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訪問日:2018年8月14日(火)

本日のランチは、しょーくんの作る「冷やし」を求めて東海神の『零一弐三』へ!
前日に製氷機を導入して、すぐ翌日の8月10日から提供開始された「冷やし」!
昨年は、この「冷やし」にはまって、可能な限り食べに行った。
だから、季節外れの3月に提供されたときにも行ったし(汗)
しかし、シーズンに入ったのに始まらない…
忙しいので、今年はやらないのか!?
でも、この『中華ソバ 伊吹』の三村店主譲りの絶品の「冷やし」は、他では代替えがきかないので…
残念に思っていたところ(>_<)
救世主がいた。
それは、『豚骨一燈』のスタッフのリョーマくん!
彼の作る「冷煮干しそば」が、しょーくんの作る一杯ほどではないけど…
それに近い、高いクオリティを持った一杯だったので♪
これは、後でリョーマくんに聞いて、わかったことだけど…
『零一弐三』のしょーくんの作る「煮干蕎麦」を食べて、感動した彼は、しょーくんからアドバイスを受けて、店で『零一弐三』リスペクトの「煮干しそば」を、3月7日から週一で出すようになった。
それを知らずに、リョーマくんの作る「煮干しそば」を食べに行ったところ…
これが、『零一弐三』ライクなクオリティの高い、美味しい一杯だったので、それからは毎週のように食べに行っていた。
その後、気温が暑くなってきたところで、出してきたのが「冷煮干しそば」だった。
これが、『中華ソバ 伊吹』の三村店主に、『零一弐三』のしょーくんの作る「冷やし」に次ぐクオリティの高さと美味しさを誇る一杯で!
この「冷やし」の出現で、今年は救われた♪
と思ったのも束の間…
7月末で修了(涙)
8月は、どうしようかと思っていたら…
8月8日の周年記念日に『中華ソバ 伊吹』で念願の「冷やし」をいただくことができて!
続くように、今度は『零一弐三』で始まった「冷やし」♪
そこで、すぐにでも食べに行きたいとは思っていたけど…
いろいろと予定が入っていて、7杯から10杯限定の「冷やし」をゲットするために、早い時間に店に行くことができず…
食べるのは、お盆明けの17日以降と思っていたところ…
今日の予定がキャンセルになったので、急いで、店へと向かうことにした。
そうして、店へとやって来たのは、開店5分前の11時10分!
しかし、前には10人のお客さんが行列を作って待っていた。

今朝9時30分すぎにあった、しょーくんのTwitterのツイートによると、今日の「淡麗冷やし」の提供数は10杯で!
前に並ぶお客さん全員が「淡麗冷やし煮干蕎麦」を選択したらアウト!
ただし、一人でも、「淡麗」か「濃厚」の温かい「煮干蕎麦」を選択してくれれば、ギリ、セーフ♪
あと、少し、早く来れれば…
後は、運命を神に委ねて待つしかない…
11時11分11秒に早明けして開店!
ポールのお客さんのから順番に入店して、食券を買って席へとついていく。
ひやひやしながら私の順番が来るのを待つ…
そうして、直前に並んでいた10番目のお客さんの番になって…
運命の時がきた…
彼がお金を入れて、点灯する「限定」のボタンを押して…
それが点灯したままだったら、誰かが、違うメニューを選択したことになるし…
これで、売り切れを示す×印が出るようなら…
まあ、それはそれで仕方がない。
そういう運命にあったと納得するより仕方がない…
そう思いながら、運命の時を待つ…
すると、そのお客さんがお金を入れて、ボタンを押したのは「濃厚煮干蕎麦」!
これで、その前のお客さんが全員「冷やし」だったとしても、ギリギリでありつけることができる♪
ほっとしながら、千円札を券売機のお札の差し込み口に入れて、点灯した「限定」のボタンを押すと…
まだ、売り切れを示す×マークは出ない。

