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訪問日:2018年7月26日(木)


本日のランチは、新宿歌舞伎町に本日7月26日オープンする新店の『らぁ麺 鳳仙花』へ!
こちらの店は、『俺の麺 春道』、『煮干中華そば 鈴蘭』、『らぁ麺 はやし田』などのラーメン店に500円ピッツァ&イタリアンの『CONA』などの飲食店経営及びプロデュースを行う株式会社INGS(イングス)が経営するニューブランドのラーメン店!
『俺の麺 春道』が濃厚豚骨魚介!
『煮干中華そば 鈴蘭』が煮干し!
『らぁ麺 はやし田』が水と鶏&鴨!
流行のラーメン&つけ麺を出す店を次々にオープンさせてきた会社が次に目を付けたのが金目鯛!
そして、今回も大ヒット不良漫画「クローズ」に肖って、「クローズ外伝」の「鳳仙花」を屋号にして店をオープンさせる!
今までオープンさせてきた各店は、どこも、資本系の店とは思えない美味しいラーメンにつけ麺を食べさせてくれる店で、流行っているし♪
特に昨年の12月18日にオープンした『らぁ麺 はやし田』は、鴨と大山どりを使った「醤油らぁ麺」に、希少な「のどぐろ煮干し」を使った「のどぐろそば」が人気で!
新宿三丁目の丸井の裏の狭い路地裏にあるという店のロケーションの悪さから、飲食店が入居しても閉店を繰り返す場所にオープンしたにもかかわらず、連日、行列ができている。
さて、金目鯛出汁のラーメンを出す、この新店も行列店の仲間入りをすることができるのだろうか?
というわけで、JR新宿駅の東口からアクセスして、西武新宿駅から徒歩0分の…
ただし、西武新宿駅直結の「西武新宿PePe-ペペ」のある通りからは1本入った路地裏にある店を訪ねたのは、もうすぐ11時15分になる時刻。
すると、店頭から店の脇道にかけて、10人ものお客さんが行列を作って待っていたのには驚かされた(*_*)
最後尾に付くと、すぐに新店のオープン日の開店前に、よくお会いする新店ハンターの方が2人並んで!
さらに、20人ほどのお客さんが行列を作ったところで、オープンの11時を迎えると…
『らぁ麺 はやし田』のオープンのときも、暖簾をかけていた…
コックコート姿のINGSの社員の方が再び暖簾をかけて、開店!

先頭のお客さんから順に、入店して、券売機で食券を購入して席へとついていく…
なお、客席はU字型のカウンター席16席で!
店の間口を見て、せいぜい8席くらいかなと思ったのに…
思った以上にキャパがあった。
そうして、私の番になって、券売機を見ると、メニューは、「らぁ麺」、「つけ麺」の2種類!
そして、デフォルトの「らぁ麺」、「つけ麺」の他に「味玉」、「特製」の各トッピングバージョンがあるだけのシンプルなメニュー構成!

麺増量は、「らぁ麺」が「替え玉」、「つけ麺」が「大盛り」対応。
ご飯ものは、「金目鯛茶漬け」に「白米」!
単品トッピングは、「チャーシュー」、「味玉」、「メンマ」!
この中からチョイスしたのが「特製らぁ麺」と「金目鯛茶漬け」の食券!
席へとつくと、食券を回収にやってきたのは…
『煮干中華そば 鈴蘭』の元店長で!
『らぁ麺 はやし田』のオープニングから、しばらくの間、店を手伝っていた…
今は、この辺りの店のエリアマネージャーをされてる方!
「オープンおめでとうこざいます。」と言うと…
「お手柔らかにお願いします。」と言われてしまった(笑)

そして、食券を受けとると…
「金目鯛茶漬けは、後でお出しします。」と言うので…
「いや、ラーメンといっしょに出してください。」
「ラーメンといっしょに写真を撮りたいので!」とお願いすることに♪
なお、水は卓上に置かれたコップにセルフで、カウンターに組み込まれたウォーターサーバーから注ぐシステムがとられていて…
これは、カウンターの壁に貼られた「らぁ麺」、「つけ麺」の説明POPとともに『らぁ麺 はやし田』と同じスタイル♪


