| Home |
訪問日:2018年8月9日(木)

本日のランチは、蔵前にあるカフェのような外観のラーメン店『らーめん改』へ!
『らーめん いつ樹』出身で、系列の『つけ麺 五ノ神製作所』にもいたことのある木島店主が2016年2月2日にオープンさせた店!
「貝塩らーめん」が看板メニューで!
しかし、店で不定期に出される限定メニューが、また、人気の店で♪
さらに、木場店主が打つ、ちょっとマニアックな自家製麺がよくて!
それに、超美人の木場店主の奥さまのホスピタリティ溢れる接客が心地いい店♪
そんな店へとやってきたのは、奥さまが、また、Twitterで、ゲリラ限定をやると告知していて!
本当は、今日は違う店へ行く予定をしていたんだけど、これを見て、急遽、こちらの店へと向かうことにした。
らーめん改
@ra_menkai
おはようございます
限定のお知らせです。
本日より100食限定で
『青山椒薫る和出汁冷やしつけ麺』
お出しします。
今回はスタッフイソさんの担当
青山椒と和出汁が良く合いますこの組み合わせ良く考えたと感心
自家製黒七味も良いアクセント、味変が楽しめます。
麺が進んじゃう一杯です。
午前10:51 · 2018年8月9日
らーめん改
@ra_menkai
限定の
『青山椒薫る和出汁冷やしつけ麺』
美味しいので是非食べてみて下さい!
本日も皆様のご来店心よりお待ちしておりますm(_ _)m

午前10:57 · 2018年8月9日
Twitterの文字数制限があるからか!?
2回に分けられていたツイートの最初のツイートの文中に…
「青山椒と和出汁が良く合いますこの組み合わせ良く考えたと感心」なんて、上から目線で奥さまが書いているのは(笑)
2年間の修業を終えて、「卒業限定」を作って、こちらの店を6月末に卒業していったスタッフの川野さんに代わって、新たになスタッフとして入ったイソさんという人の作った限定!
そして、このイソさん…
こちらの店に入るや否や、即、限定を作った人で!
当然、どこかの店で経験のある人だとは思うけど…
果たして、その実力は!?
それに、完熟した山椒の実「花椒(ホワジャオ)」を使って辛いラーメンやつけ麺を出す店は多くても…
「藤椒(タンジョウ)」と呼ばれる山椒の実を青いうちに収穫し乾燥したもので、深みがある緑色、爽やかな香りと辛みが特徴の「青山椒」を使うラーメン店は希だろうし!
「藤椒(タンジョウ)」を使ったつけ麺にも興味があった♪
と最初に思ったけど…
でも、よく考えたら…
そうではなく、ここでいう「青山椒」とは、中国山椒(四川山椒)ではなく、鰻にかけたり、ちりめん山椒に使われる日本山椒の実を使った山椒を言っているのかもしれない。
というか、「和出汁が良く合います」というのだから、こっちか?
でも、それにしても、ラーメン店では、味噌ラーメンの隠し味に使ったりはするけど、表に出したりはあまりしないと思うので!
何れにしても面白そうなので、このイソさん限定狙いで、昼の混雑を避けて13時30分過ぎに店の前へとやって来ると…
さすがに、こんな時間だからか!?
店頭に、行列しているお客さんの姿はなし。
しかし、入店すると…
店内は、ほぼ、満席状態で…
でも、辛うじて1席のみ席が空いていた。
まずは、券売機で食券を購入する。
限定はいつも、券売機の下の方にあって…
いつも、デフォの限定と味玉入りのボタンができているのに、今日は、チャーシュー増しに、全部入りのボタンまでできていたので…
この4つからチョイスしたのは「青山椒薫る和出汁冷やしつけ麺+全部増し」!


