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2018.08.17
ラーメン哲史【八】 ~【石野会】お造り&中華料理の数々&〆の「剣先イカの塩つけ麺」~
訪問日:2018年7月13日(金)

今宵は、ある「夜会」に出席するために『ラーメン哲史』へ!
こちらの店は、大阪・豊中市の小曽根にある、麺にこだわりのあるラーメン店。
しかし、ラーメンが美味しいのはもちろん、本格的な寿司を出すラーメン店の『麺野郎』の店長だった甲斐店主の作るお造りに、元中華料理店のコックでもあった店主が得意の中華料理も評判で!
よく、こちらの店で「夜会」が開催されている。
私も過去に、鴨好きの超有名食べログレビュアーのTamagooさんを誘って「夜会」を開催!
甲斐店主に〆鯖と鴨のたたきなどのアテを用意してもらって、最後は、鴨のつけ麺で〆たこともあるくらいなので!
そんな私が今夜、出席するのは「石野会」!
某ラーメンチェーンでバイトしているラーメンのセミプロの石野くんが主催している「夜会」で!
彼は、先日の5月6日には、西大橋の『いかれたNOODLE Fishtons』を間借りして、1日限りのラーメン店『やさしいnoodle屋さん』をオープンさせるほどの腕前を持つ人物!
前回は、彼に誘われて、『哲史』で二人で「石野会」をした。
そして、今回は、もっと多数のメンバーを集めて開催することになったんだけど…
今夜、誰が来るかは聞いていない。
まあ、誰が来ても、全員がラーメン大好き人間だろうし(笑)
楽しい「夜会」になるのは間違いないと思うので♪
そうして、前回同様、阪急宝塚線の庄内駅近くの「豊南市場」の国道176号線に面した入口近くで待ち合わせして…
待ち合わせ時間の20時20分の5分前にやって来たところ…
そこにいたのは…
黒帽子さん!
「こんばんは!」
なにわの新店ハンターブラザースの1人で、何度か彼の駆るメルセデスに乗せてもらって、ラーメン店を案内してもらっている方♪
そうして、少し到着が遅れると連絡があって、15分遅れで、愛車に乗って、やって来た石野くん!
そして、石野くんの車に同乗していたのが…
Tamagooさん!
「お久しぶりです。」
この食べログの超有名レビュアーは、仕事先の熊本から空路、伊丹へと帰ってきて!
石野くんが迎えにいってくれたようだった。
そうして、4人が石野号に同乗して、『ラーメン哲史』へと向かって!
入店すると…
そこで待っていてくれたのは…
ラーメン愛好家のyamamotoさん!
甲斐店主と挨拶を交わして、予約席のテーブル席へと5人がついて…
まずは、緑瓶のビール(ハートランドビール)で乾杯!

そして、〆鯖、鰹のたたき、ホタテ貝柱のお造りの盛り合わせに始まって…
ミミガーの前菜!



今回も浅〆の〆鯖は生姜醤油をかけての提供で!
関東だったら、山葵だと思われるけど、この生姜も〆鯖には合うんだよね♪

「通」な人だったら、鯖は山葵!
初鰹に鯵なんかは生姜!
それは、山葵は、春から初夏にかけて花が咲いて、山葵の味が落ちるから!
それで、その時期に旬の魚がである初鰹や鯵などは、山葵の代用として生姜を使うようになったのが、生姜を刺身に使うようになった始まり。
なんて、言われてしまうかもしれないけど…
京都では、〆鯖(きずし)をおろし大根と生姜、ポン酢醤油で食べたりするし…
青森で鮨屋に行ったら、〆鯖の握りの上に生姜が載せられていて…
しかし、食べると、酢飯との間には山葵が使われていて…
生姜と山葵の混合で食べたこともあるけど…
これはこれで、美味しかったし♪
ただ、以前に大阪の寿司屋で〆鯖を食べたときに…
私が普通に醤油につけて食べたところ…
「きずし(〆鯖)に醤油をつけたらあかん。」
「きずし(〆鯖)はそのまま食べるもんやで…」と言われたことがあるけど…
確かに、関西では、酢で〆すぎた〆鯖(きずし)が多いので、酢と塩で食べる習慣があるのかもしれないけど…
生姜で食べても、ポン酢醤油で食べても美味しいからいいと思うけど、〆鯖をそのまま、酢と塩で食べて美味しいですか!?
そう問いたいし!
そう言われて、これだけは、未だに、納得が行かない。
閑話休題…
話しが横道に逸れてしまった(汗)(笑)
この生姜醤油がかかった、〆具合も最高の絶品の〆鯖をいただいて!
ミミガーのコリコリとした食感を楽しんでいると…
次に出てきたのは、チューリップの唐揚げに三田ポークのウデ肉チャーシュー!
カリッと揚がった鶏のから揚げもよかったけど!