ということは、前の10人のお客さんのうち、2人以上は「冷やし」以外のメニューを選択したことになるけど…
今日の千葉県船橋市の気温は、すでに31℃に達していて、しかも蒸し暑いので、「冷やし」が出る確率が高いと思っていたのに…
よく言われることだけど…
それだけ、千葉県民は「濃厚民族」が多いということなんだろうか!?
でもとりあえず、確保することができて、よかった♪
「限定」と「味玉」と「塩変更券」の食券を買って、リザーブのベンチについたところで、しょーくんから…
「限定、残ってました!?」と聞かれて…
紫色した「限定」と山吹色の「味玉」、臙脂色(えんじいろ)の「塩変更券」の食券ならぬ、プラスチック製の食札を掲げると…
「残念…」と笑顔で言うしょーくん(笑)
これは、彼らしい表現方法で…
素直に…
「あって、よかったですね♪」などとは絶対に言わない人なので(笑)
そうして、厨房を見ていると…
さすがに「冷やし」の注文が多いようで…
「冷やし」は、作るのが手間で、これをワンオペで行うのは、大変な作業だと思うのに…
しょーくんは、淡々と仕事をこなしていくのがスゴい!


そうして、ほぼ同時に、3つ席が空いて…
「先頭から3人のお客さん、どうぞ!」と、しょーくんから声をかけられて席へ…
そうして、食札をカウンターの上に置くと…
「あれっ!デフォの塩も食べてないのに、冷やしの塩ですか!?」と、しょーくんから、いきなり、嫌みを言われてしまったんだけど…
確かに、こちらの店で始まった、温かい塩味の「煮干蕎麦」(通常は醤油味)は、まだ、食べてない。
だから、しょーくんの言うように、確かに、塩味の「煮干蕎麦」を食べて、どちらが好みなのかを確認した上でチョイスすべきだと思う(汗)
ただ、醤油味の「冷やし」は、何度も食べているので…
塩も試してみたかったのと…
タレが醤油であろうと、塩であろうと、スープ自体が美味しいので!
塩でも、きっと、美味しいんだろうと思ったので♪
そうして、まず、先客2人と、後客1人の『淡麗煮干蕎麦』と『濃厚煮干蕎麦』が、先に3個作りされて、出されていった後に…
長目に茹でられた麺を氷水で〆て、完成させた「淡麗冷やし煮干蕎麦(塩)」が、しょーくんから供された。



トッピングした味玉に豚肩ロース肉のレアチャーシュー、岩海苔、細かく刻まれた玉ねぎに小ネギが盛りつけられた…
彩り鮮やかで、美しいビジュアルの冷やし塩煮干しラーメン♪
まずは、元の煮干しのスープ自体の色が濃いので、これが醤油スープなのか塩スープなのか?
スープの色を見ただけではわかりにくいスープをいただくと…

メニュー名は「淡麗」でも、大量の煮干しを使って作られたスープは、8月8日にいただいた師匠の『中華ソバ 伊吹』の三村店主の作った冷製煮干しスープ同様、煮干しがとても「濃厚」で!
これが、他店との大きな違いなんだよね♪
そして、師匠の三村店主と、しょーくんのスープとの違いは、使用する煮干しの種類!
師匠のスープが氷見特撰背黒オンリーで作ったのに対して、しょーくんのスープは、いりこ(白口煮干し)メインの味わいだったこと!
ちなみに、「背黒」と「いりこ」は、どちらも同じカタクチイワシの稚魚を煮干しにしたもの!
違いは、「背黒」が九十九里などの外海で捕獲するのに対して、「いりこ(白口煮干し)」が瀬戸内海などの内海でとれること。
そして、青黒い背と白い背の色の違いから、「背黒(青口煮干し)」と「いりこ(白口煮干し)」と呼ばれる。
そして、その産地から九十九里背黒、八戸青口や伊吹いりこ、愛媛白口などという名が付いている。
そして、このしょーくんのスープは、いりこのうま味MAXのスープで!
うま味がハンパなくて、いりこの甘味にアクセントとしての背黒のビターさもある…
超絶美味しくて…
突き抜けた味わいのスープ♪
このスープを越えるスープは、師匠の三村店主か自身しかいない…
究極ともいえる冷やし煮干しスープといえる…
そして、この絶品の味わいの冷製スープに合わされた麺は、切刃22番の中細ストレートの自家製麺で!
加水率低めの中加水麺は、温かいスープで食べるときには、つるパツの食感に感じられる麺なのに…
長めに茹でて、氷水でしっかりと〆られているため…
つるシコの食感の、啜り心地がよくて、のど越しのいい麺に仕上げられていて!

