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訪問日:2018年6月18日(月)

『麺屋 一燈』で、「淡海地鶏」を使った月曜日限定の「地鶏そば(醤油)」をいただいて…
次に向かったのは、西荻窪の「ミシュランガイド東京」で、3年連続でビブグルマンに掲載されている『麺尊 RAGE』!
こちらの店では、『麺屋 一燈』同様、毎週月曜日に「MONDAY RAMEN」と題した限定ラーメンが、週替わりで提供されている。
そして、本日からしばらくの間は、「地鶏と水のみシリーズ」という、文字通り、地鶏と水だけで作ったスープのラーメンが提供されるようで!
本日、第1弾に提供されるのは、熊本県が誇るブランド地鶏の「天草大王」を使用した「天草大王そば」に「天草大王つけそば」ということだったけど…
これも、もろに『麺屋 一燈』と被ってる(笑)

でも、『麺屋 一燈』の鶴崎店長の作る純鶏スープのラーメンも大好きだけど…
こちらの店の廣田店主の作る純鶏スープのラーメンもめちゃめちゃ好みなので♪
今日は、どちらも中央・総武線の沿線にあって!
ただし、片方は東京23区の東の端、片方は西の端にある店で連食することに♪
新小岩駅から各駅電車に乗れば、乗り換えなしに西荻窪駅まで48分で連れていってくれるけど…
それでは時間がもったいないので…
お茶の水で快速電車に乗り換えて6分短縮!
11時59分に西荻窪駅に着いて!
通称「西荻乙女ロード」と呼ばれる道沿いにある店を訪ねると…
道路から奥まった場所にある入口まで続くアプローチに置かれたベンチに10人ほどのお客さんが待っていた。
最後尾に付いて待つ。
すると、入れ替え制を実施しているのかと勘違いするほど、多くのお客さんが一気に出てきて…
前に並んでいるお客さんがいっぺんに入店!
そして、ベンチで座って待つうちに、スタッフのみっちーさんが出てきて、メニューを渡されたので…

「天草大王そば」を、いつものように「チャーシュー」トッピングでお願いした。
なお、「焼きたてバラチャーシューご飯」もあって、絶対に美味しいのはわかっているけど、連食で来ているので自粛(汗)
そうして、待つうちに、席も空いたようで…
みっちーさんに案内されたのは、スタッフのkoojieさんが立つオープンキッチンの厨房前に3席並んだ席の1席♪
なお、今日は廣田店主の姿が見えないな…
と思っていたら…
廣田店主の一番弟子であるkoojieさんから…
「今日は廣田は休みです。」
「ここのところ、ずっと、2人のスタッフだけで営業しています。」
「廣田は昨日の日曜日も休みで、僕がスープ炊きました。」

そんな話しを聞いて…
廣田店主が炊いたスープじゃないんだ…
味はどうなんだろうか?
もっとも、koojieさんは、廣田さんが新宿の『鈴蘭』から独立したときに、いっしょに『鈴蘭』を離れて、ここ『麺尊 RAGE』で、いっしょにやってきているので、レシピはわかっているはずだし、心配はないとは思うけど…
ただ、それは、いつもの村越(青森)シャモロックメインのスープならば、そうだろうけど…
今日は、天草大王の雌の丸鶏を使ってスープを作るので…
期待と、少しの不安を胸に待っていると…
廣田店主と同じように、まず、寸胴から雪平鍋にスープを移して、ガス台の火に掛けていくと…
冷蔵庫からチャーシューのブロックを取り出して、包丁で必要な数量だけを切り出して…
さらに、麺を3玉、3基のテボに入れて茹で始めて、タイマーをセット…
そうして、温まったスープをラーメン丼に注ぐと、2基のテボを、タイマーが鳴り始める1分5秒の数秒前に引き上げて…
湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼に入れられると…
箸でキレイに麺線を整えて…
チャーシュー、アーリーレッド(紫玉ねぎ)、小ネギが盛りつけられて…
完成した「天草大王そば」がお客さんに出されていくと…
次に、ピピピッ!ピピピッ!ピッ…
3分40秒掛けられて、茹で上がった「天草大王つけそば」用の麺が冷水に曝されたところで、麺〆はスタッフのミッチーさんタッチ!
再び、ラーメン作りに入るkoojieさん!
そうして、同じ手順で作られた「天草大王そば」が完成すると…
そのうちの一つに、三種類のチャーシューが盛りつけられて、完成した「天草大王そば」の「チャーシュー」トッピングがコージーさんから出された。


