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訪問日:2018年8月24日(金)

本日のランチは、今月末の8月31日に『麺屋 一燈』グループ直営店としての営業を終了して、9月よりFC店といてリニューアルオープンする東京・小岩の『豚骨一燈』へ!
8月18日から28日まで、直営店としての最終限定となる「鶏と昆布水の細つけ麺」が販売されていて!
水と鶏で作った鶏出汁の清湯スープに昆布水に浸かった細麺をつけていただく、今はポピュラーになったつけ麺だけど…
面白いのは、昆布水に浸かっているだけではなく、さらに昆布を感じてもらおうと、麺に昆布粉末がかけられていること。
提供される期間中、前半と後半では、使う香味油が変わって、味わいも変わること。
ちなみに、前半は23日までが「煮干し油」で!
後半の24日からは「地鶏油」に切り替わる。
後半は、鶏出汁に鶏油ということで、わかりやすい味わい!
しかし、前半は、煮干し油が、鶏出汁と合わさって、どんな味わいになるのか!?
興味があったので、提供3日目の20日に食べに行ったところ…
九十九里特撰背黒を使った煮干し油が、殊の外、香る、煮干し感のあるつけ汁で!
めっちゃ美味しくて♪
これは、ぜんぜん、ありだと思った。
ただ、昆布粉末は、どうも、味と舌触りが気になって…
これは、なくてもいいかも(汗)
なので、後半、香味油が、切り替わって、食べに行くときは、昆布粉末は麺にかけないで…
別皿に入れてもらって提供してもらおう!
それに、山葵は、麺につけて食べても美味しいけど…
「小ライス」を注文して、〆にスープをかけて、いただく雑炊にも必要なので、増量してもらうつもり!
そうして、香味油が切り替わる本日24日…
店の前までやってきたのは10時50分になる時間で…
前回はオープン前に並んだお客さんは5人で…
今回も同じくらいだろうと、高をくくっていたのに、今日は10人のお客さんが行列を作って待っていた(*_*)

でも、とりあえず、15食限定の「鶏と昆布水の細つけ麺」は確保!
最後尾に付いて待つ。
そうしているうちに、11時になると、スタッフの人が出てきて定刻開店♪
ポールのお客さんから順番に入店して、券売機で食券を買って、席へとついていって…
私の番になって、買い求めたのは、前回同様、限定と「小ライス」の食券。
そうして、唯一、空いていたカウンター席の最後の1席へとついて、外国人スタッフの人に食券を渡して…

間違えるといけないので…
「昆布粉末別皿」
「ワサビ多め」と書いたメモを矢口店長に渡すと…
OKマークが出た👌
厨房では、今日も矢口店長が陣頭指揮をとって、調理が行われていて!
茹で上がった麺を〆ると…


4つのラーメン丼に、麺線を揃えてキレイに盛りつけていく。
リョーマくんは前回同様、つけ汁作りに専念していて…
そうして、まず、完成した4つの限定が先頭から4番目のお客さんに出されていって…
これが2回繰り返されて!
そうして、11時22分には「鶏と昆布水の細つけ麺(地鶏油ver.)」が着丼することになったんだけど…
細麺で茹で時間が、あまりかからないとはいえ、冷水で〆て、盛りつけにも時間がかかるはずなのに…
11番目で22分待ちで、出てくるというのは、さすが『麺屋 一燈』グループ!
めっちゃ早い!
ただ、出された麺の上には、昆布粉末がかかっているんですけど(--;)
さらに、矢口店長からは、大きな別皿に入れられた昆布粉末が出されたんだけど(*_*)