食券を買って、空いていた席につくと…
すかさず…
「珍しいわね!?」
「こんなスパン空けずに訪問してくださるなんて♪」と奥さまに言われて…
「あ、そう言えば、五ノ神に行って、鰻食べられてましたよね♪」などとも言われて!
「土曜の丑の日でしたので!」とか答えると…
いつもは口数少ない店主からも…
「あっ!?五ノ神なんか行ってるんだと思いました。」なんて言っていたけど…
こんな感じで…
アットホームなのが、こちらの店のいいところ♪
その後も、いろいろとお話しして、奥様からイソさんのことなどもお聞きしているうちに…
店主が麺を茹で、イソさんがつけ汁作りを行い!
2人の共同作業で盛りつけられた「青山椒薫る和出汁冷やしつけ麺」が2つ完成すると!
その一つにチャーシューと味玉が増された「全部入り」が、イソさんによって、私の元に着丼!



麺の上に、豚肩ロース肉のレアチャーシューがデフォで2枚載るところを5枚に増量されて…
味玉、水菜、玉ねぎ、自家製黒七味が載せられて…
つけ汁には、青山椒と小ネギが入る!
美しいビジュアルのつけ麺♪
まずは、麺を覆うチャーシューを寄せて、不規則に縮れのつけられた平打ちの太麺が現れて…
そこにも、青山椒が散りばめられていた。

顔を近づけると…
鼻にツーンと抜ける爽やかな香りがする♪
麺をいただくと…
プリッ!ピロッ!
平打ち麺らしい食感の麺で…
つけ汁に入れていただくと…
昆布と鰹かな!?
動物系は感じられなかったので、魚介だけでとったスープだと思われるけど…
ただ、結構な量の青山椒が入っているので…
鼻にツーンとぬける青山椒の鮮烈な香りで、出汁の味を感じにくい…
あとでイソさんに聞いたら…
「鯖節と鰹節で出汁をとったスープです。」
「昆布は使っていません。」
「昆布を感じられたのは、タレに使っているものを感じられたのかもしれません。」なんて話していたけど…
でも、この青山椒の清涼感のある香りは好きだし!
この魚介出汁との組み合わせもいいと思う♪
しかし、麺に絡みついた自家製黒七味が徐々につけ汁に入っていくと…
最初は、ピリッとした辛味が、いいアクセントに思えたけど…
だんだん、舌がヒリヒリと痺れるようになっていって…
最後の方は、辛いだけで、まったく、味を感知しなくなってしまった(*_*)
これは、食べさせ方の工夫が必要かな…
青山椒と黒七味は別皿で提供して…
最初は、そのまま、何も入れていない、鯖と鰹節の魚介出汁のつけ汁に麺をつけて食べてもらう。
それでは、面白味がないというのであれば、青山椒を少々入れて、食べさせて…
あとはお好みで、お客さんに青山椒と黒七味を入れてもらうのがいいと思う。
提供する側からすると、青山椒も黒七味も、これが適量と思っているんだろうと思うけど…
少なくても私には、どちらも多く感じられたし…
特に黒七味は、こんなに要らなかったので…
トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、しっとりとした食感に仕上げられていて!
厚みもあって、肉のうま味を味わえる美味しいレアチャーシューでよかったし♪

そして、最後のスープ割りは…
冷やしつけ麺ということで、スープ割りの用意がないということだったので…
こういうときは…
6月に『メンドコロ Kinari』で「冷やしTukemen 肉ラー油」をいただいたときに、土橋店主に教わった「水割り」で!

