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訪問日:2018年8月21日(火)


本日のランチは、まず、『Bonito Soup Noodle RAIK』で「貝と鴨の醤油ラーメン」をいただいて!
次に向かったのが『CLAM&BONITO 貝節麺 raik』!
こちらの店は『Bonito Soup Noodle RAIK』のセカンドブランドの店として、本店に近い方南町に3月16日にオープンした店で!
ハマグリ、アサリ、ホンビノス貝の貝出汁と鰹節メインの鰹出汁を合わせたダブルスープの「貝節潮そば」、「貝節つけそば」に鮮魚で出汁をとった「鮮魚の潮そば」を出す店。
「貝節潮そば」と「貝節つけそば」は、すでにいただいている。
どちらも、貝好きにはたまらない味わいの一杯で、もちろん、美味しくいただいている♪
「鮮魚の潮そば」は、『Bonito Soup Noodle RAIK』ではいただいているけど、こちらの2号店では、まだ、未食。
これは、その日入荷した鮮魚で出汁をとったスープのラーメンで!

ある意味、毎日、限定ラーメンを出しているようなもので…
これにも興味はあったけど…
もっと興味があったラーメンがあった。
それは、ある意味、こちらの店っぽくない…
『千里眼』をリスペクトして作ったと思われる二郎系の「冷やし中華」で!
本日、これが限定で提供されているのを『Bonito Soup Noodle RAIK』に向かう途中のバスに乗っているときに見つけたので♪
『Bonito Soup Noodle RAIK』を出て、方南町方面に少し歩いた「大宮八幡入口」のバス停から新宿駅西口行きの京王バスに乗車して!
最寄りのバス停になる、「方南町駅」の次のバス停になる「峰」で下車。
バスの走る方南通りから少し路地を入った場所にある店の前までやって来たのは、ちょうど午後の1時になる時刻。
入店すると、奥のテーブル席まで埋まっていて、満席のようだった。
まずは、券売機で食券を買う。
親切に貼り紙が貼り出してあったので、それに従って、限定②のボタンを押して、店内の入口近くのベンチに座って待っていると…


初めて見るスタッフの人から、奥のカウンター席が空いていると案内があったので…
立ち上がって、奥に進むと、カウンター席2席が空席だった。
入口から見ると、ブラインドになっていて、席が空いているかどうかわからなかった(汗)
席について、カウンターの上に食券を上げると…
「限定いただきました!」
「限定あと1ですね…」
スタッフのsamiさんに向かって、そう告げるスタッフの人…
危なかった…
限定何食とか、記載がなかったので、油断していた。
それで、1日何食限定なのか?
聞こうと思っていたんだけど…
厨房の店の入口近くにいるsamiとの距離が遠かったこともあって、危機そびれてしまった(汗)
そうして、少し待っていると…
最後にsamiさんとスタッフの人2人で共同で盛りつけが行われて…

完成した「冷やし中華」のうちの一つが私のもとに着丼!
豚バラ肉のロールチャーシューが2枚に、二つ割りされた味玉、マヨネーズ和えの水菜と胡瓜、アーリーレッド(紫玉ねぎ)、辛いフライドガーリック、花鰹がトッピングされて、粒マスタードが添えられた…
「冷やし中華」というよりは、「冷やしまぜそば」って感じの一杯!
マヨネーズがかけられていて、ガーリックを使ったところは『千里眼』っぽいけど…
野菜がこんもりと盛られた…
ヤサイ増し増しの、あの野菜タワーができていないので、これを『千里眼』リスペクトと呼ぶのは微妙…




丼の下の麺を引き出して食べてみる。
平打ちの縮れ麺は、ゴワッ、ムチッのカタめの食感の二郎系の麺を予想してたのに、プリッ、モチッの、やわらかめの食感の多加水麺で!
予想していたものとは違ったけど…
これはこれでいい♪