デフォルトで1枚ずつ載せられる豚バラ肉のローストチャーシューと鶏ムネ肉の低温調理されたレアチャーシューが、それぞれ、2枚に増量されて…
「特製」か「チャーシュー」トッピングしないと食べられない、豚肩ロース肉のレアチャーシューが2枚!
さらに、アーリーレッドと小ネギがチャーシューの上に載せられた…
美しいビジュアルの醤油ラーメン♪
まずは、生揚げ醤油が香るスープをいただくと…
豊潤な天草大王の地鶏のうま味と芳醇でコク深い味わいのカエシの風味が口の中に広がるスープで…
最高に美味しい♪
美味しすぎて、レンゲを持つ手が止まらない…
すると、それを見ていたkoojieさんから…
「どうですか!?」
不安そうに聞かれたので…
「めちゃめちゃ美味しい♪」
「これ、○○商店越えてるよ!」
「今年食べた、水と鶏だけで作ったラーメンでは、一番なんじゃないかな♪」と言うと…
「よかった♪」と言って…
スゴく喜んで…
「ここで、廣田さんと始める前までは『俺の春道』に居て、清湯スープのラーメンなんて作ったことなかったんで…」なんて言っていて…
「でも、これは、廣田さんに温度管理とか、いろいろ教わって、作っているので、いいんですけど、夜のラーメンは、スタッフ2人で考えてやっているので大変です。」なんて話しもしてくれたけど…
私は、夜は基本、遠征先以外ではラーメンを食べない人だけど…
これは、一度、月曜日の夜営業の「MONDAY NIGHT RAMEN」には来ないといけないね♪
麺は、三河屋製麺謹製のレギュラーの「軍鶏そば」、「煮干しそば」共通で使用している中細ストレートの低加水麺で!
「煮干しそば」のときは50秒で茹で上げる麺を、今日は15秒ほど長く茹でることによって、普通なら、ザクパツな食感の煮干しスープに合った麺を、つるパツな食感の鶏スープに合った中加水麺のような食感に仕上げてきているのがいい♪

しかし、この三河屋製麺の麺は優れものの麺で!
こうして、茹で時間を変えるだけで、食感が変わって、のど越しのよさも感じられる麺になるんだからスゴい♪
トッピングされた豚バラ肉のローストチャーシューは、余分な脂が落とされていて!
肉のジューシーさが感じられる美味しいチャーシューだったし♪

鶏ムネ肉のレアチャーシューは、レア感が残っていて…
味、食感とも最高で!
前回にいただいたときから、飛躍的にクオリティが高まったように感じられたけど…
これは、今まで食べてきた鶏ムネ肉のレアチャーシューの中では私の中のNo.1♪

そして、極めつけは豚肩ロース肉のレアチャーシューで!
しっとりとした食感に仕上がっていて…
程よい厚みもあって!
肉のうま味が中に閉じ込められていて…
噛む度に、うま味が滲み出てくる絶品の味わいの逸品で!
これが食べたいので、毎回、「チャーシュー」トッピングしてしまう…

でも、仮に、これがデフォで入っていたとしても、他の2種のチャーシューも、めちゃめちゃ美味しいので!
きっと、トッピングしてしまうんだろうな(^q^)
最後は、スープの最後の一滴まで惜しむように飲み干して完食♪
第1弾からマジで美味しかった♪
来週は、どんな地鶏を使ったラーメンにつけそばをやるのかは聞き忘れてしまったけど…
再来週は、「生野魂T」着た、なにわ金融道に出てきそうな店主が店で使っている「大和肉鶏」を送りつけてくるようなので(笑)

これを廣田店主にkoojieさんがどう仕上げてくるのか、今から、とても楽しみ♪
できれば、大阪・今里の店で看板にしている「芳醇鶏そば(塩)」と同じ、塩ラーメンで提供してくれるといいんだけど…


でも、醤油でも食べたいから、できれば、2つ選べるようにしてもらえたら…
そうしたら、どっちも食べられて、最高なんだけどね♪
楽しみにしています♪
ご馳走さまでした。

【MONDAY RAMEN】
天草大王そば…900円
特製天草大王そば…1200円
替え玉…200円
天草大王つけそば(円己無スープのつけそば)…1000円
特製天草大王つけそば…1300円
つけそば(300g)…100円
焼き立てバラチャーシュー御飯…200円
~トッピング~
チャーシュー…200円
味玉…100円
---------------------------------------
【通常メニュー】:軍鶏そば…800円/特製軍鶏そば…1100円
煮干しそば…800円/特製煮干しそば…1100円
まぜそば(並200g・大300g)…800円/特製まぜそば…1100円
チャーシュー御飯…200円/半ライス…100円
替え玉…200円
トッピング
特製(味玉+チャーシュー)…300円/チャーシュー…200円/味玉…100円
好み度:天草大王そば+チャーシュー
接客・サービス
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『麺屋 一燈』で、「淡海地鶏」を使った月曜日限定の「地鶏そば(醤油)」をいただいて…
次に向かったのは、西荻窪の「ミシュランガイド東京」で、3年連続でビブグルマンに掲載されている『麺尊 RAGE』!
こちらの店では、『麺屋 一燈』同様、毎週月曜日に「MONDAY RAMEN」と題した限定ラーメンが、週替わりで提供されている。
そして、本日からしばらくの間は、「地鶏と水のみシリーズ」という、文字通り、地鶏と水だけで作ったスープのラーメンが提供されるようで!
本日、第1弾に提供されるのは、熊本県が誇るブランド地鶏の「天草大王」を使用した「天草大王そば」に「天草大王つけそば」ということだったけど…
これも、もろに『麺屋 一燈』と被ってる(笑)