「昆布粉末別皿」と書いたのは…
「昆布粉末は麺にはかけずに別皿で出してほしい。」という意味だったのに…
「追加で別皿に入れた昆布粉末を出してほしい」と受け取ったのかな( ̄▽ ̄;)
山葵は、しっかり増量されていたので…
そこで、すぐに、増量分の別皿に入れられた昆布粉末は、お返しして、いただくことにしたけど…
きちんと、言葉で伝えて、理解してもらうべきだったと反省…
昆布水に浸かった麺の半分を覆うように昆布粉末がかけられて…
鴨ロースのレアチャーシューが3切れと三つ葉かトッピングされて…
つけ汁の中には、色紙切りされたネギが浮かぶ…
前回同様、彩り鮮やかで、美しいビジュアルのつけ麺♪
前回との見た目の違いは、琥珀色したつけ汁の色が、赤黒い色合いをしていたところだけ…
そして、大きな違いは、前回は、着丼したときから、すぐに煮干しのスレーバーがしたのに、今回は、鶏が香ったこと!
まずは、前回と同じように、鴨ロースのレアチャーシューと三つ葉を、後から出された「小ライス」の上に避難させて…
昆布水に浸かった麺のうち、昆布粉末がかかっていないところ麺をいただくと…



全粒粉が配合された中細ストレートの麺は、今日も矢口店長による茹で加減に、麺〆がよかったからか!?
つるっとした食感の、とても、のど越しのいい麺で!
噛むと、パツッと切れる、歯切れのいい加水率低めの中加水麺で!
食感がとてもいい♪
次に、麺をつけ汁につけていただくと…
このスープの味わい…
『麺屋 一燈』で2月の月曜日限定で提供された「淡麗細つけ麺」にも似たような味わいで…
7月に『つけ麺 一燈』で阿部シェフが作った「鶏とあさりの細つけ麺」にも似ているかな!?
『麺屋 一燈』グループでは、銘柄鶏の「つくば茜どり」が使われているはずなので、これを生揚げ醤油と濃口醤油を使って作るカエシと合わせると…
こういう感じの味わいになるのかな?
それに、鶏油が、地鶏の「名古屋コーチン」単独か?
「名古屋コーチン」とともに炊いた「つくば茜どり」の鶏油とブレンドしたものなので、そう感じるのかもしれないけど…
でも、それでも、『つけ麺 一燈』で阿部シェフの作ったスープは、鶏のうま味がしっかりと感じられる美味しい味わいのスープだったけど…
この限定のスープからは、そこまで、鶏のうま味は強くは感じられず…
スープよりカエシの醤油と鶏油のうま味の方が目立ってしまっていたかな…
味わいとしては、香味油「煮干しver.」の方が数段上に感じられて…
やっぱり、水と鶏だけでスープを作るのは…
それ自体が難しいというのに…
そこにきて、地鶏を使わないで…
しかも、この夏場の鶏が痩せて、いい出汁出してくれない時期に行うのは…
昆布、椎茸、節、煮干し!
あるいは、アサリなどのうま味を入れてやれば…
かなり、よくなるとは思うけど…
そういう意味では、前回は、九十九里特撰背黒の煮干し油がいい仕事していたのかもしれない。
それと、やっぱり、昆布粉末は、口に残るし…
味わいも、もう一つに感じてしまったかな…

ただ、いいこともあった。
それは、温かいスープ割り♪
今日も前回同様、残ったつけ汁に残った昆布粉末入りの昆布水を入れて…
それをレンジで熱々に温めてもらったんだけど…

こうすることによって、昆布粉末がスープに溶けて、美味しい鶏と昆布のスープになって!
絶対にこっちの方が美味しい♪
そうして、これを、鴨ロースのレアチャーシューに三つ葉をが載る「小ライス」にかけて、セルフの「鴨鶏雑炊」にしていただくと…
これが、めっちゃ美味しくて♪

前回も同じようにして食べた「鴨煮干し雑炊」よりも、ぜんぜん、美味しかった♪
そして、矢口店長の作った鴨ロースのレアチャーシューは、今日も、火入れの加減がバツグンによくて!
これ以上、やわらかかったら、噛みきれない…
しかし、これ以上、カタかったら、せっかくの鴨を台無しにしてしまうところを、ちょうどいい感じで仕上げてきたのがよかったし♪
美味しく完食♪
終わりよければすべてよし!
と言いたいところだけど…
ちょっと、最後の限定は、最高だと言える一杯ではなかった鴨(かも)…
でも、そうは言っても、2013年12月27日のオープンから4年8ヶ月の間に、38回訪問させていただいて…
『麺屋 一燈』グループでは、本店に続いて訪問回数の多い店だし…
この店は、ずっと、忘れない…
私にとっては思い出の店…
今まで、たくさんの美味しいラーメンにつけ麺を食べさせてもらって、ありがとうございます。
ご馳走さまでした。