こうすることによって、辛味も和らいで、美味しく飲めるかと思ったけど…
辛すぎて、今回はダメでした(汗)
そうして、食べ終わって席を立とうとすると、今日も、すかさず、木場店主の奥さまから…
「お味の方は、どうでした。」と聞かれて…
「和風出汁に青山椒を合わせるのは、ぜんぜん、ありだと思うし、美味しかったですよ!」
「ただ、青山椒も多かったし、黒七味が辛くて、最後の方は、舌がヒリヒリして、味がわからなくなっちゃいました(汗)」と正直な感想を話すと…
「イソさんのためにも、辛口で評論してくださいね(笑)」
笑顔で、前回と、まったく同じことを言われたんだけど(汗)
前回は、辛口に書きようがなかったけど…
今回は少しだけ、書かせていただきました(^。^;)
ただ、味がダメなのではなく、提供方法を変えるだけの問題なので…
悪しからず(汗)
次回、イソさん限定をやるときには、また、伺います♪
ご馳走さまでした。

メニュー:貝塩らーめん…780円/味玉貝塩らーめん…880円/チャーシュー貝塩らーめん…980円/全部入り貝塩らーめん…1080円
煮干らーめん…780円/味玉煮干らーめん…880円/チャーシュー煮干らーめん…980円/全部入り煮干らーめん…1080円
替玉…100円/貝油のあえそば…200円/煮干油のあえそば…200円
濃厚煮干つけ麺…800円/濃厚煮干つけ麺+味玉…900円/濃厚煮干つけ麺+チャーシュー…1000円/濃厚煮干つけ麺 全部入り…1100円
大盛…100円/特盛…200円
ライス…100円/めんたい子ご飯…200円/チャーシューご飯…250円/炙りチーズご飯…250円
チャーシュー…200円/味玉…100円/たけのこ…150円/のり(5枚)…100円/わかめ…50円
【Special Menu】青山椒薫る和出汁冷やしつけ麺…800円/青山椒薫る和出汁冷やしつけ麺+味玉…900円/青山椒薫る和出汁冷やしつけ麺+チャーシュー増し…1000円/青山椒薫る和出汁冷やしつけ麺+全部入り…1100円
好み度:青山椒薫る和出汁冷やしつけ麺+全部入り
接客・サービス
ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m

にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m

本日のランチは、蔵前にあるカフェのような外観のラーメン店『らーめん改』へ!
『らーめん いつ樹』出身で、系列の『つけ麺 五ノ神製作所』にもいたことのある木島店主が2016年2月2日にオープンさせた店!
「貝塩らーめん」が看板メニューで!
しかし、店で不定期に出される限定メニューが、また、人気の店で♪
さらに、木場店主が打つ、ちょっとマニアックな自家製麺がよくて!
それに、超美人の木場店主の奥さまのホスピタリティ溢れる接客が心地いい店♪
そんな店へとやってきたのは、奥さまが、また、Twitterで、ゲリラ限定をやると告知していて!
本当は、今日は違う店へ行く予定をしていたんだけど、これを見て、急遽、こちらの店へと向かうことにした。
らーめん改
@ra_menkai
おはようございます
限定のお知らせです。
本日より100食限定で
『青山椒薫る和出汁冷やしつけ麺』
お出しします。
今回はスタッフイソさんの担当
青山椒と和出汁が良く合いますこの組み合わせ良く考えたと感心
自家製黒七味も良いアクセント、味変が楽しめます。
麺が進んじゃう一杯です。
午前10:51 · 2018年8月9日
らーめん改
@ra_menkai
限定の
『青山椒薫る和出汁冷やしつけ麺』
美味しいので是非食べてみて下さい!
本日も皆様のご来店心よりお待ちしておりますm(_ _)m

