえる貴重な機会です。さらに今回は小田急限定メニューも提供します。

・山形県『中華そば処 琴平荘』中華そば 920円/1杯
モチモチ食感の自家製のちぢれ麺に、飛魚焼干しの旨みたっぷりの端麗醤油スープを合わせた、あっさりしていながらもコク深い一杯です。
・山形県『中華そば処 琴平荘』
小田急限定琴平スペシャル味噌中華そば 1,300円/1杯
山形県庄内米を使用した味噌のコクと旨みが詰まったスープに、卵や自慢のチャーシューを贅沢にトッピングしました。
好み度:中華そば
小田急限定琴平スペシャル味噌中華そば
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本日のランチは、小田急百貨店新宿店で開催されている「小田急うまいものめぐり」のイートインに出店している『中華そば処 琴平荘』へ!
全国から選りすぐった約70店のグルメが集結する「小田急うまいものめぐり」は、本日8月29日から9月4日まで小田急百貨店新宿店本館11階催事場で開催される。
そして、この催事に初出店するのが『中華そば処 琴平荘』!

こちら『中華そば処 琴平荘』は、山形県鶴岡市にある旅館「琴平荘」が閑散期の10月から5月のみ営業する店で!
この旅館の食堂で出す「中華そば」を求めて、昼のみの営業にもかかわらず、週末には500人ものお客さんが訪れる。
そんな「中華そば」を機会があったら、いつか食べてみたいと思っていた。
それが、東京で!
それも、本来、食べられないはずの夏にいただけるなんて、めちゃくちゃ嬉しい♪
というわけで、開催初日にさっそく行ってみることにo(^o^)o
JR新宿駅西口の改札を出て、地下1階からエレベーターで会場のある11階へ!
そうして、いつもイートインコーナーが作られる一角へとやってくると…
イートインの入口から階段にかけて行列ができていた。
人数を数えながら階段を上ると、その数16人!

ちなみに、階段の下の壁際にできていた行列は「551蓬莱」の行列で…
こちらは20人超の行列ができていたけど、こちらもスゴい人気♪
15分ほど待って、食券売場へ!
16人待ちでも、こういうデパートの催事は回転が早いので、そんなに待たずに済むのがいい♪
メニューは、「中華そば」、「中華そば 琴平盛り」、「小田急限定 琴平スペシャルみそ中華そば」!
ただ、「中華そば 琴平盛り」は、「中華そば」の麺大盛のことで…

「中華そば」が麺1玉150gなのに対して、「中華そば 琴平盛り」は麺2玉300gになるもので…
実質的には、醤油味か味噌味の中華そばの2択!
ただし、味噌の場合は、スペシャルトッピングとして、通常1枚のチャーシューが3枚に増量されて!
味玉と海苔6枚が付く。
なので、「中華そば」が920円なのに対して、「小田急限定 琴平スペシャルみそ中華そば」は1,300円で、差額が380円。
これを高いと考えるかどうかは人それぞれ…
それに、デフォルトの「中華そば」が920円というのも強気の価格設定ではないか!?
と考えるか人もいるかと思われるけど…
これは、催事価格なので(-"-;A ...アセアセ
山形県の鶴岡市にある店では「中華そば」は700円で販売されている。
なお、メニューは他に「チャーシューご飯」とトッピングの「味玉」があったけど…
この中からチョイスしたのは「中華そば」に「小田急限定 琴平スペシャルみそ中華そば」の2つ!
「中華そば」は絶対に食べるつもりだったけど…
「みそ中華そば」も、確か、店では、平日20食限定で出されているレアなラーメンなので♪
食券を買うと、デパートの女性店員さんがカウンター席へと案内してくれて…
食券を渡しながら、「中華そば」を先に出してもらうようお願いして…
ラーメンが着丼するまで、壁面に貼られた9月23日と24日に山形県の酒田市役所で開催される「酒田のラーメンexpo」のポスターを眺めていたんだけど…
このラーメンイベントには、『中華そば処 琴平荘』の他、『中華蕎麦 とみ田』に『らぁ麺屋 飯田商店』まで参加して、地元のラーメン店とコラボするみたいで!

こんな夢のようなコラボが実現するなんて…
酒田のラーメンファンが羨ましい!
休みだし…
行っちゃおうかな、酒田…
ただ、酒田市役所までは、車でも、新幹線利用で入っても6時間はかかるし…
やっぱり、遠いね(--;)
そんなことを考えていると…
着席してから10分ほどで、「中華そば」が配膳されてきた。