三田ポークのウデ肉チャーシューがジューシーで、めっちゃ美味しくて♪
ウデ肉といったら、『ラーメン二郎』の「月豕」をイメージしてしまう人もいるかもしれないけど…
ウデ肉なだけに、甲斐店主の腕もあるかもしれないけど…
三田ポーク、半端ないって(笑)
さらに、豚の角煮にザーサイの浅漬けと…
どんどん、中華料理が運ばれてくる。


豚の角煮も、間違いのない美味しさで♪
それはよかったんだけど…
ただ、結構、食べたし…
結構、重いものが続いたし…
だから、ザーサイをポリポリと食べて、口をサッパリとリセットできたのはよかったけど…
これで、〆のラーメンまでたどり着けるのかな!?
なんていいながらも、ハートランドビールを何本も空にした後に、日本酒までいただいて(汗)
さらに続く、麻婆豆腐、若鶏ポンズ、若鶏炒めも胃袋に納めて、お腹いっぱい!




しかし、当然、これで終わらない(笑)
「〆のラーメンは、何にされますか!?」
甲斐店主に聞かれて、各々、好きなラーメンにつけ麺を注文!
黒帽子さんは「盛り」を!
そして、Tamagooさんは「剣先イカの塩つけ麺」を「あなご一本天ぷら」増しで注文していたんだけど…
飲みすぎ、食べすぎで腹パンなのに、さすがっす("`д´)ゞ

そして、私も「剣先イカの塩つけ麺」をしたようなんだけど…
普段は飲まない日本酒を飲んだせいか、ここらへから、途切れ途切れに記憶がない( ̄▽ ̄;)
ただ、しっかり、写真には残しているし…
あまり、写真にブレもない(笑)
これが、「剣先イカの塩つけ麺」!
つけ汁の中に、剣先イカ、チャーシュー、ネギが入り、醤油とマヨネーズに一味唐辛子がかかったものが小皿で出されたもの…


そして、この画像は「剣先イカの塩つけ麺」に使われた麺で…
どちらかが、打ち立ての麺で、もう一方が、熟成された麺で…


当然のことながら、小麦粉の香りが、まったく違うし…
麺を茹でれば、味わいも、まったく違うのがわかる。
ただ、この麺を見て、甲斐店主と話しをした覚えはあるんだけど…
具体的に何を話したのかは覚えていないんだよね(汗)
それに、だいたい、イカの臭いが苦手な私が「剣先イカの塩つけ麺」なんて、素面で注文するわけないし(汗)
なので、当然、味など、まったく、覚えていない…
というわけで、この模様は、Tamagooさんが食べログのレビューで上げてくださっているので…
もし、興味のある方はご覧になってください(-"-;A ...アセアセ
甲斐店主…
美味しい料理の数々…
堪能させてもらいました。
ご馳走さまでした。

そして、最後に、こんなオモロイ「夜会」を企画してくれた石野くん…
本当、ありがとうございました。
ぜひ、次回も、また、参加させてください。
ただし、次回は、日本酒は自粛しないとね😓