午前10:57 · 2018年8月9日
Twitterの文字数制限があるからか!?
2回に分けられていたツイートの最初のツイートの文中に…
「青山椒と和出汁が良く合いますこの組み合わせ良く考えたと感心」なんて、上から目線で奥さまが書いているのは(笑)
2年間の修業を終えて、「卒業限定」を作って、こちらの店を6月末に卒業していったスタッフの川野さんに代わって、新たになスタッフとして入ったイソさんという人の作った限定!
そして、このイソさん…
こちらの店に入るや否や、即、限定を作った人で!
当然、どこかの店で経験のある人だとは思うけど…
果たして、その実力は!?
それに、完熟した山椒の実「花椒(ホワジャオ)」を使って辛いラーメンやつけ麺を出す店は多くても…
「藤椒(タンジョウ)」と呼ばれる山椒の実を青いうちに収穫し乾燥したもので、深みがある緑色、爽やかな香りと辛みが特徴の「青山椒」を使うラーメン店は希だろうし!
「藤椒(タンジョウ)」を使ったつけ麺にも興味があった♪
と最初に思ったけど…
でも、よく考えたら…
そうではなく、ここでいう「青山椒」とは、中国山椒(四川山椒)ではなく、鰻にかけたり、ちりめん山椒に使われる日本山椒の実を使った山椒を言っているのかもしれない。
というか、「和出汁が良く合います」というのだから、こっちか?
でも、それにしても、ラーメン店では、味噌ラーメンの隠し味に使ったりはするけど、表に出したりはあまりしないと思うので!
何れにしても面白そうなので、このイソさん限定狙いで、昼の混雑を避けて13時30分過ぎに店の前へとやって来ると…
さすがに、こんな時間だからか!?
店頭に、行列しているお客さんの姿はなし。
しかし、入店すると…
店内は、ほぼ、満席状態で…
でも、辛うじて1席のみ席が空いていた。
まずは、券売機で食券を購入する。
限定はいつも、券売機の下の方にあって…
いつも、デフォの限定と味玉入りのボタンができているのに、今日は、チャーシュー増しに、全部入りのボタンまでできていたので…
この4つからチョイスしたのは「青山椒薫る和出汁冷やしつけ麺+全部増し」!


食券を買って、空いていた席につくと…
すかさず…
「珍しいわね!?」
「こんなスパン空けずに訪問してくださるなんて♪」と奥さまに言われて…
「あ、そう言えば、五ノ神に行って、鰻食べられてましたよね♪」などとも言われて!
「土曜の丑の日でしたので!」とか答えると…
いつもは口数少ない店主からも…
「あっ!?五ノ神なんか行ってるんだと思いました。」なんて言っていたけど…
こんな感じで…
アットホームなのが、こちらの店のいいところ♪
その後も、いろいろとお話しして、奥様からイソさんのことなどもお聞きしているうちに…
店主が麺を茹で、イソさんがつけ汁作りを行い!
2人の共同作業で盛りつけられた「青山椒薫る和出汁冷やしつけ麺」が2つ完成すると!
その一つにチャーシューと味玉が増された「全部入り」が、イソさんによって、私の元に着丼!



麺の上に、豚肩ロース肉のレアチャーシューがデフォで2枚載るところを5枚に増量されて…
味玉、水菜、玉ねぎ、自家製黒七味が載せられて…
つけ汁には、青山椒と小ネギが入る!
美しいビジュアルのつけ麺♪
まずは、麺を覆うチャーシューを寄せて、不規則に縮れのつけられた平打ちの太麺が現れて…
そこにも、青山椒が散りばめられていた。

顔を近づけると…
鼻にツーンと抜ける爽やかな香りがする♪
麺をいただくと…
プリッ!ピロッ!
平打ち麺らしい食感の麺で…
つけ汁に入れていただくと…
昆布と鰹かな!?
動物系は感じられなかったので、魚介だけでとったスープだと思われるけど…
ただ、結構な量の青山椒が入っているので…
鼻にツーンとぬける青山椒の鮮烈な香りで、出汁の味を感じにくい…
あとでイソさんに聞いたら…
「鯖節と鰹節で出汁をとったスープです。」
「昆布は使っていません。」
「昆布を感じられたのは、タレに使っているものを感じられたのかもしれません。」なんて話していたけど…
でも、この青山椒の清涼感のある香りは好きだし!
この魚介出汁との組み合わせもいいと思う♪
しかし、麺に絡みついた自家製黒七味が徐々につけ汁に入っていくと…
最初は、ピリッとした辛味が、いいアクセントに思えたけど…
だんだん、舌がヒリヒリと痺れるようになっていって…
最後の方は、辛いだけで、まったく、味を感知しなくなってしまった(*_*)
これは、食べさせ方の工夫が必要かな…
青山椒と黒七味は別皿で提供して…
最初は、そのまま、何も入れていない、鯖と鰹節の魚介出汁のつけ汁に麺をつけて食べてもらう。
それでは、面白味がないというのであれば、青山椒を少々入れて、食べさせて…
あとはお好みで、お客さんに青山椒と黒七味を入れてもらうのがいいと思う。
提供する側からすると、青山椒も黒七味も、これが適量と思っているんだろうと思うけど…
少なくても私には、どちらも多く感じられたし…
特に黒七味は、こんなに要らなかったので…
トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、しっとりとした食感に仕上げられていて!
厚みもあって、肉のうま味を味わえる美味しいレアチャーシューでよかったし♪