そして、醤油ダレに甘味、酸味のある味わいは、「昔ながらの冷やし中華」って感じで!
甘・辛・酸の味わいの「昔ながらの味わいのつけ麺」は、あまり好みじゃないくせに、「冷やし中華」だけは、この味が好きなんだよね♪
右手に箸を持って!
左手にとレンゲをを持って…
麺と具とタレを、まぜ合わせてみる。
最初、チャーシューと味玉は、まぜるのに邪魔だなと思っていたのに…
どちらも、やわらかくて…
箸で簡単に切れてしまったので…
グジャグジャにまぜて…
いただいてみると…
マヨネーズと辛いフライドガーリックによるニンニクの風味が口の中に広がって…
ジャンクだけど、サッパリとした味わい!
そして、花鰹の風味が『raik』らしさを出していたのもよくて♪
『千里眼』と『raik』のいいとこ取りしたような味わいの一杯に仕上がっていた!
ただ、量的には、本家の『千里眼』とは比べようのない少なさだったし…
同じ『千里眼』リスペクトの『ラーメン燈郞』の「冷やし中華」と比べても…
麺の量が『燈郞』の300gに比べて少ないし…
「ヤサイ増し」にできないので、見比べてもらえれば、わかると思うけど、迫力が違うし、インスタ映えしないのが、ちょっとね(-"-;A ...アセアセ
でも、「二郎系の冷やし中華」は食べてみたいけど、量を食べられないので…
と諦めている人にはいいかも♪
それが証拠に、先ほど『Bonito Soup Noodle RAIK』で一杯食べてきたばかりだというのに、ペロッと完食できた♪
ご馳走さまでした。

メニュー:特製貝節潮そば…980円/貝節潮そば…800円
特製鮮魚の潮そば…1000円/鮮魚の潮そば…820円
特製貝節つけそば…1050円/貝節つけそば…880円
麺大盛…100円
ご飯物
〆の貝節ご飯…180円/ランチ限定〆の貝節ご飯…120円/貝節チャーシュー…250円
トッピング
チャーシュー…200円/味玉…120円
【本日の限定麺】冷やし中華…900円
好み度:冷やし中華
接客・サービス
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本日のランチは、まず、『Bonito Soup Noodle RAIK』で「貝と鴨の醤油ラーメン」をいただいて!
次に向かったのが『CLAM&BONITO 貝節麺 raik』!
こちらの店は『Bonito Soup Noodle RAIK』のセカンドブランドの店として、本店に近い方南町に3月16日にオープンした店で!
ハマグリ、アサリ、ホンビノス貝の貝出汁と鰹節メインの鰹出汁を合わせたダブルスープの「貝節潮そば」、「貝節つけそば」に鮮魚で出汁をとった「鮮魚の潮そば」を出す店。
「貝節潮そば」と「貝節つけそば」は、すでにいただいている。
どちらも、貝好きにはたまらない味わいの一杯で、もちろん、美味しくいただいている♪
「鮮魚の潮そば」は、『Bonito Soup Noodle RAIK』ではいただいているけど、こちらの2号店では、まだ、未食。
これは、その日入荷した鮮魚で出汁をとったスープのラーメンで!

ある意味、毎日、限定ラーメンを出しているようなもので…
これにも興味はあったけど…
もっと興味があったラーメンがあった。
それは、ある意味、こちらの店っぽくない…
『千里眼』をリスペクトして作ったと思われる二郎系の「冷やし中華」で!
本日、これが限定で提供されているのを『Bonito Soup Noodle RAIK』に向かう途中のバスに乗っているときに見つけたので♪
『Bonito Soup Noodle RAIK』を出て、方南町方面に少し歩いた「大宮八幡入口」のバス停から新宿駅西口行きの京王バスに乗車して!
最寄りのバス停になる、「方南町駅」の次のバス停になる「峰」で下車。
バスの走る方南通りから少し路地を入った場所にある店の前までやって来たのは、ちょうど午後の1時になる時刻。
入店すると、奥のテーブル席まで埋まっていて、満席のようだった。
まずは、券売機で食券を買う。
親切に貼り紙が貼り出してあったので、それに従って、限定②のボタンを押して、店内の入口近くのベンチに座って待っていると…