メニュー:平日 昼のおしながき
ラーメン
醤油…700円/醤油ワンタン…900円/肉醤油…1000円/肉醤油ワンタン…1200円
鶏の焼霜…麺類+200円
替え玉(替え玉は細麺になります)…100円
つけ麺
親鳥叩きと若鶏つくねの醤油つけ麺
200g…800円/300g~…900円
白ご飯…200円/どんぶり(内容はお任せのみ)…500円/イベリコ豚ハラミ丼…400円
他
若鶏の唐揚げ(並)…300円
【限定麺】
盛り(麺500gまで)…1100円
あなご一本天ぷら(数量限定)…600円
夜のおしながき
ラーメン
醤油…700円/醤油ワンタン…900円/肉醤油…1000円/肉醤油ワンタン…1200円
鶏の焼霜…麺類+200円
替え玉(替え玉は細麺になります)…100円
芝麻辣まぜ麺(小ご飯も付けられます。替え玉はできません)…900円
白ご飯…200円/どんぶり(内容はお任せのみ)…500円/イベリコ豚ハラミ丼…400円
他
若鶏の唐揚げ(並)…300円/(大)…500円
揚げワンタン…300円
【限定麺】
盛り(麺500gまで)…1100円
あなご一本天ぷら(数量限定)…600円
好み度:剣先イカの塩つけ麺 ※今回は評価なし
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今宵は、ある「夜会」に出席するために『ラーメン哲史』へ!
こちらの店は、大阪・豊中市の小曽根にある、麺にこだわりのあるラーメン店。
しかし、ラーメンが美味しいのはもちろん、本格的な寿司を出すラーメン店の『麺野郎』の店長だった甲斐店主の作るお造りに、元中華料理店のコックでもあった店主が得意の中華料理も評判で!
よく、こちらの店で「夜会」が開催されている。
私も過去に、鴨好きの超有名食べログレビュアーのTamagooさんを誘って「夜会」を開催!
甲斐店主に〆鯖と鴨のたたきなどのアテを用意してもらって、最後は、鴨のつけ麺で〆たこともあるくらいなので!
そんな私が今夜、出席するのは「石野会」!
某ラーメンチェーンでバイトしているラーメンのセミプロの石野くんが主催している「夜会」で!
彼は、先日の5月6日には、西大橋の『いかれたNOODLE Fishtons』を間借りして、1日限りのラーメン店『やさしいnoodle屋さん』をオープンさせるほどの腕前を持つ人物!
前回は、彼に誘われて、『哲史』で二人で「石野会」をした。
そして、今回は、もっと多数のメンバーを集めて開催することになったんだけど…
今夜、誰が来るかは聞いていない。
まあ、誰が来ても、全員がラーメン大好き人間だろうし(笑)
楽しい「夜会」になるのは間違いないと思うので♪
そうして、前回同様、阪急宝塚線の庄内駅近くの「豊南市場」の国道176号線に面した入口近くで待ち合わせして…
待ち合わせ時間の20時20分の5分前にやって来たところ…
そこにいたのは…
黒帽子さん!
「こんばんは!」
なにわの新店ハンターブラザースの1人で、何度か彼の駆るメルセデスに乗せてもらって、ラーメン店を案内してもらっている方♪
そうして、少し到着が遅れると連絡があって、15分遅れで、愛車に乗って、やって来た石野くん!
そして、石野くんの車に同乗していたのが…
Tamagooさん!
「お久しぶりです。」
この食べログの超有名レビュアーは、仕事先の熊本から空路、伊丹へと帰ってきて!
石野くんが迎えにいってくれたようだった。
そうして、4人が石野号に同乗して、『ラーメン哲史』へと向かって!
入店すると…
そこで待っていてくれたのは…
ラーメン愛好家のyamamotoさん!
甲斐店主と挨拶を交わして、予約席のテーブル席へと5人がついて…
まずは、緑瓶のビール(ハートランドビール)で乾杯!

そして、〆鯖、鰹のたたき、ホタテ貝柱のお造りの盛り合わせに始まって…
ミミガーの前菜!



今回も浅〆の〆鯖は生姜醤油をかけての提供で!
関東だったら、山葵だと思われるけど、この生姜も〆鯖には合うんだよね♪

「通」な人だったら、鯖は山葵!
初鰹に鯵なんかは生姜!
それは、山葵は、春から初夏にかけて花が咲いて、山葵の味が落ちるから!
それで、その時期に旬の魚がである初鰹や鯵などは、山葵の代用として生姜を使うようになったのが、生姜を刺身に使うようになった始まり。
なんて、言われてしまうかもしれないけど…
京都では、〆鯖(きずし)をおろし大根と生姜、ポン酢醤油で食べたりするし…
青森で鮨屋に行ったら、〆鯖の握りの上に生姜が載せられていて…
しかし、食べると、酢飯との間には山葵が使われていて…
生姜と山葵の混合で食べたこともあるけど…
これはこれで、美味しかったし♪
ただ、以前に大阪の寿司屋で〆鯖を食べたときに…
私が普通に醤油につけて食べたところ…
「きずし(〆鯖)に醤油をつけたらあかん。」
「きずし(〆鯖)はそのまま食べるもんやで…」と言われたことがあるけど…
確かに、関西では、酢で〆すぎた〆鯖(きずし)が多いので、酢と塩で食べる習慣があるのかもしれないけど…
生姜で食べても、ポン酢醤油で食べても美味しいからいいと思うけど、〆鯖をそのまま、酢と塩で食べて美味しいですか!?
そう問いたいし!
そう言われて、これだけは、未だに、納得が行かない。
閑話休題…
話しが横道に逸れてしまった(汗)(笑)
この生姜醤油がかかった、〆具合も最高の絶品の〆鯖をいただいて!
ミミガーのコリコリとした食感を楽しんでいると…
次に出てきたのは、チューリップの唐揚げに三田ポークのウデ肉チャーシュー!
カリッと揚がった鶏のから揚げもよかったけど!