メニュー:濃厚豚骨魚介つけめん…830円/半熟玉子濃厚豚骨魚介つけめん…930円/特製濃厚豚骨魚介つけめん…1080円/チャーシュー濃厚豚骨魚介つけめん…1080円
カレーつけ麺…830円/半熟玉子カレーつけ麺…930円/特製カレーつけ麺…1080円/チャーシューカレーつけ麺…1080円
濃厚豚骨魚介らーめん…780円/半熟玉子濃厚豚骨魚介らーめん…880円/特製濃厚豚骨魚介らーめん…1000円/チャーシュー濃厚豚骨魚介らーめん…1000円
カレーらーめん…780円/半熟玉子カレーらーめん…880円/特製カレーらーめん…1000円/チャーシューカレーらーめん…1000円
中華そば…730円/半熟玉子中華そば…830円/特製中華そば…980円/チャーシュー昔ながらの中華そば…980円
油そば…780円/半熟玉子油そば…880円/特製油そば…1000円/チャーシュー油そば…1000円
油そば全部入りトッピング…100円/マヨネーズ…30円/エビの辛み…30円/粉チーズ…30円/揚げ玉…30円
えびの辛み…50円/とろけるチーズ…100円
中盛…+50円/大盛…+100円/特盛(つけ麺のみ)…+150円
チャーシュー 煮豚(バラロール3枚)…250円/燻製半熟煮玉子…100円/メンマ…100円/のり(1/8カット5枚)…100円/鴨チャーシュー…300円
月替わりご飯…250円/定番チャーシュー丼 250円/ライス…100円/小ライス…50円
【8月限定】鶏と昆布水の細つけ麺
並(麺200g)…850円/中(麺300g)…900円
好み度:鶏と昆布水の細つけ麺(地鶏油ver.)
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本日のランチは、今月末の8月31日に『麺屋 一燈』グループ直営店としての営業を終了して、9月よりFC店といてリニューアルオープンする東京・小岩の『豚骨一燈』へ!
8月18日から28日まで、直営店としての最終限定となる「鶏と昆布水の細つけ麺」が販売されていて!
水と鶏で作った鶏出汁の清湯スープに昆布水に浸かった細麺をつけていただく、今はポピュラーになったつけ麺だけど…
面白いのは、昆布水に浸かっているだけではなく、さらに昆布を感じてもらおうと、麺に昆布粉末がかけられていること。
提供される期間中、前半と後半では、使う香味油が変わって、味わいも変わること。
ちなみに、前半は23日までが「煮干し油」で!
後半の24日からは「地鶏油」に切り替わる。
後半は、鶏出汁に鶏油ということで、わかりやすい味わい!
しかし、前半は、煮干し油が、鶏出汁と合わさって、どんな味わいになるのか!?
興味があったので、提供3日目の20日に食べに行ったところ…
九十九里特撰背黒を使った煮干し油が、殊の外、香る、煮干し感のあるつけ汁で!
めっちゃ美味しくて♪
これは、ぜんぜん、ありだと思った。
ただ、昆布粉末は、どうも、味と舌触りが気になって…
これは、なくてもいいかも(汗)
なので、後半、香味油が、切り替わって、食べに行くときは、昆布粉末は麺にかけないで…
別皿に入れてもらって提供してもらおう!
それに、山葵は、麺につけて食べても美味しいけど…
「小ライス」を注文して、〆にスープをかけて、いただく雑炊にも必要なので、増量してもらうつもり!
そうして、香味油が切り替わる本日24日…
店の前までやってきたのは10時50分になる時間で…
前回はオープン前に並んだお客さんは5人で…
今回も同じくらいだろうと、高をくくっていたのに、今日は10人のお客さんが行列を作って待っていた(*_*)