そして、いつもなら、ラーメンができるまで、調理の模様を観察して、レポートするところだけど…
こちらの店の厨房は店の奥のスペースにあって…
キッチン自体はオープンキッチンなんだけど、客席から遠いので…
ラーメン作りの様子をレポートできないのが玉に瑕なんたよね(^。^;)
そうして、その厨房には、3人のスタッフがいて…
まず、2個作りされた「らぁ麺」がポールと2番目のお客さんに出されると…
次に、やはり、2個作りされた「らぁ麺」が、3番目と4番目のお客さんに出されて…
続いて、3個作りされた「つけ麺」が5番目から7番目のお客さんに出されて…
さらに、また、2個作りされた「らぁ麺」が作られた後に…
また、2個作りを繰り返して作られた「らぁ麺」が完成すると…
その一つに、味玉やチャーシューが増量されて、「特製らぁ麺」になって、私に出された。
さらに、ラーメンが提供されるタイミングを見計らって、エリアマネージャーによって「金目鯛茶漬け」も作られて…
「蛤の出汁になります!」
「金目鯛のラーメンのスープで割って、お召し上がりください。」という説明とともに供された。


『煮干中華そば 鈴蘭』と同じ、スライサーで薄くカットされた豚肩ロース肉のレアチャーシューに…
味玉、穂先メンマ、鯛の解し身、アーリーレッド、小ネギがトッピングされたラーメン!


まずは、鮮魚の金目鯛の香しいフレーバーが漂う、やや、濁りのある琥珀色したスープをいただくと…
金目鯛!金目鯛!金目鯛!

金目鯛のアラをメインに真鯛のアラと絶妙なバランスで炊き上げたというスープは、思った以上に濃厚で!
濃厚さでは錦糸町の店を上回っている!
鮮魚の金目鯛と真鯛のうま味もワイルドさもよく出た濃密なスープで!
結構、攻めてきているよね!
鮮魚ラーメン好きには、たまらない味わいのスープ♪
反面、魚が苦手な方には、とてもおすすめできない…
そんな味わいのスープなので、賛否はあるかもしれないけど…
淡麗で無難な味わいにはしないで、これくらい、振り切った味わいに仕上げてきたのはよかったと思う♪
麺は、菅野製麺のオレンジ色した麺箱があったので、間違いないとは思うけど…
切刃22番に見える全粒粉が配合された中細ストレート麺が使われていて…


厨房が遠かったので、もしかすると、私の計測ミスだったかもしれないけど…
2分間という、この番手の麺にしては長く茹でられた麺は…
なめらかで、モチッとした食感の多加水麺で!
芯まで、よく茹で上げられた麺は、小麦粉のうま味が、よ~く感じられて♪
スープとの一体感を感じられる麺で!
とてもよかった♪
トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、ペラッペラで…
サンドイッチに挟まれたハムを食べているようで…

「特製」にしたにもかかわらず、量も少なくて…
肉のうま味も、あまり感じられず…
最近は、このタイプのチャーシューが増えているけど…
あまり好きにはなれないんだよね…
味玉は、濃いオレンジ色した黄身の半熟加減がベスト!
味も甘味があって、美味しくいただけたし♪

穂先メンマは、長い一本物の立派なものが2本も使われていて…
根本の太い部分まで、やわらかくて!

穂先部分のシャクシャクとした食感が最高で!
薄味の味付けで、スープの邪魔をしなかったのもよかったし♪
「金目鯛茶漬け」は、金目鯛の切り身を炙ったものに、小ネギが載せられたご飯に蛤出汁を注いだ出汁茶漬けで…
山葵が別添えで付くもの…

まずは、そのまま、いただいてみると…
蛤出汁のうま味が口の中に広がって、めっちゃ美味しい♪
次に金目鯛スープを少しずつ、割り入れて、食べてみると…
金目鯛と蛤がマリアージュしたスープは、金目鯛のワイルドさが影を消して…

イノシン酸とコハク酸の融合によるものか!?
さらに、うま味が増して、最高に美味しい♪
これをいただいて、思ったのは、この金目鯛と蛤のスープが最強なんじゃないかってこと!
ぜひ、この金目鯛と蛤のマリアージュスープのラーメンを商品化してもらえるとありがたいんだけど…
なお、帰りがけにエリアマネージャーに…
「こちらでは、金目鯛のラーメン一本でやるのですか?」
「はやし田の、のどぐろそばのようなものはやらないのですか?」
ズバリ、聞いてみたところ…
ニヤッと笑って(笑)
「やります!」
「まだ、言えないですけど、準備を進めています♪」なんて話してくれたんだけど…
これは楽しみ♪
なので、これが発売されたら…
いや、その前に、「つけ麺」も美味しそうだったので!
食べに来ないとね♪
ご馳走さまでした。

