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訪問日:2018年6月26日(火)


本日のランチは、東京メトロ銀座線の末広町駅近くに、本日6月26日オープンする新店の『中華そば 龍の眼 produced by 創作麺工房 鳴龍』へ!
こちらの店は「ミシュランガイド東京」の一つ星のラーメン店『創作麺工房 鳴龍』プロデュースの店!
昨日、『鳴龍』の齋藤店主がTwitterでツイートしていてオープンを知った!
『鳴龍』には、過去に2度ほど伺ったことがあるけど…
2度とも待たずに入店できたのに…
ミシュランの星を獲得してからは、2度訪問するものの、大行列に阻まれて、食べられず…
だから、プロデュースの店ができて、こちらで、気軽に『鳴龍』の味を味わえるのは嬉しい♪
というわけで、蔵前橋通りと昌平橋通りが交差する妻恋坂交差点近くにある店の前までやってくると…
歩道の車道よりに大行列ができていた。
オープン記念のセールでもやったのだろうか?
『鳴龍』の齋藤店主のツイートには、そんなこと一言も書いてなかったけど(汗)
行列に並ぶお客さんの数を数えながら人数を数えながら最後尾へ…
その数33人!

この炎天下の中、1時間以上、待つ必要がある。
止めとくか!?
よほど、そうしようかと思ったけど…
オープン初日の昼のみ、『鳴龍』の齋藤店主が厨房に立つということだったので、ガンバって並ぶことにした。
そして、さらに行列が延びて、40人を超えたところで、スタッフの人が店の中から出てきて…
人数を数えていると…

「今日は、何かセールでもやってるの!?」とスタッフの人に話しかける人の声が聞こえてきて…
「そう聞かれるのですけど…」
「特に何もしておりません。」という答えがあって…
このバリトンボイス…
どこかで聞いた声だなと思って振り返ると…
そこにいたのは、ラーメン評論家の大崎さん!
見ていたら、さらにスタッフの人に、何か突っ込んだ質問をしているみたいだったけど…
「いや、それは私の口からは申し上げられません。」
そう言っているのが聞こえてきたけど…
この店が、どこの資本なのか、確かめていたのかな?
そうして、この後、容赦なく太陽が照りつけるの中、並び始めから約1時間30分近くが経過して、ようやく、入店が許されたんだけど…
長かった…
こんな行列に加わって、長時間待ったのは、いつ以来だろうか?
そうして、変形のJ字型13席の1席へと案内されて…
メニューを見ると、表は日本語表記!
しかし、裏は英語、中国語、韓国語でメニュー表記してあって、グローバル!