三田ポークのウデ肉チャーシューがジューシーで、めっちゃ美味しくて♪
ウデ肉といったら、『ラーメン二郎』の「月豕」をイメージしてしまう人もいるかもしれないけど…
ウデ肉なだけに、甲斐店主の腕もあるかもしれないけど…
三田ポーク、半端ないって(笑)
さらに、豚の角煮にザーサイの浅漬けと…
どんどん、中華料理が運ばれてくる。


豚の角煮も、間違いのない美味しさで♪
それはよかったんだけど…
ただ、結構、食べたし…
結構、重いものが続いたし…
だから、ザーサイをポリポリと食べて、口をサッパリとリセットできたのはよかったけど…
これで、〆のラーメンまでたどり着けるのかな!?
なんていいながらも、ハートランドビールを何本も空にした後に、日本酒までいただいて(汗)
さらに続く、麻婆豆腐、若鶏ポンズ、若鶏炒めも胃袋に納めて、お腹いっぱい!




しかし、当然、これで終わらない(笑)
「〆のラーメンは、何にされますか!?」
甲斐店主に聞かれて、各々、好きなラーメンにつけ麺を注文!
黒帽子さんは「盛り」を!
そして、Tamagooさんは「剣先イカの塩つけ麺」を「あなご一本天ぷら」増しで注文していたんだけど…
飲みすぎ、食べすぎで腹パンなのに、さすがっす("`д´)ゞ

そして、私も「剣先イカの塩つけ麺」をしたようなんだけど…
普段は飲まない日本酒を飲んだせいか、ここらへから、途切れ途切れに記憶がない( ̄▽ ̄;)
ただ、しっかり、写真には残しているし…
あまり、写真にブレもない(笑)
これが、「剣先イカの塩つけ麺」!
つけ汁の中に、剣先イカ、チャーシュー、ネギが入り、醤油とマヨネーズに一味唐辛子がかかったものが小皿で出されたもの…


そして、この画像は「剣先イカの塩つけ麺」に使われた麺で…
どちらかが、打ち立ての麺で、もう一方が、熟成された麺で…


当然のことながら、小麦粉の香りが、まったく違うし…
麺を茹でれば、味わいも、まったく違うのがわかる。
ただ、この麺を見て、甲斐店主と話しをした覚えはあるんだけど…
具体的に何を話したのかは覚えていないんだよね(汗)
それに、だいたい、イカの臭いが苦手な私が「剣先イカの塩つけ麺」なんて、素面で注文するわけないし(汗)
なので、当然、味など、まったく、覚えていない…
というわけで、この模様は、Tamagooさんが食べログのレビューで上げてくださっているので…
もし、興味のある方はご覧になってください(-"-;A ...アセアセ
甲斐店主…
美味しい料理の数々…
堪能させてもらいました。
ご馳走さまでした。

そして、最後に、こんなオモロイ「夜会」を企画してくれた石野くん…
本当、ありがとうございました。
ぜひ、次回も、また、参加させてください。
ただし、次回は、日本酒は自粛しないとね😓

メニュー:平日 昼のおしながき
ラーメン
醤油…700円/醤油ワンタン…900円/肉醤油…1000円/肉醤油ワンタン…1200円
鶏の焼霜…麺類+200円
替え玉(替え玉は細麺になります)…100円
つけ麺
親鳥叩きと若鶏つくねの醤油つけ麺
200g…800円/300g~…900円
白ご飯…200円/どんぶり(内容はお任せのみ)…500円/イベリコ豚ハラミ丼…400円
他
若鶏の唐揚げ(並)…300円
【限定麺】
盛り(麺500gまで)…1100円
あなご一本天ぷら(数量限定)…600円
夜のおしながき
ラーメン
醤油…700円/醤油ワンタン…900円/肉醤油…1000円/肉醤油ワンタン…1200円
鶏の焼霜…麺類+200円
替え玉(替え玉は細麺になります)…100円
芝麻辣まぜ麺(小ご飯も付けられます。替え玉はできません)…900円
白ご飯…200円/どんぶり(内容はお任せのみ)…500円/イベリコ豚ハラミ丼…400円
他
若鶏の唐揚げ(並)…300円/(大)…500円
揚げワンタン…300円
【限定麺】
盛り(麺500gまで)…1100円
あなご一本天ぷら(数量限定)…600円
ラーメン哲史 (ラーメン / 庄内駅)
夜総合点★★★★★ 5.0
好み度:剣先イカの塩つけ麺 ※今回は評価なし
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