でも、とりあえず、15食限定の「鶏と昆布水の細つけ麺」は確保!
最後尾に付いて待つ。
そうしているうちに、11時になると、スタッフの人が出てきて定刻開店♪
ポールのお客さんから順番に入店して、券売機で食券を買って、席へとついていって…
私の番になって、買い求めたのは、前回同様、限定と「小ライス」の食券。
そうして、唯一、空いていたカウンター席の最後の1席へとついて、外国人スタッフの人に食券を渡して…

間違えるといけないので…
「昆布粉末別皿」
「ワサビ多め」と書いたメモを矢口店長に渡すと…
OKマークが出た👌
厨房では、今日も矢口店長が陣頭指揮をとって、調理が行われていて!
茹で上がった麺を〆ると…


4つのラーメン丼に、麺線を揃えてキレイに盛りつけていく。
リョーマくんは前回同様、つけ汁作りに専念していて…
そうして、まず、完成した4つの限定が先頭から4番目のお客さんに出されていって…
これが2回繰り返されて!
そうして、11時22分には「鶏と昆布水の細つけ麺(地鶏油ver.)」が着丼することになったんだけど…
細麺で茹で時間が、あまりかからないとはいえ、冷水で〆て、盛りつけにも時間がかかるはずなのに…
11番目で22分待ちで、出てくるというのは、さすが『麺屋 一燈』グループ!
めっちゃ早い!
ただ、出された麺の上には、昆布粉末がかかっているんですけど(--;)
さらに、矢口店長からは、大きな別皿に入れられた昆布粉末が出されたんだけど(*_*)


「昆布粉末別皿」と書いたのは…
「昆布粉末は麺にはかけずに別皿で出してほしい。」という意味だったのに…
「追加で別皿に入れた昆布粉末を出してほしい」と受け取ったのかな( ̄▽ ̄;)
山葵は、しっかり増量されていたので…
そこで、すぐに、増量分の別皿に入れられた昆布粉末は、お返しして、いただくことにしたけど…
きちんと、言葉で伝えて、理解してもらうべきだったと反省…
昆布水に浸かった麺の半分を覆うように昆布粉末がかけられて…
鴨ロースのレアチャーシューが3切れと三つ葉かトッピングされて…
つけ汁の中には、色紙切りされたネギが浮かぶ…
前回同様、彩り鮮やかで、美しいビジュアルのつけ麺♪
前回との見た目の違いは、琥珀色したつけ汁の色が、赤黒い色合いをしていたところだけ…
そして、大きな違いは、前回は、着丼したときから、すぐに煮干しのスレーバーがしたのに、今回は、鶏が香ったこと!
まずは、前回と同じように、鴨ロースのレアチャーシューと三つ葉を、後から出された「小ライス」の上に避難させて…
昆布水に浸かった麺のうち、昆布粉末がかかっていないところ麺をいただくと…



全粒粉が配合された中細ストレートの麺は、今日も矢口店長による茹で加減に、麺〆がよかったからか!?
つるっとした食感の、とても、のど越しのいい麺で!
噛むと、パツッと切れる、歯切れのいい加水率低めの中加水麺で!
食感がとてもいい♪
次に、麺をつけ汁につけていただくと…
このスープの味わい…
『麺屋 一燈』で2月の月曜日限定で提供された「淡麗細つけ麺」にも似たような味わいで…
7月に『つけ麺 一燈』で阿部シェフが作った「鶏とあさりの細つけ麺」にも似ているかな!?
『麺屋 一燈』グループでは、銘柄鶏の「つくば茜どり」が使われているはずなので、これを生揚げ醤油と濃口醤油を使って作るカエシと合わせると…
こういう感じの味わいになるのかな?
それに、鶏油が、地鶏の「名古屋コーチン」単独か?
「名古屋コーチン」とともに炊いた「つくば茜どり」の鶏油とブレンドしたものなので、そう感じるのかもしれないけど…
でも、それでも、『つけ麺 一燈』で阿部シェフの作ったスープは、鶏のうま味がしっかりと感じられる美味しい味わいのスープだったけど…
この限定のスープからは、そこまで、鶏のうま味は強くは感じられず…
スープよりカエシの醤油と鶏油のうま味の方が目立ってしまっていたかな…
味わいとしては、香味油「煮干しver.」の方が数段上に感じられて…
やっぱり、水と鶏だけでスープを作るのは…
それ自体が難しいというのに…
そこにきて、地鶏を使わないで…
しかも、この夏場の鶏が痩せて、いい出汁出してくれない時期に行うのは…
昆布、椎茸、節、煮干し!
あるいは、アサリなどのうま味を入れてやれば…
かなり、よくなるとは思うけど…
そういう意味では、前回は、九十九里特撰背黒の煮干し油がいい仕事していたのかもしれない。
それと、やっぱり、昆布粉末は、口に残るし…
味わいも、もう一つに感じてしまったかな…