さすが、ミシュランの店プロデュース!?
それとも、電脳タウン・秋葉原に近いからかな!?
なお、メニューは、「中華そば」一本で!
あとは、「チャーシューそば」、「角煮そば」、「ワンタンそば」、「豚葱そば」という各トッピングが載せられたバージョンがあるだけ…
この「中華そば」!
『鳴龍』の「醤油拉麺」に相当するものと思われるけど…
『鳴龍』の代表メニューである「担担麺」も「塩拉麺」もなし…
さらに、サイドメニューもライスだけと…
オープン当初だけかもしれないけど…
メニューは少ない。
そして、ちょっと、おかしいと思ったのは、「チャーシューそば」が1,100円するのに、トッピングの「チャーシュー」が250円だったこと…
デフォルトの「中華そば」が750円なので、トッピングの「チャーシュー」を加えても1,000円。
この百円の差は何なんだろう!?
枚数が違うとか?
「豚葱そば」というのも、どんなラーメンなのか?
きっと、細切りのチャーシューとネギのラーメンだとは思うし…
隣に座ったお客さんが、これを注文して…
実際にそうだったけど…
ただし、辣油のようなものがかかっていて…
「辛い!辛い!」と言って食べていたので…
メニューに写真を貼るとか…
内容の説明を書いておくべきなんじゃないのかな…
そんな中から、スタッフの人に注文を聞かれて…
私がオーダーしたのは「ワンタンそば」!
すると、スタッフの人から…
「ごはんが無料で付けられます。」と言われて…
「塩拉麺」や「担担麺」があれば、そうしたかもしれないけど、醤油味の「中華そば」だから、要らないかな…
一瞬、そう思ったけど…
「ワンタンそば」一杯だけでは、ちょっと少ないかなと思ったのと、長時間待たされて、どこかで連食していく時間もなかったので…
「では、お願いします。」と言って「ライス」もいただくことにした。
すると、そこに入ってきたのは、大崎さん!
席に座るや否や、スタッフの人に「ワンタンそば!」と注文を入れて!
スタッフの人が…
「ごはんが無料…」と言いかけると…
「要らない。」
そう言われて…
「失礼します。」と言って、その場を離れようとしたところで…
「ワンタンそばにはチャーシュー入ってるの!?」
そう聞かれて…
「いや、入ってません。」と答えがあると…
「わからないな…」
「それなら、ちゃんと、メニューに説明がないと!」とスタッフの人に抗議して…
「チャーシュー皿、追加して!」と追加オーダーを入れたところ…
スタッフの人からは…
「チャーシュートッピングですね?」と確認があった…
すると…
「違うよ!」
「チャーシューを皿に盛って出して!」と語気を強めて言っていたけど…
確かに、それはわからない。
やっぱり、写真を載せて、トッピングの内容も書いておくべきだと思う。
そして、それを聞いて…
スタッフの人に…
「すいません、」
「チャーシューを追加でお願いできますか?」と言うと…
「申し訳ありません。」
「昼の部のチャーシューは、売り切れになってしまいました。」
えっ!?
マジで( ̄□ ̄;)!!
今の大崎さんのオーダーで売り切れって…
ついてない(涙)
でも、仕方ない。
「ワンタンそば」ができるのを待つ。
目の前の厨房では、『鳴龍』の齋藤店主が先客のラーメンを作っているところで…
茹で始めから50秒で茹で上げた麺を平ザルを使って、器用に麺上げしていたんだけど…


平ザルを使った麺上げって、見ていてカッコいいし♪
こうしてもらえると、しっかりと湯切りすることができるので、できれば、どこの店もこうしてくれるとありがたいんだけどね…
そうして、完成したラーメンが先客に出されていくと…
次のラーメン作りに入る齋藤店主!
スープをガス台の火にかけていって…
ラーメン丼にカエシと香味油を準備!
麺を茹で始めると…
温まったスープをラーメン丼に注いで!
茹で上がった麺を平ザルで麺上げ!
盛りつけも自身で行っていたけど…
何から何まで、ラーメン作りは、すべて、齋藤店主のワンオペで行われていたので…
どうしたって時間がかかる…
そうして、完成したラーメンが、スタッフの人によって、次々にお客さんに出されていくと…
席について12分後に…
並び始めからだと99分で、私の「ワンタンそば」も、スタッフの人の手で、「ごはん」とともに運ばれてきて…
ようやく、対面することができた。

ワンタンが5個とメンマが2本…
そして、入っていないはずのチャーシューが1枚トッピングされて…
白髪ネギ、九条ネギが載せられて…
細かく刻まれた長ネギがスープに浮く醤油ラーメン!


まずは、琥珀色した、『鳴龍』の「醤油拉麺」に比べて淡い色合いのスープをいただくと…
徳島の地鶏である「阿波尾鶏」と昆布、煮干し、節を使って出汁をとったというスープは…
あっさりといた味わいの…
滋味深い味わいのスープで!

地鶏と魚介のスープというより、中華料理店の上湯(シャンタン)スープで作った「醤油拉麺」というような味わいのスープで!
出汁感は強くはない。
それに、『鳴龍』プロデュースということで、『鳴龍』ライクな一杯が食べれると思ったけど…
そうではなかった。
もっとも、『鳴龍』の齋藤店主もTwitterには…
「当店のエッセンスを取り入れたスープや自家製麺、中華料理の技法を取り入れた具材など、こだわり抜いた中華そばに仕上がりました。」とツイートしていて…
元々、「中華料理店」のコックだった齋藤店主のエッセンスは感じられたかもしれないけど…
スープからは、『鳴龍』らしさは、あまり感じられなかったかな…
麺は、『鳴龍』のものではなく、こちら『中華そば 龍の眼』の自家製麺ということだったけど…
平打ちの細ストレートの麺は、たおやかな口当たりの多加水麺で!