そして、最後のスープ割りは…
冷やしつけ麺ということで、スープ割りの用意がないということだったので…
こういうときは…
6月に『メンドコロ Kinari』で「冷やしTukemen 肉ラー油」をいただいたときに、土橋店主に教わった「水割り」で!

こうすることによって、辛味も和らいで、美味しく飲めるかと思ったけど…
辛すぎて、今回はダメでした(汗)
そうして、食べ終わって席を立とうとすると、今日も、すかさず、木場店主の奥さまから…
「お味の方は、どうでした。」と聞かれて…
「和風出汁に青山椒を合わせるのは、ぜんぜん、ありだと思うし、美味しかったですよ!」
「ただ、青山椒も多かったし、黒七味が辛くて、最後の方は、舌がヒリヒリして、味がわからなくなっちゃいました(汗)」と正直な感想を話すと…
「イソさんのためにも、辛口で評論してくださいね(笑)」
笑顔で、前回と、まったく同じことを言われたんだけど(汗)
前回は、辛口に書きようがなかったけど…
今回は少しだけ、書かせていただきました(^。^;)
ただ、味がダメなのではなく、提供方法を変えるだけの問題なので…
悪しからず(汗)
次回、イソさん限定をやるときには、また、伺います♪
ご馳走さまでした。

メニュー:貝塩らーめん…780円/味玉貝塩らーめん…880円/チャーシュー貝塩らーめん…980円/全部入り貝塩らーめん…1080円
煮干らーめん…780円/味玉煮干らーめん…880円/チャーシュー煮干らーめん…980円/全部入り煮干らーめん…1080円
替玉…100円/貝油のあえそば…200円/煮干油のあえそば…200円
濃厚煮干つけ麺…800円/濃厚煮干つけ麺+味玉…900円/濃厚煮干つけ麺+チャーシュー…1000円/濃厚煮干つけ麺 全部入り…1100円
大盛…100円/特盛…200円
ライス…100円/めんたい子ご飯…200円/チャーシューご飯…250円/炙りチーズご飯…250円
チャーシュー…200円/味玉…100円/たけのこ…150円/のり(5枚)…100円/わかめ…50円
【Special Menu】青山椒薫る和出汁冷やしつけ麺…800円/青山椒薫る和出汁冷やしつけ麺+味玉…900円/青山椒薫る和出汁冷やしつけ麺+チャーシュー増し…1000円/青山椒薫る和出汁冷やしつけ麺+全部入り…1100円
好み度:青山椒薫る和出汁冷やしつけ麺+全部入り

接客・サービス

らーめん改 (ラーメン / 蔵前駅、田原町駅、新御徒町駅)
昼総合点★★★★☆ 4.5
ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m

にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m

スポンサーサイト
<<HandicraftWorks(ハンディクラフトワークス) ~本日8月12より1日15食限定で提供開始される「冷やし蘭鋳(〆のお茶漬け付き)」~ | Home |
『讃岐うどん いわい』×『雨ニモマケズ』十条コラボ ~『讃岐うどん いわい』の出汁で味わう「味玉天 重ね昆布水のつけそば」~>>
| Home |