しなやかなコシも感じられて…
そして、この冷製スープとの相性はバツグン♪
さらに、麺の芯まで、しっかりと茹でられた麺は、小麦粉のうま味がよく感じられる…
味、食感ともに優れた麺だった♪
そして、フレンチの料理人だったしょーくんの作る豚肩ロース肉のレアチャーシューは、見た目のレア感も…
しっとりとした食感も…
そして、味わいも…
すべてにパーフェクト♪

味玉は、師匠の三村店主譲りの一品で!
あまり味玉を食べない私が、こちらの店と『中華ソバ 伊吹』では、もし、あれば、絶対に食べる逸品♪

ニボニボな煮干しスープが滲みたうま味いっぱいの味玉で!
これは、めっちゃ、おすすめ♪
岩海苔も、最初は、岩海苔は風味が強いので、どうかなと思ったのに…
スープのうま味が強いので、岩海苔の風味に支配されることもなく、岩海苔の磯の香を感じながら、美味しくいただくことができたし♪
そして、夢中で食べるうちに、あっという間に完食♪
ヤバい、すぐに、もう一杯、食べたい!
でも、限定10杯なので、現実には食べることはできないので…
また、明日、すぐに食べに行きたいところだけど、明日、明後日の水曜、木曜は定休日なんだよね(>_<)
また、「塩変更券」を使って、塩味で食べたい気もするけど…
スープは、昨年に比べて、さらに美味しくブラッシュアップされていたので、もう一度、醤油味でも食べてみたい♪
何れにしても、今月末までの提供期間中には、何度か訪れて、食べるつもり!
しょーくん、ゴチになりました。


メニュー:煮干蕎麦…750円/煮干そば塩に変更券…30円
濃厚煮干蕎麦…800円
【限定】淡麗冷やし煮干蕎麦…800円
チャーシュー…200円/味玉…100円/のり…50円
炊きこみごはん…150円/白めし…100円/豚めし…250円
替え玉(麺のみ)…100円/油そば「和え玉」(味付き)…200円
好み度:淡麗冷やし煮干蕎麦

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本日のランチは、しょーくんの作る「冷やし」を求めて東海神の『零一弐三』へ!
前日に製氷機を導入して、すぐ翌日の8月10日から提供開始された「冷やし」!
昨年は、この「冷やし」にはまって、可能な限り食べに行った。
だから、季節外れの3月に提供されたときにも行ったし(汗)
しかし、シーズンに入ったのに始まらない…
忙しいので、今年はやらないのか!?
でも、この『中華ソバ 伊吹』の三村店主譲りの絶品の「冷やし」は、他では代替えがきかないので…
残念に思っていたところ(>_<)
救世主がいた。
それは、『豚骨一燈』のスタッフのリョーマくん!
彼の作る「冷煮干しそば」が、しょーくんの作る一杯ほどではないけど…
それに近い、高いクオリティを持った一杯だったので♪
これは、後でリョーマくんに聞いて、わかったことだけど…
『零一弐三』のしょーくんの作る「煮干蕎麦」を食べて、感動した彼は、しょーくんからアドバイスを受けて、店で『零一弐三』リスペクトの「煮干しそば」を、3月7日から週一で出すようになった。
それを知らずに、リョーマくんの作る「煮干しそば」を食べに行ったところ…
これが、『零一弐三』ライクなクオリティの高い、美味しい一杯だったので、それからは毎週のように食べに行っていた。
その後、気温が暑くなってきたところで、出してきたのが「冷煮干しそば」だった。
これが、『中華ソバ 伊吹』の三村店主に、『零一弐三』のしょーくんの作る「冷やし」に次ぐクオリティの高さと美味しさを誇る一杯で!
この「冷やし」の出現で、今年は救われた♪
と思ったのも束の間…
7月末で修了(涙)
8月は、どうしようかと思っていたら…
8月8日の周年記念日に『中華ソバ 伊吹』で念願の「冷やし」をいただくことができて!
続くように、今度は『零一弐三』で始まった「冷やし」♪
そこで、すぐにでも食べに行きたいとは思っていたけど…
いろいろと予定が入っていて、7杯から10杯限定の「冷やし」をゲットするために、早い時間に店に行くことができず…
食べるのは、お盆明けの17日以降と思っていたところ…
今日の予定がキャンセルになったので、急いで、店へと向かうことにした。
そうして、店へとやって来たのは、開店5分前の11時10分!
しかし、前には10人のお客さんが行列を作って待っていた。