大判の豚肩ロース肉の煮豚に細メンマ、小ネギがトッピングされただけのシンプルな見ための醤油ラーメン!
まずは、スープをいただくと…

「岩手県産の高級丸鶏から時間をかけジックリだしを取り、アゴの焼き干しはなんと自家製を使用。地元でとれるトビウオを自ら市場で仕入れ下ごしらえから天日干し、焼きまで全て自らが行なっているというから驚きである。その他さば煮干(稚魚)を使用するなど常識にとらわれない方法で、オリジナルスープを作り上げた。バランスが命と言われる中華そばだからこそ、店主のセンスと芸術的な深みを体感出来る。」
ラーメン通販の「宅麺.com」に、そう解説のあったスープは…
鶏の他に豚のうま味も感じられる動物系スープと魚介系スープをミックスした味わいのスープで!
魚介は、その自家製のアゴ焼干し!?
それに、煮干しに節かな!?
そして、思った以上に、魚介出汁のきいたスープで…
反面、動物系は、少し弱め…
滋味深い味わいのスープで!
昔懐かしい「中華そば」を昇華させた味わいのスープって感じで!
とても美味しいし♪
何か、ほっこりとさせられる味わいなのがいい…
麺は、平打ちの中太縮れの自家製麺が合わされていて…
加水率50%オーバーの多加水麺と聞いていたのに…
いつも、こんな食感なのか!?
わからないけど…
アルデンテに茹でられた麺は、カタめで、ムチッとした食感の麺だったのは意外…
こんな食感の麺も、個人的には好きだけど…
ただ、このスープとの相性を考えたら、もっと、麺の中まで、よく茹でて、モッチリとした食感に仕上げた方がいいような気がしたけど…
これがデフォルトの食感なんだろうか?

具の豚肩ロース肉の煮豚は、箸で掴むと、ホロホロと崩れるほど、やわらかく煮込まれていて…
肉質のいい豚肉が使われていて、美味しくいただけたし♪

細メンマのコリコリとした食感が、とてもよくて!
これ、ビールのつまみに、めっちゃ持ち帰りたかったし♪

上質な海苔が使われていて、風味がよくて♪
パリパリとした食感もよかった。
評判通りの美味しいラーメンで♪
今日は、この『琴平荘』の「中華そば」を東京のど真ん中でいただくことができて、本当によかった♪
そうして、一杯目の「中華そば」が配膳されたときに、デパートの女性店員の方に、すぐに、二杯目も作ってくださいとお願いしておいたのが功を奏して♪
一杯目の「中華そば」を食べ終わった後に、そう待つことなく「小田急限定 琴平スペシャルみそ中華そば」が運ばれてきた。



こちらは、大判の豚肩ロース肉の煮豚が3枚に2つ割りされた味玉、細メンマ、小ネギと…
朱の一合枡に6枚の海苔がトッピングされた具沢山の味噌ラーメン!
まずは、スープをいただくと…
淡い味噌味のスープで…

一味がピリッと聞かされていて…
ちょっと間違えると、味噌汁になっちゃうような味わいのスープだったけど…
これも、スープの出汁のうま味を感じてもらおうという趣向なんだろうね!
アゴ焼干し、煮干しに節の魚介出汁のうま味が感じられて、よかったと思う♪
ただ、先ほどの醤油味の「中華そば」に比べると、同じスープのはずだけど…
ぼやっとした感じがしたし…
味噌が薄いせいで、味噌のコクをあまり感じられずに…
味わいからすると、断然、醤油味の「中華そば」がおすすめ!
麺は、先ほどの醤油味の「中華そば」と同じ!
アルデンテな茹で加減も、カタめで、ムチッとした食感もいっしょだったので!

店でも、この食感がスタンダードなのかはわからないけど…
もし、そうなら、次回からは、麺やわらかめでリクエストすると思う。
豚肩ロース肉の煮豚は、先ほどと変わらず…
質のいい豚肉が使われているから美味しいし♪

細メンマのコリコリの食感がとてもよくて♪
それに、デフォで、いっぱい載せられていたのもよかった!

一合枡に入れられた海苔も、パリパリの上質な海苔でよかった!
ただ、6枚は要らなかったかな(汗)

味玉は、黄身の半熟度合も、白身の味の滲み具合もよくて!
美味しい味玉だと思ったし…

こちらも完食はした。
そして、『琴平荘』の「みそ中華そば」を食べれたことで満足感はあったけど…
食べるべきは醤油味の「中華そば」!
山形県の鶴岡市に行かなければ食べられない…
しかも、旅館の閑散期の一定期間しか食べられない希少なラーメンを東京で食べられるチャンスなので!
この機会に、新宿まで足をお運びになってみては!?




<開催概要>
名称:「小田急うまいものめぐり」
期間:8月29日(水)~9月4日(火) 10時~20時 ※最終日は17時閉場
場所:小田急百貨店新宿店本館11階催物場
所在地:東京都新宿区西新宿1―1―3
アクセス:新宿駅西口すぐ
TEL:03―3342―1111(大代表)
URL:http://www.odakyu-dept.co.jp/
<冬季限定『中華そば処 琴平荘』の幻のラーメンが、夏に初お目見え!>
ラーメン店の店舗数と県民のラーメン消費量が高く、“日本一ラーメンを愛する県”ともいわれる山形県で高い人気を誇る『中華そば処 琴平荘』が物産展に初出店。通常は10月~5月の冬季限定営業の同店の「中華そば」を夏に味わえる貴重な機会です。さらに今回は小田急限定メニューも提供します。

・山形県『中華そば処 琴平荘』中華そば 920円/1杯
モチモチ食感の自家製のちぢれ麺に、飛魚焼干しの旨みたっぷりの端麗醤油スープを合わせた、あっさりしていながらもコク深い一杯です。
・山形県『中華そば処 琴平荘』
小田急限定琴平スペシャル味噌中華そば 1,300円/1杯
山形県庄内米を使用した味噌のコクと旨みが詰まったスープに、卵や自慢のチャーシューを贅沢にトッピングしました。
旅館 琴平荘 中華そば処 (ラーメン / 三瀬駅、小波渡駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0
好み度:中華そば

小田急限定琴平スペシャル味噌中華そば

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