通常なら35秒か40秒で茹で上がる麺を、あえて、長目に茹でたといった感じの、やや、やわらかめに感じられたけど…
スープとの一体感が感じられてよかったと思う。
ワンタンは『鳴龍』の海老ワンタンではなく、肉ワンタンだったけど…
5個も入っていて!

トッルンとした自家製のワンタンの皮の食感がよかったし!
肉餡もほんのりと生姜で味つけられていて、美味しくいただけたし♪
チャーシューは、「豚肩ロース肉をタレに漬け込み香ばしく焼き上げた広東式チャーシュー」と解説にあって…
スゴく期待していたんだけど…

甘味のある味付けがスープの邪魔をしていたし…
個人的には、味付けが、あまり好みではなかったかな(汗)
そうして、最後は、「ごはん」をスープにダイブさせて、「ワンタン雑炊」にしていただいて完食♪
ご馳走さまでした。

デフォの「中華そば」の価格は750円で!
ランチタイムは「ごはん」無料サービスがあるので!
一般のお客さんには、懐に優しくて、それなりに美味しいラーメンなので受けるんじゃないかと思うけど♪
ミシュラン1つ星の味を期待していくと、肩透かしにあった気分になるかも(;^_^A


メニュー:中華そば
チャーシューそば…1100円/角煮そば…1200円/ワンタンそば…980円/豚葱そば…950円/中華そば…750円
トッピング
替え玉…100円/味玉…100円/チャーシュー…250円
ごはん
昼の部…無料/夜の部…100円
好み度:ワンタンそば
接客・サービス
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本日のランチは、東京メトロ銀座線の末広町駅近くに、本日6月26日オープンする新店の『中華そば 龍の眼 produced by 創作麺工房 鳴龍』へ!
こちらの店は「ミシュランガイド東京」の一つ星のラーメン店『創作麺工房 鳴龍』プロデュースの店!
昨日、『鳴龍』の齋藤店主がTwitterでツイートしていてオープンを知った!
『鳴龍』には、過去に2度ほど伺ったことがあるけど…
2度とも待たずに入店できたのに…
ミシュランの星を獲得してからは、2度訪問するものの、大行列に阻まれて、食べられず…
だから、プロデュースの店ができて、こちらで、気軽に『鳴龍』の味を味わえるのは嬉しい♪
というわけで、蔵前橋通りと昌平橋通りが交差する妻恋坂交差点近くにある店の前までやってくると…
歩道の車道よりに大行列ができていた。
オープン記念のセールでもやったのだろうか?
『鳴龍』の齋藤店主のツイートには、そんなこと一言も書いてなかったけど(汗)
行列に並ぶお客さんの数を数えながら人数を数えながら最後尾へ…
その数33人!

この炎天下の中、1時間以上、待つ必要がある。
止めとくか!?
よほど、そうしようかと思ったけど…
オープン初日の昼のみ、『鳴龍』の齋藤店主が厨房に立つということだったので、ガンバって並ぶことにした。
そして、さらに行列が延びて、40人を超えたところで、スタッフの人が店の中から出てきて…
人数を数えていると…

「今日は、何かセールでもやってるの!?」とスタッフの人に話しかける人の声が聞こえてきて…
「そう聞かれるのですけど…」
「特に何もしておりません。」という答えがあって…
このバリトンボイス…
どこかで聞いた声だなと思って振り返ると…
そこにいたのは、ラーメン評論家の大崎さん!
見ていたら、さらにスタッフの人に、何か突っ込んだ質問をしているみたいだったけど…
「いや、それは私の口からは申し上げられません。」
そう言っているのが聞こえてきたけど…
この店が、どこの資本なのか、確かめていたのかな?
そうして、この後、容赦なく太陽が照りつけるの中、並び始めから約1時間30分近くが経過して、ようやく、入店が許されたんだけど…
長かった…
こんな行列に加わって、長時間待ったのは、いつ以来だろうか?
そうして、変形のJ字型13席の1席へと案内されて…
メニューを見ると、表は日本語表記!
しかし、裏は英語、中国語、韓国語でメニュー表記してあって、グローバル!