初めて見るスタッフの人から、奥のカウンター席が空いていると案内があったので…
立ち上がって、奥に進むと、カウンター席2席が空席だった。
入口から見ると、ブラインドになっていて、席が空いているかどうかわからなかった(汗)
席について、カウンターの上に食券を上げると…
「限定いただきました!」
「限定あと1ですね…」
スタッフのsamiさんに向かって、そう告げるスタッフの人…
危なかった…
限定何食とか、記載がなかったので、油断していた。
それで、1日何食限定なのか?
聞こうと思っていたんだけど…
厨房の店の入口近くにいるsamiとの距離が遠かったこともあって、危機そびれてしまった(汗)
そうして、少し待っていると…
最後にsamiさんとスタッフの人2人で共同で盛りつけが行われて…

完成した「冷やし中華」のうちの一つが私のもとに着丼!
豚バラ肉のロールチャーシューが2枚に、二つ割りされた味玉、マヨネーズ和えの水菜と胡瓜、アーリーレッド(紫玉ねぎ)、辛いフライドガーリック、花鰹がトッピングされて、粒マスタードが添えられた…
「冷やし中華」というよりは、「冷やしまぜそば」って感じの一杯!
マヨネーズがかけられていて、ガーリックを使ったところは『千里眼』っぽいけど…
野菜がこんもりと盛られた…
ヤサイ増し増しの、あの野菜タワーができていないので、これを『千里眼』リスペクトと呼ぶのは微妙…




丼の下の麺を引き出して食べてみる。
平打ちの縮れ麺は、ゴワッ、ムチッのカタめの食感の二郎系の麺を予想してたのに、プリッ、モチッの、やわらかめの食感の多加水麺で!
予想していたものとは違ったけど…
これはこれでいい♪

そして、醤油ダレに甘味、酸味のある味わいは、「昔ながらの冷やし中華」って感じで!
甘・辛・酸の味わいの「昔ながらの味わいのつけ麺」は、あまり好みじゃないくせに、「冷やし中華」だけは、この味が好きなんだよね♪
右手に箸を持って!
左手にとレンゲをを持って…
麺と具とタレを、まぜ合わせてみる。
最初、チャーシューと味玉は、まぜるのに邪魔だなと思っていたのに…
どちらも、やわらかくて…
箸で簡単に切れてしまったので…
グジャグジャにまぜて…
いただいてみると…
マヨネーズと辛いフライドガーリックによるニンニクの風味が口の中に広がって…
ジャンクだけど、サッパリとした味わい!
そして、花鰹の風味が『raik』らしさを出していたのもよくて♪
『千里眼』と『raik』のいいとこ取りしたような味わいの一杯に仕上がっていた!
ただ、量的には、本家の『千里眼』とは比べようのない少なさだったし…
同じ『千里眼』リスペクトの『ラーメン燈郞』の「冷やし中華」と比べても…
麺の量が『燈郞』の300gに比べて少ないし…
「ヤサイ増し」にできないので、見比べてもらえれば、わかると思うけど、迫力が違うし、インスタ映えしないのが、ちょっとね(-"-;A ...アセアセ
でも、「二郎系の冷やし中華」は食べてみたいけど、量を食べられないので…
と諦めている人にはいいかも♪
それが証拠に、先ほど『Bonito Soup Noodle RAIK』で一杯食べてきたばかりだというのに、ペロッと完食できた♪
ご馳走さまでした。

メニュー:特製貝節潮そば…980円/貝節潮そば…800円
特製鮮魚の潮そば…1000円/鮮魚の潮そば…820円
特製貝節つけそば…1050円/貝節つけそば…880円
麺大盛…100円
ご飯物
〆の貝節ご飯…180円/ランチ限定〆の貝節ご飯…120円/貝節チャーシュー…250円
トッピング
チャーシュー…200円/味玉…120円
【本日の限定麺】冷やし中華…900円
貝節麺raik (ラーメン / 方南町駅、中野富士見町駅)
昼総合点★★★★☆ 4.5
好み度:冷やし中華

接客・サービス

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