メニュー:らぁ麺
らぁ麺…800円/味玉らぁ麺…900円/特製らぁ麺…1000円
替え玉…100円
つけ麺
つけ麺…850円/味玉つけ麺…950円/特製つけ麺…1050円
大盛り…100円
茶漬け
金目鯛茶漬け…200円/白米…150円
トッピング
チャーシュー…200円/味玉…100円/メンマ…100円
好み度:特製らぁ麺
接客・サービス
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本日のランチは、新宿歌舞伎町に本日7月26日オープンする新店の『らぁ麺 鳳仙花』へ!
こちらの店は、『俺の麺 春道』、『煮干中華そば 鈴蘭』、『らぁ麺 はやし田』などのラーメン店に500円ピッツァ&イタリアンの『CONA』などの飲食店経営及びプロデュースを行う株式会社INGS(イングス)が経営するニューブランドのラーメン店!
『俺の麺 春道』が濃厚豚骨魚介!
『煮干中華そば 鈴蘭』が煮干し!
『らぁ麺 はやし田』が水と鶏&鴨!
流行のラーメン&つけ麺を出す店を次々にオープンさせてきた会社が次に目を付けたのが金目鯛!
そして、今回も大ヒット不良漫画「クローズ」に肖って、「クローズ外伝」の「鳳仙花」を屋号にして店をオープンさせる!
今までオープンさせてきた各店は、どこも、資本系の店とは思えない美味しいラーメンにつけ麺を食べさせてくれる店で、流行っているし♪
特に昨年の12月18日にオープンした『らぁ麺 はやし田』は、鴨と大山どりを使った「醤油らぁ麺」に、希少な「のどぐろ煮干し」を使った「のどぐろそば」が人気で!
新宿三丁目の丸井の裏の狭い路地裏にあるという店のロケーションの悪さから、飲食店が入居しても閉店を繰り返す場所にオープンしたにもかかわらず、連日、行列ができている。
さて、金目鯛出汁のラーメンを出す、この新店も行列店の仲間入りをすることができるのだろうか?
というわけで、JR新宿駅の東口からアクセスして、西武新宿駅から徒歩0分の…
ただし、西武新宿駅直結の「西武新宿PePe-ペペ」のある通りからは1本入った路地裏にある店を訪ねたのは、もうすぐ11時15分になる時刻。
すると、店頭から店の脇道にかけて、10人ものお客さんが行列を作って待っていたのには驚かされた(*_*)
最後尾に付くと、すぐに新店のオープン日の開店前に、よくお会いする新店ハンターの方が2人並んで!
さらに、20人ほどのお客さんが行列を作ったところで、オープンの11時を迎えると…
『らぁ麺 はやし田』のオープンのときも、暖簾をかけていた…
コックコート姿のINGSの社員の方が再び暖簾をかけて、開店!

先頭のお客さんから順に、入店して、券売機で食券を購入して席へとついていく…
なお、客席はU字型のカウンター席16席で!
店の間口を見て、せいぜい8席くらいかなと思ったのに…
思った以上にキャパがあった。
そうして、私の番になって、券売機を見ると、メニューは、「らぁ麺」、「つけ麺」の2種類!
そして、デフォルトの「らぁ麺」、「つけ麺」の他に「味玉」、「特製」の各トッピングバージョンがあるだけのシンプルなメニュー構成!

麺増量は、「らぁ麺」が「替え玉」、「つけ麺」が「大盛り」対応。
ご飯ものは、「金目鯛茶漬け」に「白米」!
単品トッピングは、「チャーシュー」、「味玉」、「メンマ」!
この中からチョイスしたのが「特製らぁ麺」と「金目鯛茶漬け」の食券!
席へとつくと、食券を回収にやってきたのは…
『煮干中華そば 鈴蘭』の元店長で!
『らぁ麺 はやし田』のオープニングから、しばらくの間、店を手伝っていた…
今は、この辺りの店のエリアマネージャーをされてる方!
「オープンおめでとうこざいます。」と言うと…
「お手柔らかにお願いします。」と言われてしまった(笑)

そして、食券を受けとると…
「金目鯛茶漬けは、後でお出しします。」と言うので…
「いや、ラーメンといっしょに出してください。」
「ラーメンといっしょに写真を撮りたいので!」とお願いすることに♪
なお、水は卓上に置かれたコップにセルフで、カウンターに組み込まれたウォーターサーバーから注ぐシステムがとられていて…
これは、カウンターの壁に貼られた「らぁ麺」、「つけ麺」の説明POPとともに『らぁ麺 はやし田』と同じスタイル♪


そして、いつもなら、ラーメンができるまで、調理の模様を観察して、レポートするところだけど…
こちらの店の厨房は店の奥のスペースにあって…
キッチン自体はオープンキッチンなんだけど、客席から遠いので…
ラーメン作りの様子をレポートできないのが玉に瑕なんたよね(^。^;)
そうして、その厨房には、3人のスタッフがいて…
まず、2個作りされた「らぁ麺」がポールと2番目のお客さんに出されると…
次に、やはり、2個作りされた「らぁ麺」が、3番目と4番目のお客さんに出されて…
続いて、3個作りされた「つけ麺」が5番目から7番目のお客さんに出されて…
さらに、また、2個作りされた「らぁ麺」が作られた後に…
また、2個作りを繰り返して作られた「らぁ麺」が完成すると…
その一つに、味玉やチャーシューが増量されて、「特製らぁ麺」になって、私に出された。
さらに、ラーメンが提供されるタイミングを見計らって、エリアマネージャーによって「金目鯛茶漬け」も作られて…
「蛤の出汁になります!」
「金目鯛のラーメンのスープで割って、お召し上がりください。」という説明とともに供された。