今朝9時30分すぎにあった、しょーくんのTwitterのツイートによると、今日の「淡麗冷やし」の提供数は10杯で!
前に並ぶお客さん全員が「淡麗冷やし煮干蕎麦」を選択したらアウト!
ただし、一人でも、「淡麗」か「濃厚」の温かい「煮干蕎麦」を選択してくれれば、ギリ、セーフ♪
あと、少し、早く来れれば…
後は、運命を神に委ねて待つしかない…
11時11分11秒に早明けして開店!
ポールのお客さんのから順番に入店して、食券を買って席へとついていく。
ひやひやしながら私の順番が来るのを待つ…
そうして、直前に並んでいた10番目のお客さんの番になって…
運命の時がきた…
彼がお金を入れて、点灯する「限定」のボタンを押して…
それが点灯したままだったら、誰かが、違うメニューを選択したことになるし…
これで、売り切れを示す×印が出るようなら…
まあ、それはそれで仕方がない。
そういう運命にあったと納得するより仕方がない…
そう思いながら、運命の時を待つ…
すると、そのお客さんがお金を入れて、ボタンを押したのは「濃厚煮干蕎麦」!
これで、その前のお客さんが全員「冷やし」だったとしても、ギリギリでありつけることができる♪
ほっとしながら、千円札を券売機のお札の差し込み口に入れて、点灯した「限定」のボタンを押すと…
まだ、売り切れを示す×マークは出ない。

ということは、前の10人のお客さんのうち、2人以上は「冷やし」以外のメニューを選択したことになるけど…
今日の千葉県船橋市の気温は、すでに31℃に達していて、しかも蒸し暑いので、「冷やし」が出る確率が高いと思っていたのに…
よく言われることだけど…
それだけ、千葉県民は「濃厚民族」が多いということなんだろうか!?
でもとりあえず、確保することができて、よかった♪
「限定」と「味玉」と「塩変更券」の食券を買って、リザーブのベンチについたところで、しょーくんから…
「限定、残ってました!?」と聞かれて…
紫色した「限定」と山吹色の「味玉」、臙脂色(えんじいろ)の「塩変更券」の食券ならぬ、プラスチック製の食札を掲げると…
「残念…」と笑顔で言うしょーくん(笑)
これは、彼らしい表現方法で…
素直に…
「あって、よかったですね♪」などとは絶対に言わない人なので(笑)
そうして、厨房を見ていると…
さすがに「冷やし」の注文が多いようで…
「冷やし」は、作るのが手間で、これをワンオペで行うのは、大変な作業だと思うのに…
しょーくんは、淡々と仕事をこなしていくのがスゴい!


そうして、ほぼ同時に、3つ席が空いて…
「先頭から3人のお客さん、どうぞ!」と、しょーくんから声をかけられて席へ…
そうして、食札をカウンターの上に置くと…
「あれっ!デフォの塩も食べてないのに、冷やしの塩ですか!?」と、しょーくんから、いきなり、嫌みを言われてしまったんだけど…
確かに、こちらの店で始まった、温かい塩味の「煮干蕎麦」(通常は醤油味)は、まだ、食べてない。
だから、しょーくんの言うように、確かに、塩味の「煮干蕎麦」を食べて、どちらが好みなのかを確認した上でチョイスすべきだと思う(汗)
ただ、醤油味の「冷やし」は、何度も食べているので…
塩も試してみたかったのと…
タレが醤油であろうと、塩であろうと、スープ自体が美味しいので!
塩でも、きっと、美味しいんだろうと思ったので♪
そうして、まず、先客2人と、後客1人の『淡麗煮干蕎麦』と『濃厚煮干蕎麦』が、先に3個作りされて、出されていった後に…
長目に茹でられた麺を氷水で〆て、完成させた「淡麗冷やし煮干蕎麦(塩)」が、しょーくんから供された。