さすが、ミシュランの店プロデュース!?
それとも、電脳タウン・秋葉原に近いからかな!?
なお、メニューは、「中華そば」一本で!
あとは、「チャーシューそば」、「角煮そば」、「ワンタンそば」、「豚葱そば」という各トッピングが載せられたバージョンがあるだけ…
この「中華そば」!
『鳴龍』の「醤油拉麺」に相当するものと思われるけど…
『鳴龍』の代表メニューである「担担麺」も「塩拉麺」もなし…
さらに、サイドメニューもライスだけと…
オープン当初だけかもしれないけど…
メニューは少ない。
そして、ちょっと、おかしいと思ったのは、「チャーシューそば」が1,100円するのに、トッピングの「チャーシュー」が250円だったこと…
デフォルトの「中華そば」が750円なので、トッピングの「チャーシュー」を加えても1,000円。
この百円の差は何なんだろう!?
枚数が違うとか?
「豚葱そば」というのも、どんなラーメンなのか?
きっと、細切りのチャーシューとネギのラーメンだとは思うし…
隣に座ったお客さんが、これを注文して…
実際にそうだったけど…
ただし、辣油のようなものがかかっていて…
「辛い!辛い!」と言って食べていたので…
メニューに写真を貼るとか…
内容の説明を書いておくべきなんじゃないのかな…
そんな中から、スタッフの人に注文を聞かれて…
私がオーダーしたのは「ワンタンそば」!
すると、スタッフの人から…
「ごはんが無料で付けられます。」と言われて…
「塩拉麺」や「担担麺」があれば、そうしたかもしれないけど、醤油味の「中華そば」だから、要らないかな…
一瞬、そう思ったけど…
「ワンタンそば」一杯だけでは、ちょっと少ないかなと思ったのと、長時間待たされて、どこかで連食していく時間もなかったので…
「では、お願いします。」と言って「ライス」もいただくことにした。
すると、そこに入ってきたのは、大崎さん!
席に座るや否や、スタッフの人に「ワンタンそば!」と注文を入れて!
スタッフの人が…
「ごはんが無料…」と言いかけると…
「要らない。」
そう言われて…
「失礼します。」と言って、その場を離れようとしたところで…
「ワンタンそばにはチャーシュー入ってるの!?」
そう聞かれて…
「いや、入ってません。」と答えがあると…
「わからないな…」
「それなら、ちゃんと、メニューに説明がないと!」とスタッフの人に抗議して…
「チャーシュー皿、追加して!」と追加オーダーを入れたところ…
スタッフの人からは…
「チャーシュートッピングですね?」と確認があった…
すると…
「違うよ!」
「チャーシューを皿に盛って出して!」と語気を強めて言っていたけど…
確かに、それはわからない。
やっぱり、写真を載せて、トッピングの内容も書いておくべきだと思う。
そして、それを聞いて…
スタッフの人に…
「すいません、」
「チャーシューを追加でお願いできますか?」と言うと…
「申し訳ありません。」
「昼の部のチャーシューは、売り切れになってしまいました。」
えっ!?
マジで( ̄□ ̄;)!!
今の大崎さんのオーダーで売り切れって…
ついてない(涙)
でも、仕方ない。
「ワンタンそば」ができるのを待つ。
目の前の厨房では、『鳴龍』の齋藤店主が先客のラーメンを作っているところで…
茹で始めから50秒で茹で上げた麺を平ザルを使って、器用に麺上げしていたんだけど…