でも、『麺屋 一燈』の鶴崎店長の作る純鶏スープのラーメンも大好きだけど…
こちらの店の廣田店主の作る純鶏スープのラーメンもめちゃめちゃ好みなので♪
今日は、どちらも中央・総武線の沿線にあって!
ただし、片方は東京23区の東の端、片方は西の端にある店で連食することに♪
新小岩駅から各駅電車に乗れば、乗り換えなしに西荻窪駅まで48分で連れていってくれるけど…
それでは時間がもったいないので…
お茶の水で快速電車に乗り換えて6分短縮!
11時59分に西荻窪駅に着いて!
通称「西荻乙女ロード」と呼ばれる道沿いにある店を訪ねると…
道路から奥まった場所にある入口まで続くアプローチに置かれたベンチに10人ほどのお客さんが待っていた。
最後尾に付いて待つ。
すると、入れ替え制を実施しているのかと勘違いするほど、多くのお客さんが一気に出てきて…
前に並んでいるお客さんがいっぺんに入店!
そして、ベンチで座って待つうちに、スタッフのみっちーさんが出てきて、メニューを渡されたので…

「天草大王そば」を、いつものように「チャーシュー」トッピングでお願いした。
なお、「焼きたてバラチャーシューご飯」もあって、絶対に美味しいのはわかっているけど、連食で来ているので自粛(汗)
そうして、待つうちに、席も空いたようで…
みっちーさんに案内されたのは、スタッフのkoojieさんが立つオープンキッチンの厨房前に3席並んだ席の1席♪
なお、今日は廣田店主の姿が見えないな…
と思っていたら…
廣田店主の一番弟子であるkoojieさんから…
「今日は廣田は休みです。」
「ここのところ、ずっと、2人のスタッフだけで営業しています。」
「廣田は昨日の日曜日も休みで、僕がスープ炊きました。」

そんな話しを聞いて…
廣田店主が炊いたスープじゃないんだ…
味はどうなんだろうか?
もっとも、koojieさんは、廣田さんが新宿の『鈴蘭』から独立したときに、いっしょに『鈴蘭』を離れて、ここ『麺尊 RAGE』で、いっしょにやってきているので、レシピはわかっているはずだし、心配はないとは思うけど…
ただ、それは、いつもの村越(青森)シャモロックメインのスープならば、そうだろうけど…
今日は、天草大王の雌の丸鶏を使ってスープを作るので…
期待と、少しの不安を胸に待っていると…
廣田店主と同じように、まず、寸胴から雪平鍋にスープを移して、ガス台の火に掛けていくと…
冷蔵庫からチャーシューのブロックを取り出して、包丁で必要な数量だけを切り出して…
さらに、麺を3玉、3基のテボに入れて茹で始めて、タイマーをセット…
そうして、温まったスープをラーメン丼に注ぐと、2基のテボを、タイマーが鳴り始める1分5秒の数秒前に引き上げて…
湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼に入れられると…
箸でキレイに麺線を整えて…
チャーシュー、アーリーレッド(紫玉ねぎ)、小ネギが盛りつけられて…
完成した「天草大王そば」がお客さんに出されていくと…
次に、ピピピッ!ピピピッ!ピッ…
3分40秒掛けられて、茹で上がった「天草大王つけそば」用の麺が冷水に曝されたところで、麺〆はスタッフのミッチーさんタッチ!
再び、ラーメン作りに入るkoojieさん!
そうして、同じ手順で作られた「天草大王そば」が完成すると…
そのうちの一つに、三種類のチャーシューが盛りつけられて、完成した「天草大王そば」の「チャーシュー」トッピングがコージーさんから出された。