トッピングした味玉に豚肩ロース肉のレアチャーシュー、岩海苔、細かく刻まれた玉ねぎに小ネギが盛りつけられた…
彩り鮮やかで、美しいビジュアルの冷やし塩煮干しラーメン♪
まずは、元の煮干しのスープ自体の色が濃いので、これが醤油スープなのか塩スープなのか?
スープの色を見ただけではわかりにくいスープをいただくと…

メニュー名は「淡麗」でも、大量の煮干しを使って作られたスープは、8月8日にいただいた師匠の『中華ソバ 伊吹』の三村店主の作った冷製煮干しスープ同様、煮干しがとても「濃厚」で!
これが、他店との大きな違いなんだよね♪
そして、師匠の三村店主と、しょーくんのスープとの違いは、使用する煮干しの種類!
師匠のスープが氷見特撰背黒オンリーで作ったのに対して、しょーくんのスープは、いりこ(白口煮干し)メインの味わいだったこと!
ちなみに、「背黒」と「いりこ」は、どちらも同じカタクチイワシの稚魚を煮干しにしたもの!
違いは、「背黒」が九十九里などの外海で捕獲するのに対して、「いりこ(白口煮干し)」が瀬戸内海などの内海でとれること。
そして、青黒い背と白い背の色の違いから、「背黒(青口煮干し)」と「いりこ(白口煮干し)」と呼ばれる。
そして、その産地から九十九里背黒、八戸青口や伊吹いりこ、愛媛白口などという名が付いている。
そして、このしょーくんのスープは、いりこのうま味MAXのスープで!
うま味がハンパなくて、いりこの甘味にアクセントとしての背黒のビターさもある…
超絶美味しくて…
突き抜けた味わいのスープ♪
このスープを越えるスープは、師匠の三村店主か自身しかいない…
究極ともいえる冷やし煮干しスープといえる…
そして、この絶品の味わいの冷製スープに合わされた麺は、切刃22番の中細ストレートの自家製麺で!
加水率低めの中加水麺は、温かいスープで食べるときには、つるパツの食感に感じられる麺なのに…
長めに茹でて、氷水でしっかりと〆られているため…
つるシコの食感の、啜り心地がよくて、のど越しのいい麺に仕上げられていて!

しなやかなコシも感じられて…
そして、この冷製スープとの相性はバツグン♪
さらに、麺の芯まで、しっかりと茹でられた麺は、小麦粉のうま味がよく感じられる…
味、食感ともに優れた麺だった♪
そして、フレンチの料理人だったしょーくんの作る豚肩ロース肉のレアチャーシューは、見た目のレア感も…
しっとりとした食感も…
そして、味わいも…
すべてにパーフェクト♪

味玉は、師匠の三村店主譲りの一品で!
あまり味玉を食べない私が、こちらの店と『中華ソバ 伊吹』では、もし、あれば、絶対に食べる逸品♪

ニボニボな煮干しスープが滲みたうま味いっぱいの味玉で!
これは、めっちゃ、おすすめ♪
岩海苔も、最初は、岩海苔は風味が強いので、どうかなと思ったのに…
スープのうま味が強いので、岩海苔の風味に支配されることもなく、岩海苔の磯の香を感じながら、美味しくいただくことができたし♪
そして、夢中で食べるうちに、あっという間に完食♪
ヤバい、すぐに、もう一杯、食べたい!
でも、限定10杯なので、現実には食べることはできないので…
また、明日、すぐに食べに行きたいところだけど、明日、明後日の水曜、木曜は定休日なんだよね(>_<)
また、「塩変更券」を使って、塩味で食べたい気もするけど…
スープは、昨年に比べて、さらに美味しくブラッシュアップされていたので、もう一度、醤油味でも食べてみたい♪
何れにしても、今月末までの提供期間中には、何度か訪れて、食べるつもり!
しょーくん、ゴチになりました。


メニュー:煮干蕎麦…750円/煮干そば塩に変更券…30円
濃厚煮干蕎麦…800円
【限定】淡麗冷やし煮干蕎麦…800円
チャーシュー…200円/味玉…100円/のり…50円
炊きこみごはん…150円/白めし…100円/豚めし…250円
替え玉(麺のみ)…100円/油そば「和え玉」(味付き)…200円
零一弐三 (ラーメン / 東海神駅、新船橋駅、船橋駅)
昼総合点★★★★★ 5.0
好み度:淡麗冷やし煮干蕎麦


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