ただ、いいこともあった。
それは、温かいスープ割り♪
今日も前回同様、残ったつけ汁に残った昆布粉末入りの昆布水を入れて…
それをレンジで熱々に温めてもらったんだけど…

こうすることによって、昆布粉末がスープに溶けて、美味しい鶏と昆布のスープになって!
絶対にこっちの方が美味しい♪
そうして、これを、鴨ロースのレアチャーシューに三つ葉をが載る「小ライス」にかけて、セルフの「鴨鶏雑炊」にしていただくと…
これが、めっちゃ美味しくて♪

前回も同じようにして食べた「鴨煮干し雑炊」よりも、ぜんぜん、美味しかった♪
そして、矢口店長の作った鴨ロースのレアチャーシューは、今日も、火入れの加減がバツグンによくて!
これ以上、やわらかかったら、噛みきれない…
しかし、これ以上、カタかったら、せっかくの鴨を台無しにしてしまうところを、ちょうどいい感じで仕上げてきたのがよかったし♪
美味しく完食♪
終わりよければすべてよし!
と言いたいところだけど…
ちょっと、最後の限定は、最高だと言える一杯ではなかった鴨(かも)…
でも、そうは言っても、2013年12月27日のオープンから4年8ヶ月の間に、38回訪問させていただいて…
『麺屋 一燈』グループでは、本店に続いて訪問回数の多い店だし…
この店は、ずっと、忘れない…
私にとっては思い出の店…
今まで、たくさんの美味しいラーメンにつけ麺を食べさせてもらって、ありがとうございます。
ご馳走さまでした。

メニュー:濃厚豚骨魚介つけめん…830円/半熟玉子濃厚豚骨魚介つけめん…930円/特製濃厚豚骨魚介つけめん…1080円/チャーシュー濃厚豚骨魚介つけめん…1080円
カレーつけ麺…830円/半熟玉子カレーつけ麺…930円/特製カレーつけ麺…1080円/チャーシューカレーつけ麺…1080円
濃厚豚骨魚介らーめん…780円/半熟玉子濃厚豚骨魚介らーめん…880円/特製濃厚豚骨魚介らーめん…1000円/チャーシュー濃厚豚骨魚介らーめん…1000円
カレーらーめん…780円/半熟玉子カレーらーめん…880円/特製カレーらーめん…1000円/チャーシューカレーらーめん…1000円
中華そば…730円/半熟玉子中華そば…830円/特製中華そば…980円/チャーシュー昔ながらの中華そば…980円
油そば…780円/半熟玉子油そば…880円/特製油そば…1000円/チャーシュー油そば…1000円
油そば全部入りトッピング…100円/マヨネーズ…30円/エビの辛み…30円/粉チーズ…30円/揚げ玉…30円
えびの辛み…50円/とろけるチーズ…100円
中盛…+50円/大盛…+100円/特盛(つけ麺のみ)…+150円
チャーシュー 煮豚(バラロール3枚)…250円/燻製半熟煮玉子…100円/メンマ…100円/のり(1/8カット5枚)…100円/鴨チャーシュー…300円
月替わりご飯…250円/定番チャーシュー丼 250円/ライス…100円/小ライス…50円
【8月限定】鶏と昆布水の細つけ麺
並(麺200g)…850円/中(麺300g)…900円
豚骨一燈 (ラーメン / 小岩駅、京成小岩駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0
好み度:鶏と昆布水の細つけ麺(地鶏油ver.)

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