平ザルを使った麺上げって、見ていてカッコいいし♪
こうしてもらえると、しっかりと湯切りすることができるので、できれば、どこの店もこうしてくれるとありがたいんだけどね…
そうして、完成したラーメンが先客に出されていくと…
次のラーメン作りに入る齋藤店主!
スープをガス台の火にかけていって…
ラーメン丼にカエシと香味油を準備!
麺を茹で始めると…
温まったスープをラーメン丼に注いで!
茹で上がった麺を平ザルで麺上げ!
盛りつけも自身で行っていたけど…
何から何まで、ラーメン作りは、すべて、齋藤店主のワンオペで行われていたので…
どうしたって時間がかかる…
そうして、完成したラーメンが、スタッフの人によって、次々にお客さんに出されていくと…
席について12分後に…
並び始めからだと99分で、私の「ワンタンそば」も、スタッフの人の手で、「ごはん」とともに運ばれてきて…
ようやく、対面することができた。

ワンタンが5個とメンマが2本…
そして、入っていないはずのチャーシューが1枚トッピングされて…
白髪ネギ、九条ネギが載せられて…
細かく刻まれた長ネギがスープに浮く醤油ラーメン!


まずは、琥珀色した、『鳴龍』の「醤油拉麺」に比べて淡い色合いのスープをいただくと…
徳島の地鶏である「阿波尾鶏」と昆布、煮干し、節を使って出汁をとったというスープは…
あっさりといた味わいの…
滋味深い味わいのスープで!

地鶏と魚介のスープというより、中華料理店の上湯(シャンタン)スープで作った「醤油拉麺」というような味わいのスープで!
出汁感は強くはない。
それに、『鳴龍』プロデュースということで、『鳴龍』ライクな一杯が食べれると思ったけど…
そうではなかった。
もっとも、『鳴龍』の齋藤店主もTwitterには…
「当店のエッセンスを取り入れたスープや自家製麺、中華料理の技法を取り入れた具材など、こだわり抜いた中華そばに仕上がりました。」とツイートしていて…
元々、「中華料理店」のコックだった齋藤店主のエッセンスは感じられたかもしれないけど…
スープからは、『鳴龍』らしさは、あまり感じられなかったかな…
麺は、『鳴龍』のものではなく、こちら『中華そば 龍の眼』の自家製麺ということだったけど…
平打ちの細ストレートの麺は、たおやかな口当たりの多加水麺で!

通常なら35秒か40秒で茹で上がる麺を、あえて、長目に茹でたといった感じの、やや、やわらかめに感じられたけど…
スープとの一体感が感じられてよかったと思う。
ワンタンは『鳴龍』の海老ワンタンではなく、肉ワンタンだったけど…
5個も入っていて!

トッルンとした自家製のワンタンの皮の食感がよかったし!
肉餡もほんのりと生姜で味つけられていて、美味しくいただけたし♪
チャーシューは、「豚肩ロース肉をタレに漬け込み香ばしく焼き上げた広東式チャーシュー」と解説にあって…
スゴく期待していたんだけど…

甘味のある味付けがスープの邪魔をしていたし…
個人的には、味付けが、あまり好みではなかったかな(汗)
そうして、最後は、「ごはん」をスープにダイブさせて、「ワンタン雑炊」にしていただいて完食♪
ご馳走さまでした。

デフォの「中華そば」の価格は750円で!
ランチタイムは「ごはん」無料サービスがあるので!
一般のお客さんには、懐に優しくて、それなりに美味しいラーメンなので受けるんじゃないかと思うけど♪
ミシュラン1つ星の味を期待していくと、肩透かしにあった気分になるかも(;^_^A


メニュー:中華そば
チャーシューそば…1100円/角煮そば…1200円/ワンタンそば…980円/豚葱そば…950円/中華そば…750円
トッピング
替え玉…100円/味玉…100円/チャーシュー…250円
ごはん
昼の部…無料/夜の部…100円
中華そば 龍の眼 (ラーメン / 末広町駅、湯島駅、御茶ノ水駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
好み度:ワンタンそば

接客・サービス

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