『煮干中華そば 鈴蘭』と同じ、スライサーで薄くカットされた豚肩ロース肉のレアチャーシューに…
味玉、穂先メンマ、鯛の解し身、アーリーレッド、小ネギがトッピングされたラーメン!


まずは、鮮魚の金目鯛の香しいフレーバーが漂う、やや、濁りのある琥珀色したスープをいただくと…
金目鯛!金目鯛!金目鯛!

金目鯛のアラをメインに真鯛のアラと絶妙なバランスで炊き上げたというスープは、思った以上に濃厚で!
濃厚さでは錦糸町の店を上回っている!
鮮魚の金目鯛と真鯛のうま味もワイルドさもよく出た濃密なスープで!
結構、攻めてきているよね!
鮮魚ラーメン好きには、たまらない味わいのスープ♪
反面、魚が苦手な方には、とてもおすすめできない…
そんな味わいのスープなので、賛否はあるかもしれないけど…
淡麗で無難な味わいにはしないで、これくらい、振り切った味わいに仕上げてきたのはよかったと思う♪
麺は、菅野製麺のオレンジ色した麺箱があったので、間違いないとは思うけど…
切刃22番に見える全粒粉が配合された中細ストレート麺が使われていて…


厨房が遠かったので、もしかすると、私の計測ミスだったかもしれないけど…
2分間という、この番手の麺にしては長く茹でられた麺は…
なめらかで、モチッとした食感の多加水麺で!
芯まで、よく茹で上げられた麺は、小麦粉のうま味が、よ~く感じられて♪
スープとの一体感を感じられる麺で!
とてもよかった♪
トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、ペラッペラで…
サンドイッチに挟まれたハムを食べているようで…

「特製」にしたにもかかわらず、量も少なくて…
肉のうま味も、あまり感じられず…
最近は、このタイプのチャーシューが増えているけど…
あまり好きにはなれないんだよね…
味玉は、濃いオレンジ色した黄身の半熟加減がベスト!
味も甘味があって、美味しくいただけたし♪

穂先メンマは、長い一本物の立派なものが2本も使われていて…
根本の太い部分まで、やわらかくて!

穂先部分のシャクシャクとした食感が最高で!
薄味の味付けで、スープの邪魔をしなかったのもよかったし♪
「金目鯛茶漬け」は、金目鯛の切り身を炙ったものに、小ネギが載せられたご飯に蛤出汁を注いだ出汁茶漬けで…
山葵が別添えで付くもの…

まずは、そのまま、いただいてみると…
蛤出汁のうま味が口の中に広がって、めっちゃ美味しい♪
次に金目鯛スープを少しずつ、割り入れて、食べてみると…
金目鯛と蛤がマリアージュしたスープは、金目鯛のワイルドさが影を消して…

イノシン酸とコハク酸の融合によるものか!?
さらに、うま味が増して、最高に美味しい♪
これをいただいて、思ったのは、この金目鯛と蛤のスープが最強なんじゃないかってこと!
ぜひ、この金目鯛と蛤のマリアージュスープのラーメンを商品化してもらえるとありがたいんだけど…
なお、帰りがけにエリアマネージャーに…
「こちらでは、金目鯛のラーメン一本でやるのですか?」
「はやし田の、のどぐろそばのようなものはやらないのですか?」
ズバリ、聞いてみたところ…
ニヤッと笑って(笑)
「やります!」
「まだ、言えないですけど、準備を進めています♪」なんて話してくれたんだけど…
これは楽しみ♪
なので、これが発売されたら…
いや、その前に、「つけ麺」も美味しそうだったので!
食べに来ないとね♪
ご馳走さまでした。

メニュー:らぁ麺
らぁ麺…800円/味玉らぁ麺…900円/特製らぁ麺…1000円
替え玉…100円
つけ麺
つけ麺…850円/味玉つけ麺…950円/特製つけ麺…1050円
大盛り…100円
茶漬け
金目鯛茶漬け…200円/白米…150円
トッピング
チャーシュー…200円/味玉…100円/メンマ…100円
らぁ麺鳳仙花 (ラーメン / 新宿西口駅、西武新宿駅、新宿駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0
好み度:特製らぁ麺

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