デフォルトで1枚ずつ載せられる豚バラ肉のローストチャーシューと鶏ムネ肉の低温調理されたレアチャーシューが、それぞれ、2枚に増量されて…
「特製」か「チャーシュー」トッピングしないと食べられない、豚肩ロース肉のレアチャーシューが2枚!
さらに、アーリーレッドと小ネギがチャーシューの上に載せられた…
美しいビジュアルの醤油ラーメン♪
まずは、生揚げ醤油が香るスープをいただくと…
豊潤な天草大王の地鶏のうま味と芳醇でコク深い味わいのカエシの風味が口の中に広がるスープで…
最高に美味しい♪
美味しすぎて、レンゲを持つ手が止まらない…
すると、それを見ていたkoojieさんから…
「どうですか!?」
不安そうに聞かれたので…
「めちゃめちゃ美味しい♪」
「これ、○○商店越えてるよ!」
「今年食べた、水と鶏だけで作ったラーメンでは、一番なんじゃないかな♪」と言うと…
「よかった♪」と言って…
スゴく喜んで…
「ここで、廣田さんと始める前までは『俺の春道』に居て、清湯スープのラーメンなんて作ったことなかったんで…」なんて言っていて…
「でも、これは、廣田さんに温度管理とか、いろいろ教わって、作っているので、いいんですけど、夜のラーメンは、スタッフ2人で考えてやっているので大変です。」なんて話しもしてくれたけど…
私は、夜は基本、遠征先以外ではラーメンを食べない人だけど…
これは、一度、月曜日の夜営業の「MONDAY NIGHT RAMEN」には来ないといけないね♪
麺は、三河屋製麺謹製のレギュラーの「軍鶏そば」、「煮干しそば」共通で使用している中細ストレートの低加水麺で!
「煮干しそば」のときは50秒で茹で上げる麺を、今日は15秒ほど長く茹でることによって、普通なら、ザクパツな食感の煮干しスープに合った麺を、つるパツな食感の鶏スープに合った中加水麺のような食感に仕上げてきているのがいい♪

しかし、この三河屋製麺の麺は優れものの麺で!
こうして、茹で時間を変えるだけで、食感が変わって、のど越しのよさも感じられる麺になるんだからスゴい♪
トッピングされた豚バラ肉のローストチャーシューは、余分な脂が落とされていて!
肉のジューシーさが感じられる美味しいチャーシューだったし♪

鶏ムネ肉のレアチャーシューは、レア感が残っていて…
味、食感とも最高で!
前回にいただいたときから、飛躍的にクオリティが高まったように感じられたけど…
これは、今まで食べてきた鶏ムネ肉のレアチャーシューの中では私の中のNo.1♪

そして、極めつけは豚肩ロース肉のレアチャーシューで!
しっとりとした食感に仕上がっていて…
程よい厚みもあって!
肉のうま味が中に閉じ込められていて…
噛む度に、うま味が滲み出てくる絶品の味わいの逸品で!
これが食べたいので、毎回、「チャーシュー」トッピングしてしまう…

でも、仮に、これがデフォで入っていたとしても、他の2種のチャーシューも、めちゃめちゃ美味しいので!
きっと、トッピングしてしまうんだろうな(^q^)
最後は、スープの最後の一滴まで惜しむように飲み干して完食♪
第1弾からマジで美味しかった♪
来週は、どんな地鶏を使ったラーメンにつけそばをやるのかは聞き忘れてしまったけど…
再来週は、「生野魂T」着た、なにわ金融道に出てきそうな店主が店で使っている「大和肉鶏」を送りつけてくるようなので(笑)

これを廣田店主にkoojieさんがどう仕上げてくるのか、今から、とても楽しみ♪
できれば、大阪・今里の店で看板にしている「芳醇鶏そば(塩)」と同じ、塩ラーメンで提供してくれるといいんだけど…


でも、醤油でも食べたいから、できれば、2つ選べるようにしてもらえたら…
そうしたら、どっちも食べられて、最高なんだけどね♪
楽しみにしています♪
ご馳走さまでした。

【MONDAY RAMEN】
天草大王そば…900円
特製天草大王そば…1200円
替え玉…200円
天草大王つけそば(円己無スープのつけそば)…1000円
特製天草大王つけそば…1300円
つけそば(300g)…100円
焼き立てバラチャーシュー御飯…200円
~トッピング~
チャーシュー…200円
味玉…100円
---------------------------------------
【通常メニュー】:軍鶏そば…800円/特製軍鶏そば…1100円
煮干しそば…800円/特製煮干しそば…1100円
まぜそば(並200g・大300g)…800円/特製まぜそば…1100円
チャーシュー御飯…200円/半ライス…100円
替え玉…200円
トッピング
特製(味玉+チャーシュー)…300円/チャーシュー…200円/味玉…100円
麺尊 RAGE (ラーメン / 西荻窪駅)
昼総合点★★★★★ 5.0
好み度:天草大王そば+チャーシュー

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